HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
DJ Celory 「Disco Cookin'」
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 え~、今週は、本当はDannyのパーティーのレポを書く予定でしたが、体調をモロに崩してしまいDannyの45セットには行けず・・・ううっ、行きたかった(涙)

 まあ、ここ2週間、仕事が忙しかったり、週末の掘りが忙しかったりで、体は疲れたんでしょうね・・・今週の始めから体調崩してて、だけど仕事が休めずに無理しての繰り返しでした・・・
 それも、体調がそんなには良くないのに、ユニオンには行って、麗しのみどり様を半年寝かしてゲット(ほぼ、半値でした!)してきたり・・・体に良くないこと(?)ばかりです・・・

 そんなこんなで1週間を乗りきるのが精一杯でした・・・おかげさまで土曜日は1日寝てることしか出来ませんでした(^^;)

 そんなわけで、PC作業ができるぐらいに復調はしたので、更新だけはしようと思い、緊急登板で得意なDiscoモノで紹介です!


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 今週はあのDJ Celoryさんによる「ダンクラ」ミックスを紹介です!

 Celoryさんと言えば、かなりミックス作品を量産されていることで有名で、ここ最近は「ワン・アーティスト・ミックス」にこだわった作品をリリースするなど、今でも「現役」な頼れる御大です!
 そして、HipHop、R&B、ネタ物、チル物、そして今回のダンクラなど、音楽の守備範囲も広く、やっぱり「腕」があるんだな~と思います。

 Celroyさんのミックスを考えた時、私としてはイイ意味で「優等生」と思っています!

 それは、カプリのような強烈な個性があるわけでもなく、また、MUROさん級な深堀り、Ulticut Upsのような鬼スキル、DJ Paulさんのようなストーリー性などは少ないですかね・・・
 ただ、そのDJミックスにおける「個性」は、他のDJよりも「平均点+20点」ぐらいな感じなんですよね・・・選曲も、ミックスも、ストーリー性も、飛びぬけて「個性的ではない」んだけど、全体的に「バランスが良い」んですね・・・

 そう、バランスが良いということは・・・凄い「聴きやすい」作品を作れる方だと思います!

 今回、この作品を聴いて、久しぶりに「ああっ、聴きやすいな~」と思いました・・・・

 DJミックスを聴いていると強烈な個性も欲しいところですが、スッと耳に入ってくる点も大切です・・・その意味では、Celoryさんのミックスはかなりレベルが高いと思います!!


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 そんなわけで、作品紹介です!

 タイトル通り「Disco / Dance Classics / ダンクラ」に焦点を絞った作品で、かなりノリのよい作品になっています。

 それこそ、A面1曲目では、Old School HipHop曲をコラージュしたイントロからの「Freedom / Get Up and Dance」のブチ込みでヤラれます!

 選曲的にはDiscoというよりも「ダンクラ」で、ド定番な「Luther Vandross / Never Too Much」「Emotions / Best of My Love」など、直球勝負な曲が多く、ヤラれます!
 また、最後の方では名曲である「Michael Jackson / Rock With You」をプレイしてアフターアワーズ的な演出をするなど、選曲のストーリー性もあり、上手いですね!

 選曲的にはド定番を中心にしつつ、渋い曲もプレイして、相対的に「ダンクラ」を表現している点は上手いと思います!

 特に上手いな~と思ったのが「BPM設定」で、Disco~Houseのようにそこまで早くはなく、かといってダンス性が無いほど遅くは無く・・・・音楽として聴きやすい「ダンクラ」なBPM帯の曲を多く選んでいて、上手いな~と思いました。
 それは、今の表現でいけば「Boogie(ブギー)」という表現に近いかもしれないですが、ここまで「聴きやすい」内容に仕上げてくるのはCelroyさんの能力なんだと思います!!


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 そして、選曲以外の部分も「上手いな~」と思わせる部分も多いです!

 まず、DJミックスですが、聴いていると選曲面と絡めて「細かい技」がキラッと光っていますかね・・・

 それこそ、A面の最初の方では「A Taste of Honey / Rescue Me」なら、「Freedom / Get Up and Dance」の後にオールドスクールネタつなぎでプレイしますが、イントロブレイクを軽く2枚使いでのフリースタイル挿入・・・その上でガリヤのQさんですよ・・・
 もちろん、Rescue Meといえば「That's The Joint」や「大怪我(正確にはUltimate Rapネタか?)」ネタとして有名ですが、その辺の事情を分かって、ダンクラミックスの中で「こういう違う空気感」を入れてくるのは上手いな~と思います!

 そして、これも「ダンクラ」クラシックな「Dynasty / Do Me Right」であれば、この1曲前の曲(Emotions / Best of My Love)とは少し空気感が違ったので、これまたオールドスクールな「Grandmaster Flash / Freedom」のイントロ(♪Somebody~、Somebody~、If You Wanna Party~)をカットインでワンクッション挟んでからのプレイです・・・これが上手いです!
 結構、オールドスクールのブレイク/声ネタを挟んでプレイしていることが多いのですが、これが結構イイんですよね・・・割とBPMに従ったミックスをしてるので、ちょっとBPMを上げたい/下げたい時に、こういった「ワンクッション」を挟むことで、スムースにカットイン出来つつ、BPMが若干変わってもノリを引っ張ることができるので、上手いです・・・

 この2点に関しては「HipHopDJだから出来る技」なのかもしれません・・・

 それこそ、2枚使いをしてフリースタイルを入れることや、ワンクッションでネタを入れてくることは「HipHopのノリ」を理解してないと出来ないですよね・・・
 Celoryさんに関しては、この「ノリ」を理解した上で、更にノリを利用して、ダンクラという別ジャンルでのミックスにおいて「ノリを注入」する為に入れてくるのが素晴らしいです・・・ただ、それが、過度にならないのが優等生らしく、かえって聴きやすく抑えられていますね!!

 また、ここまではHipHop的な技を紹介しましたが、メロディーの取り方も上手いです!

 B面では、同レーベル繋ぎとしてPreludeクラシックな「Inner Life / I'm Caught Up」から「Sharon Redd / Never Give You Up」を繋いでくるのですが、しっかりとメロディーもグルーブも繋いでのミックスでグッときます!

 ここでは、HipHopのミックスの仕方ではなく「Garage~House」のミックスで繋げてて、聴いてて気分が高まります・・・両曲とも好きなのもありますが、引っ張るところは引っ張ることもできるのも素敵です!
 やっぱり、こういった「歌モノ」は引っ張ることで次の曲が「輝く瞬間」を生み出せるのが「DJ」だと思います・・・こういった演出が出来るのも上手いっすね~



 ではでは、聴きこみが全然甘いですが、やっぱりかなり良い作品でした!
 割と買いやすい作品なので、気になる方は探してね~




<Release Date>
Artists / Title : DJ Celory 「Disco Cookin'」
Genre : Disco、Dance Classics、HipHop・・・
Release : 2004年4月
Lebel : Quorter Inches No Number





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<独り言>

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 え~、大したことではないのでアレですが、Celoryさん繋がりで一つです・・・

 随分前に紹介したCelroyさんのテープ「Mush Up」が、正式に「イベント配布テープ」ということが分かり、記事に追記しました。

● DJ Celory 「Club Nude 2th Anniversary "Mash Up"」

 イベントは1996年10月に、錦糸町にあったクラブ「Club Nude」の2周年記念として開かれたライブイベント(Mush Up/クラブチッタ川崎)で、先着500名に配布されたテープのようです。
 結構本数が多いな~と思いますが、この手のイベントテープは、貰っても大事にしないので、やっぱり現存数は少ないかな・・・

 なお、情報に関しては、最近はMousou Pagerの活動で有名なSir Yokoさん仕事な「Pay Me - LEGEND OF JAPANESE HIPHOP FLYER」からの情報です・・・Yokoさん、ありがとうございます!


 なお、ブログ的に今週ホットだったのは「まとめサイト」ですかね?

 あまり上手く書けないですが、私のブログは、相当マニアックなことを書いているので、記事や写真を引用するのはあまりないかと思いますが、「記事や写真の引用」という行為はなかなか難しい問題ですね。
 私自身、今回の記事であれば、Celroyさんの写真は転用で、それも許諾を得ていない転用です・・・ただ、他の文章は、多少は外部の記事を参照はしていますが、ほぼ完全オリジナルなので、まだ良い方でしょうか?

 ブログという形でネット上に自分の創作を掲げる立場としては、やっぱり掲載した内容に責任を持たないといけません・・・

 そのためには、やっぱり「オリジナル」に拘るということが大切なのかな・・・これからも、オリジナルを貫き通せるように頑張りますね!!




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DJ Kaya feat DJ Hinga Higa 「Backin'a Days 80's Mix - Go Go Crankin'」
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 えー、ちょこちょこと10月に公開予定のブログ開設7周年ネタを仕込み始めてますが、かなり前倒しをして作業をしないと間に合わないことが分かりました・・・相変わらずの見切り発車っぷりに涙しております(^^;)
 なので、しばらくは、そっちの仕込みに力を入れるので、通常の更新はサックリと紹介出来るのを中心にしますね・・・すみません・・・

 そんなわけで、サックリと紹介出来そうなコレを紹介・・・ただ、聴いたら聴いたで深くハマってしまいました(^0^)


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 今回は、大好きなDJ Kayaさんの作品で、80年代にアメリカのワシントンDCを中心に広まった音楽「Go-Go(ゴーゴー)」を選曲したノリノリな一本を紹介します!
 作品としては、Kayaさんの名作シリーズ「Backin'a Days 80's Mix」の番外編のような形でリリースされましたが、80年代ブラックミュージックのマエストロが作る作品だけあって素晴らしい内容になっています!

 まず、この作品で選曲されている「Go-Go(ゴーゴー)」について紹介しましょう。

 Go-Goは、音楽ジャンルとしての「Funk(ファンク)」の一種で、70年代末にチョコレートシティーとして名高いワシントンDCで生みだされた音楽と言われており、お好きな方も大変多いかと思います。

 とにかく「ノリの良さ」「ライブ感」を重視した音楽で、Trouble Funkなどの活躍により、一時期は全世界にも広まった音楽かと思います・・・それこそ、70年代のFunkが進化し、パーティーミュージックになったのがGo-Goだと思っています。
 音楽の歴史的にも結構重要で、ブラックミュージックの系譜においては、黒さを残しながらダンサンブルな要素を加えた点がフレッシュで、それこそ80年代以降のHipHopやR&B、そしてGrand Beatなどは影響を受けたとされております・・・特にR&BのNew Jack Swingは顕著で、Teddy Rileyも影響を受けたことを公言されているそうです。

 そして、Go-Goは、なかなかマニアックなジャンルの音楽ですが、私たちのクラブ/DJ世代としては、割とHipHopのオールドスクールの「関連」みたいな位置づけになっているので、そんなには離れていない音楽かな~と思っています。

 それこそ、私が特にそうでしたが、MUROさんが「Super Disco Breaks」で熱心にプレイしたことから業界内で馴染みが生まれ、それで好きになった方もいるはずだと思います・・・
 MUROさんも「オールドスクールの曲」としてプレイしてた感じで、オールドスクールのインスト=Go-Goと言っても過言ではなく、ある意味ではHipHopを通過したFunkなのかもしれないですね?

 なお、もっと詳しい情報は以下をどうぞ・・・日本でこんなにGo-Goを愛してる方がいるなんて・・・リスペクトです!!

 ● Good to GO-GO 「History of Go-Go」


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 では、作品の紹介です!

 製作者のDJ Kayaさんは、80年代のブラックミュージックを丹念にプレイしていたことで有名で、このブログでも何度か紹介をしている「Backin'a Days 80's Mix」など、ブラックミュージック愛に富んだ多くの作品をリリースされたお方になります。

 そして、そんなKayaさんが「Go-Go」でミックスするんだから・・・間違えないですね!

 選曲的にはGo-Goという音楽の4番打者的な曲である「Trouble Funk / Pump Me Up」、Go-Goの元祖ともいえる「Chuck Brown & The Soul Searchers / Bustin Loose」などの定番曲から、クラフトワークのカバー曲である「Trouble Funk / Trouble Funk Express」や、MUROさんプレイによって一時期はレア盤だった「E.U. / It's Family Affair」などの渋い曲まで・・・流石な内容です!
 
 いや~、Go-Goについては、少しは知っているつもりでいましたが、Kayaさんの「深い選曲」「フレッシュなDJプレイ」にはヤラれました・・・
 
 まず、深い選曲については、知らない曲が多いんですよ・・・

 それこそ、1999年にリリースされたRedmanを客演に迎えた曲(Rare Essence / We Push)や、Afrika Bambaataa制作のGo-Go曲(Africa Bambaataa / Shout It Out)など、Go-Goの世界も深いっすね・・・それも、Bamの曲の後には、その曲の元曲であるB.T.Expressの曲を選曲するなど、ニヤッとする「関連選曲」も多く流石です!
 うん、この「関連選曲」もポイントで、「Trouble Funk / Pump Me Up」の後にはGrandmaster Melle Melのカバーを選曲してきたり、「E.U. / It's Family Affair」であれば、Chuck Brownによる同曲のライブテイクにスイッチしたり・・・細かい部分ではありますが、こういう細かい配慮も素敵すぎます!

 また、DJプレイもイイんですよ・・・

 これも関連選曲も込みでのプレイですが、「Chuck Brown & The Soul Searchers / Bustin Loose」であれば、この曲をネタにしたHipHop曲(Jacakl The Bear / For Real)のインストを先にプレイし、そこでKayaさんの盟友であるDJ Hinga Higaさんが巧みなスクラッチプレイで彩りつつ、そこからBustin Looseに流れ込む展開で・・・こういった「グルーブを盛り上げる為のプレイ」が上手すぎです!

 これは、このGo-Goという音楽の本質にもつながりますが、とにかく「ライブでのノリの良さ」を追求した音楽であるが故に、DJプレイでも「ノリの良さ」をキープし、かつ「そのノリを盛り上げて」いく必要があります・・・
 Kayaさんにおいては、選曲の流れを踏まえつつ、的確なタイミングで次の曲に変えていくことや、スクラッチプレイを入れたりすることで、Go-Goの良さを引き出している部分があり、素晴らしいです!!



 かなりザックリとした紹介でしたが、聴けば聴くほど「Go-Go」の魅力が分かる作品です!

 個人的な作品の良し悪しを判断する尺度になりますが、、作品を聴いた後に「プレイした曲が欲しくなる病」が出るかどうかがポイントになる中、しっかりと発病させて頂いたので、間違えない良作です(^0^)
 
 気になる方は探してみてね~




<Release Date>
Artists / Title : DJ Kaya 「Backin'a Days 80's Mix - Go Go Crankin'」
Genre : Go-Go、Funk、HipHop・・・
Release : 2000年11月
Lebel : Freee-K Productions / Oh! Tape Joint  OTJ-07(?)



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<独り言>

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 え~、今年の9月は夏の残りでもなく、また、秋の始まりでもなく・・・なんか梅雨の時期みたいな気候でしたね・・・雨が降ることに加え、湿気が鬱陶しく、悩ましい9月でした。
 それこそ、ズーッと天気が悪いので洗濯物が干せないなど、一般的な困ることもありましたが・・・テープ馬鹿としては「湿気」が困ります・・・

 それは、テープ再生機が「原因不明のエラー」が発生するからです。

 どういう理由で発生するかのメカニズムは分かりませんが、なぜか湿気の多い時期はエラーが出やすく、困ります・・・

 例えば、写真の迷彩ショックウェーブ君は、つい最近まで元気だったのに、今週は突然オートリバースが利かなくなり、再生にもムラが出始めてます・・・
 そして、ラジカセ1号機君は、今朝、普通に聴いてて、オートリバースで切り替わった瞬間、突然再生ができない事象が発生・・・う~ん、困ります(^^;)

 まあ、どちらも中の「ゴムベルト」が問題で、ラジカセ1号機君は、明らかにゴムベルトが切れた(伸びた)止まり方だったので、中を開け、動力部を確認したらゴムベルトの1つが伸びてたので即交換・・・無事に復活しました!
 そして、迷彩君は、まだ中を開けて確認してないですが、ゴムベルト系の故障の匂いが・・・ショックウェーブは開けるのが結構大変なので、まだ様子見かな??

 う~ん、湿気=ゴムベルトの大敵と断定ができませんが、湿気があることでテープがカビたりもするので、やっぱり「困りもの」ですね(^^;)





DJ Mitsu 「The Great Dance Classics」
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 お熱うございます・・・今週はホント熱かったですね!

 今月は、割と外に出る仕事が多かったのですが、熱いというか、太陽の日差しが強すぎて、半袖のシャツが着れず、長袖シャツでUVカットでした(^^;)
 また、訪問先によっては、馬鹿みたくエアコンを入れてて、長袖が寒さ調整でちょうどイイんですよね・・・こうやって、確実にオッサンになるんでしょうね~(^^;)

 そんな訳で、夏というと「涼」を求めるミックス作品になりがちなので、夏を盛り上げる「ヒート」な作品で紹介です!


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 今回は、あのnobodyknows+の「DJ Mitsu」さんによるファンキーなダンクラミックスの紹介です!

 DJ Mitsuさんは、名古屋を拠点に活動をするHipHopグループ「nobodyknows+」のDJ/Producerで、nobodyやソロでの活動の他、スタジオ業もこなし、名古屋を拠点に現在も多忙な日々を過ごしているお方になります。
 ほんと、たまたまですが、近況では2年ぶりにnobodyの新譜も出るそうで、その他にも地元球団「中日ドラゴンズ」の応援歌CDの製作に携わったり、名古屋の河村市長と対談をしたり・・・名古屋に根を張り、しっかりと活動されており、こういう地に足付いているお方は頼もしいですね!

 そんなMitsuさんですが、以前、Mitsuさんが変名でリリースした作品「黒虎」を紹介して以降、その内容の良さから、ミックスがあれば買うようにしてて、この作品も、その流れで発見しました・・・
 Mitsuさん自体、ミックステープはそこまで本数を出してなかったようですが、1998年ごろは少しリリースがあったようで、これも大変内容が良く、ここ最近、結構聞かさせて頂きました!!

 持論になっちゃいますが、90年代末ぐらいから00年代初期のテープって、時代が味方をしてたのか、作品の良さがケタ違いですね・・・

 結構前に書いた「この記事」でも紹介をしましたが、時代的にはDJブームまっただ中で、参加者は若く、そして熱意があり・・・情報は今ほど多くはなかったので、不器用に掘ったレコードで作るミックステープには、なにか特別な「グルーブ」があると思います。
 なんか、本来は記事の最後で結論として書くべきかもしれないですが、この作品にもそういうグルーブがあり、大変元気のあるミックスで、通勤電車で聴いてて、メチャクチャ元気を貰いましたよ!!

 では、作品の紹介です(^0^)


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 タイトルの通り「ダンクラ」なミックスで、全編に渡ってファンキーな選曲が心を揺さぶり、聴いてるとつい盛り上がってしまう、素敵な作品です!!

 まず、選曲的な話ですが、いわゆるカタカナな「ダンクラ」な選曲で、ド定番の曲を中心に渋い曲を絡めてくる感じで、ミッド~アップを中心に選曲をしています。

 それこそ、ド定番な「Ray Parker Jr. & Raydio / It's Time To Party Now」「Kool & The Gang / Ladies Night」のような、当時の日本でもプレイしてたダンクラが多く、つい腰が反応しちゃいます(^0^)
 それも、割とGarageとしてよりも、Funkとしてのダンクラが多く、「Funkadelic / One Nation Under A Groove」「SOS Band / Take Your Time」なんかのFunk~Dnace系の曲が多く、いや~、聴いてて踊りたくなっちゃう選曲です!!

 なんでしょう、ダンクラってジャンルは、イメージ的には70年代~80年代のダンス楽曲を指すのですが、GarageのようにHouseの系譜を辿った曲がある半面、Funkの系譜を辿った曲もあり、微妙に毛色が違いますよね。
 私の中では、線引きはなく、ごちゃごちゃに入り混じってますが、Garageが「夜」のイメージ、そしてFunkラインは「日中」のイメージがあります・・・それこそ、日中の野外フェスで、みんなと一緒に盛り上がる楽曲ですかね??

 んで、こういったFunk選曲って、面白いものでHouse系のDJがプレイするのと、HipHop系のDJがプレイするので、微妙にニュアンスが違く、HipHopDJの方が、より盛り上がらせ方が上手く・・・このMitsuさんのミックスは、そのお手本になるぐらい、素敵なミックスです!!

 象徴的なのは、HipHopDJらしく、カットインやショートミックスで展開良く攻めていくのですが、Mitsuさんに関しては、前後の曲のメロディーやベースラインの調和を考えたミックスが聴きやすく、まず、曲がもつグルーブを生かした選曲をしています。
 そして、その上で、展開の山谷を作りつつ、確実に盛り上がる曲はボムらせる展開を作ってて、とにかく曲の「躍動感」を優先した選曲/ミックスが素敵で・・・ジブさんの言葉をお借りすれば「選曲で盛り上がるパーティー」的なミックスが素晴らしいです!!

 また、全体的な流れも素敵で、選曲もダンクラ一本ではなく、ちょっとスローな曲を入れたり、RareGroove寄りな曲を入れたりすることで、作品の流れに幅を持たせ、飽きの来ない展開にしているのもイイですね!
 個人的には、B面のラスに「SOS Band / Take Your Time」をプレイしてるのですが、ライン的には、ちょっとグルーブを落とし、エンディングに向かう展開をみせた後のSOSで・・・最後の〆でファンキーなグルーブと、熱いボーカル曲を持って来て、みんなで大合唱みたいな展開は上手すぎで、もー、落とし方も上手いっすね(^0^)



 そんな訳で、夏は夏で、涼を求めるばかりでなく、夏の暑さに便乗して盛り上がるミックスも必須ですね!!
 
 ちなみに、これも大切なことですが、こういう「良作」ほど、聴きこめば聴きこむほど、渋い曲の魅力にヤラれるんですよね・・・そうすると、レコ探しの旅に向かいます・・・
 今回も、沢山のレコードをコレから探さないといけない(?)ので、嬉しい悲鳴です(^^;)

 テープ自体は、そんなには見かけない作品ですが、こういうミックスがお好きな方なら探す価値がありますので、是非、探してみてくださいね~



<Release Date>
Artists / Title : DJ Mitsu 「The Great Dance Classics」
Genre : DanceClassics、Funk、Soul、R&B、RareGroove、HipHop・・・
Release : 1998年
Lebel : Stax Records No Number

Notice : ジャケは、同じく名古屋を拠点に活動をされている「若野桂(もしの・かつら)」さんです。この画風を見て、グッとくる人と、そうでない人で、世代が分かれるような気がします・・・私はもちろんグッとくる世代です(^0^)




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<独り言>

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 たまたま、行ったら鎮座されておられましたので報告です!

 渋谷のタワレコで、上記の故Dev Largeさんのモザイクアートが飾られておりました。

 これは、先日の追憶イベントでも掲げられていたようですが(babaさん、どうも!)、DLさんが自分のメモ用に撮影していた「写メ」を、アパレルブランドApplebumがモザイクアート化をしたそうで・・・一見して、そのインパクトにヤラれました!!

 拡大写真は「こちら」ですが、素晴らしすぎですね・・・DLさんの頭の中を拝見してるようで、見ていてウンウンと頷いたり、こういうのをチェックしてるんだ~と驚いたり・・・とにかくグッときました!
 
 期間は、下の情報を見る限りだと、もう終わっているのですが、まだあるようなので、気になる方は渋谷タワーの6Fへどうぞ!!

 ● D.L a.k.a. BOBO JAMESさん追悼パネル展示中


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 そして、こちらの方が本題でしょうか・・・今年も行くことにしました!!

 お盆休み辺りに、毎年恒例の「京都・大阪・神戸・名古屋へのレコード掘りツアー(aka 俺の旅)」を敢行することにしました(^0^)

 今回は、先に告知しちゃうパターンですね・・・深い意味はないのですが、今年は(今年も?)行こうか行かないか凄い迷ってて、65%位は行こうという感じで、ブログで公開して既成事実を作っちゃえば、行かざるを得ないので・・・告知してみました(^^;)

 まあ、今年に関しては、ホテル代の異様な上昇にはゲンナリで、これが「行かない」の後押しをしてました・・・

 いつも泊まる大阪市内のホテルが早目に予約をかけても1.5倍ぐらいで、相場自体が上がってるんですね・・・また、宿自体が取るのが難しい状況で、日本の景気が良くなったのと、海外の観光客が増えているのを実感してます・・・
 また、旅費を払った分、レコやテープが回収できるかというと、それはそれで難しいところで・・・その辺の乙女心(?)もあって、暫く悩んでいました・・・

 ただ、ここ数年はそうだったのですが、普通に「旅行」として楽しんでいた部分もあり、今年はどちらかというと、こっちの方がメインかもしれません・・・

 なんでしょう、京都の熱いけど綺麗に澄み渡った空や、大阪の元気な繁華街、名古屋のレイドバックした感じなど、旅先の雰囲気を楽しみに行っている部分があり・・・レコ掘りに加えて、普段行かない場所の空気を吸って元気になっていたんですね・・・
 あと、30半ばのオッサンが、連休に家で一人でいるのは耐えられないので、行かざるを得ません・・・また、部署が変わって、全然地方出張が出来なくなったので、その辺の逆ストレス(?)も後押ししています(^^;)


 そんな訳で、今年も、日ごろのストレスを吹き飛ばし、元気を貰いに行こう!ということで、昨日、勢いで新幹線のチケットを買い、行くことが確定しました(^0^)

 目標じゃないですが、今年は「そんなにガツガツ掘らない」にして、ゆっくりとブラブラ歩きながら各所を回りたいと思います!

 例年、貧乏根性で、旅費分はレコやテープが欲しいので、無理して回ることが多く、熱中症の恐れ、そして膝と腰を壊しかねない旅なので、今年は無理せず行こうと思います・・・

 そして、関西方面、名古屋方面のレコ屋の皆さまへのお願いですが、30半ばの短パン男が、ユニオンのエコバック片手に徘徊をしていますので、優しい目で見守ってあげてくださいね(^^;)
 また、ミックステープやアルバムテープなど、そんなの買わないだろうと思うモノをポツっと商品として置いて頂くと、猫なで声をしながらすり寄って行きますので、ご配慮を頂けると嬉しいです(^^;)

 あと、毎度の経過報告もやりますし、今年はTwitterでのつぶやきも入れる予定ですよ・・・お楽しみに!!






DJ Kaori 「Downtown Classics vol.1」
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 え~、今年は今まで紹介しなかった作品/DJを紹介しようと頑張っており、さり気なく「自宅掘り」の日々が続いております・・・

 テープに関しては、コレクター興味でバンバン買ってはいますが、聞く行為は全く別物で、興味がないと聞かないんですよね・・・そういうテープはいっぱいあり、深く考えると「無駄遣いか?」と思って凹みます(^^;)

 ただ、いざ聞いてみて「あれ、結構イイじゃん!」と思う作品もあり、自宅掘りの大切さを痛感しています・・・
 特に、一方的に「面白くないだろう」と思いこんでいた作品/DJのテープが、思いのほか良かったりすると、偏った考えは持ってはいけないな~とも思いました・・・

 そんな訳で、全然聞いてなかったカオリさんのテープを紹介します・・・カオリさん、やっぱり上手いですね!!


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 今回は、長くこのブログを読んでいる方であれば「意外なところで攻めましたね!」と思うであろう「DJ Kaori」さんの作品の紹介です!

 まず、カオリさんのバイオ的な話からしましょう・・・正直、説明は要らないかな~と思いますが、伝えたい趣旨があるので、ご案内します・・・
 なお、たしか「ケオリ~」が日本語読みでは正しい(?)のですが、以下では、日本人らしく「カオリ」で統一します・・・すみません(^^;)

 カオリさんは、日本を代表する女性DJ/Producerで、今でも活発に現場でのプレイや作品を出しており、知らない方はいないかと思います・・・

 今となってはテレビにも出演し、日本で一番有名な「DJ」かもしれないですね・・・あんまりテレビを見ないのでアレですが、ゴールデンタイムの番組とかにも出ているようで、オバーちゃんでも知っているという意味では日本で一番有名なのかな~と思います。
 そして、そういったテレビでは、割と「セレブDJ」的なスタイルで出演されており、もはや「芸能人」と言っても過言ではなく、現場でのプレイも、そういった匂いがするパーティーを中心にプレイをされていますね・・・・

 んで、こういった「ポップ」な流れがあることで、このブログで紹介しているDJ達とはちょっと方向性が異なり、ブログを読んでいる方でも「スルー」している方が多いかと思います・・・・
 つまり、DJを「音楽」的な観点から考えている方にとっては対象外な存在になっていますよね・・・私も少なからず、そう思う部分はあります・・・

 ただ、カオリさんに関しては「キャリア」が別格で、やっぱり「実力」があるんですよね・・・これは見落としてはいけない点だと思います。

 カオリさん自体は、90年代初期からDJをされていて、90年代~00年代初期はNYで活動をしてた点は大きく、本場の「HipHop」を理解しているDJだと私は思っています。

 有名な話だと、Funkmaster Flexのクルーに属していた点になるかと思いますが、絶えず「現場」を重要視しているスタイルはNYのHipHop的で・・・今のポップなスタンスの下には、しっかりと「B魂」があるお方だと思います。
 特に、DJプレイに関しては「Kid Capri」のようなNYスタイルが色濃く、マイク使いなんかがそうですね・・・DJプレイも結構ゴリゴリだし、選曲も現場を理解した上でプレイしており・・・変な例えですが「Mobb DeepだけでDJプレイをして!」と依頼があったら、それが出来て、かつ現場を盛り上げることが出来るお方だと思います。

 個人的には、アナログでプレイしてた頃のカオリさんのプレイが印象的で、カオリさんより大柄な男性アシスタント(レコード持ち)を引き連れ、NYスタイルでゴリゴリとDJをやっている姿が印象的でした・・・
 ageHaだったと思いますが、今と同じように女子向けな内容ではあるものの、プレイの空気感とか動き方は「カプリ」で、やっぱりこの人は「HipHop」なんだな~と思ったりしました。

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 そんな訳で、ミックステープの話に移しましょう・・・

 カオリさんは、今ではストリート向けな作品は出してはいないですが、NY活動時代の00年代初期は結構テープを出していて、それも「HipHop」の人の証拠になるかもしれないです・・・
 リリースされてた当時は、日本でも良く売れていて、やっぱり女性の方が多く買っていた記憶があります・・・今もそうかもしれないですが、頼れる「お姉さん」というスタンスが強かったと思います。

 んで、個人的には、コレクターの習性上、一通り集めてはいましたが、全然聞いていなかったです・・・ポップ的な匂いがするから聞いてなかったのではなく、大半が「新譜選曲」のテープなので、聞いてなかったです(^^;)

 ただ、今回紹介するテープは、なんと「クラシックス」選曲で・・・いつ買ったか覚えてはいないですが、見事にハマってしまいました(^^;)
 特に「Kid Capri / Old School」のような鉄板な選曲とグルーブがありつつ、カオリさんらしさもあって、大変良いですね・・・この点を強調したかったので、今回はバイオ紹介を長めに書いた次第です。

 では、作品の紹介です!!


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 まず、今回は手持ちレコが多かったので、A面とB面に分けて紹介をしますね・・・正直書くと、B面の持ってない曲が運よく揃えることが出来たので、その減価償却も込めて、レコは大量表示です(^^;)

 この作品は、タイトルの通り「クラシックス」選曲で、NYのHipHop系DJ達がプレイし続ける80年代のダンスクラシックスやR&Bを中心にプレイした作品で・・・カオリさんにおける「NYのHipHopらしさ」を上手く表現した作品だと思います。

 A面は「もろクラシック」な内容で、写真に上げた「Keni Burke / Risin' To The Top」「Gap Band / Outstanding」など、皆が愛し続ける曲をガッツリとプレイします!

 この作品ではマイク使いはありませんが、現場でプレイしてたら、マイクで上手く煽りながら、フックは観客に歌わせる・・・みたいな選曲で、最高です!!
 こういったクラシック選曲は、その曲を分かっていることが前提にはなってしまいますが、プレイの仕方が上手いと、それにノセられちゃうので、個人的には問答無用で上がってしまいました(^^;)

 ただ、結構面白い選曲もあり、最近、レコード市場ではなぜかレートが上昇している「Maxwell / Sumthin' Sumthin'」のような現行R&Bや、個人的にはMakiさんから教わった「Odyssey / Don't Tell Me Tell Her」のような隠れた名曲もサラッとプレイしてて、選曲の深さも伺えます。
 選曲の深さはB面の方が濃いので、そっちで話しますが、Maxwellの後はPrinceをプレイするなど、曲調が似ている曲でなるべく繋げていき、かなり聴きやすい内容にもしてて、大変良いです。

 ミックス自体は、バリバリのHipHopスタイルで、かなり荒っぽいミックスをしてるのですが、カプリのような「グルーブ」で引っ張る感じのプレイで、むしろ荒っぽくて良いです・・・
 以前聴いた現場でのプレイもそうですが、男勝りなDJプレイはカオリさんらしさで、だけど華やかさと丁寧な部分もあるのがカオリさんですね!


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 そして、B面・・・個人的にはコッチの方がヤラれました!

 B面は、スローに近いミッドテンポの80's選曲で、今なら「Elegant Funk」と称した方が分かりやすい選曲で・・・ミックスの空気感込みで、意外な選曲でビックリしました!

 それこそ、「Oran "Juice" Jones / The Rain」「BB&Q / Dreamer」のような当時のヒット曲や、「Patrice Rushen / Feel So Real」「Howard Johnson / So Fine」などの渋い曲などをプレイし、全体的に深い選曲で、ヤラれました・・・
 なんでしょう、この手のレコードは結構持っていると思っていますが、この辺は曲としては知ってるけど、意外と持っていなかった曲で・・・見事に良さに気づかされ、12を買わされてしまいました(^0^)

 そして内容的にもイイですね・・・全体的にラウンジーな感じでまとめてて、天気の良い日曜日の午後に、ラジオから流れてきそうな内容で・・・暖かいコーヒーでも飲みつつ、リラックスタイムを引き延ばしてくれる感じがして、大変良いです(^0^)
 とにかく、選曲の空気感の統一の仕方が上手く、その中で、意外とプレイされない曲なども織り交ぜ、素敵なグルーブにしているのが最高です。

 また、ミックスの部分でも、カオリさんらしさが出てていいですね!

 あまり使いたくない表現ですが、このB面ではカオリさんの「女性らしさ」がでた内容で、A面のHipHop的な質感ではなく、丁寧にミックスしている感じが大変素敵です!!
 女性らしい「なめらかさ」というんでしょうか、男には出せない柔らかい質感があるんですよね・・・実際のミックスはもの凄く丁寧だとは言えない部分もありますが、耳に優しく入ってくる感じは男には出せません(^0^)



 かなりベタ褒めしちゃいましたが、かなり内容の良い作品です!!

 正直書くと、他の作品は新譜ミックス中心なので微妙なのもありますが、これは間違えなく、これからも聞ける作品です(^0^)
 カプリなんかが好きな方なら直球で、カプリ級にHipHopではないですが、かなり聞ける作品だと思います!!

 カオリさんのテープは、結果的に私もそうだったのですが、市場評価は著しく低く、メチャクチャ安く、結構簡単に買えるので、興味がある方は探してくださいね!!
 
 


<Release Date>
Artists / Title : DJ Kaori 「Downtown Classics vol.1」
Genre : Disco、Garage、Funk、R&B・・・
Release : 2002~4年ごろ??
Lebel : Franchise Ent No Number





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<独り言>

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 実は、今回の更新は「こっち」の方が重要です・・・お気づきの方もいると思うので報告です!!

 先週の更新でミックステープ・コレクター人生最大の「ボム仕事」を行ったことをチラッと書きましたが、どうやら報告をしても良さそうなので、報告します・・・
 
 今回、ウェブマガジン「HOUYNHNM(フイナム)」さんからのお話で、3月に創刊する雑誌「HOUYHNHNM Unplugged」の企画の一つで・・・何とMUROさんと対談をして参りました!!

 恥ずかしいですが、繰り返します・・・
 

 私がMUROさんと対談を行いました!!


 もー、ボムもボムで、読んでいる方の中では腰を抜かす方もいるかもしれないですね・・・私もお話を頂いた際、足が震えてしまいました(^^;)

 内容としては、データなどの現物性を帯びない音楽が中心になっている現在において、レコードやテープといった「アナログ」にこだわる人の話を・・・みたいな感じの企画で、嬉しい事にMUROさんと対談を行いました。
 詳細は以下の記事をご参照ください・・・なんとDJ Premierと肩を並べるというビックリな状況です(^0^)


● Road To HOUYHNHNM Unplugged


 詳細は雑誌が出てからのお楽しみですが、ほんと有意義な時間を過ごせました・・・

 ブログを読んでいる方ならご存知かと思いますが、私はMUROさんの背中を見て育ち、今に至っています・・・

 お話を頂いた際、相当恐縮もしましたが、対談という形で「私の全て」を出し、MUROさんに「感謝」をお伝えしたい・・・そんな思いで対談に臨みました!!

 特に「掘る」という行為/姿勢はMUROさんから教わり、私の信条の中では大変大きい部分です・・・テーマは「アナログ」ですが、私とMUROさんでお話するのだからこの点を重要視しないといけないと思い、ここ数週間は「掘り」に関する独り言が多かった次第です(^0^)
 あと、こうしてブログを更新出来てるのも、読んで頂いている「皆さん」のおかげで・・・ある意味「みんなの代表」としてMUROさんとお話する訳なので、かなり頑張って話してきましたよ!!

 そして、対談自体はかなり盛り上がり、貴重なお話も色々と教えて頂き・・・感謝感激の対談でした!!

 MUROさんもかなり喜んで頂き、嬉しいです・・・MUROさんから教わった「掘り」を、私の「掘り」で恩返しすることが出来て凄く嬉しいです!
 今回の件は、MUROさんのTwitter(Instagram)でも報告があり、写真が上がってた「MURO'S House Fever」「達郎さんのボックスセット」にはアガっておられ、ディガー冥利に尽きます・・・ありがとうございます!

 ちなみに、お話しできる部分としては、以前に紹介したことがあるHouse Feverのジャケはカシさん(Kashi Da Handsome)が書いたそうですよ・・・
 この辺のボム話は色々と教えて頂きましたので、機会があったらご案内しますね・・・腰を抜かす内容が多すぎて、今はまだ書けません~(^0^)
 あと、今年の夢である「MUROさんの達郎ミックスが聴きたい!」もお伝えしましたよ・・・是非、実現して欲しいです!!

 また、お話を頂いたフイナムの中田さんを始め、スタッフの方々がこういった音楽や文化に愛着があることが大変嬉しかったです・・・
 恥ずかしながら、フイナムさんの事は知らず、こんなファッショナブルな媒体に私が出てもイイのかと悩みましたが、理解がしっかりとあり、安心して話すことができました・・・ポメーが分かっている時点で、相当なBですから!!


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 ちなみに、雑誌の発売は3月24日だそうです・・・私も楽しみにしておりますので、皆さんも楽しみにしててくださいね!!

 そして、MUROさんとのセッション、個人的にはコレだけで終わらせたくはないので、何らかの発展的な方向に進むといいな・・・
 今年のMUROさんは、15歳の時に初めてミックステープを作ってから30周年(!)だそうで、ミックス作品については動きがある一年のようなので、そういったMUROさんの流れに協力をしたい所存です(^0^)


 そんな訳で、とてつもないボムな報告でした(^0^)
 



Uchikawa Masahiko 「Sound of Urban Lounge - Disco To Go !」
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 え~、まだ寒さが厳しい時期が続いていますが、暦の上では春に向かっているので、そろそろ「あいつ」が近寄ってきています・・・それは「花粉」です(--;)

 先週ぐらいから目が反応し始め、戦々恐々・・・今年は例年並みのようですが、楽だった去年と比べると多いみたいで、嫌な季節になりますね・・・耐え忍びます(^^;)

 そんな訳で、暫くは「あまり紹介しなかった系」のテープを紹介しましたが、ちょっと飽きてきた(?)ので、得意分野で紹介・・・ただ、これもやっと揃ったテープです(^0^)


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 今回は、日本House界の超ベテランである「内川マサヒコ」さんのテープを紹介します!!

 まず、内川さんをご存知でない方も多いと思うので、内川さんの詳細からお話しましょう。

 内川さんは、80年代よりDJ活動を開始したお方で、昨年、DJ活動30周年(!)を迎えた御大です・・・ジャンルで行くとHouse~Dance MusicのDJ/Producerで、DJ活動の他に「Rhythm Of Elements」等のアーティスト活動もしてて、Houseが好きな方ならご存知な方も多いかと思います。
 現在は、お住まいのある長野県上田市を中心に活動しつつ、東京と大阪でもプレイをし、Deep Houseを中心にSoulfulな音楽をプレイ出来るお方です・・・90年代に東京でクラブ遊びをしてた方なら、お世話になった方が多いんじゃないでしょうか??

 そして、内川さんに関しては、今回紹介するミックステープもボチボチ出してて、これで好きになった方も多いかと思います。

 私のフェイバリット・ミックステープレーベルである「OH!TAPEJOINT」経由でリリースをしていて、その時点で内容が保障されているのですが、内川さんの音楽愛が感じられるテープで、内容がかなり良く、結構探していました。
 内容的には、JazzやBrazilといったRare Groove的なものから、SoulやFunk、DiscoやRapといった幅広い選曲をしてて、凄い深いです・・・ただ、今回の紹介でも触れますが、選曲的には深いんだけど、凄い聴きやすい内容で、大変素晴らしい作品です(^0^)

 なお、テープは計6本リリースしており、主シリーズである「Sound of Urban Lounge」は1~4があり、そのSoundシリーズのスピンオフとして、Disco色の強い「Disco To Go」が1~2があります。
 どれも内容がメチャクチャ良いのですが、今回は「Disco To Go」の1で紹介をしたいと思います・・・この1のみ、紙ケースで作られた作品になります。


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 では、作品の紹介にいきましょう!

 タイトルから「ディスコに行こう!(=踊りに行こう)」な内容で、ダンサンブルな内容だけど、選曲の幅と流れの良さがあり、かなりお勧めなテープです(^0^)

 まず、選曲ですが、結構広くってヤラれます・・・

 それこそ、メインとなるDiscoであれば、Francois Kのエディットが光った「Sharon Red / Can You Handle It ?」などから始まり、「Bob James / Westchester Lady」のようなJazz Funkなどもプレイし、さながらLoft~Paradise Garageのような選曲をしています。
 また、その流れか、いわゆる「Old School Rap」もかなりプレイしてて、「DJ Grandmaster Flash / The Adventures of Grandmaster Flash on the Wheels of Steel」のようなOld School~Cut Upスタイルの曲や、その延長で「Funkadelic / You'll Like It Too」のようなオリジナルブレイクもプレイしています・・・

 こうレコードを並べると、MUROさんのSuper Disco Breaks以降の「HipHop側のオールミックス感」と、Loft~Garageがもつ「ダンスミュージック感」が上手く合わさった感じで、個人的にはドツボです(^0^)

 傾向的には、Danny等のHouse DJがプレイしそうなDisco/Garageは少なく、それこそMUROさんがプレイをしてたようなHipHopレベルのBPMな曲が多く、ガン上げじゃないけど、選曲でジワジワと踊らさせてくれる感じが大変良いです。
 コテコテのDiscoって、今となってはHouseの4つ打ちが気持ち良くないと理解出来ないですが、そういった曲を減らし、誰でも聴きやすい「ダンスクラシックス」として選曲/プレイをしている点が上手いっすね!

 また、その選曲の中で、Bob Jamesのように、あんまり定番ではない曲のプレイも上手いですね・・・Jazz Funkもそうですが、Rare Grooveっぽい曲も普通にプレイしてて、不思議とイイ曲に聴けちゃうのも魅力です!!

 次の所で詳しく書きますが、DJミックスの「グルーブ」の出し方/繋ぎ方が上手く、有名でない曲でもしっかりと光らせてて、上手いです・・・
 深く聴きこんでたら、そういった有名でない曲が欲しくなってしまい、捜索リストに追加です・・・この時点で内川さんの優勝ですね(^0^)


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 そして、DJミックスも素敵な技が光っており、作品を輝かさせています!!

 まず、ミックスは、基本的にはHouseラインのロングミックスを主軸にしているのですが、かなり「カットイン」を多用してて、これが結構イイです!

 例えば、MUROさんのパワープレイで一般化した「DJ Grandmaster Flash / Salsoul Jam Intro」(Sing SingのブレイクでMCが入るヤツ) で、MCが切れる所で、カットインで「Freedom / Get Up And Dance」をプレイ・・・ベタな展開ですが、流れにおいては大変上手いです!

 内川さんのミックスにおいては、ミックスの「流れ」が凄く良く、選曲に「山と谷」が仕組まれ、ピークである山を生かす選曲とミックスが施されていると思います。
 その「流れ」は、基本的にはスムースな流れで繋いでいくのですが、あえてピークを作らない時は選曲とミックスを控え目にし、ピークを作るときは大胆にカットインするなど・・・現場でのプレイを知り尽くしたミックスにシビれます!!

 そして、ロングミックスも上手くって、写真に上げた「Candy Staton / When You Make Up Tomorow」は、少しグルーブを落とした選曲の流れで、イントロのブレイクを長めにミックスし、ブレイクの後にある歌が光るような展開にしてるのが上手いですね~
 これも「谷」だった流れを、選曲とミックスで「山」にしちゃう部分の一例なんですが、繋げる曲の構成をしっかりと理解し、その曲が生きるようなタイミングでミックスしているのが上手すぎです!!


 んで、最後に全体的な流れの部分も紹介すると、しっかりと「ストーリー作り」されてて、個人的には大変好きな流れです!!

 序盤はゆっくりと動き始め、徐々に山と谷を繰り返しながらグルーブを高め、ガン上げなピークは作らずとも、気づいたら皆で歌ってそうなグルーブの引っ張り方が素敵です。
 そして、ちゃんと着陸点も用意し、最後の方はスローに持っていき、オーラスは「Maze / Joy and Pain (Live)」で熱く〆ていきます・・・

 実は、このMazeがこの作品の「肝」だと思います・・・

 Mazeのこの曲は、B面の最後でプレイされるのですが、A面の一番最初でもプレイされます・・・紹介が遅れましたが、この作品はA→Bに切れ目無しにミックスが続くので、実質的にワンミックスになります。
 つまり、ミックスが終わったと思ったB面の終わりでMazeがプレイし、A面の最初に戻ったらMazeから始まる・・・といった、ある種の「無限ループ」なような構成にしています。

 ミックステープにおいて、こういった構成にする作品は稀に存在しますが、内川さんが仕込んだこの構成は音楽に対する「愛」や「優しさ」、そして「DJミックスの世界観」が出てて、この構成があることで、この作品が更に輝いていると感じました。
 なんでしょう、私は「音楽は止まらないんだよ・・・」ということを優しく教えてくれているみたいで、かなりグッときました・・・DJミックスって、音楽の「グルーブ」を止めさせない為の措置な訳で、その「究極」を表しているみたいで、素敵です(^0^)



 そんな訳で、かなり褒めてしまいましたが、深く聴けば聴くほど味わいのある作品だと思います。

 内川さんのテープは、あまり数が出ないのが実情ですが、出たとしても詳しく知らない方が多いので、かなり安く入手できる部類のテープです・・・
 個人的には、このテープについては、MUROさんやDJ Paulさんが好きな方なら長く聴けるテープだと思います・・・頑張って探してくださいね!!



<Release Date>
Artists / Title : Uchikawa Masahiko 「Sound of Urban Lounge - Disco To Go !」
Genre : Disco、Garage、Funk、Soul、Jazz Funk、RareGroove、Rap・・・
Release : 2003~4年ごろ??
Lebel : Sound of Urban Lounge / OH!TAPEJOINT No Number





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<独り言>

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 毎度、本編よりも長くなってしまう「独り言」ですが、今回も愚痴らせて下さい(^^;)

 ブログを書いている以上、こういった本編と関係ない話ではありますが、やっぱり「ネタ」として勿体ないし、私も見返した時に「自分がこう思っていた」という日記的な役割もしているので、お付き合い頂ければ幸いです。
 ただ、自分で言うのもなんですが、よく「ネタ」が尽きないですよね・・・コレに関しては「嬉しい限り」としておいた方が良さそうですね・・・レコードの神様のご加護があってです(^^;)

 そんな訳で、今回の独り言です!!

 皆さんが同じことをしているかは分かりませんが、私は欲しいレコードとテープを記入している「ノート(メモ帳)」を持ち歩いていて、日々の収集に役立てているのですが・・・ノートに書いても、かなり前にリストアップしたレコードなどは忘れることが多く、たまに整理をしています。
 整理と言っても、そのレコがどこのお店で売ってるか?とか、プレスの内容を確認したりだとか、すぐに購入に繋がることは少ないのですが、私がレコ屋に赴いて「そういえば、あのレコード探してたんだっけ」と再認識するための処置であり・・・記憶力が悪い私の尻を叩く行為だったりします(^^;)

 今回は、そんな話の一つで、再認識をしたら上手く見つかったレコードのお話です。

 写真の謎のレコードは「Vanessa Paradis / bliss」というLPで、00年にリリースされたフランスのポップ歌手のアルバムです。

 確か、なんかのR&Bのミックステープ(コモリさんかも?)に、このアルバムの中から「La La La Song」という曲がプレイされてて、それで気になってズーッと探してたレコードになります。
 その曲は「コレ」になり、Neo Soul的なスローに、フランス的なアンニュイ感じが加わってイイな~と思い・・・かれこれ2~3年ぐらい探していましたが、一向に出現しませんでした。

 相場的にも謎で、私の中ではEU系のマイナーな曲は市場的には希少で、そもそもの出現率が低いから見つからないのだろうと思って、気長に探していたのですが、一向に見つからず、気づいたら忘れていました(^^;)
 まあ、こんな風な微妙なジャケで、曲としても相当マイナーな部類なので、来る日も来る日も「R&B」の棚を掘っていましたが、全然出現せず、他のレコードを探すことに力を注いでいました・・・

 んで、今回の整理活動の中でも対象になり、検索しても大した情報は出ませんでしたが、私の中で「考え直し」たら、うまく入手が出来ました!!

 結論から行くと、少し考えてたら「もしかしてROCKのコーナーの方があるのでは?」と思い、某ユニオンのオルタナティブ・ロック店という未開の地に行きましたら・・・結構な安価で売れ残っていて、無事にゲットをしました!!
 この考えに当ったのは、このLPも結局はフランスの「ポップス」なので「Rock」なのでは?と思ったのがきっかけで、R&Bと思いこんでいた私がイケなかったみたいです・・・無事に入手出来たので何よりです・・・


 まあ、話としては「思い込みはいけない」でまとめてもイイのですが、もう少し話しましょう・・・

 今回が正にそうですが、たまに「他のジャンルの箱」を掘ると、面白い発掘がありますよね!

 これは、皆さんも体験したことがあるかと思いますが、そのジャンルからしたら部門外のレコードなので、結構安価に出てたり、不人気で残ってたり・・・意外と重要な「餌箱」だったりします。
 割とSoulとかはRockのお店でも在庫があるので、ユニオンであれば「中古センター」がそうでしょう・・・なんらかんらで中古センターも通っており、今までも嬉しい思いを色々としてきました。

 ただ、今回の「オルタナティブ・ロック」は・・・我々サイドから攻めてる人はいないですよね(^^;)

 前にどこかで書いたかもしれないですが、今現在、こういったオルタナティブ・ロックと称される90年代~00年代のロックやポップスの再認識が進んでいて、それこそOasisとかPrimal ScreamといったUK~EU~US周辺のロック系LPが異常に高騰しています。

 それこそ、私が中学生~高校生~大学生ぐらいに流行ったロックで、そこそこレコードも人気がありましたが、ある時期から投げ売りな相場観だったのに、今の高騰ぶりにはビビります・・・
 Oasisは何となく理解が出来ますが、大ヒットしたJamiroquaiのLPなどはジワジワ相場が上がっています・・・面白いものでシングルではなく「LP」なんですよね・・・色々な理由がありますが、面白い動きですね~

 んで、そういった流れを知っていたので、こういった時期だからこそ、オルタナ方面にも色々なレコードが集まり、今回のレコードもあるかもな~と思い、初めて足を踏み入れた訳ですが・・・オルタナの箱も面白いレコがありますね!
 初めて真面目に掘り返してて、「そういうのも入るんだ~」と思うレコもあり、結構刺激的です・・・Beastie BoysのLPなんかが異常に評価されてて、ロックという実は「雑食性」なジャンルの根底が見えたりもしました・・・


 そんな訳で、答えがない独り言(結局は釣果報告)なんですが、他ジャンルにもアンテナを張りましょう・・・というお話でした!!