FC2ブログ
HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
Danny Krivit 「Danny Krivit Japan Tour 2019」@Contact 2019/05/02
IMG_0450.jpg

 いやいや、気づいたら約半年ぶりのダンスです・・・

 やっぱり踊るのはいいですね~ 

 久しぶりのパーティーレポです!


danny_san_azasu.jpg

 今回は、私の中で一番信頼できるDJである「Danny Krivit (ダニー・クリビット)」さんの来日ツアーがありましたので、東京公演となる渋谷Contactにお邪魔してきましたよ~

 まず、ダニーさん、ちょくちょくブログでも紹介をしていますが、詳しく知らない方も多いかと思いますので、今回はバイオを簡単に紹介をしたいと思います!!

 ダニーさんは、NY出身の1957年生まれ(なんと62歳!)で、70年代よりDJを始めたことから、ある意味でクラブミュージックの生き字引でありながら、バリバリの現役のDJ/Producerになります!

 カテゴリー的には「House」のDJになるのかもしれませんが、幅広い音楽知識と経験、そして飽くなき探求心が織りなす至極のDJは、ほんと素晴らしく、すべてのクラブミュージック・ラバーより尊敬される存在かと思います。
 あの、故Larry Levanをして「Dannyほど美しく優しいスイートな世界をクリエイト出来るDJはいない」と言わしめるほど、DJを通して作られる音楽愛は別格で、Dannyらしいクラブでのロングプレイ、そして愛をもって作られる各種Edit作品など、その「音」を聞くだけでその音楽愛が分かるかと思います・・・

 そして、私自身、ある意味でクラブ~ダンスの門を開けてくれたのが、このダニーさんと言っても過言ではなく、来日のたびにDJを聞いて、楽しみながら踊り、明日への勇気と元気をもらっています・・・

 うん、ダニーほど「音楽って素敵だな!」と思わせるDJは少なく、私の精神的な支えの一人になっているかもしれません・・・

 なかなかうまくまとまらないですね・・・詳しくは、以下をご参照ください!

 ●ダニーのバイオについて 
   Danny Krivit 「Salsoul Mix」

 
 ●ダニーのミックス作品、過去のパーティー
   Danny Krivit ミックス作品リスト



 そんなダニーさん、毎年GWに合わせて来日してくれるので、今年も楽しみにしていました・・・いや、例年以上に「楽しみ」でした!

 なぜなら、つい最近まで仕事もプライベートも充実(?)してて、クラブに行く時間が全くなく、私のダンス熱がウズウズしてたからです・・・
 どちらかというと仕事の充実(=多忙?)の方が大きく、大人が真似しちゃいけない働き方(笑)をしてたので、クラブに寄ることができない状況でした・・・前回は昨年の12月のJoeで、その時は朝のみでしたね・・・

 また、ダニーさんのDJ自体も、昨年のGWのパーティーは朝のみの1時間参戦という状況で、ダニーのDJにも飢えていました・・・

 そんなわけで、今回は日程が良かったことから、しっかりとスケジュールを開けて、この日を待っておりました・・・


IMG_0456.jpg

 では、当日のレポです~

 まず、凄い楽しみなパーティーだったので、仮眠をするも早く起きてしまい、会場には10時45分ごろにつきました・・・入場料が割引なのもありますが、遠足前の子供みたいな状況だったので、この時間の到着は仕方がないですね(^^;)

 そして、会場に入ると結構な方が集まってて、メインのStudioでは、こちらも楽しみだった「Dazzle Drums(ダズル・ドラム)」さんのDJプレイがすでに始まり、多くのダンサーが踊っています・・・
 もう、フロアーに入った瞬間、フロアーの空気が全然違くって、その空気を吸った瞬間「おっし、踊るぞ!」と気合が入ってしまった・・・

 Dazzleさんといえば、ダニーのパーティーのサポート役として登場することの多いDJデュオですよね・・・ほんと、今となってはダニーの看板がなくても、東京~日本全国、いや世界の夜を躍らすことができる素晴らしいDJだと思います!

 それこそ、今回もそうですが、DazzleさんのDJを楽しみに踊っているダンサーは多く、実際に踊ってみると、その安心して踊れるグルーブは流石です・・・

 今回も、NagiさんとKeiさんがB2Bをすることで生まれる「Dazzle Drums」というグルーブが強力で、気づいたら準備運動のはずがガンガンと踊ってしまった・・・

 うん、軽く目を閉じて、そのグルーブに酔いしれながら踊っていました・・・また、ダニーに引き継ぐ前のピークの作り方も最高で、ほんと信頼に値するDJだと思います!
 パーティーが終わった後、思わず「ありがとうございました」の握手が自然と出ちゃうんだもん・・・これこそ信頼の証でしょうね!

 なお、今回のパーティーでは、物販があり、狙ってDazzleさんの新作CD「UNRELEASED REMIXS & EDITS」を買わせていただきました・・・
 最後はSalsoulのエディットでしたね・・・もう、SalsoulのミックスCD、実現をできることを切に願っております!!


IMG_0451.jpg
IMG_0454.jpg

 そして、1時前にダニー先生のプレイがスタートです・・・

 私自身、ダニーがプレイし始めたことで、ギアが一つ上がり、さらにダンスモードになりました(^0^)

 まず、序盤はDazzleさんのグルーブを引っ張りつつも、割とディープなHouseの選曲でダンサーたちは深く踊ります・・・私も目を閉じながら音の波に乗りながら気持ちよく踊っていました・・・

 ただ、今回のダニーのプレイで多かったのは、こういったディープなHouseで深く躍らせつつも、焦らしに焦らせてからクラシックをブッコむパターンが見受けられ、序盤では、突然Houseの流れから「Black Ivory / Mainline」を選曲・・・これには吠えてしまった(^^;)
 
 ダニー先生の真骨頂は、いかにHouseな曲をプレイしてても、DJのグルーブが合えば、平然と昔のDiscoやFunkをプレイするところですよね・・・

 今回は、プレイの前半では「James Brown / It's A New Day」のようなFunk、そして「Skyy / Call Me」のようなBoogie的な曲をブッコんできて素晴らしかったです・・・
 もう、JBにはヤラれました・・・うん、レコード屋さんの違う棚にあっても、そこに「躍らすためのグルーブ」があれば難しいことを考えずに、ただ、踊ればいいんですね!!


 また、今回のプレイでグッときたのが、往年のHouseクラシックが多く、みんなニコニコしながら踊っていましたね!

 個人的には、ダニークラシックな「Romain & Danny Krivit / Philly's Groove」がプレイされた時、思わず吠えてしまった・・・それも、この前がまさかの「The Three Degrees / Dirty Ol' Man (荒野のならず者)」からのプレーだったので、なおさらでした(^0^)
 
 Houseクラシック、私自身、不勉強でまだまだ知らない曲が多いのですが、ダニーがプレイすると、曲を知らなくても「素敵だ・・・おっし、踊るぞ!」となるのが不思議なんですよ・・・
 きっと、これらの曲、普通に聞くと地味な4つ打ちの曲なんでしょうが、ダニーがプレイすることで魂が入り、プレイした曲が光ります・・・この辺もダニー先生の真骨頂ですね!

 なので、今回ばかりは、恥を忍んで、Shazam先生にご協力を得て、知らない曲は踊りながら調べてしまった・・・Shazam先生の精度が恐ろしく進歩してて、だいぶ助かりました(^^;)
 特に、今までなんとなく聞いたことがあったけど、踊ってて「凄いイイじゃん!」と思う曲が多かったので、今回、ダニー先生から教わった曲は、GW後半の掘り課題となりました・・・頑張って探そう!


IMG_0452.jpg
IMG_0453.jpg

 そして、今回のDJでのピークは上記の2曲だったと思います・・・もう、素晴らしすぎます!!

 4時ごろだったと思いますが、おもむろにHouseの流れから「The Brand New Heavies / You Are The Universe (Curtis & Moore's Universal Summer Groove)」をプレイ・・・もう、イントロブレイクで薄く聞けるメロディーが入った瞬間、思わず「ダニー!」と叫んでしまいました!
 みんな、手を大きく広げながら、サビを大合唱・・・私も踊り狂いながら大合唱していました(^0^)

 そして、しっかりと最後までプレイしたら、これまた聞いたことのあるメロディーをミックス・・・

 聞こえてきたのは、ある意味でダニークラシックな「AK / Say That You Love Me (FK-EK Japanese Vocal Mix)」です・・・もー、最高のタイミングで、最高の選曲で、一瞬、記憶が飛んだぐらい、素晴らしい選曲です!!

 今回、気持ちのどこかで「Say That You Love Me」をプレイするだろうとは思っていました・・・

 なぜなら、先月、この曲の7inchが発売したばかりで、このパーティーの物販でも販売をしていたので、どこかでプレイされるだろうとは思っていました・・・
 ちなみにな話にはなりますが、この曲は、ダニーさんの奥さんであるAKさん(柿原朱美さん)の2001年リリースの曲で、ダニーがAKさんと巡り合うきっかけとも言える一曲ですね・・・私も大好きな曲です!!

 ただ、You Are The UniverseからSay That You Love Meが来ることは想定外でした・・・

 そして、歌詞から伝わる愛のメッセージ・・・ほんと、ダニー、凄いよ!!

 私が、無理してでもクラブに行くのは、こういう「瞬間」を楽しみにしているのかもしれないです・・・

 それは、優秀なDJだからこそクリエイトできる「瞬間」で、DJとダンサーが一緒に作った「グルーブ」がないと生まれないことかもしれません・・・


DSC_2121.jpg

 そんなわけで、6時近くになると、だんだんとBPMを落としつつも、これまたブッコみで「Cher / Take Me Home」をプレイして、中締め・・・プレイされた時、近くにいた頼もしいダンサーK君と「きたー!」となってしまった(^0^)

 そして、アンコールでは「Lil' Louis & The World / Do U Luv Me」などのHouseクラシックを数曲プレイし、6時30分にエンド・・・いや~、気持ちよかったです!!

 やっぱり、踊ることはイイですね・・・

 うん、やっぱり、このミラーボールという優しい太陽の光を浴びないと・・・

 なかなか踊りには行けないかもしれないけど、今後も行けたら踊りに行こう!

 ではでは、レポでした~





<おまけ プレイリスト>
 私のメモと、Shazam先生のお力で、プレイした曲を紹介しますね~
 ただ、Shazam先生に調べてもらったHouse系の曲は、ちょっと自信がないです・・・間違ってたらすみません・・・
  ※追記2019/05/04 翌日になり、記憶に自信がない曲はカットしました・・・すみません~

Black Ivory / Mainline
James Brown / It's A New Day
Skyy / Call Me
Change / Paradise (House Remix???)
The Brand New Heavies / You Are The Universe (Curtis & Moore's Universal Summer Groove)
AK / Say That You Love Me (FK-EK Japanese Vocal Mix)
Jomanda / Got A Love For You (Hurley's House Mix)
George Duke / Brazilian Love Affair (Middleからプレイ ??)
The Three Degrees / Dirty Ol' Man
Romain & Danny Krivit / Philly's Groove
Stevie Wonder / If You Really Love Me
Satoshi Tomiie / Inspired
Barbara Pennington / Twenty Four Hours A Day
Cher / Take Me Home

アンコール
Janet Jackson / Together Again
Lil' Louis & The World / Do U Luv Me
Skyy / Here's To You (最後のThank Youのアカペラのみを最後の曲としてプレイ!)





----------------------------------------------------------------
<独り言>

IMG_0444.jpg

 よく分からない写真からスタートしますが、GWの報告です~

 まず、今回の大型連休、私も人並みに休んでおり、久しぶりに「休日」というものをフルスイングで楽しんでおります!

 プライベートでは、ちょっと遠出をして温泉に入ったり、実家に帰って家族との夕食を楽しんだり・・・やっぱり「休み」って大切だな~と思う日々です・・・

 そして、休みと言えば「ユニオン」です・・・誰が何を言おうと「ユニオン」です!

 ちょうど、ユニオンのGWのセールがあるし、地方ユニオンにも顔を出したかったので、久しぶりにユニオンを心の底から楽しんでおります・・・

 上の写真は、渋谷・下北沢・横浜・町田のお店を巡るとスタンプを押してくれ、その個数によって割引券の額が変わるというもので、しっかりと渋谷・横浜関内・横浜西口で頂いてきましたよ(^0^)
 というか、横浜系をもらった日は、お茶の水→北浦和→大宮→渋谷→横浜というMTTらしい移動でした・・・(^^;)


IMG_0448.jpg
IMG_0445.jpg

 んで、釣果的な話も・・・

 今回、セールに並ぶことは実はなく、ひたすらセール後の放出品を掘っている感じですが、それなりに嬉しい釣果となっています・・・
 まあ、Discoのセールも結構あったのですが、並んでまで欲しいのがなかったことや、タイミングが合わなかったことなどがあり、整理券までは至らずです・・・
 
 ただ、レコードは、個人的にはゴツいのが各地で掘れていて嬉しい状況です!

 上の写真は、ここ最近になり精力的に掘っている日本産のDisco~Club系プロモ12inchで、知らないレコを中心にHipHop/R&B~Disco~和物のセールから一本釣りをしています!
 それこそ、MUROさんがCypherでインストをプレイしてたことで凄い探していた「Stephen Simmonds / Alone (Funkyman Mix) 」の国内プロモ(USには未収録なインスト入り)から始まり、故・中尊寺ゆつこさんのHouse期のプロモEP、EPOさんのクラブテイスト全開なプロモ12、YMOの使える3曲メドレー(テクノポリスからライディーンがカッコよすぎ!)など、嬉しい釣果です!

 あと、Discoの12inchだと、いつかは集めたかった「MUROさんがプレイしたRisco Connectionのオリジナル12inch」の、最後の一角だった「Otis Gayle & Juliette / Bringing out the sunshine」(真ん中のジャケありのレコ)も遂にゲットしました・・・Discoの専門ではないユニオンで抜けたので、思いのほか安かったのが嬉しいな~


IMG_0396.jpg
IMG_0439.jpg

 また、前回の更新で報告しましたジャンクのショックウェーブ君も、GWのお休みでオペを行い、2台中1台を復活させることができました!

 ショックウエーブの修理、かなりの集中力を遣うので、普段はさぼってしまうところですが、GWの1日を使って集中的に作業を行いました・・・
 1台は、修理している過程で電源ケーブルの一部を破損させてしまったか、もともとモーターが動かなかったかで、結果的に動かずでした・・・ただ、もう1台は、電池の液漏れがひどかったものの、清掃とベルト交換で修理ができました(^0^)

 また、未修理だった昨年購入のソニースポーツ3台の修理や、私が持っているすべてのショックウエーブの修理・点検も同時に行いましたよ・・・疲れた(^^;)

 お陰様で、ソニスポは1台を復活、他のショックウェーブも復活した機種が多く、ちゃんと動く相棒たちが結構増えてくれました!
 ただ、その一方で、結構使っていた限定迷彩君(右)は、ここ最近、調子が悪かったのでメンテをしたら、モーター不良であることが分かり、退役させることにしました・・・う~ん、頼もしい相棒だったのでちょっと寂しいですね・・・

 こんなブログを運営していますので、テープを再生する機械を確保することは、ブログの運営、いや私が生きていくために重要なことです・・・

 ここ最近、ミックステープと同様に、ショックウェーブ自体も、ジャンク品ですら市場で出会えない状況です・・・
 う~ん、今後も頑張って探さないと・・・そうなると、明日ある下北のレコード祭りは、ちょっと期待しちゃいます(^0^)

 あと、ショックウェーブの直し方をブログのネタにしようかと思い、途中まで写真を撮ってましたが、修理をしていると、だんだんと修理することに真剣になってしまい、いつも後半は写真を撮らなくなり、一向に記事化しないんですよね~
 ただ、ショックウェーブを直すこと(開ける→修理→元に戻す)は相当な根性がいるので、ちょっと紹介しづらい部分もありますかね・・・ソニスポの方が、構造は割と簡単かも??


IMG_0457.jpg

 そして、今度は嬉しい頂き物と、プラスな嬉しいお話です~

 いつも新作を発表するたびに作品を送ってくださる「DJ Yoshifumi(ヨシフミ)」さんから、好評シリーズ「KLASSIX」の第3弾を頂戴しました!

 この「KLASSIX」は、タイトルのとおり、R&Bのクラシックを題材にした作品で、第3弾は、Yoshifumiさんの真骨頂であるNew Jack Swingを題材にした内容で、もー、最高ですね!
 作品全体でのグルーブのキープの仕方が半端なく、気づいたら何度も聞いちゃう感じです・・・そして、選曲も深くって、知っている曲もサラッとレアなRemixでプレイされてたり、凄いっす・・・

 そして、今回、プラスで嬉しかったのが、この作品がユニオンで販売することになったからです!

 実は、1と2を頂いた際、これは「ぜひ一般でも販売したらどうですか?」とYoshifumiさんに提案したんですね・・・

 ここ最近、Yoshifumiさんの作品は、インスタ経由で個人売りしかしておらず、なかなか普通の方だと聞けない状況でしたが、1と2を聞かせていただき、クラシックモノであれば、みんな興味を持ちやすいだろうし、そして、Yoshifumiさんの作品だから、聞けば聞くほど味わいがあるし・・・素直に「一般的に買える方が良い」と思いました。
 特に、ここ最近、クラシックへの回帰というのでしょうか、HipHopもR&Bも、定番曲やクラシックに注目が集まってきているように思えます・・・そういう意味で、この作品は格好の教科書になると思いました。

 ユニオンの店頭でも並んでいますので、ぜひ、興味のある方はお手に取ってくださいね!

 そして、Yoshifumiさんの今後のご活躍を、心より応援をしております!!

 ● DJ Yoshifumiさん Instagram

 ● ユニオンでのネット販売 
   「KLASSIX 3 -R&B CLASSICS MIX」

     ※1と2もあります


IMG_0447.jpg

 では、最後は私の相棒軍団の写真で・・・今後はソニスポも使ってあげないとな~

 ブログ的には、平成から令和になったことも書くべきですが、特に書くことがなかった・・・でも、令和は、新しい時代だからこそ、平成でできなかった新しいことが出来たらいいな(^0^)

 GWも、残りが少しになってきましたが、もうちょっと羽を伸ばさせてくださいね・・・5月~7月にかけては、既に結構な仕事があるので、頑張らないといけないので、その元気を確保しよう・・・

 ではでは、お仕事の方は頑張って! お休みの方は良い休日を!!







スポンサーサイト



Joe Claussell 「25 Years of Paradise - King Street Sounds 25th Anniverasary」(@渋谷Contact 2018/12/21)※朝のみ
IMG_0144.jpg

 え~、またまた2週間ぶりの更新です・・・すみませんね~

 ここ最近、仕事が醜く、全然ブログに手がつかない状況です・・・

 今週末も、3連休の予定が、独り言に書いた通り、結果的に後半の半分が潰れることに・・・

 ただ、それを見越してか、楽しみにしてたJoeさんのパーティーに、少しだけ参加してきたので報告です!!

 先に書きます・・・最高でした!!


DSC_1866.jpg

 今回は、名門ハウスレーベル「King Street Sounds」の設立25周年を祝い、大好きなジョーさんが来られるとあって、パーティーに朝だけ参加をしてきましたよ~

 まず、Houseがお好きじゃない方でも、このロゴは見たことがあるかな・・・もはやダンスミュージックの名門レーベルの一つですね!!

 King Street Soundsは、NYを本拠地とするHouse/Dance Musicのレーベルで、NY系のHouseの総本山であり、NYのDance/Club文化を継承し続けるレーベルになります。

 オーナーであるHisa Ishiokaさんが、あのLarry Levanのプレイに衝撃を受け、その流れからこのレーベルを1993年に始めたことは有名で、レーベル名は、LarryがプレイしていたParadise Garageのあった通りの名前になります・・・
 そう、Larryから続く、NYの伝統やスピリットを継承し、良質な音源の発表や、パーティーの開催などを通して、全世界の「ダンス好き」に愛されているレーベルになるかと思います。

 そんなKing Street Soundsですが、オーナーのHisaさんが日本人であることから、NYの良質なHouse/Dance Musicを日本に届けたことも大きな功績で、多くの有名DJが、Hisaさんのコーディネートの元、日本でプレイしています・・・これは凄い重要ですね!

 それは、Hisaさんが信頼する「真のダンスミュージック」をプレイできるDJを来日させ、日本において「ダンスとは、クラブとはなにか?」を伝えたことで、そのDJのプレイを体感した者は、日本でこの文化を更に発展させたからです・・・

 私自身がまさにそうで、それこそ、今回のJoeさんだったり、Dannyだったり、Davidだったり・・・しゃべる言葉は違うけど、クラブの、あのフロアーで感じた「真のダンススピリット」に刺激を受け、今に至るわけです・・・
 この点は、なかなか言葉にすることは難しいのですが、こうして今でも元気に踊れるのは、ある意味でHisaさんのおかげです・・・うん、私はHisaさんの教え子かもしれないですね(^0^)


IMG_0145.jpg
IMG_0146.jpg

 では、当日のジョーさんのプレイについて紹介しましょう!

 当日は、予想通り残業をしてたり諸々のことをしてたりで、家に着いたのは11時前・・・まあ、年末の3連休前なので、夜中から行ける訳がないですよね(^^;)
 さらに、体調もそんなには良くないのと、ジョーさんだから、最低でも8時まではやっててくれるだろうと思い、家に着いたら素直に睡眠し、朝から行くことにしました・・・

 そして、早起きして会場となる渋谷Contactに着いたのは朝の6時前・・・

 だいぶお客さんが減り始めたころではありましたが、夜の余韻が残る時間に来れたので、さっそく着替えをして、その夜の余韻の匂いを吸収し、ダンスを開始します・・・

 ついたころは、割とDeepだけどBPMを落とした感じの朝方に向けたプレイで、フロアーに入った瞬間、私のダンス魂のスイッチが入ります・・・ああっ、やっぱり「ジョーさんのグルーブ」は最高だ!!

 なんでしょう、ジョーさんのプレイって「安心して踊れる」んですよ・・・そう「安心して」です!

 これも、なかなか説明が難しいですが、プレイする音が、優しくも力強いグルーブがあり、気づくとそのグルーブに包まれて踊っている感じで・・・気づいたら、1時間ぐらい無心で踊っていました(^0^)
 夜からいなかったので分からないですが、King Street Soundsのアニバーサリーなので、往年のヒット曲を交えつつ、同レーベルのもつNYらしいHouseを軸に、ジョーさんのグルーブでしっかりとダンスをキープしている感じはしてて・・・ああ、夜から踊りたかったな~と思いながら、無心で踊っていました・・・

 そして、ジョーさんらしい展開は、朝の7時前後からでしょうか・・・

 フロアーに残っている、ダンサーに対する「感謝」が与えられる時間が始まります・・・これが凄かったですね!!

 おもむろに、House系の曲をフェードアウトしたら、ビートレスで聞いたことがあるメロディーが・・・なんと「Elton John / Your Song」をプレイ!
 この時点で、ジョーさんが、残っているダンサーに「これから、君たちの歌を送るよ・・・」という気持ちを伝えているみたいで、かなりグッときました!

 そして、このEltonが呼び水となり、コンタクトのフロアーが「Paradise」になりました・・・いやいや、踊り狂いました(^0^)

 エルトンの後は、ここ最近、いろいろなDJがプレイすることが増えている「Stevie Wonder / All I Do」をプレイ・・・歌詞の良さもありますが、後半のサックスソロでのアイソは気持ちよかったです!

 ただ、個人的にはその後にプレイをした「Unknown Artists(Donnie McClurkin) / Get back up (We Fall Down)」が素晴らしかったです・・・

 何度か書いたことがありますが、大好きだった西麻布elevenがクローズするときに、ジョーさんが渾身のプレイをした1曲です・・・
 もはや、ジョーさんクラシックな1曲ではありますが、私の周りには、あの西麻布のフロアーにいた方が不思議と集まり、気持ちよく踊っています・・・あの時、泣きながら踊ってた女性も、今日ばかりは笑顔で踊っています・・・
 
 うん、言葉にはならないけど、時間も場所も超えて「音楽で踊れることの素晴らしさ」が体験できました・・・


IMG_0147.jpg
IMG_0148.jpg

 そして、7時以降、何度か音を落として、アンコールが続き、気づいたら9時・・・いやいや、フロアーにいたダンサーの灯が消えない1日でしたね!

 まず、アンコールタイムは、安直にクラシックをプレイせずに「流石ジョーさん」と言わんばかりの最高のプレイで、ほんと気持ちよく踊りました!!

 クラシック系だと、「Lisa Stansfield / All Around the World」ぐらいで、あとは失礼ですが「謎のHouse曲」ばかり・・・ただ、この「謎のHouse曲」が素晴らしかったです!!

 ジョーさんらしいDeepでトライバルな生音系の楽曲で、とにかく優しくも力強いグルーブが気持ちよく、我を忘れて踊っていました・・・
 そして、どの曲も、ピアノソロとかでの鬼アイソ使いが最高で、一緒に天まで上っていました・・・

 ジョーさんも、みんながこうい曲を求めていること、そして自分自身も求めていることが分かってか、鳴りやまないアンコールを受け、おもむろにそういった曲のレコードを取り出して、ターンテーブルに乗せる時、もう満面の笑みです・・・あんなにDJブースとフロアーの距離がなく、一緒にパーティーをしていることが分かり、踊っている私も嬉しくなってしまいました!

 そして、最後の方では、「Matt Bianco / Half A Minute」のようなちょっとLatinテイストの曲をプレイしつつ、最後の最後はガチなLatinをプレイしてエンド・・・

 脱線する話ですが、ジョーさんの意外な選曲も面白く、個人的には「Patti LaBelle / The Spirit's In It」から「Public Enemy / Fight The Power」にはヤラれました・・・皆で拳をあげて「♪Fight The Power」と歌わせるところが、ジョーさんらしいです(^0^)


DSC_1871.jpg
DSC_1874.jpg

 そんなわけで、ジョーさん的にはギリギリな9時15分までプレイが続き、無事に拍手で終了・・・

 いやいや、無理して踊りに行ってよかった!!

 ここ最近、土日も関係なく、そして朝も夜も働いてて、心のバランスがおかしく(笑)なっていたので、良い心の洗濯になりました!

 やっぱり、ダンスはイイですね・・・年末まで、まだまだ走らないといけないので、たくさんの元気をもらいました!!

 なお、これでダンスの厄落とし・・・さすがに大晦日のTimmy先生は行かないかな??

 ではでは、またのレポートをお楽しみに・・・







-------------------------------------------------------------
<独り言> 23日(日)9:00

 今週は、23日(日)に新宿で大きなテープセールがあり、それを独り言で書くべきなのですが、残念ながら満足に参加が出来なさそうなので、後で結果を報告したいと思います。

 ◎新宿ユニオン 12/23(日) 廃盤TAPEセール!!


 実は、お世話になった会社の元上司が不幸になり、その対応でこれから地方に行くためです・・・無理すれば行けなくはないのですが、気持ち的には・・・です。
 そのため、東京を出る少し前にお店によるか、帰京後に寄るかにしたいと思います・・・もう、行かれた方は、バンバン抜いといてくださいね!

 それにしても、今期はユニオンのセールが遠いですね(^^;)

 う~ん、変に役職がつくと、いろいろとダメですね・・・困ったものです・・・



2018/12/30 07:30 追記

DSC_1891.jpg
IMG_0149.jpg

 少し遅れましたが、無事にセールには行けたので、報告です~

 結果的に、セール当日は行けず、翌日の夜にお店に行けましたが、20本オーバーの釣果でニンマリでした(^0^)

 まず、この記事の更新後、地方に行くための準備をしつつ、実は11時ちょい前には新宿に着いていました・・・ビビりなので、午後移動の新幹線のチケットを買うために新宿に来ていたのと、出発までの間、セールに寄れるかな~と思ったからです(^^;)
 ただ、会社から関係者への弔電メールを打たないといけないことに気づき、泣きながら新宿を後にして、会社に行って、そのまま新幹線に乗りました・・・う~ん、予想通りな展開ですね・・・

 そして、某中国地方まで移動し、無事に元上司を天国へお見送りし、24日(月)の夕方に東京に戻りました・・・

 今回は、会社のお偉いさんに随行する形だったので、帰りの新幹線は当然酒盛りで、いやいや飲みました・・・東京駅に着いた時点で、相当フラフラでした(^^;)

 でも、足は自然と新宿へ・・・クリスマス雰囲気な東京を無視(笑)して、新宿に着き、お店の前で「清めの塩」を体を清め、いざ、入店・・・

 おおっ、割とあるじゃん!

 なんとなく届いた情報だと、Tape Kingz狙いの方が多く、私の欲しい「なんだそれ」みたいなテープは結構残ってたようです・・・
 まあ、私自身、他の方よりはテープは持っているので、皆さんが狙わないのを狙うようになるので、こういうのが残るんですね・・・ありがたや・・・(^0^)

 んで、買えたのを少し紹介すると、Tape Kingzに隠れていたShazam X系のベストテープとか、日本語R&Bのアドバンスだったり・・・結構熱いのが残ってましたね~

 それこそ、Toy's Factoryからリリースがあった日本語R&Bシンガー「Akiko」さんのアドだと、あのChack Cilloutがメガミックス(!)というボムで、まだまだ知らないテープがありつつも、こういうのが残ってて嬉しいかったです!
 あと、コアな日本語ラップファンならご存知なTak The Codonaさん関連のテープも数本残ってて無事にゲット・・・今回のセール、割と有名どころは動いてましたが、初見系のは抜かれてなかったので、これも助かりました!

 そんなわけで、簡単な釣果報告でした~





DJ Harvey & Keb Darge 「DJ Harvey 2018 Tour of Japan」 @Contact 2018/11/17
IMG_0112.jpg

 え~、突然ですが、踊ってきたので報告です~

 念願のプレイを聞けて、凄い嬉しいです(^0^)

 
IMG_0115.jpg

 今週は、ダンスミュージック界の生きる伝説として名高い「DJ Harvey(ハーヴィー)」さんの来日ギグに参加してきましたので、その報告です!

 まず、Harveyさんですが、私自身は、実はHarveyのDJで踊ったことがないため、パーティーレポで紹介するのが初めてなのと、ご存じでない方も多いかと思いますので、手短に紹介しますね!

 Harveyさんは、イギリス出身のDJで、80年代後期よりDJをされてて、一般的にはイギリスにHouse、いや、独自の「ダンスミュージック」を広めた存在として有名かと思います。

 スタートされた頃は、イギリスではレイブ・カルチャーの象徴ともいえる「Second Summer Of Love」の真っ最中で、その流れを汲みながらも、Harveyらしい、独自の視点で選ばれた様々な楽曲を、自由なグルーブでプレイし、ある意味でイギリスで「Paradise Garage」の精神を作り、広めたお方かな~、と思っています。
 特に、Harveyという存在を考えると、その後に広がる、Disco DubやRe-Editだったり、Balearicの復権だったり、Left FieldなHouseだったり・・・ほんと、Harveyが蒔いた種が花開き、ダンスミュージックやクラブ文化を多様化させたことは、UKだけでなく、全世界に影響を与え、ほんと重要なお方だと思います。

 そして、Harveyさんは、2002年にLAに移住し、自身のグルーブを生かしたDJ活動を継続し、現在はLAをベースに、イビザでレギュラーを持つなど、全世界の音楽好きから信頼されるDJとして、ワールドワイドな活動をしています。
 Harveyさんの詳細は、以下をご参照ください。

・ Clubberia DJ Harvey
・ Qetic DJ Harveyってどんな人物?


 そんなHarveyさん、日本とは縁があり、古くはUKで活動し始めたころ、盟友であるDJ Marboさんに導かれ、80年代末には日本に来日してたり、その後、LAに移住後、ビザの問題で国外に出れない時期もあったものの、2010年代からは頻繁に日本に来日し、日本の音楽好きを楽しませています。

 まあ、ビザの問題などで、一時期、アメリカ国内でしかDJが出来なかったことから「伝説=国外で聞けないDJ」とされていたかと思いますが、その伝説時期(?)は、写真のミックスCDなどを通して、その良さやが広まった部分もあるかと思います・・・
 特に、UK時代のグルーブを生かした「Late Night Sessions」や、LAで始めた同名パーティーのミックス作品「Sarcastic Study Masters (Sarcastic Disco Vol.2) 」などは、ほんと影響度が高く、これを聞いてHarveyのDJの奥深さを知った方が多いかと思います・・・私もその一人です(^0^)


 そんなわけで、なかなかタイミングが合わず、ズーっと行けなかったのですが、今回、上手くタイミングが合い、行ってきました・・・パーティーについては、以下で紹介しましょう!


IMG_0114.jpg

 当日となる土曜日は、日中、親孝行と称して、両親と銀座ランチaka昼飲み会をこなし、帰宅後、軽く寝てから、会場となる渋谷コンタクトに到着したのは、開店直後の11時ごろでした・・・えっ、この時間でもう並んでるの??

 普段なら、12時ごろに着くようにするのですが、昼飲みが効いてしまい(笑)、帰宅後、すぐ仮眠をしたら、クラブに行くのには少し早い時間に目が覚めてしまい、それでなんとなく11時に行ったら・・・いやいや、ビックリしました。
 先に、結果的な話になりますが、この日はほんと「すし詰め」状態で、ほんと多くの方が来ており、時間帯によっては身動きが取れないほどでした・・・やっぱり、Harveyがお好きな方は多いですね!

 ただ、私としては、11時に行けたのはラッキーだったかも・・・少し並びましたが、すんなりと入店ができ、バーの方で準備運動をし、12時のHarveyのプレイを最初から聞けたのですからね・・・

 そんなわけで、現場で久しぶりにご対面した、着実にClub~Disco道を邁進しているY君とS君と共に、12時にメインフロアーに入り、本格的にダンスを開始・・・いやいや、流石のプレイでした!

 まず、今回は正直に書かないといけない部分があります・・・

 それは、今回、お客さんが満員すぎて満足に踊れなかった部分と、実は私とHarveyさんの波長が合わなかった部分があり、私自身がHarveyさんのDJを100点満点で楽しめたわけではないことです・・・
 特に、中盤から後半は、あまりDJの流れに着いていけず、後で紹介するサブフロアーにいたり、座りながら休憩をしてたりで、私が胸を張って「最高でした!」と言える状況でないです・・・う~ん、なかなか説明が難しいのですが、NYっぽいHouseに気持ちよさを感じちゃうと、HarveyのDJは、いい意味で違う部分がありますね・・・

 でも、でも・・・やっぱり、Harveyさんの躍らせてくれるDJは流石だと思いました!

 選曲的には、HarveyらしいDisco DubやLeft Field系のHouseを中心に、独特の空気感で攻めてて、予想通り、あまり知らない曲で攻めてきます・・・

 ただ、序盤も序盤で、まだお客さんがそこまで多くなかった時間帯では、スピーカーの前で、目を閉じ、Harveyから贈られる音のグルーブに酔いしれ、ほんと「あっちの世界にもっていく」プレイで、踊り狂ってしまいました・・・
 それこそ、HarveyのルーツともいえるAcid文化に代表される感じというのでしょうか、踊ってると「ゾンビ」っぽい感覚(?)になるんですよね・・・自分で書いてて、変な表現ですが、NYのHouseの流れに無い、独特のグルーブが、頭を空っぽにさせ、素直に躍らせてくれる感じが素晴らしすぎます!

 そんな中、個人的には「1曲でボムる」手腕が凄かったな~と痛感しました!

 例えば、2時ぐらいだったかと思いますが、Left的な流れで、おもむろに「Herbie Hancock / Stars In Your Eyes」をプレイ・・・もう、これでピークタイムを作っちゃうですよ!
 明らかにスローな曲なんですが、音の出し方、グルーブ、アイソの使い方など、さらに実は歌モノを殆どプレイしなかったので生まれる焦らしも含め、ほんと凄いです・・・

 また、終了となる7時前ぐらいのアンコールタイムでプレイした「Jimmy Ruffin / Hold On To My Love」、そして「The Miracles / Love Machine」の歌モノにはヤラれました・・・こんな曲でボムるとは!
 両方とも、なんとなく分からなかったので、フロアの端でShazam先生に調べてもらったのですが、どちらも「オヤジSoul」なシンガーのDisco曲で、普通だったら手を出さない類の曲ですよ・・・これは、衝撃的でしたが、Harveyがプレイすると、ほんと最高で、気づいたら最後の力を振り絞って踊っていました!


IMG_0113.jpg

 そして、Harvey以上に衝撃的で、ある意味でHarveyの隙間(?)を埋めてくれたのが、こちらの御大でした!

 この日のパーティーは、アパレルブランド「Wacko Maria」さんが主催するもので、セカンドフロアー(Bar)は、このWacko Mariaのオーナー/デザイナーである森さんが率いる「Killer Tunes Broadcast」が主催する形で、UKの大御所DJである「Keb Darge(ケブ・ダージ)」さんを招き、なんと「60's Rock」を中心とした45セットを披露してくれました!

 実は、Keb DargeもDJを聞くのは初めてで、結構楽しみにしてた半面、メインはHarveyだったので、あまりKeb先生に浮気しないように(?)という気持ちで、休憩がてら聞こうと思ったら・・・もう、最後は「最初からKebのDJで踊っていればよかった!」と後悔するぐらい、素晴らしいDJでした!!

 まず、Keb Dargeというと、やっぱり「Deep Funk」ですよね・・・

 ここでは深く紹介はしませんが、誰も掘らなかったUSのマイナーFunkの魅力をいち早く紹介したDJで、私としてはNorthen Soulのスピリッツ(ダンス、掘り・・・)を現代に体現しているDJだと思います。
 そんな、Keb先生、実は近年は50年代や60年代のロック、例えばロカビリーとかガラージロックなどを積極的に45でプレイしてて、また新たな境地を進んでいるとのことで・・・結構興味をもっていました。

 そして、本当はもっと広い幅があると思いますが、Keb先生のプレイを通して、あまりなじみのない60年代のロックを聞いたら・・・もう、自然と体が動いてしまい、最高でした!!

 なんか、メインのHarveyが、フロアーがパンパンで踊れない状態だったので、軽く踊れればいいかな~と思ってサブに行ったら・・・もう、そのロックのグルーブが半端なく、体が動いてしまいます・・・
 私としては、Keb先生の目指すDJは、やっぱりNorthenなんだと感じました・・・そう、音楽を楽しみ、音楽で踊ることなんでしょう・・・もう、びっくりするぐらい、踊っていました(^0^)

 Keb先生自身も、信頼できる仲間とのプレイなので、終始、にこやかなプレイで、タバコとお酒を楽しみながら、時にマイクを入れ(!)、ロフトスタイルで、珠玉の45を投下してきます・・・いや~最高です!

 うん、私もこういったロックが踊れるんだ・・・なんか、自分の新境地を開いた感じがして、ちょっと嬉しかったです!

 また、Killer Tunes Broadcastさんのプレイも最高で、音楽に壁は無いんだな~と痛感しました・・・カッコよかったです!!


DSC_1790.jpg

 そんなわけで、Keb先生のプレイは5時まで、Harvey先生のプレイは7時まで行われ、久々のダンスに満足しながら家路につきました・・・

 今回は、あまり知っている曲がなかったので、抽象的な紹介が多かったですね・・・

 ただ、素晴らしいパーティーで、なんか、東京の底力を感じました・・・

 だって、そんなに宣伝もしてないのに、溢れんばかりのお客さんの数・・・そして、翌日はageHaでMAWのギグがある悪条件(?)なのに、この集客・・・うん、みんな「クラブ」が好きなんですね!

 私的には、年末は仕事が忙しくなりそうなので、どうなるかは分からないですが、来月のJoe先生のギグは絶対に行きたいな・・・あと、Timmyさんも来日しそうなので、少しだけダンスモードになれたらな~と思います。

 ではでは、また次回のレポをお楽しみに~


PS 
MAWの両名が、視察で来られてましたね~
終わり間際には、Noriさんが来られるなど、HarveyもKebも、やっぱり「DJ's DJ(DJに尊敬されるDJ)」なんだな~と思いました!
あと、Contact、フロアーでの飲酒、そしてスマホの撮影がOKになったのか、なんか、ちょっと踊りづらくなっちゃいましたね・・・家に帰ったら、スニーカーの裏がベトベトで、ちょっと引きました(^^;)





-----------------------------------------------------
-----------------------------------------------------
<独り言>

DSC_1781.jpg

 分かりづらい写真ですが、土曜日の午後、超久々に「銀座」に行ってきました・・・それも、銀座のど真ん中、全然行く機会がない場所だったので、なんか新鮮でした・・・

 文中でも触れましたが、今回は、両親にちょっと嬉しいことがあり、私が誘う形で銀座でランチをしてきました・・・気張ってカニにしたら、予想以上に美味しいお店で、久しぶりに会う息子の気遣いを、両親も喜んでくれたようで一安心です(^^;)
 
 そして、ランチの後、親子水入らずで、少しの時間、銀座を歩いたり、よさげなカフェに入りお茶をしたりしていましたが・・・銀座って、人が多いですね!
 
 私自身、レコード屋が無いところは、基本的に行かない人間(笑)なので、銀座はほとんど行かないのでアレですが・・・やっぱり銀座は銀座なんでしょう・・・

 そういえば、今回の話になり、ネットで調べたお店に予約をしようとしたら、予約が取れないの連続でした・・・ある、お店からは土曜のランチが一番予約が取りづらい、なんて話もありました・・・
 うん、この意味は、若干、年齢層が高いという意味になるのですが、オジサン、オバサンがニコニコしながら休日の銀座を楽しんでいる姿は、なんか清々しく、やっぱり街は人が作るんだよな~と、思ったりしました・・・


 まあ、今回の独り言、話としてはココまでなんですが、MTTさんも仕事や趣味以外のことも「一応は頑張っている」ことをお伝えしたかった・・・ということです(^^;)

 では、また来週~




Kim Lightfoot & DJ Nori 「Kim Lightfoot & DJ Nori」(@表参道Vent 2018/09/23)
IMG_0034.jpg

 え~、凄く、凄く、久しぶりですが、踊ってきたので報告です!

 いやいや、やっぱり踊るのはいいですね(^0^)


IMG_0035.jpg

 今回は、表参道にあるVentで開催されたKim LightfootとDJ Noriのパーティーがあったので、お邪魔してきました!

 ここ最近、ほんと仕事がアレで、土日も結構働いていることから、週末のパーティーに行けず、涙を流す日々が続いていました・・・

 考えてみれば、直近で行ったのが、GWのダニーで、それも朝参加→1時間のみという状況で、もー、踊っていないですね(^^;)
 それ以降も、行きたいパーティーは結構あったのですが、日程的に行けないことが多く、体が疼いていましたよ・・・レコードもそうですが、踊ることも若干病●っぽいので、こうなるのは仕方がないのですかね~

 そんな中、タイミングよく今回のパーティーが開催されることを知り、日程を合わせて参加をしてきました!

 当日となる土曜日は、やっぱりな休日出勤で日ごろの溜まってた雑務を処理し、定時で会社を出て、家で仮眠をとってから会場となる表参道Ventへ向かいました。

 12時前ぐらいに到着したら、おおっ、この時点で結構入っている・・・Ventって、気づいたら活気のあるクラブになってたのですね!!

 私自身、クラブ活動も大して行ってないのでアレですが、Ventって、凄い自分から宣伝をしているようなお店ではないけど、週末には必ず良質なパーティーを開催されてるので、それだけ、お客さんに愛されているんでしょうね~
 正直なところ、あそこの場所は、割と頻繁にお店が変わっていた印象(Origami→ARC→Ventかな?)があるので、Ventも「そのうち・・・」なんて失礼なことを思っていましたが、これは撤回ですね・・・パーティーの内容で集まるというよりも、お店を信頼して集っている感じが頼もしかったです!


IMG_0036.jpg

 では、当時のパーティーの様子を報告です!!

 12時前に到着した時点では、Open UpのDJの方(ごめんなさい、お名前が分からないです)がGarage系の曲をプレイしてて、もー、いきなりテンションが上がってしまいました(^0^)

 確か、準備運動がてら軽く踊り始めたらShron Reddがプレイされ、私の体が水を得たように動き始めます・・・おおっ、Ventは踊りやすいですね!!
 その後も、割とGarage系の曲をプレイしてて、次のNoriさんに繋げるためか、個人的にはTimmyクラシックな「Gibson Brothers / Ooh! What A Life...」を気持ちよくプレイしてて、私の踊りも止まりません・・・・

 Ventについては、かなり音にこだわったクラブで、マンスリーのフライヤーには自慢のスピーカーを毎回載せるぐらいなので、かなり音は良く、気持ちいいですね!
 そんなに大きなスピーカーユニットではないものの、綺麗な音が流れる感じで、踊ってて気持ちいいです・・・場所によっては(例えば後ろの方)、Lowが少なく感じてしまう部分もありますが、プレイするソースの音を素直に出している感じで、イイっすね・・・

 ただ、床が、一応、木のフロアーではありますが、コンクリの上に貼っている感じなので、長時間踊っていると膝にきますね・・・これは年齢(?)の問題だからしょうがないか(^^;)


IMG_0037.jpg
IMG_0039.jpg

 そして、12:30には、Noriさんが登場・・・もう、素晴らしすぎます!!

 今回、先に結論を書きましょう・・・・私としては「Noriさんに捧げてしまったパーティー」でした!

 Noriさんの後にKimさんも出るのですが、Noriさんのプレイが素晴らしすぎて、Kimさんのプレイには着いていけなかったぐらい、Noriさんのプレイが良かったです・・・

 今回のNoriさんは、大好きなGarage寄り12inchセットで、音の出し方も、そしてグルーブもメッセージもあり、ほんと素敵で、最高に気持ちよく踊らさせていただきました!

 それこそ、割と最初に「Hamilton Bohannon / Let's Start The Dance」をブッコみ気味にプレイし、テンションを上げてくれます・・・周りにいた外人さんと目が合い、思わず「踊ろうぜ!」となりました(^0^)

 また、音の出し方も素晴らしすぎで、定番な「Jimmy "Bo" Horne / Spank」であれば、ボトムは「House」な音に調整しつつ、メロディーは「Garage」な音で、これも素晴らしい・・・
 この曲、プレイの仕方によっては、カタカナの「ダンクラ」になってしまうところを、ギリギリで「House~Garage」にしている感じで、プレイ中の細かい音の調整、そして、何よりもNoriさんが作る「グルーブ」が後押しし、最高の曲になります・・・

 Noriさんの音の出し方は、私のような素人が語るべきではないですが、結果的に「踊りやすい」と思います・・・

 今回のプレイ、こういった音の調整やグルーブの作り方が素敵で、特に1曲1曲を大事にプレイされている感じが良いですね・・・


IMG_0041.jpg

 そして、流れの作り方も素敵で、最初はGarage系の歌曲で攻めつつ、だんだんとHouseっぽいラインに進み、気づいたら目を軽く閉じながら、Noriさんが作る「音の海」で深く踊ります・・・

 それは、深い、深い、海の底かもしれません・・・

 だけど、こういうグルーブは踊っていると気持ちいいですね・・・確か、I Feel Loveのインスト部分を活用したRe-Edit(ですよね?)なんかをディープにプレイしてて、気持ちよすぎでした(^0^)

 ただ、そこはNoriさんです・・・このHouseっぽいラインで、淡々と踊らせておいて、ブッコみで「Stargard / Wear It Out」をプレイ!

 もー、この展開には吹っ飛びました!!

 「突然」という表現になるぐらい、まったく毛色の違う曲なのに、グルーブの流れもタイミングもドンピシャで、思わず「おー!」と声を上げて、踊り狂ってしまいました!
 
 なんでしょう、Noriさんのプレイは2時間、いや「わずか2時間」だったのですが、ここまで流れを作り、ガッツリと踊らせてくれたことに「DJとしての凄さ」を改めて痛感させられました!!

 そして、NoriさんのDJも素晴らしかったですが、ライティングが町田さんだったことから、ライトのタイミングも、システムの音の出し方もNoriさんに合わせてて、Noriさんの良さを引き立てます・・・
 ライトがいいと、ほんと曲が映えますよね・・・Ventのライトの出し方、使い方によっては凄いグッときて、今回は町田さんのライトにもヤラれました!!


DSC_1715-1.jpg

 そして、次はもう一人の主役である「Kim Lightfoot(キム・ライトフット)」さんが登場しますが・・・私が、Noriさんのプレイにヤラれてしまい、その影響か、ダンスに着いていけなかったので、今回はレポなしです・・・

 初めて聞くDJで、House~Garageラインでは腕のあるDJとして有名だったので、かなり楽しみだったのですが、今回は、私の求めるグルーブと合わず、私自身が着いていけなかったんですよね(^^;)
 割と、Deep House押しなプレイで、ちょいちょい気持ちよく踊ってはいましがが、Noriさんほど、DJに体をゆだねることができず、休憩を取りながらのダンスになってしまいました・・・う~ん、次回に期待しましょう!

 そんなわけで、パーティーは6時に終了し、曇天な表参道の朝を歩きます・・・

 ただ、やっぱり踊るのは気持ちいいですね!!

 これからも、踊りたいとは思いますが、なかなか行けないんだろうな・・・
 10月はDavid Morales、そして未アナウンスですが12月はJoeが来るらしいです・・・Joeは行きたいな・・・

 まあ、年も年なので、ボチボチ頑張りますね・・・(^0^)



●おまけ Play List
 私がメモっておいた、当日のプレイ曲(Garage中心)を参考でアップしておきますね~
 行が変わらずに曲が続いているのは連続プレイ、行が変わっていたらその間に他の曲が何曲かプレイされています。
 参考程度にどうぞ~

[Open Up] ~24:30
Sharon Redd / Can You Handle It

The Salsoul Orchestra / Ooh, I Love It (Love Break)
Gibson Brothers / Ooh! What A Life...

{DJ Nori] 24:30-26:30

Shalamar / Right In The Socket
Hamilton Bohannon / Let's Start The Dance
Patti Labelle / Music Is My Way Of Life
Candido / Jingo
Jimmy "Bo" Horne / Spank

Donna Summer / I Feel Love ※何らかのRe-Edit

Stargard / Wear It Out
Linda Clifford / Gypsy Lady
George McCrae / Don't You Feel My Love





----------------------------------------------------------
<独り言>

IMG_0042.jpg

 え~、ここ最近は「独り言」でいろいろとご心配をおかけしてすみません・・・

 なんか、私が何かを書けば書くほど、皆さんからのご指摘があるのかな~と思ってしまい、割と「ビビりモード」になっています・・・

 ただ、この「レコ」は写真が出せると思うので報告です~


 金曜日、割と大舞台なところで仕事をして、東京駅で祝勝会・・・最近は、八重洲口にあるニュートーキョーさんがお気に入り、気づいたらエビスを何杯も飲んでいました(^^;)

 んで、同行者を見送って、時計を見たら19時前・・・はい、気づいたら「お茶の水のユニオン」にいました(^^;)

 前も書いたかもしれないですが、大きな仕事の後は、心の平静を呼び戻すためにレコ屋に行くことが多く、東京駅終わりだと、自然と中央線で1駅なお茶の水に足が向かいます・・・

 ただ、今回は、向かいながら「もしかしたら安くなってるかな~」と期待をしながら、足早に向かいました・・・

 都内でユニオンを使っている方だと、お気づきの方も多いかと思いますが、ユニオンでは、定期的に決算セールがあり、9月末は半期の終わりなので、割とストック品を安くすることがあります・・・
 お店としても、なかなか動かない在庫を、そのまま寝かしておくよりも、安くして売れた方が良いとしてるのでしょう・・・この決算セールは結構アツくなることが多く、私個人は、この期間を意識して、ちょっと高くて買えないのは、少し待ってみて、残ってたらこの決算セールで買うことが結構あります。
 
 んで、ちょっと待ってみてたのが、写真のレコです!

 これを見てすぐ分かる方は少ないかと思いますが、あの名曲「Sharon Ridley / Changin'」の1stプレスとされる12inchになり、買える範囲の値段まで落ちてくれたので、購入させていただきました!

 まず、この曲、Garage系の心の1曲として崇められ、Paradise Garageの最後の夜にもプレイされた名曲ですよね・・・私も大好きな曲です。
 ただ、こういった曲なので、いわゆるシングル=12inchがあってもおかしくはないのですが、リリース時(1978年)には12inchのシングルはリリースされず、1989年にReissue的にリリースされた12inch(Mixed Masters)が長く現場で活用されている曲になります・・・

 私も、当然ながらMixed Mastersのは持っていますが、このWhiteな12inchは欲しかったんですね・・・

 これ自体、オリジナルのプレスなのか、ブートなのかが分からないのですが、実はLong Mixになっており、LarryなどのGarage文化を作ったDJたちは、これを使っていた説があるので、機会があれば欲しかった1枚です・・・

 出てたのは、お茶の水の某ユニオンで、初めてセールに出たときは、同じタイトルが2枚出て、安い方を視聴したら、あまりコンディションが良くなく、高い方が欲しいな~と思っていた1枚です。

 ただ、高い方は、最初に出た時の価格では手が出ず、かつ、セールでは即売れしなかったので、暫く待ってみようとなりました・・・

 そして、金曜日の夜、なんとなく立ち寄ったら、色割ではなく、値段の付け直しで嬉しい値下げ・・・これなら買えるけど、先週もゴツいのを買っちゃたしな~と思い、ちょっと躊躇していました(^^;)

 でも、奇跡は起こるものですね・・・

 とりあえずキープはせずに、他のコーナーを掘ってたら、店頭のBGMでChangin'がプレイ・・・私が迷っている高かった方の盤がプレイされている!
 んで、店頭のシステムで聞いたら、コンディションが良く、音が最高です・・・もう、これで購入確定ですね!

 店員さんがプレイを終えたあと、カウンターに置かれていたレコを「買います」と申し出て、無事に購入・・・まさか、店頭BGMで後押しされるとは思いませんでした(^^;)
 店頭でかけてた店員さんも、このことにビックリとしながらも、顔に「やったぜ!」と喜んだ表情がでてて、こちらもちょっと嬉しかったです・・・こういったコミュニケーションが取れるのが、お店のいいところかもしれないですね~


  レコードを買っていると、やっぱり「一期一会」な部分はあり、即決で買わないと出会えないものもあれば、今回のような紆余曲折があって出会えるものもあります・・・

 これからも、慢心することなく、頑張って掘り続けたいと思います・・・うん、あそこで寝かしてるブツも安かったら買おうかな~

 なお、このWhite盤、Longミックスらしいですが、どこがロングなのかが分かりにくい(?)のと、Mixed Mastersとそんなには音圧が変わらないかも・・・でも、数か月間、悩んでいたことが解決できたことの方がプライスレスですかね(^^;)




Danny Krivit 「The Most Excellent Release Tour」(@Contact、2018/04/27)※朝のみ
DSC04512_201804301219245e2.jpg

 え~、今回は結構イレギュラーな更新になりました・・・

 結果的にパーティーレポートよりも釣果報告が中心になっています・・・うふふ、すみません(^^;)


DSC04511_20180430121922c5b.jpg

 今回は、先週、少しだけ宣言をしたダニーさんのパーティーに、朝方だけ行って踊ってきましたので、その報告です~♪

 まず、今回のパーティー、本当は夜中から行きたかったのですが、連休前の金曜日の開催とあって、処理しないといけない仕事が溜まってて、予想通りの残業で、家に着いたのは日付が変わったあたりでした・・・
 これは、先週の更新の時点で「こうなるだろうな?」と思ってて、それで「奇跡が起こりますように」との意味を込めて、先週の作品紹介をしたぐらいでしたが、予想どおりな展開が悲しいです・・・奇跡が起こるように、色々と頑張って仕事したんだけどな~

 ただ、ダニーのパーティーなら「朝も絶対に踊らせてくれるだろう」とも思っていましたので、作戦を変更し、朝からの参戦に切り替えました。

 そんなわけで、始発移動で6時には会場となる渋谷Contactに到着、さっそく着替えをしてフロアーへ・・・おお、まだダニーがプレイしてる!

 プレイ的には、朝方らしいメロウな空気感を持たせたプレイで、フロアーにいる皆さんは気持ちよく踊っています・・・

 私も、すぐに準備運動をして、ダンス開始・・・ああ、やっぱりダニーのDJは気持ちいいな!

 朝の6時台は、選曲的にはRare Grooveっぽい曲を多くプレイし、朝のフロアーにはピッタリな空気感を演出していました・・・

 私も、すぐにダンスのスイッチが入り、そのメロウな空気感に乗せられて、気づいたら目をつぶり、ダニーからのグルーブを心と体で受け取り、気持ちよく踊っていました・・・

 私としては「目をつぶって踊れること」こそ、クラブで踊っている最良の時間だと思っています・・・

 それは、周りを気にせず、ただ目の前の「音楽」を信じ、心と体を委ねることのできる踊りです・・・
 うん、頭をからっぽにして、ただただ、音に合わせて踊ること・・・これは最高に気持ちいいですね!

 でも、その踊りは、少しの時間だけしか与えられませんでした・・・

 7時前になると、店員さんがフロアーに集まりはじめ、なんか「終わる感じ」がしてきて、ダニーのプレイも段々とエンドな感じになってきました。
 そして、「Stevie Wonder / All I Do」をプレイしたら、音を落としてアンコール・・・最後は「Nuyorican Soul / I Am The Black Gold Of The Sun」をプレイしてエンドになりました。

 ううっ、朝6時に来た時点では「8~9時までかな?」と思ってたら、7時で終わりとは・・・これは残念でしたね(^^;)

 どうやら、ダニーの次のプレイ先への移動があり、それでこの時間までしかプレイ出来なかったようですね・・・なんか、昨年夏のダンスもそうですが、なかなかダニーのDJで踊れないのは、神様の悪戯としか思えないようになってきました(^^;)

 ただ、最後の「Nuyorican Soul / I Am The Black Gold Of The Sun」は本当に気持ち良かったですね~
 この日のContactの音響が、こういった生音が綺麗に出るようなセットだったので、イントロのビートレスな部分からヤラれ、ほんと気持ちよく踊らさせていただきました(^0^)



 そんなわけで、わずか1時間のダンスでしたが、レポは以上です~

 来月は、ルイさんやダニエルさんなどの海外勢に加え、5月にEmma Houseという危険な匂い(?)しかしないパーティーなど、行きたいパーティーは多いですが、6月に大きな仕事を抱えてて、ちょっと無理っぽいかな?
 ただ、それが終われば息抜きで行きたいな・・・今度はちゃんと踊りにいくぞ!!





-----------------------------------------------------
-----------------------------------------------------
<独り言>

DSC_1445.jpg
 
 今回の更新は、こちらの独り言(釣果報告)の方がメインかもしれないですね?

 世間ではゴールデンウイークとなり、今年は前後半に分かれる形ですが、私もそれなりにお休みが取れたので、羽を休めるべく、しっかりとGWを楽しんでおります(^0^)

 特に、今年に入り、仕事が忙しく、週末のレコ掘りも満足に出来なかったので、ユニオンの「GWセール」はメチャクチャ楽しみにしていました!
 やっぱり、セールとなると、出物が濃く、欲しかったレコードやテープが出る確率が上がりますし、何よりも、レコードやテープを掘ってて「テンションが上がる」のが大きく、楽しみで楽しみで仕方がありませんでした(^0^)

 そんなわけで、第1戦目になる4月28日(土)は渋谷のクラブ店に行ってきましたよ~

 この日は、色々なセールが重なる中、SoulとDisco系のセールがあり、どうしても欲しかった1枚が出ることが分かり参戦しました・・・

 ● 4/28(土)SOUL/FUNK,DANCE CLASSICS,JAZZ,WORLD USED VINYL SALE!!!


 実は、当初は、本文で紹介をしたダニーのパーティーが9時ぐらいまでやってるだろうと踏んで、パーティーが終わったら、このセールに流れようと思っていたんですね・・・
 ただ、まさかの7時終わり、だけど汗だくで3時間待つのはきつかった(笑)ので、一度、家に帰って着替えたり、洗濯してから再び渋谷に移動し、9時45分ごろに到着しました・・・まさか、短時間で2度も渋谷に行くとは思っていませんでした(^^;)

 んで、到着したら結構な人が並んでる・・・渋谷のユニオンは、いろんな専門店が同じビルに入っているので、どこのセールに待っているかが微妙に分かりづらく、少しドキドキします・・・
 ただ、クラブ店の整理券を配り始めたら、その時点では3人で、私は2番目でした・・・これなら何とかなるかな??

 そして、開店前にお店に戻ったら、1番目の方がおられ、その方は違うセール狙いとのことで、狙いのDisco系は私が実質1番に・・・ちょっと安心です。
 でも、後から整理券なしで来た2名は、明らかに私と同じのを狙っている匂いがしてて、その匂いを嗅いだら、なんかアドレナリンが湧いてきました・・・

 そして、セール開戦・・・

 狙いは絶対に「壁に展示」だと踏んでいたので、一番に餌場に辿り着ける私は、真っ先に壁をチェックし、目的のブツをゲット・・・後続の方も、やっぱりコレを狙ってたようで、取られたことでの私への視線が熱いです・・・
 その後も、わずか2列という少ない餌箱を、大の大人が3人で掘り合戦・・・いやいや、この緊張感はプライスレスで、トップ下で探してたレコも、無事に棚から確保し、完全勝利です!


DSC04514.jpg

 んで、今回のゲット品を紹介すると、Salsoul屈指のレアプロモの一つである「Claudja Barry / Sweet Dynamite」です!

 うん、これはゲットするまで5年かかりました・・・ほんと出ない1枚ですね(^0^)

 EU~UKでも12はありますが、SalsoulのUSプレスはTom Moltonのミックスで長尺&音圧最強で、今回のパーティーレポの主役となるダニーさんが、以前のパーティーでプレイしててノックアウトされた1曲です(^0^)
 
 この辺は経験とカンが大きいのですが、これだけ出ないレコなので、狙う人も多いだろうと踏んで、ちゃんと整理券の上位を取って正解でしたね!
 また、直前で、この曲を教えてくれたダニーさんから、しっかりとエール(?)をもらってたり、整理券1番の方からも元気(ブログを読んでいただき、ありがとうございます!)をもらったのも大きい・・・うん、みんなに支えられたゲット品ですね!

 なお、トップ下の「Crown Heights Affair / Say A Prayer For Two」も、やや高めでしたが、テンションマックスだったので購入です・・・なんか、Discoも相場が少しづつ上がってきましたね~


DSC_1453.jpg
DSC_1458.jpg

 んで、渋谷でのセールに気を良くし、気づいたら足は「柏」に向かっていました(^^;)

 本当は、家に帰ってブログ作業をしようかな~と思っていたのですが、柏でもアルバムテープ等の放出があることを思い出し、ブログ用のレコ掘りを兼ねて柏~埼玉ラインを攻めようと、急きょ、路線変更をしてみました。

 そして、柏に行ったら、予想以上のヒットで、悶絶な和物テープをゲット・・・うん、柏まで来て良かったです(^0^)

 なんでしょう、地方店でも店員さんの実力があるお店は、しっかりとしたセールが出来るんですよね・・・会計時に、分かってらっしゃる店員さんが声をかけてくれ、「Ra-Muのテープはヤバいっすよね」との会話になるんだもん、柏は良いお店です!

 んで、その後は定番の「柏→大宮→北浦和」ルートで小旅行でしたが、埼玉勢は今回はヒットせず・・・
 掘りの後半は、ブログ更新用に探してるレコを探すモードになっていましたが、出そうで出ないこの苦しみ・・・北浦和ぐらいの在庫量があるお店だと、出そうな感じもしましたが、運が悪かったんでしょうね・・・


 ただ、そんな「レコ探しモード」になってたので、ここ最近は途中下車しなかった「川口 Yellow Pop」さんに寄ったら・・・狙いのレコは無かったけど、地味に探してたOSTのアルバムテープが!

 それ以上に嬉しかったのが、店長さんが「ブログの方ですよね」と声をかけてくれ、会計後、テープにまつわるレアトークが出来たのが嬉しかったです(^0^)
 やっぱり、歴史のあるレコード屋さんが持つ情報は半端ないですね・・・凄い勉強になりました!

 また、こうやってレコード屋さんとお話しするだけでも、私のテープに対する熱意を伝えることができ、それでお店でもっと積極的にテープを出してくれる可能性が生まれるわけですよね・・・ほんと、お話が出来ただけでも嬉しかったです!
 


DSC_1463.jpg
DSC_1465.jpg

 そして、また「整理券」の登場です・・・うふふ、翌日も渋谷に出勤です(^^;)

 4月29日(日)は、渋谷のクラブ店で結構な本数のテープセールがあり、行ってきましたよ~

● 4/29(日)USED TAPE SALE!!!
 

 事前情報では、そこまでゴツいものが出ないのは知ってはいましたが、その本数と、間から垣間見れるヤバい匂いは感じられ、楽しみにしていたセールになります・・・
 そのため、土曜の掘りの後は、あまり飲まず、翌日に備えたぐらいで・・・おかげ様で、朝の9時には到着していました(^^;)

 ただ、この事前情報だと、そこまで集まらない感じはしてて、整理券は私だけ、開店の時も私だけです・・・

 でも、その後にすぐ1名来て、やっぱりな鉄火場モード・・・たぶん、私とは違うラインを狙っているだろうとは思いましたが、アドレナリンをマックスにして掘り合戦・・・
 掘ってみると、リスト外のが熱く、結構、イイのがあるじゃん・・・久しぶりに、大の大人が「おわっ」と声を出すぐらい、イイ出物でした(^0^)


 そんなわけで、その後はお茶の水に行き、割と欲しかった12(sharon ridleyのchanginのWhite版=長尺)が、思っていたより高額で撃沈(笑)し、ブラブラとお茶の水→新宿と周り、その後は、自分のために飲んだくれてました(^^;)
 ただ、飲み屋の開店待ちで時間つぶし(笑)で寄った高田馬場のユニオンでも「おわっ」となる和物12と遭遇し、ニンマリと購入し・・・結果的に2日間の豊漁を祝い、久しぶりにどうやって家に帰ったか忘れるぐらい、飲んでいました・・・


DSC04515_20180430142047b2b.jpg
DSC04516.jpg
DSC04517_201804301420509fc.jpg

 んで、釣果をまとめると、レコは7枚、テープは22本と豊漁でした!

 レコは、最後にきた和物12「渚のオールスターズ」がキラーです・・・あのTubeの前田さんと織田哲郎さんのユニットで、B面が名曲「Season in the Sun」の英語×ダンスミックスのような曲が入ってるんですね~
 正規で7があるのですが、CD移行期の7なので、枚数は少なく、殆ど見ない1枚でしたが、プロモのみ12があったようで、それも長尺で、かつ音圧も最強で、久しぶりに腰を抜かした和12でした(^0^)

 また、テープも渋く熱かったですね!

 ミックステープだと、Celoryさんの知らなかったノベルティーが掘れた他、日本語ラップが飛び出てくれて、K-Onさんのは、まさかの「Undaprop Wreckordz」からのプレス・・・発番表を作ってて、その穴番だったので、店頭で小躍りしてたのは秘密です(^^;)

 あと、アルバムテープも熱く、Ra-Muのシングルテープはインスト付き、地味に探してたテープオンリーのサザンの原嬢の編集作品、そして、今年は同映画の公開40周年で突然欲しくなった「Saturday Night Fever」OSTテープなど、なかなか濃いのが掘れましたね!
 また、さりげなく集めている、中●プレスな「勝手にベストテープ」として竹内さんのをゲット・・・最近、●国プレスで、日本ではテーププレスがありえない作品のテープ版が、日本国内で高額になってきたので、ちょっと戦々恐々としています(^^;)



 そんなわけで、GW前半の釣果はこんな感じでした~

 明日からは仕事ですが、後半戦もゴツいセールが目白押し・・・特に下北は本気で攻めるので、期待しててね(^0^)

 では、皆さんもよいGWを!!