HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
Maki the Magic 「Magic Sound Works R&B Vol.6 - Cherry」
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 なんと、まさかの2週連続でのマキ作品の紹介です・・・最後の一本だったので、頑張って聴いてみました!!

 一応、コレでマキさんの「テープ作品」は終了ですかね・・・もしかしたら、私の知らない作品もあるかもしれないし、ミックスCDも沢山ありますが、テープの紹介はこれで最後だと思います・・・
 聴けば聴くほど味わいがあり、そして聴いててホッとする・・・ホント素敵なDJでした!!


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 2005年10月にリリースされた作品で、CDとテープが同時発売でしたが、この作品をもってテープ作品のリリースは終了し、以降はCDのみでミックス作品を発表していたことから・・・テープ馬鹿な私としては「最後のMaki作品」の紹介になります。

 当然、コレ以降も何作もミックスCDをリリースしており、そちらの方がマキさんファンにとっては直球かと思いますが・・・私の中ではコレで終止符を打ちたいと思います・・・
 なんか、マキさんがお亡くなりになられ、故人に対して、このまま作品を紹介するのが墓場を掘り返しているみたいな感じがして、あまり良い気分ではないので、私の中の「けじめ」としてコレで紹介を終了したいと思います・・・


 では、作品の紹介です!

 マキさんの十八番であるR&Bがメインのミックスシリーズ「Magic Sound Works R&B」の最終作品で、コレ以降もR&Bをモチーフにした作品が多数ありますが、テープではラストな作品になります。

 タイトルの「Cherry」のとおり、甘さと酸味が利いた選曲になり、他の作品同様、ガン上げでないものの、秋の夜長には最適なグルービーなミックスになっており、素敵です・・・

 選曲的には、ド定番な「Yashin / Wanna Dance」「Kiss the Sky / Living for You」などのグルービーな歌モノを多用してて、聴いててとにかく耳が奪われ、思わず聞き入ってしまう選曲かな~と思います。
 また、渋いところだと、Jocelyn Brownのボーカルが冴えた「A.K.Soul / Show You Love」のような曲や、定番でありながら、このテープの選曲的には意外な「Michael Wycoff / Looking Up To You」のようなダンクラもプレイしてて・・・選曲の幅も広いです!

 時期的には今の時期が最適で、熱苦しさが無くなり、過ごしやすくなった夜に、夜空の星を見ながら、マキさんが好きだったお酒を傾けながら聴きたい・・・そんな選曲です。
 マキさんの選曲に関しては、毎回、どのような表現をしたらよいのか本当に悩んでしまうのですが、絶妙な選曲と、その選曲から生まれる空気感を明確に表現するのは難しく・・・歯がゆさもありますが、今の時期にはぴったりです!!


 そして、毎回そうなんですが、マキさんのテープを聴くと、必ず1曲か2曲は知らない曲だけど、心に響いちゃう曲があります・・・

 今回はNew Editionの実はカバー元だった「JR. Tucker / Mr. Telephon Man」が来ましたね・・・知ってはいましたが、マキさんのDJを通して聴くと、本当によくって、LPを探さないと・・・

 マキさん、DJに関しては凄い技巧派ではないですが、とにかく選曲の幅と、あまり知られてない曲を光らせたりしてて・・・ここが素敵です!!

 不思議なもので、知ってる曲でも、マキさんがDJミックスしたことで良く聞こえる曲もあるし、まったく知らない曲でも、マキさんがプレイすることで、そのカッコよさを分かりやすくしてくれたり・・・何かが「ある」んですよね!!
 その「ある」が何なのかは明確に表現できないのが悔しいですが、マキさんの「マジック」がかかっているのは間違えなく・・・これこそ「Maki the Magic」の素晴らしさなのかな~と思いました。




 実質的には最後のマキ作品の紹介で、マキさんの良さを最後まで明確に語れなかったのがホント悔しいですが、マキさんの作品と出合え、嬉しい限りです・・・

 正直言うと、聴く側も、ちゃんとレコードを掘ったりし、その作品での選曲の知識がないと、その作品の全体が明確に語れないのかもしれないですが・・・そんな難しいところをすっ飛ばして、普通に聴いて、何となく「何度も聴いてしまう」作品になっているのが、マキさんの素晴らしい所だったと思います。

 テープは結構探せばあるし、ミックスCDも中古では多く、凄いレアではないので買いやすいかと思います・・・是非、お手にとって頂き、マキさんが残した遺産を聴き、聴いた方の生活に「なにか」が残れば本望かと思います・・・


 マキさん、ホント良い作品を残してくれ、ありがとうございました!

 マキさんが残した遺産は、私たちが引き継いで、DJミックスの良さを後世に伝えて行きたいと思います・・・ありがとうございました!!




 <Release Date>
Artists / Title : Maki the Magic 「Magic Sound Works R&B Vol.6 - Cherry」」
Genre : R&B、UK Soul,DanceClassics・・・
Release : 2005年10月
Lebel : Magic Sound Works MSW-009T

Notice : CD版も同時にリリースされています。







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<釣果報告>

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 2週連続でマキ作品でしたが、釣果も2週連続の報告です・・・今週はテープが来ました!!

 渋谷のユニオンで、まとまったテープの放出が土曜日にあり、朝一で掘りに行き・・・写真のように爆釣で、レアモノを多数ゲットしつつ、余裕で万越オーバーで、大満足な釣果です(^0^)

 事前情報の時点で、見たことのないテープが結構でるのが分かってたので、真面目に20分前にはユニオンについていましたが・・・敵は誰もおらず、開店と同時に一人でトボトボと来店し、時間をかけて掘ってみました(^^;)
 値付け的には、かなり「盛ってる」感じのテープもありましたが、一期一会的なテープも多く、大半が値段を見ずに買いましたよ・・・なんか、ドマニアな私の為に行われたセールみたいな感じがし、嬉しいような、恥ずかしいような・・・でした(^^;)

 内容的には、Tape Kingzモノが多く、それらは個人的にはそんなに興味が無いので、面白いタイトルだけ抜きましたが・・・日本産のモノが面白いものが多かったです。

 特に、CD発売に向けた完全プロモなテープが豊富で、MissieさんによるEminemミックスや、Kay SlayによるProdigyミックスなど、マニアにはタマラン逸材が多かったです(^0^)
 また、KenseiさんやKen-Boさんの見たこと無いタイトルがゲット出来たり、欲しかった抜け番系の作品がゲット出来たり・・・こういうセールはホント嬉しいです、ありがとうございます!!


 あと、ここ最近、テープのセールではTape Kingzモノが綺麗に無くなっていることがあり、きっと誰かが買ってるんだろうな~と思っていましたが、私が餌箱を掘りつくしたあと、大量にTape Kingz系のテープを買いつくしている方がいたので・・・ちょっと嬉しかったです。

 ヤフオクもそうですが、確実にテープ馬鹿が増えてきているので、嬉しいですね・・・私がトップランナーとは言い難いですが、テープ馬鹿代表として、これからも頑張りたいと思います(^0^)

 ちなみに、今現在のテープ在庫数は1700本を超えました・・・いったい私は何処に行くんでしょうかね~(^^;)






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Maki the Magic 「Magic Sound Works R&B Vol.5 - Pear」
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 え~、秋が始まり、私の仕事的にも出張シーズンなので、忙しい日々が続いており、ブログも放置気味・・・すみませんね~

 なんか、仕事の愚痴を多く書いていると、さも凄い仕事をしてるのでは?と思いますが、器用貧乏が災いし、面倒な仕事は私に回ってくるだけです・・・(--;)
 う~ん、取れない代休が貯まる一方で暇はなし・・・でも、出張は地方に行けて、食べ物だったり、レコだったり、多少は美味しい思いをしてるので、あんまり難しくは考えてないです(^0^) 

 ただ、3連休の初日、さり気なく新潟に日帰り出張をしてきましたが、帰りに同業者と日本酒を飲んでしまい、レコ屋周りはできず・・・
 新潟に行くと、日本酒の誘惑に勝てず、いつもこんな展開です・・・いつになったら新潟のキングコングに行けるんでしょうか(^^;)

 そんな訳で、今週の一本です~


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 大好きなマキさんのテープで、流石な選曲眼が冴えたR&Bミックスの作品です。

 マキさん、7月にお亡くなりになり、それ以降、尊敬の念もあり、過去の作品をチョコチョコ聴いてますが、やっぱりイイですね・・・この作品もそうですが、凄い派手なミックスではないけど、味のある選曲やグルーブ、そして心がホッとする感じなど・・・素晴らしい作品が多いです。
 テープに関しては、この作品と、この次の作品でラストになりますが、最後まで頑張って紹介をしたいと思います!!


 今回の作品は、写真の通り、割と直球な歌モノが多く、それこそ「夏」らしい爽やかな曲が多くヤラれます・・・タイトルの「Pear(梨)」が示すように、甘さもありながら、落ち着いた雰囲気がある内容にしており・・・流石、マキさんです!

 選曲的には「Teddy Riley / Is It Good To You」「Jeef Redd / You Called & Told Me」の直球R&Bを中心に、「Basia / Drunk of Love」のようなUKモノ、はたまた「ATCQ / Bonita Applebum(Remix)」のような歌モノでも通用するHipHopなど・・・幅の広さと選曲の深さが味わえます。

 もー、この辺は嫌いな人がいないでしょう!

 ガン上げな選曲はせず、徐々に温めていくような曲が多く・・・それこそ夏を盛り上げるんだけど、適度な冷涼感も出していて・・・ホント、大人な選曲で、つい聴き入ってしまいます。
 紹介するには時期がずれてしまいましたが、プールサイドの木陰で、爽やかな風を感じつつ、リラックスをしながら聴いていたい・・・そんな内容ですね(^0^)

 また、この作品を聴いてて思ったのが、実は「裏テーマ」があるんですよ・・・実は「サンプリング」系の歌モノが多く、結構、意識して選曲してたようです。
 それこそATCQのRemixであればIsley使いだし、Jeef ReddもCatch the Beat使いだし・・・コッソリと裏テーマがあったのにもグッときました!!



 そんな訳で、マキさんの作品なので、絶対に安心して聴ける作品の紹介でした!!

 ちなみに、マキさんの作品、ユニオンではバックストックを販売してて、今はCDは凄い買いやすい時期だと思いますので、ご興味のある方は手に取って頂ければ幸いです。
 ホント、作品数が多いので、どれがお勧めとは言えませんが、個人的には「外れ無し」なので、聴いてみてくださいね~



<Release Date>
Artists / Title : Maki the Magic 「Magic Sound Works R&B Vol.5 - Pear」
Genre : R&B、Hip Hop、UK Soul・・・
Release : 2005年7月
Lebel : Magic Sound Works MSW-008T

Notice : CD版も同時にリリースされています。





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<釣果報告>

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 え~、ブログの更新、ここ最近はさぼり気味で、あまり力も入っていないですね・・・理由としては一つ目は仕事、二つ目は来月公開予定のブログ5周年記念ネタの仕込み・・・そして三つ目は「ユニオンのセール」です(^^;)

 いわゆる「半期決算セール」ってやつで、どの店舗も数ヶ月前に出した商品が、まとめたりすれば20~40%引きになるとあり、先週と今週は、仕事の合間を縫って都内各店、そして地方店を奔走をしていました。
 おかげさまで、欲しかった高額盤を中心に大量ゲットで、軒並み万越え会計を連発・・・安く買えて嬉しいですが、来月はジリ貧です(^^;)

 このことは、実は5周年記念の記事でもちょっと形を変えて紹介をしますが、今回は大好物なDiscoモノに加え、HipHopが多いっすかね・・・

 Rakimのオリ盤やら、BDP、Do the Jamesなど、子供の頃は高すぎて買えなかったのが、ガっつりと割引で買え嬉しいです・・・私のダメな性分で、オリジナルのレコがないと、テープを紹介しないというルール(?)があるので、HipHopも揃えたいと思っていた矢先なので、頑張って掘りました!!
 特に、ある方から頂戴をした、凄く紹介したいテープがあり、それに収録されている曲が中心(87年モノ)でしたが、HipHopもオリ盤の音の鳴りがメチャクチャ良く、タマランですね(^0^)

 また、大好物なDiscoも爆釣で、昔は普通に万超どころか、全然見なかったのが安く買え嬉しいですね・・・「Ashford & Shimpson / Over and Over」のUSオリとか、Chaka khanの札幌ミックスが数千円(!)で買えるなど、こちらも嬉しいです(^0^)
 
 これはユニオンさんには悪いのですが、相場より安く買えるのは、ディガー冥利に尽きます・・・掘るときに「いくらで買った」って話題は掘り好きの間では定番かと思いますが、私の中では「自分との戦い」と位置付けており、安く買えた方が興奮(?)します。
 まあ、買ったけど聴かないレコード(えっ)も多いのでアレですが、今回はかなり勝ちました・・・ただ、使った金額を考えると、人には言えません(^^;)


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 そんなこんなで、掘りネタをもう一つご案内です。

 レコ屋で掘ってると、相場からビックリするほど安くレコードが出ててラッキーだった・・・みたいな話があるかと思います。
 分かりやすい話だと、100円コーナーからとんでもないレコが出てきたとか・・・私も色々と経験があるし、皆さんもあるかと思います。

 んで、昨日、久しぶりにボムと遭遇しました!

 あまりにも嬉しくって店内で写真を撮影しちゃったぐらいですが、横●の某レコ●ァンの380円均一コーナーから、なんと「大神 / 大怪我」のオリ盤を380円でゲットしました(^0^)

 お店には悪いですが、値付けミスでしょうね・・・なんか、大量に00年代のHipHopの12inchを買い取ったのか、それを専門外の人が詳しく見ずに「とりあえず380円で」みたいな感じで付けたんでしょう・・・
 抜いたのは、そういうレコを集めたらしき特設コーナーで、20箱以上ある駄盤の最後の方でコレを抜き、思わず目を疑いました!
 また、その時、私より先に掘っていた若いBな輩が1名いましたが、これはスルーだったみたい・・・こういう展開もディガー魂を燃やし、思わず「よっしゃ!」と言ってしまいました(^^;)

 ちなみに、これも定番ですが、こういうレコを掘った時って、レジに持っていく足が「こそー」っとなりますよね・・・
 恥ずかしいですが、店員さんに「これは値段間違えです」なんて言われた日には泣きたくなるので、ロックが好きそうなレジ打ちの人の所に持って行き、無事にゲットしましたよ(^^;)


 
 そんな訳で、掘り関連の報告でした~

 ちなみに、文中でも少し書きましたが、10月初旬に、このブログが開設5周年になるので、毎度の特別記事を準備中・・・今回は「掘り」にターゲットを当てた内容になりますよ(^0^)
 頑張って、しこしこ書いてますので、お楽しみに・・・ではでは~




「Body & Soul - Live in Japan 2013」(@Harumi,Tokyo 2013/9/14)
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 突然ですが、久しぶりに踊りに行ってきましたよ(^0^)

 夏場は仕事が結構あったり、行きたいパーティーが無かったり・・・で、体を動かして無く、体が疼いていたところだったので、しっかりと踊ってきましたよ!


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 今回は、言わずと知れたビックパーティー「Body & Soul」に行ってまいりました!

 今やNY系House/Dance Partyの良心とも言える存在で、お好きな方は日本のみならず、世界各地におられると思います。

 このパーティー、知らない方もいると思うのでチラッと紹介すると、NYを代表するHouse/Dance系DJである「François K.」「Joaquin"Joe"Claussell」「Danny Krivit」の3者が交互にプレイ(Back to Back)をするパーティーで、彼らが織りなす時代を超えた素晴らしい音楽と、集まった人々のピースフルな雰囲気が素晴らしいパーティーです。

 もともとは、NYでのレギュラーパーティーでしたが、現在は単発イベントとして開催され、NY以外でも世界各国で開催され、日本でも10年くらい前から開催をされています。

 私自身は、B&S自体の参加は実は今回で2回目で、5年前に両国国技館でのイベントに行ったっきりで、久しぶりの参加です・・・開催があれば絶対に行きたいイベントでしたが、どういう訳か仕事と被ることが多く、行きたくても行けない(?)パーティーでした・・・記憶だと、行けない度に愚痴ってたと思います(^^;)
 ただ、それぞれのDJの単独プレイや作品なんかを通して、超影響を受けた存在なので、今の私がいるのも彼らがいたおかげです・・・それもあったので、今回、久しぶりに行けそうだったので、行ってきた次第です。


 そんな訳で、2週連続の3連休で、どちらも出張仕事があったのですが、成長した後輩に仕事をフルことが出来、無事に先輩は踊りに行きました・・・ただ、来週の3連休、一日だけは仕事で潰れるんですけどね(^^;)

 では、報告です~


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 今年は、東京と大阪の2か所で開催され、東京は、昨年と同様にお台場の手前にある「晴海客船ターミナル」で屋外開催になりました。
 屋外なので、先週ぐらいから天気予報はチェックしてて、晴れ予報だけど台風が近づいている・・・そんな不安がありましたが、当日は何とか開催されました。

 晴海って、かなり移動が面倒な場所で、バス移動が確実なので、とりあえず、当日は「築地」に移動し、そこから晴海へバスで移動をしました・・・

 築地・・・実は私が大卒で暫く働いていた場所で、すったもんだで辞めた会社がある場所で・・・辞めて以降、どういう訳か怖かったので(?)近寄れず、恐らく10年ぶりの訪問です(^^;)
 何の仕事をしてたかは秘密ですが、スーツ着て場外と場内を出入りしたり、築地周辺の地区を営業したり・・・仕事の辛さを初めて感じつつも、汗水たらして働いていた場所で・・・10年たてば時効(?)かな~と思い、懐かしさ半分で築地に行きました。

 B&S自体、11時スタートでしたが、なんか久しぶりに踊りに行くのが嬉しいのと、久しぶりに築地に行くのが嬉しくなって(?)しまい、築地時間としては遅めな9時半ごろ到着し、久しぶりにブラブラ歩いてました。

 10年前もそうですが、土曜はプロよりも観光客が多く、昨日も観光客(海外の方がメチャクチャ増えてますね!)が大半でしたが、活気があってイイですね!
 なくなちゃったお店があったり、ビルが新しくなってたり、色々と10年前とは違いますが、健在のお店も多く・・・変わらない築地があり、なんか嬉しく、少しホッとしました。
 
 そして、実は踊る前に腹ごしらえをする意味もあったので、築地で久しぶりに食べたかった、場外の「井上」さんでラーメンを食べました・・・やっぱり美味しいですね!!
 
 もはや、築地を代表するお店なので、知らない方も少ないかと思いますが、あの味は10年前と変わらずに美味しいです・・・私が食べてた頃は、あのクソ熱いドンブリを手で持って移動することが第一関門(?)でしたが、なんかホッとする味で、元気をしっかりと貰いました(^0^)
 ただ、本当は、井上さんか、交差点の大森さんの「合いがけ」で迷っていましたが、大森さんは閉店されてたんですね・・・あそこのご夫妻の気さくな応対が好きでした・・・残念!!

 あと、東京五輪が決定し、築地は大幅に変わるんでしょうね・・・あの雑多な感じや、独特の空気感(私は、雨が降って仕事にならない時の空気感が微妙に好きでした)が無くなっちゃうかもしれないのが残念ですね・・・
 東京五輪、歓迎はしますが、東京の空気が変わる部分もあるので、少し寂しさもあります・・・築地もそうですが、フリマの聖地「明治公園」も恐らく改修対象になるので・・・寂しいですね・・・


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 そんな訳で、築地を移動し、会場の晴海についたのが・・・11時前ぐらいで、オープン前に着いてしまいました(^^;)
 
 なんか、スタート直後からだと、絶対に人がいなくって、浮いてしまうことが分かっていましたが、築地の滞在時間の計算が誤っていたのか、早く着いてしまったので・・・なくなく(?)会場に入りました・・・会場はガラガラです(^^;)

 まだ、全然人が入っていない会場をプラプラしてましたが、何もない港の突端のような場所にある会場なので、周りには何もありません・・・ただ、非常に景色のよい所ですね!!

 会場自体、海っぺりにある広場のような所で行うのですが、とにかく景色がよく、お台場だったり、レインボーブリッジだったり、東京タワーだったり・・・東京を海を挟んで一望でき、海風と相まって非常に気持ちいいですね~

 普段、こういう所って、東京で仕事してても、全然行かないところで、改めてその風景を見ると綺麗ですよね・・・
 個人的には、出張帰りで羽田から都心へリムジンバスで移動している時に眺めている風景なんですが、いつもは夜なので、晴れた時の景色も綺麗だな~と思いつつ、気持ちいい海風を肌で感じつつ、ビールを飲みながら眺めておりました・・・


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 そんな訳で、11時5分前ぐらいよりプレイ開始です!!

 スタート時は、凄い快晴で、台風の影響か風は強かったですが、最後の夏の日差しと熱さを感じつつ、御大達がプレイするスローな曲で気持ち良く踊り始めます(^0^)

 先ほど、早く着いちゃった的なことを書きましたが、心の中では、最初っからプレイを聴きたいという気持ちがありました・・・5年前の両国もそうですが、スタート時の柔らかな滑り出しが好きで、今回も素敵でした・・・
 曲は一切分からないですが、Jazz Funk / Fushion系の楽曲でスタートし、風に揺られながら踊るには最適で、まだ人が少ないフロアーで、ビールを飲みながら、気持ち良く踊り・・・頃合いがいいタイミングで、ベースが入り始め、フロアーが膨らみ始めますます!

 なんか、オープンエアーで踊るのが久しぶりだったのもありますが、太陽の下、自然の風に揺られつつ、気持ちいい音に合わせ、飲みながら踊るのは幸せですね・・・気付いたら沢山飲んでいました(^^;)

 今回、開催はなんとか出来ましたが、天候的にはギリギリで、風が強い時間や、曇りがちになった時間など、オープンエアーの醍醐味を全ての時間で味わえなかったところはありますが、屋外開催の良さが出たタイミングだったと思います。
 お昼以降では、風が雨を呼びそうな冷たい風に変わった時間もあり、天候を気にするタイミングもありましたが、非常に暑く、今年最後の夏を味わった・・・そんな感じです。

 そうなると、その解放感に負けて、アルコールを飲む訳ですが、主催者側もソレを見込んで、ドリンク系は手厚く(?)、みんなメチャクチャ飲んでて、ドリンク系は馬鹿売れでした・・・
 私は、お昼ごろまでは結構飲んでましたが、2時ごろに熱射病的な感じになり、それ以降は飲まずにソフトドリンクだけで行きましたが、周りはかなり飲んでました・・・対象年齢が高い(?)のもあるかもしれないですが、チケット代よりも飲み代の方が高かった方も多そうですね(^^;)

 B&Sが「酒飲みイベント」みたくなってる部分もあり、音や踊りを楽しむ側としては、ちょっとどうかな~と思った部分もありました・・・が、VIPのBarで、elevenのスタッフの方が多数おられたり、elevenでよくお見かけした方々が、元気に踊ったり、元気に飲んでたりする姿が見れ、そこは嬉しかったです!
 eleven、早く再開や復活をしないのかな・・・今のクラブ環境じゃ耐えられないので、elevenみたいなクラブが戻ってきてほしいです(^0^)


 あと、会場の雰囲気や音ですが、やっぱり雰囲気作りは良く、個人的には「音」が良かったですね!

 今回のパーティーでは「d&b」という海外メーカーのスピーカーを使用し、正面左右に2セット、フロアー後方の左右に2本といった、フロアーを包み込むような構成でした。
 フロアーに入った時、スピーカーが小さいな~と思い、すこし心配をしたぐらいですが、音はしっかりと出てて安心して踊れました・・・あんなに小さいのに、あそこまでパワフルな音が出るのにはビックリしました。

 そして、B&Sらしく、風船のデコレーションも素敵で、何気なく見てても、気分が高まります!!
 暑い時間は、風船が熱膨張で自発的に割れてしまい、その音に驚いてダンスが止まったりもしましたが、パーティーの雰囲気作りは風船の下準備から・・・作業をされた方の努力があってですね(^0^)


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 そんなこんなで、選曲/プレイ面の話もしましょう!

 今回は、割ときっちりと1曲ずつプレイを交代してる感じで、個人的には知らない曲が多かったですが、気持ち良く踊れました(^0^)

 途中、2時ごろですが、酒を飲み過ぎて(?)か、熱射病的に頭がボーとしてしまい、屋内のクーラーが利いた休憩所で、30分ほど倒れていた時間もあり、曖昧な記憶しかないタイミングもありますが、汗をかきながら、気持ち良く踊りましたよ!!
 
 プレイしてた系統は、クラシック系の楽曲は少なく、Houseなどが多かったですが、3者のグルーブの繋ぎ方が素敵でしたね・・・

 割とJoeとDannyはグルーブを繋げ、FKは展開を変えるみたいなプレーが多く、FK御大でグルーブが切れる部分もありましたが、時間が進めば進むほど、歯車がかみ合い、段々「誰がDJしてるのかが分からない」ぐらい、DJのプレイを気にせず踊っていました(^0^)
 個人的には、2時半ぐらいか、なんかのトラブルで、JoeのGarageっぽい曲のプレイが切れて(切って?)しまい、あわてて次の準備をしてたFK御大が「The Brothers / Under The Skin」をプレイし、その後、Dannyが絶妙なタイミングで「Jonny Pate / Shaft in Africa」をプレイしてたのがグッときました・・・

 正直、誰でも知ってる、そして誰もが聴きたいクラシック曲のプレイは最後まで少なく、いわゆるトラック感のあるHouseや、マニアックな曲が多かった感じでしたが・・・「踊らす」という観点だと、しっかりと「踊ってしまい」ました!
 私の知識が追いつかず、プレイした曲や、選曲の流れ、どういう意味でその曲をプレイしたのかが説明出来ない部分が多いのですが・・・グルーブの繋がり方は半端なく、流石ですね!!

 特に今回に関しては「Joe」が優勝ではないでしょうか?

 とにかく、感情のこもった熱いプレーが素晴らしく、代名詞でもある「アイソ使い」でプレイする曲をソウルフルに彩り、フロアーと一番繋がっていたのがJoeだったと思います。
 
 個人的には、夕方近くで、そろそろ陽が下がりそうな時間になり、雲行きがホント怪しくなり、終わるころには雨が降るのかな~と思いながら踊っていたら、Joeが曲名が分からないのですが、Houseの曲で、歌詞で「Sun」や「Rain」と歌ってる曲を感情を込めてプレイしたたら、雲の合間からオレンジ色に染まり始めた陽が射し、一時的に綺麗な夕焼けっぽい感じになり、気持ち良く踊れたのにはグッときましたよ!!
 こういう天気だったので、例えば「Hold Me Tight in the Rain」とか「Walking in the Sun」などの天気ネタ(?)な曲をプレイするのかな~と思っていましたが、今回は、Joeがグルーブを左右してた感じもあり、天気も音楽も左右をしてたんですかね・・・elevenのクローズのJoeのプレイを聴き、Joeの音楽への心の込め方にヤラれていたので・・・今回のJoeのプレイは、ホント素敵でした(^0^)


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 そして、陽がくれ、6時近くになると、ズーっとスタンバイをしていたライティング担当のAriel氏もブースに座り、フロアーは光に包まれながらパーティーが続きます。

 ライティングは、屋外開催とあり、必要最低限のライティングで、スモークを焚いても、風で流されちゃう感じで・・・凄い状況は良かったとは言い難いですが、流石な仕事でした。
 もの凄く痩せていた(病気されてたんですよね・・・)のにはビックリしましたが、ライトのタイミングとかはバッチリな所も多かったです・・・ただ、ライトの本数や環境、そしてArielさんの体調とかを見てると、バッチリでは無かったのかな~とも思いました。

 また、この頃になると、終わりが大体分かっているパーティーなので、フロアーは混み始め、踊りづらい状況になり、私も少しテンションが落ちていました・・・

 今回、屋外開催なので、地面がコンクリで、その上で長時間踊っていたので、とにかく疲れるんですよね・・・ステップを踏んでいるぐらいならイイのですが、跳ねたりすると自分の体に負担がかかり、11時から踊っている人としては限界に近づいていました(^^;)
 周りも、疲れて脱落してる人もいたし、酒で潰れてる人もいたし・・・普段のクラブであれば、朝の7時ぐらいな感じで、場合によっては「帰ろうかな~」といった時間帯でした・・・


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 ただ、面白いもので、こういう疲れた状態でも「音楽」に救われます・・・

 Joeがなぜかスローな曲を6時半ごろプレイし、終わりにしていくのかな~と思い、ゴミを捨てにフロアーを出て、プラプラしてたら・・・FK御大が突然「Drum'n'Bass」の曲をプレイ・・・フロアーの外にいましたが、このプレイにはヤラれ、速攻でフロアーに戻りました・・・
 FK御大のドラムンは、昔からプレイしてるのは知ってましたが、このタイミングは上手すぎ・・・また私のダンス心に火が付き、気合で踊り始めます!

 そして、今回は渋いプレーが多すぎた(?)、Danny先生も、凄い絶妙なタイミングで、このドラムンの後、EDMっぽい曲に繋ぎ、更にフロアーを盛り上げます・・・Dannyはこういうホローの仕方が上手いっすね!!

 一番好きなDJは誰ですか?と聞かれたら、真っ先にこたえるのが「Danny」か「MUROさん」なぐらい、Dannyのプレイが好きなんですが、今回は控え目なんだけど、やっぱり「Dannyすげーよ!」と思う部分が多かったです(^0^)

 選曲的には、こういうタイミングの上手さもありますが、渋い曲のプレイが多く、後半では「Chic / Everybody Dance」「Patrice Rushen / Haven't You Heard」のような、意外とプレイしない曲をメッセージを込めてプレイしててグッときました。
 ド渋な所だと「Rare Pleasure / Let Me Down Easy」のようなカルトな曲や、私も分からない曲を多くプレイしてて・・・早くトラックリストがみたいです(^0^)

 ちなみに、今回はトラックリスト係として、Dazzle DrumsのNagiさんが担当してて、日中はメチャクチャ辛そうな顔をしてましたが、後半はブースの後ろで踊ってたり、歌ってたり、吠えてたりしながら、いつもどおりな元気な姿でお仕事をされてました・・・トラック、楽しみにしてますよ!!


 んで、終了前の個人的なピークは、FKのHouse的なプレイを受け、絶妙なタイミングでDannyが「Chaka Khan / I'm Every Woman」をプレイし、フロアーを盛り上げ、その勢いで、これまた絶妙なタイミングでJoeが「The Fatback Band / Spanish Hustle」のプレイで昇天です(^0^)

 今回は、ほんと最後まで定番なクラシックをプレイせず、歌いながら踊りたい私としては、このタイミングまで焦らされていたので・・・我を忘れて踊りました!
 

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 そして、7時半ごろ、一度、音を落とし、石原さんによるアナウンスがありつつ、延長線に進み・・・2曲目でFK御大が、まさかの「Soul Central / Strings of Life」のプレイで、この日最大の盛り上がりをし・・・8時チョイには終わりました。

 最後のアンコールタイムで、B&Sらしく「Ain't No Mountain・・・」がプレイされるのかな~と思っていましたが、結局プレイされず・・・最後はチョット尻すぼみな感じでの終わりでしたかね??
 最後の最後でFK御大の流暢な日本語で「JoeのAin't No Mountainが聞きたかったら、大阪に来てね~」と言っていましたが、今回は大合唱な曲が少なかったのはチト残念でしたかね・・・






 そんな訳で、やっぱり長い報告になりましたが、私は約9時間ぐらいのダンス・・・いや~、踊りました(^^;)

 おかげさまで、腰と太ももが普段以上に痛く、この文章を書くのも大変ですが、踊るってやっぱりイイですね~
 久しぶりの屋外だったので、解放感があって踊るのが気持ち良かったのが収穫で、これで仕事への励みになりました・・・ただ、やっぱりクラブで集中して踊る方が好きかも??

 ではでは、残りの休みは、腰が痛いのと、台風が来てるので、なるべく家で静養です・・・でも、レコ屋ぐらいは行こうかな??
 そんな訳で、久しぶりの報告でした(^0^)








DJ Taiki 「Super Disco Brake's Volume 4」
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 え~、ここ最近のブログの記事を書く流れは、平日にその作品を聴きながら、色々と書くことを考え、週末に考えたことを集約して文章を書く・・・みたいな流れになっています。
 ただ、今週聞いてたのは、アイデアはある程度浮かんで、記事を書いてみたけど・・・文章が弱かったり、掲載したいレコが手元になかったりで、書くことに煮詰まってしまい、断念しました(^^;)
 
 なので、すぐにでも紹介が出来そうな作品に急遽差し替え・・・得意なダンクラモノになりますが、このシリーズは鉄板でイイですね!!


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 大好きなDJ Taikiさんによるダンクラ系ミックスの第4段で、この第4段からCDのみのリリースになります・・・過去の作品は「こちら」からご確認ください。

 このシリーズの魅力は、ダンクラだったり、Discoな曲を「HipHop」的にサクサクとミックスをするけど、選曲の幅の広さや、その選曲の山と谷が絶妙で・・・ベテランらしい魅力が生きたシリーズだと思います。

 今回の第4弾では、副題に「80's Disco Classics」と銘打っており、いわゆる「日本の80年代のディスコ」のヒット曲を中心に選曲してて、一般的なダンクラミックスでは意外とプレイされない曲がサラっとプレイされてて素敵です。

 日本の80年代のディスコって、今となっては詳しい情報があまりなく、捕捉するのが意外と難しいですが、普通にラジオでもプレイされるポップヒットがプレイされてたり、黒い曲よりも白い曲(例えばユーロビートとか)の方が受けてたり・・・独特の感覚があったと思います。
 当然、私はその当時の空気をダイレクトには体感してはいないのですが、中学生のころに熟読していたAvexのフリーペーパー「Beatfreak」とか、以前紹介したテレビ番組「Count Down Groove」なんかを見ていたので、少しその感覚は理解を出来ていて、この感覚は結構好きで、むしろ一文化として成立しているぐらいだと思っています。

 実際に選曲の紹介から行くと、最初の方からオヤジ泣かせ(?)で「Cyndi Lauper / Girls Just Want To Have Fun」「Madonna / Like A Virgin」のようなポップヒットが連発でグッときます!

 もの凄く直球な日本のディスコヒットは少なく、どちらかというとDJ以降の耳でも耐えられそうな、割と黒さがある曲を中心にプレイしており、普段ダンクラ系のミックスを好きな方でも聞いたことのない曲が多く、その意味では選曲の新鮮さがありつつも、そういった曲をすんなりと聴かせてくれる感じは流石の手腕です・・・
 なんでしょう、Dead or Aliveのような直球なHi-NRGやEuro系の曲はプレイしてないけど、Bananaramaはプレイされるみたいな感じで・・・Taikiさんの選曲眼が生きた内容かと思います。


 そして、ミックス面も細かく聴くと流石の手腕でヤラれます・・・

 ミックス的にはHouse的なジワジワとストーリーを作っていく感じではなく、サクサクと進めるHipHop的なミックスをするのですが、盛り上がる曲と平均的な曲を上手く織り交ぜ、細かい山と谷のあるミックスにしているのがイイですね。
 特にグッとくるのが、インパクトのある曲はカットインでブっこみしてくることが多く、Hi-NRG的な流れでブっこみで「Two Tons O' Fun / I Got Feeling」をプレイしてくる辺りは素敵です・・・こういうのは思わず反応してしまいます(^^;)

 また、細かく聴いてると、流れの中で2枚使いなんかを入れており、先ほど上げた「Madonna / Like A Virgin」では、ブレイクのドラム感を強調するべく、イントロブレイクをサラッと2枚使いしててイイですね・・・こういうところもTaikiさんのセンスの良さがあるな~と思います。

 そして全体的なミックスも、作品としてかなり良く、終始に渡って色々な質感の曲で山と谷を作り、聴いている人を飽きさせないミックスにしつつ、最後はしっとりと終わる方向にしてあり、ド定番な「Boys Town Gang / Can't Take My Eyes off You」で〆ていく・・・みたいな展開がイイですね!
 ベタな展開かもしれないですが、こういう展開は好きですね・・・やっぱり最後は感涙をして終わりたいものです(^^;)



 そんな訳で、細かい説明は出来ませんでしたが、Taikiさんの手腕の光った作品で、こういうジャンルがお好きな方にはお勧めですよ!!
 割と中古では普通に買えると思いますので、お好きな方は探してくださいね~





<Release Date>
Artists / Title : DJ Taiki 「Super Disco Brake's Volume 4」    
Genre : DanceClassics、Garage、Disco、Pops、Hi-NRG・・・
Release : 2006年5月
Lebel : HomeBase  No Number





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懺悔な独り言


【Champion - KID FRESINO (Fla$hBackS)】

 んっ、この動画はなんでしょう・・・KID FRESINOのPVですね・・・日本語ラップに疎い私が、なぜこの動画を・・・
 今回の話に関係のある動画ですので、BGMにしながら読んでください・・・

 ここ最近、かなり真面目に働いてて、自分の仕事もこなしつつ、部署内の後輩の指導やホローをしたりで、お盆明けからはトップギアで仕事をしてました・・・
 多少は慣れていますが、自分の仕事を後回しにして、後輩のホローをすることが多く、残業もしますが、昨日は休日出勤で事務仕事をしたぐらいで・・・真面目に仕事をしています(^^;)

 ただ、昨日の休日出勤のおかげで、仕事が一段落したことがあり、心の緊張感が取れたのか、急に飲みに行きたくなり・・・一人で行った飲み屋の話が今回の独り言になります。

 私としては、仕事やプライベートで人と飲むこともありますが、自分のペースで一人で飲む方が好きで、昨日は会社近くのたまに行く焼きとん屋に行きました・・・
 その店は、焼きとんが美味く、ホッピーの中の量が嬉しいぐらい多い(ここ重要ですね!)ので、一人で酔いたいときは良く行くお店で・・・案の定、ベロベロになりました(^^;)

 そこで、今回の動画の話につながるのですが、そのお店には、このKid君のPVを撮影した好青年がバイトしてて、ある時期からレコードや音楽の話をするようになり、私の酔いを助長(?)してくれる存在で・・・昨日も、その好青年が私がベロベロに酔った辺りに登場し、更に酔わせてくれました(^^;)

 ただ、これは私も知ってたことなのですが、仕事で緊張感が解けた日の一人飲みは本当に危険で、気持ちが大きくなり、饒舌になるんですよね・・・昨日も、どういう訳か説教モード(?)になり、私がこのブログをやってる話をし、勉強で見やがれ!みたいなことを言って絡み酒・・・大変良くないですね(--;)
 
 好青年君、昨日は絡んですみません・・・多分、この動画が監督したヤツだよね?
 なかなか撮影業も大変かと思いますが、頑張って活動をしてくださいね!!


 ちなみに、その飲み屋の後ですが、帰る時点で相当ベロベロで、好青年君と話している時点で何を話したかは殆ど覚えていなく・・・久しぶりに泥酔帰りでした(--;)

 結果的にはちゃんと家には帰りましたが、電車で乗ったら寝過し、知らない遠くの駅にいたり、軽くゲーしたり・・・人間として間違った夜を送りました・・・きっと、電車では「The 泥酔」な姿で、周囲には相当迷惑だったかと思います(--;)

 あと、これは今朝気付いたのですが、泥酔をするときは決まって履いている靴があるようで、昨日もその靴を履いてました・・・ゲーした残骸が軽く付いていたので、昨日のことを後悔をしながら拭いてて初めて気付きました・・・(--;)
 結構、高かった靴なんだけどな・・・まだまだ履きますが、飲みに行く時は履かないようにします・・・


 そんな訳で、暫くは真面目に生きたい思います(^^;)





 
Takechi Lnad 「Days of Youth」
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 今週は、さり気なく本州の西端の方へ連泊で出張してきましたが、移動中にレコ屋には全く行けない、そして出張先もレコ屋が全くない土地で、ブログ的には全然面白くない出張でした(^^;)
 う~ん、最近、私の裁量でチケットを会社が取らせてくれず、とりあえず安いのを買わされるので、地方のレコ屋さんに行けません・・・今回は新幹線移動で、実は行ったことの無い広島に途中下車したかったのですが、チケットの変更不可能な旅券で・・・仕事に没頭していました(--;)

 今年も地方出張がボチボチありますが、会社の陰謀(?)をかわしつつ、地方のレコ屋さんも、出来る限り回りたいと思います・・・

 そんな訳で、今週、聞いてたテープの紹介です~



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 今回は、大好きなSgrooveさんが運営してたレコードショップ「4DJ's Records(Ke.T Drive)」発のミックステープで、この時期にぴったりな冷涼感のある作品の紹介です。

 製作者は「Takechi」さんというお方で、明確な詳細は分からないのですが、4DJ'sのスタッフ(歌モノ担当?)を長くされていた方のようです。
 現在は、地元の熊本に戻って別の仕事をされている(?)そうですが、東京におられた頃は、色々な現場でDJをされてた様で、お世話になった方や影響を受けた方も多いかもしれないですね・・・

 4DJ'sは渋谷のDMRがあるビルの上階の一室にあった中古レコード屋さんで、かなり早い時期からHipHopやR&B、そしてSoulやRare Groove、DiscoなどのDJ向けのレコードを多く取扱い、渋谷のレコード文化を盛り上げたレコ屋さんの一つと言っても過言ではありません。
 私も、何度かはお伺いしたことがありますが、ガキの頃だったので知識が追いつけず、そんなには買い物をしませんでした・・・ただ、凄い狭い店内(失礼!)に良質なレコが所狭しと陳列されているのが圧巻で、渋谷らしい素敵なレコード屋さんでしたね・・・

 そんな素敵なレコード屋さんのスタッフさんとあって、作品も素晴らしいです・・・

 色々と調べると、結構ヒットしたテープ(2800本も売れた??)のようで、このテープに思い出や影響を受けた方も多いようですね・・・
 私自身は、テープをSgrooveさんの作品が好きになったので、後追いで発掘したテープですが、結構好きなテープで、今年の夏は良く聴いてました・・・


 そんな訳で作品の紹介です!!


  
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 内容的にはGrand BeatやUK Soul、Acid JazzなどのUKモノを中心としたミックスで、適度な冷涼感が素敵なチルミックスになっています。

 選曲的には、私がガキの頃は超高額盤だった「Ronny Jordan meet DJ Krush / So What!」のようなインスト主体の曲や、あのCarrroll Thompsonのボーカルが冴えた「Movement 98 / Joy and Heartbreak」のような歌モノを織り交ぜ、気持ちいい空気を作っています。
 割と定番曲もありますが、ド渋な曲や、あまり知られていない曲も多く、それこそあえてボーカル抜きのインストをプレイした「Vibraphonic / Elementary」のようマイナー曲や、名カバーの「Don't You Worry 'bout Thing」が収録されたアルバムから、好インスト曲である「Incognito / Colibri」のようなアルバムオンリーな曲など・・・深い選曲も楽しめます!!

 今回、テープを聞いて、実は殆どが知らなかった曲が多数で、つい探して買ってしまったのが多いです・・・更新当日にも買ったのがありますが、コレを聴いて、私のなかでUKブームが見事に再熱しましたよ(^^;)
 ただ、探している過程で、実は持っていたレコの裏面にコッソリと収録をされていたり、買っても今となっては有名ではないので高額でなかったり・・・掘れば掘るほどヤラれました!!

 久しぶりに「DJの選曲って重要だな~」と思いましたが、ほんと「奥深い選曲」な作品だと思います。

 このテープがリリースされた00年代初期って、今回紹介するようなUKモノが凄い高額で、欲しかったけど高すぎて買えなかったレコードが多かったですが・・・この作品においては、その時においても、そんなには有名では無い曲を多くプレイしてるんですよね・・・
 それこそ、LPやシングルのB面に入っている曲をプレイしてたり、余裕でKyon2(今は春子さんか?)の曲からGrand Beatっぽい曲を抜いてくるし・・・知られてない曲から抜いてくる手腕は流石ですよ!!


 また、直球を外した選曲ではありますが、全体的なグルーブ作りは秀逸で、UK的な冷涼感を伴う感じに仕上げ・・・曲を知らずとも、リラックスできる雰囲気に仕上げているのは秀逸です!

 ミックス面においては、そこまで難しいことはしていませんが、A面とB面で趣向を変え、選曲だけで空気を作っているのが素晴らしいです・・・
 正直、選曲のピークは作らず、ひたすら気持ちいい空気を、あまり知られていない曲で構成してくる手腕は素晴らしすぎます!!



 そんな訳で、なんとか自前レコで紹介することが出来て一安心(このブログにおいては、これが出来るかどうかが重要です!!)ですが、今でも魅力が薄れない作品だと思います。
 
 ミックス作品を聴いて、その収録曲を、聴いた人が欲しくなるようなDJミックスは、その作品を作ったDJにとっては、DJ冥利に尽きると思います・・・
 その限りでは、今回の私がストライクで、見事にハマってしまいました・・・暫くはレコの「UKブーム」が再熱し、捜索の旅が続きます・・・(^^;)

 テープに関しては、たまに見かけ、テープを探すのに死ぬほど辛い訳でないので、気になる方は頑張って探してくださいね!!






<Release Date>
Artists / Title : Takechi Lnad 「Days of Youth
Genre : UK Soul、Grand Beat、Breatbeats、Acid Jazz、Fushion・・・・
Release : 2002年ごろ?
Lebel : 4DJ's Records / Ke'T Drive ke.t-008