
最近は割と「大物」ばかり紹介してたので、たまには変化球を行きましょう・・・あまり知られてない作品ですが、個人的にはメチャクチャお勧めです(^0^)
日本でR&BのDJと言えば「DJ Komori」を上げる方が多いかと思いますが、そのコモさんのホームパーティーである「Apple Pie(渋谷・Harlem)」で長年にわたってタッグを組んでいる「DJ Haruki」さんの作品をご紹介します。
R&BのDJっていうと「ちゃらい」イメージがあるかも知れませんが、この作品は聞けば聞くほど「深い内容」で、通を唸らせる素晴らしい作品ですよ!!

DJ Harukiさんは・・・名前はよく聞きますが、調べてみると意外と情報が無く、いまいち詳細が掴めないお方なのですが、・・・ビックリするぐらいキャリアが長いようです。
90年代初期より都内のDisco方面で活動を開始し、様々なDiscoやClubでBlack Musicを中心にプレイをしてたそうで、キャリアの長さにちょっとビックリしてしまいました。
まあ、渋谷Harlemでの人気イベント「Apple Pie」も、今年で9周年目に突入(週帯イベントに昇格!)に突入したそうで、この時点で「若手」では無いわけですが、あまり情報が無いので・・・詳細は良く分かりません(^^;)
ただ、各種情報を統合すると、Komoriさんなどの先輩筋に当るお方であることは間違えなく、Apple Pieなどのイベントを通して、R&Bの面白さの普及や、若手DJへの影響などを引き起こしてる・・・そんなお方だと思います。
私自身は、HarukiさんのDJを現場で聞いたことがなく、Komoriさんなんかと比べると、作品が全くリリースしてないDJなので、まったくイメージがつかめず・・・まあ、Komoriさんと同じように「R&B系」のDJなのかな・・・と思っていました。
ただ、この作品を聞き、かなり「奥深さ」があることが分かり、ちょっと反省しました・・・売れ線なDJだからと言ってナメてはいけないですね!!
んでは、早速本編の紹介に行きましょう!
現代的なR&Bで攻めると思いきや、かなり幅広い選曲をしており、ミックスの流れをしっかりと考えたストーリーとグルーブ作りが秀逸で、何度も聴きたくなる作品かな~と思います。
イメージとしては、R&B系の曲と、過去の旧譜(ダンクラ、Garage、FreeSoulとか)が融合した感じで、分かりやすい例だと、MURO作品における「Diggin' Ice」や「Diggin' Heat」なんかが近いと思います・・・これらが好きな方なら即死な内容ですよ!!
まず、選曲面ですが、調べてみると、かなり深い「掘り」が利いてる感じで、素人では太刀打ちできないセレクションになっていると思います・・・
R&B系であれば、ド定番は外しつつも、90年代前期ぐらいで、あまり知られていない良曲を随所に入れている感じで、結構勉強になります・・・
掘り度の指針(?)としては、写真左の「Ryuichi Sakamoto / Merry Christmas Mr.Lawrence」レベルがスタートといった感じで、かなり勉強になりました(^^;)
この辺は、私も知らなかった曲も多く、流石「R&B」のパーティーをやってるだけあって、ツボを抑えた躍動感のある曲をチョイスしており、耳の確かさが分かります・・・
また、旧譜系も渋く、写真右の「Billy Griffin / Hold Me Tight in the Rain」なんかのイイ感じの曲をチョイスしており、タマランですね・・・
この辺は、結構MUROさんっぽい選曲をしており、例えば「Collage / Winners and Losers」のような、MUROクラシックも入れてます(^0^)
このほかにも、ナイスなライブ音源で繋いでみたり(WAR→Dr,Hook!)するなど、アイデア面でもHarukiさんの良さが光った選曲になっていると思います。
まあ、持ってるレコードがこの2枚しかなかったので、強引に説明をしてみましたが・・・こういった「素人ではプレイ出来ない」曲達を、Harukiさんのセンスで繋ぎ合わせ、グルービーに仕上げているのが本作で、随所で技が光っています!
まず指摘したいのが、作品の「流れ」で、前半はスムースに進ませつつ、要所要所で山を作って徐々にグルーブを上げていき、最後はNew Jack Swing系の曲で爆発させるような・・・作品としての進ませ方が秀逸です。
選曲面で指摘したR&B系の曲と旧譜系の曲をうまく混ぜている点も素晴らしいですが、それらの曲を駆使し、ちょうどイイ具合の上げ方をしており、現場で相当プレイしていないと出来ない「引っ張り方」だな~と思いました。
月並みな表現ですが、車の運転をしていると、段々のアクセルを踏んでいっちゃう感じで・・・かなり気持ちよく聞けるミックスだと思います。
そして、選んだ曲も、ミッドテンポを中心に、かなりスムースな質感な曲が多く、収録曲に知識がなくとも、選曲を流れで聞いてるだけで楽しめる点もポイントです!
選曲された曲の知識がなくとも、全体のグルーブ作りが秀逸なため、マニアックな選曲感は無く、Harukiさんが提示する「スムースな空気感」が効率良く発揮されていると思います。
また、要所要所で「ガツっ」とパンチのある選曲を入れてくれるのもポイントで、作品の流れにおいて、かなりいい味を出す役目をしています。
個人的には、写真に上げた「Billy Griffin / Hold Me Tight in the Rain」とか、「Collage / Winners and Losers」のような旧譜系は効果的にミックスし、繋ぐ曲のイイ所から効果的にミックスして、いわゆる「殺しのミックス」をしているところが何箇所かあり、ヤラれます・・・
繋ぎなんかは結構単純なんですが、選曲の深さと、その曲を繋ぐセンスが秀逸で、やっぱりキャリアがあるな~と思いました!
かなりザックリとした説明にはなりましたが、MUROさんのDiggin'Iceあたりが好きな方なら絶対聞いて欲しい作品だと思います。
選曲面は無論なのですが、ミックスの進め方や、選曲の組み合わせ方など・・・かなりMUROさんに近いセンスが爆発していると思います・・・
ただ、マニアも納得するR&B系の曲のプレイなんかを混ぜており、しっかりとHarukiさんらしさも出ている点もポイントで、私個人としてはかなり好評価な作品です!!
マイナー作でも、ホントいい作品が埋もれているケースが多く、個人的にはその代表格な作品だと思います・・・
私がレコ屋で見てる限りだと、全然評価されていない(=値段が高くない)作品なので、中古であれば1000円以下で買えると思いますので、興味があれば掘ってくださいね~♪
是非、Harukiさんが織りなす「グルーブ」に酔いしれてください(^0^)
<Release Date>
Artists / Title : DJ Haruki 「Jealousy Vol.1」
Genre : R&B、NewJackSwing、Soul、Garage、DanceClassics、FreeSoul、HipHop・・・・
Release : 2005年12月
Lebel : Town Records TWCD-0019
Notice : ジャケについて

説明本文では、上手く紹介するタイミングが無かったので、ここで紹介・・・ジャケの元ネタは、80年代のUK歌モノレーベルではイイ味を出しているMalaco Recordsからの一作である「Baiser / Summer Breeze」ですね!
本編では、選曲されず、ジャケのみの拝借ですが、イイ所突いてますね・・・この曲もイイですよ♪
ちなみに、私は、Harukiさんのジャケットを覚えてて、レコ屋のダンクラ棚を掘ってたら遭遇し、ボチボチな値段でしたが、Harukiさんを信用(?)して、視聴無しで買ってみました(^0^)

このタイミングで紹介するのは・・・非常に不本意ですが緊急入稿です・・・この作品も「彼の魂」の一部だと思うので、彼の功績が表現できるよう、頑張って書きたいと思います。

既にご存知の方も多いかと思いますが、日本を代表するHipHop系トラックメーカーの一人である「Nujabes」さんが不慮の事故で亡くなられていたことが分かりました・・・享年36歳、早すぎる死です・・・詳しくは彼が主宰する「Hydeout Productions」からの発表をご参照ください・・・
先週の木曜日、帰宅後にネットを見てて知り、悶絶して声が出なかったです・・・皆さんもそうだと思いますが、あまりにも突然の出来事で・・・そしてそれが先月末だったことに悲しみが抑えきれませんでした。
これからも期待できるお方だっただけに残念で仕方がありません・・・心よりご冥福をお祈りいたします。
Nujabesさんは、自身のレーベルである「Hydeout Productions(Hydeout Recordings)」というインディーレーベルより作品を発表し続けていたHipHop系のトラックメーカーで、あまり使いたくない形容詞ですが、いわゆる「Jazzy Hip Hop」的な作風を得意とするお方です。
残念ながら、彼の作品(レコード)は全部聞いてはいないので、明確な紹介にはなりませんが、メロディーやグルーブに「温もり」があり、MPCなどでの打ち込み主体の音作りなのに、豊かな音楽性が反映されたトラックが特徴的で、日本はもちろん、海外でも人気があったお方です・・・
なかなか説明がしづらい作風ではあるのですが、Nujabesさんにしか作れない「音楽」が印象的で、今回紹介をするテープでも、Nujabesさんの「音楽」が光っていると思います。
記憶だと、2000年前後ぐらいから頭角を現し、Shing02や海外のMC達を起用して作品を発表し続け、レコードユーザーからは絶大な支持があったと思います・・・今は値段が落ち着きましたが、ちょっと前までは、リリースした12inchは結構高額だったのが支持の理由になると思います。
時期的に、JazzyなHipHopの人気を推し進めた存在であることは明白で、彼の音楽を通して、JazzyなHipHopのファンを増やした点は大変重要です。

また、これはあまり知られていないことかもしれないですが、渋谷Manhattan Recordsの裏手のビルの上階にあるレコード店「Guinness Records」と「Tribe」の経営者としての一面もありました。
昨日、渋谷に行ったついでに、かなり久しぶりにお店を覗いてきましたが、ファンの方からのお悔やみの花束が置かれ、ファンの方から本当に愛されていたんだな・・・と痛感しました。
ちょっとギネスとかの話もしておきましょう・・・
記憶だと、ギネスが99年頃、渋谷のレコード業界が活発だった頃にオープンし、立地条件の悪さ(凄い急な階段を上らないといけない)があったのに、かなり人気な新譜系レコード店でした。
なぜなら、渋谷界隈で一番レコードが安く売っていた(きっとあの場所の家賃が安かったのかな?)のと、Nujabesさんの作風に繋がる、アンダーグラウンドなHipHop&その他が沢山販売されており、ManhattanやCiscoなんかとは違うスタンスがあったからだと思います。
まあ、DMRは近いスタンスの品ぞろえでしたが、アングラ系&Jazzy系のHipHopの人気を作っていったレコード店と言っても過言ではなく、お世話になった方は・・・結構いると思います。
私も、新譜の12inchで欲しいタイトルがあれば、値段の方で大変助かりました・・・、ただ、頻繁に利用してた頃は、Nujabesさんのお店だとは知らずに利用してて、ある時期になって、Nujabesさんのお店だと知りました。
一方、Tribeというお店は、ギネスが入っていたビルの3Fに、03年頃(?)にオープンしたお店で、オープン時は、かなりのハイセンスなお店だったと記憶しています。
コンクリートむき出しの店内に、木目調のレコード棚や家具が置かれ、まるで「隠れ家」みたいなお店で、Nujabesさんの音楽感がしっかりと活かされたお店だったと思います。
Nujabesさんっぽい新譜のレコードと、Jazzを中心とする中古レコードが陳列され、リラックスして視聴が出来る椅子があったり、JBLのめちゃくちゃ大きいスピーカーがセットされてたり・・・かなり「ハイセンス」なお店でしたが、個人的にはそんなには買わなかったです・・・趣味が微妙に合わなかったんですね(^^;)
また、蛇足ですが、探せば、Tribeの会員カード(初期はこれがないと視聴出来なかったような気がします)があるはずなんですが、どこに行ったんでしょう・・・
んで、その2店は、数年前になぜか合体し、Tribeの店舗にギネスの商品を並べるような感じになり・・・Tribeの持っていたハイセンスな感じが駆逐され、ギネスらしい「狭さ」が加わり、微妙な感じ(すみません!)になりました・・・
話をNujabesさんに戻しましょう・・・
基本的にはトラックメーカーで、あまり表には出ないお方でしたが、DJもごく稀に行っており、その一環かどうかは分かりませんが、この作品がリリースされたようです。
2002年8月のリリースで、Nujabesさんの人気が出た頃のリリースとあって、レコード店などではトップライナー級の紹介(テープにおいてだけど)をしてたようで、結構売れただろうし、メチャクチャ影響を受けた方も多いかと思います。
私自身は、当時は全く興味がなく(ごめんなさい!)、ミックステープ街道を進み始め、昨年のある時期に、某ユニオンで爆安で買えるタイミングがあり、資料用に近い形で購入しましたが・・・気づいたら何度も聞いてて、大変好きな作品になっていました。
市場でもしっかりとした評価額(3800ぐらい)がある作品で、買わなかった頃は、名前だけで高くなってるのかな?と穿った見方をしてたので・・・値段通りの作品の良さに、作品って値段に関係なく、聞いてみないと良さが分からないな~と思いました。
では、早速作品の紹介に行ってみましょう!

私自身はNujabesさんのイメージである「Jazzy HipHop」がメインの作品なのかな?と思っていましたが、その質感は強いものの、かなりボーダーレスな選曲をしており、奥深い作品に仕上がっております。
A面は、割とNujabesさんのイメージに近いようなHipHopやBreakbeatsを選曲しており、カッコいいですね・・・
写真右上の「Moonstarr / Dust」なんかがチョイスされたり、収録された曲は「Nujabesプレイ」みたいな扱いになることが多く、結構深い選曲をしています。
また、B面では「DJ Spinna / Rock」のような定番曲を入れたりし、個人的には意外な一面もあったりします・・・意外な面だと、JamiroquaiやThe James Taylor Quartet、GallianoのようなUKっぽい曲も選曲されていますね。
Nujabesさん自身の曲は収録されてない(製作にかかわった曲はあり)ですが、きっとプレイする曲は「自分が好きな曲」なんだと思います・・・自分の作るトラックに近い世界観な曲が好きなんでしょうね・・・
副題で「makin' good beats like cookin' good foods(良いビートを作るのは、よい食材で調理するのと同じ)」と書いてあり、Nujabesさんが持つ「センス」を、トラックメーカーから「DJ」とい立場に置き換えて作ったのが・・・この作品なんだろうな~と思いました。
なお、全体的な印象になりますが、心地よいメロディーが核となる曲が多く、リラックスして聞ける感じの仕上がりになっています。
聞き伝えによると、Nujabesさん自身も大変温和な性格だそうで、そういった姿勢が現れているのかもしれないです・・・


また、選曲面に関してもうちょっと話を突っ込むと、個人的には「4つ打ち」っぽい曲をプレイしてるのは意外でした・・・特にB面が顕著ですよね。
写真左下の「DJ Spinna / Ladbroke Groove」のようなHipHopサイドから踏み入りやすい曲から、House界でも大ヒットした「Kanthy Sledge / Another Star」、はたまた4つ打ちの流れで、Loftクラシックな「Dave Benoit / Life is Like a Samba」のような旧譜もプレイされており、こっち方面の選曲をみてて、かなり深い選曲が出来るな~と思いました。
変な話、Jazzy系のHipHopDJよりも、自由度の高い、深い選曲が出来ているのでは・・・と思ったりもします!!
4つ打ち系の選曲は、DeepHouse以降な「温もり」がある感じの曲が多く、それこそNujabesさんが製作するようなトラックと同じ感じなのですが・・・Nujabesさんの作るドラムからは想定してなかったです・・・かなり幅広い「耳」を持っていたんでしょうね。
作品としても、HipHop一辺倒にならず、BreakbeatsやHouseなどの近いジャンルをプレイすることで、作品に奥行きができており、聞いていて飽きのこない選曲になっていると思います!
ザックリとした紹介になりましたが、聞いててすぐ分かる「Nujabesさんらしいセンス」が満載で、自身の音楽感がしっかりと根付いた作品になっていると思います。
トラックメーカーが、自分の世界観を提示する意味でミックス作品をリリースすることは多いかと思います。
その限りにおいて、この作品もそうなのかもしれませんが・・・Nujabesという「価値」を明確に提示しつつ、ミックス作品として奥深さもある点は素晴らしいです・・・DJとしてのテクも悪くないですよ!!
この作品以外にも、自身の曲のコンピレーション目的でミックスした作品はあるようですが、この作品のような「価値観の提示」という意味での作品は貴重で、もっとこういうミックスを聞きたかったな・・・と思いました。
私自身は、ここ最近好きになった作品なので、まだまだ調査不足な部分が多く、この作品の魅力を全て語れなかったことは残念です・・・
ただ、この作品が永遠に聞き続かれることを望みたいと思います・・・
最後に・・・Nujabesさん、天国でも最高のビートを作り続けてくださいね!!
<Release Date>
Artists / Title : nujabes 「ristorante nujabes」
Genre : HipHop、Breakbeats、UK Soul、House、Garage・・・
Release : 2002年8月
Lebel : Hydeout Production
Notice : 謎な過去仕事?について

以前から疑問になっていることがあります・・・言わずと知れたMUROさんの名作「King of Diggin'」と「King of Diggin' Ⅱ」のアートワークを担当したのが「Nujabes」さんではないか?ということです。
上の写真をクリックすると、写真が大きくなるので、ジャケの右下辺りを見てください・・・「INDEX; MADE BY NUJABES」と書いてあります。
以前にも書きましたが、Nujabesって名前は、早々思い付く名前ではないので、Nujabesさんの初期仕事なのかな・・・と考えているのですが、どうなんですかね??
もし、詳しいことを知っているお方が、教えてください m(_ _)m

今週は、年度末の最後の踏ん張りで、午前様に近い勢いですが、日曜日に結構書いたので、平日に珍しく更新です・・・やれば出来る子なんですよ・・・(^^;)
なお、先週から聞きこんでいたので、この作品には随分癒されました・・・(^0^)
MUROさんの夏の風物詩である「Diggin' Ice」の続編にあたるシリーズ「Tropicooool Boogie」の一作目をご紹介します(^0^)
この作品も、好きな方が多いでしょ? 私も大好きなシリーズです!

まず、新シリーズである「Tropicooool Boogie」がリリースするまでの経緯を整理したいと思います。
なお、MUROさんの過去のことに関しては、私が今まで紹介した「MURO作品リスト」を参照ください。
今回の「Tropicooool Boogie」は、MUROさんの名作シリーズである「Diggin' Ice」の流れを汲む作品として、2002年7月にリリースをされました。
写真左が「Diggin' Ice」シリーズで、知らない人はいないでしょう・・・96年からリリースを開始し、99年までに4本リリースされたシリーズ(04年にはCD版もリリース)で、夏の暑さを忘れさせるクールアウト選曲で、今でも人気なシリーズになっています。
私自身も大変好きなシリーズで、個人的には「96年」と「99年」はメチャクチャ好きです!!
そんなIceシリーズは99年の作品を最後に終了しました・・・理由は分かりませんが、ちょうど「Superシリーズ」が本格化(=クラブでのDJプレイの本格化?)したとか、自身の音源作品のリリース(PAN RHYTHMなど)が増えたとか・・・ちょっと忙しくなったのですかね?
ただ、この終了前後は、以前にも書きましたが、MUROさんの音楽嗜好の「幅」が広がった時期でもあり、個人的な見解だと、次なるステップを踏むためにストップしたのかな~と思ってます。
例えばIceの99年だと、Ray TerraceのようなLatinモノをプレイしたり、冬の風物詩であるDiggin' Heatの00年だとRay BarrettoのようなBrazilモノをプレイしたり・・・それまでブラックミュージック中心だった選曲が、レコード掘りという果てしない旅を通して、違うジャンルの曲を消化してプレイをするようになったと思われます。
特に、MUROさんのアルバム「PAN RHYTHM」が象徴的で、私の紹介文でもたまに出ますが・・・MUROさんの中で「南国嗜好」みたいのが芽生え、LatinやBrazilモノは積極的にプレイし、その到達点として「Super Samba Breaks」(00年9月)があるのかな~と思います。
また、Houseのプレイも積極的になり、選曲もさることながら、DJミックスにおいてもHouse的な感覚が感じられる部分もあり、DJとしての「技」の部分にも拡張が感じられます。
そんな変化の時期があり、Iceシリーズは小休止したのかな・・・と私は考えており、その変化の時期を通過して、Iceシリーズの進化した作品として「Tropicooool Boogie」を始めたのかな・・・と思います。
始めた理由は、MUROさんに聞かないと分からないですが、Iceシリーズを休止して3年経ち、作りたくなったのかな~と、私は思っています??
タイトル通り「トロピカル」な南国嗜好を推し進めたシリーズで、Iceシリーズがチルモードだったのに対し、若干上げ気味な方向性にシフトしているのが印象的で、南国の晴れた青空に最適なミックスに仕上がっています。
Iceシリーズが「夏を涼しく」がポイントだったら、Tropicoooolシリーズは「夏を楽しく」って感じなのかな・・・聞いてる限りだと、その「楽しく」の幅の広さが奥深いです(^^;)
そして、選曲的な話をしておくと、Iceシリーズ以降の「変化」がしっかりと反映され、LatinやBrazil、Houseといった新機軸を上手く昇華し、MUROさんにしかできない「掘りの世界」が更に広がっていると思います・・・この点は作品の紹介を通して紹介していきたいと思います。
個人的な見解だと、選曲の幅が広がったのは無論ですが、全体的な世界観に「大人」の視点が加わり、今までのシリーズ以上に、リスナー側もレベルがないと理解が出来ない「深み」みたいのが出てきたな・・・と思ってます。
なお、このシリーズ、最近はリリースしてないですが、写真右のように計5作リリースがあり、市場でも結構人気なシリーズですね・・・結構プレス数が少なく、気づいたら無くなり、気づいたらレアになってた・・・そんな感じのシリーズかな?
Iceの頃とかは、市場でも「売れ線商品」という位置だったので結構な数がプレスされてますが、この頃になると、好きな人しか買わない感じになり、そんなにはプレスしていない感じがします・・・どうなんでしょう??

では、作品の紹介に行ってみましょう(^0^)
先ほどのシリーズ紹介でも触れましたが、Latin、Houseなどの新機軸が作品の中心としつつ、様々なジャンルの曲、新旧問わないレコードがミックスされ、MUROさんにしか作れない独特の世界観が印象的なミックスに仕上がり、夏の雰囲気を盛り上げてくれます。
半ズボンでサンダル履いて、麦わら帽子を被りながら散歩をし・・・ビーチで潮の香りや陽気な空気を吸ったり、疲れたら日陰に入って涼をとったり・・・肩ひじ張らないリラックス感を出しつつも、夏特有の開放的な気持ちを増幅させてくれる内容に仕上がっています。
選曲ジャンルに関しては、細かく調べるとホント深く、キーポイントになっている「Latin」というカテゴリーをとっても、Boogalooや、Latin Jazz、Latin Soul、Latin House・・・はたまたSalsaといった所までチョイスしており、深すぎます・・・
ただ、Latin一辺倒ではなく、さすがMUROさんみたいな選曲も多く、Latin Jazzからネタ繋ぎで涼し目なHipHop(De La Soul!)をプレイしたり、レアなカバー曲をプレイしたり・・・選曲した曲のジャンルや時代を超越し、作品を仕上げている点は流石です!!
んで、その選曲面において印象的で、作品の肝になっているのが「House」の曲だと思います。
ちょうどBrazillian Houseが盛り上がってた時期で、内容の良い作品が多数リリースされていたのが背景としてあると思いますが、この作品においては大変良いスパイスになっています!
例えば、写真左の「Freak Do Brazil / Mare Grande(Musica Infemal)」は、ミックスの流れにおいてピークとして上手くミックスし、気持ちよく盛り上げたり、写真右の「Wagon Cookin / Natural High」は、B面の最初にプレイし、4つ打ちの持つ気持ち良さを味あわせ、Jazz的なフィーリングに進ませたり・・・要所要所でHouseが光っていると思います。
写真に上げた2曲は、私もこのテープを聞いて、アナログを探して買いましたが、未だに「MUROさんプレイ!」の冠が付くことが多く、HouseのDJ以上に、MUROさんのファンが多いHipHopリスナーに支持を受けた作品なのかもしれないですね(^0^)
今となっては、MUROさんがHouseをプレイすること自体は珍しくはないですが、上記の2曲のように・・・現行の曲で、それも門外漢な曲を自分のスタイルに消化し、カッコよくプレイする姿には、MUROさんの「掘り師」としてのレベルの高さが感じ・・・それも、その流れを、まったく異ジャンルの曲と結び付けて作品に仕上げている点は流石ですね!
「Super Samba Breaks」でも触れましたが、MUROさんがHouseを自然にプレイするようになり、その発展系がこの作品であることは間違えなく、こういった姿勢は学んでいかないと行けないです・・・HipHopが本来持つ「自由な表現」を体現し、更にMURO色の昇華してる点はもっと評価しないといけないですね!!
なんか、作品の細かい紹介は出来ませんでしたが、大変素晴らしい作品ですよ♪
作品の背景や、マニアックな知識がなくとも、MUROさんのグルーブの作り方が堪らなく、夏には欠かせない作品だと思います・・・ただ、トータルバランスを考えると「大人の夏」って側面もあり、お子様には向かない・・・かな?
ここ最近、リリースされた「Mocha Soul」なんかが壺だった方なら、絶対ハマると思いますので、作品を探して聴いてみてね~♪
<Release Date>
Artists / Title : DJ MURO 「Tropicooool Boogie」
Genre : Latin、Salsa、Latin Jazz、Latin Soul、Boogaloo、Brazillian House、Jazz、Hip Hop、R&B・・・
Release : 2002年7月
Lebel : KODP / Savage

すみませんね・・・年度末ってことで結構忙しくなってしまい、さぼってましたが、覗いて頂いている方が多く(感謝です!)励みになります・・・
ただ、この作品に関しては・・・書くのに自信がなくて、放置をしてたました・・・(^^;)
言わずと知れたMUROさんの人気シリーズである「Superシリーズ」において、テープ最終作である「Super Funky Reggae Breaks」をご紹介します。
この作品も、今までのSuperシリーズと同様にテープ2本組みになっていますが、他のSuperシリーズとは異なり、MUROさん一人での作品ではなく「共作」という形態をとっており・・・シリーズの中では割と「変化球」な一本かと思います。
私自身は、あんまりReggaeには詳しくないので説明に自信がないですが、避けては通れない道なので・・・頑張って書いてみたいと思います!


まず、MUROさんとReggaeに関して考えてみたいと思います・・・
MUROさん自身は割と昔から「Reggaeは好きだ」みたいなことを公言しており、色々な時期においてReggaeの影響を感じさせる作品を発表していると思います。
特にここ最近は活発で、Reggaeモノのミックス作品を多く出しており(写真左上参照)、最近はDubにハマってるそうで、DubにHipHopが持っていた「自由」があることに気づき、結構掘ってるそうですよ・・・
また、過去に目を向けると、Diggin' IceなどにはLoversモノなんかが入ってたり、写真右上の「Jah Music」のような名カバーを作成したり、ネタとして掘ってたり・・・結構好きなジャンルのようですね。
ただ、今まで「Reggae一色」の作品は出したことがなく、その初めての作品が今回紹介する作品になります・・・
なぜ、この作品をリリースしたのかは明確には分かりませんが、個人的には2000年くらいから始まった「南国嗜好」の行きついた先なのかな?と考えています。
ちょうどこの作品が出た前後には、ここ最近市場では急上昇な「Tropicooool Boogieシリーズ」(写真左下)を出してたので、その線が濃厚なのかな・・・と妄想しています。
ただ、Superシリーズが段々と「ワンジャンル」に特化したシリーズに変化してきた流れがあり、その流れでReggaeに白羽の矢が立ったのかもしれないですね。
個人的には、この作品が出た頃ぐらいはオンタイムでMURO作品を買っていたので、この作品が出た時は結構驚いた記憶があります。
待望のSuperシリーズとあって、Funkの次は何でくる・・・と思ってらReggaeですからね・・・そう来たか~と思いましたよ!!
この頃は、MURO信者(?)になってたので、MUROさんの作品は掘ったり、追ったりしてましたが、Roots ReggaeやDubのような「直球のReggae」になるとMUROさんのイメージから外れていると考えていたので、ちょっと意外かなと思ったからです。
また、この作品がSuperシリーズなのに「共作」でリリースした点もビックリしました。
下にちょっと書きますが、Zoo-shimiさんという方と共作で、全然名前の知らない方との共作だったので、リリースされ、レコ屋で手にとって「これ誰だ?」って思いました(^^;)
なぜ、共作をしたのかは分かりませんが、写真右下の「WKODシリーズ」がこの作品のリリース前後にあったので、共作路線もおかしくは無いし・・・何よりもZoo-Shimiさんが「好敵手」として認めたから・・・こうなったんでしょう!

そんなわけで、今回の対戦相手である「Zoo-shimi」さんのことを書きたいと思います・・・はっきり言って「謎の人物」です!
Zoo-Shimiさんは、現在は栃木県佐野市にある日本屈指のレコード店「Rock & Shake」のオーナーで、Reggaeには大変造詣の深いお方です。
ここ数年だと、このブログを読んでる人だったら絶対読んでいる「Groove」のレコード屋・名店特集(2008/秋)で表紙を飾ったレコード屋さんで、私はまだ行ったことがないですが、内装の質感や、取り扱うレコード(Ska,RockStedy,RootsなどのビンテージReggaeが中心)の質の高さなどから、全国のレコード馬鹿より支持が高いレコード店と言われています。
また、Reggaeに大変詳しいことから、日本版のWaxPoetics#2では、Prince BusterとJackie Mittooに関するインタビューを受けており、大変濃い話が炸裂しております。
ただ、調べてみると、結構面白い歴史を持つ方で、かなり幅が広く、そして奥深い「Reggae」を知ってるお方なんだな~思いました。
調べてみると、80年代末期よりReggae道を進まれたそうで、どうやらMighty Massa氏の弟子筋にあたるそうで、新宿にある「Orenge Street」というReggaeの名店の店員を経て、現在の道に進まれているそうです。
また、同郷(=佐野市)の先輩には「須永辰緒」さんがおり、いわゆる「London Night系」の人脈があり、Ska系の人脈も強いようです・・・
私が各種資料を漁った限りでの検索結果ですが、一言にReggaeといっても、相当「濃い」範疇を網羅し、MUROさん自身もお店に通い、Zooさんと交流を深め、共作相手として申し分がないので依頼したのかな・・・とも思います。
また、マニアックな話ですが、この作品を出した頃は、お店が「足利」にあったそうですが、色々とあり「佐野市」に移ったそうです・・・移転の理由は何となく分かりましたが、あえて書きません・・・ただ、辰緒さんの男っぷりが素敵過ぎます!!

では、作品の紹介にいってみましょう・・・かなり自信なしです(^^;)
Superシリーズということで、2本組み仕様の作品になり、1本目をMUROさんが担当、2本目をZoo-shimiさんが担当する作品になり、それぞれの個性が光った作品になっています。
Reggaeの系統的には、Dancehallより前のスタイルが中心で、Roots ReggaeやDub、Rock Steady、Skaなどの「Vintage Reggae」の類が選曲されており、タイトルの「Funky Reggae」という表記がポイントで、Reggaeが本職の方には出来ない選曲になっているかな~と思います。
まず、MUROさんのサイドから説明しましょう・・・
多面的な姿勢があるMUROさんの嗜好において、MUROさんらしい選曲も光っている・・・という感じで、ReggaeっぽいHipHopの曲(Ghostfaceとか)の選曲だったり、ネタっぽい視点だったり、カバー曲だったり・・・要所要所でMUROさんらしさが感じられる選曲とミックスになっています。
写真左の「Rock Steady Hits of 69」に収録したChampのカバーである「Tramp」など、MUROさんが紹介したとも言ってもいい曲も収録されているようで、選曲面は流石です・・・私自身は、収録曲はコレしか分からなかったけど(^^;)
ミックス自体は、割とラフに行っている感じで、淡々と進んでいきますが、Reggae特有のドラム&ベースの太さだったり、クールな空気感だったり、メロディーがあったりと・・・選曲面での統一感は流石で、Reggaeを知っているお方であれば、結構驚かせる選曲&ミックスかもしれないですね。
対するZoo氏の方も、MUROさんと同路線のミックスを行っており、カバーモノだったり、視点がちょっと異なるReggae(Soulの曲やSKAなど)を選曲するなど、ド直球なReggae選曲を中心としつつ、ちょっと異なる感じで攻めてるみたいです。
実際にZoo氏のスタイルが分からないので、アレですが、MUROさんのスタイルに合わせてきた・・・そんな感じかもしれないですね。
個人的にはZoo氏のミックスは嫌いではなく、ミックスに流れみたいのを感じ、ドロドロした曲や、スムースな曲を巧みに使い分けてる感じがしました。
そして、全体的な作品の感想を紹介すると・・・う~ん、言いづらいですが、一言でいうと「地味」ですかね・・・
もう、個人的な感想なので、こう思わない方も多いかと思います・・・ただ、Reggaeに知識がないとかなりキツイ内容で、タイトルが指す「Funky Reggae」っぽいスタイルも感じましたが、他のシリーズのような明確なFunkyさが私には理解が出来ず、地味だな~と思ってしまいました・・・すみません・・・
実際に、私がコレを購入して聞いた時も、最初は「こう来たか~」と思いましたが、引っかかるところが少なく、すぐ聞かなくなってしまったし、今回聴き直してみても、以前よりは理解度が増えたとは思いますが、正直テープが擦り切れるまで聞きたい・・・という内容ではないかな~と思いました。
もちろん、趣味の問題もあるのですが、個人的な実感だと、MUROさんらしい「Reggae」を表現しきれなかった・・・とも思えます。
なんて言ったらいいんでしょう・・・Reggaeマナーに従い過ぎて、MUROさんらしさを出しきれなかった感もあり、個人的には、この作品の続編にあたる「Super Funky Reggae Breaks 2」の方が好きですかね・・・MUROさんのHipHop感はこっちの方が出てるかな~思います。
作品としての「空気感・グルーブ」みたいのは申し分がないのは分かるのですが、普段HipHop周辺を聞いてるリスナーにとっては、いきなり直球のReggaeが来ちゃって理解がしづらい・・・という側面もあると思います。
また、今回の作品がテープ2本組みというボリュームなので時間が長いことから、作品としての主眼点が分散し、内容が間延びしちゃってる印象もあり・・・聴いてて飽きてしまう時もありました。
その観点から行くと、この作品以降のCD作品の方が、限られた時間を上手く使い、タイトな仕上がりになっていると思うので、そっちの方がお勧めかな・・・今年の正月に出た「Dub2」なんか、知識がなくっても気持ち良く聞ける作品だったと思います!
え~、説明は以上です(^^;) 短いですね・・・
MURO作品としては初のReggaeモノですが、流石「キング」の作品だけに、かなり本格的に作られており、Reggaeを真剣に聞いてるお方であれば、MUROって凄いな!って思う内容に・・・なっていると思います。
ただ、本格的に作り過ぎてるので、Reggaeを詳しく知らないものにとっては結構厳しい内容かな~とも思います。
市場でも、この作品だけ中古値が安い印象があり、これを聞いたことがある方も「これはちょっと・・・」って思う方が多いんですかね??
う~ん、コレクターの方は買わないとダメですが、Reggaeミックスとしては近年のCD作品の方がイイと思います・・・どうでしょう??
今回は、ホント文章がまとまらなかったです・・・すみません・・・(--;)
<Release Date>
Artists / Title : MURO vs Zoo-shimi 「Super Funky Reggae Breaks」
Genre : Reggae(RockSteady、Ska、RootsReggae・・・)、HipHop、Soul
Release : 2004年2月
Lebel : KODP / Savage
Notice : No Track List
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<追記> 2012年10月21日

マニアックな指摘ですが、この作品に関しては、写真右のような1本モノのブートテープが存在しています。
内容としては、Zoo-Shimiさんのミックスだけをコピーしたテープで、MUROさんとは全く関係ない形でリリースされています。
誰が作ったのかは分かりませんが、恐らくレゲエ関係の方だと思います・・・
一応、レゲエ関係のブートテープの話で、もうちょっと突っ込んだことを書きましたので、そちらをご参照ください。
● Mighty Crown 「Mighty Crown Vol.8 - Fivestar Cup 98 頂点」
※この記事の下の方に書いてあります。

いや~、更新しなくってすみません(^^;)
作業は色々してますが、なかなか前に進めないって感じで・・・写真のライオン君の下にある「黄色の大物」の記事を書こうかな~と思ってリサーチをしてたら、なぜか「銀色の大物」を大幅に更新してしまいました(^^;)
ちらっと銀色の記事を眺めてたら、写真が変になってたので、いじり始めたら止まらず・・・更に長い文章になったとさ・・・でも、ちょっとだけ自分の伝えたい記事に進歩したかも?
お暇なら読んでみてくださいね~♪
「Super Disco Breaks Lesson 1 - 4 」
なお、黄色の大物はもうチョイ待っててね・・・書く自信が全く無いので、どうやっつけるか考え中です(--;)
ps 行けたら行こうかと思いますが、渋谷asiaで開催されてるFunk系イベント「in Business」では、我らのキングが40歳のバースデーパーティーをするそうです。
MUROさんの年齢は何となくは知ってましたが、改めて提示されるとビックリすることが分かりました・・・銀色の大物はMUROさんが28歳ぐらいの時に作ってるんですよね!! 今の私よりも年下だ・・・(--;)
う~ん、考えると頭が痛くなるので、寝ますzzz
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