HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
Mad Mats 「Jugglin' With Raw Fushion」
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 最近は、部内の人事異動などによる戦力減少で・・・仕事のしわ寄せが嬉しいぐらい(?)寄ってきて・・・平日は仕事三昧の日々です(--;)
 気づいたら、家にいるよりも会社にいる方が多いんですよね・・・早くイーブンに戻したいっすね(^^;)

 んなわけで、今週は、お盆休みに買いこんだテープをズーッと聴いてたので、あまり深く聴きませんでしたが、晩夏には合いそうな作品の御紹介です!
 ちなみに、今月はテープを85本も買ったそうですよ・・・多分、新記録更新だと思いますが、いつ聴くんでしょう・・・答えは「聴きません」ですかね(--;)


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 今回は、個人的にかなりプッシュしているミックステープシリーズである「EMTシリーズ」から、スウェーデンが誇る名物レーベル「Raw Fushion」のオーナーである「Mad Mats」氏の作品の御紹介です(^0^)

 Mad氏のことは、私自身もあまり知らないですが、Raw Fushionに関しては、どの音楽ジャンルが好きな方でも、もしかしたら知ってるレーベルかもしれないですかね??

 いわゆる「Club Jazz」系のレーベルではあるのですが、Mad氏の考えがあり、様々なジャンルの曲をリリースしてるレーベルで、HipHopが好きな方でも、Houseが好きな方でも、Jazzが好きな方でも・・・もしかしたら買ったことがある方は多いかと思います。
 私もBeatfanaticのLPを買ったりしましたが、オーナーのMad氏の考え方が生きたレーベルで、ジャンルが混在(=正にRaw Fushion)した感じで、その感覚があって、全世界に受け入れられ、北欧のクラブミュージックの良さを広めた張本人なのかな~と思います。


 そんなMad氏のミックス作品ですが・・・まさに「Raw Fushion」なジャンルを横断したプレーが素晴らしく、時期的には夏の終わりに最適な作品になっております!!

 ジャンル的には、JazzやRare Groove、SoulやFunk、DiscoやHouseなど・・・少ない曲数ではありますが、いろんなジャンルをプレイしてるんだけど一体感がある選曲で、素晴らしいです・・・

 レコは一枚も持ってないのでアレですが、調べてみるとかなり深い&ナイスな選曲で、マイナーなイイ曲をプレイしつつも、有名どころのLPオンリーの曲をプレイしたり・・・流石です!
 個人的には、最近はDiscoバカなので「Brainstorm / Jurney into the Light」がヤラれました・・・シングルは当然追ってましたが、LPにもこういうイイ曲があるとは・・・優れたDJはLPからもイイ曲をプレイ出来る証拠かもしれないっすね!!

 また、全体的な質感も、どこかサウダージしたようなバレアリック感がありつつも、気持ちいい空気がある選曲で・・・もしかしたら「北欧の夏」みたいな感じですかね??
 夏の海ではなく、夏の海岸線を、クラシックなオープンカーで攻めてる感じ・・・そんな大人な選曲がイイですね(^0^)



 今年の夏は、例年に比べて仕事に撲殺されちゃいましたが・・・こういう作品を聞きながら、家に帰る地下鉄車内も悪くは無いですね・・・
 疲れがマックスの地下鉄(11時ぐらい)は、個人的には結構危険で・・・体も頭も疲れてるので、こういうイイテープを聞いてると、たまに「斬られる」時があって、優しく殺してくれるんですよね・・・これも結構殺されましたよ!!

 こういうレベルの高い作品が多いから「EMTシリーズ」は好きなんだよな・・・最近は市場であんまり見ないので、興味のある方は絶対に掘ってくださいね!!
 あと、私の解説よりも、この作品に入ってる小川充さんのライナーの方が100倍素敵です・・・なんでこんなイイ文章が書けるんだろう??





<Release Date>
Artists / Title : Mad Mats 「Jugglin' With Raw Fushion」
Genre : Jazz、RareGroove、Soul、Funk、Disco、House・・・
Release : 2003年5月
Lebel : Especial Records No Number




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<本文より長い独り言>

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 一週間、何も書かないと小ネタが溜まってしまいますね・・・そんな書き込みです(^^;)

 とりあえず、今週のニュースは、MUROさんの大名作「Diggin' Heat」の1作目のCD再発ですね!!

 個人的にも死ぬほど聴いた作品で、過去の紹介でも無駄に紹介したことがありますが・・・改めてCDで聞いてみましたが、これはホントイイですね!!

 一応は「暖かく」するためのミックスではあるんですが、夏の終わりのこの時期には最適で・・・本日、個人的にブームな近所の某森林が多い公園で、チャリを低速で走らせながら聴いてきましたが・・・やっぱりイイですね(^0^)
 正直書いちゃうと、今のミックス作品よりも敷居が低く、誰でも楽しめる内容なんですが・・・殺しのミックスが多く、何度でも聴けますよね!!
 何度もテープで聴いてるので、曲順とかミックスの流れとかが全部分かってるので、聴き方的には「来い、来い、来い・・・来た~!」みたいな聴き方になるのですが、スタカンとかLeon Wareとかには殺されました(^0^)

 私もかなりMUROさんの作品を聞いてますが、コレとDiggin' Iceの1作目は、絶対にお勧めなので、もしMUROさんの作品を買ったことがないのなら、この作品は絶対に聞いてみてくださいね!!
 経験値は結構必要かもしれないけど・・・何度も聞いてると「入れる」作品なのでお薦めですよ~


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 続いて、MUROさん系のネタを一つ・・・

 今月の始めにリリースされたMUROさんの作品で、久しぶりのHipHopミックスである「The B-Side Wins Again」に関する小ネタです。

 この作品は、いわゆる「OST/サントラ」のLPの中から、シングルになれなかった「いわゆるB面」的な曲を選曲/プレイした作品で・・・何度か聞きましたが、流石の選曲眼にヤラれた方が多いかと思います。

 ただ、この作品にはトラックリストがなく、ヤキモキしてる方も多いかと思います・・・

 そんな方に朗報です!!

 なんと、渋谷・Manhattan Recordsの店内のみ、この作品のトラックリストが上記の写真みたく掲示されてますよ!!

 いつものデジカメを忘れたので、携帯で撮りましたが、意外なOSTからのプレイもあり、流石ですね(^0^)

 ちなみに、Manhattanと言えば、Cypherのトラックリストを掲示してて、デジカメも携帯の写メもなかった時代なので、直立不動でメモ帳に書き写してた・・・そんな時代もありましたね(^^;)
 個人的な経験からいくと、この量を書き写すのは結構大変で、汚い早書き&略語で書いて、家に帰って清書しようと思ったら読めない&理解できないことが多かったです・・・いい思いでですね(^^;)

 なお、クリックすると写真が大きくなりますが・・・今の携帯って凄いですね!!
 かなり適当に撮影しましたが、ちゃんと文字が読める!! お暇な方は書き写して、トラックリストを作ってくださいね~


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 んで、もう一丁、小ネタを・・・

 先月閉店をした「渋谷 Yellow Pop」の跡地に、なんと「Face Records」が移転されるそうですよ!!

 某ブログ(向かいの12inch専門店)で話があり、気になっていましたが、現地に行ったら張り紙があり、これは超楽しみですね!!

 Faceは、ネットを専門にし始めてからは殆ど行かなくなりましたが、ある意味「渋谷」らしい品ぞろえの中古レコード店で、旧店舗・現店舗を込みで「裏」で暗躍してたレコード屋さん・・・つまり「通」だけが通ってた・・・そんなレコード屋さんだと思います。
 顧客で行くと辰緒さんが有名(?)ですが、個人的には普通に行ってMUROさんがいたりして(MUROさんの掘ってる背中が素敵でした!)・・・そんなに買わなかったですが、かなり「勉強」をさせてくれたレコード屋さんです。
 あと、レコ袋がお洒落(紙袋だった)だったり、女性の店員さんの親切さがよかったり、発行するレコード通販リストのレベルの高さが凄かったり・・・イイ思い出が多いです(^0^)

 どんな感じになるかは分かりませんが、裏から「表」になるわけで・・・どういうお店になるのか楽しみですね(^0^)

 ちなみに、ちゃんと「メンバーカード」を持ってますよ~ まだ使えるのかな??



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Hunter Chance 「御立岬MIX」
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 いやいや、なんか大きな記事を書いた後は、つい次の記事を書くのをサボってしまいますね・・・すみません(^^;)

 んなわけで、もう夏も終わりですが、夏に合いそうなテープ紹介ということで、レゲエのテープの紹介です~♪


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 今回は熊本に拠点を置く若手Sound/Producer/Studio運営者である「Hunter Chance」氏のミックス作品を紹介します!!

 レゲエのテープって、その音楽文化においてテープという存在が密接にあった関係から、作品数がほんと沢山あり、私自身も昨年ぐらいから気合を入れて掘るようになったのですが・・・掘れば掘るほど面白い作品が多く、ハマってきた感じがあります。
 まだ、自分の中で体系化が出来ない部分があるので、専門家ぶることは出来ませんが、00年代以前・・・つまりアナログだった頃(?)のテープ作品は、どれも「生」な感じがあり、大変イイですね・・・なんだろう、ちゃんとダブをプレートで切ってるみたいな感じの作品が多く、気合とかテンションとかが違うんですよね!
 私自身も、レゲエを掘りだしたら大変だろうな~と思ってあえて手を出さないでいましたが、今後も勉強をしながら掘りたいと思います。

 そんなわけで、今回紹介するHunter Chanceさんは、このブログでも何度か名前だけは書いたことがあるお方ですが・・・個人的にはかなりプッシュしたいお方です!!

 Hunter Chanceさんは、熊本出身のお方(私よりも年下だった・・・)で、現在は熊本に自身の拠点である「Hunter Chance Studio」を設立し、レゲエ系のサウンド・エンジニアやミックス・エンジニアといった裏方業をこなしながら、サウンド活動やプロデュース活動をしているお方になります。
 残念ながら、レゲエ界においては、そんなにはメジャーじゃないお方ですが、エンジニアとしてお世話になっている方は多いと思うし、何よりも作品の質が良いことから、結構評価されている方かな~と思います。

 んで、なぜ彼を押したいかというと・・・このお方、現在でも「ミックステープ」をリリースしているという・・・ある意味「バディマン」なんですね!!

 サウンド業もしてるので、ミックス作品も多数リリースしてるのですが・・・普通ならCDでリリースするところを、CDと同時にミックステープ版もリリースしており・・・こんなブログをやってる私からすると「仲間」以外の何物でもないですよね!!

 昨年の夏過ぎにリリースした「花岡山の夜」もCDとテープが同時リリースで、その時のインタビューによると、地元のリスナーから「運転している車がテープでしか聞けないのでテープでリリースして!」という声を生かしての判断だと思いますが・・・この時代にテープをリリースする根性が素晴らしいですね!!
 だって、いわゆる小売店では、CDしか売れないので、テープなんて仕入れない訳ですよ・・・実際に今年の夏の大ニュースだったMUROさんのテープも売れ残ってるし・・・実際に花岡山の夜も、CD版しか入れてないところが多く、テープ版は私自身も買うのにかなり苦労した(大阪遠征で買えた)ので・・・テープを作っても意味がない訳ですよ!!

 その限りにおいて、彼がなぜテープにこだわっているのかを考えると・・・テープの「A面とB面」の2面構成の部分が気に入ってるのかな~と思います。

 実際にCD版も、テープのA面とB面の2枚に分かれており、作品を作るに当っては「テープの尺(=45分)」を想定して作っており・・・A面とB面が織りなす「表と裏」を考えてるのかな・・・
 MUROさんもコレに近いことを言ってましたが、A面とB面があることで作品においてのバランスが取りやすくなるんですよね・・・私自身もこの点があるのでテープが好きなのですが、Hunter Chance氏もこういった点があるからテープを基準に作られているのであれば、握手したいです(^0^)


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 んでは、作品の紹介に行ってみましょう!!

 この作品は、日本の色々なレゲエアーティストが、Hunter Chanceの依頼の元に録音された曲(=ダブ)をミックスした2007年の作品で、タイトルの「御立岬」が示す通り、夏の海を想定して作った作品になっています。


 まず、このブログを読んでいる方だと「ダブ」の意味が分からない方もいると思うので補足しておきます。
 
 ダブという単語だと、かなり広い意味がありますが、今回の場合は「ダブ・プレート」の意味になります。
 レゲエにおいてはDJクルーである「サウンドシステム」が、他のサウンドとは差別化する為に、自分たち「だけ」の曲をプレイすることが多く、そのために曲のアーティストに独自に「特別な曲」を歌ってもらい、それをプレイすることが伝統になっています・・・
 その特別の曲は、昔はアセテートのレコード版にカッティングしてたので「ダブ・プレート」と呼ばれ、現代ではそれらの曲のことを「ダブ」と呼ばれるようになっています。

 サウンド系のミックステープや、現場でのプレイにおいては、そういった「ダブ」の内容の良さがポイントになり、その良さが自分たちの評価にもつながるので・・・どんなサウンドでもかなり気合を入れて製作をしています。
 また、アーティスト側も、その依頼が日銭になるし、何よりも自身のプロモーションにもなるので、結構気合を入れてるみたいですね・・・変な話、下手なダブをとったら、そのサウンドのイベント(ダンス)には今後呼ばれない可能性もあるみたいっすね・・・

 
 そんなわけで、この作品ですが、サウンドとエンジニアとして活動しているHunter Chance氏なので、かなり「顔」が広いようで、かなりのアーティストが参加をしています。

 MoominやRyoといったトップクラスは流石に参加はしてないですが、ツボをついたセレクションで、NG-Head、Hibikilla、Rudebwoy Face、導楽、心G、Micky Rich、Ken-U、Domino-Kat、Rickie-G、Chehon、Akane、笑連隊・・・などが参加しています。
 レゲエを知らない方だと「?」と思う方も多いと思いますが、歌の上手い人や、DeeJayが上手い人、泣ける人から笑いをとれる人まで・・・かなり幅広いセレクションが流石で、さり気無く餓鬼レンジャーのポチョムキンが九州繋がりで参加してますね。


 んで、この作品がイイのは、ちゃんと「コンセプト」を立ててミックスを作っているのがイイですね!!

 レゲエのダブ系の作品って、自分たちが撮りためたダブを、あんまりコンセプトを作らずにブチこむ感じが多い(というか、録音したダブ自体でコンセプトを作ることが少ない/クラッシュは別だけど)ので、ミックス作品としては辛い場合が多いのですが、この作品に関しては「夏の海」を想定して作っているのが大変いいです。

 タイトルの「御立岬」が示す通り、夏の「海」をイメージした感じで、海に行く途中の車の中や、海で遊んでる時、海から出てチルってる時・・・そして海から帰る時・・・と、夏の「楽しさ」と「淋しさ」みたいのを同居した感じの作品作りが大変良いです。

 まず、御立岬というのは、私も九州の人間ではないのでよく分からないのですが、熊本市の下にある八代湾に面した海水浴場/観光地で、もしかしたら熊本の夏を代表する地区なのかもしれないですね。

 実際に、プレイされている曲は、完全にオリジナルの曲もあれば、そのアーティストの既存曲をこの作品用にアレンジしたものなど・・・色々とありますが、レゲエを知らない者にとっては「知らない曲」ばっかりで、選曲で殺してくれることはそんなにはないっすね・・・
 ただ、日本語で歌っている曲が多いので、歌詞が耳に入ってきて・・・コレだけでOKで、何度か聞いてると鼻歌を歌ってしまう感じもあり、一聴しただけでも世界観が伝わってきます。

 それも、A面とB面で流れを考えた配置になっており、A面ではアップな感じが多く、B面はミディアムが多く・・・海(または夏)における時間の流れを考えた選曲がイイっすね!!
 A面で潮風がする海に向い、そのまま海で遊び、B面で午後になってチルりながら、夕方にサンセットを見ながら海を後にして、消えてゆく潮風が少し淋しい・・・そんな感じがイイですね。
 

 なんか、こういうのを聞いてると、つい妄想してしまいます・・

 高校出たて/大学1年生のガキが、免許取り立ててで親の車で男女込みの友達グルーブで御立岬の海に行き、ちょっと気になってたあの娘が、恥ずかしながら着替えたビキニ姿にヤラれ、冷静を装いながら男の本能には勝てず、そのビキニ姿を直視して「A君、エッチ!」なんて言われたり・・・したけど、彼女も悪い気はせず、そのまま海で遊び・・・散々遊んで、帰る時間になった時、その娘から「A君の車に乗ってもイイ?」と言われ、ドキドキしながら助手席に乗ってきて・・・みたいなボーイズ・ビー的な妄想が出てきて大変良いです(^^;)

 う~ん、ソロバンさん、添削と続きのご指摘をお願い致します(笑)

 


   
 かなり抽象的な説明になってしまいましたが、様々なテープ作品が出ているレゲエ作品の中で、内容面と志(こころざし)の面で素晴らしい作品の御紹介でした(^0^)

 なお、内容的には・・・昨年出た「花岡山の夜」の方が内容も音(テープだけどビビるほど音が良い!)が良く、こっちもかなりお勧めで、今後の作品にも期待しています!!


 ちなみに、今年も海には行ってません・・・一番近づいたのは、この間行った高松のフェリー乗り場の海でした・・・スーツ姿の海は、海にはカウントされませんね(--;)
 あと、妄想の部分は、全く経験したことがありません・・・その頃は、レコード掘りに夢中でした・・・(--;)




<Release Date>
Artists / Title : Hunter Chance 「御立岬MIX」
Genre : Japanese Reggae
Release : 2007年夏
Lebel : Hunter Chance Studio No Number

Notice : CD版も同時リリースされていますが、CDの方が普通に買えます(^^;)





レコード屋探訪(京都・大阪・神戸・名古屋) 2011年8月
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 え~、突然ですが、写真のレコードマップを持って旅に出ることにしました(^0^)

 今年のお盆休みは結構長かったり、個人的に今年は仕事を頑張ったので・・・自分への御褒美みたいな旅ですかね~
 ブログでは秘密にしてましたが、お盆シーズンなので事前にチケットとか宿を真面目に手配しておいて、ここ最近のハードワークも、この旅が目標にあったから耐えられました!
 う~ん、仕事も家族も関係なく、誰にも気兼ねをしない旅・・・そんな旅になればイイかな~と思います。

 ただ、この旅をネタにしないともったいない(?)ので、よく読んでいるSoulClapの柴田さんのブログみたいに旅の報告を随時アップしようかな~と思います。
 
 現時点では「秘密」の旅になっていますが、空いた時間に写真ぐらいは貼りつけて行きたい(文章は後かな?)と思いますので、お暇な方はお付き合いくださいね~

 では、次の更新をお待ちください・・・もうちょっとしたら出発です(^0^)






<1日目> 2011/8/15 00:30up

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 朝一の新幹線で向かった場所は・・・京都でした(^0^)
 
 今回は関西圏のレコード屋巡りがメインの旅で、とりあえず京都を攻め、その後に色んな場所を攻めよう・・・って感じです。
 京都自体は2年ぶりですが、夏の京都は・・・熱いっすね!

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 いろいろ巡りましたが、レコードはボツでした(^^;)
 ただ、きっと買えないだろうと思っていたテープが爆釣でしたよ!!

 昼前に京都について、とりあえず飯&ビールだな・・・と思って、新京極をウロウロしてたら発見した某店(写真上)では、レゲエ系の見たことないのを結構ゲット!
 確かMightyがやってた「Cassete China」製のJAクラッシュ・テープとか、国内現場モノのテープとか・・・初陣で爆釣です(^0^)

 また、市役所の横にある某店(中)でも、見たことないのが多く、大量ゲットです・・・それも爆安ですよ!!
 また、お店の方が「これもどうですか?」と出してくれ、それも最高でした(^0^)

 初日の初めから、こんな運がいいとは思わなかったので嬉しいっす!!

 ただ、一番行きたかったVinyl 7(下)が微妙だったのが残念・・・あの店構えにはヤラれましたが、在庫に関しては大阪のころのほうが良かったかな??
 店構えはアレっすね・・・なんとか新地みたいで、個人的にはグッときましたけどね~(^^;)


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 そして、今回は時間に限りがあるので、レコードマップでチェックしたお店を数件チェックした後、速攻で新快速に乗り、大阪に移動・・・今回の目的地ですね!!
 実は、ここ数年、出張で大阪方面に行けてなく、大好きな大阪のレコ屋に行きたくて・・・今回の旅を企画したといってもいいぐらいっす(^0^)

 とりあえず、ホテルに荷物を置き、ホテルの温泉で一休み(ここ重要)し、ベタに道頓堀観光をし・・・日本橋周辺のレコ屋を夕方から攻めることにしました(^0^)

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 日本橋周辺は、レコードマップ上だとめちゃくちゃ店が多いのですが、数年前に行ったときにあんまり抜けない感じなのを知ってたので、行ったことがない店を中心に攻めました。

 上の2店はレゲエ系の店ですが、やっぱり大阪・・・めちゃくちゃレゲエが濃いっすね!!
 2段目のDrum&Bassは、アメ村から移転をしたそうですが、あの空気感は素敵ですね・・・こういうお店が東京にも欲しいっすよね~

 また、3段目の店もビビったな~ 扉がなく、オープンなお店(?)ですが、ネタはなかなかですよ・・・まるで魚屋さんみたいですね??

 あと、4段目のDisc JJの本店も、抜けないのは分かっていますが、あの在庫量見たさに行ってみました・・・あの店舗の出かさは素敵ですよね(^0^)


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 そんなわけで、日本橋の店も閉まったところで、さらに下りて通天閣方面へ・・・ベタですが、串カツをアテに飲んで、酔った勢いで通天閣に上って・・・気分が良くなったところで更に奥にある・・・以下自粛です❤

 ただ、通天閣に行った理由は、3段目の澤野工房さんを覗きたかったんですよね~
 言わずと知れたユーロ系のレアなJazzを再発してるレーベルなんですが、本業は下駄屋さん(!)、下駄の奥にCDが置いてるのを見たかったんですよね~
 さすがに夜の8時では閉まってました(^^;)


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 そんなわけで、今日の戦利品・・・こんな写真を撮りたかったんですよね!

 よく、ディーラーさんのブログで、ホテルのベットの上に戦利品のレコードを並べてる写真があるかと思いますが・・・ミックステープのブログらしく、テープでやってみました(^0^)
 
 今日は20本程度買え、更に見たこともないレアものも掘れたので大満足です!

 ちなみに、昨日も新宿のユニオンでテープ放出で、15本ぐらい買ってるので、この2日間で30本オーバー&楽勝で万越えです(^0^)


 ではでは、明日はどこに行くんでしょうか??
 関西圏のレコ屋のみなさん、レコードマップを持って「テープってないですか?」って聞いてくる半ズボンの30男が出没しますので、ご注意くださいね(^0^)




 
<2日目> 2011/8/15 23:00up

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 そんなわけで2日目・・・大阪で一泊したので、大阪のレコ屋を攻めるのかと思ったら・・・朝一番で甲子園に行って高校野球を観戦してきましたよ(^0^)

 野球ファンじゃないし、元高校球児でもないし・・・なんで行ったのかはアレですが、一生のうちに一度は行ってみたかったんですよね~

 8時ちょいに現地に着いたので、外野の自由席は入れましたが(無料なんです!)、朝から超大入り&日差しが強くって超暑い中、観戦しましたが・・・素晴らしいですね(^0^)
 観戦した試合は、富山の新湊と兵庫の東洋大姫路の一戦で・・・どちらの高校も思い入れがなかったですが、甲子園っていいな~と思いました。

 試合に関しては、後半まで緊張感がある白熱した試合で、大変面白かったのですが、何よりも応援団の応援の大きさとか、甲子園という独特の空気感や、観客の人のなんともいえない空気感が良くって・・・プロ野球の試合よりも面白いような気がします。
 そして、もっともヤラれたのが・・・そんないい試合と空気の中で飲む「生ビール」が最高で・・・朝の9時からグビグビです・・・周りのおっさんも結構飲んでて、こういうのもいいですね!!


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 そして、10時に試合が終わり、予定通り、目の前の阪神電鉄に乗って元町に移動・・・初めての神戸入りです(^0^)

 実は、もともと甲子園に行くつもりはなかったんだけど、大阪から神戸へ行く途中で甲子園があったのと、朝早く移動したところでレコ屋がやってないのが分かってたので甲子園に行ったんですね。
 ただ、神戸も楽しみな土地で、結構有名なレコ屋がある地区で、関東で言う横浜に近い感じ(港町だしね)で、横浜はレコ運がいいところなので、今回の旅では絶対に行こうと思ったところでした。

 とりあえず元町に着きましたが、まだレコ屋はやってないので、観光をしようということで・・・ベタにポートタワーに行きました(^^;)
 潮風は気持ちよかったですが、ポートタワー自体は大したことがなく、ちょっとがっかり・・・通天閣の方が面白かったかも??
 ただ、この旅は良くタワーに登りますね・・・明日はどんなタワーに登るんでしょう??


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 んなわけで、神戸のレコ屋の捜索開始です(^0^)

 いろいろと回りましたが、個人的には高架下のお店が衝撃的でした・・・
 噂には聞いてましたが、写真上のように、レコ棚の上に、在庫らしきレコードがボンと置かれてて・・・見ることができません(^^;) これはカルチャーショックでした・・・抜こうと思えば抜けるかもしれないですが、抜く気にならないですね・・・そこがすごいっす!!

 また、神戸に行ったら絶対に行こうと決めていた「Vinyl Chamber」(写真下)も行きました・・・ここのお店は素敵でしたね~
 ネタモノ系のミックスCDを出してる方がいるので、絶対そっち系は強いだろうと踏んだら・・・まさにその通りで、ネタ系が好きな方が行ったら喜ぶでしょうね!
 また、私はネタ系は狙ってなく、Discoの12inchを狙ってたので、何も買わずに帰るのは悪かったので、そういえば買ってないのを買いましたが・・・視聴の際、店のJBLのスピーカーを爆音でプレイしてくれたのが良かったですね!!
 店主さんにとっては普通みたいですが、イヤホンで聞くよりも良かったですよ(^0^)


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 んなわけで、神戸を後にして、今回の旅の本丸である大阪・心斎橋に移動しました(^0^)

 分かる人には分かるかと思いますが、個人系のレコ屋で、大変個性的で、かつ品ぞろえが良いお店が多く・・・今回の旅のメインとしていた地区です(^0^)

 だんだん、酔いが回って、書くのが面倒臭くなったのでアレですが・・・レコに関しては大爆発でした(^0^)
 
 東京で買えなかったタイトルが結構買え、かつ刺激もたくさんもらったので・・・嬉しい限りですね(^0^)
 
 特に写真中段のAfro Juiceは大爆発で、探してたレコがポンポン見つかりつつ、会計時にレコードマップを持ってることを行ったら、豪快に割引してくれたり・・・ほんと素敵っす(^0^)

 その他にも良い思いをしたり、ゴツい品ぞろえが見れたり・・・嬉しい限りです(^0^)

 ちなみに、テープは全滅に近かったですが、有名レゲエ系レコードショップであるRockers Islandで、探してたHunter Chanceのテープが買え、こちらも嬉しかったっす!!


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 そんなわけで、ホテルに戻り、飲みながら2日目の文章を書いてます・・・

 とりあえず、今日の戦利品のレコを並べてみましたが、数は少ないですが、個人的にはノドから手が出るほど欲しかったレコが買えたので大満足です。
 ただ、東京でも買えそうなのを、ちょっと高い値段で買ってたりするんですよね・・・それは旅の仕業なので仕方がないっすね(^^;)


 んなわけで、3日目に続きます・・・明日はどこに行くんだろう??






<三日目> 2011/8/16 23:00up

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 んなわけで、三日目の報告です・・・東京に帰る新幹線の中で揺れながら(かなり酔っ払いながら)書いています(^^;)

 京都→大阪→神戸→大阪と攻め、次に決めたのは・・・名古屋です(^0^)

 本当は1泊2日で大阪周辺を回る予定でしたが、名古屋も最近は行ってなかったので、いわゆる「途中下車」みたいな形で、1泊プラスした形で名古屋のレコ掘りをしてきました!
 大阪方面も久しぶりでしたが、名古屋も5年前に仕事で行ったっきりだったので・・・この旅においては超楽しみな場所でした!!

 大阪の連泊先から朝一で近鉄線のアーバンライナーなる特急に乗って名古屋に移動しました・・・今の会社に入って、地方出張が多く、地方の電車に乗ることが増えたのですが、気づいたら地方の電車に乗ることが楽しみになり、今回のアーバンライナーも超楽しみでした!!
 JRの新幹線(のぞみ)よりも2倍ぐらいの時間がかかりますが、値段も安く、何よりもローカルな風景を眺めながらの移動は大変良かったです(^0^)

 んで、名古屋に到着し、取り合えず昼飯で味噌カツを食べ、地下鉄で中心地に移動し・・・今回の旅の裏テーマである「タワー」へ登ってきました(^^;)
 名古屋にはテレビ塔があり、それに登ったわけですが、まあまあでしたね~

 ロケーション的には悪くはなかったですが、なんかモダンな雰囲気を出そうとしてる感じが逆にマイナスでしたかね~ 
 私が高校生ぐらい(90年代中ごろ)に、岐阜の某大学の論文コンクールに入賞し、ロハで岐阜に行ったときにテレビ塔に登ったことがあるのですが、その時の方が素敵だったな~
 記憶だと、下階にゲームコーナーがあって、アウトランとかアウターバーナーなどの名作アーケードがあり、それを期待してたんですよね・・・残念!


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 そんなわけで、名古屋のレコ屋捜索を開始・・・素晴らしい釣果でした(^0^)

 5年前に行ったときは、ほんと1時間ぐらいしかレコ屋を回れず、ほとんど回れなかったのですが・・・今回は気合を入れて色んな店を回りましたよ!

 先に結果を言っちゃと、レコは坊主でしたが、テープが爆釣で、二日前の京都以上の収穫で大満足です!

 名古屋のレコ屋巡りで初めて訪れた「bout Records」(写真上)では、新譜系のミックスCDが中心の中、レジ前にテープコーナーがあり、見たことないのが数本あり、無事にゲット!
 京都のときもそうでしたが、初陣の引きが今回は強いっすね!!

 んで、あのMurakamigo氏が勤務してる「Greatset Hits」も潜入・・・レコは期待外れでしたが、上階のバーゲンコーナーで、東京だとボチボチ値段がついてるテープを100円で救出(^0^)
 あと、名古屋を代表する中古レコードチェーン店である「Banana」も、大須の店舗で見たことのないテープを救出!! 
 変な話、誰もテープを掘ってなく・・・レイ●されてない状態で、たまらんです!!



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 そう、名古屋のミックステープ市場って、誰も手をつけてなかったみたいで・・・私にとっては天国みたいな所で、その象徴なのが写真の「Megamix」ですね!

 噂には聞いてましたが、倉庫の跡地らしきところにオープンした店で、強気な値段ではあるものの、レコードの在庫量が鬼のようにあり、レコが好きな方なら絶対に行った方がいい店ですね。
 私はレコ狙いで来店しましたが、レコは在庫量の多さから頓挫しましたが・・・テープが鬼のようにあるのが目に入り、今回の旅の優勝が確定しました!!

 1時間ぐらい、レイ●されてないテープの全在庫をチックしましたが、ずーっと探してた在庫が簡単にデットストック(これは凄いことですよ!!)で見つかり、20本オーバーの万越え会計でした(^0^)

 メチャクチャレアな類のテープは無いですが、中途半端にしか売れなかったテープは鬼のようにあり・・・日本においてミックステープの「聖地」といっても過言ではないっすね!!



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 新幹線が、東京に着いちゃうので、早く書きます。

 一通り、名古屋のレコ屋を攻め、5年前に行った凄い美味しい「ひつまぶし」の店に行き、男遊び(?)をし、新幹線に乗りつつ、飲んだくれながらブログの記事を書いてます。

 実況中継的な書き方をしたかったので、適当な書き方になりましたが、どうでしたか??
 ずーっと読んでた方だと、状況の変化が面白かったかな??


 では、完全版も後日書きたいと思いますので、これで終わりです~




<後日談> 2011/7/17 22:30up

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 いやいや、二泊三日の弾丸ツアーで結構疲れましたが、なかなか濃度の濃い旅になりましたね(^0^)

 毎日覗いて頂いた方だと、1日1日の変化みたいのが楽しめるかな~と思い、旅先にモバイル用のミニPCを持ち込み、更新をしてました・・・
 小さいPCなのでキーボードが打ちづらく一部文章が変だったり(帰宅後に修正しました)、また他にも書きたいことがあったけど、眠かったりしたので主要な点だけしか書かなかったり・・・割と短い記事が中心になりましたが、臨場感みたいな感じが出たかな~と思います。

 んで、昨夜の夜遅くに東京に戻り、今日はお疲れさんでしたが、戦利品の整理とかをしたり、洗濯をしたり、近所のスーパー銭湯で羽を伸ばしたり・・・で一日が終わりました。
 
 一応、結果的には・・・かなり買えたのかな~と思います。

 レコは枚数的には少ないですが、ズーッと探してたタイトル(Leroy Burgess / Heartbreakerの12とか)がボチボチな値段で買え、嬉しいっすね(^0^)

 ただ、テープは個人的には超意外で、全然買えないんだろうな~と思って出掛けたのですが、結果として「58本」という大爆釣で、もしかしたらダブりも数本買ってるかもしれないですが、ココまで買えたのは奇跡に近いかもしれないっすね!!
 ちなみに、本文でも触れましたが、旅行に行く前日にも東京でテープを20本近く買ってるので・・・ここ何日かで約80本ぐらい買ってるようで・・・いつ聴くんでしょう(^^;)

 まあ、旅費や購入代金などの然るべき金額は出してるでのですが、ズーッと探してたテープや、初めて見たテープなど・・・ホント運も味方してくれた感じで・・・旅行して本当に良かったです(^0^)
 レコードとかは通販で買えますが、テープのようなマイナーなモノは現地に行って掘るしかないんでしょうね・・・今後も精進したいと思います。



 では、せっかくなので、テープの戦利品をちょっと紹介したいと思います(^0^)

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 まず、左の黒いのはボムですよ・・・バナナ大須店でゲットしましたが、あのカシさんのミックステープで、アクセサリーブランドの「Garmi」の名古屋店のオープン1周年記念に作られたらしい作品です!!
 こういう地区限定系になると現地でないと買えない訳で・・・それもカシさんですからね・・・引っ張った時はビビりました(^0^)
 ただ、こんな「即ゲ」なテープが、全くだれも買わずに放置されてたわけですから・・・名古屋でテープを掘ってる人っていないかな??


 あと、右のは、ズーッと探してたテープで、Front/Blastの連載で有名な「沼田充司」さんの作品で、名古屋のMegamixで未開封のデッドストックでゲットです(^0^)
 沼田さんのDJは聴いたことがないのですが、あの連載と、彼の人生をつづった本を読み、凄い素敵な人柄な方なので、是非聴いてみたいな~と思って探してました・・・

 Megamixでは何箱もあるテープ箱を、ビビりながら掘り始めた直後にコレを抜き、ココには何かがある!と確信し、超気合を入れて掘りましたよ・・・デッドで何本もテープがある作品もあれば、一本だけしか出なかったのも多く・・・掘りながら「うおっ」とか「へっ」とか「あ~」とか、傍から見ると危ない感じで掘ってました(^^;)
 沼田さんのは1本しかなかったですが、こういうお店は東京にはないので行った甲斐がありました!!


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 んで、次もそのMegamixで抜けた作品で、これもズーと探してた沖縄のカヤさん関係のテープですね!!

 左はGeetek aka Takujiさんの数少ないミックス作品、右はカヤさんの作品で・・・右のが超欲しかったので、これも1本だけでしたが、抜いた時はビビりました(^0^)
 右のは、沖縄の名物クラブ「火の玉ホール」でのカヤさんのイベントの空気感を詰め込んだような作品で、トラックリストを見ただけで興味が惹かれる感じです・・・
 カヤさんのレーベルのテープは、結構本数が売れてるはずなんだけど、なかなか遭遇が出来ないんですよね・・・これがまさか名古屋でゲット出来るとは思いませんでしたよ!!


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 次のもMegamixでほぼゲットした作品ですが、国内で開催されたイベントにおけるDJプレイやライブの録音ものなんですが、通称「うぐいす屋」モノで持ってなかったのが抜けてニンマリです(^0^)

 まだ「うぐいす屋」のは、テープがあんまり集まってなかったので、ブログで紹介してなかったのですが・・・これは超ヤバいっすよ!!

 この「うぐいす屋」というのは、渋谷の名物クラブ「Harlem」に近いテープレーベルで、90年代の終わりから00年代初期にかけてHarlemが企画した「海外DJの来日プレイ」において、その現場でのプレイを録音したモノを音源化してるレーベルです。
 当時、Harlemが呼んだ海外DJってメチャクチャ多く、それこそCapriから始まり、DJ Scratch、DJ Spinbad、Doo Wop、Marley Marl・・・といった現地のトップDJを呼んでいて、全てのDJのプレイは作品化されてないようですが(Capri、Scratch、Spinbadとかの初期のは無いらしい)、どれも良いプレイが多く、玉乱です(^0^)
 メジャーどころのDJの作品(Marley Marlとか)は結構出るのですが、中途半端にマイナーなDJのはあんまり中古では出ず、今回はその中途半端なDJ(Jazzy Joyce、Lazy-K、Stretch)のが買えて嬉しいっす!!

 また、右下のXzibitのJapanツアーのテープは、Megamixでもデッドでありましたが、初日に行った京都のSuper Milkでゲットしました・・・外タレのライブ録音テープも結構種類があり、これもその内紹介しないとね~


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 んで、今回の旅行で結構遭遇したのが「レゲエ」のテープで、レアなの込みで色々とゲットしてきましたよ~

 まず、名古屋と大阪に関しては、レゲエが昔から盛んな地区なので、絶対にイイテープが出るだろうな~と思ってましたが、名古屋はMegamixで爆釣で、大阪はKingKongで数本・・・って感じでした。

 名古屋では、やっぱり地元モノが多く、First DesignやNinja Forceの日本人ダブが多いテープや、名古屋の名物クラブRadixでのClashのテープとか、Massive-Bの日本ツアーの名古屋開催の録音テープとか・・・イイのがありますね。


 ただ、今回の旅に関しては、初日の最初にいった京都のSuper Milkが爆釣で、イイのが抜けましたね~

 本文でも触れましたが、下のテープはMightyが作ってた(複製してた?)海外のビンテージ録音のテープで、全部は買いませんでしたが、内容が良さそうのだけ抜いてきました(^0^)
 また、上の写真の真ん中ぐらいにあるテープは、97年頃、東京のHi-Timeというクラブで行われた女性レゲエアーティストのみを集めたイベントの録音テープで、PushimさんとかMachakoさんとかの名前にまぎれ、あの「Hac」の名前もあり、今から聴くのが楽しみです~

 名古屋もそうですが、こういうテープが手つかずで売れ残ってる現状を考えると、関西圏ではテープを掘ってる人って少ないのかな・・・もうちょっと増えればイイですね?


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 では、次は「アドバンスもの」のテープを紹介しましょう。

 これらは、CDなりを販売するレコード会社が、小売店であるCD/レコード店に対して、新作の資料として配られる資料みたいなもんで・・・小売店側は、これらのテープを聞いてどのくらい発注するか決めるんですね。
 以前、何かの記事で書きましたが、日本においては歴史的にテープで作ってた時期が長く、数は多くは無いですが、結構多い類のテープですよね。

 一部、旅行前に東京で買ったテープも含まれてますが、今回は結構買えて、嬉しいっす(^0^)

 MasterのDef Jamミックスとか、HazimeさんのRoc-a-Fellaミックスとか、珍品だとWataraiさんがミックスした「Back Drop Bomb(ロックバンドですね)」のミックステープとか・・・色んなのがゲット出来ましたよ!!

 この辺は、一般的に売られてなく、その小売店からの放出がない限りでないので、なかなか買えないテープではあるのですが、出るとまとめてでるので、その時はゴッソリと買うことが多いですね。
 一時期は、フリーマーケットが穴場でしたが、最近はあまり出ないので、こういうのも買えるのは嬉しいっすね!!


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 最後は「テープアルバム」で〆ましょう。

 一時期は、DJミックスされてないので敬遠してましたが、春ごろ紹介をした「Sadeのベスト盤」のように、普通はCDとかで聴くべき作品なんだけど、テープで聴くことでミックス作品を超える作品もあり・・・ここ最近は結構買ってます。
 特に、アルバム自体の完成度が高い作品ほどテープで聴くとイイのが多く、つい最近には、念願だった「Nas / Illmatic」のテープ版をゲットし、今年の冬はいっぱい聞こうと考えてます。

 んで、今回の旅では、京都の100000tさんでこの手が大量ゲットで万々歳です!!

 それこそ写真で上げた「Marvin Gaye / What's Going On」なんかは、CDやLPで聴けるのは当たり前ですが、あの作品自体、作品の流れがある作品なのでミックステープ的に聴きたい作品なので、ゲット出来て超嬉しいっす!!

 あと、コレは個人的なボムですが、大好きなレゲエバンド「Dry & Heavy」の1stアルバムのアドバンステープがゲット出来たのも嬉しいっす!!
 作品的には3rdが一番好きだけど、ドラヘビのテープってだけで嬉しいですね(^0^)

 また、本文でも触れましたが、会計の際、お店の方から「コレもどうですか?」と出してくれたストック品からは、Erykah Baduの1stのテープや、Nuyorikan SoulのRunawayのテープシングルを抜きつつ・・・インド産のテープも紹介してくれ、MTVと書かれた謎のコンピを1本だけゲットしてきました!!

 今回の旅では、会計の際に「他にもテープ無いですか?」とか「近くのお店でテープを売ってそうなところは無いですか?」みたいに、こちらから質問をすることが多かったのですが、お店によって反応が分かれるのが面白いですね。
 東京でもそうですが、「今さらテープかよ」とか「テープを聞くんですか?」みたいな冷遇もありましたが、結構好意的に受け止めてくれるお店も多く、100000tさんの対応には感謝感謝です(^0^)




 んでは、戦利品の報告は以上です~

 今度はどこへ行くんでしょう・・・秋も何箇所か地方に仕事で行く予定なので、何か掘れるといいな~っと(^0^)




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追記 2011/8/18
後日談の記事を書くに当って、仮題としていたタイトルを変更しました。
また、旅先で書いた文章は、誤字を直したり、文章が変な所だけ修正をしました。






DJ Kenta 「Keep Up」
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 7月後半は曇りや雨が多く、メチャクチャ暑い日は無かったですが、8月に入りやっと夏本番になってきましたね・・・
 皆さんもそうだと思いますが、暑さ疲れで青息吐息ですね・・・まあ、私は仕事がこの時期にしては異常に忙しいのが原因なんですけどね~(^^;)

 んなわけで、そんな暑さを涼しくしてくれた新作の紹介です(^0^)
 リリース直後の紹介って珍しいかも??


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 今回は、先月に下北のユニオン限定で発売されたDJ Kentaさんの夏系チルミックスのご紹介です!

 ミックス作品をよく買ってる方であれば有名だと思いますが、初めて紹介する方なのでバイオを軽く紹介しておきましょう。
 
 Kentaさんは、横浜出身のHipHop系DJで、実家がレコード屋さん(!)という恵まれた環境の元、横浜や都内各所でDJを開始された方で、一時期は渋谷Nutsのレギュラーを持ってたり、外タレ系の前座DJをするなど・・・結構有名なお方です。
 HipHopを軸としながら、嫌みのないR&B色が彩り、それにSoul/RareGroove/Jazz/Discoなどの旧譜/ネタ系の選曲や、はたまたRockやReggaeなどの意外な選曲を、美しいまでに一つのグルーブにまとめることが出来るオールジャンルプレイで、独特のスムースなグルーブが人気なお方だと思います。

 特に、Kentaさんに関しては、数年前より精力的にリリースしてるミックス作品が有名で、彼の得意とする幅広い選曲とスムースなグルーブの元、良作を連発しており、リリースすれば必ず買ってる・・・って方も多いかと思います。
 大抵の作品が何らかの主題を決めたコンセプトミックスを披露してて、凄い聴きやすいコンセプトが多いし、何よりも選曲やミックスがレベルが高く、もっと評価されるべきDJだと思います。

 私に関しては、沢山リリースしてたのは知っていましたが、食指が動かず、今年までスルーしてたのですが、過去作品を4枚組にした再発CDシリーズ(写真右/超お買い得!)を買って一気にヤラれ、今年の春先から結構聴いてて、今となってはかなり好きなDJになりました(^0^)
 

 そんなKentaさんのこの作品は、先月である2011年7月に下北沢にあるユニオン・クラブ店で限定200枚でリリースされた作品になります。
 どんな経緯でリリースされたかは不明ですが、先ほど触れた4枚組CDが実質的にはユニオンがオファーして作った作品だったり、過去にもノベルティーのミックス作品をユニオンから出したり・・・結構タイトな関係だったようで、それでコレがリリースされたのかもしれないですね??

 ちなみに小ネタを入れておくと、あのサイプレス上野氏の「ZZ Production」に所属しているけど、サ上とは全くカラーが違います(^^;)
 あと、最近、ご結婚をされたそうですよ!! おめでとうございます!!



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 では、作品の紹介に行ってみましょう!!

 この作品は、今の時期にはピッタリなチル系のサマーミックスになっており、Kentaさんの選曲やミックス、そして彼にしか作れないグルーブが素晴らしい、大変気持ちいい作品になっています。
 店頭のポップでは「DJ kentaのDiggin' Ice」みたいなことが書いてあり(違ってたらすみません)、正にその通りな内容になっています(^0^)

 選曲的には冷涼感のあるHipHopやR&B、SoulやJazzなどをジャンルレスにミックスしており、それこそド定番な「Kool & The Gang / Summer Madness」「Roy Ayers / Serching」などをプレイしてますが、結構意外な曲もプレイしててヤラれます。


 ただ、この作品は選曲以上に、その選曲とミックスが「ネタ繋ぎ」を多用してて・・・これがマニア泣かせなんだけど、凄く聴きやすいミックスしてきて・・・メチャクチャイイですね!!

 分かりやすい所だと、写真下の「Bobby Caldwell / What You Want Do For Love」から「Kool G Rap / Blowin' Up In The World」なんかがそうで、知ってる人は知ってるKool GのLPオンリーの曲(Buckwild作)にネタ繋ぎしつつ、その涼しげなグルーブは失わない・・・みたいな所は上手いっすね!
 それも、全編に渡ってネタ繋ぎをするんですが、連鎖で繋いでくることもあり、分かる人なら随所で「おおっ」と声をあげちゃうナイスな繋ぎが多く、それでいて気持ちいいグルーブを作っていく辺りは流石の一言です・・・個人的にはLarge教授のネタ繋ぎからのBeatnutsネタ繋ぎがヤラれました!!


 また、Kentaさんに関しては、作品をトータルで聴いた時の「グルーブ」が素晴らしく、作品の世界観を作るのがホント上手いな~と思います。

 こういうチルっぽいのは、以前から多数出しているので彼の真骨頂だと思うのですが、幅広い選曲で動きを作りながらミックスを作っていく辺りはイイ意味で個性的で、個人的にはドストライクな質感なので安心して聴けます(^0^)
 この作品に関しては、聴いてるとホント涼しくなる感じで、それ以上の説明はいらないかな~と思うぐらいの統一感で素敵です・・・こういう個性がしっかりとある人をもっとプッシュしないとね!!



 作品の説明はザックリとした感じになりましたが、これから残暑が厳しい時期でも絶対に重宝する作品のご紹介でした(^0^)
 難しい知識がなくっても、絶対に楽しめる作品だと思うので、興味がある方は探して聴いてみてくださいね~

 なお、まだ下北のユニオンで売ってるかは不明です・・・多分、ありそうな気がします(^^;)




<Release Date>
Artists / Title : DJ Kenta 「Keep Up」
Genre : Soul、Jazz、RareGroove、HipHop、R&B・・・
Release : 2011年7月
Lebel : Bamboo House Express BHE-013

Notice : 下北沢のユニオン(クラブ店)限定作品 200枚オンリー






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<出張報告>

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 上の写真だと分かりづらい(マニアック?)かもしれないですが、先週末は出張で高松に行ってきました~
 仕事的にはタイトなスケジュールで、結構辛かったですが、初めての高松なので色々と楽しんできましたよ(^0^)
 
 まず、飯関係だと、一番真っ先に思い付くのは「うどん」ですが、ここ最近、普通に「はなまるうどん」を食べてるので・・・あんまり新鮮味がなかったですね~
 適当に入った店で食べましたが、はなまると大して変わらず、こんなもんか・・・と思ってしまい、ちょっと残念でした。

 ただ、仕事終わりに同業者の知り合いと食べた「地鶏の骨付肉」が大ヒット! 
 いわゆるB級グルメらしい(?)のですが、ビールのお供には最適で、帰りの飛行機が迫ってたので長居は出来ず、サクッと食べて帰りましたが、地方にはまだまだ知らない料理がいっぱいあるんだな~と思いました(^0^)

 あと、夜の街は一次会でみんな飲み過ぎて、早めに解散した為、確認できなかったです・・・残念(^^;)


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 んで、ココからが本題。

 久しぶりの単独行動だったので、しっかりとレコ屋周りをしてきましたよ~

 レコードマップなどで調べておいた店に行きましたが・・・釣果はゼロでした(^^;)

 品ぞろえなんかは悪くは無く、むしろ「おおっ」と来るのもありましたが、わざわざ飛行機で持って帰るぐらい欲しいレコードが無かったんですよね・・・まあ、これは仕方がない(^^;)
 そして、あんまり期待はしてなかったけど、ちょっと期待してたミックステープの中古は・・・皆無ですね・・・こっちは残念(--;)

 ただ、掘るのはかなり面白く、写真左のRoots Recordsさんは、解放感のある大きな店内にかなりのストックがあり、鬼レアなのは無いですが、そこそこ掘れるかな~と思うし、右のMashroom Recordsさんは、凄い狭い店内で、Rock中心の品ぞろえですが、一癖ある品ぞろえが面白く、吉田美奈子さんの「Town」の邦盤12とかが割といい値段で売ってるみたいな・・・ツボを突いてる感じがイイですね!!

 地方のレコ屋は、ユニオンとは違う楽しみがあってイイですね・・・なんでしょう、指が黒くなる(=ホコリが多い=レコが動いてない)のは確実に地方で、それが弱みでありつつも、面白さでもあるので、これからもスーツ姿で頑張って掘りたいと思います。
 ただ、スーツ姿で汗をかきながら、必死に掘ってる姿はちょっと奇妙に見えるみたいですね(^^;)


 あと、蛇足ですが、ここ最近のマイブームは飛行機の中で聴けるラジオ番組(座席の横にヘッドフォンをさして聴くやつ)なんですが、今回は大ヒットで「山下達郎さん」のニューアルバムを記念しての特別番組があり、それが良かったですね~
 いつもANAを使ってるので、ANAだけでしか聴けないと思いますが、達郎さんと女性MCの方がトークをしつつニューアルバムの新曲紹介をするという特別番組で、行きの飛行機で聴いてたら、ちょっと曇った東京の空を突きぬけ、太陽の光がまばゆい高気圧の雲の上を運航してる時に、あの「高気圧ガール」のライブテイク(!)がプレイされるミラクルもあり、楽しんでしまいました(^0^)
 私の中で、去年ぐらいから達郎さんブームが来てるので、機会があったらライブに行ってみようかな・・・ちなみに、今年はライブツアーをやるらしいのですが、それが終わったら名作ライブ集である「Joy」の続編を出すかも・・・と言ってましたよ!!

 飛行機のラジオ番組は、たまに大ヒットする時があるので、興味がある方は聴いてみてね♪
 ちなみに、Jazz系のプログラムは、音が綺麗に聞こえないことが多いので、意外と面白くなく、逆に落語の方が面白い時もありますね(^^;)











 
再編集記事の紹介
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 特に意味は無いのですが、大昔に書いた有名レコード店「Cisco」に関する記事を書き直してみました!

 前からかなり気にいらなった記事だったので、大幅に整理したり、文章や写真を追加したので、一度読んだ方も、まだ読んでない方も、是非読んでみてくださいね~
 ただ、どちらかというと「オッサン向け」な記事になってしまいましたね(^^;)

CISCOに送る鎮魂歌

CISCOに送る鎮魂歌 アウトテイク


 ちなみに、このブログに来て間もない方に説明しておくと、大昔に書いた記事で、今読み返してみて「納得がいかない!」っと私が思った記事は、問答無用で記事が跡形もなく更新される・・・という変なシステムがあります(^^;)
 また、昔の記事にも、濃度が濃いのがいっぱいありますので、暇なら読んでみてくださいね~



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<毎度の独り言>

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 え~、ここ最近はMUROさんのミックス作品の連打で、金銭的に大変だったりしますが、個人的には「Elegant Funk」が大当りでしたよ!!

 これはいわゆる「ダンクラ系」の作品で、イメージとしては「Dayton / The Sound of Music」みたいな感じの曲を集めたミックスですね・・・
 今回のは、オフィシャル盤で、USの「Capital」音源を使用したミックスでしたが・・・ホントいいところを突いてきますね!!

 ここ最近、買ったCDとかテープは、トラックリストを見ずにとりあえず聞いてみる・・・って事が多く(いっぱい買ってるとトラックを見るのがめんどくさいので)、これもトラックを見ずに聴いてましたが、自分がMUROさんに関係なく買っていた曲を多くプレイしてて、持ってる曲や好きな曲がプレイされる度に「これをプレイしますか!」っと一人ツッコミしてました(^^;)
 Capital系なので、Dayton(アメ盤の12も買っちゃった!)はプレイするだろうな~とか、A Taste of Honeyとかもプレイするのかな?と事前予想もありましたが、結構意外な曲をプレイしてて、「Melba Moore / Take My Love」みたいな安いレコードとか、ドマイナーなLoftクラシックである「Eddie Henderson / Prance On」なんかをプレイしてて・・・ヤラれました!!
 殺してくれるミックスはそんなには無いですが、ハッとする繋ぎやミックスもあり・・・何よりも「気持ちいいグルーブ」が素敵ですね!!

 なんか、ここ最近のMUROさんの作品の聴き方は、作品の内容を楽しむというより、どういうプレイをしてくるのか?みたいな「期待」で聴いてる所の方が多いような気がします。

 正直、ここ最近の作品はコアなのが多すぎて、昔のテープの頃のミックス感/作品感はあんまりなく、モノ凄く好きになれる作品は無いんですよね・・・皆さんもそうでしょ?
 ただ、作ってくるミックスの「アイデア」は素晴らしいモノが多く、そのアイデアがどんなモノなのかを聞きたく、作品を買い続けている自分がいて・・・まるで「答え合わせ」をしてるみたいですかね?

 そういう聴き方って、作品単体で楽しむって言う方法ではなく、リリースし続ける作品の「流れ」を楽しむ感じで、点と線で表現すれば「線で聴く」って感じだと思います。
 作品の聴き方としては、あんまり正しくない感じかな~とも思いますが、こんな聴き方もあるかな~と思います・・・皆さんはどうでしょう??

 あと、Diggin' Iceのテープ版もやっとリリースされたみたいっすね・・・週末は出張ですが、その前に取りに行けるかな?? どうでしょう??