HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
DJ大自然 「Less Than 6 ?」
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 今回は、やっとお話しできる報告があるので、その流れでこのテープを紹介です!!
 
 ブログを初めてもうチョイで6年目に突入・・・一歩一歩進んでいった結果かもしれないですが、こういうことを依頼されるのは嬉しい限りです(^0^)

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 この作品は、あの「DJ大自然」さんが発表をしたミックステープで、人気HipHopグループ「Jurassic 5」関連の音源のみでミックスした作品になります・・・当時は結構ヒットしたので、覚えている方も多いかと思います!!

 まず、大自然さんは恐らく初めて紹介をする方なので、簡単に紹介をしたいと思います。

 大自然さんはHipHop系DJ/Producerをされており、HipHopが好きな方ならご存知の方も多いかと思います。

 元々はラップグループ「トリカブト」のDJ/トラックメーカーとして90年代中頃より活動をし始め、グループの活動休止に伴い、ソロ活動を広く開始し、各種パーティーでのDJ活動、ミックスCDを中心としたレーベル(Soul & Pepper Productions)の運営、アーティストなどへの楽曲提供やバックDJなどをこなし、イイ意味で「DJでちゃんと飯を食ってる」お方になります!

 かなりインパクトのある名前(あの林檎さんも嫉妬したとか!)なので、名前だけは知っている・・・という方も多いかと思いますが、Seamoへの楽曲提供や、三浦大地さんのバックDJをしてたり、かなりメジャーな活動もされつつDJ仲間達と結成したユニット「Ultimate 4th」として地に足付いたDJプレイも行っており・・・かなり信頼できるお方だと思います。
 Ultimate 4thは、昨年のMIxtape Troopers大賞として紹介をしましたが、私的にはドストライクな音楽感で、HipHopを起点に様々な音楽をプレイしてて、大自然さんもそういったイイ意味で「大自然という名のノンジャンルな音楽姿勢」が感じられ、MUROさん以降の「日本のDJ」らしい部分が強く、信頼をしております!

 んで、ミックス作品としては、テープ時代は2本と少ないのですが、05年ぐらいから多数のミックスCDをリリースし、ミックスCDファンであれば、お好きな方が多いかと思います!

 CDに関しては、全然追えてない状況ですが、DJ Premier縛りのミックスや、ホーンネタがカッコいいHipHopのミックスなど、大自然さんの「アイデア」「感性」を生かした作品が多く、素敵ですね・・・
 ジャンル的にもメチャクチャ幅広く、聴いてるだけで「この人はレコード(音楽)が好きなんだな~」と思う感があり、最高ですね(^0^)

 なお、小ネタも入れておくと、あのタモリ倶楽部の「空耳アワー」に大自然さんが投稿した空耳が2012年の大賞に選ばれたそうです・・・これはメチャクチャ名誉なことですね(^0^)
 そして、先月には、待望のお子さんが生まれた(おめでとうございます!)そうで、家族を背負った責任を、絶対に仕事に生かしてくれると思うので、これからの活動が更に楽しみです!!

 では、作品の紹介にいってみましょう!!


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 この作品は、あの「Jurassic 5」の関連の音源でミックスした作品で、大自然さんらしい様々なアイデアが生かされたミックスになり、流石のクオリティーになっています!!

 まず、Jurassic 5ですが・・・嫌いな人はいないでしょう!!

 私も大好きで、高校生の時に最初のEP(写真左上)がManhattanで売ってて、それでヤラれたんですよね・・・時期的にはメジャーなHipHopが流行り始めた中で、西海岸系のアングラHipHopの一つとして紹介されていたのですが、昔からのサンプリングHipHopやOld Schoolの質感を大事にしてた点が個性的で、一発で好きになった記憶があります。
 流石に、私が大人になり、HipHopから興味が離れていった頃にはJ5のことを注目してない時期もありましたが、あのBig Daddy KaneとPercee Pを客演させたクラシック「A Day at the Races」(写真左下)などは、HipHopから離れていても耳に入ってくる曲(=ジャンル外にいてもカッコいい!と思える曲)が多く、凄い好きです(^0^)

 そんな訳で、この作品ですが、J5の曲や関連曲、そしてメンバーのCut ChemistとDJ Nu-Markが製作したソロ曲&外部曲(Remix曲)などを使用して、この作品が作られています。
 こういう「アーティスト縛りミックス」は、ミックス市場では定番中の定番で、もしかしたらJ5のも、他の誰かが作ってたりするかも知れないですが・・・深く聴くと、流石「大自然さん!」と唸ってしまう内容になっています!!

 まず、選曲面から話しておくと、有名な曲もプレイしつつ、アルバムオンリーの曲や色々な関連曲などをプレイし、大自然さんにしか出来ない幅広い選曲をしています。

 それこそ、デビューEPからは、シングルカットされた「Jayou」ではなく、私も当時から好きだった「Jurassic 5 / Action Satisfaction」をプレイしています・・・その後は、なぜか持っていたテープでの紹介(レコが持ってなかった・・・)にはなりますが、実質的なデビュー曲である「Jurassic 5 / Unified Rebelution」に軽快にミックスし、グルーブを繋げていきます。
 こういうアーティストミックスだと、知られていない曲を上手くプレイする点が差異になるので、目の付けどころが素敵です・・・私もJ5の全ての曲を捕捉してないのでアレですが、J5の別の魅力でもあるインスト曲や、スチャダラのNu-Markリミックスなどを入れてくる辺りは流石です!!

 そして、ここもイイな~と思うのが、さり気なく大自然さんの手による「エディット」が施された曲が多く、ミックスの内容を良くしています。

 ストリートヒットした「Jurassic 5 / A Day at the Races」や、J5のトラック組の華でもあるインスト曲/メガミックス曲のセンスが爆発した「Jurassic 5 / Swing Set」などは、かなり分かりづらいエディットではありますが、元ネタなどを駆使して、曲を良くする意味での手が加わってて、イイですね・・・聴いてると「おっ」となる部分も多数あります。
 この辺が「DJ/トラックメーカー」のセンスが生きた部分で、上手いですね・・・今でいう「リエディット」的な発想に近く、その曲が好きで、更に好きになるための措置みたいな感があり、素敵です(^0^)



 あんまり上手くまとめられませんでしたが、大自然さんのセンスと手腕が生きた作品で、一般的なアーティストミックスを楽勝で越えた作品になっています!!

 それこそ、アンオフィシャルでありながら、そのアーティストから絶賛される内容とも言え、素敵です・・・Noticeの部分でも書きますが、この作品の発展作品のCDではJ5のメンバーからのシャウトも入っており、ある意味、非公式な「ベスト盤」ですね(^0^)
 テープも、このテープの再発CDも、割と出やすい作品なので、興味がある方は探してみてね・・・特にJ5が好きな方は、知らない曲も多く、結構ヤラれると思いますよ!!



<Release Date>
Artists / Title : DJ大自然 「Less Than 6 ?」
Genre : Hip Hop、Breakbeats・・・
Release : 2005年5月
Lebel : Soul & Pepper Productions DSZ-002

Notice : 再発CDについて
 この作品に関しては、2006年に2枚組の再発CDが出ています。
 また、2009年には、この作品の発展作品として「LESS THAN 6+ 」という作品が出ており、そちらは全く別作品(Spin Off作品?)で、曲数や内容が強化され、J5のメンバーからのシャウトも入った作品になっているそうです・・・探して買わなきゃ!

 なお、憶測での話になりますが、タイトルの「LESS THAN 6」って、6人組なのにアーティスト名が「5」になっているのをイジった点を指摘してるのかな・・・最初のEPにもプロダクションチーム名みたいな形で記載があり、そこから作品名を拝借したのかな・・・どうなんでしょう??




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<業務報告>

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 今回の記事に関しては、こちらの方が本題です!!

 やっとの報告になりますが、大自然さんがメンバーを務めるDJユニット「Ultimate 4th」の初のメジャー作品である「Let it Groove」において、私が作品の紹介文章などを担当させて頂きました!!

 「Ultimate 4th / Let It Groove」
  (ユニオンさんのページにリンクを貼りました)

 この作品は、UKの名門レーベル「Freestyle Records」の音源において、新録Funk関連の曲を軽快にミックスした作品で、来月の10月22日に発売予定の作品になります。

 私自身、Ultimate 4thさんなり、各メンバーさんの作品が好きで、ブログなどで紹介をしていましたが、そのことが製作者さんの目にとまったようで、今回の話に繋がりました・・・よくよく調べてみると、大自然さんが私のブログを結構読んで下さってたようで、その点もあったのかな?

 今までも、何回かレコメンド文章を書きましたが、私みたいな素人にお話を頂けたのが嬉しく、かつ、聴いたら内容もメチャクチャ良かったので、二つ返事で対応させて頂きました!

 内容的には聴いてのお楽しみではありますが、ノリの良さが半端なく、やっぱり、この人たちのDJが上手いんだな~と痛感しました!!

 新録Funkというと、最近、レコード市場が盛り上がってきた部分もあるけど、曲が広く知られていないが故にその魅力が伝わりきれてないジャンルだと思います・・・
 今回の作品においては、Funk特有の軽快さやファンクネスを、彼らの選曲とDJミックスで調理し、凄い聴きやすい内容に仕上げ、かつ、プレイした曲達の確実に魅力を光らせており・・・私的な表現だと「聴いたらレコードが欲しくなる」感じに仕上がっています!!

 紹介文章などでは、色々と御託を並べましたが、僭越ながら分かりやすいキャッチフレーズとして「Funky Groove from New Funk Generations!」という副題(?)をつけさせて頂きました・・・知らない曲ばかりかも知れませんが、聴いたらノリノリな一作で、コレにはヤラれますよ(^0^)


 ただ、今回の話、私個人の話に加え、タイミング的には凄い嬉しい話でした。

 ミックスCDに関してのことなのですが、ここ数年、ちゃんと許諾をとったオフィシャルCDが色々と出るようになり、やっと「世間に認められた」存在になったのかな~と思っています・・・
 それこそ、ミックスCDではないですが、Funk系DJの大御所である黒田大介さんなどが参加した「TK Records」のコンピレーションが、山下達郎さんのラジオでピックアップされ、大きく特集されたことなどが象徴的で、世間一般的に「DJミックス」や「選曲」の素晴らしさ/優位性が広まってきた流れがあると・・・私は考えています。

 このこと自体、私がブログをやり始めた当初から、もっと広めていきたいと思っていたこと(=DJミックスをすることでプレイした曲などが更に光る)なので、もの凄く嬉しいことです。
 ただ、DJという存在を、幅広い世情や法律に照らし合わせると、グレーな部分(特に著●権とか)が多かったり、世間一般からの理解度が低く、それに合わせるが故に、メジャーに出ると「本来の力」が出せないことも多いのが現状です。

 その中で、4thさんの今回の作品、真っ先に感じたのが「ミックステープ」のフィーリングがあったことで、これにはグッときました!!

 それは「良い音楽であればプレイした曲が良くなるように最良のDJミックスをする」という行為で、メジャーにありがちな権利先行の匂いはなく、彼らの持ち味を生かした作品になっていました・・・何度も聴きましたが、まさにそうでした。
 流れ的にも、こういった骨のある作品が出るようになり、私が押したい「DJの持ち味」がメジャーでも出来るようになってきたのかも知れません・・・こういった流れもあったので、タイミング的には凄い嬉しく、協力した次第です・・・


 話が飛び飛びになりましたが、今後、私の拙い文章と共に、この作品のインフォが色々な所で流れると思います・・・発売は少し先になりますが、是非、ご興味のある方はお手にとって下さいね!!

 あと、私自身、プロではない(=それで飯を食っているわけではない)ので、今のところ、私が認めた作品にしか紹介文章を書いてはいません・・・
 ある意味、私の「太鼓判」を押した作品になりますので、私も責任重大・・・今後とも精進をしていきますね(^0^)



追伸
 昨日、このCDのリリースパーティーとして「in Business」がありましたが、最近、仕事で疲れ過ぎ、そして来月以降の色々な準備があったのでパーティーには行けませんでした・・・
 4thの皆さん、そして製作を担当されているTさん、直接お会いをして、色々とお話をしたい所でしたが、すみませんでした・・・機会があったら次回ですね!!

 また、この作品とは別に、全く別の作品のレコメンドも担当しました・・・今週に文章を提出し、OKを貰ったようなので、タイミングをみて紹介しますね・・・来週あたりに紹介出来るのかな??



 
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記事訂正のお知らせ&独り言
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 え~、ブログの更新が遅れております(--;)

 もー、毎年、出張などで忙しい秋ですが、今期は出張に加え、色々と仕事&その他諸々が舞い込み、馬車馬の如く働いております・・・いつも以上に労基法に抵触中です(^^;)
 そんな感じの毎日なので、紹介したいミックステープも聞けてなく、週末の更新もすっ飛ばしてしまいましたが、少し大切な報告事項+αがあるので、それだけ報告させてください。

 
 まず、4年前に公開をした「MURO / Super Disco Breaks 1-4 & 5-8 トラックリスト公開」という記事で、公開をしたトラックリストにおいて、収録曲に誤りがあることが判明し、下記のように訂正をしました。

 誤 : Lesson 5 13. It's You Turn / MC B

 正 : Lesson 5 13. Let's Go Go (Bang Zoom) / The Real Roxanne with Hitman Howie Tee


 公開をした時点で、コレでパーフェクトだろうと思っていましたが、この部分が誤っていました・・・なんで間違えてたのかは不明なのですが、申し訳ございませんでした。

 6月ごろ、この点のご指摘を頂き、この作品だけは、私を大きく成長させてくれ、かつ大好きな作品だったので、なんとか自分の力で解明したいと思い、暫くは捜索の日々・・・
 この時点で自分の力では無いのですが、頼りにしているshazam先生も「Just Iceでは?」という間違った答えを教えてくれたり、歌詞を耳コピして検索しても上手くヒットせず、難航しておりました・・・

 こうなると、あとはミックステープとかを聴いてて、この曲と出会うのを待つばかりで・・・気づいたら、半分放置していましたが、先週末の早朝、何気なく思い出し、Shazam先生に問い直したら、奇跡的にヒットしてくれました(^^;)
 恐らく、プレイ上では、Roxanneの曲を少しピッチアップしてプレイしてたので、Shazamが解析出来なかったのかな~と思いましたが、それ以上に、MUROさんが、あそこを「Roxanne繋ぎ」でプレイしてた点にヤラれました・・・負けました!!

 そんな訳で、リストは訂正をしましたので、宜しくお願い致します!

 なお、あのリスト、ブログ開設2周年記念で作成をしましたね・・・早いもので来月で6周年になるようなので、また記念ボムをブチ込む予定です・・・
 まあ、全然作業はしてなく、押入れからブツを抜き出した段階なので、いつ公開出来るかは不明ですが、頑張りますので宜しくお願いします・・・あんまり期待しないでね(^^;)




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<独り言>

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 んで、本文より長くなりそうですが、今週末は仕事で「宮崎」に出張してきました!

 毎度の如く、土日の休みを潰しつつ、根性の弾丸出張(?)になり、かなり疲れてしまいましたが、今回は結構楽しんできましたよ(^0^)

 まず、このブログ的な話でいくと「レコード屋さん」なんですが、探してみると数件あることが判明し、回ってきました・・・

 昨年訪れた時はレコ屋が無いと思いこんでいましたが、現地情報(Kurokiさん、コッソリとお伺いしちゃいました!)やネット検索をしたらあることが分かってたので、ホテルにチェックインした後、掘りに行ってきました。

 場所的には、宮崎の繁華街である橘通東3丁目付近に点在してて、開いてなかったお店もありましたが、中々面白いお店が多かったです・・・いわゆる街レコはなく、クラブ/DJを通過したレコ屋さんが中心で、個人的には意外でした・・・
 ただ、歩いている途中で、奇跡的にMUROさんが当日ゲストで呼ばれたイベントがあったようで、そのポスターが街中に貼ってあり、その時点で「やっぱり街全体が音楽が好きなのかも?」と思い直し、期待して回ってきました。

 んで、結果的には爆釣では無かったですが、かなり刺激を頂きました!!

 特に嬉しかったのが「音楽が好きな方が“本当”に多いんだな~」という点で、写真3段目の「Bucktown」さんは素敵でした!!

 直球な表現であればMUROさんのSavageやDigotのように、音楽を軸にレコードや洋服、雑貨を販売されているお店で、翌日にはMUROさんも訪れたようですが、こういうお店が宮崎にあるのがビックリでした!

 このお店は、事前に調べてなく、アーケードを歩いてたら、それっぽい感じだったので入ったのですが、入店した時点で、お店の店主さんがお客さんに「このレコいいよ~」とWest Endのレコードを数枚紹介してて、ちょうど先週West Endは紹介したばかりだったので、タイミング良すぎ!と思いつつ、こういう光景があるレコ屋さんは信頼できるので、安心しました・・・私も調子にのってしまい、レコを1枚買ってしましました(^^;)

 店主さんにもお話したのですが、宮崎って「Bulu un」さんの出身地(宮崎市内ではなく、延岡のようです?)なので、音楽に対して真摯な方が多かったり、ちゃんと音楽が根付いているのかな~と思っていました・・・
 実際に、Bucktownの店主さんも色々と丁寧に教えてくれたり、別のお店(Factさん)でも、店主さんが色々と教えてくれたり、そこで掘ってら20そこそこの女の子達が入店してきたり・・・しっかりと音楽文化が根付いているんですね!!

 んで、もっと嬉しかったのが、一応「テープ」が存在していることです!!

 紹介したBucktownさんであれば、テープアルバムが数本あり、凄い押している訳ではないですが、演歌ではない「テープ」が売っているのは嬉しいです(^0^)

 ただ、残念な部分もあり、調度品としてUS産の古いミックステープが飾られてあり、それがメチャクチャ欲しかったのでアタックしてみましたが、玉砕しました・・・う~ん、残念!
 また、もう一軒のFactさんにも調度品でテープが飾れてあり、それもアタックしましたが玉砕・・・いつ、また宮崎にイケるかは分かりませんが、また交渉させてくださいね(^^;)

 ちなみに、MUROさんのパーティー、翌日が真面目な仕事なので行けるわけがなく、無難に居酒屋で地鶏食べて、ホテルで一人酒をしつつ、安らかに就寝をしました・・・(^^;)


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 そんな訳で、地鶏と焼酎も美味しく頂きつつ、仕事もこなし、無事に帰ってきました!
 
 このブログでは珍しい「食べ物画像」で〆ますが、九州はイイところが多いですね・・・食べ物とお酒、そして人と音楽・・・全てが良質で大好きです(^0^)
 早来週も、九州某所に行きます(多分レコ屋はないだろうな~)が、仕事以上に元気を貰ったりするので、今から楽しみです・・・でも、仕事的には色々あるので複雑でもあります・・・この話は後日愚痴ります(^^;)

 では、次回はちゃんと作品の紹介をしますね!!




DJ Spinna 「West End - New York City Classics」
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 え~、秋疲れっていうんでしょうか、なんか疲れています(^^;)

 仕事が結構あるのもありますが、なんか「ヤル気がしない」日々が続き、疲れています・・・連休は1日だけ仕事をしましたが、季節の変わり目で、アレなんですかね~
 それなりにレコ屋に行ったり、飲みに行ったり、ストレス発散はしてるんですけど、気持ちが快晴じゃない感じなんですよね・・・なので、ブログの更新もちょい適当気味でした(^^;)

 そんな訳で、季節的にはちょうど良さそうな作品の御紹介です(^0^)


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 今回は、Discoがお好きな方なら嫌いな人はいない有名レーベル「West End Records」の音源を、あのDJ Spinnaがミックスした素敵な作品の御紹介です!!

 まず、West Endの事を紹介してから、作品の説明にいきましょう。

 ある程度、レコードを掘っている方だと、写真左のピンクのカンパニースリーブを見たら分かりますよね・・・
 West End Recordsは、Disco全盛期である70年代末から80年代にNYで運営をしていたDance Music/Club系の独立レーベルで、Disco/Garage系の音楽としては、一番「NYらしい」レーベルかと思います。
 
 オーナーは「The Godfather of Disco」として名高い功績を残した「メル・シェレン」で、一貫して「Disco/Club」でプレイされる音楽を作り続けたレーベルになります。
 もう、レーベルのキャッチコピー「Where the Sun Sets and Stars Rise = 太陽が落ち、星が登る場所(=West End / 西の果て)」という時点で、夜に光り輝くことを前提に考えており、様々なクラシックを作り、今でも皆に愛されている曲が多く・・・メチャクチャ素敵なレーベルです!

 楽曲に関しては、メルが影のオーナーとして結果的に活躍した「Paradise Garage」の音楽に一番見合うのがWest Endとも言え、いわゆる「Garage」の一般的なイメージに近い楽曲が多いかと思います。
 それは、踊るための要素を大切にしたり、ダビーな質感だったり、歌を大切にしている姿勢だったり・・・この辺が「NYらしい」レーベルの根幹になるのですが、70年代末の「Discoの死」以降のクラブを支え続け、人を踊らし続けた音楽がWest Endかな~と思います。


 そんなWest End、私自身は大好きなレーベルで、昔から好きではありましたが、今回紹介をするSpinnaのこの作品で、West Endの深い魅力を知った次第です・・・

 ここ数年、DJ Kentaさんだったり、DJ Noriさんがミックス作品を出したりしたことで、ちょっと注目が集まっている感のあるWest Endですが・・・不思議なもので、コンピとかは多少ありましたが、ミックス作品は意外と少ないんですよね・・
 まあ、これは権利的な事情で動けなかったのが大きいようですが、今まで、何度か紹介をしているSalsoulに比べると、昔からあまりなく、ある時期までは、このSpinnaとMarly Marl(!)の作品しかなかったと思います。

 私に関しては、このSpinnaの作品を聴いて、West Endのことが更に好きになった訳ですが・・・こういった「ワンレーベル・ミックス」って、そのレーベルの魅力に気づかせ、更に好きになる効果があるかと思います・・・
 私のブログのポリシーでもある「DJミックスをすることで、プレイした楽曲が更に光る」的な要素がしっかりと発揮されており、かなりお勧めな作品です(^0^)

 ではでは、詳しい紹介に行きましょう!!

 なお、下のレコ写が思った以上に見にくいのは御愛嬌で・・・すみません~(^^;)


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 この作品は2枚組の作品になり、合計28曲のWest Endクラシックをプレイした作品で、Spinnaによる「New York」らしい空気感が冴え渡った作品になります。

 収録曲としては、鬼クラシックな「Raw Silk / Do It to the Music」から始まり、隠れSalsoul Orchestraな初期作「Sounds Of Inner City / Mary Hartman, Mary Hartman」などをプレイし、レーベルの魅力を余すところなく表現しています。

 全体的に「Garage」っぽさを意識したミックスになり、それこそRaw Silkは少しエディットしてダブっぽくプレイしてたり、世界観がブレる曲は外したり(Heartbeatは未収録)し、流石ですね・・・

 今回、久しぶりに聴き直して痛感したのですが、暗闇のダンスフロアーで聴いてて「カッコいい!」と思う曲や、思わず踊ってしまう曲が多く、それが「New York」らしさになるのかな~と思います。
 それこそ、クラブではクラシックな「Loose Joints / Is It All Over My Face」なんかがそうで、普通に聴いたら地味な曲なんですが、音の良いクラブで、暗闇の中で聞いたときの恍惚感のようなものが、しっかりとプレイされています!!


 また、個人的な話にはなるのですが、West Endって「歌モノ」が異様にイイ曲が多いんですよね!!

 私自身、Discoを買い始め、West Endも買っていましたが、市場価格的にレアなのが意外と多くなく、買いやすい値段の曲の方が多く・・・それ故にスルーしていた時期があるんですよね・・・この感覚、分かりますか??
 その中で、Spinnaのミックスを聴いて「うわ~、この曲カッコいい!」と思い、レコを掘りに行ったら普通に売ってて、値段もお手頃な曲が多く、かなりヤラれました・・・個人的には「Sybil / Rescue Me」あたりがヤラれましたね~

 これこそ「DJミックス」の素敵な所で、DJのプレイで「曲が更に光る」点だと思います・・・特に、ダンスミュージックにおいて、トラックだけではなく「歌」の重要性を理解していたWest Endの美学を、しっかりとSpinnaがすくい取っている点はビガップです!!

 クラブ音楽って、やっぱり基礎は「トラック(=ドラムやベースライン、上モノなどのインスト)」になるかと思います・・・West Endもその部分は強く、独特でありながら、ストロングな印象があり、大変素晴らしいです。

 ただ、クラブで踊り続けていると、感情に響くモノが欲します・・・それが「歌」だと思います・・・

 時代的にインストオンリーの曲が成立しづらい時代に活動していたWest Endですが、常にクラブを念頭に置いた活動をしていただけに、踊っている人に「響く歌モノ」を作ろうとしていた流れがあったかと思います。
 凄いメッセージ性の高い曲は正直少ないのですが、メル自身が、Paradise GarageのフロアーでLarryのDJで酔いしれた経験があったからこそ、そういう流れがWest Endにあり・・・その部分を、Spinnaがしっかりと押さえ、魅力を光らせたプレイになっています!!



 紹介は、やや適当になってしまいましたが、West Endの持つ「Garage感」を上手く表現した作品だと思います・・・NoriさんのWest Endミックスがお好きな方なら、絶対にヤラれますよ!!

 ちょうど時期的には、日が暮れるのが早くなり、適度に夜がすごしやすいので、夜空を見ながら聴くのには凄い最適で・・・散歩のお供にはバッチリでしょう(^0^)

 なお、West Endのことをもっと知りたい方は、オーナーメル氏の著書「パラダイスガラージの時代」が大変お勧めです。
 メル氏の半生を書いた作品になり、レーベル運営のことも詳しく書いており、中々面白いです・・・曲を一曲出すだけでも様々なことがあり、更にWest Endのことが好きになりますよ!
 
 あと、凄い余談ですが、内容の良いミックス作品を聞くと、持ってない収録曲が急に欲しくなります・・・West Endも「このくらい」ありますが、まだまだ掘りが足らないようで・・・頑張って掘ろうっと(^0^)




<Release Date>
Artists / Title : DJ Spinna 「West End - New York City Classics」
Genre : Disco、Garage・・・
Release : 2007年
Lebel : West End Records(US) UPA 1023-2




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<独り言 aka 業務報告>

 今回、別に意識をしてコレになったわけではないですが、今回のSpinnaのような「ワンレーベル・ミックス作品」において、来月発売予定の某作品で、ちょっとお手伝いさせて頂きましたよ(^0^)
 もう、情報も出てたりするので、秘密にするのもアレですが、個人的には嬉しいお手伝いでした・・・近いうちに「しっかり」と紹介をしますね!!





DJ Kaya 「Somebody - Chnged Your Mind」
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 え~、今回も「やっと揃った」ので紹介系な作品です(^^;)

 ミックステープって、シリーズものが多く、その作品を紹介しようとなると、全容も説明したいので、全部が揃ってからの紹介になるんですよね・・・変な性格が災いしています(^^;)
 ただ、最後の一本が見つかった時、この瞬間はプライスレス・・・そして、そのテープが凄い良かったら更に嬉しく・・・今回は正にそういうテープでした!!


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 大好きな「DJ Kaya」さんの人気ミックスで、今まで、今回紹介をする1番が入手できず、数年の間、寝かしていた作品になります(^^;)
 先日、某所で普通に出てて、喜びながらゲットし、聴いてみたら、一発でヤラれてしまい、今回の紹介になりました(^0^)

 内容的には、Kayaさんが得意の歌モノにおいて、80年代末~90年代初期・中期の歌モノをチョイスした作品で、いわゆる「R&B」ミックスになるのですが・・・流石、Kayaさんな作品です!!

 ジャケの微妙さ(ごめんなさい!)はありますが、メチャクチャ内容がよく、どのテープも素敵です・・・大好きな80'sシリーズと同様に、選曲のグルーブ/空気感が気持ち良く、聴いててつい聴きこんでしまいながら、選曲は実は深い・・・みたいな感じで一押しです!
 シリーズ的に上記の4作がリリースされ、凄い売れた作品とは言い難いですが、DJ Paulさんなどが好きな方であれば、絶対にお勧めです(^0^)

 では、作品の紹介にいってみましょう!


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 まず、選曲的な話から紹介をしましょう。

 選曲は、先ほども触れましたが、いわゆる「R&B」になるのですが、ジャンルをまたぎながら、定番から知られざる曲を幅広く選曲し、結果的にKayaさんのグルーブに昇華しており、かなり気持ちいい選曲です。

 それこそ、ド定番な「Hi-Five / I Like The Way」のような爽やかなR&Bや、個人的にはMUROさんのプレイで好きになった好カバー曲「Massivo feat Tracy / Loving You」のようなUK Soul、そして上質なグルーブが素敵な「Sade / Paradise」のような80's系、意外な所では「De La Soul / Ring Ring Ring」のようなHipHopのインスト(USのフルートの方)などを選曲しています・・・
 
 上記の4枚だけで選曲などを紹介するのには限界がありますが、深く聴くと幅広く、かなり深い選曲もしてるんだけど・・・Kayaさんの素敵な所は、そういった「深い」部分に堅苦しさがなく、素直に楽しめるグルーブになっている所だと思います!!

 個人的には、結構ヤラれてて、全然知らない曲をプレイしてきたり(Got To Be RealのBrazil系R&Bカバーって!)、意外とプレイしない曲を連続プレイをしてグルーブを繋いだり・・・ホント上手いですね!!
 トラックリストを見ずに聞いたときも、一発で「ヤバい!」と思い、深く聴けば聴くほど、色々とヤバさが分かったりするのですが・・・結果的には、深いことを考えなくても、素直に楽しめる内容になっている点がヤラれました(^0^)

 今回の作品では、ミッド前後の楽曲を幅広くチョイスし、小粋な夏をグルービーに盛り上げる感じで、それこそUK Soul的な流れがあると思います・・・
 ただ、そこには、Kayaさんの得意なブラコン感が生きつつ、沖縄の色気みたいのが混ざり、凄い独特なグルーブにもなっています・・・イイ意味で「汗臭くない」んだけど「黒さ」があるって感じでしょうか?

 この点、なかなか上手く表現出来ないのですが、この「Kayaさんらしさ」が「素直に楽しめるグルーブ」なのかな~と思います!
 ミックス自体は凄いシンプルなんだけど、Kayaさんらしい芯のぶれない選曲と、グルーブの引っ張り方が秀逸で・・・聴いてるとホント引き込まれてしまいます・・・もう、素敵としか言いようがないです(^0^)



 う~ん、説明が難しいですね・・・ごめんなさい(^^;)

 この作品に関しては「聴けば分かる」という内容になるかと思います・・・色々と例えは思い付きましたが、書けば書くほど文章がブレるので、今回は説明を諦めました(^^;)
 
 もし、聞くのであれば、初夏が一番だと思いますが、夏場に聴くと間違えなしです・・・ドライブの最中に聴いてたら、ホント良いだろうな・・・と思います(^0^)
 結構、出ないテープなので、お好きな方は探してみてね!!



<Release Date>
Artists / Title : DJ Kaya 「Somebody - Chnged Your Mind」
Genre : R&B、NewJackSwing、UK Soul、80's、HipHop・・・
Release : 2000年ごろ??
Lebel : Oh! Tape Joint OJT-10


Notice : オマケ話

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 最後の方で「ドライブに最適」と書きましたが、こういったグルーブで引っ張るテープは、車に乗るときはホント重宝しますよね・・・
 最近は減りましたが、車で出張するときなんかに聴くと、こういうテープは重宝します・・・リラックスしつつ、適度に楽しめながら運転が出来るので、私は好きです!

 そんな訳で小話を・・・

 先日、このテープを中古で買ったのですが、ケースの中に、上記のレシートが入っていました・・・おおっ、高速の領収書だ!!

 恐らく、前オーナーさんが、このテープを車で聴いてて、なぜかテープケースにレシートを入れたんでしょうが・・・大変「グッ」とくる副産物ですね(^0^)
 なんか、10年前のレシートが入っている時点でグッときますが、宇都宮/2200円というリアルな感じでイイですね・・・きっと、このテープをお供に、ドライブを楽しんだか、仕事の疲れを癒したのかな・・・大変、嬉しい「おまけ」でした!!







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<独り言 aka 釣果報告>

 前回の更新で、週末にテープのセールがあるけど、仕事で行けない・・・みたいな愚痴を書きましたが、その釣果報告です!

 今月は、なぜか土曜が仕事で埋まるようで、毎週、なんらかで仕事に行ってる感じで、レコ屋のセールという週末の楽しみを生きがいにしている立場としては、全く有難くない状況になっています・・・昨日は、後輩が地方出張に行くので、土曜の事務番を交代でしていました(--;)

 んで、更新でも書きましたが、今回は「新宿」「渋谷」のユニオンでゴツいテープセールがあり、情報を知った時、素直に「なんでこの日にするんだよ!」と思いました・・・分かってはいることですが、土曜に仕事を入れてはいけないんですね(--;)

 そんな訳で、土曜の夕方に会社帰りに行くことを想定し、前倒しで仕事をこなし、土曜も土曜で、真面目に仕事をし・・・なんとか定時に仕事を上がり・・・戦場に行ってまいりました・・・

 釣果は以下の通りです・・・


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 もう、こういう写真を見慣れてる人が多いので、アレですが、今回も大爆発で合計70本近い収穫でした!!

 詳細は下に書きますが、今回は「先に掘られた」状況にも関わらず、コレだけ掘れたのは嬉しいです!!

 まあ、新宿はアドバンスが中心で、私的には範疇外(今回はなんか反応が薄かったみたい?)なのでアレでしたが、渋谷が大爆発で、ドマイナー/謎のテープすぎて、店員さんが値段が付けられない裸テープな「特価品」を大量ゲットさせて頂きました!!
 まあ、それらは、100円レコードのように、見る人が見ると「墓場感」があり、他の人からすれば「何でそれを!」と思うかも知れませんね・・・というか、先に行った人も、この辺は「?」すぎて掘らなかった人が多かったのかな??

 テープに関しては、2000本を超えると、メジャーなテープは揃ってるので、マイナーなラインに行くのですが・・・まだまだ沢山あるようです。
 その流れで行くと、お店の店員さんも、お客さんも知らないテープが正にそうで、ここ最近は、この「特価品」が漁場になり・・・私からすると「宝の山」で、ホント毎回ヤラれまくりです!!

 表現としては、まさに「掘る」じゃないですが、ホント知らないテープが多く、渋谷の売り場を見た瞬間「カゴが3つ」だな~と思ったぐらいで、気合を入れて掘り・・・上記のような結果になりました(^0^)

 んで、今日は時間があったので、今回の掘った特価品の中から、私が「どういう視点で掘っているのか?」を紹介したいと思います・・・

 変な話、先に掘った方々が「気づかなかった」部分の紹介なわけで・・・嫌みな話にもなりますが、先に行った方への怨念(?)を込めつつ、「テープを掘る」という行為がどういうことなのかを書きたいと思います(^^;)


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 まず、今回、印象的だったのが「海外系」のテープが多かった点で、上記のように色々とゲットさせて頂きました。

 この手のテープ、基本的に作られた時点で、市販のテープに手製コピーのが多く、お店側としては商材にしづらく(コピー品かオリジナルかが判断できない)、特価品になるケースが多いのですが、今回は大爆発でしたね!!
 写真のようにDoo-WopやTony Touch、Evil Dee、Cash Moneyなど、90年代中期のテープがチラホラあり、美味しいのはゲット・・・個人的にはPete Rockがソロアルバムを出した際に配布されたと思われる「Best of Pete Rock」的なスニップテープなど、嬉しい買い物でした!

 この辺、一時期は結構値段をつけてた印象(特にTape Kingz)がありますが、やはり値段が付けづらいのかな・・・特に単色刷りのトラックリストのみジャケ/市販テープ系のは意味不明ですよね・・・
 ただ、こういったテープは、90年代初期~中期に多く、その時期は「HipHopの黄金期」と重なるので、内容がメチャクチャイイのが多いです・・・モノにもよりますが、ノリが違く、結構イイのが多いです・・・ただ、豪快なのも多く、10分ぐらいテープを進ませないと始まらない(コピーの失敗品?)もあったりしますね(^^;)

 在庫的には、カプリなんかは手をつけてませんので、お好きな方は早めに掘ってね!!


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 次はシリーズモノ系ですね・・・

 この辺は、基本「新譜ミックス」なので、内容的にはアレなのも多く、市場では値段が付けづらい(売れにくい)のですが、コレクターとして「数字があれば埋めたい」ので、抜けてた番号なのを中心にゲットです!
 Nishimiyaさんのテープや、Toshikiさんのテープ(全部揃った!)や、Gossyさんのテープ(残り1本!)など、自分のリスト帳とにらめっこしながら収集してきました・・・ちなみに、左上のGossyは、数日前に池袋でゲットした謎のテープ、ノベルティーなのかな??

 この手の新譜ミックス、よくセールでお会いする否さんとお話するのですが、新譜ミックスの方は微妙だが、そこに日本語ラップ系のフリースタイルが入ってたり、エクスクルーシブなのが多かったり・・・結構、面白いテープだと思います。
 また、個人的には、こういうシリーズは、ジャケが変わったりするのが面白かったりします・・・新譜系は、人に目立ってナンボなテープなので、ジャケが面白いのが多いんですね・・・今回も初期番号をゲットしたCaujoonさんとかがそうですね!!


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 んで、次は、私の大好物な「マイナーDJ」系テープですね。

 テープという存在は、誰でも簡単に作れたので、マイナーな方は市販のテープにダビングした作品が多いです・・・プレスする資金が無かったのもあるかもしれませんが、この特価品コーナーでは「華」になっています(^^;)

 この辺は、私も見たことないテープであれば、とりあえず買っちゃうのですが、今回も色々とありました・・・イベント系のテープとか、謎のDJとか・・・意味不明なテープが大変多いです(^^;)
 ただ、これらも、掘って行くとシリーズものがあり、2と3を持っていた「DJ Larry」の1番をゲットしたり、その右横のDJ Cinさんの1番もゲット・・・私しか喜びませんが、掘れて良かったです(^0^)

 まあ、内容がイイのは少ないのですが、テープにおけるRare Grooveみたいなもんですかね・・・これからも掘りますね!!

 ちなみに、DJ Larryは、恐らく国内の方で、あの「Larry Levan」とは全く関係が無いですが・・・イッパイ買ったからか、店員さんが店に出してない新着品のテープを見ますか?と声をかけて頂き、偶然にも本当のLarryなテープをゲット・・・店員さん、DJ Larryさん、ありがとうございます!!


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 お次は、一見すると「ドマイナーか?」と思うが、しっかりと見ると「ボム」なテープです!

 左からKen SportさんのDJ Premier関連ミックス、上が大阪のDJ Tankoさん、右がGM Yoshiさんで・・・どれも市販テープなので、商材にならなかったんだと思いますが・・・ボムすぎます!!

 ある程度、有名な方のテープで、市販テープなのは、90年代中期~末位のテープか、極小のテープ(配布品など)になり、市場価値的には凄いレアな部類なのですが、未ディスカバー故に知られていなく、ジャケも微妙なのが多いので、掘ってる人にも気づかれない・・・ので、残ってたのかな??
 先に参戦した否さんからの情報で、某名古屋系のアドバンスを格安で抜いたとの情報もありました(ありがとうございます!)が、この辺は、知らないテープがあったら、とりあえず手に取り、じっくりと読みこむ作業が必要になりますよ・・・知識も多い方がイイですが、知らなければとりあえず籠に入れる根性が必要です!!


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 んで、次はG系などです・・・コレ系は結構欲しいテープですね!!

 今回、傾向的には名古屋系のが多く、それこそ名古屋系のラップグループ「Mujina」のDJ(Woonagiさん/Caujoonさんもそうだったんだ!)のテープが出てたりしてて、その流れでG系もボチボチありました。
 G系のテープは、銀盤の方は大人気で、その流れでテープアルバムの方は昔から人気がありますが、ミックス作品の方は注目されてない(知られていない)のか、結構、市場では投げられています・・・元々のリリース数は少ないのでアレですが、テープ馬鹿な私は、この辺も掘り始めています。

 今回も、面白いテープが掘れましたが、ボムは真ん中のGっぽい画像のテープですかね・・・なんと、あの「アイク・ネルソン」さんので、ジャケが「テリー・ジョンソン」さんで、G魂が爆発です!!
 
 アイクさんは、日本で活躍する黒人DJで、テレビやラジオなんかでも活躍しているのでご存知の方が多いかな・・・私世代では、90年代のDJバトルなんかの司会をしてた印象が強く、掘った時は全然気づかず、家に帰って見てたら発覚し、ビックリしました!

 ただ、もっとボムなのはテリ様でしょう・・・イラストレーターとして有名でありながら、甘茶ソウルやG系の偏愛を通し、日本の音楽ファンへ布教(?)をされている御大で、G系がお好きな方であれば「神」ですよね・・・
 このテープではジャケのデザインを担当したようで、名著である「Gangsta Luv」の世界観で作られた感じで、ジャケのT娘の構図もパーフェクトですが、中身のジャケもグレイトで、グッときたのが「Coming Soon」のウソ広告があり(分かりますか!)、素晴らしすぎます!!

 まあ、このテープ、結果的にはG系ではない(歌モノだった?)のですが、Gも掘って行きたいと思います!!

 あと、今回、レゲエも多少ありましたね・・・ちょこちょこ面白のは抜きましたが、告知のブログで確認してた「MJR」の1番らしきテープが抜かれてた・・・だれか抜きましたか??


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 そんな訳で、渋谷では大量のテープを買いました・・・値段は秘密ですが、こういうのを掘ってましたよ~

 んで、昨日の掘り話、もう一つボムがあります!!

 先週の記事で、地下の7inchで欲しいのが出る・・・と書きましたが、写真の「Sisters Love / Give Me Your Love」で、今回、あることがあり、つい買ってしまいました!!

 カーティスの名カバーで、私としてはDiscoラインとして好きな曲で、オリジナルは7しかない高額盤・・・昔からあまり値段が下がらない曲で、逆に最近は上がりつつある様相だったので、許容範囲の値段であれば、思い切って買おう!と思い、狙っていました・・・

 ただ、渋谷の上階でテープを大量買いし、意気揚々と地下ユニオンに到着し、そのレコは無事に売れ残ってて安堵しましたが・・・値段をみたら、私の許容範囲の値段前後(盤質がEX-ぐらいでチョイ安か?)ではありましたが、やはり高額盤・・・7の世界ではまだまだ安価ですが、結構、悩みました・・・
 上でテープを大量買いして、テンションがマックスなので、勢いで買っちゃう部分もありましたが、上で大枚出してて、ここでも大枚出すのか?と冷静に思い、悩みました・・・

 ただ、フッとレジの方の視聴ブースを見ると、見覚えのある方が視聴をされている・・・あっ、MUROさんだ!!

 もー、これで勇気を貰いました!!

 今週、無事にお子さんが生まれ(おめでとうございます!!)、幸せ一杯なMUROさん・・・そんな週末にレコ屋で掘り掘りです・・・
 もしかしたら、お子さんが無事に生まれ、安堵したのでレコ屋で掘り掘りかな~とも思いましたが、流石「King of Diggin'」な姿に感涙しました!!

 そんな訳で、私も視聴をして、ややプチノイズが気になりましたが、勢いで買っちゃいました・・・家で聴いたら、やっぱりイイですね!!

 あと、これで更にテンションが上がり、勢いで下北に行き、今回のKayaさんのテープの収録曲で欲しいレコがあるっぽかったので行ったら坊主・・・イイことは続きませんね・・・N村さん、閉店間際にすみませんでした(^^;)



 今週は、かなり大規模な出費でしたが、こんな感じで掘りました~

 秋は結構忙しそうなので、どのくらいセールにイケるかは分かりませんが、この辺は気合でカバー・・・頑張ります!!