HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
DJ Paul 「Connectin' Soul Style vol,08」
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 またのポールさんモノの紹介!! ポールさんの作品は順調に紹介が進んでて、あと少しですね・・・MUROさんの紹介も頑張らないとな~(^^;)

 ンなわけで、秋の夜長に合いそうなJazzyな作品ですよ~♪ 


 ちなみに、下のレコ写は今回もどこぞやからお借りしました・・・この辺も好きだけど深すぎて攻められないっす(^^;)
 あんまり「楽なこと(=検索して画像だけ見つける)」はしないで、自分で手を汚した上で(=レコードを探して)テープの紹介をしたいのが本音ですが、作品の紹介という側面になると厳しい時も多いですね・・・すみませんね・・・


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 では、作品の紹介です。

 初めにも紹介しましたが、いわゆる「Jazz」がキーワードな作品で、ポールさんの「大人のミックス」が楽しめる作品になっています。
 全編にわたって、ポールさんらしい幅の広い選曲と安定感のあるミックスが功を奏し、HipHopなグルーブがベースにありながら、Jazzの気持ち良さがブレンドされ・・・とても心地よい作品になっています(^0^)


 A面では、Jazzの原曲それらをネタにしたHipHop/Breakbeatsを巧みにミックスしており、非常に動きがありつつも、Jazzの耽美なグルーブがたまらない感じになっています。

 出だしでは、大ネタな「Bobby Hutcherson / Montara」のAzzuroo氏のEditからスタートし、原曲やネタ曲、またはエディット系の曲を巧みにプレイしてます・・・特にMontaraは象徴的で、出だしでプレイしつつ、一番最後でも原曲をプレイしてて・・・こういう締め方はでイイですね(^0^)
 今回収録されてるJazz曲は、わりとネタで使われることが多い曲が多く、HipHop的な視点でプレイされており、かなり聴きやすいのが印象的です・・・やはりポールさんのレベルの高さがあっての良さで、色んなジャンルが混ざってるのに、一つのグルーブになっているのが素敵です!!

 また、これも定番になっちゃいますが「Common Sense / Take it EZ (Jazz Inst)」もプレイしてて、Common→原曲(RASA / When Will The Day Come)→Commonみたいなネタミックスもあり、DJミックスも上手いっすね!!
 要所要所で2枚使いやスクラッチが入ったり、自作のエディットやブレンドも入ってて、スキル面も流石で・・・印象としては、どの技も控えめに押さえており、スパイス程度の塩梅が素敵です(^0^)


 そして、今度はB面・・・こちらもJazzyなミックスになっていますが、割と「歌モノ」を中心にミックスしており、こちらも素敵です!!

 特にB面で感じたのが、ポールさんの選曲の深さで、写真に上げたCandy DulferとかRoy Ayersとかをプレイしてるんだけど・・・全然知らない曲で、調べてみると90年代の中ごろにCDだけでリリースされてる曲とかをサラッとプレイしてるんですよね!!
 もしかしたら、プロモ程度はあるかもしれないですが、こういったCD音源まで掘ってる辺りは・・・流石ですね!! 


 最後に作品全体の話をしておくと、キーワードである「Jazzy」というグルーブをしっかりと出しつつも、全体的な流れもしっかりとあり、ポールさんらしいグルーブの作り方が素敵です(^0^)
 割と単調になりがちな題材を、飽きの来ない展開を作ることでグルーブのコントロールを行っており、気づいたらミックスの世界に入り込んじゃう・・・みたいな作りになっていて流石っす!!



 一聴すると地味な出来かな~と思ったりしますが、月夜の綺麗な秋の夜長に、空に浮かぶお月さまを「つまみ」に、冷えた白ワインでも飲みながら聴くのには・・・最適だと思います(^0^)
 まあ、ポールさんと言えば、スローモノのミックスも上手いので、この手の題材は安心して聴けるので・・・お勧めな一本ですよ♪




<Release Date>
Artists / Title : DJ Paul 「Connectin' Soul Style vol,08」
Genre : Jazz、Soul、HipHop、Breakbeats、R&B・・・・
Release : 2003年11月
Lebel : G.A.S Sound Production CSS-008






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<最近の爆釣報告??>

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 なんか、文章が短かったので雑談でも・・・

 年がら年中、レコードを買ったり、ミックステープを買ったり・・・無駄な出費をしてますが、今月はなぜかテープが爆釣で・・・なんと50本近く買いました(--;)
 特に、ここ1週間がヤバくって、某所でテープの放出(代々木の某店とお茶の水の某店)が連続し、お店の人がビビるぐらい買ってやりましたよ・・・まあ、テープってホント市場に出ないものが多いので、出た時に買わないとダメなので、個人的には大満足です!!

 んで、どんなのを買ってるのか気になる方もいるかも知れないので、ちょっとご紹介しますね~♪

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 まず、凄い探してて、やっと買えたテープのご紹介です(^0^)

 写真左は、90年代後半、渋谷Harlemで開催してた名物パーティー「Daddy's House」からリリース(配布??)されたテープで、Vol,1は持ってたんだけど、続編が持ってなくって・・・やっと発見できた続編のVol,2とVol,3です!!
 このテープの素晴らしいのが、Daddy's Houseの現場録音が観客の声込みで収録されており、メチャクチャ内容が熱いんですよね・・・2と3でもMasterやKenseiさんのDJもさることながら、サイドMCにMammy-Dが登場することもあり、めちゃくちゃヤバいっすね(^0^)

 んで、写真右・・・コレはずーと欲しくって、個人的には5000円ぐらいまでは出しても良かった作品です・・・ちなみに1200円ぐらいで買えました(^0^)
 今はあんまり活動してないですが、Lifetime Respectで一世を風靡した「三木道三」氏の初期作品(1997年)で、ミックステープと言うよりも、ラジオ番組形式のテープアルバムですかね?
 このテープって、当時のHipHop業界でも話題になり、結構コレを聞いてReggaeが好きになった・・・って方も多いかもしれないですね。
 内容は・・・初めて聞きましたが、鬼ヤバい!! 彼のヒット曲「Japan一番」の全国のサウンド用のスペシャル(札幌のIntersepterとか、広島のJamMassive、沖縄のKingRyukyuなど)が入ってたり、有り得ないコンビネーション(マチャコさんとか!)があったり、HipHopサイドからのシャウトやフリースタイル(ソウスクがヤバい!)があったり・・・ごった煮な内容ですが、素敵です(^0^)
 その内、絶対に紹介しますが、現場ではHipHopとReggaeがしっかりとリンクしてた証拠みたいなテープなのかな~と思います・・・貴重ですよ!!


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 また、最近ですが、読んでいただいている皆さんから「これイイですよ」みたいな書き込みがあり、つい買ってしまった作品もありました・・・

 写真左の2本は、ランチのDJ Denkaさんの初期作品で、この前コメントをくれた44さんがプッシュしてて・・・某お茶で一時期よりも安い値段で出てたのでまとめて買いました(^0^)
 そんなには聴きこんでは無いですが、選曲面やシェアなスクラッチと2枚使いが素敵ですね・・・その内紹介しますよ~♪

 また、右のは・・・このブログのバナーを作ってくれたソロバンさんが押していた「0152Records」がリリースしたレゲエ系のテープで、某代々木で大量に出てたので、まとめ買いをしましたよ!!
 この辺は、あんまり出ないので、買えて嬉しかった・・・内容も色んなテーマでミックスしてて、良いですね・・・ただ、レゲエはあんまり詳しくないので深いところは分かりません(^^;)


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 最後は、買いたてホヤホヤですよ・・・本日、都内某所のフリーマーケットでゲットしてきたブツです!!

 たまに書いたりしますが、ミックステープを買う手段としてフリマもあり、一時期よりは出なくなりましたが、たまに面白いのが出たりするので、某所のフリマは定期的に行ってます。
 ただ、フリマってホント当り外れが大きく、坊主の日もあったりしますが・・・夏の間は引っ越しなどで行けなく、今日はホント久しぶりに行ったこともあり、今日は釣れました(^0^)

 テープ系は、まとめては出ませんでしたが、廃品販売系な謎のオジちゃんの店で、写真左の阿川さんのテープとかTwigyや妄走族のプロモテープを発掘・・・それもまとめて100円ですよ!!
 一時期は、昔はDJをやってたんだよね~みたいな素人兄ちゃんの店を狙ってましたが、最近は廃品・・・というかゴミ捨て場からパクってきたような品物を売ってるオジちゃんの店の方が当るようになり・・・価値も分かってないので、爆安でゲット出来たりします(^0^)
 なんか、マニアックな買い方ですが、素人の店よりも、ここ最近はオジちゃん系か、謎の外国人の店を狙ってます・・・(^^;)
 
 また、テープと一緒に探してる「ショックウェーブ」も、今日は探してた迷彩柄をゲット!! 
 コレもオジちゃん系の店で、壊れてる廃品だったので爆安な300円でしたが、家に帰ったら、一部の部品が曲がってただけなので、ちょいっと直し、ちゃんと動くブツをゲット出来ました!!
 ミックステープを聞き続けて得た結論は「ミックステープはショックウェーブで聴くのが一番良い」と言うことで、ある時期から探してて、状態が悪いのが多い中、今回のはちゃんと動くので嬉しいですね。
 ちなみに、これで初期色(青、黄、迷彩)がそろったので、その内これも紹介しましょうね・・・各種フリマでゲットした珍品ショックウェーブもあるので、面白い記事になるかもね??


 んなわけで、ポールさんの作品紹介より長くなりましたが、こんなのを買ってます(^0^)
 ミックステープを買ってる人がどのくらいいるかは分かりませんが、なんかの参考にしてね~♪






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須永辰緒 「Organ b. Suite No,2」
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 もう、夏も終わり、秋に近付いてきましたね・・・夏物作品の更新も終わりかな? だいぶ涼しい時間もあり、夏疲れの体には心地よいですね。
 ンなわけで、辰緒さんの気持ちいい一本のご紹介です~♪


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 人気シリーズ「Organ B. Suite」の第2弾で、ジャケット色の緑にも表れたような「爽やかな」作品になっております。
 ちなみに、上の貼ったレコは全部借り物写真です・・・この辺はまだ手が出せないっす(^^;)


 この作品では、辰緒さんが得意とする旧譜系のオールジャンルミックスになっており、ジャンル的にはFreesoul、Brazillian、AOR、SoftRock、Soul、Jazz・・・や、変化球としてHipHopなどをプレイし、個人的には大変気持ちいい選曲が印象的な作品です。

 特にFreesoul/RareGroove系の選曲は鉄板どころが多く、レコード屋さんのセールでお見かけする高額盤が多く、流石の選曲眼ですね・・・
 Sweeden Jazzの有名盤で、目の青い綺麗な女性のジャケが印象的な「Meta Roos」とか、昔よりFreesoulクラシックと名高い「Lexia」とか、ヤングソウルが爆発な「The Ingram Kingdam」など・・・高額盤/有名盤が多数で、個人的にはジャケは知ってたけど、こんな曲だったんだ・・・って曲が多かったです(^0^)
 まあ、この辺は辰緒さん(及びOrgan周辺の方々)が普及させた曲が多いので、もしかしたら、このテープを当時聴いた方は、結構探した曲が多いかもしれないですね・・・


 ただ、高額盤を披露している選曲/ミックスではなく、辰緒さんはこの表現を嫌がるかもしれないですが、Freesoul的なグルービーな気持ち良さがあり、新緑の風を肌で感じるような選曲/ミックスになっています。

 選曲は、ミッドテンポ程度のグルーブの曲を中心に、爽やかな曲が大変多く、明確なパンチラインのあるミックスではないですが、気持ちイイ流れを演出してくれます・・・
 どの曲もアコースティックな響きを持ちながらも、非常に流れのある曲が多く、聴いてると不思議とリラックスしてしまう選曲になっています・・・まるで、クラシックなオープンカーに乗って、新緑の軽井沢辺りを気持ちよく流すみたいな感じですかね・・・


 あと、流石「辰緒さん」みたいな部分として、こういったクラシックな選曲も間違えないですが・・・前作でもあった「えっ、それプレイするの!!」といった意外な選曲も魅力ですね!!

 本作では、B面のはじめにHipHop(それもAudio TwoとBeatnuts!)をプレイしてるのにはヤラれましたが、個人的には上記写真の右下ですね・・・なんと日本の懐かしい歌謡デュオで有名な「トワ・エ・モア」をプレイしてます!!

 前作でも桑名晴子をプレイしてましたが、こっちはビビりました・・・この辺の「歌謡曲」は正直プレイしないでしょ!!
 実際の曲は、英語歌詞の曲だったので、一聴しても分からず、多分海外アーティストの曲なんだろうな~と思い、インデックスに書いてあるタイトルを普通に検索したら、いきなりカタカナで「トワ・エ・モア」と出ますからね・・・こういったリスナーを「アッ」と言わせる選曲は流石です!!


 また、日本人繋がりだと、なぜか自作のスキャットで、90年代に大ヒットを飛ばしていたアイドルグループである「Speed」の曲をぶちこんでます!!

 これは、なんで入れたんでしょう・・・辰緒さんの作品って、なぜか自作スキャットが必ず入っており、このOrganシリーズも後半になると韓国語使いのスキャットになるのですが・・・歌詞の「せかい~じゅ~うで、たったひ~とつの~♪」を使いたかったのかな??
 ただ、1997年の時点で、いくらアンダーグラウンドに流通させてたとは言え、JASRACを無視してぶち込んじゃう辺りは、辰緒さんらしい「暴れはっちゃく感」があって、ある意味素敵です(^^;)




 ンなわけで、かなり適当な紹介になりましたが、お勧めの一本です!!

 本当は、5月頃の方がイイのかもしれないですが、夏が過ぎていく今の時期も合うのかな~と思って、聴いてましたが、悪くは無いですね・・・ただ、聴いてて、今年の夏も何もしなかったな・・・っと後悔ばかりが募ります(--;)

 では、お好きな方は探してみてね~♪





<Release Date>
Artists / Title : 須永辰緒 「Organ b. Suite No,2」
Genre : Freesoul、Brazillian、AOR、SoftRock、Soul、Jazz、HipHop、和もの・・・
Release : 1997年
Lebel : Organ Bar No Number




Danny Krivit & AK - Double CD Release Japan Tour 2010 (2010/9/19 eleven)(朝のみ)
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 え~、久しぶりにクラブに行って踊ってきました(^0^)

 ただ、今回はイレギュラーな参戦で、ある意味、クラブ馬鹿の根性の見せどころが分かる更新ですよ(^^;)


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 まず、レポをする前に前振りを・・・

 前回の更新でチラッと書きましたが、土日は出張で、東北の玄関口な都市へ行き、仕事をしてきました・・・3連休で新幹線は混んでるし、ホテルは安いところが取れなかったし・・・仕事は予想通りの馬車馬っぷりを発揮し・・・やっぱり疲れました(^^;)

 まあ、仕事はボチボチの成果が上がりましたが・・・出張なので、当然「飲んだくれる」訳ですね(^^;)
 土曜日の夜は「国●町」で飲んだくれ(最高です❤)、昨日の日曜は、日中は仕事をしてましたが、夕方の帰る時は新幹線が来るまで飲み・・・新幹線に乗ってからも飲み・・・素敵な時間(?)を過ごしておりました・・・飲むのも仕事ですからね~♪

 まあ、普通な人ならこんな「仕事疲れ&飲んだくれ状態」じゃクラブに行って踊ろう・・・なんて思いませんよね(^^;) 

 ただ、昨日である日曜の夜は、大好きなDanny先生の久しぶりのパーティーで、他のパーティーなら絶対に行かないですが、Dannyなら無理してでも行かないと・・・と思ったので、無理して行くことに決めていました!!
 ここ最近、仕事が忙しかったり、引っ越しがあったりでクラブ活動を全くしてなかったこともあり・・・Dannyみたいな踊れるパーティーに行きたいな~と疼いていたので・・・個人的なタイミングはメチャクチャ悪いですが、もう踊らないと心が折れそうなので、行かざるを得ません(^^;)

 でも、私も一応「良心」があるので、凄い悩みました・・・どう考えても、出張先から帰れるのは夜遅くだし、仕事したり飲んだりで疲れてるし・・・行ったとしてもすぐリタイアしちゃいそうだ・・・と思ってました。

 そこで、はじめてクラブ遊びにおける「裏技」をやってみました・・・それは「朝イン」です!!

 クラブが好きな方でも「朝イン」を知らない方も多いと思うので説明しましょう・・・

 普通のクラブなら、夜中に箱に行って、朝方の5時とか6時に終わって帰りますよね・・・ただ、ハウスとかのパーティーだと、パーティーによっては朝の5時とか6時に終わらず、9時や下手したらお昼ぐらいまでやることが多いです。
 なので、普通はパーティーが終わる朝方に到着しても全然パーティーは終わってないので・・・朝方に入店することを「朝イン」と呼ばれてます。
 パターンとしては、他のクラブで遊んでて、遊び足りないので「はしご」で来る人もいれば、朝方に家を出て来る人もいたり・・・割と有段者(?)が使う手段ですかね・・・

 私は今まで朝インはしたことがなかったですが、今回は出張する前から、普通に夜中に行って踊り始めると死んじゃうと思ってたので、出張後はちゃんと家に帰って、寝て・・・少しでも疲れをとって朝方に行こうと決めてました!!

 ンなわけで、やっと報告です~♪


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 夜の9時頃にベロベロで家に帰り、お風呂入り、すぐに寝て、朝の5時前に起床し、速攻で着替え、始発ぐらいの電車に乗り、途中で朝飯を食ったり、ブルを飲んだりし・・・6時チョイには会場である西麻布・elevenに到着しました。
 入口のお兄ちゃんに「まだ、やってる?」と一応尋ねたら、普通に「やってますよ~」と言い、階段を降り、お金を払います・・・私も知らなかったですが、朝の入場は正規の値段じゃなく割引があるみたいで、キャッシャーのお兄ちゃんに「1000円でイイっすよ」と言われ、ちょとラッキーでした(^0^)

 んで、ロッカーに荷物を入れ、速攻でフロアーに直行・・・やった、まだDannyがDJをしてる!!

 まあ、いつも夜中に入って、7時8時ぐらいまでは踊ってるので、6時に行ってもやってるのは予想できましたが、なんかの都合(次の日のイベント準備とか)で終わってたらヤダな~と思ってたので、ちょっと安心しました。
 
 フロアーは、もう朝方とあって、帰っちゃったお客さんも多く、結構空いてて・・・予想通り「好き者」しか残ってない「濃い空間」になっており、入った時点でかなり踊りやすい状況で、DannyのDJもバリバリで、踊ってる方もかなり多かったです。
 Dannyのパーティーなので、よく見かけるお客さんが多く、フロアーにベイビーパウダーを撒いてクルクル踊ってるお姉ちゃんや(床が滑らなくなるんですね)、elevenっぽい粋に酔っぱらってる兄ちゃんだったり、店員の兄ちゃんたちもニコニコしながら仕事をしてたり・・・いい時間帯ですね(^0^)

 ちなみに、パーティー自体は、DannyのDJをメインに、嫁さんのAK嬢のライブがあったり、ラウンジではToshiyuki GotoとAK嬢のDJがあったそうで、個人的にはトシさんとAK嬢のDJも聞きたかったですが、まあしょうがないですね・・・


 とりあえず準備運動をし、踊り始めます・・・なんか、踊れるのが嬉しくって、踊り始めて3分ぐらいで、夜中から夜通し踊ってる人みたく激しく踊り始めちゃいました(^^;)
 ちょうど、新しい踊り用のスニーカー(いつもスケボー用のを履いてます)をおろした直後で、それがメチャクチャ踊りやすかったのもあり、仕事疲れも何処に行ったのか、馬鹿みたく踊ります・・・う~ん、踊るって気持ちいいな!!

 クラブって、人によってはお酒を飲むところだったり、友達と騒ぐところだったり・・・その人によって意義が違うのが魅力で、今の私にとっては「音楽と戯れて踊るところ」ですね・・・なので、もともとそうですが、クラブに行っても全然お酒は飲まないので、今回は「水」だけしか飲まなかったです。
 まあ、土日で散々飲んだので、これ以上飲んだら体に悪そうだったのもありましたので・・・今回は全く飲まず、デトックスじゃないですが、ひたすら踊って、汗をかいて土日の酒を抜いてました(^^;)


 んで、DannyのDJは、もう朝なので、割と自由な感じでHouseとクラシック系の曲をプレイし、凄い気持ちよさそうにプレイしてました。

 私が踊り始めた3曲目ぐらいで、いきなり「Deodato / Are You For Real」をプレイし、個人的にはテンションが上がり、更に気持ちよく踊ります・・・
 クラシック系の曲は、定番どころがなかったのが残念ですが、流石ダニー先生って感じのプレーで、ガラージ・クラシックな「Gwen Guthrie / Seventh Heven」を超美しいロングミックスでの繋いだり、「Sharon Redd / Can You Handle It」のフランソワ・ミックスのような渋い曲をプレイしたり・・・、プレイにおいてはダニー節が爆発でしたね!!
 もともとそうですが、あんまりアイソで強弱をつけず、曲のグルーブのみでプレーする感じで・・・踊るのにはホント最適で、かなり踊らされました(^0^)

 ただ、結構お客さんも疲れてて、反応が鈍い感じもあり、Dannyも本気のプレーとまではいかなかったのかな~と思う部分もあり・・・残念なところもありました。
 8時ぐらいに、なんと「Earth,Wind&Fire / September」のアカペラをプレイしてて、粋な選曲(9月ネタね)だな~と思いつつ、嬉しくなって私は割と大きな声で歌ってましたが・・・まわりはダメで、みんなで合唱したら、そのまま原曲とかにカットインして、ダニー節爆発なクラシックタイムに行くのかな~と思いました。


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 ンなわけで、アースのアカペラ使いは結局変化なく曲の最後まで続き、次の曲に繋いでいき・・・これが終焉の合図みたくなり、このまま終わりの方向に向かい、アンコールを経て、最後は「Bill Withers / Lovely Day」をプレイし、気持ちよく踊りながら9時に終わりました。
 まあ、予想してたぐらいの終了時間でしたが、個人的には昼ぐらいまで踊れそうだったので、もうちょっと踊りたかったかな~とっも思いました。

 ちなみに写真は、終わった直後で、Dannyがフロアーに下り、お客さんと話したりしてて、最後はピースフルに終わりました・・・スポットライトを浴びてるのがDannyで、なんか神々しい写真ですね(^^;)


 朝6時に入って、9時に終わったわけなので、3時間ちょっとダンスでしたね・・・ホントは夜中から入って、Dannyのミックスの流れを感じながら踊っていたかったですが、濃い時間帯での3時間なのでホント満足でした!!
 
 いつもクラブで踊ってて、朝方にくるお客さんを見てて、なんか「効率的だな~」と思ってた部分があり、初めて自分も「朝イン」をやってみたら、かなり良いですね!!
 DJにもよりますが、朝方の方が良いプレイをしてる場合もあり、混んでる時間帯に無理して行く必要が無くなるは助かりますね・・・ただ、耐えてこその「House」という立場になると、なんか「ズル」をしてるみたいで考えちゃいますね(^^;)

 これからも、体力に自信がない日は、朝インで行ってみたいと思います・・・が、三十路になったオッサンのクラブ遊び自体はいつまで続くんですかね~(^^;)
 ちなみに、11月のBody&Soulは・・・既に仕事の予定で例年通り行けないっす・・・なんで、こうもカレンダーが合わないんだろうな(--;)


 まあ、適当なレポでしたが、クラブってやっぱり面白いですね!! 以上です~♪





 

再編集記事の紹介
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 え~、毎度の悪い病気が発動し、過去に紹介した作品の「大工事」をまとめてしてみました(^^;)

 どうやら、どの記事も「当社比200%増」ぐらいの勢いで、書き換えに近い形で書いてみたので、お暇だったら読んでくださいね~♪


・ DJ 香ばC 「Early Times」
・ V.A 「Sounds Of Blackness 10th Anniversary - Special Edition - 」
・ DJ Jazzy Jeff 「The Live」
・ Masanori Ikeda 「New Balearic House」



 世間は三連休のようですが、私はこれから出張でござんす・・・はあ・・・(--;) 
 でも、疲れてなかったらダニーのパーティーに行くぞ!!


DJ Sen 「The Sound Experience Navigator」
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 そういえば、ここ最近はHipHopの作品を全然紹介してなかったですね・・・考えてみれば、あんまりHipHopの作品って聞かなくなっちゃたんですよね(^^;)
 ただ、コレクションしてるテープの大半はHipHopなので、紹介しないわけにはいかないです・・・が、HipHopのテープは聞きこんで「差異」を探すのが大変なので、紹介するのが以外と難しかったりします・・・

 んなわけで、そういえば紹介してなかったHipHop系DJの初期作品の紹介です~♪


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 今回紹介するのは「DJ Sen」さんというお方で、ミックステープを追っていた時代の方(90年代末~00年代初期)なら知ってると思いますが、初めて名前を聞くって方もいると思うので、ちょっと紹介しておきましょう・・・

 Senさんは、あまりメジャーではない(ごめんなさい!)DJですが、現役でDJ/Proucerをされているお方で、何系ってカテゴライズするのが難しいのですが・・・まあ、HipHop人脈のお方ですかね?

 ただ、Senさんに関しては、ミックステープ馬鹿としては外せないお方なんですね・・・

 なぜかというと、あのKiyoさんが初期ミックス作品をリリースしていたミックステープレーベル「Royality」の唯一のレーベルメイトで、Kiyoさんと同様に、Royalityが人気だった00年代前後には多数のミックス作品をリリースされてた御方なんですね!!
 全ての作品が良作とは言えないですが、Kiyoさんと同系統の「人とは違うHipHop」をプレイしており、写真右のように結構ミックス作品をリリースしてます。
 なお、Royalityに関しては、以前紹介したKiyoさんの作品で紹介したので、そちらからどうぞ・・・
 
 当時、ミックステープをしっかりと買ってた御方だと、買ったことがある方も多いかと思います・・・
 しかし、正直いうと、Kiyoさんの方が圧倒的に目立ってて、Senさんはプッシュはされてたけど「そんなに目立たない」存在で、Kiyoさんみたいな「個性」が明確に感じられない部分があり・・・、同時期にミックステープを買って方でも覚えている方は少ないかと思います。
 特に、クラブプレーやメディア露出が殆どない方だったので、必然的に情報が少なく、私自身も詳細はあんまり分かりません・・・

 でも、Royalityにおいては、Kiyoさんの「双璧」な存在であったことは間違えなく、しっかりと聞くとレベルの高さが分かったりするので、ミックステープマニアには外せない存在だと思います~


 んなわけで、作品の紹介に行ってみよ~♪


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 おそらく、99年頃にリリースされたSenさんの処女作で、Senさんのセンスが生きたHipHopミックスになっております。

 HipHopの系統的には、当時としてのUnderground系/Jazzy系のHipHopと、当時のヒット曲っぽいのをミックスし、独自の質感を出しつつも、当時としては美味しい新曲を入れてる感じですかね・・・

 アングラ/Jazzy系であれば、写真左上の「Black Moon / Who Got The Props」や、右上の「Pharcyde / Drop」のようなNYテイストな曲だったり、JayDeeっぽいローファイな感じの曲だったり・・・ボチボチとイイ所をついてますかね~
 また、当時のヒット曲っぽい所だと、写真左下の「Gangsterr / You Know My Steez」とか、右下の「The Nororious BIG / Kick in the Door」なんかのような、コアなファンからも支持されていた曲なんかがプレイされており・・・HipHopファンにはグッとくるところがあると思います。

 また、時折ですが、シェアな2枚使いや、独自の個性が見えるブレンドだったり・・・ミックスにおいてもリスナーを引き込む点が多く、悪くは無いですね・・・


 ただ、正直な意見も書くと、ミックス作品としては「もうちょっと」な点も多く、Kiyoさんの作品で感じられるような「個性」が薄い・・・と感じます。

 選曲面だと、系統的には悪くない選曲ではありますが、選曲に個性を感じるところが少なく、聞いてても作品としての流れが無い(=グルーブが無い)部分もあり、主眼点が見つからないミックスだと感じました。
 また、時折に聞かせてくれる2枚使いやブレンドは、全体的な作品の「彩り」とはならず、あまり作品としては効果がない感じもしました・・・

 当時としてはかなり上手い部類のDJだと思いますが、相対的に評価をすると作品としての「世界観のなさ」が出ちゃってるような気がします・・・まあ、初期作だから仕方がないのかな??



 ンなわけで、今となってはボチボチな評価な作品の紹介でした・・・が、Sen作品は結構あるので、今後も紹介していきます~♪



<Release Date>
Artists / Title : DJ Sen 「The Sound Experience Navigator」
Genre : HipHop  
Release : 1999年ごろ
Lebel : Royality Production No Number

 





MURO 「from my best crates - Super Disco Breaks 」
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 前回紹介した「Diggin' Ice」と同時発売をした作品の紹介です~♪
 こっちも大変よい作品ですよ(^0^)


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 前回紹介した「from my best crates - Diggin' Ice」と同時発売をしたメジャー作品で、MUROさんのミックステープシリーズの代表作である「Super Disco Breaks」を題材にした作品です!!
 
 この作品では、Super Disco Breaksで披露された「深い掘り」は押さえめになっており、Diggin' Iceと同様、選曲に縛りはあるけど、定番曲を上手く調理している感じが素敵で・・・MUROさんにしかプレイ出来ない世界に仕上がっています(^0^)
 ユニバーサルの音源でのミックスになり、割とSoulやダンクラが中心になっていますが、作品の世界観(B-Boy Discoかな?)はしっかりと表しており、ファンには堪らないですね!!

 個人的には、この作品がSuper Disco Breaksの全てを表しているとは思えないですが、でプレイされた名曲を巧みに選曲しており、テープ版よりも初心者の方にはお勧めかもしれないですね・・・
 テープ版の自由な選曲&プレイの方がもちろんイイですが、トラックリストが付いていないし、かなり深い曲もプレイしてるので、テープ版は今となってはマニア向けと感じる部分もあり・・・この作品の方が「定番曲」でまとめている時点で聞きやすいかな~と思います!! 


 んでは、早速紹介に移りましょう~


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 Diggin' Iceとは対照的に、跳ねた選曲がメインな作品になり、ユニバーサル音源のみという縛りはありますが、テープ版でも印象的だった曲が多くプレイされています!!

 例えば、写真左上の「Al Hudson & The Partners / You Can Do It」とか、右上の「Edwin Starr / I Just Wanna Do My Thing」など・・・MUROクラシックな曲が多いです(^0^)
 Super Disco Breaksなので、ブレイク感の強い、跳ねた感じのDanceClassicsやSoulなどでまとめており、Old SchoolなHipHopのフィーリングが堪らない選曲で、渋いところだと写真左下の「Parliament / Give Up The Funk」とか「Coke Escovedo / I Wouldn't Change a Thing」なんかもプレイしてます!!

 カタログ的には、Diggin' Iceと同様で、PolyGramとかMCA、MotownやCasablancaなど、Disco系では「美味しい」レーベルが集中しており、MUROクラシックも多くプレイしてて、Diggin' Iceと同様にラッキーだったのかな~と思います。
 テープ版では作品の肝になっていた、Old SchoolなHipHopとか、ディープなDiscoとかは収録されていませんが、Super Disco Breaksの世界観はしっかりとプレイされており、まるで70年代のブロンクスで行われていたブロックパーティーみたいで、堪らないっすね(^0^)


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 そして、MUROさんと言えば一発必中の「殺しのミックス」ですかね・・・DJミックスの上手さで選んだ曲を光らせ、聞いてる者をイカせてくれるミックスですね・・・この作品でも殺してくれます(^0^)

 個人的には、上記写真のミックスで、金スーパーでプレイされていた名曲である「Kool & The Gang / Ladies Night」をたっぷりと最後までプレイし、最後のドラムブレイクの部分で、最高のMUROクラシックである「Denise LaSalle / I'm So Hot」のイントロブレイクをロングミックスし・・・グルーブを引っ張りながら繋いでいく所には悶絶でした!!
 流石に権利の壁があるので「Super Wolf」からは繋げなかったようですが、このミックスも鬼ヤバで、DJミックスのお手本みたいな繋ぎですよ・・・Deniseが収録出来ただけでも優勝ですが、曲と曲を融合させ、DJミックスでしか生まれないグルーブを創出してる点は素晴らしいです(^0^)

 また、このミックスにおいては、両方の曲とも曲の最後の方までプレイし、その原曲の良さを最大限にプレイしてる辺りも聞きどころですね・・・

 テープ版であれば、割と早い段階で次の曲にカットインとかでサクサクと繋いでいくことが多く、その積み重ねが作品の「味」だったりもするんですが、このCD版では、割と曲を聞かせながら繋いでいくことが多く、結構グルーブを重視して作ってる感じがします。
 上記の繋ぎもその表れかもしれないですが、Denise LaSalleであれば、後半にある気持ちいいブレイクダウンの所もプレイしており、テープ版とは一味違うプレイで堪らないっすね・・・こういう「仕事の使い分け」もMUROさん上手いっすね!!

 あと、全体的なミックス作りも、Iceと同様に秀逸に作られており、出だしから段々とテンションを上げていき、Denise辺りで爆発させる感じは玉乱です(^0^)



 んなわけで、テープ版とはちょっと違う感じにもなっていますが、Super Disco Breaksの世界観をしっかりと表現しており、素晴らしい作品だと思います。
 MUROファンにはもちろんお勧め出来ますが、MUROさんの良さをあまり知らない方には是非お勧めです・・・結構ハマりますよ!!



<Release Date>
Artists / Title : MURO 「from my best crates - Super Disco Breaks」
Genre : Soul、Funk、DanceClassics、80's・・・  
Release : 2004年10月
Lebel : Universal Music(Japan) UICZ-3039




<出張報告?>

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 前回の更新でチラッと書きましたが、出張で九州に連泊し、最終日に念願の福岡のレコード屋巡りに行ってきました!!

 東京に帰る飛行機が出発するまでの数時間だけでしたが、レコード屋が天神に集中してることもあり、短い時間でTicro Marketなどのレコ屋をまわり、探してたDisco系のレコを2枚、テープも奇跡的に欲しかったのが1本ゲットしました(^0^)
 感想としては、Ticro Marketを始め、良いレコ屋が結構あり、ジャンルの幅も広く、いい都市だな~と思いましたが、ちょっと活気がないですね・・・東京も同じですが、レコード買う人ってホント少く、地方ほど厳しいかもしれないですね・・・

 また、いつかは行きたいな・・・そして次回行った時は「夜の遊び❤」も堪能したいっすね(^^;)

 あと、全然関係ないですが、レコ屋に行く途中に、東京でもいる「レッドブルを配るお姉ちゃん」が日中からストリート(?)で仕事してて、仕事で疲れてたのでブルを貰いましたが・・・あのお姉ちゃん達はブルの売り上げに貢献してるな~と思いました。
 貰う時に「お兄さん、凄い汗! エナジーが逃げちゃってるね❤」とか「コレでエナジーを注入してね❤」みたいなことを言われ・・・女神っぷりが玉乱ですね・・・なんか、拝み倒せばヤレるんじゃないか?と錯覚してしまいました(^^;)
 こういう積み重ねがあって売れてるんでしょうね・・・私は「オロC」派でしたが、ブルに切り替えちゃいそうです・・・(^^;)

 あっ、あともう一個、関係ない話ですが、もうちょっとでブログ開設2周年になるので、必殺ネタを作業中・・・実はこの「Super Disco Breaks」ネタだったりもします・・・もうちょっと待っててね~♪