HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
MC Joe 「MC Joe 3:16」
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 2週間ぶりの更新です・・・ご無沙汰しておりました(^^;)

 予告通り(?)、仕事に翻弄しておりましたが、1年間通しての一番大きな山は超えられたので一安心・・・しばらくは仕事が忙しくならないことを祈るばかりです(^^;)
 ただ、色々あった2週間でしたので、その辺は独り言に書きますね・・・

 そんなわけで、何となく聴いてたら「おおっ、いいじゃん!」と思った一本のご紹介です!


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 今回は、日本語ラップが好きな方で、結構コアな方であれば反応する「MC Joe」さんによるDJミックス作品のご紹介です!!

 まず、MC Joeさんについては、あまり知られていないお方なので、少し紹介をしたいと思います。

 Joeさんは、日本語ラップ的には「オールドスクーラー」になる方で、ざっくりとした表現であれば「さんぴん以前からMCをされてた方」になるかと思います。
 
 80年代末ぐらいから、東京のクラブシーンに出入りをし始め、まだHipHopのDJをされていた須永辰緒さん(DJ Doc Holiday)のパーティーによく遊びに行ってたことからMCデビューをされ、自身の楽曲は少ないものの、関係者の作品にfeatされたり、結構マニアには信奉の熱いお方かと思います。
 それこそ、日本語ラップ黎明期に活動をされてて、日本語で「ラップ」をすることを作っていった世代のお方ですね・・・この辺のお話は、サ上さんと東京ブロンクスさんの日本語ラップ対談にゲスト出演された回に詳しく紹介されていますので、ご参照ください・・・

 そして、現在も、自分のペースで元気に活動されているようで、楽曲であれば、昨年リリースされたDJ Tasakaさんの曲にfeatされてたりしてたようです・・・
 また、あのUltimate Breaks & Beatsのジャケに書かれたキャラをフィギュア化する仕事(Bボーイ原型師!)もされているようで・・・何とも掴みずらいお方ですね(^^;)


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 そんなJoeさん、ミックステープ時代は、ちょこちょこテープを出してて、マニアにはたまらない御馳走になっております。

 リリースは、脱線トリオの「DJ King 3LDK」さんが運営してたミックステープレーベル「Autorock」からで、3LDKさんとの共作が3本、そして今回のソロ作品が1本リリースされているようです。

 ミックステープを追っていると、つい手が出てしまうのが「ラッパーが作ったミックステープ」ですね・・・

 ラッパーなので、DJは本職でないものの、その人の「個性」が強く出た作品が多く、結構面白いテープが多いんですよね・・・それこそ「You The Rockさんのテープ」なんかは正にそうで、その方のラップスタイルなりが「DJ」に反映されてて結構面白いです。

 Joeさんに関しても「ひと癖もふた癖」があり、3LDKさんとの共作では、なぜか作品ごとにワンアーティストミックスをしてて、第1作目では「Public Enemy」のみでミックス・・・いや~、フレッシュです!

 この例は極端かもしれないですが、やっぱり古い時代から音楽シーンにおられたり、実は音楽の壁がなくジャンルレスに楽しめた80年代末~90年代初期のクラブ黎明期におられたことから、音楽の深さだったり広さが結構あり、ヤラれます・・・
 特に、今回紹介するソロ作品はそうで、HipHopなりラップが核にはなるのですが、色々な音楽を聴いた上で、それらをバックボーンにしてる姿勢が感じられ、大変素敵です!

 では、作品の紹介です!


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 まず、内容的には「オールジャンルミックス」になっており、新旧のHipHopを中心としつつ、80'sのGarage~Dance Musicラインの曲や、R&Bなども織り交ぜ、結構幅広い選曲になっています。

 それこそ、「The Real Roxanne / Bang Zoom ! Let's Go Go !」「Arthur Baker / Breaker's Revenge」といった割と渋めなオールドスクール~Garage/Dance Musicから、「Lisette Melendez / Goody Goody」のような90's R&Bや、「Common Sense / Take it EZ」のような90's Hip Hopなどを選曲し、どちらかというと「渋い」選曲が目立ちます。

 全ての方がそうだとは限りませんが、当時のラッパーは、基本的に「クラブで遊ぶ」ことの延長に近い形でラップをしていた方が多いので、おのずとパーティーでプレイされていた曲を自分の中に取り込んでいた方が多いかと思います。

 話がズレますが、90年代初期というと、HipHopよりもReggaeの方が需要が高く、それこそYouさんやTwigyさんは積極的にレゲエの現場に顔を出していたのは有名な話です・・・なので、YouさんもTwigyさんも、そして、今回のJoeさんのラップにおいては、フロウなどにレゲエの影響があるんですよね!

 そして、今回、紹介をしているテープ(JoeさんのDJ/選曲)においても、当時の「DJ」達の影響があるな~と思いました。
 特に、B面のArthur Bakerに繋がっていくガラージラインの選曲や、渋いオールドスクールの選曲などは、当時、クラブで聴いてた音楽をJoeさんが真摯に吸収した結果なのかな~と思いました。

 当時のクラブシーンは黎明期が故に、ジャンルに壁を作らずに皆が楽しんでいたり、東京にいながら相当コアな曲がプレイされていたり・・・結果的に「良い音楽が幅広く楽しめる環境」だったこともあり、実は優秀なDJは多かったんですよね・・・
 それこそ、Joeさんが辰緒さんをはじめとした様々なDJと繋がっていた所を考えると、自身の音楽感にも結構いい影響を受けていたんでしょうね・・・


 また、DJミックスもかなり上手いです!

 楽勝でクイックミックスをしたり、ブレンドを入れてきたり、そこらへんのDJよりも全然上手いし、何よりも「グルーブ」の繋ぎ方が素敵なんですよね・・・

 なんでしょう、ちゃんと前後の選曲を考え、その曲がもつ「グルーブ」を次の曲に繋げて、更に盛り上げていく・・・やっぱり「クラブ」で遊んでいたから出来るミックスがあると思いました。

 それこそ、選曲で取り上げた「Lisette Melendez / Goody Goody」であれば、そのJazzyなグルーブを引き継いで「Common Sense / Take it EZ」のJazz Instに繋げていくのですが、空気感の作り方が上手いです!
 今のジャンルとしての「Jazzy Hip Hop」ではなく、気持ちよく踊るための「Jazz」を生かしたグルーブの作り方で、この空気感は大好きです!!



 そんなわけで、あまり上手くまとまりませんでしたが、かなり内容のよい作品です!

 入手は中々難しいテープではありますが、気になる方は探してみてね!!





<Release Date>
Artists / Title : MC Joe 「Joe 3:16」
Genre : Hip Hop、R&B、Disco、Garage・・・・
Release : 2000年ごろ???
Lebel :  Auto Rock Recordings No Number

Notice : ジャケットについて
 ジャケットは、どうやらJoeさんが当時好きだったアメリカのプロレス(当時のWWE)の影響のようです・・・
 なお、Joeさんは、プロレス好き繋がりで、ダースレイダーさんと意気投合しCROWN28というユニットでアルバムを出したようです・・・ソース元の「ダースさんの大昔のブログ」が熱くってグッときました!


Notice : ボーナストラック(?)について



 B面の最後に、トラックリストには記載されていない曲で、MC Joeさんによるラップ曲が入っていました。
 参考に、その曲をアップしてみました・・・日本語ラップはそんなに詳しくないのでアレですが、未発表曲とかなんですかね??

 なお、ミックステープを掘っていると、フリースタイルも含め、日本語ラップの未発表曲や未発表ライムがありますよね・・・この辺も調べたりすると面白いでしょうが、調べるのに体力がいるので、私は静観しています(^^;)






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<独り言>

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 え~、ここ2週間、仕事中心の毎日でしたが、嬉しいことに、それなりに掘ることが出来ているので、色々と報告しますね~

 まず、先週は週末から3連泊で青森へ・・・いや~、頑張りました!

 結構前から仕込んでいた仕事だったので、無事に終わって何よりです・・・帰りに新青森で飲んだビールがメチャクチャ美味かったです(^0^)

 ただ、これで終わらないのが私です・・・夕方、東京に戻ったら、その足で向かったのは「北浦和」でした(^^;)

 いつもコメントを頂くbabaさんより「北浦和でテープの放出がありますよ~」と連絡があり、内容を見たらリスト外がヤバそうな匂いがしたので、疲れた体を引きずって参戦しました・・・

 まあ、いつもそうですが、大きな仕事が終わった後は「レコ屋」に行きたいんですよね・・・

 この点、今回の独り言のテーマでもあるのですが・・・なんでしょう、ネクタイをはずして、レコ屋で掘り掘りすることで「いつもの自分に戻れる」んですよね・・・
 ある意味で「心の洗濯(魂の浄化?)」なんですが、つい行ってしまいます・・・今回も割と大荷物でしたが、つい行ってしまいました(^^;)

 そんなわけで、行ったら行ったで、予想通り、リストに載っていない特価品がヒットで、微妙に欲しかったのが数本抜け、嬉しい買い物が出来ました(^0^)
 まあ、頭は疲れていたようで、家に帰ったら持ってるテープが数本あったのには驚きましたが、良い心の洗濯でした・・・

 北浦和さん、結構テープ頑張ってるので、引き続きよろしくお願いいたします!

 なお、蛇足ですが、北浦和に移動している最中に気付いたのですが、昨年の同時期に、やっぱり連泊で名古屋方面に行った帰り、同じように東京に戻ってから北浦和に行っているんですよね・・・
 北浦和さんが狙っているのか、それとも、テープの神様が仕事を頑張ったご褒美に設定してくれるのか・・・神のみぞ知るところですが、テープの神様、出来れば仕事のない日に設定をしてください(^^;)


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 そして、今度は今週ですね~

 熊本の地震関連で、どうしても現地に行かないといけない仕事が発生し、急遽、福岡まわりで熊本に行ってきました・・・2週連続の出張はキツイですが、テープにも、仕事にも頭がおかしくなってるので、気合いでカバーです(^^;)

 ただ、今回の出張は「ドタバタ」の連続で大変でした・・・

 まず、行きからドタバタで、金曜日の夜から飛行機で福岡に行こうと思ったら、例の飛行機事故で羽田が使えなさそう・・・なので、急遽、仕事を切り上げ、新幹線で福岡へ移動・・・5時間の長旅です(^^;)
 結果的には、①ポーッとしてる、②寝る、③食べる&飲む、の3つで気付いたら福岡についていて、乗車していることはそこまで疲れなかったですが、移動の判断を変えることの方が疲れました・・・交通手段は読めないっすね~

 でも、新幹線移動が功を奏し、少しだけ早く福岡につけたので、夜10時までやっている「Ticro」さんにはお邪魔できました!

 考えてみれば、福岡は以前は仕事で頻繁に行けてところですが、部署が変わって全然行けなかったんですよね・・・
 調べてみたら2年半前に行ったきりで、福岡のレコ屋に行きたくても行けなかったこともあり、今回の訪問は嬉しかったです(^0^)

 残念ながら、今回は結果的に買うものはなかったのですが、今回の出張自体、全くレコ屋に行けないものだと想定してたので、レコ屋の空気だけ吸えただけでも嬉しいです・・・


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 そして、今週の仕事は熊本訪問がメインで・・・嬉しい「ドタバタ」がありました!

 とりあえず、翌朝、福岡で上司と合流し、新幹線で南下をするのですが、熊本に近づくと、途端に瓦の家の屋根にブルーシートが覆われていて、背筋が伸びました・・・

 考えてみれば、東日本大震災が起こった3ヶ月後位に仙台に出張してて、その時も同じ光景を見て背筋が伸びました・・・
 家屋や建物、そして道路や鉄道といった「日常」のものが、いつもと違う姿で遭遇すると、それだけで地震の怖さが分かります・・・

 そんなわけで、ブログ的には熊本駅の写真などを載せるべきですが、自分用に写真を撮っている時間もなく、夕方前ぐらいまで仕事をしてました・・・
 
 仕事でお会いした方々は皆さん元気だったし、街を行き交う方も元気な方が多く、ちょっと安心ですね・・・途中で寄ったコンビニで、店内に写真のメッセージが張られており、これから元気に復興をされるんだな~と思うと、心強かったです。

 ただ、地震なり災害の怖いところは、家や住むところは国や自治体の補助で補修や引っ越しが出来たりするんでしょうが、その場所や環境で「新しく生活を立て直す」ことがやっぱり困難ですよね・・・

 こればかりは、一歩一歩進むしかないんでしょう・・・被害にあわれた方のいち早い復興を切に願います!


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『熊本 Beggiers Records』

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『熊本 Peanuts Records』

 そして、この流れでレコ屋の話をするのは大変恐縮ですが、奇跡的に熊本で自分の時間ができ、短い時間でしたが、レコ屋さん周りをしてきましたよ!!

 本当は、時間いっぱいまで仕事をするつもりだったのが前倒しで終了、そして終了後、上司と飲むのかと思ったら即解散、という「ドタバタ」がまたありました・・・
 ただ、不謹慎で大変申し訳ないですが、私にとってはラッキーなことです・・・速攻で解散し、タクシーに乗ってレコ屋を目指しました・・・

 熊本自体、実は初めてお伺いをする都市で、全然下調べもせずに、漠然とした知識と、短時間でスマホで調べた情報、そして伺ったお店の方から教えていた情報を元に、市内にある4店を回り、それぞれで嬉しい買い物が出来ました!

 今回の熊本訪問、全ての方が「被災」を受けた空気感はなく、むしろ「どうやって日常に戻ろう」といった感じを一方的に感じていました・・・
 なので、レコ屋さんについては「普通に買う」ということが大切だと思い、一生懸命、汗をかきながら掘らさせて頂きました!

 一発目に訪れたBeggiersさんは、後追いの情報だと、地震で一番被害があったようで、私が訪れた昨日はお店の1/3程度しかレコが陳列できない状態でしたが、ロックを中心に中々の品揃えで素敵なお店でした。
 んで、Bigginersさんで一番響いたのが、お店の中で里親を探している子猫がいたことで、店主さんの優しい人柄が出たお店だな~と思いました・・・早く全部の商品が出せるように頑張ってくださいね!

 そして、2軒目に訪れたのが、熊本といって真っ先に思いついた「Peanuts Records」さんでした。
 割とOrgan~Soft Rockが強いイメージがありましたが、和物がイイところついていて、近年の趣味である和物の12inchの知らないのを2枚ゲットさせて頂きました!
 こちらも店主さんが大変良い方で、品ぞろえも素敵なので、また熊本に来れたらお伺いしたいお店です!!


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『熊本 Nasty Street Records』

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『熊本 Woodstock Records』

 んで、3軒目は、こちらも熊本では有名な「Nasty Street」さんですね!
 歌モノやDiscoが強い印象があったので、お伺いするのが楽しみだったお店です・・・女性店長さんが切り盛りしてて、個人的にはジャストな品揃えでした!
 実は、Nastyさんについては、一番最初に1号店にお伺いしたら閉まってて、アレっと思っていましたが、帰宅後に調べたら、1号店は地震の被害があったみたいです・・・頑張って復活してくださいね!

 そして最後の4軒目は、移動中に横を通ってレコ屋だと思わなかった「Woodstock」さんで、Peanutsの店主さんから「あそこは行った方が良い」みたいな話を聞いて、伺ったら・・・メチャクチャ素敵なお店です!
 ラウンジ&バー+レコード屋さんみたいなお店で、下北沢のCity Country City(曽我部さんのお店)をもっと落ち着かせ、Jazzの匂いがするお店です・・・素敵すぎる!
 品ぞろえもかなり良く、ほんと帰る時間がギリギリだったので、全部は見れなかったですが、45の多さがヤバくって、掘ればなんか出そうです!


 なお、今回、どのお店でも「テープってありますか?」と質問をしました・・・結果は「なし」です(^^;)

 ただ、某店では、バックヤードに大量のテープが見えてしまったので、交渉したらイケるかな~と思い、懇願して見せてもらったら・・・ゴツくって泡を吹きそうになりました(^0^)
 結果的に、それらは売り物ではないそうで、交渉は出来ませんでしたが・・・やっぱりイイものが眠っていますね~

 熊本のレコ屋事情をまとめると、そこまで音楽が有名でもない地区なのに、こんな魅力的なレコード屋さんが揃っているのは奇跡ですね!
 超ハイエンドなレコは少ないですが、それぞれのレコ屋さんが特徴があり、掘ってて反応しちゃうレコが多いんですよね・・・なんか、先ほどの某店のテープがそうでしたが、持っている「ポテンシャル」が高いっすね!


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 そんな訳で、7時前に超ギリギリで熊本駅から新幹線に飛び乗り、福岡に戻ったら速攻で空港に行き、バタバタしながら搭乗手続き・・・日付が変わる前に家に着き、ドタバタ劇が終わりました(^^;)

 熊本は、東京よりも日が暮れるのが遅いことを忘れ、時間の感覚を少し失ってたのと、伺ったレコ屋さんが素敵すぎてついギリギリまでいちゃいました・・・
 ただ、運が良かったのが、熊本駅までの移動をお願いしたタクシー運転手さんが、超敏腕で、メチャクチャ混んでいる道をすり抜けて、短時間で駅に届けてくれたのが嬉しいです・・・色々とドタバタしましたが、人に救われた部分も大きかったんでしょうね~

 まあ、先週の青森からを含めて、何とか無事に終わってくれたのは嬉しいです・・・そして、会社にはアレですが、こうして元気にレコが掘れているのも嬉しいです!!

 予想では、仕事もひと段落したので、しばらくは平時な感じで行けると思います・・・普通に土日が休める日々が戻ってきそうです(^^;)

 とりあえず、来週は、今朝知った下北でのテープセール(N村さん、期待してますよ~)と、Timmy先生のギグがあり、来週末もネタに事欠かなさそうです(^^;)


 ではでは、2週間分の溜まりに溜まっていた独り言でした!







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DJ Grandmaster Flash 「Salsoul Jam 2000」
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 え~、前回の3000本記事は突然ですみませんでした・・・

 でも、色々な方に反応を頂き、感謝感激です・・・ありがとうございました!

 まあ、自分の持っているテープの数を報告しているだけかもしれないですが、もはや、皆さんに見守られながら世界一周のグレイトジャーニーをしているみたいな感じもあるので、ちゃんとした形で報告をした次第です(^^;)
 
 う~ん、黙っていても、4000本は行くと思いますので、引き続きの応援をお願いいたします!

 そんなわけで、自分を活気づける為に聴いてた大名作の紹介です!!


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 今回は、HipHopという音楽/文化を作り上げた偉大なDJの一人である「DJ Grandmaster Flash」さんが1997年にリリースしたミックス作品を紹介したいと思います。

 もー、我々世代だと、ジャケ写を見ただけで「間違えなし!」と反応する作品で、Discoの名門レーベルである「Salsoul」をHipHopマナーでミックスした大名作です!!

 まず、説明は不要かもしれませんが、Flashさんのことを紹介しましょう!

 Flashさんは、70年代からNYで活動をするDJ/Producerで、DJ Kool Herc、DJ Africa Bambaataaと並び、「HipHop」という音楽/文化を作ったとレジェンドの一人になります。

 この辺の話は、様々なHipHopの歴史を取り扱った本(Hip Hop Beatsなんかがイイですかね~)などでご確認頂ければ幸いですが、Flashさんに関しては「DJ Mix」という行為を発展させた点で、ホント重要で偉大なお方だと思います。
 それこそ、HipHopという音楽が「だれも着目しない既存の曲のドラムブレイクなどを繰り返すことで躍動感のある音楽を作り上げること」が根底とするならば、Hercさんがその方法論を発見し、Bamさんがジャンルに関係なくドラムブレイクを探し出すこと、そしてFlashさんはブレイクをカッコよく繰り返す技術を構築したことを見出したんですね・・・

 つまり、FlashさんはHipHopにおける2枚使いやスクラッチ、そして様々な音楽を掛け合わせることなどの「DJ技術」のレベルを高めたお方になります。

 それこそ、Flashさんの代表曲の一つである「The Adventures Of Grandmaster Flash On The Wheels Of Steel」が結果として象徴的で、様々な楽曲の躍動感のある部分をクリエイティブにミックスし、かつ2枚使いやスクラッチを交えて更に次元を高めていったこの曲は、永遠のマスターピースで、様々なDJ/Producerに影響を及ぼしたと思います。
 特に、いわゆるターンテーブリストやバトルDJはFlashが元祖ともいえ、尊敬してやまない存在になっているし、Cut UpやMegamixの元祖ともいえるので、HipHopを超え、HouseやBreakbeats系の方からも尊敬があり・・・ホント偉大なお方です!


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 そんなレジェンドが1997年に発表した、この作品は、Salsoulの名曲をFlashらしく選曲とミックスをした名作で、影響を受けた方も大変多いかと思います!

 ただ、Salsoulというと「Disco(ディスコ)」なイメージが強く、なんで「Hip Hop」と関係するんだろう?と思う方も多いかな・・・作品の紹介に入る前に、この辺の話から入れておきましょう。

 まず、Salsoulは、70年代~80年代にかけて一世を風靡したDisco系レーベルで、ソウルフルでダンサンブルな名曲を多く生み出し、クラブシーンに対して多大な貢献をしたレーベルになります。

 特に「House」の源流に当たるとされる音楽を作ったことから、どちらかというとHouse~Garage~Discoのラインで捉えられることが多く、知識の少ないリスナーにとっては「HipHop」ではないですよね?

 ただ、70年代のHipHopを「作ってきた」DJ達は、ジャンルに関係なく、自分たちの求める「ブレイク」がある曲なら、何でもプレイしていたことから、Salsoulの曲もトップで活用されており、実はHipHopにおいては「無くてはならない存在」だったと思います!

 Salsoul自体、SalsaとSoulの融合から始まっており、Discoという観点から考えると、Soul~Funk的な要素も沢山含んでいることから、HipHopでも馴染みやすいブレイクは満載で、当時のHipHopDJ達はSalsoulの曲をかなり愛用していました。
 それは、HipHopが「パーティーミュージック」であったことも踏まえると、Discoという場で「踊らす」為に作られたSalsoulの曲が合わない訳がなく、ブレイクの2枚使いを駆使しながら、NYのブロックパーティーで爆音でプレイされていたそうです・・・まさに「ゲットー・ディスコ」ですね!

 そんなHipHopという音楽の基礎になっていたSalsoulの音楽を、当時からプレイし、擦り倒したFlashさんがミックスする作品です・・・どう考えても「間違えなし!」ですね!!

 では、以下で作品の紹介をしたいと思います!!


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 まず、この作品に関しては、恐ろしいまでに「出だし」で勝負が決まっているかと思います・・・

 イントロでは、UBBにも収録されているブレイククラシック「Gaz / Sing Sing」のブレイクを2枚使いしつつ、そのブレイクの上でサイドMCが小粋に収録曲を紹介し、徐々に盛り上げていきながら、高まった所で「♪One Two Three, Here We Go!」の掛け声と共に、大名曲の「The Salsoul Orchestra / Runaway」にカットイン・・・もー最高の一言です!!

 この作品においては「70年代のブロックパーティー感」というのを念頭に置いた作品になっており、このイントロ部分を聴いただけでもビシビシと伝わります!

 ブロックパーティー・・・それは、70年代のNYにおいて、Bronx等の郊外の地域で行われていたパーティーで、近隣の公園にDJセットを持ちだし、DJが奏でるパーティー向けな音楽をバックに、MC達がその選曲を盛り上げ、観客と一体となって楽しむパーティーになります。

 そう、ブロックパーティーこそ「HipHop」を作り上げた母体で、Flashさんはこの点を強く意識した作品作りをしています!

 選曲はブロックパーティーで通じるSalsoulの名曲をチョイスしつつ、それらをブロックパーティーマナーに従った2枚使いを要所要所で入れながらパーティーを盛り上げ、更にサイドMCとの絶妙なコンビネーションがその世界観を深めて・・・もー、この完成度の高さといったら異常です!
 更に憎いのが、要所要所でブロックパーティーっぽいお客さんの歓声が入っており、ほんとヤバいです・・・ベースとなるDJミックス、そしてサイドMCと観客の声が綿密に絡まり、DJミックスだけでは作れない世界観を提示しているのが素晴らしすぎます!


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 本来なら選曲の話から行うべきでしたが、この作品においてはこの「ブロックパーティー感」がホント大切で、この感覚があるからこそ、作品が成立し、かつ選曲された曲が光り輝いています!

 選曲的には、ブレイク感がしっかりとあるSalsoulの楽曲を多く選びつつ、結構幅の広い選曲で流石の一言です!

 それこそ、ド定番な「Double Exposure / My Love Is Free」といった定番から、「Aurra / Checking You Out」のようなブギーっぽい曲も選曲しているのですが、その全てが「ブロックパーティー」という言葉に当てはまってしまい、凄い気持ちよく、かつ気分を高揚させてくれる選曲になっています。

 特に、繰り返しになっちゃいますが、肝となる「ブロックパーティー感」がFlashさんのDJにMCなり観客の声が絡まることで、メチャクチャカッコよくなる曲も多く、ヤラれます・・・

 その代表格が先ほどのRunawayなのですが、「Silvetti / Spring Rain」もクソヤバいですね!

 前曲の「First Choice / Love Thang」のブレイク部分を2枚使いしながら、Love Thangのブレイクの気持ちよさを伸ばしつつ、ブレイクの決まりフレーズとなるフォーン部分を上手く残しながら、カットインでSping Rainに繋ぎます・・・
 そして、ココからが上手くって、Spring Rainのイントロブレイクの上でサイドMCが小粋に盛り上げ、Spring Rainが盛り上がる直前まで煽っていき、その勢いを維持して本編を爆発させる・・・もー、この展開の完成度の高さと言ったら、最高すぎます!

 この点は、ブロックパーティー感にも繋がりますが、やっぱり「DJ×MCのコンビネーション」に勝る盛り上げ方は無いですね!


 また、Flashさんの「選曲の進ませ方」も上手いな~と思いました!

 前半は、Bでも反応しそうなBPM遅めの曲からスタートをしていくのですが、徐々にBPMを上げていき、最後はクラシックな「Double Exposure / Ten Percent」でエンドです・・・最後になると、BPM的にはHouseレベルなんですよね!
 
 Flashさんは、ブロックパーティー感を核にして、それこそ2枚使いやサイドMCの活用なんかをして盛り上げているのですが、その上で、後半に進むと「グルーブ」を繋げる選曲も行い、難なくBPMを上げる選曲をしています。

 特に、ストリングス系の楽器などをキーにして繋げてきたり、80’sブギー的なグルーブで繋いできたり、段々と「楽曲の持つ基礎的なグルーブ」を上手く引き出すような選曲/DJミックスをしてて、上手すぎです・・・

 なんでしょう、最初の方はノリで引っ張り、お客さんに声を上げさせるプレイをするのですが、DJの世界に引っ張り込み、その後はグルーブも重要視したDJにシフトチェンジし、後半は段々とお客さんの足を動かしていく選曲なんですよね・・・

 その上で、最後はSalsoulらしいソウルフルで躍動感のある曲でピークを演出するんだから・・・もー素晴らしすぎます(^0^)


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 そんなわけで、ただでさえ大好きなSalsoulを、こんなに躍動感のあるグルーブで作り上げた、このミックスは・・・聴くだけで元気になります(^0^)

 もー、なんでしょう、1000円のユンケル級に利き目があるんですよね・・・

 本来は、一番最初で愚痴るところですが、今現在、仕事的に山場で、かなり頑張らないとイケない状況です・・・無理して気分を上げるのはアレですが、Flashさんのミックスを聴いていると、素直に気分が上がって「頑張るぞ!」となるので、今週は重宝しましたよ!

 かなり定番なので、簡単に買えたりもするのですが、下でも紹介する別の側面があったりするので、かなり「見落としがちな作品」だと思います。
 ただ、この「ブロックパーティー感」は、作り込んで出来るものではなく、その時代を知っているからこそ作れる内容です・・・このレベルの作品があることが「奇跡」と言ってもいいと思いますので、興味のある方は是非聴いてみてくださいね!!





<Release Date>
Artists / Title : DJ Grandmaster Flash 「Salsoul Jam 2000」
Genre : Disco、Garage・・・・
Release : 1997年
Lebel : Salsoul Records(US) 20-1026-2

Notice : プレス違いについて
 オリジナルはUS版として1997年にリリースされていますが、1999年にUnidisc(Canada)から再発があります。オリジナルはホログラムジャケ、再発は普通の印刷で、私が持っているのは再発の方になります。
 また、人気作品なので、それ以降にも再発されていて、EUプレスなんかだと、全然ジャケが違う形でリリースされているようです。


Notice : LPについて

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 1997年のオリジナルがリリースされた際、CDと同じ「DJミックスが入っている」内容で上記のLP(アナログ盤)がリリースされました。
 
 ただ、このLP・・・思い出がある方が多いと思います!

 当時、LPなりレコードって、DJプレイを前提に考えているので、DJミックスが施された内容のLPは使わないよ・・・と思っていた中、このLPがあるタイミングから注目された流れがありました。

 それは、紹介でも触れた「サイドMCとの掛け合い」部分が異常に完成度が高いので、ある意味の「エディット版」として使える・・・ということです。
 特に、文中で紹介した「Runaway」と「Spring Rain」は鉄板で、どんなエディットにもかなわないキラーエディットに仕上がっていますね!

 そして、その「使える」を紹介したのが・・・私としては「DJ MURO」さんになります!

 98年ごろだったかと思いますが、MUROさんがDJを務められていたラジオ番組「Hip Hop Journey Da Cypher」において、「Spring Rain」をプレイしているんだけど、イントロがカッコいいMC入りなので「何だろう?」と思っていたら・・・実は、このLPからプレイしていることを知り、飛び上がりました!

 その時の音源は「この記事で公開」をしましたが・・・個人的には、このレコを通して、MUROさんの「掘りの素晴らしさ」を知りました!
 当時としては、このLP,全然評価されず、中古でも大した値段ではなかったんですよ・・・それなのに、こんなカッコいい部分を見つけてくるMUROさんの腕の確かさにヤラれました(^0^)






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独り言

 たいした話がないので、写真なしですが、日帰りで青森に行ってきました・・・日帰りです(^^;)

 今週末に青森で仕掛けるイベントがある関係で、最終打ち合わせで青森に行ってきましたが・・・もはや、青森が日帰りで行く場所になっているのにはビックリしました(^^;)
 まあ、新幹線さまさまなんですが、東京にいる限り、日本国内のどこでも、日帰りが出来ちゃうのは・・・嬉しいやら悲しいやらです(^^;)

 なお、従来の出張報告なら、地元のレコ屋情報を入れたいところですが、今回は全くなし・・・仕事の打ち上げ後に、地元の方に連れて行ってもらったスナックの近くにレコ屋(ヘリテージさん?)がありましたが、全く近寄ることが出来ずでした・・・
 ただ、地方スナックは凄いですね・・・つきだしで出てきた煮物のレベルが高すぎ、そして私の親よりも高齢なママの青森弁トークがヤバすぎです(^^;)

 う~ん、久しぶりに愚痴だけでした・・・

 なお、来週は、そんな青森に翻弄されるので、更新はお休みの予定です・・・すみません・・・






祝・ミックステープ3000本突破記念 「3000本を振り返る」
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 いやいや、やっと作業が完了したので公式発表をしたいと思います!

 前人未到というか・・・ココまで来ると、もう後ろに戻ることができません(^^;)




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 まず、私事で大変恐縮ですが、私が持っているミックステープが無事に3000本を突破することが出来ました!

 もう一度、声を大きくして、報告をしたいと思います・・・

 『ミックステープが3000本を越えました!』


 昨年の夏には、帳簿上で3000本を超えており、トレード用や予備用の重複テープがあるので、もう少し溜まってから報告しようと思っていましたが・・・念のための「数え直し作業」をするのに重い腰が上がらずで、報告が遅れてしまいました・・・

 そして、GW連休前半に一日がかりで集計した結果、2016年4月末現在で「3271本」を所有していることを確認し、公式結果として発表することにしました!

 いや~、色々と思いはありますが、とてつもない記録を打ち立てましたね・・・

 2011年4月に1000本2014年6月に2000本を突破したことを報告し、3000本も行けるだろうと考えていましたが・・・まさか2年で到達するとは思いませんでした(^^;)

 まあ、この数字にはトレード用や予備用の重複テープが入っていますし、人によっては「それはミックステープではないだろう?」というテープも多く含まれているので、純粋な「ミックステープ」が3000タイトルあるわけではありません。

 それこそ、この記事で紹介した「美空ひばり」さんや「ちあきなおみ」さんのテープは、一般的にはミックステープではないですね・・・こういうテープも多分に含んで3000本を超えた状況ではあります・・・


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 ただ、私としては、自分が「面白い!」や「カッコいい!」と思ったテープを素直に買っていただけで・・・その結果がこの本数なんだと思います!

 3000本までの歴史を考えると、実は「自分の器量を広げる作業」だったのかもしれません。

 初めて聴いた15歳の頃にさかのぼると、最初は何となく聴いていましたが、日本におけるミックステープ文化の発展と共に成長をし、更に様々な道を通ることで、段々と音楽に対する理解度を広げていったのだと思います。

 それは、テープを掘ることはもちろんですが、収録された曲のレコードを探したり、クラブで馬鹿みたいに踊ったり・・・または社会人として仕事を通して成長をした部分も含め・・・様々な階段を登ることで自分の器量を広げた結果が3000本を超えたテープなのかもしれません。

 特に、この「ブログでの作品紹介」は、自分の器量を広げる作業としては、一番大きい階段かもしれません。

 ハードルと書くとなんか嫌なことも含むニュアンスになりますが、頭をひねって「ミックステープ」という「音楽」を、音で紹介するのではなく、私の「言葉」で紹介することが、毎週毎週、登らないとイケない階段になっていて、これが結構大変です・・・

 だけど、これも結果的に「私が楽しむこと」を念頭に置きながら、紹介する作品を丁寧に聴き、自分が「面白い!」や「カッコいい!」と思ったことを素直に言葉に直す作業は、大変な行為ではありますが、生まれた言葉が「知識」と「経験」になっていました・・・
 

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 この「知識」と「経験」を原動力に、次の「面白いモノ」を探すことを繰り返し・・・気付いたら3000本になったのだと思います。

 話を「美空ひばりさん」のテープに戻すと、大げさな例として出した手前もありますが、今の私からしたら立派な「ミックステープ」です!

 それは、私としては「ミックステープ」という存在が、素晴らしい「音楽旅行」を与えてくれる存在だと思っているからです。

 一般的に「ミックステープ」とは、DJミックスを施した作品になります・・・これは疑いがありません。

 ただ、美空ひばりさんを含め、世の中には「素晴らしい音楽」があるんですよね・・・

 先ほどの器量を広げる話にも繋がるかも知れないですが、ミックステープという存在を通して、様々な音楽を知ることができ、そして、その音楽の良さを知ることが出来ました・・・

 その中においては、ミックステープという「DJが作る音楽旅行」に聴きなれた結果、聴き方として「聞こえる音楽に素直に委ねる」聴き方を覚え、これで更に世界が広がったように思えます・・・

 そう、ミックステープというのは、ある種の「音楽の聴き方」でもあったりするのです!

 それは、素晴らしい音楽に対して心を開き、音楽を作った方のグルーブに乗る聴き方なんだと思います・・・

 この姿勢に従えば、美空ひばりさんも「ミックステープ」なんですね・・・

 うん、「ミックステープ」という姿勢で聴けば、何でも「ミックステープ」になるんですね・・・


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 今回、タイトルが「3000本を振り返る」となり、いつもブログをご覧の方なら、ここから本題が始まりそうですが、今回はコレで終わりです・・・(^^;)

 一応、テープに関することとして、上でちょこっと書いた「ミックステープという聴き方/生き方」について、無駄な論文を書こうかな~と思い、途中まで書きましたが、論点がブレれしまい挫折しました・・・

 この点は、私自身の経験や知識が「まだ」足りないのが原因でしょうね・・・これからも精進します!!


 そんなわけで、無事に3000本を超すことが出来ました!

 3000本を超えたこと・・・

 それは、このブログを更新し続けたことになり、その更新をし続けたことにおいては、このブログを読んで頂き、応援をしてくださる「皆さま」がいたからこそ、更新ができています!

 つまり、3000本を達成ができたのは、皆様の応援のおかげでもあります・・・ありがとうございます!!

 今後も、作品の紹介等を通して「ミックステープ」という文化/スタイルを広めていきたいと思います(^0^)

 今後ともよろしくお願いいたします!!






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<オマケ>



 え~、3000本の達成記事を作るにあたり、今回、真っ先に思いついたのがこの「動画」で、今回の3000本の達成記念のオマケとしてアップしたいと思います!

 前回の2000本の時は、いわゆるgifのパラパラ漫画みたいな感じだったので、この考えを発展したらどうなるかな~と思い、パラパラ漫画を発展した記念動画を作ってみた次第です・・・
 制作にあたっては、サラリーマンのパソコン技術(aka Officeだけで作る)を駆使し、原始的に撮影した写真を並べただけですが、結構疲れました・・・そもそも、テープを床に並べること自体が地獄です(^^;)

 まあ、作った感想としては・・・気持ち悪いですね(^^;)

 実際には3000本はスペースの都合で全部は置けなかったですが、いざ、並べてみると「何だこりゃ」という感じだし、何よりもパラパラ漫画の雑な作りが気持ち悪いですね・・・すみません・・・


 そんなわけで、暇なときに見ていただければ光栄です~

 なお、最近、ボムっぽい企画もしてないので、秋の7周年記念の時は頑張ります・・・