HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
DJ Yoshifumi 「The Swing lesson 1」
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 今回は、久しぶりの「ご指名(?)」を頂いた作品の紹介です!!

 今年になって掘り、聴いていたテープですが、メチャクチャ嬉しいお話を頂き、紹介に繋がりました・・・こういう紹介は結構緊張します(^^;)


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 この作品は「DJ Yoshifumi」さんという方の作品で、いわゆる「New Jack Swing」系の歌モノを素敵にミックスした作品です!!

 コメント欄をチェックされてた方だとご存知かと思いますが、先日の「2000本」突破記事をきっかけに、Yoshifumiさんからの御好意で、Yoshifumiさんが作られたミックス作品をご提供(ありがとうございます!)頂き、その流れで作品紹介をすることになり・・・この作品で紹介をすることになりました!!

 私自身は、今年の冬ぐらいに、いつも書き込みを頂いているkykさんからお勧めを頂き、そういえば聴いたことがなかったな~と思い、テープを某ユニオンで発見し、聴いてみたら内容が良く、その内に普通に紹介しようと思ってたタイミングだったので、結構ビックリした出来事でした・・・
 今までもそうでしたが、人との出会いって予想がつかないことが多く、刺激になることが多いです・・・こういうことがあると、ブログをやっていて本当に良かったな~と思ったりします(^0^)

 では、最初に、Yoshifumiさんのことだったり、この作品の背景などを紹介したいと思います・・・

 Yoshifumiさんは、現在ではあまり有名なお方ではありません(すみません・・・)が、現在もR&B関連のパーティーなどでマイペースにDJをされているお方で、私とほぼ同世代(アラサー?)のお方になります。

 私と同じように、90年代の後半にMUROさんの達のプレイで刺激を受け、それでDJを始めた感じのお方で・・・ある意味「アナログ時代」をダイレクトに体験をした信頼のおけるDJになります。
 00年代前半位から良質な歌モノミックス作品を多数リリースし、今回紹介する「The Swing」シリーズや、R&B視点でLoversをミックスした「Twilight Lovers」など、人気な作品をリリースし、お好きな方も多いと思います。

 私自身も、当時からお名前だけは記憶にありましたが、作品は触れたことがなく、今回の流れで初めて聴いたのですが・・・アナログ盤を触れ続けた同世代としては共感できる部分が多く、かつセンスの良さや深さが感じられ、一発で好きになりましたよ(^0^)

 そして、Yoshifumiさんに関しては、ちょっと大切な点があります・・・今となってはあまり使いたくない表現にはなりますが、いわゆる「レアR&B」を盛り上げた当事者の一人であることです。

 今年の春先に、そのレアR&Bシーンの当事者の一人であった「DDT-Tropicana」さんの記事で紹介をしましたが、00年代初期に日本独自の動きとして、知られていないR&Bや歌モノの曲を掘る動きがありました。
 ざっくりとした表現だと、Random Rapの歌モノ版と言えばいいのでしょうか、マイナーな曲や、影に隠れた曲、そしてEUを中心としたPopsなど、独自の視点で掘りが進み、一時期は大変盛り上がったシーンになります。

 私はとてもじゃないけど参加が出来なかった流れですが、中古屋さんのレコード価格を見るだけでも刺激になり、中々、面白い動きだったと思います・・・まあ、あの時代の「レコードバブル」を象徴する動きでもあるので、今となっては忌まわしい部分もあるのですが、凄い活発でしたね~

 ただ、今回、Yoshifumiさんと連絡を取り合っている内に分かったのが、参加していた当人達は、自分達が「好きな曲」を純粋に追い続けた結果がこの動きであり、レコード相場の高さが重要では無かった・・・点が分かり、結構ホッとしました。

 時期的に「中古価格の高さ=曲の良さ」と勘違いしていた人も多く、その部分が忌まわしかったりするのですが、お話や今回のテープを聴いている内に、Yoshifumiさんなりが「好きな曲」を掘り続けた結果があの動きだったのが分かり、ちょっと嬉しかったです。
 私がテープやレコードを今でも追いかけているのも同じで・・・単純に「好き/面白い/カッコいい」から追ってるんですよね・・・Yoshifumiさんもそうだと思いますが、MUROさん達がしてきた「姿」を学び、それを実践してきただけですよね!!


 では、作品を通して、YoshifumiさんのDJの良さを紹介したいと思います!!


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 まず、選曲面の紹介からしましょう!

 タイトルの「The Swing」が示す通り、分かりやすく書くと「New Jack Swing」関連の曲が題材になるのでしょうが、NJSに留まらず、Yoshifumiさんが「Swingしてる曲」を幅広く選曲しており・・・グッときます!!

 それこそ、今となってはクラシックな「Jermaine Jackson / I Dream, I Dream」のような男性voもの、個人的にはMUROさんのパワープレイで大好きになった「Chantay Savage / Betcha'll Never Find」のような女性voもの、そして「Kid'N Play / Ain't Gonna Hurt Nobody」のような歌ラップ系や、リリース時はポップスとしての認識の高かった「Jeremy Jordan / Wannagirl」など・・・幅広い選曲が大変良いです!!

 この辺は、ジャケを見ただけでグッと来ますよね・・・どれもミックステープやDJプレイを通して知り、好きになった曲が多く、嫌いな人はいないですよね(^0^)
 全体を通して、とにかく「跳ねた(=Swing)曲」を気持ち良く選曲してて・・・歌モノの良さを引き出した選曲になっていると思います。


 ただ、指摘しておかないといけないのが、これらの曲って、今となっては知名度が高く、それこそ「NJSクラシック」みたいな評価もされていますが・・・変な話、Yoshifumiさん等のR&B系DJ達が掘り起こし、プレイをしたことで広まった・・・という部分があることです。

 この選曲紹介の範囲だと「Jeremy Jordan」なんかがそうかも知れないですね・・・私が中学生ぐらい(93年ぐらい)に洋楽ヒット曲集でお馴染みの「NOW」に普通に収録されてた位のポップスですよ・・・それこそ「R&B」の範疇には入らない曲だったんですよね。

 この限りにおいて、Yoshifumiさん達が素敵なのが、その曲に「グルーブ」があればOKという、先人のDJや掘り師達が行ってきたことを、「歌」という範疇で押し広げたことです。
 結果として、Jeremyのような曲もOKになったり、その果てにヒットしなかった曲や、EU系の曲などをプレイし始め、独自深化(?)をした訳ですが・・・こういう「良い曲は良い!」みたいなDJマインドがあることは大変素敵だと思います!!


 そして、話をYoshifumiさんのこのテープに戻すと、Yoshifumiさんもこういった点は考慮しつつ、一般的なNJSクラシックはあえて外し、自分が「跳ねてる(Swing)」と思う曲を幅広く選曲をしており・・・しっかりとした「自分の世界観」があり、大変素敵です!!
 表現として「今となってはクラシック」な曲が多く、聴いているだけで上がっちゃう曲も多いのも事実ですが、かなり深い選曲も楽しめるのも流石です・・・この時代にNJSの最高峰とも言える鬼レア盤「Format / Anything To Make You Love Me 」とかをプレイしてるのには負けました(^0^)


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 そして、今度はミックスなどの話をしましょう・・・

 とにかくノリの良い曲達が多い中、Yoshifumiさんのミックスでは「流れをキープ」するミックスが印象的で、聴いてて気持ちいいミックスですね!

 特にイイな~と思うのが、その曲のグルーブやリズム/メロディーを読み、流れに合う曲をサラッとミックスしてくる感じで、両者とも昔は高額だった「Menageri / Now I Realize」から「Larry Larr / Confused」のミックスがそうですね・・・ちょっと哀愁感がありつつ、歌ラップ的な要素の曲でサラッと繋げてくるのは素敵です。

 また、この流れをキープするミックスの延長として、聴いてて思ったのが、そのプレイされた曲を「つい歌っちゃう」感じにしてくれるプレイが多いんですよね・・・これも素敵です!!
 この点は、聴いた人の思い入れや理解度にもよるのですが、ミックスのグルーブがしっかりしてるので、ミックスした次の曲に違和感なく入れる感じがあるんですよ・・・言わずと知れたクラシック「Teddy Riley feat Tammy Lucas / Is It Good To You」なんか、気持ち良く入ってきて、つい歌っちゃいますよ(^0^)

 ただ、惜しいな~と思うのが、グルーブを繋ぐことが優先されてしまい、ミックスのストーリー感が若干弱い部分も感じました・・・何でしょう、ミックス/選曲の中で、バシッと決めてくれる曲がなく、結果的にミックスにメリハリがなく、BGMになってしまってた部分もありました・・・
 これは個人的な嗜好なので、アレですが、もうちょっと「殺して」欲しかったです・・・でも、B面最後の「Whistle / I Am」への流れは、上記のグルーブの良さもあり、こぶしを握りながら熱く歌ってしまう自分がいました(^0^)



 そんな訳で、間違えない選曲と流れが秀逸な作品で、なかなかの作品です(^0^)
 今の時期だと、海に行く途中のBGMにしたら朝から盛り上がるだろうな・・・なかなか言葉にしづらい表現ですが、R&Bがもつ「ポジティブさ」を素直に表現した作品だと思います(^0^)

 興味のある方は探して聴いてみてくださいね・・・そして、Yoshifumiさん、今回は色々とありがとうございました!!



<Release Date>
Artists / Title : DJ Yoshifumi 「The Swing lesson 1」
Genre : New Jack Swing、90's R&B、Pops・・・
Release : 2000年代前半?
Lebel : Trusty Label T-5


Notice : CD版について
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 かなり評判がよかった作品につき、上記のCD再発盤もリリースされています・・・Swingシリーズは、テープは今回のだけで、あとはCDでのリリースになります。

 なお、書くところがなかったので、ここで書きますが、テープのリリース元である「Trusty」は、歌モノ系のミックスを良く出していたレーベルで、レーベル買いが出来るレーベルですよ!!





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(やっぱり書いちゃう)独り言

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 え~、最近、ほんとテープが豊漁で嬉しい限りです・・・そんな訳で散財報告ですよ(^^;)

 最近、意外とテープが好調な渋谷のユニオンで、整理券なしの単発セールが日曜にあったので朝から参戦してきました!!

 ここ数カ月、独り言で釣果報告をする回数が多いですが、これはホント嬉しい限りです・・・テープのセールなんて、下手したら半年に一回あればイイ方だった時期を知ってる立場とすると、ホント嬉しいです!!

 それもこれも、お店側が理解し始めた点もあるし、お客さんも売る人が増えてきた点もあるし・・・やっとテープの時代が来たな~と・・・勝手に思い込んでいたりもします(^^;)
 また、ここ最近のセールでは、2000本を超えてもなお、初めて見るテープがガンガンあり、ほんと嬉しい悲鳴の連続です・・・ドマニアックなものになると、バイヤー側も値段が付けられず、思わぬお買い得品もあり、タマランですね(^0^)

 そんな訳で、渋谷のセール・・・行く前に、ひょっこり開催をしていた明治公園のフリマ(いつまで開催出来るんだろう??)を捜索し、いっぱい汗をかいた後、渋谷に移動をしたら、毎度の日本語ラップ系テープコレクターの否さんが一番乗りで・・・いつも通りの二人でのユルイ戦いでした(^^;)

 んで、二人で掘り掘りし、掘り後の交渉合戦(?)をしたのち、結果的には楽勝の万越でしたよ!!

 一応、軽く案内をしておくと、以前のセールで否さんに取られてしまった「ジブさんのテープ限定リミックス集」がやっとゲット(10年超しです!)できたり、存在自体があるのかが疑問だった渋谷Harlemの2周年記念ノベルティーテープだったり、関西系のイベントテープ(否さんごめん、OKI&Baka関連のだったよ!)だったり・・・感涙です(^0^)
 また、事前情報から、レゲエ系のテープが多く、それ系も否さんが狙い始めているのには戦々恐々でしたが、Yellow Choiceや導楽のテープなど、一部は否さんに抜かれましたが、結構抜けてこちらも御満悦です・・・レゲエはまだまだ深いっすね!!


 んで、嬉しい悲鳴はとまりません・・・既にご存知の方も多いかと思いますが、新宿のユニオンで8月9日に死ぬほどゴツイ日本語ラップ系アドバンステープセールが開催されることになりました!!
 
 詳細はリンク先を参照ですが・・・テープ的には今年度最強のボムでしょう・・・いや~、震えます(^0^)

 見るからにガチガチのアレ系放出ですが・・・よくぞ残してくれ、それを売ってくれたことに最大級のリスペクトです・・・
 私的には、正直、ストレートなアドバンスは対象外なんですが、見たことのないテープがバンバン出そうで、今から楽しみです・・・値段は正直アレだろうな~と思いますが、当日の鉄火場も込みで楽しみにしていますよ!!


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 そして、掘りネタだと、HMV渋谷のオープンが待ち遠しいですね!!

 知らない方に話を入れておくと、あのDMRの跡地に、一時期は輸入系CDで全盛を極めた「HMV」が中古アナログ&CDを中心のお店を開くんですね・・・これも業界的には大ニュースです!!
 
 どんなお店になるのかは、オープンしてからでないと分かりませんが、事前情報だと、MUROさんが大量のレコードをトレードしたとか、なんとテープアルバムも出す(!)とか・・・個人的には結構熱いです!!

 今日、テープセールの後、ちょこっと覗いてみたら、かなり準備が進んでて、週末が楽しみですね・・・ただ、週末は地方出張なので、微妙に行けなさそうです(--;)
 今のところ、オープン直後の1時間ぐらいは、時間がギリギリで取れそうなので、スーツ姿のオッサンが、必死な顔でテープを掘ってたら温かく見守って上げてください・・・今回は時間との戦いになりそうです(^^;)

 
 ここ最近、テープもレコードもガンガン買ってて、それでボーナスが食いつぶされてたりするのですが、元気に掘ったり買ったりすることはイイことなんでしょうね~
 ちなみに、今回のYoshifumiさんのテープを聴いてことにより、NJS系のレコを結構買ったのですが・・・ホント買いやすくなりましたね・・・この辺は、若かりし頃に受けた苦汁に対するリベンジだったりもします(^^;)

 そんな訳で、これからも掘りもブログも頑張りますね(^0^)


追伸
 関西の鬼コレクターGさんが、下北ユニオンの日本語ラップセールに合わせて東京に来られていたそうで、今日、もしかしたら会えたかも知れませんでした・・・自分の都合(家に帰ってブログを書かないといけなかった!)があったので、帰ってしまい、機会を逃してしまいましたが、またお会いできるタイミングがあれば是非です!!
 ちなみに、否さんから伺いましたが、今回の諸々の武勇伝も流石です・・・こういう姿は、ガキどもに見習ってほしい(だけど真似はしちゃダメww)です!!






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Victor Rosado、DJ Nori、Dazzle Drums 「A Tribute Larry Levan 2014」(@air、2014/07/19)
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 いやいや、予告通り(?)踊りに行ってきましたよ!!

 Garage馬鹿の威信にかけて(?)の渾身のレポです(^0^)


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 久しぶりの踊り報告ですが、あの「故・Larry Levan」の生誕の日(7月20日)に合わせ、Larryに焦点を合わせたイベントに行ってまいりました!!

 今年は、Larryが生きてれば60周年だったり、5月にはParadise Garageがあった通り(King Street)を「Larry Levan Way」にしようと運動が起き、その通りを封鎖した上で盛大なパーティーが開かれたり・・・Larryが再認識された年だと思います。
 
 Larryに関しては、今となっては知らない方も多いかも知れませんが、80年代のNYを象徴するクラブ「Paradise Garage」のレジデントDJで、Larryがいたからこそ、現在の「クラブDJ」や「クラブ・ミュージック」というものが成立したとも言っても過言ではないお方で・・・大変な功績を残したお方です。

 様々な方が影響を受け、私も音楽やクラブを追い続ける過程でLarryと出会い・・・当然ながらお亡くなりになられた後ではありましたが、彼が残した音楽や逸話を通し、Larryの「DJスピリッツ」を学び、今に至っています・・・
 昨年は、その熱い思いを残したく、Larryの誕生日に合わせてLarryのミックス作品を紹介しましたが・・・ホント愛してやまない存在です!!


 そんなLarryを忍んで、日曜日はLiquid RoomでNicky Siano(!)によるTributeセットもありましたが、私は昨日にあたる代官山airのパーティーに参加をしてきました!!

 情報が出た時点で、問答無用でairだな~と思ってたPartyで、Noriさんがプレイをされることもさることながら、Larryも使用していたターンテーブル「Thorens TD521」でのアナログセットとの情報があり・・・凄い楽しみにしていました!!

 タンテの話になりますが、普通はテクニクスですが、NY系のDJ達は音の良さからThorensを使用していたDJもいました・・・分かりやすく書くと高級タンテで、様々な仕組みが施されているのですが、バックスピン(針を置いたまま、レコードを手で戻すこと)が出来ない機種として有名で・・・ある意味「DJの腕」が試されるタンテかと思います。
 恐らく、Noriさんの意向による所が大きいようですが・・・airという都内屈指の音の良さ(なんらかんら言ってRey Audioの素晴らしさが発揮されてますよね!)が定評なクラブで、このセットであれば間違えないだろう!と思い、当日はしっかりと仮眠をとった上で参加をしてきました・・・

 なお、以下で当日のレポを出しますが・・・今回は踊りすぎで、どんな曲をプレイしたかが曖昧な部分も多く、紹介している曲が記憶違いな部分もあるかも知れません・・・予めご了承ください。


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 会場には12時チョイに到着し、今回のパーティーで色々とお世話になった「DJ色彩」さんと御挨拶&談笑(ありがとうございます!)をし、12時半ぐらいからダンス開始です・・・もー音の良さが如実に分かり、気合が入ります!!

 先に書いちゃいますが、Thorensって凄いですね!!

 各DJとも、かなり苦心をしながらプレイをされており、ロングミックスが難しいので、ショートミックスかロフトスタイル(フェードアウト/フェードイン)でプレイをしていましたが、昨日のセットは特別でした・・・

 透き通ったMid~Highと、ぬくもりのあるLowが印象的で、今回プレイされるような70~80年代のDisco/Garageの曲のように、生楽器が生きた音楽には最適で・・・今まで聴いてた曲が光り輝く・・・そんな感じのセットだったと思います。
 私のようにDisco/Garage系の音楽が好きで、かつそれらの曲で「体感しながら気持ち良く踊りたい」人にとっては最適で・・・不思議な気持ち良さが響き渡った空間になっていました。

 踊り始めた時は、Danny等のNY系Partyの顔役と言っても過言ではない「Dazzle Drums」さんがプレイをされており、KeiさんとNagiさんのBack 2 Backスタイルでウォームアップをされており、気持ち良く踊り始めます。
 たしかD TrainとかのGarageチューンやHouseクラシックをプレイされつつ、Danny譲りな渋い曲(Booker T!)で会場を盛り上げていましたが・・・アナログの心地よさが生きたセットで・・・この時点で、時計を外して踊ろう(=時間を気にせず踊りに集中しよう)と思いました(^0^)

 んで、1時になると、私の中でのメインDJである「Nori」さんが登場・・・流石のプレイです!!

 Larryを体験した数少ないDJで、現役でLarryなりの「DJスピリット」を受け継いでいる数少ないDJですが、久しぶりにNOriさんの気合の入ったプレイが聴け、踊りまくっていました(^0^)

 プレイした曲は、やや曖昧な部分もありますが、Garageらしい曲を多くプレイされてて、「B.T. / You Can't Have Your Cake And Eat It Too」のようなWestendクラシックや、「Instant Funk / I Got My Mind Made Up」のようなSalsoulクラシックなどを、ゆったりと時間をかけてプレイする・・・そんな気持ちいいDJでした。

 先ほども書きましたが、トーレンスでプレイをするので、現代のDJ的なロングミックスが難しい状況で、どういう風なプレイになるのかな・・・と思っていましたが、曲と曲をつなぐ「グルーブ」を優先したプレイで、激しいミックスやアイソ使いなどは無く、目の前にある「音楽」を純粋にプレイしているのが印象的でした。
 なので、ミックスで殺される瞬間は少なかったですが、プレイしている音の良さや、そのゆったりとしたグルーブの中で聴いたら絶大な曲が多く・・・これもGarageクラシックな「C.J. & Co. / We Got Our Own Things」であれば、マッドなベースラインと熱いボーカルが冴え渡り、この場でプレイするのが意外だった「Debbie Jacobs / Don't You Want My Love」も、華やかさが倍増される感じで・・・もう、踊りまくりです(^0^)

 ここで書いているNoriさんのDJは、前半戦みたいな感じで、メインのVictorへ繋ぐためのDJであり、そんなにピークは作りませんでしたが、随所でクラシックや渋い曲を多くプレイし、フロアーを大いに揺らしておりました。
 今回、air的な混み方になるのかな?と思ってたので、私も前半戦は踊れないだろうな~と思っていましたが、すし詰め状態ではなく、適度に踊れるスペースがある感じで・・・ほんとNoriさんのプレイには踊らされ・・・気付いたら次のVictorのプレイになっていました(^^;)


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 そして、3時にはメインDJとも言える「Victor Rosado」にバトンタッチ・・・色々とありましたが、素晴らしいDJでした。

 3年前にもLarry関連のパーティーでプレイを聴きましたが、Paradise GarageのレギュラーDJでもあったベテランで、Larryの側近とも言え、Larryがプレイしていた曲をストレートにプレイできる数少ないお方です。

 3時ごろからプレイをし始め、Noriさんのグルーブを引き継ぎ、確か「Jimmy Bo Horne / Spank」からプレイ開始(だったと思う)します・・・いや~、熱いです!!

 海外から来日されているので、アナログ盤の持ち込みに限界があったのか、レコードとUSB(CDJもあった)でプレイし、Garage系の曲と、現代的なHouseを交互にプレイする感じではありましたが、「Pam Todd / Let's Get Together」のようのメッセージチューンや、イントロブレイクがGarage的な「Gary's Gang / Let's Lovedance Tonight」なんかをプレイしてて、踊りまくりです(^0^)

 ただ、個人的に踊ってた限りでの印象ですが、プレイを続けると、フロアーを掴むDJに迷いがあった部分があり、普通なHouseもプレイし始め、中盤は微妙なDJだったと思います・・・

 まあ、正直書くと、Garage系の曲って、曲を知ってないと盛り上がらないので・・・全てが知識のあるお客さんでない以上、そのギャップをどう埋めるかに迷いがあったんですかね??
 笑い話じゃないですが、大好きなGarageチューン「Patti Labelle / The Spirit's In It」も熱くプレイはしてましたが、Garage魂が入っていない感じで、鬼ボムな曲でも踊れない状況がありました・・・Spankもなぜか2度目のプレイもしてましたし、Sylvesterも勿体ないプレイでしたね??

 でも、状況が変われば、DJも変わり、朝方を過ぎ、濃いお客さんしか残ってない6時ごろになると、プレイに勢いが戻り、最近安くなったのでやっと購入した「Lamont Dozier / Going Back To My Roots」「BlackByrds / Rock Creek Park」のような渋い曲で押してきます・・・これは超気持ちいいですね!!
 もう、この辺はトーレンスの勝利なのですが、こういったJazzfunk的な要素(生音?)がある曲ほど、昨日のフロアーの鳴りは格別で、音だけで持ってかれちゃいます・・・特にシンプルなベースラインやドラムブレイク、また楽器のソロなど、そのレコードに録音されている「音楽」を綺麗にプレイされてて・・・踊りまくりです(^0^)


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 んで、7時という、普通だった帰っちゃう時間にNoriさんの後半戦・・・もう、最高すぎです!!

 もう1曲目から最高で・・・なんと「Kool & The Gang / Summer Madness」ですよ・・・それもライブテイクの方で、即死でした(^0^)
 Victorが最後はDub的な曲でプレイだったので、その流れをくみつつ、チェンジする意味でコレにしたんだと思いますが・・・昨日のトーレンスで聴くMadnessのヤバさと言ったら・・・あのクールな世界観がフロアーを制圧し、こんなにいい曲だとは思わなかった(普通はスタジオテイクですよね!)です・・・Noriさん、スゲーよ!!

 一応、タイムスケジュールを見てて、Noriさんのプレイが7時からある時点で、絶対に奇跡が起きると思い・・・それに向けて耐えながら踊ってた部分があり、この瞬間は格別でした。
 このブログを始めた頃、Noriさんの30周年記念でageHaでのプレイがありましたが、その時も朝方のプレイにヤラれたので、今回も「Special」があるだろうと思ってたので、信じて踊ってて良かったです・・・コレ以降は、また時計を外し、Noriさんのプレイについて行きました(^0^)

 この時間のプレイ、ほんと良すぎで、Koolの後は余裕でLatinをプレイするなど、Noriさんのミュージックジャーニーに連れていかれるまま、体力を振り絞って踊りました・・・それこそ、Larry関連作として有名な「New York Citi Peech Boys / Life is Something Special」もプレイし・・・私にとっては「スペシャル」なプレイの連続でした!

 朝方は、もうノーミックスで、プレイする1曲が終わったら次の曲をプレイするみたいな感じで、あの空間を生かした選曲が多分に光っていたと思います。

 クラシックな「Level 42 / Starchild」であれば、音が良いと、あんなにカッコよくなるんだと痛感し、ベースラインも、そして中盤のBlazeネタな名フックも、最高ですね・・・そして、今年亡くなられたFrankieへの愛でしょうか「Whistle Song(後発のミックスの方?)」をプレイされ、音の良さにヤラれましたよ・・・

 また、ここで書くのも変ですが、当日は元elevenの町田さんがライティングをされ、音の良さに更に磨きをかけたライトで、Starchildの時も、あのフックの時の照明は流石です・・・最後の方のLa Vie En Roseのピンクの照明にもグッときました!!


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 そんなこんなで、air的には営業終了な9時になると、Victorもブースに戻り、Back 2 Backになり・・・最後の力を振り絞り、踊りました!!

 個人的には、Victorが現代的なHouseをプレイする中で、「Lollita Hollaway / We're Getting Stronger」ネタのHouse曲をプレイしたあと、Noriさんがオリジナルをプレイし、フロアーは大合唱・・・私もシビレながら歌いました!

 この頃になると、Victorもノリノリで、フロアーに愛を与えてくれるプレーが光りつつ、Larryへの敬愛が感じられるプレイでした・・・
 印象的だったのが、DJブースの横に、西麻布Yellow/ElevenのDJブースに飾られていたLarryのポートレートが飾られており(今回のフライヤーの写真ですね)、それを二人でジッと見つめている時間がありました・・・天国にいるLarryに思いを伝えたかったのかな・・・私も目頭が熱くなりました。

 そして、10時ぐらいで、終わりかな~と思った辺りでは「Stevie Wonder / As」をプレイ・・・これも最高で、これで終わりかな~と思ったらVictorが普通にHouseをプレイをし始め、体力的に限界だったのと、帰ってこの記事を書かないといけない(もはや責務です?)ので、私はAsを最後の曲にして上がりました・・・



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 そんな訳で、今回はプレイした曲に思い違いがあるかも知れませんが、ザーッと書くと、こんな一夜でした・・・ホント素晴らしい一夜でした!!

 まあ、12時に入って、朝の10時までフルで踊ってた時点で「どうかしてるよ!」と思う方が多いかと思いますが、家に帰って、少し仮眠をして、その後にこの記事を書いている方が「異常」ですね(^^;)

 ただ、今回、凄い鬼ボムな曲はプレイされなかった(それこそAin't No Mountainとか)パーティーでしたが、これほどまでに「グルーブ」で押し、それに踊らされてしまった点は、大変嬉しかったですし、やっぱり音が良いこと(音に愛情があること)が大切なんだな~と思いました。
 また、私も大人(?)なので、翌日の事とか、このブログの事を考えると、朝方になると家に帰ることを考えるのですが・・・今回は耐えて良かった・・・耐えた分だけ喜びがあったパーティーでした。

 実は今回のダンス、結構重要で、私の仕事的に、恐らく11月ごろまで週末の出張仕事が増えるので、暫くは踊りに行けないな~と思ってたので、ある意味「踊り貯め」みたいな意味もあったかと思います。
 タイミングが合えば、行ったりするでしょうが、これで暫くは踊りはお預けなので、ちょっと頑張っちゃった部分もあります・・・良いパーティーでホント良かったです(^0^)


 ンなわけで、レポは以上です!!
 やっぱり踊るのは良いですね(^0^)





DJ Komori 「Ocean Fruits 5 "UK Taste"」
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 え~、暑いですね(^^;)

 今年は雨模様が多い6月だったので、早く夏にならないかな~と思ったら、今週末は突然「夏」で嬉しいやら悲しいやら・・・昨日はメチャクチャ暑く、大変でしたね~
 昨日は、下でも話をしますが、レコ掘りの日で、気の向くままに歩きまわっていましたが、微妙に日焼けしててビックリしました・・・暦もそうですが、もう夏なんですね~

 そんな訳で、毎年紹介をしている「夏作品」のご紹介です!!


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 今回は、さり気なく毎年紹介をしている「DJ Komori」さん名物夏ミックス「Ocean Fruits」の第5段(2004年リリース)を紹介します!!

 Komoriさんが毎月リリースしていた新譜ミックス「Monthly Fruits」の7月号で披露されていた特別版がOceanで、UK Soul等を中心に「夏」に合う選曲が秀逸で・・・今回の作品も流石です!!

 選曲的には・・・ホント、夏を小粋に彩ってくれる曲を多く選曲し、聴いてて気持ちいい選曲です。

 それこそ、A面の一番最初は、波の音に合わせながらド定番な「The Brand New Heavies / Never Stand」からスタートし、UKらしい上質で冷涼感のあるグルーブが大変気持ちいいです。
 選曲的は定番も渋い曲もバランスよくプレイしてて、ジャケからして夏な「Affair / If Only You Could Be Mine」のようなミディアム系、そして「The James Taylor Quatet / Love Will Keep Us Together」のようなちょっと早めの曲、また「Massivo / Luving You」のようなカバー曲などをプレイしていますが・・・いや~、気持ちいいですね!!

 このシリーズ、一貫してUKテイストの曲で夏を表現していて、まるでラグジュアリーな高級ホテルのプールサイドの木陰で気持ち良く聴ける・・・そんな雰囲気が秀逸で、この作品でも発揮されています。
 夏物って、ド定番な題材で、色々な切り口がありますが、コモさんの「上品な涼しさ」は意外と作れない世界観で、ホント素敵ですね・・・普通に聴いているだけで、湿っぽい空気がサラっとするのが大変イイですね(^0^)

 また、ミックスの流れも素敵で、明確なストーリー性は無いものの、前後の曲の繋ぎで違和感が出ないように選曲/ミックスしたり、その流れの中で緩急があったり・・・全体的に「心地よい夏」のグルーブを引き出すミックスが素敵です。
 まあ、反対の表現をすると、ミックスに山と谷がないので、全体的に平坦なミックスにはなっていますが・・・むしろ、平坦でイイくらいで、イイ意味で「BGM」になっている点が最高です!!

 そして、これもコモさんらしいのですが、実は「選曲が深い」部分もあるんですよね・・・

 この作品では、レコ写のような割と有名な曲も多くプレイしているのですが・・・その合間を縫ってマイナーな曲を結構プレイしてて・・・それがグルーブを損なわないどころか、逆にキー曲になったりしてて、その選曲の深さも素敵です。
 いいDJの作品を聴いていると、プレイされた知らない曲が凄く魅力的に聞こえたりしますよね・・・コモさんのこの作品においてもそうで、またレコード捜索の旅に出ないと行けなさそうです・・・ただ、CDオンリー/ブートならレコ有りな曲はどっちを買えばいいんだろう(^^;)



 そんな訳で、かなりザックリとした紹介でしたが、めちゃくちゃ「気持ちいい」作品の紹介でした!!

 これからの時期は大変重宝する内容なので、今年はコレで涼をとりたいと思います(^0^)


<Release Date>
Artists / Title : DJ Komori 「Ocean Fruits 5 "UK Taste"」
Genre : UK Soul、EU系Pop、Grandbeat・・・
Release : 2004年夏
Lebel : Undaprop Wreckordz UWT-100




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(本編より長い)今週の独り言

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 え~、昨日はお休みだったので、朝からレコ掘り行脚でしたが・・・目的はこのお店に行くことでした!!

 考えてみれば紹介してなかったかも知れないですが、我らのMUROさんのお店「Digot」が、諸事情で5月より原宿に移転しました・・・既に何度かお店には行かせて頂いていますが、新店舗もMUROさんらしいオシャレなお店ですね(^0^)

 んで、先週と今週で特別企画が行われおり、なんと「MUROさんの私物」を大放出をしています!!

 今回はMUROさんの引越しに伴う放出で、先週は洋服やグッズなどが中心、今週はレコードが中心で・・・本当は先週も行きたかったのですが、仕事だったので、今週のレコは朝一から参戦してきました!!

 MUROさん自体、Savageの頃から、チョクチョク私物を出してて、そのカッコ良さや内容の良さから、見るだけでも楽しめちゃう特別企画で・・・大好物なレコとあって、行かない訳がありませんね(^0^)
 特に今回、新しく渋谷に出来るHMVに結構な量のレコをトレードした話も有名ですが、MUROさんに御家族が出来た上での引っ越し(奥さまの無事と、元気に赤ちゃんが誕生されることを切に願っております)とあり、放出がいつもより多い(濃い)様相があったので、ちょっと楽しみにしていました。

 そんな訳で、11時に渋谷のユニオンをチェックし、その足で夏な渋谷から原宿まで運動がてら歩き、12時ピッタリにお店につき、開店と同時に好き者達がエサ箱を掘り始めました・・・

 MUROさんもTwitterで「いつの時代も、この姿に心をうたれる。。」とおっしゃられた程、皆が床においてあるエサ箱を淡々とサクサクしてました・・・ちなみにMUROさんのお写真に、私がしっかりと写ってますね(^^;)
 気付いたら、結構なお客さんが入ってて、身動きの取れない状況もありましたが、ユニオンのセールのような鉄火場感(殺伐とした感じ?)はなく、ピースフルに掘らさせて頂きました!

 んで、肝心の結果はというと・・・

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 いや~、感涙の買い物でした!!

 どんなレコが出るかはMUROさんなので、蓋を開けないと分からないな~と思っていましたが、オープン時は7inchを掘る方が多い中、実は時代に逆行して7が好きではない(!)私は、12の方に直行し、Disco系の12などを中心に数枚購入させて頂きました・・・この辺は真っ先に掘れたので、美味しいのは結構買わせて頂きましたよ(^0^)

 値段的や内容的には、MUROさんに失礼なので詳しくは書けませんが・・・かなり値段的にはお買い得で、掘ってて思わず「えっ」と言葉が出ちゃう値段のレコもあり、感謝感激です!!
 まあ、いわゆる「DJ Use」なので、盤やジャケの状態が良くないのも多かったですが、普通に買ったら数倍しちゃうレベルで、MUROさん、太っ腹すぎます!!

 んで、個人的に感涙だったのが「実際にMUROさんが使用したレコ」が買えた点です!!

 写真下の「Richard Les Crees feat Lau / La La La」は、今年の1月に根性を入れて紹介をした名ミックス「Elegant Funk」に収録された名曲で・・・写真のようにマーキングがありつつ、レコも指紋だらけで、きっとこのレコからあの名作が吹き込まれたと思うと・・・嬉しくて仕方がありません!!
 また、Queenの12inchが2枚出てて、念のために検盤したら、2枚とも同じ位置にマーキングがあり、コレで2枚をしてたのか!と思ったら、これらを離れさせる訳にはいかない!と思い、2枚買いしましたよ・・・当時からオリジナル版で2枚をしてた点も衝撃でしたが、MUROさんの「武器」を譲って頂いたかの様ですね・・・

 今回、購入させて頂いたレコは、全てMUROさんが使用していたレコのようで、大半のレコにはマーキングのシールが貼ってあり、レコ自体も指紋の汚れが多く、レコードの質としてはミントとは言い難いのが多かったと思います。

 ただ、MUROさんのミックスを追いかけて、そして愛している立場からすると・・・このレコ達から「感動」や「喜び」が生まれたと思うと「グッ」とくるものがあります・・・それがジャケがボロボロ、盤もミントでなくても、MUROさんによって掘られ、そしてプレイされ、みんなが喜んだ「レコード」だと思うと嬉しくて仕方がありません!!
  
 今回、買わせて頂いたレコは、私も聴いたりするためでもあるので、残念ながら指紋は拭き取ってしまいましたが、マーキングはそのままにしておきたいと思います・・・

 MUROさん、貴重なレコードをお譲り頂きありがとうございます・・・一生大切にしていきますね(^0^)


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 そして、これで話が終わったと思ったら大間違い・・・テープ馬鹿の威信をかけて、これも購入させて頂きました!!

 レコは割とサクッと見れて、先ほど書いたように、個人的な思い入れでヒートアップ(?)してたので、落ち着かせる意味で他の店内の商品を見てたら・・・入口付近にコレがあり、吸い込まれてしまいました・・・

 これは、あのSonyが作ってたオーディオシリーズ「Sony Sports」のCDラジカセで、欲しかった機種でした・・・もう、写真だけでも「カッコいい」感が満載ですね!!

 実は、最近使ってたSony Sportsのラジカセが壊れてしまい、自力で修理をしようかな~と思ってたタイミングだったので、ある意味「救いの手」だったのかも知れません・・・
 ただ、割と値段が付いてて、ちゃんと動くかどうかが不安で・・・かなり悩みましたが、他のレコがかなり安く買えたので、それだったら買っちゃえ!と思い、買うことにしました・・・
 
 でも、ここからが「私らしい」話になりますよ・・・

 お会計をする前に、経験的にテープが正常に動くかどうかは、実際にテープを再生してみないと分からないので、お店のスタッフの方とMUROさんにお願いして、テープをテスト再生させて貰いました・・・それも、私が移動時にショックウェーブで聴いていた自前のミックステープを目の前で取り出し、それでチェックをさせて頂きました!!

 チェックをしたら無事に再生してたので、即決で買いましたが・・・この時点では「死ぬほど緊張」をしていました・・・

 だって、ズーッと憧れていた人の前でそんなことをするんですよ・・・今思い返しても、目の前でバックから時代錯誤なショックウェーブを平然と取り出し、汗をタラタラかきながら、真剣にテープのチェックをする訳ですよ・・・自分で言うのもアレですが「イル」すぎますね(--;)
 まあ、私も多少は大人になり、仕事であれば何十人の前でしゃべっても、TVの取材を受けても(この前、さり気なく出ました)、全然緊張をしないのですが・・・いや~、口から心臓が飛び出すぐらい緊張をしました(^^;)

 ただ、MUROさんが大変喜んでおられ、Sony Sportsのカッコ良さを語ってくれたり、私のショックウェーブを手に取り、懐かしいね~なんて褒めて頂き、安堵をしました・・・良かった!!

 私も少しだけ平静になりましたが、まだまだアレなテンションで、「このショックウェーブはまだ現役です!」と意味不明な回答をしたり、MUROさんのテープを聞いたことで私は育ちました!みたいなことを言ったり・・・日ごろのお礼が言え、大変嬉しかったです・・・


 ただ、この話、まだ終わりません・・・このタイミングがあったので、ついに「私の中での大きな壁」を崩すことにしました。

 それは、MUROさんに「私がMixtapeのブログをやってること」を伝えることです。

 MUROさんが私のブログを読んで頂いているのかは分かりませんでしたが、ミックステープという非合法な存在を、MUROさんの知らない所で紹介するのは、結果的にMUROさんにご迷惑をおかけするのでは?と日ごろから思っていました・・・

 最近はあまり書かなくなってしまいましたが、実はミックステープを紹介することって、その非合法さを結果的に浮き上がらさせることにも繋がります・・・それは、主に著●権的な話にはなるのですが、結構危険なことです。
 その限りで行くと、MUROさんのテープは、かなり詳細に書くことでMUROさんだったり、DJの素晴らしさを紹介できるので、頑張って書いているのですが・・・結果的にはMUROさんの立場を危うくする行為かもしれません。

 おかげさまで、読んで頂いている皆様の声援があり、このブログも発展し、ブログで紹介したテープに興味を持たれ、実際に聴いている方も多いと聴いています・・・この点は大変嬉しいことです。

 ただ、ココまで大きくなると、そういった理由で、御迷惑になるのはイケないと思い、MUROさんに「私がMixtape Troopers」であることを伝えないといけない・・・と一方的に思っていました。

 そして・・・またドキドキしながら、このことを伝えてみました・・・

 結果は、御存じでは無かったようで、名前が忘れられない名前だねとおっしゃって頂き、今度チェックするね!と温かいお言葉を頂きました!!
 
 これも死ぬほど緊張をしましたが、とりあえず「怒られる」という最悪なパターンでは無かったので良かったです・・・お墨付きを頂いた訳ではないですが、一応、面通しは出来たので、これからは「もっと胸を張って頑張ろう」と心に誓いました!!

 ちなみに、お店から出る時も固い握手をさせて頂き、また舞い上がってしまいましたが・・・その後は、凄い重たい荷物を持ってるのに、いつもの夢遊病(?)になり、気付いたら吉祥寺にいました(--;)
 まあ、レコ買いとしては、たいして重くない量(テープ100本と比べたら!)なので、後からは平然と移動してましたが、この辺もイルですね・・・ただ、帰りの祝杯が異様に美味かったのは言うまでもありません!!


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 そんな訳で、コモさんの紹介よりも多い独り言でした・・・

 MUROさんからお譲り頂いたレコードやラジカセは大切に使わさせて頂きます・・・この記事を書きながら、譲って頂いたラジカセで「Diggin' Ice」を聴きましたが、格別だったのは言うまでもありません!!

 あと、買おうかな~と思ってたキャップが安かったので、これも買わせて頂きました・・・これに伴い、数年かぶってたラルフのキャップは退役になりました。

 私はなぜか帽子が好きなんですが、クボタタケシ・スタイルと言うんでしょうか、気にいったキャップをかぶり続ける習性があり・・・レコ掘りでもクラブでも同じキャップを被り続けています。
 なので、分かる方が私を見ると「あのキャップの人」なんですよ・・・帽子が突然替わりましたのでご注意くださいね(^^;)


 んなわけで、MUROさんから元気を頂いた話でした!!
 この夏も、元気に乗り切るぞ!!

 




The Pharcyde 「Labcabincalifornia」
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 え~、今回の更新は「ある意味で手抜き」です(^^;)

 本当は、Timmy先生のパーティーがあったので、踊りに行ったレポートを書こうかな~と思っていましたが、ちょっと風邪っぽかったのでキャンセルしました・・・
 気分転換で踊りに行きたかったのですが、この状態でTimmyに行ったら死んじゃう(?)かも知れないので、泣く泣くキャンセルです・・・ただ、本当は、origamiでTimmyがプレイしたら6時ぐらいに終わらすことが出来るのか(?)を確認したかったです(^^;)

 そんな訳で、今週はネタを用意してなかったので、急遽、自宅ディグをして、アイデアが思い付いたコレで紹介です・・・かなり適当な選定でしたが、この時期にはピッタリですね!!


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 トップの写真を見た瞬間に「おおっ!」となった方が多いでしょうか・・・言わずと知れたHipHopグループ「Pharcyde(ファーサイド)」の2ndアルバムのテープアルバムの紹介です!!

 今までに「テープアルバム」を何度か紹介をしたことがありますが、通常はCDやLPで流通することが主である「アルバム」において、車社会のアメリカにおいては「カセットテープ版」も人気なフォーマットで、歴史的に色々なアルバムのテープ版が存在し、私も好きで良く購入をしています。

 特に、私においては、それらのアルバムが、作品として世界観やグルーブがしっかりとあり、その作品を流れで聴くと「ミックステープ」のように聴ける作品が重要で・・・微妙に曖昧な基準でディグっております(^^;)
 割と「季節感」を後押しするような作品は好きなようで、昨年の夏は国産のバブリー映画のサントラを紹介するなど、テープアルバムを集めている方とは視点が異なる(というか間違ってる?)で追いかけており・・・色々と散財をしています。

 そんな流れで「HipHop」のテープアルバムも集めておりますが、今まではNasとかOCとかのように「冬」に合うものばかり紹介していましたので、今回は「夏」に合う作品として、Pharcydeの2ndを紹介をしたいと思います!!

 HipHopがお好きな方なら知らない方はいないかと思いますが、Pharcydeは90年代に人気があった西海岸のグループで、Gangstaラップが全盛だった西において、独自のスタンス/グルーブが素敵で、お好きな方が多かったかと思います。
 メンバー全員がダンサー上がりで、ノリノリな曲もあれば、西海岸らしいルーディーな曲もあり、日本ではかなり人気があったかと思います・・・今でもたまに来日をしてますね。

 個人的には、HipHopを聴き始めた頃、よく分からなかった曲も多かった中、このPharcydeの2ndは耳に馴染みやすく、すぐ好きになり、LPを買ったんですよね・・・95年ごろの話ですが、懐かしいですね~
 その頃は、まだHipHopが詳しくは理解がしてなく、NY系のゴリゴリなのは肌に馴染まなかった中で、Pharcydeはポップで気持ちいいグルーブが秀逸で、入りやすかったんですよね・・・今でも大好きで、テープ馬鹿な現在は、1stのテープもしっかり入手しております!!

 そんな訳で、作品の紹介です!


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 今回紹介する2ndは、かなりクラシックなアルバムなので、私の紹介を読まずとも「テープで聴いたら、絶対最高でしょ!」と思う方が多いかと思います。

 1995年にリリースされた作品で、1stで中心的だったパーティー感を押さえ、西海岸らしい「レイドバック」感を彼らなりに表現した作品で、聴き方としては「チル」用で聴くのには最適です。

 もー、収録曲自体がクラシックすぎで、故Jay-Deeのセンスが冴えた「Runnin'」や、前作に収録のPassin' Me Byのようなセンチだけどグッとくる名曲「She Said」など・・・素晴らしい曲が多いですね。

 曲的にはシングル曲に注目が集まりがちですが、アルバム全体として冷涼のあるグルーブで統一されてイイですよね・・・
 まるで、日差しの強い西海岸の夏で、風通しのよい家のリビングで、西海岸らしい乾いた空気を感じながら、のんびりしている感じで・・・まるでMUROさんのDiggin' Iceを聴いているような感じで、アルバム全体を聴くのも大変良いです。

 西海岸というと、やっぱりG的なイメージがありますが、そのGの魅力の一つである「メロー / レイドバック」感は、西海岸にしか出せないマジックの一つだと思います。

 私自身、正直書くと、音楽性が伴ってないと一方的に考えてて、G系はあまり好きではなかったのですが、ミックステープを好むようになり、作品を通して聴くことで味わえる「グルーブ」というのを重要視するようになってから、G系のが少しずつ理解できるようになりました。

 その一片が「メロー / レイドバック」感で、明確に表現するのが難しいですが・・・カラッと晴れた海岸線を、あえて低速で流すのに適した感じで・・・かなり好きです。
 今まで紹介した範囲だと、先日の50選でも紹介した「Melo D / aquaboogie」がそうで・・・聴いてて「気持ちいい」のが魅力かな~と思います。
 
 んで、話をPharcydeに戻すと、G系とは全く異なるスタンスの活動をしていましたが、根底に流れる「グルーブ」は同じで、結果的に、Pharcyde的な「メロー / レイドバック」があり、それがこのアルバムの魅力だと思います。

 なんでしょう、コテコテのGにありがちなFunk感(?)を薄め、適度にルーディーにしているのが馴染みやすく、これが日本でウケた理由かも知れないですね。

 また、背景として「Jay-Dee」の存在も非常に大きいかも・・・Jay-Deeの実質的なデビューアルバムとも言え、全ての曲をJay-Deeが製作をしてはいないですが、全体的に流れる質感が「Jay-Dee的」で、大変気持ちいいですよね・・・
 なんでしょう、Jay-Dee的な無機質な感じが、西海岸特有のレイドバック感と上手くかみ合い、更にPharcydeの個性が発揮され・・・彼らにしか出せない「メロー / レイドバック」になっているのが素晴らしいです!!


 
 色々と御託を並べ、さもアカデミック(?)な文章にしましたが・・・こんなことを抜きでも、今の時期は凄い重宝する作品です!!

 日本だと、真夏というよりも、今の時期のような湿気が多く、爽快感のない時期に聴けば、自然の「除湿機」みたく機能し・・・大変良いです。
 CDやレコードでも聴けますが、こういった「グルーブ」を楽しむ作品は、是非テープで聴きたいものですね(^0^)



<Release Date>
Artists / Title : The Pharcyde 「Labcabincalifornia」
Genre : HipHop・・・
Release : 1995年
Lebel : Delicious Vinyl / Capital Records C4 7243 8 35860 4 2


Notice : 別テープについて

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 このテープアルバムに関しては、上記のようなアドバンステープ(発売開始前の視聴用テープ)も存在しています。
 一応、愚痴っておくと、正規版のテープは伸びがあり、ちゃんと聴けない箇所があるので・・・聴くときはこっちのアドバンスで聴いています(^^;)

 あと、書くところがなかったので、ここで書きますが、She Saidの12inchジャケのお姉ちゃんが異常に可愛いく、当時から評判でしたね!
 個人的には、この辺のセンスもPharcyde的なんですよね・・・なんでしょう、Polo Sportsがサラっと着れちゃう感じで、カッコいいですね(^0^)





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おまけ 「夏のテープアルバム HipHop編」

 自宅ディグをしてた過程で、これも夏に聴いたらイイな~と思うテープアルバムがボチボチあり・・・今後、紹介するタイミングがない(?)かも知れないので、オマケで紹介をしたいと思います(^0^)


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「Pete Rock & C.L.Smooth / The Main Ingredient」

 これも、ジャケを見ただけで「オウッ!」となるかな?

 言わずと知れた名作で、グループ的には1stの頃の感じの方が人気かも知れないですが、メロー感のある2ndも外せないですね・・・
 Pete Rockのソウルフルなサンプリング/グルーブが光った作品で、独特なメローな感じが夏には合いますかね・・・Roy Aeyersのカバーとも言ってもおかしくない「Searching」なんかは、エアコンの聴いた夏の夜に聴きたいものです!

 ちなみに、テープ的には1stも、その前に出たEPもテープがあり、コレクターとしてしっかりと押さえておりますが・・・普通に内容が良いので、これらも外せないです!!


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「Common / one day it'll all make sense」

 私と同世代の方だと、こっちの方がグッとくる方が多いかも?

 Commonの3rdアルバムで、全体的にジャケのポートレート感があらわすように、過去の哀愁や優しさみたいのが生きた名作で・・・私もオンタイムで買い、凄い好きだったアルバムです!!
 
 曲的にもメローなのが多いのですが、あのLauryn Hillをフューチャーし、Stevie Wonderの名曲をフックにした「Retrospect for Life」が涙を誘います・・・
 女性の中絶という大切な問題を切実に歌い、聴いた人の心に魂を宿す曲で・・・どの時期でもグッとくるのですが、フックの御大の曲(夏に消えた恋)からして、夏なんですよね・・・心が洗われます。

 全体的に、この曲のようなコンシャスな曲もありつつ、気持ちいい曲も多く、夏に聴くのには最適ですね!!

 それでいくと、ついでになっちゃいますが、ローリンのアルバムも、夏にテープで聴きたい作品ですね・・・ただ、この辺は「R&B系テープアルバム」として、その内にちゃんと紹介したいと思います(^0^)


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「Tha Dogg Pound / Dogg Food」

 最後は、文中でも紹介した「G系」からのお勧めで、これはボムでしょう!!

 G系のテープアルバムも、気にいったのは購入しており、Snoopのベストや2Pacのベストを差し置き、優勝(?)したのが、Death Row全盛期に人気だった「Tha Dogg Pound」のテープアルバムです!!

 今となってはG的に熱いかどうかは分かりませんが、東西抗争があった95年の作品で、東側のHipHopをディスった「New York, New York」が収録され、時期的には熱いですよね。
 勢いがある言う意味での「熱さ」になりますが、MCのKuruptもDazも実力者だし、何よりもDreやSnoop等の当時のDeath Row Familyが協力しており、内容的にも間違えなく・・・ド直球なレイドバック感があり、最高です!!

 まあ、本来は「歌詞」を聴くべき音楽かも知れませんが、その独特のグルーブだけでも最高で、曲が分からない分、気持ちいいBGMとして機能する点は、ミックステープ的かも知れませんね。

 ちなみに、このDoggのテープ、なんとUSプレスではなく「Made in Thailand」です!!

 タイやフィリピン、そしてインドなど、東南アジアではCD時代の90年代はテープの方が需要があり、結構、色々な作品がテープかされています。
 それこそ、オフィシャルもあれば、アレなのもありますが、意外な作品がテープになっています・・・ただ、タイの夏にDogg Poundは合うのだろうか?(^^;)


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 そんな訳で、ミニ特集でした(^0^)

 なお、これ以上書くのもアレですが、いつもの独り言を入れておくと、昨日の土曜、体調がちょっと悪かったけど、抜けられない仕事があり、仕事をしてきたのですが・・・帰りは普通にユニオン巡りをしてました(--;)

 個人的なジンクスで、体調が悪い時にレコ屋に行くと、掘り出し物に遭遇する確率が高く、それで元気になったりするんです・・・頭がおかしいので、皆さんは真似をしないようにしてくださいね(^^;)

 そんな訳で、ユニオンの渋谷でテープセールがあり、本当は朝一で行きたい所を、仕事終わりの夕方に行ったら・・・ジンクス的中で、ボムなのが残っていました!!

 DJ KrushさんがNinja Tuneの音源をミックスした作品のアドバンスや、買い始めているTamaさんやGossyさんのテープ、トレード用にイケてるテープなどがあった中で、Komoriさんの「Monthly Fruit」のVol,01をゲットしました!
 これは高値を付けてくれてた(?)ので、皆さんがスルーだったのかな・・・問答無用でゲットで、気を良くしたのか、割引の魔の手にかかり、HarveyのレアCDも安くなるので買ってしまいました(^^;)

 そして、これが私のダメなところなのですが、それでテンションが上がってしまい、閉店間際のユニオンを徘徊し始め・・・気付いたらお茶の水にいました(^^;)
 全部回り終わった後、夜飯を食べようと考えた際、自分が体調が悪かったことに気付いたぐらいで・・・レコード屋という存在はカンフル剤か麻●なんですかね・・・早く真っ当な大人になりたいです(--;)