HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
Dimitri From Paris 「Secretbox Vol.17 presents Adult Only」 2018/1/7 @渋谷zero
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  あけましておめでとうございます!

 少し時間が経った挨拶になり、恐縮ですが、今年もよろしくお願いいたします!

 そんなわけで、今年の第一発目の更新は、正月に付けた贅肉を落とすべく、踊りに行った報告です~


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 今回は我らのDimitri先生が来日プレイをされるとのことで、青山にある「Zero(ゼロ)」さんにお邪魔しました!

 まず、Dimiさん、ここ最近は割と頻繁に日本に来てて、実は半年に1回ぐらいの割合で来ているんですよね・・・ただ、割とひっそりと来日してて、来てたことに気づかないことが多く、結構困っています(^^;)
 今回は、年末のCountdownを某所で(2万って・・・)やった関係か、日本にゆっくりと滞在してて、帰国前の東京公演として、このパーティーが行われたようです・・・逆の理由で来てたらすみません・・・

 んで、今回のパーティーは、割と早い時期からフライヤーが出てて、それで気づいてロックオンしてました・・・

 まあ、本当は金曜日(1月5日)に開催したTimmyに行きたかったんですが、土曜日が仕事だったので、喜んでDimiさんを選んだ経過もあったりしました(^^;)

 そして、当日は、久しぶりの「休みの日の夜中の開催」だったので、日中は家事やらブログ作業を行い、夕方にしっかりと睡眠をとり、会場となるZEROには11時を少し過ぎた位に到着をしました。


 ZEROについては、結構お好きな方も多いクラブかと思いますが、意外にも私は初めてなクラブです・・・

 ZEROは、青山にあった名店「LOOP」の流れを受け継いだクラブで、いわゆる小箱ながら「音」と「パーティー」にこだわった印象のあるクラブになり、もはや日本を代表するクラブの一つかと思います。
 ブログでは良くお名前が登場するDazzle Drumsさんがマンスリーパーティーを開催したり、Noriさんが毎週水曜日にパーティーを開催したり・・・やっぱり「音」と「パーティー」に信念を持っているのかな~と思います。

 特に、たまたま最近ですが、ZEROの音響やDJブースについて語られた記事(クラベリア)があり、これに結構ヤラれたのも、今回の訪問の大きな理由かもしれないです。
 このZEROは、業界的にも「音」のこだわりが半端ないことで知られていて、音の良さ=踊る気持ちよさに繋がることを知っている身としては、やっぱり興味があります・・・
 うん、記事の中で「レコードのためのDJブース」って紹介してるのだから、是非、聞いてみたいと思いました・・・


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 そして、11時過ぎにさっそく入店し、荷物をロッカーに預け、ダンス開始・・・

 まず、先に脱線をしますが、初めて訪問するクラブって、ロッカーがどの位あるのかが分からいないので、少し早く行くんですよね・・・そしたら正解で、ロッカーがあまりなく、大半の方が入れることが出来ず、目立たない場所に置いていました・・・
 まあ、お店を出る時に、臨時のクロークがあるような感じはしましたが、私は自分の荷物が無くなることに極端に臆病(笑)なので、無事にロッカーにしまい、気持ちよく踊りを始めます・・・

 んで、11時ごろはお客さんがそこまでいない中で踊りました・・・おおっ、凄い踊りやすいぞ!

 音に関しては、渋谷Contactとかの大きな箱と比べちゃうと「その大きさで音が出せるの?」と思うJBLのスピーカーを中心にしたセットなのですが、これが結果的に「肌感覚で気持ちいい」構成になっていて最高ですね・・・
 これは、先ほども指摘した「音のこだわり」があっての音だと思いました・・・特に、だんだんと踊って音に慣れてくると、その優しく包んでくる感じが気持ちよく、これは素敵なクラブだな~と思いました。

 また、個人的に驚いたのが「床」で、木の板なんですが、最高に踊りやすいですね!
 たぶん、しっかりと砂を下に敷いた構成なんだと思いますが、家に帰ってきて、全然「膝」が痛くないんです・・・今回も結構踊ったハズですが、こういった細かい部分までこだわりがあるのは、流石と思いました~

 そして、踊り始めたわけですが・・・普段以上に集中して踊っていました!

 Dimiさんは、結果的に3時からのプレイになり、それまでは3人のDJがWarm Upしてて、私の準備運動も兼ねて踊らさせていただきました。

 最初のNaosuke NishimakiさんはDisco、次のButchさんはNu Houseっぽい感じ、そして、このパーティーの主宰者であるREMIさんはRe-Editを中心にプレイし、だんだんと気分を高めてくれます・・・
 こちらとしては、初めてのクラブなので、音のつかみ方やお客さんの流れが分からない部分があり、徐々に様子をみながら踊っていましたが、だんだんと私が気持ちいいと思う踊り方を掴み、気持ちよく踊らさせていただきました・・・

 特に、主宰者のREMIさんは、Disco系のRe-Edit~Disco Dubを中心にプレイしてて、結果的に後のDimiのプレイに繋がるような選曲とDJプレイをされてて、良かったです!
 割と序盤では、Dimiさんだからこそ期待しちゃう和物ラインとして「阿●泰子 / L.A. Night」のRe-Editをプレイしたり、これはクラブに行ってる人でないとプレイしないはずな「Michael Jackson / Off The Wall」のRe-Editをプレイしたり・・・大きな体(失礼!)で、魂を込めてプレイされてたのが印象的でした(^0^)

 Re-Editって、私としては「便利な存在」だと思っています・・・

 それは、元のDiscoや和物なんかでは弱い音圧をボトムアップし、かつ、DJミックスしやすいように作られているので、DJをする側としては便利なんですよね。
 ただ、元々の歌い手やミュージシャンが作ったグルーブを解体している側面もあるので、実は「プレイする側」が凄い腕が試される部分があり、下手な人がプレイすると原曲の良さが出せない場合があるかと思います。
 
 今回のREMIさんについては、プレイによってフロアーを馴染ませ、フロアーの方向性を一つにしていったのが上手いな~と思いました。

 ただ、Dimiのプレイするまでの時間が長かったので、一部のお客さんはDimiの登場を待つ前にダレちゃった部分もあったかな??


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 そして、3時になりDimiさんがDJブースに立ち、プレイ開始・・・

 先に結果から書くと、6時までの約3時間のプレイでしたが、最高でした(^0^)

 もー、やっぱりDJが上手いし、選曲も最高だし・・・とにかく踊りまくっていました!!

 帰る時、恰幅の良いお兄さんから「あなたがニコニコしながら、フロアーで踊ってくれたので、このパーティーが盛り上がったよ!」的なことを言われるぐらい、ほんと気持ちよく踊っていました!

 んで、今回は時間軸を前後しながら、Dimiの最高だった所を紹介しますね~

 まず、開始では、交代前のREMIさんが60~70年代チックな生音ドラムっぽい曲をプレイし、そこからDimiさんはJBのI'm Cominループの曲をプレイし、流れでまさかの「Black Machine / How Gee」をプレイ!
 それも、前曲のホーンフレーズと、グルーブをくみ取っての選曲、更に、How Geeの空気を生かして、JazzyなHouseに展開させて行ったのには圧巻でした(^0^)

 Dimiさんについては、ちょいちょい「B」な曲をプレイしてて、私としては合点がいきましたが、まさかHow Geeが来るとは・・・B出身なので、これでスイッチが入りましたよ!


 また、選曲に目を向けると、ガツっと盛り上げたいところは「Phyllis Hyman / You Know How To Love Me」「Loleatta Holloway / Love Sensation」などのド定番をプレイし、フロアーを大合唱させますが、結構渋い曲も多くプレイしてて、ヤラれました・・・

 個人的には、B出身の流れで紹介をすると「The Temptations / Treat Her Like A Lady」ですよね・・・もう、私自身はMUROさんから洗礼を受けた曲なので、これをプレイしてくるのには心の底から驚きました!

 このテンプスも、Dimiさんらしく、最高のエディットの状態でプレイをしていましたが、ここ最近のブギーでアーバンな感じを受けてのパワープレイが印象的で、やっぱり「選曲眼」が最強ですね!
 後で紹介をする和物もそうですが、プレイするタイミング、そしてプレイする文脈が「分かってらっしゃる」の一言で最高です・・・個人的には、Spinnaのミックスを聞いて旬だと感じていた「Kool & The Gang / Open Sesami」のプレイにもヤラれました(^0^)


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 そして、Dimiさんといえば「独自エディット」ですね!

 Dimiさんを知らない方に説明をすると、プレイする曲のほぼ全てが、自分がプレイしやすいように構成を変えたり(=エディット)、大胆にRemixを施したり・・・プレイする曲を「光らす」ために独自のエディットを施しています
 それは、Dimiさんが得意とするDisco~Garage~Houseはもちろんですが、後で紹介する和物でもエディットしてたり・・・ある意味で、自分が自信を持ってプレイできる状態の曲でないとプレイしない位で、本当に良いですね!

 今回、前述したテンプスのような初めて聞いたエディットもありましたが、最高にヤラれたエディットは「MFSB / Love Is The Message」でしょうか?

 確か、5時過ぎぐらいに、一度音を落とした後におもむろにプレイをしたのですが、これが「あんた、最高だよ!」と言わせる内容なんですよ・・・
 それは、全体的にビートをボトムアップしつつ、レジェンダリーなDanny Krivit (Mr.K)のエディットを尊重しながら、後半に進むと「Love Break」や「Heavy Vibes」といった関連曲(似た曲?)のフレーズが飛び出す仕様で、これは最強だ・・・

 また、日本だからプレイしたわけでなく、今となってはDimiのトレードマークになっている和物であれば「●井紀美子 / I Thought It Was You」のエディットがヤラれました・・・

 もしかしたら、エディトではなく、オンタイムでのDJプレイかもしれないですが、この曲の後半では、この曲の作者であるHerbie Hancock版の曲にスイッチし、まるで疑似共演みたいなエディットになっているんですよね・・・
 残念ながら、Herbieのは元テイクか、邦盤オンリーのMaster Soundテイクかは分かりませんが、こういった「マニアがうっとり」なエディットが炸裂してて、踊りながら「こう来たか!」と衝撃を受けながら楽しんでいました(^0^)


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 んで、これも詳しく書きましょう・・・今回も「和物」が大爆発でした!

 Dimiさんについては、ほんと昔から和物をプレイしてて、そこらの日本人DJが「初恋」の良さを知らない頃でも、平気でプレイして、フロアーに一般客を唖然とさせ、私を含む好き者は狂喜乱舞させていました!

 今回も、下のプレイリストで紹介するように、当●嬢を自然にプレイするなど、好き者は狂喜乱舞、フロアーにいる人は「えっ、日本語・・・うわっ、カッコいい!」となるプレイで、みんなDimiの和物選曲に酔いしれていましたね~

 そして、究極はコレでしょうか・・・

 5時30分ぐらいだと思いますが、また音を落としてから、「●ン・ルイス / Alone In The Dark」からの、まさかの「●田●奈子 / 恋は流星(Part 1)」を朝方選曲・・・最高に気持ちいいよ!
 そして、その流星から、ほぼカットイン気味で「●下●郎 / Solid Slider」への和物3連荘・・・山●に突っ込んだ時の衝撃と行ったら最強で、割と近くにいた和物を知ってるお兄さんと思わずガッツポーズをした位です(^0^)

 ただ、ここがDimiの凄いところで、ただ、今のトレンドだから、そして日本だから「和物」をプレイしているわけでなく、しっかりと「歌詞」が分かってプレイしているんですよ・・・

 今回、なんで「●下●郎 / Solid Slider」に行ったのかな~と思いながら、気持ちよく踊っていたのですが、歌詞のサビ前ぐらいで「♪これが最後だと~」とあるんですよ・・・これには、私も歌いながら「あっ」と思い、また近くのお兄さんと一緒にフッとんでいました!
 また、この歌詞プレイが本気なんだな~と思ったのが、この山●の後は「Odyssey / Don't Tell Me Tell Her」をプレイするのですが、これも歌詞に「♪Don't Tell Me, It's Over」とあり、もうパーティーが「終わり」なのをメッセージとして伝えているんですよ・・・


 個人的には、●下も大好きですが、Odysseyは大好き、いや、私の中ではミックステープの良さを教えてくれた故Maki the Magicさんから最後に教わった曲なので、これがプレイされたことに感動しちゃった・・・

 クラブで踊ってると「自分にしか届かないミラクル」が届くことがあります。

 それは、最高のDJが、気持ちを込めてプレイしてくれた曲が、素直に心を開放して踊っている時にのみ届くことが多く・・・今回、久しぶりにOdysseyにはヤラれました・・・
 なんか、上手く説明できないけど、踊りながら「感動」してました・・・色々な思いや、これから日常に戻ることを含めると、なんか、Dimiさんから励まされているようで、ほんと感動してました・・・

 たぶん、この曲自体、結構知られていない曲なので、あの時は「ただのメローな曲」として踊ってた方が多い中、私は、人知れず感動をしながら踊っていましたよ・・・Dimiさん、ほんとありがとうございます!


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 んで、6時前に「Diana Ross / It's My House」をプレイしてエンド・・・

 もう、最後はまさかのDiana Rossで、これまた気持ちよく踊らさせてましたが、Dimiさんも気を良くして「このクラブは、僕の家だよ」と伝えたかったのかな~と思いました?

 んで、終了後、客電がついた店内をサクっと撮影し、まだ暗い青山通りを渋谷に向かいました・・・

 まず、ZEROは「本当に良いクラブ」ですね!

 今回、初めて踊らさせていただき、とにかく「気持ちよく踊れる」点は素晴らしく、ちょっと感動してしまいました!

 それは、小さいながら優しく照らしてくれるミラーボール、素敵な音を出してくれるスピーカー、そして気持ちよく踊らさせてくれる木の床など・・・このクラブの「こだわり」があって、初めて達成できたことだと思います。
 そして、お店の方、パーティーのスタッフ、お客さんなど、この「パーティー」に参加した方が、このお店を信頼して集まった結果があって、気持ちよく踊れた点もあるでしょう・・・うん、やっぱり信頼されているお店は強いですね!

 そして、そして・・・何よりもDimiさんに勝る者はいないです!

 もー、行って良かったです・・・たくさんの元気をを頂きましたよ(^0^)

 今回、Dimiさんのプレイでたくさんの元気をもらったので、暫くは頑張れるかな・・・ありがとうございました!!





●クラブ・レポのオマケ① 当日の機材等

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 今回、最初の方で紹介したクラベリアの記事で「レコードのためのDJブース」と書いてあったので、結構気になって、トイレや水を買いに行く時、さりげなくチェックをしていました(^^;)

 まず、Dimiさんに関しては、海外を飛び回っている方なので、アナログプレーはなく、音源元はPC(ソフトはTRAKTOR)で、それをPionierのCDJに送ってプレイ(だと思う)し、ミキサーはAllen & Heathっぽい4chの縦フェーダーミキサーでした。
 音が良いとのことで、UREIなどが標準仕様のクラブではありますが、Dimiさんは割と音源元の方をこだわっているので、このセットでも音はバッチリですね・・・

 あと、今となっては意外なのが、外付けでPioniorのエフェクター(EFX-1000かな?)を置いて、効果的にプレイしてましたね・・・
 これって、もはやオールドスクールな機材になりつつありますが、上手い人が使うとやっぱり最強・・・ベスタのアイソレーターと一緒で、シンプルが一番なんでしょうね~

 なお、マニアックな話ですが、観客から割と見えやすい位置にPCが置いてあり、プレイしている曲が分かったのが嬉しいです・・・最初は、どうしても知りたい曲をShazam先生に頼っていましたが、Dimiさんに迷惑にならない程度に覗きに行ったのは秘密です(^^;)

 また、Open Upの最初はアナログを使ってプレイしていましたが、このZEROのシステムだと、音が繊細に出力される分、プチノイズも簡単にでてしまい、ちょっとでも盤質が悪いとプレイに影響するのかな~とも思いました。



●クラブ・レポのオマケ② プレイリストについて

 今回も割とツボだったので、マメにメモり、分からない曲はSha先生やDimi先生のPC画面を見て、メモベースのプレイリストを作りました。
 もしかしたら、間違っているかもしれないですが、参考にどうそ~

【注意】
・曲が改行なく続いている場合は連続でプレイした曲になります。
・和物は、●田氏が厳しいお方(笑)なので、とりあえず伏字にしておきます。

01:30 to 03:00 DJ:Remi
【注意】 ほぼ全ての曲が何らかのRe-Edit版でプレイをしていました

阿川●子 / L.A. Night
Michael Jackson / Off The Wall
Sugarhill Gang / Rapper's Delight
Michael Jackson / Thriller

Patti Labelle / Music Is My Way Of Life


03:00 to 06:00 DJ:Dimitri From Paris
【注意】 ほぼ全ての曲がDimiによるEdit~Remixが施された曲でプレイをしているはずです。

Black Machine / How Gee

Mighty Ryeders / Evil Vibrations

●山ひ●み / Tuxedo Connection

Kool & The Gang / Open Sesami
Sister Sledge / Lost In Music
Phyllis Hyman / You Know How To Love Me
笠●紀美子 & Herbie Hancock / I Thought It Was You
The Temptations / Treat Her Like A Lady
●田美奈● / Light'n Up
Loleatta Holloway / Love Sensation
Odyssey / Native New Yorker (※1)

Ashford & Simpson / Stay Free

MFSB / Love Is The Message

The Joubert Singers / Standing On The World

ア●・ル●ス / Alone In The Dark
吉●●奈子 / 恋は流星(Part 1)
●下●郎 / Solid Slider
Odyssey / Don't Tell Me Tell Her

Diana Ross / It's My House


(※1)
 12月に行ったDJ COSMO & DJ NORIさんのパーティーでもプレイしてた曲で、現場では分からず、記事で不明と書いたら「Odyssey / Native New Yorker」とご指摘を頂きましたが、なんか違うんだよな~と思っていた曲です・・・
 んで、今回、Dimiさんがプレイし「あっ、この前のだ!」と思い、やっぱりOdysseyと違うな~と思いながら、恐る恐るDimiさんのPC画面をみたら・・・なんと「Dimiさんのエディット」だということが分かりました!
 そうか、オリジナルのOdysseyとは違うな~と思ったのは、ボトムが太く、構成も若干変えてあったからですね・・・Kさん、謎が解けました(^0^)
 なお、10月にアナログが切られているのね・・・今度、買おうっと~





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<独り言>

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 え~、久しぶりにこの地図が登場です・・・いやいや、歩きました(^^;)

 上の地図は、我らのユニオンの各店舗を示した地図で、年末と年始にかけて行った「地方ユニオン・ツアー」の内容を示しています・・・

 普段はなるべく地方のユニオンを巡る時は分割するようにしているのですが、昨年の12月は仕事が結構忙しく、休みもあまり無かったため、年末と年始で固め打ちをしてきました(^^;)

 日程的には、休みに入った年末の12月30日に「横浜(関内・西口)→町田→吉祥寺→中野→高田馬場」、そして年明けの元日に「千葉→柏→大宮→北浦和」と巡り、どちらも大陸横断的な移動距離でしたね~
 特に、元日の千葉~埼玉ルートは、千葉から船橋に移動し、船橋が始発になる東武野田線を駆使したルートになり、柏で途中下車した形にはなりますが、野田線を最初から最後(=大宮)まで乗ったルートで、元日からこんなことをしているのは、相当コアな乗り鉄か、実家にいづらかった私(笑)以外にはいないでしょうね(^^;)

 んで、この「地方巡り」ですが、人によっては「何で行くの?行っても大して在庫が無いでしょ?」と思うかもしれませんね・・・
 また、このご時世であれば「欲しいのがあればネットで検索をして、代引きで注文すればいいじゃん」と思う方もいるでしょう・・・

 ただ、レコードなりテープは「一期一会」のモノなので、どこに何があるのか分かりません・・・

 例えば、私が探してる「テープ」はニッチな存在なので、現地に行かないと発見出来ないモノも多いため、どうしても「お店を巡る」ことが必要なので、未だに足しげく通っています・・・
 特に、ここが地方巡りの特色なのですが、都内の専門店に比べると、割と出た時の破壊力は地方は大きく、それもセールというよりも通常ストックで普通に出したのが、私にとってはボムだったみたいなケースが多く、それで巡回をしてますかね?

 また、年末のユニオンは「多く買うと割り引いてくれる」ことも大きく、自分の財布の負担以上に、一人のディガーとして「この位の安い値段で買った」という自分との戦いがあることも大きいです・・・

 まあ、今年に関しては、年末に全然レコ屋巡りが出来ず、もう「体がうずいて」しまい、耐えられなかったのも大きいかも・・・おかげ様で、無事に散在(?)が出来たのは、心の平静を保つ上でも重要だったかもしれないです(^^;)


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 そんなわけで、せっせと巡回し、それなりに釣果があり、ニンマリでした~

 年末の神奈川~都外ルートは若干辛かったですが、元日の千葉~埼玉ルートは結構当たり、結果的にレコはガッツリ、テープは少なかったけどボム多数な感じでした(^0^)
 テープだと、あの髭ファンクに属していた日本語ラップグループ「Good Fellas」のテープEPには衝撃を受けたり、レコも探してた「G-Wiz / Teddy Bear」が相当安く買えたりで、久しぶりに巡回して良かったですね~

 ただ、前述したとおり、意味もなく「体がうずいて」いたので焦っていた部分もかなりあり、年末の出だしで行った横浜某店では、ちょっと欲しかったBoogie~FunkのややレアLPが、割引込みで安く買えそうなので、視聴をして盤OKとして買ったのに・・・家で聞いたら、重要な所に何か所もキズがあり、その日の夜は寝つきが悪かったです(--;)

 う~ん、盤チェックは得意な方なんですが、きっと、焦ってたんでしょうね・・・また、それまで12月は散在してなかったので、気も大きかったのもあるかも・・・
 それこそ、G-Wizは、実はCだけど全然イケるのを見抜いて買えたのに・・・うん、今年は「検盤は真剣に」をモットーにしたいと思います(^^;)


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 あと、こうやって報告すると、他のお店、つまり普段良く行くお店(=渋谷、新宿、下北、池袋、お茶の水)には行ってないように読めますが、普通にバシバシ行きました(^^;)
 たぶん、行ってないのは立川だけで(遠かったので挫折しました笑)、普段のうっ憤を晴らすべく、割とガシガシ攻めていました・・・

 それこそ、大晦日は私的には頂上決戦で、新品も、そして12月に出した新着セール品も安くなるので気合が入ります・・・

 んなわけで、大晦日は、気合で「MTT大賞の記事」(Krutchさん&KIMさん、吉澤さん、やる夫さん、反応を頂き、アザス!)を書きあげ、タイトに新宿、渋谷、池袋と回りました・・・
 でも、今年は思ったほど買うものがなく、そして、クラブ系はそこまで混んでなく、ややユッタリと回りました・・・まあ、15%の時だけ混む傾向がありましたが、買い逃し系とかを中心に抜いてきました(^0^)

 なお、今季の年末~年始を総括すると、私が買っているテープや、Disco等のレコは、死ぬほどな大物は無かったけど、単発でポロポロと出るのが熱かったな~と思っています。
 特に、年が明けて、渋谷と新宿が細かいテープが出てて、何となく行ったら「あった」みたいな感じで助かります・・・やっぱり、マメにお店に通うことは重要ですね!


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 そんなわけで、足しげく「ユニオン」に通った成果が分かるイベントも開始しましたね・・・

 そのイベントとは、ユニオンの会員限定で、前年の購入金額や売却金額に応じて付けられるポイントによって、上記のような特別ノベルティーをプレゼントして頂ける内容です・・・
 詳しくは、下のリンク先でご確認ください・・・なお、一部では、おのずと「前年のユニオンでの購入金額」が分かってしまう恐怖のイベントとして有名です(^^;)

● 【ディスクユニオン・メンバーズ】プレミアムキャンペーン2017


 んで、私の昨年の結果は「12DU」でして・・・例年並~やや少なめですかね??

 昨年、私の購入動向を無駄に深く紹介した「俺の履歴書」で公開したとおり、ユニオンでは毎年それなりの金額を使っているので、皆さんも驚かない(?)かもしれないですね・・・

 ただ、正直に書くと、これだけのポイントを得ることは結構大変です・・・

 先ほどの「足しげく」に繋がりますが、年間通して、コンスタントにお店に通い、高いのでも安いのでも欲しかったら買わないと、ここまでのポイントは出せないかな・・・
 まあ、アレなRockとかを集めている人だと、一発で超えちゃう場合もあるけど、テープのような細かいモノが含まれているだけで、ここまでのポイントを積むのは大変です・・・

 とりあえず、今年のノベルティーはお願いしたので、来るのを楽しみにしましょう・・・ちなみに、レコ工場見学は応募しませんでした(笑)

 そして、今年も頑張りたいので、是非、クラブ系のユニオンの皆さまは、今年も気合を入れて仕入れをして、バンバンと私に売ってくださいね!!




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おまけ 「写真で振り返る年末年始」

 えっ、まだ続くの・・・新年一発目の独り言は特盛です(^0^)

 年末年始でレコ掘りをしてた過程で、なんとなく携帯で撮影した画像が多かったのと、上の独り言では収まりきらなかったネタが多いので、おまけとして紹介しておきたいと思います!

 もう、昨年12月の更新が全然出来ず、私の中で「ブログをもっと更新したかった病」が発症していたので、久しぶりに書かせてください・・・やっぱり、独り言は書くと、気分がスッキリしますね(^^;)


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 まずは、我らのユニオンのテープ棚です・・・上が渋谷(01/04時点)、下が中野(12/30時点)です。

 文中でも紹介したとおり、渋谷は最近ポロポロとテープが出ており、気づいたら結構通っていました・・・新宿も同じ感じで、何となく覗いたら新入荷なテープあり、みたいな感じでしたね~
 それこそ、渋谷に関しては、大晦日に行って、1月3日に別件の用事のついでに軽く覗き・・・翌日、仕事初めの後に、細かいテープ放出があることが分かり、会社帰りに二日連続で行っていましたね(^^;)

 まあ、こういった細かい出物があるのは嬉しいですね・・・あと、写真の通り、こんなゴツいのがあるのもポイントですね~

 んで、下の中野、年末に行ったらレゲエのテープが大量にあり、久しぶりに「なぜ、ここに!」と狂喜乱舞しました(^0^)
 結果的には、殆ど持っているテープではあるものの、数本だけ初見のがあり、嬉しくゲットしました・・・こういう放出こそ、足しげく通わないと出会えないですよね~

 ほんと、テープについては、こういう風に「自分から出会いに行く」ことが重要です・・・それこそ、大宮も意外とテープがあるお店で、Goodは大宮で抜きました(^0^)

 あと、最近、こういしてテープを買っていることから、店員さんに会計時に「いつもブログを見ています」的な声かけがあり、直近では北浦和と新宿でバレてしまいました(^^^;)
 まあ、いつもあの帽子をカブっていますからバレやすいですね・・・これからもよろしくお願いいたします!


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 一方で、レコを紹介すると、私が好んでいるDiscoの12inchのセール等は少なく、今年はどのユニオンも「和物」に力を入れてて、結構盛り上がっていましたね~

 和物系は、このブログを読んでいる方であれば、興味を持っている方も多いはずで、今季のユニオンのセールに行かれた方も多いのではないでしょうか?
 私自身、今はそこまで力を入れてなく、セールが終わった後のセール品をチェックした程度で、ユニオンにおいては、Rock系のお店、Black~Club系のお店とも、かなりゴツいセールが多く、セール品を見てるだけでも面白かったですね~

 ただ、正直な感想だと「相場が上がりすぎた」感じはしました。

 この和物人気は今年だけでなく、2~3年前からレートが上がっていましたが、今年はなんか、年末のセールに向けて買い取り金額をアップ→それが値段に反映という感じで、ややバブル感のある相場だと感じました。
 直球で書くと、竹内さんのプラスティックがマックス9000円でした・・・昨年の時点で4~5のイメージでしたから、相当な上昇がありましたかね・・・まあ、そうでもしないと集まらないのもあるのでしょうね・・・

 ただ、こういったバブル感のある相場であるが故に、普段の相場を知っていると、どうも手が出ないのも事実で、結構「売れ残っている」印象も強かったです・・・

 たまたま撮影した写真ではありますが、某店では、11月末のセール品が、12月末に行った和物セールと同時に少し値下げして出していた・・・など、レコを買う側としては嬉しいやら悲しいやらな姿もありました。
 う~ん、この辺はお店とお客さんがイタチゴッコを行い、いかにして相場を安定させるかが重要ですね・・・今季の相場を見ていると、来年は下げ基調なような気がします??


 なお、あまり嬉しくない話(?)として、これまでの和物ブームの陰で、まったく目立たなかったのでコソコソと抜いていた「和物なPromo Disco 12inch」が、ついに目を付けられ、割と値段が付いていました・・・

 これ系は、皆さんがLP~45に目が向いていたので、そこまで高くなかったのですが、実は12はロングミックス&音が最強、そしてモノによっては45&LPは無しなので、私はずーっと着目してて、安価であれば買っていました・・・
 また、もはや日本を代表するDisco ProducerなT-Grooveさんが、これ系の45をコンパイル(流石です!)をされたので、今後は狙われるでしょうね・・・

 
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 んで、この本はやっと買えて、読んでみたら最高でした!

 ブラックミュージック系の大御所ライターの「JAM」さんが、Black Music Review誌で連載していた「Chasin' The 80s Classics」をまとめた一冊で、80年代のBlack Music~R&B~Discoの素晴らしさを、制作者=プロデューサー別に分かりやすくまとめており、勉強になる快著です!
 もう、80年代のBlack Musicを、ここまで愛を持って、分かりやすくまとめてくれたことは、大変価値があり、興味がある方は是非読んで欲しい一冊です・・・私も読んでて、知らなかったことが多く、今現在、読み進めていますが、急激にBlack Music愛が芽生えております(^0^)

 ただ、結構大判な本なので、通勤時間等に読めないので、JAMさんには失礼ですが、家の近所で飲む時の「最強のお供」になっております・・・

 先日も、大好きな近所のスーパー銭湯に新年の初風呂の後、風呂上がりビールのツマミに読んでたら・・・まあ、最高で、思わず2軒目にサイゼリアでワインを嗜みながら読みふけってしまいました(^^;)
 なんか、お酒でリラックスしながら、脳には文字を通して音楽の栄養が入るのは、最高に気持ちいいですね・・・

 なお、ここ最近、ワインが安くておいしいのと、普通の居酒屋だとタバコ臭いので、サイゼリアに行くことが増えました・・・だけど、行くと、ツマミが安いので、つい食べ過ぎて、カロリーオーバー気味です(^^;)
 う~ん、あんまり大食いをしない人なんだけど、行くとイタリアンハンバーグ×ミラノ風ドリアを食べちゃうんですよね・・・2軒目なのに(^^;)


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 そして、これは「自分たちの注意」のために紹介しておきます・・・

 あまり良い事ではないので、だいぶ写真はトリミングしましたが、12月31日の13時30分ぐらいに、渋谷のユニオンの並びのビルで、かなり大きな火災がありました。
 ニュース等でも結構報道をしていてご存知の方もいるだろうし、何よりもユニオンの渋谷地区のタイムセールと重なったので、遭遇した方も多いかもしれないですね・・・

 私自身は、姑息な手段ですが、タイムセール開始のちょうどに行くと混んでるので、目ぼしいものをキープするつもりで13時30分ごろ渋谷に着き、ユニオンを目指して歩いていたら、異様な煙が見えはじめました・・・
 その時点でも、結構な人だかりがあり、黒い煙が徐々に増え、1~2分も経たない内に炎が上がり、目の前で「火事」になっていました・・・

 幸い、すぐ近くに交番があるので、お巡りさんが交通整理をしたり、すぐに消防車が来たりで、(不謹慎だけど)思ったより火事は広がらず、死者いなかったそうです・・・

 今回、間近で火事を見て、ほんと「冬の火事は怖い」と思いました・・・燃え広がるスピードが速いですね・・・

 真面目な話、私の家はレコードやテープがたくさんあり、これらは考えてみると「恐ろしく燃えやすい」ものばかりです・・・
 私自身、割と火の気には注意している方かと思いますが、自宅を含め、ほんと「火の元には注意」はしないとダメですね・・・

 ただ、それ以上に、今回の火事においては、消火活動が始まり、周りの皆さんも「これで大丈夫」と思った瞬間、普通にユニオンに行った私の根性を直さないと・・・
 ほんと不謹慎ですが、身の危険が少しでもあるのに、掘りを優先した根性は直したいと思います・・・


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 んで、最後は、年末だから行ったわけではなく、毎月、1度は行っている「MUROさんの家」に・・・

 これは、渋谷のタワーレコード内でShop in Shopとしてコーナー化している「TOKYO RECORDS in TOWER RECORDS SHIBUYA produced by MURO」で、MUROさんファンには欠かせないお店になります。
 本当は半年限定のはずでしたが、気づいたら常設化してて、渋谷に来て、タワレコのマンスリー(bounce)の新しい号が出るタイミングでいつもお邪魔させてもらっています・・・

 まあ、特に、このお店限定の商品があるとかは無いのですが、注目すべきは、MUROさんに係る調度品の展示で・・・実は行く度に微妙に増えている&変化しているのです!

 どうやら、MUROさんか、MUROさんのスタッフさんが定期的に訪れ、MUROさん秘蔵のグッズ等を追加したり、季節に合わせて展示品を変えたりしてて、月1回行くだけでも発見がある状況です(^0^)
 今回も、年末に訪れたら、US系のHipHopステッカーをコラージュ展示した所に、さりげなく「Yo MTV Rapsのカード」を模したMUROさん版のカード(!)が貼り付けられてて激上がり・・・ほんと、ファンになればなるほどシビれるのが多いです!

 特に、個人的には、入口横にあるマネキンで、いつもKODP系の服が、背中にあるプリントを見せるような形で展示されています・・・それは、まるで「MUROさんの背中」のようです・・・
 うん、僭越ながら、MUROさんが掘り進めている姿を後ろから眺め、そして影響を受けて今に至っている私としては、この「背中」は神々しいんですね・・・

 もはや、この場所が、私にとっての「パワースポット」になっており、渋谷のセール前に行くと運気が上がる(実例あり・笑)ぐらい、大切な場所です・・・もう、渋谷はキングの街なんだから、一生常設で良いと思います(^0^)


 なお、関連で、毎年恒例で、MUROミックス作品のリストを更新しましたので、よろしかったらどうぞ~

 DJ MURO MixCD 作品リスト
 DJ MURO MixTape 作品リスト


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 いやいや、久しぶりに書きましたね・・・相当、ネタが溜まってたんでしょうね(^^;)

 んなわけで、最後の最後は「MUROさんの家」の看板を・・・最近、この「No Diggin', No Life」もいい言葉だな~と思っています!!

 私自身も、今年も、一年間を通して「掘りが無いと、俺の人生は無い!」と言えるぐらい、掘りに関しては充実した1年にしたいと思います。
 そして、ブログに関しても、その掘りが反映できるよう、精一杯努力をしていきたいと思います。

 まあ、初更新から、ここまで長ければ、まだまだ元気ですよね(笑)

 では、今年もよろしくお願いいたします!!






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Colleen ‘Cosmo’ Murphy and DJ Nori 「Cosmodelica」 @Contact 2017/12/2
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 いやいや、突然ですが踊ってきましたよ~

 気づいたら、暦は12月になり、今回のダンスは年末恒例の「厄落とし」になりました(^0^)

 やっぱり、踊りは最高ですね~


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 今回は、London在住の女性DJ「Colleen ‘Cosmo’ Murphy」(以下、Cosmoさん)の来日がありましたので、踊りに行ってきました!

 まず、Cosmoさんは、知る人ぞ知るDJで、私自身も初めて聞きに行けたお方なので、バイオから紹介しますね~

 Cosmoさんは、元々はアメリカ出身の方で、あの「David Mancuso」に師事し、彼が創造した音楽/文化である「Loft」を守り、音楽の素晴らしさを広め続けるお方になります。
 
 以前読んだインタビューからの記憶だと、ニューヨーク大学に進学をしたのを機にラジオ関係の仕事を開始し、その後David師と出会い、師から認められたこともあり、Loftの運営/DJを長くされていたと思います。

 そう、この方は「音楽に愛がある」お方なんですね!

 もうちょっと詳しく説明すると、David譲りで「最高の環境で、最高のDJが奏でる音楽」を信奉してて、純粋に音楽を追求する姿がは美しく・・・私自身も、いつかは聞いてみたいと思っていました。

 特に、Londonに移住後、活動の一環で「Classic Album Sundays」という、アルバム1枚を最高の環境で聞かすパーティーを主宰し、それで非常に興味を持っていました・・・
 今となっては、全世界で仲間がいて、日本でも開催しているようで、最新はDr. Dreですよ・・・Klipschornのスピーカー、光悦のレコード針など、ハイエンドを極めた音で聴く名盤は、違う世界に引き合わせてくれるそうですよ・・・


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 そんなわけで、レポにいきましょう!

 昨日は、普通に土曜出勤し、定時で帰宅して仮眠・・・ただ、遠足前の小学生なのか、仮眠が早く起きてしまい、しぶしぶ(?)会場となる渋谷Contactへ・・・確か10時40分ごろに着いたと思います。

 まあ、Contactは早く入ると入場料が安くなるのもありますが、早く行き過ぎるとメインが開いてないので、何となくビールをチョイス・・・

 たまに書いていますが、ここ数年はクラブには「踊り」に行くのがメインなので、クラブではアルコールは飲まないですね・・・
 ただ、何となく、気分を開放したいと思い、つい飲んじゃいました・・・Contactは、早い時間は1本注文で2本来るので、ちょっとホロ酔いです(^^;) 

 なお、バー前のDJブースでは、あのDJ Wadaさんが、テクノではなくDisco的なのをプレイしてて、少ない時間だけどヤラれました・・・ファラオ使いの「Uptown Funk Empire / You've Got to Have Freedom」をプレイしてて、つい踊っちゃった(^0^)
 Contactは、あのバーが素晴らしいですね・・・音楽とお酒が一体になっているのは素晴らしいですね~


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 そんなわけで、11時チョイになると、メインフロアーから音が聞こえはじめ、すぐに向かいました・・・おおっ、Noriさんが最初からプレイをしている!

 今回、Cosmoさんのパーティーとあり、きっと「Loft」的なパーティーになるだろうと思っていたので、是非「最初」から聞きたかったんです・・・
 なぜなら、Loftのパーティーでは「起承転結」があるというのでしょうか、最初は優しく入り、そこから盛り上げていく感じになっているので、最初から「パーティー」を味わいたかったのです・・・

 そんな中、最初からNoriさんですよ・・・悪いわけがないですね!

 オープンアップを兼ねてなので、一歩引いたDJではあるものの、さすがNoriさんですね・・・

 割と早いタイミングで「Al Hudson & The Partners / You Can Do It」「Tom Tom Club / Wordy Rappinghood」といったガラージをプレイし、凄く気持ちよく踊ってしまいました・・・もう、「音」が違いすぎて、気持ちよすぎです!

 当日は、UreiでのDJプレイで、時にLoftミックス(フェードアウト/フェードインのDJミックス)、時にDJミックスをして、ゆったりとした感じでプレイを進めていくのですが、とにかく、出る「音」が気持ちいいんです・・・
 それは、Contactのシステムの良さもありますが、Noriさんらしい細かい音質調整が上手いんですね・・・体を包むロー、心に届くミッド~ハイ、プレイする音楽を最良の状態でプレイしてて、最高過ぎます!

 そして、今回はビールも少し入ってたので、後半には見事に持ってかれちゃった・・・序盤のセットの後半は、割とダビーなHouse~Garageをプレイしてたのですが、気づいたら目を閉じて、マッドに踊っていました(^0^)
 
 も~、気づいたら、脳が焼けるほどマッドに踊っていましたよ・・・まさに「音の奴隷」になっていました!


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 そして、1時になると、今回のメインであるCosmoさんが登場し、いきなり「Mass Production / Welcome To Our World (of Merry Music)」を熱くプレイ!
 その後は、O'Jaysなどのガラージ/Loftチューンを連続プレイし、度肝を抜かれました・・・ああ、こんなファンキーな方だったんだ!

 CosmoさんもDJプレイは、LoftミックスとDJミックスを使い分けながら、様々な音楽をプレイされ、かなりヤラれました・・・

 正直、聞く前はガチガチなLoftっぽいライン、イメージでは「Lonnie Liston Smith / Expansions」みたいなJazz Funkを中心に攻めるだろうと思ったら、かなり音楽の幅が広いんですよね・・・
 まあ、Loft自体、音楽に壁が無い音楽なので、そういったイメージは不要なのですが、時にFunkyなDisco、時にグルービーなDeep House、その一方でドープなJazzなどをプレイし、聞いてるモノを踊らさせていました。

 もちろん、音の出し方も最高に上手く、後半でプレイされた「Tamiko Jones / Can't Live Without Your Love」は、音の出し方が違うと、こんなにドープになるんだ、と思いました。

 ただ、何となくですが、この時のCosmoさんのプレイは、ちょっと本調子ではなかったかな~とも思いました。

 それは、自分が使い慣れたシステムではないので、音の出し方もプレイしながら音質を調整して部分があり、プレイした曲の直後は曖昧な音質の時もあり、少しそれで冷めてしまう部分がありました。
 また、Cosmoさん自体は、何度も日本に来ているものの、Contactでは初めてなので、お客さんを掴むのも苦労してた部分がありました・・・選曲の部分も、ちょっと迷いがあったのかな~とも、思いました。


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 ただ、今日のCosmoさんには「頼れる騎士」がいたようです・・・

 予定通り、3時からはNoriさんが戻ってきて、珠玉の「Back to Back」プレイを行いました・・・これが最高でした!!

 とにかく、Noriさんの選曲/プレイがヤバすぎで、まるで困っているCosmoさんのDJをガイドするようなプレイで・・・気づいたらCosmoさんはNoriさんに引っ張られ、最高の選曲を魅せておりました・・・

 例えば、これまでが割と難しい選曲がこれまで続いていた中で、B2B序盤で、Noriさんは「Taana Gardner / Heartbeat」をプレイ・・・もー、これが的確過ぎで最高でしたね~

 なんでしょう、フロア的には難しくなってた空気感を解きほぐし、分かりやすい「ダンス」を提示してて、みんな心を開放して踊り始めていました・・・

 Noriさんって、私自身は凄くプレイを聞いているわけではないですが、こういった定番すぎてDJが敬遠しちゃう「超定番」のプレイの仕方が最強なんですね・・・
 このちょっと後には、まさかの「MFSB / Love Is The Message」を頭からプレイ・・・もー、説得力が違いすぎて、久しぶりに「Noriさんって凄い!」と感じ、狂ったように踊っていました(^0^)

 そして、Cosmoさん自体も、Noriさんのプレイに優しく引き寄せられ、尻上がりに選曲/DJが良くなっていました・・・
 
 分かりやすいところだと、Heartbeatの後は、つかさずNYCクラシックな「Sharon Redd / Can You Handle It (FK Remix)」を選曲してきたり、NoriさんがプレイしたSister Sledgeの後は、同じSister Sledgeをプレイしてきたり・・・聞いててB2Bの両輪が上手く掛け合った展開になってて最高でした!
 Cosmoさん自体も、だんだんと気分な和んできたのか、プレイした曲を歌いながら気持ちを込めてプレイしてて・・・かなり熱かったです!!


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 そんなわけで、6時に近づいてくると、もう終わりかな~という感じになり、1回だけアンコールを行って6時ごろにエンド・・・個人的には最後の方でNoriさんがプレイした「Risco Connections / Ain't No Stopping Us Now (Dub)」で昇天してました(^0^)

 んで、客電が付いた後、私たちのダンスを綺麗に彩ってくれた風船達を撮影し、サブフロアーで頑張ってたDazzleさんのDJで最後の踊り(Love Hangoverとは!)をし、朝の渋谷を後にしました・・・

 今回、ちょっとお客さんの入りが良くなく、私としてはスペースが出来て踊りやすかったけど、もう少し人が入って欲しかったですね・・・
 CosmoさんのDJも、Noriさんに助けられた部分もあり、本気が出せれば、もっと凄いDJが聞けたのかな~とも思いました・・・


 
 兎にも角にも、やっぱり踊るのは気持ちいいですね!

 たぶん、今年はこのダンスで納めですかね・・・年明けにTimmyが来ますが、行けるかどうかも不安だったので、今日は踊っておいて正解でした(^0^)
 これで元気をもらったので、年末までは頑張れそうです・・・仕事も忙しい時期なので、頑張りましょう!!

 では、またのレポをお楽しみに~




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<おまけ> 今日のプレイリスト

 今回、私のツボな曲が多かったこともあり、実は真面目にメモを書いて選曲を記録していました。
 
 まあ、分からない曲も多かったけど、廊下にいってShazam先生に尋ねたら分かった曲もありつつも、私の忘備録として書いておきますね~
 最近、特に思うのですが、こういったクラシックな曲を知らない方が多いこともあると思うので、是非「クラシック」を勉強して欲しく、記載します・・・

※リストについて
・リストは分かった曲のみを記載しています。Disco~Garageが中心です。
・曲名が改行せずに書いてあった場合は、連続してプレイされた曲になります。
・私がメモりながら書いたので、間違いがあるかもしれません・・・

●23:00~25:00 DJ Nori
Al Hudson & The Partners / You Can Do It

Tom Tom Club / Wordy Rappinghood

Sister Sledge / Lost In Music

Eurythmics / Sweet Dreams


●25:00~27:00 Cosmo
Mass Production / Welcome To Our World (of Merry Music)
O'Jays / Message in our music
Machine / There But for the Grace of God Go I
Don Ray / Standing In The Rain

James Brown / Give It Up Or Turn It a Loose

El Coco / Let's Get It Together
Tamiko Jones / Can't Live Without Your Love
The Salsoul Orchestra / 212 North 12th

Lonnie Liston Smith / Expansions


●27:00~30:00 Cosmo & DJ Nori - Back to Back

N : Taana Gardner / Heartbeat
C : Sharon Redd / Can You Handle It (FK Remix)
N : Crown Heights Affair / Say a prayer for two
C : Phyllis Hyman / You Know How To Love Me (House Edit - Joey Negro??)
N : Vincent Montana, Jr. / You Are My Everything
C : ??? / ??? (♪New York City Girl~♪)
N : MFSB / Love Is The Message
C : Idris Muhammad / Could Heaven Ever Be Like This
N : Labelle / Moon Shadow
C : Earth, Wind & Fire / Fantasy
N : Sister Sledge / Thinking Of You
C : Sister Sledge / Lost In Music
N : Risco Connections / Ain't No Stopping Us Now (Dub)
C : Stevie Wonder / As





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<独り言>

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 なんか、こういった独り言を書くのが久しぶりかも・・・楽しみにしてた方もいますかね?

 え~、12月になり、私的にはユニオンのセールなんですが、私が狙いたいDisco12inchとテープのセールは不作で、気合を入れていた12月なのに「モヤモヤ」とした日々を送っておりました・・・
 年末のセールについては、出る商品がゴツいのがでるのもありますが、セール特有の「鉄火場」を味わいたく、毎年楽しみにしているイベントです・・・まあ、出物があって初めて成立をするので、無いのは仕方がないですよね・・・

 んで、そんな「モヤモヤ」とした私に、ボムがリリースされました!

 TV東京系で絶賛放送中のTV番組「モヤモヤさまーず2」より、10周年記念で放映された内容を、DVDにした作品が出ることになり、その初回特典で写真の「テープ」が付くとあり・・・問答無用で発売日に購入しました(^0^)

 きっと、また「この人は大丈夫だろうか?」と突っ込みな声も聞こえそうですね・・・

 うん、テープ馬鹿、いや「モヤさま信奉者」としては、買わずにいられませんでした!

 まず、モヤさまですが、私の中で「大好きなTV番組」になります・・・

 私自身、殆どTVは見ず、唯一NHKのニュースとモヤさまだけは欠かさず見ている状況です・・・理由はアレですが、仕事が始まる一週間の前に、番組を見て大笑いをし、一週間を駆け抜ける元気を頂いております(^0^)

 そんな、モヤさまより、今回、昨年で卒業された元アシスタントの狩野恵理アナ(元気な赤ちゃんを授かってくださいね!)が、番組で披露した自作曲(!)を、おまけでテープにするということで、ファンならマストです!
 ファン以外の方だとなんだそりゃな曲ですが、狩野節が爆発した「10周年」と「Thank You」のダブルサイダー・・・これがテープで聴けるんだから破壊力も最高です!!

 まあ、テープ目当てに買う人は私だけでしょうね・・・MTTらしい買い物でした(^0^)

 なお、購入台帳的には「テープ」としてカウントし、本題のDVDがオマケになっているのはアレですね・・・(^^;)








Sadar Bahar 「Sadar Bahar Japan Tour 2017」 @渋谷Contact 2017/09/16
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 おおっ、いつもの「フライヤー自撮り」じゃなくってすみません・・・今回は事前にフライヤーがゲット出来なかったので(^^;)

 というか、最近はフライヤーというものが、クラブに通うとゲットできるけど、レコード屋では全然手に入らないんですよね・・・なので、フライヤーを探すのが大変です(^^;)

 んな訳で、愚痴からスタートしましたが、久しぶりに踊ってきましたので報告です!


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 今回は、もはや日本においても「先生」として認知され始めているDisco~HouseのDJである「Sadar Bahar(サダー・バハー)」さんの来日ギグがありましたので、踊りに行ってきましたよ~

 まず、今回は来日の情報がオープンになり、この日だったら行けそうだな~と思っていたので凄い楽しみにしていました・・・8月のダニーさんが、私の調整不足で不満足な結果だったので、尚更、踊りにいくことが楽しみで仕方がありませんでした!

 ただ、今回は、もう一つ、大きな「後押し」がありました・・・

 週中で、信頼しているDazzle DrumsのNagiさんのブログで、ダンス馬鹿にはちょっと読むのが辛い記事が掲載されていました・・・

● Nagiさんの記事 「It's Music」 2017/09/13


 もし、HouseとかDJに興味が無くても、いわゆる「クラブ」という存在が好きな方であれば、是非、ご一読ください・・・

 内容はNagiさんのブログに譲りますが・・・私は、この記事を読み、ちょっとウルっとなりました・・・

 だけど、だけど・・・逆に「おっしゃ、週末は死ぬほど踊ってやる!」と、私のダンス魂に火が灯りました!!

 クラブという存在は、人によってそれぞれ求める価値観はきっと違うと思います・・・そして、その「違う」ことが、不思議と共有できることも含め、私としては素晴らしい「場所」だと思っています。

 ただ、そういった違いがある中で、やっぱり中心には「音楽」があり、その音楽を「楽しむ」ことが中心にあって欲しいですね・・・

 特に、DJがプレイする「音楽」を体いっぱいに包まれながら、喜怒哀楽を交え素直に「踊る」ことが大切だと思っています・・・上手く言えないですが、これがNagiさんのおっしゃる「コミュニケーション」かな~と思っています。

 
 そんなわけで、このNagiさんの記事を読み、私がそうだったように、やっぱり「名前も知らない先輩たちの踊る姿を見て、新たなダンサーが生まれる」との信念を持ち、この実践をするために「踊りに行く」ことになりました。

 まあ、私も少なからず享受はしているSNSですが、こんなブログや生活スタイルをとってるオッサンなので、SNS世代(SNS文化)がムカつく(笑)のもあり・・・こうなったら「俺が教育したる!」みたいな気負いも少しあったかな(^^;)
 
 そんなわけで、小雨の降る土曜の夜の渋谷、いつもの「駐車場(ガラージ)」に吸い込まれていきました・・・

 ちなみに、SNS世代に物申すと、このパーティーに行くために、どれだけ苦労をしたか・・・

 ほぼ仕事の話になりますが、パーティーがあった土曜であれば、自分の仕事を円滑にするため、お金のつかない休日出勤(笑)をして、家に帰って少し仮眠をしての参戦・・・30代独身中間管理職ゆえの苦労ですね(^^;)
 こういったことを通過してのクラブなので、日ごろの鬱憤を振り払うべく、弾けるんです・・・これこそ、日本流の「Paradaise Garageの精神」なのかな~と思ったりしています!


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 そんなわけで、会場となる渋谷のContactには12時過ぎには到着・・・

 台風が近づいていることを含め、涼しいを通り越して寒い雨が降るという、クラブ側としては悪い条件しかない週末の夜ですが、着いた時点で結構な人がおり、ちょっと安心しました。
 いきなり脱線をしますが、朝方にトイレに行ったら、酔ったアンちゃんから「外は雨だけど、ココは楽園(Paradise)ですね~」なんて声をかけられ、あながち間違ってないな~とも思いました(^^;)

 んで、到着後は支度をして、メインの会場に直行・・・おおっ、Noriさんがプレイしてる!

 この日は、Open Upが「DJ Nori」さんで、それもSadarがアナログプレイなので「アナログセット」です・・・それも、Noriさんは、私が愛してやまない「12inch」を中心にしたセットです!

 ここ最近、Noriさんというと、Captain Vinylの印象があるので7inchの印象がありますが、Noriさんほど「12inch」を巧みに操り、クラブを彩ってくださる御大はいないので、最初からかなり盛り上がってしまいました(^0^)
 うん、個人的には、本当にNoriさんを愛してやまない方には敵いませんが、若かりし頃にageHaで行われたNoriさんの活動30周年パーティーでプレイされた「O'Jays / I Love Music」で洗礼を受けて以来、Disco12inchの道を進んでいるので、このセットはサプライズですね~

 んで、踊り始めた直後ぐらいに「Direct Current / Everybody Here Must Party」をプレイしてくれ、これでスイッチが入りました・・・やっぱり、Noriさんは凄い!
 それこそ、歌詞で「♪Are You Ready~、We Must Party・・・」みたいな内容があり、Partyのスタートとしては最高ですね・・・こういう「メッセージ」があるプレイが出来るのはNoriさんの凄さです!

 また、メインのサダーのプレイが引き立つように、凄い盛り上げ方はせず、ひたすら「グルービー」に曲をプレイしていく感じが素敵で・・・ホント踊ってしまいました(^0^)
 例えば、Direct Currentの後には「Jimmy Bo Horne / Spank」をプレイし、それも2枚使い(してましたよね?)をしながら上手くインスト→ボーカル→インストみたいなプレイで・・・も~素敵です!

 そして、実際には、私が分かった曲はこれくらいで、後は渋いGarage~Houseをプレイし、サダーのプレイが引き立つように、あえて音圧を上げず、だけど気持ちよく踊れるような音質設定で渋くプレイ・・・

 私としては、クラブの「この時間」が凄い好きなんです・・・

 クラブに行くと「ピークだけ盛り上がればよい」と思う方も多いですが、朝まで踊り続けることを踏まえると、こういったピークの前に自分を見つめながら、いや、自分を忘れて踊っている時間が好きなんです・・・

 う~ん、どうしてもメインは人も多いし、DJ側も盛り上がるプレイをしてくるので、頭をからっぽにして無心で踊るのが難しい場合が多いですね・・・
 その意味では、このオープンアップの時間は凄い重要で、無心に踊りつつ、その後の流れに「乗りやすく」する部分もあり、凄い大切です!


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 そんなわけで、2時になると、今回のパーティーの主役であるサダー先生が登場です!

 Noriさんがビートレスでグルービーな曲をかけ(こういう配慮も素敵です!)、そこからのサダー先生の御囃子(おはやし)であるDenise Lasalleが高らかにプレイ・・・もー、アレを聴いたら更にギアが上がりますね!

 そして、サダーのセットが開始・・・いや~、黒過ぎて最高です(^0^)

 今回も、サダー節が全開な真っ黒&太巻きなグルーブが炸裂で、よく分からないDisco~Garage~Soul~RareGroove~Afro等がプレイされ、ホント踊ってしまいました(^0^)

 まず、選曲面からいくと、サダーさんに関しては、Disco等の古い音源を、独自の黒さで積極的にプレイしたことで評価されたDJでですが、他のDJとは違い「とにかく知らない曲」でブリブリさせながらプレイをしてきます!

 私自身、結構Discoは詳しい方かと思っていますが、全然知らない曲が多く、分かったのは4時ぐらいにプレイした「Jermaine Jackson / Erucu」ぐらいっすかね・・・あと、持ってないけど「Master Force / Don't Fight The Feeling」もプレイしていましたね~
 
 まあ、この2曲に共通するのが、12inchがレアな点で、Master Forceなんて買えないですよ・・・値段もそうですが、滅多にお目にかかれない逸品ですからね~
 
 ただ、サダー先生の素晴らしい所は、そういったレアな曲でも、レア度に関係なく、とにかく「サダー色」に染めながらプレイすることで・・・もう、どんな曲でも「サダーの音楽」にしちゃうところが凄すぎです!

 これは、冒頭の「黒過ぎて」に繋がるのですが、とにかく「ドラムとベースライン」の音が衝撃的で、その曲を普通に聴いても感じることが出来ない位にボトムを太くしてプレイをしています・・・

 特に、下の方でも紹介する和物のプレイが衝撃的で、普通に聴いたら「そりゃないよ」というぐらいの太さにチューニングアップされています・・・だけど、それが「気持ちイイ」んです!

 こればかりは「クラブで聴かないと聴けない音」かと思います・・・

 クラブって、こういう音を「体で聴いて楽しむ場所」なんですね・・・

 サダーって、DJミックスの音だけ聴いてると、DJミックスが荒く、結構賛否が分かれると思うんですよ・・・だけど、このDJミックスの荒さは、この「太い音」に包まれると、全然気にならず、むしろ絶妙なタイミングすぎて「踊っている足が止まらない」んです!

 私自身、この日のダンスは、そんなサダーの「音に包まれ」ながら、体いっぱいに踊っていました・・・そりゃ~、サダーが「お前ら踊れよ!」と投げかけてくる極太のグルーブを前にして、踊らない訳がないですね(^0^)
 前述した「俺の背中を見せたる」を含め、昨日はホント踊りました・・・この間のダニーがアレだった分、ホント気持ちよく踊らせて頂きました!


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 んで、朝に近づくと、漆黒に「Darcus / It's Got To Be Love」のような、ちょっとメローな方向性のもプレイ・・・まあ、異常に極太なグルーブで、とてつもない状態(最高の意味だよ!)でしたけど(^^;)

 5時を過ぎると、こんな雨模様なのもあり、割と早めに人が引き始めました・・・

 だけど、私としては「この時間」も大好きなので、ちょっと嬉しかったです!

 それは、人が引いたことで、自分が踊れるスペースが増え、体いっぱいに踊れること・・・そして、DJも、朝まで残ってるダンサーを踊らせるために「残った人へのご褒美」をくれることがあるからです。
 体も相当疲れはじめましたが、この時間になると不思議と体が動きます・・・いや~、なんであんなに体が動くんでしょうね~

 多分、クラブにおいて一番難しいことは「踊る」なのかもしれません・・・

 だけど、私としたら、そのDJがかける音楽を「心で聴けば自然と踊ってしまう」ものだと思います・・・

 この「踊る」ことを定義・説明することはホント難しいです・・・ただ、ただ、クラブで言えるのは、全てではないけど、DJは「目の前にいるお客さんを踊らす(喜ばす)」為にDJをしているんです。
 それは、単純に踊りやすい曲だったり、皆が知ってる曲だったり、逆に分かりづらい曲だったり・・・いろいろとありますが、結果的に「踊らすためにDJをしている」のだと思います。

 その前提にたてば、自分に正直になればなるほど「踊ってしまう」と思います・・・

 この点を分かりやすくするため、私自身の話をしましょう・・・

 私自身、学生の頃、体育とかの体操とか集団ダンスは大の苦手で、むしろ下手でした・・・高校生の頃、DJブームの一環で、ダンスが流行った際、少し噛もうかと思いましたが、全くダメで直ぐに諦めました(^^;)

 ただ、それは、後になって分かったことですが、そのダンスは「型にはまったダンス」だったから踊れなかったようです。

 つまり、器械体操のように「この順番で、こんな風におどりましょう」というのがダメだったんですね・・・

 んで、気付いたら、いわゆる「クラブミュージック」が心底好きになり、そこからクラブに行ったら・・・大音量の中、大好きな音楽に包まれながら、自分の気持ちイイ踊り方をしている諸先輩方を見て、「ああっ、型にはまらず、自分が気持ちいいように踊ればいいんだ~」と気付いたようです。

 そう、クラブにおけるダンスは「音楽が好きだから、その音楽に合わせて何となく踊る」ことが大切なんです!

 これ以上、ダンス論を語るのは難しいのでアレですが、こんなシンプルな理由で踊っているんです・・・

 私自身、気付いたら割と踊れるので皆さんと比較が出来ないかもしれないですが、とりあえず、自分の踊りたいように踊ればいいんです・・・

 そう、まずは踊りを通して「自分が楽しむ」ことが大切ですよ・・・踊ったことで、次の日の朝を迎えた後、何か特別な「宝物」が残るはずです!


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 Darcusの12inchを掲載したのは、エンドの話を書こうと思ってたからですが、気付いたら、私のポンコツ「ダンス論」になっちゃいましたね(^^;)

 ブレイクする意味で、私たちのダンスを優しく照らしてくれるContactのミラーボールを・・・

 一応、ブログ的には、ある方からご注意を頂き、Contactのフロアー写真を掲載するのはご法度になったのですが、最後まで踊りつくして、客電が点灯した後に撮影した写真であればイイよね・・・
 まあ、あまりにも綺麗だったので、つい撮影したのもありますが、今回の記事は「俺のクラブ」を語りたい記事なので、この写真は掲載させてください!

 サダー先生のプレイの話に戻ると、6時台に入ってもブリブリ言わせながらプレイをしてましたが、段々とグルーブを落とし始めます・・・

 まず、サダーらしい衝撃を頂いたのが、なんかのメローラインのDiscoっぽい曲で、ターンテーブルの電源を落とし、段々と曲が間延びしていく構成にしながら、その曲のスネアで手拍子させ、曲的に切れたところで、まさかの和物プレイ・・・もー、クソ上がりました(^0^)
 プレイしたのは、帰って調べたら「大上留利子 / ふわりふわふわ」(!)なんですが、その黒光りしたメローさを出しつつも、こんな器用なプレイが出来るとは・・・だって、自分の汗をぬぐっているタオルで、プレイするレコードを拭いているお方なんですよ(^0^)

 そして、最初のエンディングの際に、やっぱり知らない曲でメローに「♪グッバイ~」という曲をプレイ(上手い!)しつつ、最初のアンコールでは、Bなら誰でも反応する「Melvin Bliss / Synthetic Substitution」(通称:サブシス)をプレイ!
 この時間は、変な表現ですが「SP1200でループしたいブレイクビーツ45」をプレイします・・・このような幅の広さも好きなんですが、なんか、B出身なので、サブシスをプレイした瞬間、思わず跳ね上がりましたが、ガラージっぽくプレイしているのに衝撃を受けました(^0^)


 んで、最後の最後は、クラシックな「The Joubert Singers / Stand On The Word」で大合唱してエンド・・・時計をみたら7時45分、ホント気持ちよくダンスをしました!

 今回、Nagiさんの一件を受け、独りよがりではありますが、私なりに「クラブ~DJ~ダンス」について、真面目に考えながら、いつものクラブレポートを書いてみました。

 毎度の長ったらしい内容にはなりましたが、だいぶ書けたかな・・・これを読んで「おおっ、踊りに行きたい!」と思ってくだされば本望です!

 ただ、クラブと言う場所は、踊ることが決して中心ではなく、人によってはお酒を楽しむだめだったり、人と会って盛り上がるためだったりしますよね・・・書いてて、なんでこんなに「踊ること」を中心に書いてるのかが不安になりました(^^;)
 でも、これだけは分かって頂きたい・・・クラブというのは「音楽」と「その音楽にまつわる文化・価値観」が中心にある場所であり、その場所は「日常のしがらみを捨てられる自由な場所」です!


 そして、Nagiさん、気を落とさずに頑張ってね!

 このパーティーでも、きっと他の現場上がりで一瞬来られていた(よね?)と思いますが・・・これからも頑張って「みんなを踊らせてください」ね!

 今まで、どうも真剣に仕事としてDJをされている方に、気安く声をかけるのがアレかな~と思って、あまり話したことが無いのは恐縮ですが、貴女が、誰よりもフロアーで美しく、そしてクラブや音楽に対して愛を持って踊られている姿は、私は知っています。
 そんな貴女が、フロアーにいる「クラブと音楽が好きな私達」を踊らせることが出来ない訳がないです・・・色々と辛いこともあるでしょうが、ズーッと応援してますよ(^0^)

 んでは、これからも「みんなで踊りましょう」ね!!







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<独り言の前の「独り言」>

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 なぜ、私のレコード棚が枕写真になるのかは、後で説明しますが、この場を借りて、皆さんにお知恵をお借りしたいと思います!

 今回のサダー先生、割と絶妙なタイミングで「和物」をプレイしてて、フロアーに衝撃とダンスを与えていました(^0^)

 それも、さっきの大上留利子さんの曲のように、全くもって「ダンス」じゃない曲を、絶妙なボトムアップで真っ黒くした上でのプレイで、とにかくカッコよすぎで・・・大上さんのLPは、高いのを承知で買うことが決定したぐらい、最強でした(^^;)

 んで、どうしても曲名を知りたい和物曲があり、皆さんのお知恵をお借りしたいと思います・・・

 英語の曲だと、海外で歌詞が掲載されているサイトが多いので、クラブで聴いて歌詞を後で検索すれば分かったりするのですが、日本だとこれが出来ないので、結構困ります・・・
 んで、大上さんは気合いで調べることが出来ましたが、どうしても分からない曲を、私のメモを参考に教えていただければ・・・と思い、この独り言を書かさせて頂きます!

 直近で、我らの吉沢dynamiteさんが「26年間探していた曲がSNS等で質問をしたら分かった」という一件があり、私のもイケるかな~と思い、お伺いをする次第です・・・
 なお、今回の文中で「SNSってアレだよね~」と書いた人なのに「こういうことをするのは如何なものか」と突っ込まないでくださいね(^^;)

 そんなわけで、分かった方は、コメント欄に情報を寄せて頂けると助かります!
 よろしくお願いいたします m(_ _)m



●分からない和物の曲 1曲目
・3時ごろプレイ
・多分、80’sブギー系の曲。女性ソロボーカル。
・サビっぽい部分で「♪あつい~、愛のメッセージ!」や「♪いたずら天使からのプレゼント」と歌っている


→追記 2017/09/18 07:45
コメントを頂いたno nameさんからのご指摘で、以下の曲と判明しました!
「鷺巣詩郎 With Somethin' Special / 愛のメッセージ」

 いやいや、鬼レアな盤をプレイするとは・・・流石です!
 なお、大上さんもこれも、去年のプレイでかけていたような気がしました・・・


●分からない和物の曲 2曲目
・5時ぐらいにプレイ(それもDarcusの後だった!)
・割と最近の曲? 00年代~10年代
・一二三二一っぽい感じのCity Pop
・サビっぽいところで「♪タイムマシーンにのって~」とか「♪ノン、ノン、ボーイ」と歌っている
・流線形で一二三さんがvoをした「タイムマシン・ラブ」ではない


※写真の理由
 レコ棚を枕写真にしたのは、今回のパーティーが「レコード」が主体だったことと、ちょうど発注したレコ棚が到着したことを書こうと思ったから撮影したけど、上手く使えなかったので、ココで使いました(^^;)
 ちなみにレコ棚、段々と生活圏に浸食してて、衣類ダンスの上に設置をしようと思います・・・もう、これで限界かな~






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<独り言> 2017/09/18 21:40 up

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 昨日の夕方に記事をアップした時点では「未確定」な話だったので、工事中としていましたが・・・無事に報告できるようになったので報告です(^0^)

 ここ最近、クラブに行くと「物販」というのでしょうか、メインフロアーとは別の所で、メインとなるDJの物販だったり、そのクラブとは別の人がフードを出してたりしており、間接的に「パーティーを盛り上げている」ことが多くなったな~と思っています。

 物販自体は珍しくはないことですが、色々と趣向を凝らして、その日のパーティーを陰ながら盛り上げている存在として認知されており、結構、これを楽しみにしてる方は多いのではないでしょうか?
 例えば、まだ一回も行けてないですが、我らのMUROさんのマンスリーパーティーになっている「Captain Vinyl @Contact」では、色々なレコード店が出店し、MUROさんやNoriさんのDJプレイを陰から盛り上げているようで・・・今のクラブ業界では、物販は結構重要な存在になっています・・・

 ただ、私自身は、どちらかというと物販はスルーなんですね・・・

 なぜなら、クラブに行くことは「踊りに行く」ことが大きな目的なので、物販系は、ちらっとは覗きますが、これをメインにしちゃうと「踊りに来たことがブレる」ので、あまり注視しないんですね・・・

 まあ、この考え自体、かなり頭が悪いことは承知していますが、とにかく「踊りたい」んです・・・
 たまに、パーティー限定でMix CDでも出よう日なら、そのCDを持って踊るのが面倒なので、基本は無視です・・・だって、気持ちよく踊りたいんだもん(^^;)

 話を本流に戻すと、そんな物販の話が今回の追記になります・・・

 今回のパーティーでは、お店に到着し、店内のコインロッカーに荷物を置きに行こうと思ったら、割と物販が並ぶバー横のラウンジスペースに、見慣れた「黒×赤」のレコード袋が・・・おう、ユニオンが物販に来てるじゃん!

 ここ最近のユニオンは、店員さんによっては、こういった物販(出張販売)を頑張ってて、割と出展されているんですよね・・・
 出展される理由は色々とあるかと思いますが、割とポジディブな理由で出展されているようで、レコードを売りたいことが大前提であるけど、同時にそのパーティーやイベントを盛り上げることで「バイナル文化を盛り上げたい」みたいな部分もあり、個人的には応援しています(^0^)

 そんなわけで、今回は渋谷ユニオンの地下「Jazz/RareGroove館」さんが出店されていて、池袋時代から少しだけ知っていたT嶋さんがおられました・・・
 記憶を辿ると、私が初めて行ったSadarのパーティー(2012年)でお会いして、その後、会えば挨拶や情報交換をしてて、なかなか頼れるお方です・・・今年の春だったか、渋谷に移動されて、それでお会いすることが増えてきた感じですかね・・・

 んで、踊る前にT嶋さんに挨拶をして、軽く展示されているレコードをチェックしてたら・・・衝撃のレコが!

 話を聴いたら、ちょうど入荷したとのことで、お店に出す前に持ってきたとのこと・・・まさか、こんなところで「喉から手が出るほど欲しかったレコ」と遭遇するとは・・・
 それも、相場よりも相当格安です・・・お話を聴いたら、若干コンディションが良くないので、かなり落としたとのことで、店頭で見たら真っ先に買っちゃうレベルです・・・

 ただ、ただ・・・今日の私は「踊りに来た」のが目的で、「レコードを買いに来た」訳ではありません・・・

 見た時点で8割方で「買う」でしたが、今日は真剣に踊りにきたので、その時点では泣く泣くスルーです・・・

 ただ、根っからの「レコード馬鹿」なので、踊っていても気になってしまいます・・・

 凄い恥ずかしい話ですが、踊っていても15分おきに「やっぱり買おうかな・・・」ということが頭をよぎり、結果的に踊りの邪魔をする始末でした(^^;)

 そんなわけで、遂に耐えきれなくなり(笑)、4時前ぐらいにT嶋さんの所に行き、無理を承知で「取り置き」をお願いし、後日、渋谷のお店で買うかどうかを検討することにしました。
 値段は、その場でも出せない金額ではなかったですが、コンディションが読めなかったのと、安心してサダーのDJで踊りたかった(笑)のでお願いをしました・・・まあ、私が12時頃にスルーした後、誰も手を付けなかったので、この暴挙(?)はOKですかね??


 んな訳で、本日、渋谷に行き、盤を確認させて頂き、納得の状態だったので、購入させて頂きました・・・

 その盤は、以下になります・・・


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 その盤とは、写真上の白ラベル「Hubert Laws / Family」のUSオリジナルの12inchです!!

 分かる方が見れば「おめでとう!」と祝福してくれるでしょう・・・もう、これも「いつかは欲しかった」1枚です!!

 まず、我々の世代だと、この曲は「MUROさんに教わった曲」として、我々の音楽感に強く影響を及ぼした曲ですよね・・・

 ミックステープ界の名作中の名作である「DJ MURO / Diggin' Ice 96」に収録された曲で・・・古い曲の中にもカッコいい曲があることを教わった1曲かと思います!
 この曲の良さを書こうと思ったら、私には説明が出来ないくらいに良い曲で、MUROさんのセンスによって、JazzやらRareGrooveといった堅苦しい音楽から解放されたソウルフルで跳ねたプレイが象徴的です・・・もう、死ぬほど好きな曲です(^0^)

 そんな曲ですが、極小で12inchがプレスされてて、昔から高嶺の華、いや、市場に全く出ないお宝盤として珍重され、いつかは手にしたいと思ってた12inchになります!

 それこそ、今年の春にゲットできた「Denise LaSalle / I'n So Hot」のアメ盤12inchと同じですが、死ぬほど好きな曲なので、いつかは「最高峰を掴みたい」と思っていた曲です・・・

 それが、踊る前の物販スペースである訳で・・・そりゃー、15分おきに気になります(^^;)

 ただ、踊りながら気付いたのは、コンディションや値段は別にして、きっと、私よりもレコード馬鹿な「Sadar先生が私に引き合せてくれたんだな~」と思ってしまいました・・・

 このクラスのレコになると、普通にお店で出たら争奪戦ですよね・・・ただ、音楽を真剣に追求しているSadar先生が、まだ足元にも及ばないけど、同じぐらいに音楽を追求している私に対して、無理して踊りに来た私への「ご褒美」と思ったりしました・・・
 それは、踊れば踊るほど感じてしまい、最後の方では、諦めてスルーしてたけど「誰も買える筈がないよ・・・だって、俺ほど頑張っている人はいないんだから!」と勘違い(笑)ほど、ご褒美だと思ってしまいました(^^;)


 そんなわけで、本日、渋谷に訪問し、盤のチェックをさせていただき、イケる内容だったので、購入させて頂きました!!

 まず、盤質的には、見た目でもスレが目立ち、評価はBだけど、VG-ぐらいの感じで、やっぱり若干のプチノイズがのるのですが、アメ盤12inchらしい爆音感が前に出てて、全然イケますね・・・

 値段的には、ここ最近のワールド・レートからするとトントンぐらいですが、日本における重要度と人気度、そして過去に日本で出された値段を考えると、盤質を加味しても全然安いです・・・いや、値段を別にして、こんな素敵な出会いをしたんだから、もう「プライスレス」です(^0^)
 もう、家に帰って聴いたら、12inchだからこそ出せる音の繊細さと太さが最高で、明日から仕事なのにお酒がすすみます・・・もー、やっぱり「12inchが最強」ということを強く味わっていますよ(^0^)


 これ以上書くと、酔っ払いの戯言でしかないので、止めましょう・・・だけど、シャウトアウトはさせてください!

 まず、T嶋さん、渋谷で売っている他のレコードの値段からしたら大した金額じゃないですが、素晴らしい出会いを頂き、ありがとうございます・・・これからも頑張ってくださいね!
 そしてSadarさん、この盤に出会わせてくれ、ありがとうございます・・・やっぱり、貴方は「レコードの神様」に愛されていて、その貴方を愛していれば、レコードの神様が振り向いてくれる、と強く思いました(^0^)

 うっし、今週末もかなり元気をもらったので、明日からの仕事に挑んで行きたいと思います!

 ではでは、また来週!!





追伸

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 今日のディグで、なんとかしてフライヤーも確保しました(^0^)

 なお、蛇足も蛇足ですが、このフライヤーの絵を描かれた永井博さんが、普通にフロアーにおられて衝撃です・・・爺ちゃんになっても、クラブには通いたいですね(^0^)

 あと、この「独り言」のトップ写真(昨日、工事中として貼った写真)は、ユニオンの物販を「行っていたテーブル」の写真になります・・・
 ブログの記事のことを考え、写真を撮ろうかな~と思った朝の5時、既にユニオンさんは撤退されてて、泣く泣くこの写真になりました(^^;)








 




Danny Krivit 「Danny Krivit's Most Excellent Mr K Edits Release Tour」 @contact 2017/08/10
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 え~、待望の夏休み・・・皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

 私はというと、暦に近い感じで休みますが、羽を伸ばせることは大変嬉しいですね(^0^)

 そんなわけで、突然ですが、踊りに行って来たので報告です~


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 今回は、大好きなDJであるDanny Krivit大先生が久しぶりの来日ツアーをされるとあって、行ってきましたよ~

 ただ、今回はかなり無茶苦茶な日程での参加だったので、ちょっと不完全燃焼でした・・・

 
 まず、今回は8月10日(木)に開催されたので、いわゆる連休前の開催ですね・・・サラリーマンにとっては大変厳しい日程です(^^;)

 それは、連休前とあって残った仕事をこなさないとイケないし、休み前なので大掃除したり、その後には大掃除のお疲れさま会aka飲み会があったり・・・結果的に仕事に時間をとられ、完全に「踊れる準備」をすることが難しい日になります・・・

 ただ、来日情報を見て、Dannyが来ることを凄い楽しみにしていたので、この日程はキツいなと思いつつ、ある程度は行くことを前提に、毎日の仕事をこなしていました・・・

 更に、今回は、独り言で紹介するイベントへの参加が翌日にあったり、更に週末は関西→名古屋旅行があったり・・・普通なら行かない日程なんですよね・・・

 ただ、この間のスーツ踊りの一件があり、体が「踊りたい」と疼いていたり、ここ最近の仕事マゾぶりが半端なかったので、夏休みはしっかりと遊ぼうとも思ったので、無茶を承知で参加する腹積もりでいました・・・


 そして、当日、予定通りに夕方から大掃除のお疲れさま会が始まり飲み始め、6時ごろには中断していた仕事をこなし、残ってた先輩と後輩が飲み足りないとのことで、仕事を終わらして8時ぐらいから11時ぐらいまで飲んで・・・ベロンベロンになっていました(^^;)
 正しいサラリーマンは、きっと「今日は用事があるのでゴメンナサイ」をするのでしょうが、バカ真面目な私は、仕事も飲むこともフルスイングしちゃうんですよね・・・いや~、飲んだな~(^^;)

 ただ、やっぱり踊りたい訳です・・・

 幸いにも、大掃除をするために、会社へはジーパン&ポロシャツ&スニーカーで行っていたので、このまま踊れるじゃん!と気付いてしまい・・・泥酔寸前のオッサンは、気付いたら渋谷にいました(^^;)

 そんなわけで、小雨を浴びながら、12時前ぐらいには会場であるContactに吸い込まれました・・・


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 会場につくと、メインフロアーでは、信頼できるDazzle DrumsさんがDJをされてて、既にフロアーの空気はダンスグルーブで満ち溢れていました・・・

 私も、直ぐに踊りたい!と思い、準備運動を済ましてから速攻でダンス開始・・・いや~、気持ちイイ!

 この日は、ジーパン&スニーカーではあるものの、普段の踊り用のジーパン&スニーカーではなかったので、ちょっと動きづらい部分もありましたが、自然と体が動きます・・・
 まして、Dazzleさんのグルーブは、メインのダニーに繋ぐために、控えめでありながら、しっかりと踊らせるプレイで、その優しく音に包まれるながら、酔いも手伝って、無心で踊っていました・・・

 ただ、その「踊り」は長くは続きません・・・

 なぜなら、「眠い」からです(^^;)

 そりゃー、4時から飲んでたり、しっかりと仕事もしたりで体が疲れている訳です・・・仮眠もせずに行ったのもあり、段々とDazzleさんの優しい音が眠気を誘います・・・気付いたら奥のソファーで寝落ちしてて、DJがDannyになっていました(--;)

 もー、今回ばかりは、自分のコンディションが最悪の状態での参戦だったので、結果的に満足には踊れませんでした・・・

 大好きなDannyのDJも、今回ばかりは何度も寝落ちしてしまい、休憩しながらのダンスといった感じで、ダニーの良さを十分にかみしめられなかったのは残念です・・

 でも、今回のDannyのDJは最高でしたね!

 ここ最近は、Boogie~Discoラインの再評価があり、それでお客さんがコレ系の曲を求めている背景がある中、そのラインのトップセッターであるDannyに勝てるDJはいません!
 この日のDannyは、持ち前のBoogie~Discoテイストの曲を主軸にし、ド直球は投げないものの、燻し銀の選曲でグルーブを維持して踊らせる感じで・・・ハマった時は最高に気持ちよかったです!

 特に、割と「メッセージプレイ」と読み取れるプレイも多く、結構ヤラれました・・・

 4時ぐらいだったと思いますが、それまで封印してたガチガチのガラージ系の曲をプレイしはじめ、大好きな「Pleasure / Joyous」をファンキーにプレイした後に、恐らくDKエディットな「George Benson / Give Me The Night」をプレイ!
 んで、この後が素敵で、まさかの「Lionel Richie / All Night Long」で「Night」繋ぎのメッセージプレイ・・・Lionel Richieでこんなに踊るとは思いませんでした!

 これ以外にも「Love」や「Music」といった単語/イメージが続くことが多く、単発で「Machine / Is It Love」や「Rose Royce / Still In Love」なんかをプレイしたり、5時前ぐらいに「One Way Featuring Al Hudson / Music」をブギーっぽく気持ちよくプレイしたり・・・ガラージ馬鹿としては、かなり良かったです(^0^)


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 そんなわけで、5時半ぐらいまでは踊り、フロアーを後にしました・・・

 普段より早い帰宅なのは、疲れと眠気がマックスだったのと、その日の夕方からの予定を考えると、帰って寝ないとキツイので帰りました・・・5時ぐらいに聴けた「George Duke / I Want You For Myself」が最後のピーク曲で、これで満足が出来ました・・・


 今回はかなり不満足なダンスでしたが、心のリフレッシュは出来たかな・・・

 ただ、帰る間際、美しく輝くミラーボールを見てたら、本当に美しい姿が見れない(=終わりまでいられない)ことに寂しさを感じ、ちょっと辛かったです・・・もうちょっと踊りたかったな~

 
 ではでは、今度は真面目に踊れるように精進をしたいと思います!

 
追伸 
 寝落ちしてたDannyの最初の方のDJで、おぼろげに「AKさん(Dannyの奥さん)の曲がプレイされてるな~」と思いながら夢の中で聴いてて・・・最後の方で起きてDJブースを見たら、AK姉さんがダニさんの横でパフォーマンスをしてて、俺は夢でも見てるのか?と思い、苦笑してしまいました。
 まあ、ダニさんと一緒に来日して、日本へ里帰りもあったんでしょうね・・・なお、いつもそうですが、AK姉さんの曲をプレイしている時のダニさんの「ドヤ顔」が素敵です(^0^)

 あと、Contactのフロアーは写真を撮らないという自戒の掟が出来てしまったので、今回はフロアー写真はナシです・・・う~ん、すみません・・・





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<独り言>

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 まず、以前、報告した「ラップ・ミュージアム展」が8月11日からスタートし、その初日のイベントに招待されました・・・この話は、独り言では収まりきらないので、以下の記事で報告しました!

● 市原湖畔美術館 「ラップ・ミュージアム展」について


 なお、裏話としては、ダニー後は家に帰って寝ましたが、オッサンなので熟睡が出来ず、昼前に起きてしまい、途方にくれてました(^^;)

 ただ、その甲斐あって、欲しかったテープが放出された下北ユニオンに行けたり、下北に移転された初日のRecord Stationさんに寄れたりで、早起き体質を褒めてあげました(^^;)
 でも、下北のテープは、狙ってたのが抜かれてたのが残念で、誰も見向きもしないと思ったら大間違いでした・・・ 


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 そんなわけで、実は連休初日の報告でした・・・う~ん、無茶なスケジュールですね~(^^;)

 ただ、連休3日目からである、明日からも無茶、いや「地獄」が始まります・・・毎年恒例の「京都・大阪・神戸+名古屋」のレコード&テープ掘りまくり旅が始まります!

 今年もほんと仕事を頑張ったので、この旅は私へのご褒美として「飲む・打つ・買う」を徹底する男旅してきます・・・

 また、今年もPCを持ち込んで、夜にその日の掘り具合を報告しますので、ブログの更新も頑張ります!


 そんなわけで、部下の女子から「MTTさんの短パン姿は想像できない」とご指摘を受け、最近は短パンを履くのを躊躇っている30半ばのオッサンが、無理して短パンを履いて、関西と名古屋を徘徊します・・・

 レコード屋さんやお会いした方は、優しく見守って頂けると幸いです・・・では、お楽しみに~



【参考 これまでの旅のリンク】
● レコード屋探訪(京都・大阪・神戸・名古屋) 2011年8月 
● レコード屋探訪(京都・大阪・名古屋) 2012年8月 
● レコード屋探訪(京都・大阪・神戸・名古屋) 2013年8月
● レコード屋探訪(京都・大阪・神戸・名古屋) 2014年8月
● レコード屋探訪(京都・大阪・神戸・名古屋) 2015年8月
● レコード屋探訪(京都・大阪・神戸・名古屋) 2016年8月


 




Joe Claussell 「Contact 1 Year Anniversary」(@Contact 2017/04/01)
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 さ~て、予告通り、踊ってきましたよ!

 今回ばかりは本当に行って良かった・・・最高の一夜でした(^0^)


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 今回は、大好きなJoe先生の3年ぶりに単独ギグが、渋谷に昨年できたクラブ「Contact(コンタクト)」の1周年記念として開催されることになり、昨日~今日で踊りに行ってきましたよ!

 3月はかなり仕事が忙しく、ちょうど先週、結構大きい山が2つ片付いたので、踊りたくってウズウズしていました・・・そのタイミングでのJoeは嬉しいの一言で、3月はJoeで踊りに行くことを夢見てモチベーションにしていました!

 特に、Joeについては、この間の「俺の履歴書」でも書きましたが、3年前、西麻布のelevenがクローズする際のJoeのセットが強烈で・・・それこそ「私が外した腕時計は止まったまま」と表現したほど、これを超えるパーティーとその後に出会えて無かったです・・・
 もちろん、DannyやTimmyといった素晴らしいDJのプレイも沢山踊っていましたが、この日に感じたJoeの「心からのプレイ」は、閉店という特別な夜だったからかもしれないですが、何にも変えられない「魂」が詰まったプレイで、ホント素晴らしかったです・・・

 そんな、Joeさん、ここ最近はBody & Soul以外だと、自分が信じたパーティーにしかゲスト出演しない傾向があり、ここ最近は東京ではご無沙汰でした・・・

 そのような状況下で、Joeが信頼できる「仲間」がいる「Contact」からのブッキングであれば、断らないでしょう・・・いや、Joe自身も嬉しかったはずです!

 なぜかというと、Contactは、前述したeleven、そしてその前身であるYellowの血を引いたクラブであり、オーナーの村田大造さん、そしてブッキングの市川祐子さんなど、Joeが信頼している「仲間」が作ったクラブなんですね・・・

 Contact自体は、昨年の4月初頭にオープンし、オープン直後は色々と大変だったのですが、着実にビルドアップしていき、今や渋谷の信頼できるクラブの一つになったと思います。
 私自身、そんなに行ってないと思ったら、6月にTimmy7月にSadar10月にDavid Moralesと、そこそこは行ってたみたいで、私としてのホームと言ってもイイかもしれないです・・・

 そんなContactに行って踊ってきました・・・なお、今回は訳があってレコ写が拡大対応です・・・


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 お店には11時前にギリギリセーフで到着しました・・・普段より早めの出勤ですね~

 実は、昨日はJoeが「Open till Closeセット」と銘打っていたので、最初から聴きたいな~と思っていたので、根性入れて早めに行ったんですね・・・
 ただ、オープンの10時ピッタリにはJoeはプレイしないだろうと思い、11時に標準を合わせたらドンピシャで、着いてしばらくしたらプレイが始まったので、闇の中に吸い込まれます・・・

 やっぱりスタートはJoeらしく、スピリチュアルでビートのない音響系の曲をプレイし、ダンスのテイクオフとしてはバッチリですね・・・徐々に音が膨らみ、次第に踊っている私がいました。

 そして、そんな感じで踊り始めてたら、先週、下北のユニオンで出会ったY君が到着します・・・おおっ、2週連続の登場ですね(^0^)

 実は、先週、下北のユニオンが開く前に、近くのマックでコーヒーを飲んで一緒に時間を潰していたのですが、Y君がクラブに結構行っている、それもContactには結構行っていると言ってたので、つい「来週のJoeは絶対にヤバい」と力説して、半ば口説いてしまったんですね(^^;)
 それで、Y君も都合がつき、気付いたら同じぐらいの時間に到着したので、しばらく、一緒に踊っていました・・・

 ただ、Y君には申し訳ないですが、どうやら「オッサンのダンス根性」にビビってしまったようです(笑)

 こればかりは、私が実際に踊っているところを見ないとアレですが、私自身、キャリア10年超えのダンサーです・・・それも、どちらかというと、ダンスミュージックの歴史に沿った「情熱的なダンサー」だと思っています。
 
 なので、Y君も、そしてその後、合流したY君のお友達(名前聴かなかったよ!)も、少し私の踊りに圧倒されていたようです・・・うん、私としては「俺の背中を見て踊りを覚えてほしい」と思ったから、手を抜かず、あまり話しかけずに、淡々といつも通り踊っていました!

 私自身、誰にもダンスすることを教わったことはなく、若かりし頃に行った色々なクラブで踊っている先輩の背中を見て、自分なりに踊りを覚えました・・・そして、踊ることもそうですが、曲を覚え、何よりも「クラブで自分なりに楽しむ」ことを覚えました・・・
 そのため、老婆心もあったかもしれないですが、とにかく音楽に合わせて「楽しく踊る」ことを見せてました・・・すみません・・・

 なお、今回、レコ写が大きいのは、Y君がレコード掘りの道を進んでいて、まだ12inchの魔境に踏み入れてないようなので、そのカッコよさを伝えたいので、あえて大きくしてみました・・・踊ってる人で、ここまで12inchを持ってるのも異端なんですけどね~(^^;)
 

 んで、良く分からない音響系の音楽なのに「House」として成立しちゃうプレイが進み、その流れからの「T-Connection / At Midnight」で一発目の大爆発・・・オッサンダンサーは盛り上がってしまいました(^0^)

 もー、この時点で、joeの上手さが光っています・・・音響系の流れを引き継ぎつつ、この曲の前半のブレイク部分をアイソレーターで上手く調整して、その音響系の曲に合わせてプレイしてて、最初はAt Midnightのブレイクとは気づきませんでした・・・ただ、心の底で「At Midnight」に繋いだら気持ちいだろうな~と思っていたので、この日はJoeと通じてるな~とも思いました。


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 そして、その後のプレイでは、割とDisco~GarageとHouse Classicsを積極的にプレイするセットが進み、個人的にはニンマリです(^0^)

 イメージとしては、1時間をペースとしたら、40分ぐらいはJoeらしいDeepなHouseで踊らさせられて、残りの20分でクラシックな曲をボムる展開でした・・・
 Joeのイメージって、割とスピリチュアルなイメージがあるかと思いますが、結構、直球のボムを投げるDJで、昨夜はそのサービス精神があるJoeらしい展開でしたね・・・事前の情報だと、ここ最近、実は「ゴスペル」に凝ってるので、そのラインに行くのかな~と思っていたので、ちょっと嬉しい展開でしたね!
 
 ただ、Joeの代名詞な「Inner Life / Ain't No Mountain High Enough」や、誰でも知っている「Dan Hartman / Relight My Fire」みたいな鉄板は少なく、それこそ「クラブで踊っている人であればボム」な曲が多かったかな~と思います。

 それこそ、Body&Soul勢が昔からプレイしていたクラシック「Thelma Houston / I'm Here Again」であれば、中盤からの熱い部分を上手くエディットしたDanny Editを粋にプレイ・・・これは、オッサンダンサーは大喜びです(^0^)
 Garage~Discoは、割と「歌クラシック」のようなお客さんに歌わせる方向な曲よりも、トラックだけでも盛り上げられる曲が多かったかな~と思います・・・まあ、歌モノは、前述したAin't Noでも知らない方が多いので、これは仕方が無いのですが、その中で割と渋い曲で盛り上げていたのが良かったです!

 そして、House系は、踊らせる時は踊らせるような感じで、私も目をつぶって気持ちよく踊っていた時間が大変多かったです・・・この辺はセンスが問われますが、Joeは安心して「目をつぶれる」お方ですね!
 
 んで、ピークタイムでは、もう直球なクラシックを連投で、みんな大好きな「Donna Allen / He Is The Joy」なんかをプレイし、分かってる方は皆で大合唱です(^0^)
 その他にも、大好きな「You Are The Universe」とか「I Wish I Wasn't」とか、皆が好きな曲が多く、私もハッチャけてしまいました(^^;)

 なお、Y君達は、この辺のHouseはまだ疎く、ダンクラ系はしきりに反応してて、知らない曲でも気持ちよく踊っていましたね~

 ただ、レコード掘り~DJの性なのか、知らない曲がプレイされると、いきなりShazamで確認するんですよね・・・オッサンからの忠告ですが、それは「カッコよくない」と思います。

 色々な理由があり、もし暗いフロアーだったら、スマホの画面が点灯しただけで雰囲気が壊れちゃうし、横で踊ってる他の人に意外と迷惑です・・・私はそうしてますが、もし、スマホを見るのであれば、部屋の端に行くべきです。
 また、私の経験上、クラブでShazamのヒット率って限りなく低いじゃないですか・・・そんな背景があるのであれば、まず、曲を楽しみ、その中で歌詞やトラックを覚え、後で調べた方が確実にヒットします・・・少なくとも、私はそうやって時間をかけて覚えてきました。

 ホント、どうでもいいオッサンの小言ですが、是非、頑張ってくださいね・・・なので、一番下に、Disco~Garage~House系のプレイリストを書いておきましたよ~

 なお、写真のThelma Houstonは、近年プレスのリエディットですが、今は結構高いんですよね・・・オリジナルのUS Promoも持ってますが、これは買い逃して、やや高い値段で買ってしまいました(^^;)


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 そんなこんなで、気付いたら朝の5時・・・私も11時から踊ってたので、休憩しながらダンスを楽しみます・・・

 5時ぐらいまでは、やっぱり「始発前」なので、アッパーな方向で攻めていた中、5時に差し掛かったぐらいで、なんとHouseの曲から、いきなりビートダウンでDancehall Reggaeをプレイするという、もー超絶な繋ぎで、少しだけ「朝方モード」になります・・・
 やっぱり、この辺の「変化球」の出し方は、Joeの上手さですね・・・BPMは全く合ってないのに、ベースのグルーブはガッツリで、ほんとヤラれて、気持ちよく踊ってしまった・・・

 ただ、Y君達も、相当疲れてたみたいなので、Y君達はこの辺の時間でアウトしました・・・私も、ちょうど疲れてて、Joeらしいメランコリック(?)なインスト曲でウットリし、座りながら「疲れたな・・・」と思ってた時だったので、満足なお礼と、そして「先輩の助言」を言えずに済みませんでした・・・

 そう、ここで「先輩の助言」をしておけばよかったんです・・・

 このインスト曲の後、それまでの「癒す(=盛り上げない)」グルーブから一転し、聞き覚えのあるフレーズが・・・わお、Joeの傑作エディットの一つである「Double Exposure / Everyman」をプレイです!

 もー、これには私自身は直ぐに反応し、フロアーに直行です・・・

 ホント、素晴らしいエディットで、この曲の良さが更に引き立った名曲です・・・特に、朝まで踊って「耐えた」からこそ、この曲が身に沁みます・・・

 うん、助言をすべきなのは「もっと耐えよう」でした・・・

 ホント、この夜は、この朝からのプレイが素晴らしすぎで、結果的に最後まではいられませんでしたが、結果的に耐えて耐えて「素晴らしい瞬間」を味わいました。
 それは、これから紹介をする部分で、だいぶ個人的な事情も含みますが、この夜を耐えたからこそ、ほんとJoe先生の「魂のプレイ」が聴けてヤバかったです・・・

 この辺は、自分で実感をしないと分からないので、助言だけにしておきましょう・・・是非、限界を超えて踊った先にある「輝き」を見つけてくださいね!


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 んで、更に朝が深まっていくと・・・遂にきました、Joe先生の「ゴスペル」タイムです!

 数年前からミックスCDを出し、現場でもたまにプレイをしてたゴスペルですが、事前の情報だと、ここ最近、かなり本気になった(?)ようで、今回のプレイでは結構楽しみにしていたプレイです・・・

 確か、朝7時ぐらいから、DJセットの横に設置してあるオープンリール(!)を使い始め、黒いゴスペルをプレイ・・・最初はアカペラの曲でしたが、自然とダンサーたちは反応しはじめ、私自身もビートレスな曲なのに、踊ってしまった・・・

 なかなか、このゴスペルの凄さを表現することは、私自身が知識が無いので難しいのですが・・・Joeの凄いのは、それらを「Dance Music」、いや「Soul(=魂) Music」としてプレイしてるので、まず、曲として違和感が無いのが凄いですね!

 特に、それらの曲の「グルーブ」の繋げ方が凄い・・・最初のゴスペルタイム時は、違和感なく「Two Tons O' Fun / Just Us」に繋げていきます・・・もう、イントロが聞こえた瞬間、思わず床に膝をついて唸ってしまいました!
 
 そして、もっとボムが、ゴスペルを知らない人でも知っている大名曲「Oh Happy Day」をプレイするのですが・・・そこからの「Sylvester / Over and Over」ですよ・・・も~、かなりぶっ飛びました!
 ココまでくると、Joeの熱い思いと言うんでしょうか、メッセージの繋げ方が半端なく、何が繋がっているのかが説明できないけど、ガッツリと繋がっています・・・ホント、魂で繋いでくるんですよね・・・この後、鬼のGarage連続プレイに繋がり、ホントぶっ飛びました!


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 ただ、本当の「耐えて良かった」はゴスペルではなかったです・・・この2曲のプレイです・・・

 恥ずかしいですが、この2曲のプレイには「耐えて良かった」を超えて、ちょっと「泣いて」しまいました・・・ただ、泣いたのは私だけでなく、フロアーにいた極少数の方は同じ思いを頂いたようです・・・

 まず、上の曲は、9時ごろだったと思いますが、アンコール的な音落としをした流れで、「Culture Club / Time」の後にプレイをした「Sergio Mendes And The New Brasil '77 / The Real Thing」ですね・・・うん、プレイした瞬間、私の中で止まっていた「時計」が動き始めました・・・

 なぜなら、この曲が、皆に惜しまれながらクローズした西麻布elevenでのJoeの最後のプレイ曲だったからです・・・

 私としては、ある意味で「時間が止まった瞬間を決めた曲」です・・・それが、このタイミングでプレイされるんだから、ほんと嬉しかったです!
 かなり疲れていましたが、もう、我を忘れて歌い踊り、あの時に止まった時計が、私のダンスと共に動きました・・・うん、魂が甦りました!

 また、その後、たび重なる(かなり分かりづらいけど)アンコール系の流れの中、今回のゴスペル流れからか、ゴスペルハウスクラシックである「Unknown Artists(Donnie McClurkin) / Get back up (We Fall Down)」をプレイします・・・これも、3年前の重要な曲ですね!

 3年前は、elevenとの別れを惜しむべく、elevenのフロアーを包んだスピーカー達の限界まで音を上げてこの曲をプレイしました・・・あの時は、この曲名を知らなかったのですが、ほんとヤラれてしまい、あの時、初めてクラブで踊ってて一瞬記憶を無くすぐらい飛ばされました・・・
 そして、今回のプレイでも魂を込めてプレイし、心なしか音量多めで、フロアー全体を包み込むようなプレイです・・・相当、疲れていましたが、なぜか踊っている自分がいました・・・


 この部分、私の個人的な思いこみもあるし、もしかしたらJoeは、そういうことを考えずにプレイをしていたかもしれません・・・ただ、私としては、きっと、3年前のことを思ってJoeはプレイしたのだと思います・・・

 また、朝方になると、あの時のelevenにいたダンサー、当時のelevenのスタッフもおり、まるで「西麻布eleven」が甦ったようにも思えました・・・そして、この2曲については、あの時にelevenにいた人は反応してたように思えます・・・

 なんか、絵空事のようなことを書きましたが、昨日はきっと、司教であるJoeが、西麻布にあった「魂」を渋谷に移す儀式だったのかもしれませんね・・・


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 そんなわけで、10時を過ぎると終わりそうな感じになりつつ、ライトマンが粋に暗くしたもんだからJoeがHouseをプレイしはじめ、私の体力の限界と、帰ってブログを書くことを考えたら、もう帰らないとまずかったので、10時過ぎに上がりました・・・
 昨日は11時から踊り始めたので、私は合計11時間のダンスです・・・もう、繰り上げで完走したと言っていもイイですよね(^^;)

 なんか、今回はオッサンの戯言だったり、私の妄想(?)だったり、なんか変なレポになっちゃいましたね・・・

 ただ、ただ・・・私の「ダンス魂」が垣間見れるレポにはなったかな?

 まず、今回は、JoeのDJを通して、そのダンス魂を「また」頂きました・・・そして、Joe司祭のマジックにより、完全にダンサーの「サンクチュアリ(聖域)」になったContactからも頂きました・・・
 今後も、このContactのスピーカーとミラーボール、そして木のフロアーに支えられて、踊っていきたいと思います!

 そして、今後も、誰に何も言われようと、自分が生きる為に「情熱的」踊りたいと思います・・・それが私の「ダンス魂」なんだから!


 そんなわけで、長々と書きましたが、結果的には「元気」を貰ったので、明日からの日々の生活を頑張りたいと思います!

 では、また来週!




<おまけ> プレイリスト

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 以下では、私がJoeのプレイを聴いて分かった曲を掲載しました。Y君は是非活用してね!

注意点
・掲載は、私が分かった曲(Disco~Garage、House)のみを掲載しました。
・記載した曲において、行を開けずに書かれている曲は連続してプレイした曲になります。
・HouseのRemixは、どのRemixをプレイしたか分からなかったので、記載しませんでした。
・踊りながらメモったので、間違ってたらすみません・・・

11:00

12:00
T-Connection / At Midnight

01:00
Cerrone / Give Me Love

Dee Dee Bridgewater / Bad For Me

Sylvester / I Need You

02:00
Donna Allen / He Is The Joy
Loleatta Holloway / Love Sensation

03:00
The Brand New Heavies / You Are The Universe (House Remix)
Loleatta Holloway / Dreaming (House Remix)

04:00
Thelma Houston / I'm Here Again (Danny Krivit Edit)
Heather Headley / I Wish I Wasn't

05:00
Double Exposure / Everyman (Joe Claussell Remix)

06:00
Spiller / Batucada

07:00
Kenny Bobien And Friends / Why We Sing

Two Tons O' Fun / Just Us

08:00
Gospel Songs (Unknown Artists) / Oh Happy Day
Sylvester / Over and Over
Teddy Perdergrass / The More I Get The More I Want
Tamiko Jones / Can't Live Without Your Love
Harold Melvin And The Blue Notes / Bad Luck

Patti Labelle / Spirit's in It

09:00
Harold Melvin & The Blue Notes / Don't Leave Me This Way

Culture Club / Time
Sergio Mendes And The New Brasil '77 / The Real Thing
Machine / Is It Love

Stevie Wonder / As

Peech Boys / Don't Make Me Wait (acapela)
※Joeが観客に対して「アンコール」をした際、あまり反応が良くなかったので、
薄いエディット音(?)の上でこの曲のアカペラをプレイし
「俺を待たせないでよ(=アンコールするの?どうなの?)」とメッセージを出していた!

Unknown Artists(Donnie McClurkin) / Get back up (We Fall Down)
Two Tons O'Fun / I've Got The Feeling

10:00
Harold Melvin & the Blue Notes / Nobody Could Take Your Place

<備考>
・昨日は、異様にTeddy Perdergrass(Harold Melvin & the Blue Notes)率が高ったです・・・なにかあったんでしょうか?






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<独り言>

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 え~、今回の踊りが「夜の部」だとすれば、「昼の部」も書きましょう・・・しっかりと「レコ屋周り」をしてきましたよ!

 気になっている方も多いかと思いますが、あのHMVが3軒目の店舗として「吉祥寺」にお店を出したとのことなので、早速伺ってきましたよ!

● 2017.03.30 OPEN!! HMV record shop コピス吉祥寺

 
 まず、HMVに関しては、人によっては意見が分かれるかもしれませんが、私としては「ユニオンにはない魅力」があり、ユニオン級の利用率は無いけど、チョクチョク利用させて頂いております。
 特に、Discoの12inchが意外と出るのと、テープアルバムを結構頑張ってるので、普通の方よりは利用率が高いですかね・・・

 そんなHMVですが、吉祥寺には、大昔は伊勢丹、今はオシャレな商業ビル「コスピ吉祥寺」の2階にオープンしました・・・某氏が、1軒目の渋谷はDMRの跡地、2軒目の新宿がCISCOの跡地、なら吉祥寺はBananaの跡地(吉野家の上)とおっしゃってましたが、残念ながら大変おしゃれな所にオープンしました(^^;)

 まず、レコードを掘る側として嬉しいのが、お店は吉祥寺の牙城である「Disk Union 吉祥寺店」の目の前にあることですね!

 これは、効率的にレコ周りをすることを考えると嬉しいですね・・・新宿は、微妙にユニオンと離れてるので、意外と行きづらいんですよね~

 そんなわけで、昨日はユニオン→HMVの順に訪問させていただきました・・・ユニオンでも、割とゴツい買い物が出来たので、意気揚々とHMVへ行きました・・・


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 まず、お店自体は、他のHMVと同様に木目調を生かした店舗で、大変おしゃれなのですが、在庫量もしっかりとあり、かなり「買える」レコード屋さんだな~と思いました。
 新宿がそうですが、Soul系の品揃えは良く、お店の雰囲気に負けて、今回は大量に買ってしまいました・・・(^^;)

 んで、肝は、その「お店の雰囲気」でしょうね・・・凄い開放的で良いですね!

 なんとも説明しづらいのですが、ユニオンの下北沢店のような感じと言うんでしょうか・・・ユニオンらしい「閉鎖感(?)」がなく、太陽の光が入る店舗設計になり、個人的には好きな感じのお店です。
 面白いのが、一応は違うお店ですが、HMVの横にはコーヒーショップがあり、お店で買ったレコードを、そのコーヒーショップで聴きながら一息入れられるそうですよ・・・うん、割とリラックスした空気感がありますね~

 また、これはビックリしたのですが、視聴用のタンテが、昨年、テクニクスが発表したSL-1200の高額機種を使っています・・・これにはビックリで、音がメチャクチャイイですね!
 人間って、結構単純なのが、視聴で音がイイと、つい財布の紐が緩んじゃうんですよね・・・おかげさまで、今回は奮発する羽目になってしまいました(^^;)

 あと、視聴台が施設の内廊下に面しているので、他のお店に立ち寄ったお客さんが興味深く視聴をしている姿を眺めているのがちょっと嬉しいかも・・・
 世間的にはアナログがブームだと報道されているので、お年を召したご夫妻が「あれ、レコードじゃない」と視聴している私を見つめてくるのが、なんか快感でしたよ(^^;)


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 そんなわけで、ちょっと取り急ぎの報告になりましたが、おかげさまで万超え会計で、ノベルティーの7inchを貰っちゃいました・・・
 実は、そこまで買うつもりが無かったのに、お店の雰囲気と品揃えで買ってしまいました・・・う~ん、不思議なものです(^^;)

 ではでは、今日はココまでです・・・

 クラブに行った関係から、昨日から今日にかけて3時間ぐらいしか寝てなく、かつ、ダンス後で体が痛いのに無理して書いているので、もう書くのに限界を感じているので、これにて終了です(^^;)

 では、来週は下北のテープセールで大暴れの予定です!
 来週もよろしくお願いいたします~