HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
Up Set Music 「Chilli'n」
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 え~、今年のゴールデンウィークは、天気が大変良く、素晴らしい連休でしたね~

 私に関しては、旗日だけのお休みで、水~金の3日間が実質のGWになりましたが、レコ掘り三昧で良いリフレッシュが出来ました(^0^)
 
 やっぱり、初夏の爽快さというんでしょうか、天気がイイだけで、外を出回るのが楽しくなり・・・ついつい何軒もレコ屋さんを周り、嬉しい散財でした(^^;)

 そんなわけで、そんな爽快な天気の下で聴いたら、かなり良かった作品の紹介です!


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 今週は、はじめて紹介するテープレーベル「Up Set Music」の作品から、内容が良かったチル系作品を紹介しますね~

 まず、Up Set Musicですが、名古屋で00年代初期~中期ぐらいまでリリースをしていたテープレーベル(プロダクション)で、日本語ラップマニアで、相当濃い方なら反応するであろう「Mujina(ムジナ)」のDJ/トラックメーカーである「Woonagi(うーなぎ?)」さん関連のレーベルになります。

 私自身、このレーベルはそこまで深く掘れてなく、あまり全容が分からないのですが、このレーベルの作品を見かけたら必ず買うようにしており・・・結構「マニア泣かせ」なレーベルだと思っています。
 リリース的には、発番ベースでは30本を超えてて、最初に触れたWoonagiさん、MOSADのAKIRAさんの実兄であるDJ Olee Louさんなどがリリースをされていたようです・・・家掘りするともう少しありそうですが、今となっては謎が多いレーベルですね?

 そう、名古屋のミックステープって、ほんと「謎」が多いんです・・・ 

 それは、あまり資料が残っていないことや、私の研究が浅く、深く理解が出来ていない部分が多いんですね・・・

 ただ、コレだけは言えるのが、名古屋は昔からHipHopが盛んな地区であったことは間違えなく、その存在を支えていた一つは「ミックステープ」だったことです。

 それこそ、他の都市との大きな違いが、恐らく「車文化」があることで、車の中でストリートな感じで聴くことが多かったと思うので、結果的にミックステープの利用頻度は非常に高かったのがポイントでしょう・・・
 私自身、毎年夏の関西+名古屋旅行で、ミックステープの聖地である「名古屋Mega Mix」さんにお邪魔し、当時の名古屋産のテープの多さに圧倒されており、6年かけても掘りきれません・・・それだけ名古屋産ミックステープが多いんですね!

 例えば、名古屋のHipHopシーンを大きくした第一人者とも言える「DJ Hazu」さんは、初期から多くのミックステープを出しており、気付いたら結構な本数がリリースされています。
 また、車と言う視点であれば、もっとストライクなのは「ギャングスタ・ラップ」で、日本唯一のG系ミックステープ・レーベル「Drug Funk」が名古屋を拠点に多くの作品をリリースしており、その独特な質感に、テープ馬鹿はウットリです!


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 そして、これらのテープよりもっと多いのが「新譜ミックステープ」です。

 今となっては分かりづらい内容かもしれませんが、00年代初期~中期は、HipHopやR&B、そしてReggaeなどは、沢山の曲が新曲としてリリースされてて、その「旬な曲(=新曲)」を中心にミックスした作品が大変多く、結構人気な作品になっていました。

 それこそ、一般レベルで新譜ミックステープというと、DJ Komoriさんの「Monthly Fruits」なんかが有名ですね・・・イメージとしては、リリースしたての「新曲」を順不同で紹介するイメージで、ほんと多くのDJが何本も作り、鬼のようなタイトル数が存在しています(^^;)

 なぜなら、大半のテープが「シリーズ化」してて、2~3か月に1本、早いと月1本みたいなペースでリリースがあり、ある意味で、そのDJの「月刊誌」みたいな感じになっていたからです・・・

 特に、ここで重要なのが、これらの作品がリスナー側の需要に応えていた部分は強く、それこそ、リスナーが新譜チェック用に重宝してたり、また、単純に「今、流行ってるHipHopやR&Bを聴きたい!」と思うライトユーザーの需要に上手く応えていた部分があった点です。
 また、制作をしているDJ側としても、作るべき内容が、実は「現場プレイ」と近い部分があるので単純に作りやすかったり、自身の現場プレイを広める為(=営業を取る為)の広告材料としてる部分があったり・・・割と「買い手と作り手の需要と供給」がマッチして作られていたテープだったと思います。

 そして、話を「名古屋」に戻すと、ホント「新譜ミックステープ」が盛んな地区でした!

 それこそ、大本命である「DJ Caujoonさん」(この方もMujinaのメンバーですね)の新譜ミックステープは、Acmediaというテープレーベルから累計で50本近くリリースされ、どれも人気だったと思います・・・
 もう、名古屋=新譜というイメージの中心がCaujoonさんで、かなりお世話になった方も多いでしょう・・・

 また、Caujoonさん以外でも、HipHopのRyujinさんやR&BのI-Cueさん等、ロングランシリーズの新譜ミックステープを出された方が異様に多く、個人的には「名古屋テープ」というカテゴリーがあるぐらい、ほんと色んな新譜ミックステープがリリースされています!

 まあ、なぜ盛んだったかの理由を考えると、やっぱり「車文化」になるんでしょうね・・・

 やっぱり、何となく車内でカッコいいHipHopやR&Bをかけたい「ライトユーザー」がある程度いて、そういった需要が新譜ミックステープの供給に繋がったんだと思います・・・つまり、いわゆる「非DJファン層」のユーザーの需要が多かったんですね!

 おぼろげなイメージになりますが、それらの需要は、ドレスアップしたステップワゴンで、夜のドンキに皆で行くときに車内で流れてたら「何となくカッコいい」なと思ったお兄ちゃんお姉ちゃんの需要ですよね・・・数字に表すのが難しいですが、結構な需要はあったように思えます・・・
 それこそ、新譜系のミックステープが、名古屋をはじめ、車文化がありそうな特定の地方都市のDJによって作られていた(例えば、宮崎~九州のDJ Meekさんとか)ことを踏まえると、裏付けとしては当たっているでしょうか・・・ただ、時期的にカーステがテープってあり得ない時期(CDの方が一般的)なので、その辺の実証はなかなか難しいかな??

 こんな背景があり、名古屋で「新譜ミックステープ」が量産をされていました・・・


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 そして、今度は、私の話に移りましょう・・・

 まず、新譜系の作品は、私の中で作品としての面白さが見いだせず、紹介としては避けていました・・・ただ、テープ馬鹿なのでセッセと収集はしており、その過程で密かに研究をしていました(^^;)

 その中で、面白いことに気付いたのが、今回の紹介に繋がります・・・

 それは「ムードを大切にする作品は非常に良く作られている」ことです!

 これは、特に「R&Bのスロー系」に該当をするのですが、これらは、車の中で野郎が女の子とメローな空気を作りたい時は必須なジャンルですよね・・・
 そのため、需要側(聴く側)の要求が強い名古屋においては、意外と人気だったと思われるジャンルで、それなりのクオリティーを求められるんでしょう・・・写真右のWoonagiさんのスローを聴いて、レベルの高さにヤラれました!

 また、これも深く聴いてたら分かるのですが、作ってるDJのレベルが「高い」ので、実は選曲は深く・・・たまに見せる「その深さ」がイイんですね!

 先ほどのWoonagiさんのであれば、A面とB面の最後をVery Special(それもDebra Lawsのオリと、BDKのカバーで!)で〆てたり、新譜に混ざって写真左のOld Schoolミックスを出してきたり・・・こういう変化球ほど、そのDJのレベルの高さが分かったりします!
 それこそ、CaujoonさんのAcmediaであればDJ Hayashiさんのグルービーミックスがさりげなくリリースされてたり・・・新譜レーベルだからって馬鹿に出来ない作品を実はリリースしており、この辺が私の「新譜ミックステープ掘り」の原動力になっているようです!


 作品の紹介の前に「外堀」を埋めるのが長くなりましたね・・・

 少しまとめると、私が声を大にして言いたいのは「新譜ミックステープも深く掘ればヤバいのがある!」ということです。

 テープを掘ってる方でも、新譜ミックステープは、作ったDJ、レーベル、ジャケの雰囲気、収録曲等を見て、結果的に「スルー」することが多いでしょう・・・ただ、積極的に攻めると面白い作品もあったりします・・・

 そこで、今回はUp Set Musicレーベルの作品で、その点を分かりやすく紹介をしたいと思います!


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 では、作品の紹介です!

 まず、この作品はアーティスト名が記載がなく「Up Set Music」と書かれていますが、恐らくWoonagiさんが作られた作品だと思います・・・

 作品は、タイトルの「Chilli'n(チリン)」がストレートで、なんと「70年代Soul~80年代R&B」を中心に選曲されたチルミックスになっています・・・まず、ここまでの私の説明を読んで、ストレートに新譜系R&Bに行かないのに「おふっ」となるでしょうか?

 私自身、なんとなく「きっと新譜系だろう」と思って買ったら、こういった方向性の旧譜ミックスだったのにヤラれた記憶があります・・・
 なお、副題には「Day Dreaming Soul Numbers (Chill Song) & X'mas Special Lovers Cream」と書かれてあり、どうやらクリ需要(?)を見越して作った要素もあるようです??

 そして、選曲面ですが・・・イイところを突きつつ、深い部分もあり、かなり良いですね!

 A面の1曲目には「Ray Parker JR. and Raydio / A Woman Needs Love」、そしてB面の1曲目には「Minnie Riperton / Lovin' You」からスタートしてて、グッときます・・・

 傾向的には70年代Soul~80年代R&Bにおいてスロー~ミッド系の曲を中心にしてて、これらのド定番な「分かりやすい曲」が多いかな~と思います。
 それこそ、Lovin' Youは誰でも知ってるだろうし、知らなくても、あのグルーブを聴いたらウットリしますよね・・・きっと、車に乗った彼女が、そんなに音楽に詳しくなくても心を預けられる名曲を多く選曲しています!

 その一方で、結構渋い曲も多く、ジャケ写を見たら「Best of My Love」かと思うEmotionsであれば、LPに隠れている名スロー「The Emotions / A Feeling is」を優しくプレイ・・・うん、ド定番と渋い曲の散らし方が絶妙で、この辺で「上手い!」と思ってしまいました!

 更に、選曲もガチガチのスローに固めず、動きをつけながら進めており、割とスロー目の曲からカットイン気味に「Bobby Caldwell / What You Won't Do For Love」を選曲・・・これにはアガりますね!

 それも、渋いのが、前のスロー曲が、Bobbyの同アルバムに収録された、BiggieのSky The Limitネタな「Bobby Caldwell / My Flame」ですよ・・・実質上、Bobby繋げではありますが、涙線に来る曲からのキラーはズルいです(^0^)
 また、選曲全般を見てると、さりげなく「Bが反応するネタ曲」も入れていて、このMy Flameもそうですが、Buddhaの休日のイントロネタなMinnieさんの曲をプレイしてたり・・・この辺の塩梅もグレイトです!



 作品紹介としては以上です・・・

 今回、この作品においては、私が「面白い」と感じた「新譜テープだからこそのスローの丁寧さ」「実はレベルが高い」点は出ているし、更に「意外性」も大きく・・・新譜系としてスルーをすると「痛い目に遭う」ほど、かなり内容の良い作品であることは間違えありません!

 きっと、二人の愛を車内で確かめあうために、こんな高純度な作品が生まれたんでしょうし、私としては名古屋が生んだ奇跡の「Diggin' Ice」だと思っています!

 では、今後も新譜系は作品の発掘に加え、「どう聴いたら面白いのか?」を探しながら追求していきますね・・・これからも精進です!




<Release Date>
Artists / Title : Up Set Music 「Chilli'n」
Genre : Soul、R&B、Pops・・・・
Release : 2003年
Lebel : Up Set Music USMT-037




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<独り言>

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 私のゴールデンウィーク・・・それは「レコ屋に行く」ことで、日ごろの鬱憤を晴らすべく、散財をしてきましたので、その報告です~

 まず、前置きとして、GWは我らのユニオンが全店を挙げて大型セールを連日スケジュールしており、このセールの日程に従って「連休の予定」が決まります(^^;)

 先週の更新でも少し報告しましたが、やっぱりセールは出物がゴツいのが出るので、探しているブツだったり、なかなか出合えない高額盤などが沢山出品されるので、おバカさんとしては気が気ではありませんね・・・
 私としては、ライフワークな「ミックステープ」「Discoの12inch」がメインなので、そこまで出勤回数は少ないのですが、それでも魅力的なセールが多く、一部は見学も含めて、GWのセールはしっかりと楽しんできましたよ!

 んで、報告の一発目は、5月4日(木)に渋谷ユニオン・クラブ店で開催された「テープセール」からいきましょう!

 まず、テープセールに関しては、大口でテープを売ってくれる人がいないと成立がせず、それにはお店側が積極的に「買います」の姿勢を見せないと計画的にセールが組めないものだと思います。

 特に、ここ最近は、大口な出物(OG達が秘蔵品を一気に放出とか)が少なくなってきたため、こういった「お店の姿勢」が重要になっていて、それでいくと「下北沢クラブ店」と今回の「渋谷クラブ店」がかなり頑張っています!

 下北に関しては、これまでの実績が違うし、N村さんをはじめ頑張ってるスタッフの方がいるので、やっぱりゴツいのが出ますよね・・・今回はGWの前哨戦になりましたが、4月前半のテープセールも地味に熱く、やっぱり底力があるな~と思いました!
 そして、渋谷については、積極的に「買取リスト」を公開してて、それで注目を集めており、頑張っていますね・・・セールでなくても、ホロっと平日放出することもあり、会社帰りに必死になって買いに行ったりもしています(^^;)


 そんなわけで当日です・・・なんと、紙を見てビックリかもしれないですが、久しぶりの「2番目」ですね!

 実は、事前情報を見て9割方は所持なので、リスト外でどのくらい面白いのが出るのかが楽しみで行ったような感じなんですね・・・そのため、そこまで気合いを入れず、整理券配布直前ぐらいに行ったので、特に2番でも問題がありませんでした。
 
 ただ、蓋を開けたら結構な方が集まり、オープン時には6名参戦・・・エレベーターで4Fに昇る際に感じる冷戦感(?)によって私も火がついてしまい、開戦です・・・
 オッサンだらけの狭い漁場を、セール前は一切見せなかった(出なかった?)真剣な顔つきで探索開始・・・おおっ、リスト外がヤバい・・・もう、その事実だけでギアが2段アップで一人鉄火場モードで掘りまくりました・・・

 結果は以下の通りです!

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 もー、渋いのが大爆発で、渋谷では万超えの14本でした!

 そして、その後に気を良くしてユニオン巡りをした先の横浜でも、これまた渋いのが格安で4本と、マニアご満悦な釣果でした!

 まず、渋谷ですが、この内容で「万超?」と思うでしょう・・・私が買ったのは大半が300円~500円の渋いリスト外のテープですが、今回は人気なタイトルは値段がついてて、今回の購入品の中では、持ってなかったので唯一食指が動いたFinneseのTape Kingzだけが高額でした・・・
 それこそ、目玉品として写真告知されてたタイトルは結構値段がついてて、Ill Vibesがあの値段だったのにはビビりましたが、オークションで競れば行きそうな値段ですかね・・・結構、値段でリタイアの方もいたようです??

 ただ、その一方で、お店側が「なんだそれ?」なマイナーなのは格安で嬉しかったです・・・それこそレゲエのInfinity16の探してたクラッシュテープや、懐かしい青山ナイト関連のテープ(!)などがゲットで嬉しいです!

 テープは「出た時勝負」ですが、売ってくれる方がいないと成立しません・・・不要な方は是非、下北や渋谷のユニオンに相談してみてくださいね!


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 んで、翌日の5月5日(金)です・・・今度は新宿でDiscoの12inchセールでした!

 まず、2日連続で並ぶのはどうかと思いますが、Discoの方は、ちょっと欲しかったタイトルがあったので、1番が欲しく、少し早目の9時半前に到着しました・・・おかげさまで敵無しで1番を獲得です(^^;)

 ただ、この日は、全く同じ日程でお茶の水でもDiscoの12inchセールがあり、前夜の作戦会議が大変でした・・・
 まあ、出品物を見比べて、どっちが欲しいのが多いかで判断をするのですが、これにマニア特有の被害妄想(敵が多くて取れないのでは?とか)が相まって、どっちスタートにするかが決めるのが大変でした・・・ただ、旅の準備をしている楽しさみたいな感じで、これも嫌いな時間ではありません(^0^)

 そんなわけで、オープン時には3人並び、後続の方は同日開催のR&B狙いとあって、少し安心しての開戦です・・・

 開戦後、ダッシュで掘り始め、Disco12inchはジャケがないので、現物を探すのに少し手間取ったものの、無事に狙ってたレコはゲットです!
 
 んで、その後、お茶の水を攻めてみたものの狙ってたのはなく、シュンとしてたら、他のユニオンで別の探してたDiscoと遭遇したり、昨日、仕事帰りに寄ったココナッツ代々木店さんでも12inchをゲットしたり・・・GWを通して12inchに恵まれた釣果でした!

 結果は以下の通り・・・


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 なんとも分かりづらい写真ですが、今回は万超えのゴツイのはウオントが無かったので、渋め狙いな攻め方で、合計9枚の釣果でした~

 まず、新宿では、微妙にコンディションが良い盤と巡り合えなかった「Alton McClain & Destiny / Crazy Love」の良盤に出会えました・・・こういった「そういえば持ってないや」が割と抜けて嬉しいGWですね!

 また、継続的に探しているMUROさんの「Elegant Funk」モノであれば、かなり探してた「Shock / That's Lady」の12inchが抜けて嬉しかったです・・・MUROさんはLPでプレイしてたかもしれないですが、UKのみ12inchアリで、ドマイナーすぎて全然出なかったんですね・・・
 この辺は、値段ではなく「出ない」のがポイントで、遭遇するまで時間がかかりました・・・ただ、家で聴いた時の音の太さはプライスレスで、無事にゲット出来て嬉しいです!

 あと、最近、また火が付いてきた「和物の当時12inch」で、横浜では松岡直也さん、代々木ココでは松本伊予さん(!)が抜けてご満悦・・・まあ、使えるか使えないかでいくと、両方とも微妙に和物臭さが抜けてなく、そこまで使えないかな?(^^;)

 ただ、コレ系も和物ハンター達が狙い始めてて、少しずつ、相場観が上がってきてますね・・・今回のユニオンの和物系セールでも、LPが中心でありながら、いつも通り12inchが少量出るけど、少しプライスラインが上がったような気がします・・・
 やっぱり12だと音がイイし、クラブ向けにエディットされてたりして使いやすいんですよね・・・45が一段落して、コッチ系に移ってきた兆候でしょうか?

 特に、プロモの和物12inchって、探すと「これがあるの?」というのが多く、掘った時の喜びがまだ未知数な所も大きいかな・・・個人的にも、この間の秀樹のヤングマンが良かったので、それで少しギアが入った部分はありました・・・
 なお、もっと大きいのは、極端な例ですが、このモンスターの存在を知ったのが大きく、もうちょっと色々なのを探してみたいと思います・・・
 

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 あと、4日には大変話題だった「下北沢レコードマーケット」にも行ってきましたよ!

 当日は大変天気が良く、オープンエアーでレコードが掘れるという、なかなか無いイベントで、かなりの方が参加されたかと思います・・・私は13時ごろにお伺いしましたが、既に大盛況で、レコードを見るのが大変な位の集客でした!
 そのため、私は、人が多くて圧倒されたことと、その直前に渋谷でテープセールの一戦をやって疲れちゃった(笑)ので、真剣には掘らず、見学モードでした・・・すみません・・・

 ただ、大変意味のあるイベントだったと思います!

 やっぱり「人が集まること」は大切で、文化はそこから生まれるんだと思います・・・

 特に、昨日、このイベントの首謀者である代々木ココナッツのYOKOさんと談笑してて思ったのですが、レコードが好きな人がこうやった集まって盛り上がることも大切だし、何よりも、その「楽しんでいる姿」を、通りを歩いている他の人が見て、そこでレコードに興味を持つことも大切だと思いました。
 思い返してみると、普通に下北に遊びにきた様々な年代の方が、あの会場の横を通り、一部の方は足を止めてレコードを見てたようです・・・それこそ、夕飯時のニュースで「世間ではレコードブームなんですよ~」と報道されているのを見たであろうお父さんお母さんが足を止め、レコードを眺めてくれることも大切だと思います・・・

 もちろん、本当は、まずは自分達が楽しみ、レコード文化を盛り上げていくことが大切ですが、私としてはこういった「好きな人を広める」ことも大切なんだと思いました。
 せっかく、あんな「ブロックパーティー」が似合う場所なんだから、私たちも楽しみつつ、フラッと立ち寄った親子も楽しめるような、そのなイベントになるとイイですね!

 なお、YOKOさんのお話だと、夏終わりぐらいにもう1回やる予定があるとのことでしたので、興味がある方は次回を楽しみにしててください!!



 なんか、GWの最後に、レコードとテープの話だけで、こんなに文章を書くとは思いませんでした(^^;)

 世間一般では、GWの渋滞でウンウン唸っている中で、自宅で地味に半日かけてウンウンと唸って作業をしているのは・・・きっと幸せなことなんですよね(^^;)

 ではでは、散財報告でした~



追伸
 お名前はお伺い出来ませんでしたが、4日のテープセール、5日のDiscoセールの際に「MTTさんですよね?」的に声をかけてくださった畏兄の皆さま、いつもブログを読んで頂き、ありがとうございます!
 ほんと、こんなに無駄に長い文書を喜んでいただき光栄です・・・これからも頑張りますね!!




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