HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
レコード屋探訪(京都・大阪・神戸・名古屋) 2017年8月
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 さ~て、やってきました毎年恒例の「地獄巡り」です!

 今年も京都・大阪・神戸と名古屋のレコ屋周りを中心に、自分のためにしっかりと遊んで行きたいと思います(^0^)

 ルート的には全く同じですが、きっと何かが起こる旅になるはずです・・・今から凄い楽しみです!

 では、その日の出来事は、その日のうちに報告しますので、夏休みでお暇な方はお付き合いください・・・
 また、Twitter【@mixtapetroopers】では、タイムリーな掘り情報を入れていきますので、そちらもご確認ください~

 ではでは、とりあえずは今日の夜をお楽しみに・・・





【1日目 8月13日(日)】 08/14 01:00

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 さて、今日の報告です・・・日中からTwitterで応援を頂き、ありがとうございます!

 まず、初日はいつも通り「京都」から始まります・・・今年も全く同じ旅になっています(^^;)

 京都には10時30分ごろに到着し、荷物を預けるコインロッカーを探すのに難儀しながら、いつものように北上をします・・・
 今年は、ほんとコインロッカーが無くって、かなり遠いところに入れました・・・つまり、観光客が多い、特に、海外の方が多いんですね・・・こんな形でCool Japanの真髄を知るとは(^^;)

 地下のコインロッカーに入れて、地上に登ったら・・・あら、雲が多い・・・

 これにはちょっと不安を覚えます・・・

 確か、昨年だったと思いますが、これに近い天気で、レコ屋に行って外に出たら大雨だった、みたいなことがありました・・・うん、京都の人の気性(?)も交えて説明をしたような気がします・・・

 まあ、冷静に考えて、夏の雨は「降るときは鬼のように降る」ので、雨が降って、旅行の「壁」にならないことを祈るばかりです・・・

 なので、いつも通り、京都駅から徒歩で行ける東本願寺さんに行って頭を下げ、次の時間つぶし(?)のために北上途中に寄ったお寺さんでも頭を下げ・・・その御利益があってか、今年は京都にいる間は天気がもってくれました(^^;)


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 んで、「次の時間つぶし」と書いたのは、このお店に行くためですね・・・

 京都随一の昼飲みの店「スタンド」さんです!!

 もー、毎年登場してて、全く新鮮味がないですが、このお店の「美味さ」と言ったら比較が出来ないんですよね・・・

 この日も12時オープンですが、開店の15分前の時点で写真のように少し並んでいて、オープン時には結構な呑み助達が集っていました・・・うん、なんて美しい行列なんでしょう!

 そして、入ったら速攻で大生セットを発注で喉を潤します・・・ううっ、美味い!!

 いつも書いてますが、こんなシンプルなツマミのセットですが、全てが美味いんです・・・ここ何日か、凄い飲んでいる日々が続いていますが、ここのお酒は格別ですね(^0^)

 なんか、ここで飲むことで、いつもの「生活」から切り離される感じがします・・・つまり、本当の「羽伸ばし」をここで行うみたいです・・・
 なお、今回は、あまりにも気持ちよく、レモンサワーを軽く追加発注しちゃいました(^^;)


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 そんなわけで、スタンドさんで「今回の旅の運気」を貰い、この度の初陣です・・・

 初陣は、なんとなく、スタンドさんと同じ通りにある「Super Milk」さんに行くのですが・・・早速、私の引きの強さがでましたよ(^0^)

 以前は、レゲエテープのボムを量産して頂いたお店ですが、ここ最近は弱かったんです・・・

 今年も期待せず、旅の初陣+ほろ酔いを理由に、準備運動が出来ればいいな~と思って、店内をサクサク・・・まあ、当りはないですよね~

 ただ、お店を出ようと思って、スルーをする微妙なMix CDコーナーを見たら、謎のテープが一本・・・おふっ、初日の勝利が確定しました(^0^)

 はい、これぞ「関西」なテープで、何と1996年7月に録音された「Mighty Crown vs Judgment vs Rock Desier vs Terminator」のクラッシュテープです!

 コピーテープなので、これが本物かは分かりません・・・ただ、Migthy以外の面子が関西勢とあり、京都で出ることに違和感はありません・・・久しぶりに発見して震えました(^0^)
 もう、あまりにも嬉しく、思わず加茂川で報告をしたぐらいです・・・いや~ゴツすぎる!

 また、いつも書いてますが、初陣がイイと、その後の旅が成功することも含まれてます・・・この引きの良さは、スタンドさんでの祝杯が利いたんでしょうね!!


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 なお、この後の京都は、いつもの京都どおりの釣果で全く掘れませんでした(^^;)

 こればかりは運もあるし、タイミングもあります・・・何か出そうな感じはあったけど、いつもの「京都」でした(^^;)

 ただ、京都のレコード屋さんは・・・日々、進化をしていますね!

 上手く説明が出来ませんし、私が言うのはおこがましいのですが、イイお店には「お客さんが集まっている」印象がありました。

 例えば、昨年(?)移転をされたPoco A Pocoさんは、品揃えや店舗の雰囲気の良さがあり、掘り掘りしている日中でも、結構なお客さんが来ていました。
 また、もしかしたら行ったことがあるかもしれないWorkshopさんというレコード屋さんは、100万トンさんの上階に移転されたので、覗いてみたら、やっぱりこちらも品揃えや店舗の雰囲気が良く、お客さんが来られています・・・階下の100万トンさんも同じですね~

 何でしょう、どのお店も「自分のお店を大事にしている」印象があり、それに引かれてお客さんが来ている印象がありました!

 うん、レコードという音楽文化は、その地域で「良いお店」があることで、文化が広がるのだと思いました・・・

 残念ながら、そこまで掘れませんでしたが、キュートな女の子がHipHopの棚を掘ってる姿を見るだけでも、京都に行って良かったです!!


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 そんなわけで、京都ではテープ2本という釣果・・・スタンドさんでの飲み代よりも少ない釣果で、京都から大阪に移動をします・・・

 まあ、焦ってはいないですが、この釣果では、夜の結果報告で「写真に迫力が欠ける」ことは分かってたので、ちょっと焦ります・・・

 なので、予定通りではありますが、大阪駅に下車後、大阪のユニオンに向かいます・・・うん、正しい選択でした(^0^)

 テープはアレでしたが、アナログは面白のが出るんですよね・・・これは去年も一緒だったので、期待した結果で、嬉しい掘りが出来ました。
 例えば、MUROさんプレイで探してけど、なかかなコンディションが良いのが見つからなかった「Can't Stop Rasta Now」の12inchや、なんとGot To Be Real使いだったGutch Geeさん絡みの日本語ラップなど・・・出物が太いっすね(^0^)

 きっと、スタンドさんの祝杯を受け、初陣での良さを引き受けたんでしょうね・・・色割&枚数割も発動するとのことで、ガッツリ枚数合わせをして購入しましたよ!!


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 ただ、今日の「運の良さ」は、このお店に連れていってくれたことが一番かもしれません。

 ユニオンのあと、近くの阪神デパートで開かれているレコード祭事を軽く見た後、一度は伺いたいと思っていた「uprise Market」さんに伺いました!

 業界的には、昨年末にMUROさんのノベルティーテープを出されたお店として有名です・・・その辺の流れがあり、大変気になっていたお店になります・・・

 お店自体は、レコ屋さんが多いアメ村や船場より更に上にある地区にあり、私自身は洋服屋さんと思っていたら、情報ではアナログがあったり、更にアルバムテープが多少あるとの情報があり、気になっていました。
 
 んで、お店に訪れたら、洋服や雑貨がメインながら、レコードがあり、そしてテープもちょっとだけありました・・・早速レコを掘ったら、おう、少し探していた5 StarのUS盤があるじゃないですか!

 そんな中、テープはお店には多少出てたけどインパクト不足・・・だけど、レジ奥には大量にあります・・・うん、レジ奥が気になる・・・

 そこで、私の存在を明かして交渉してみたら、店主さんが私のことをご存知だったようで、嬉しい展開に!

 奥にあったテープは、US産のアルバムテープで、店主さんの私物で出せないとのことでしたが、あまり見かけないLA産のミックステープを1本だけ譲って頂けることになりました!
 いやいや、こういった見たことがないテープは、やっぱり交渉をするべきですね・・・嬉しい出会いです(^0^)

 ただ、それ以上に、店主さんがMUROさんとお付き合いが太いことから、異様なまでに濃いMUROさんトークが大爆発・・・この「会話」こそ、今回の旅の大収穫でした(^0^)

 もう、閉店時間をすっ飛ばし、永延と「MUROさんは素晴らしい」を繰り返していました・・・ほんと、有意義な時間で、嬉しかったです(^0^)

 なんか、先ほどの京都もそうですが、こういった素敵なお店が「文化を引っ張る」んだと思いました・・・

 こういう出会いがあるのも旅の良いところです・・・ありがとうございました!


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 そんなわけで、もう夜中の1時・・・明日、甲子園に朝から行くので早く寝たいけど、つい夜更かしをしてしまった・・・

 釣果的にはアレですが、相当濃密な時間を得られ、嬉しい掘り旅でした(^0^)

 明日は甲子園から、テープ番外地でおなじみの神戸、そしてレコ本丸なアメ村を回ります・・・どこまでゴツいのが引けるかが、今から楽しみです!!

 では、今夜は書きなぐりスタイルでご容赦ください・・・明日をお楽しみに!!




【2日目 8月14日(月)】 08/15 07:30

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 14日の更新は、夜の作業中に酔いつぶれてしまい、翌朝更新です・・・出発前までに書かないと(^^;)

 そんなわけで、14日の報告です~

 まず、例年通り、2日目は甲子園観戦からスタート・・・今回は素晴らしい試合でした(^0^)

 今年も、現地に行って初めて対戦内容を知る方法で観戦をし、京都成章 vs 神村学園で、何となく早く行ったのが良かった・・・朝8時に到着するつもりで移動をしたら、地元戦なので、その時点で外野席は満員近くで、危うく入れないところでした。

 んで、なんとか座る席を確保し、とりあえずの「背徳の朝ビール」です・・・やっぱり美味しいですね(^0^)
 
 やや2日酔いの翌朝に報告するのは変な話ですが、このビールを飲む為に1年頑張ったんです・・・最高に美味しいです!

 そして、今年は試合も大変美味しかったです!

 中々の緊迫した試合で、9回表に京都成章が意地の同点ホームラン、そして、その流れを立ちきるかのように9回裏の神村のサヨナラ・・・いやいや、最後まで手に汗握る試合でした!

 毎年、書いてますが、私自身、全くスポーツはアレですが、甲子園で見る高校野球だけは大好きです・・・

 特に、会場が一体となる瞬間が好きで、昨日は試合が終わった後、選手たちに送る拍手といったら最高で・・・あの一体感は高校野球の素晴らしさを現しているのかな~と思いました!

 なお、MTT的な視点では、出場校の「応援の音」になるのですが、両校ともブラスもドラムも熱く、選曲も大変良く、気付いたらノッていました(^^;)

 特に、神村学園の音が良かった・・・3塁側で近いのもありますが、ドラムにグルーブがある感じが素敵です(^0^)
 ただ、神村学園の校歌がキラーで、BPM遅めのムード歌謡みたいで異質なんですよね・・・でも、段々聴いてるとレアグル的(?)な感じもあり、悪くはないです(^^;)


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 そして、甲子園で喉と英気を養った後に向かったのは・・・「神戸」です!

 毎年、報告してるので「あそこか!」と思う方が多いでしょう・・・そう、元町にある高架下の「魔境」です(^0^)

 この高架下には、レコード店が3店あり、どれも個性的なんですが、そのうちの2店はカオスのような商品の陳列方法で、素人を寄せ付けないグルーブがあります(^^;)
 ただ、掘れば掘るほど「おわっ」というのが掘れ、特に「テープ」はキラーなのが多く、つい寄ってしまう魔境です!

 そんなわけで今年は、いつも掘っているFreak Outさんはオープン前だったので、これまで、真剣に掘ったことがなかったWild Honey Pieさんを攻めることに・・・うは、ここもヤバい!

 こちらのお店のテープは、多少はまともに陳列(?)されてるけど、やっぱり自分でテープが収納されている箱を移動しながら見ないとイケません・・・

 特に、演歌が多いので、気合いが無いと掘れません・・・なので、今年も一人鉄火場スタイルで掘りました(^^;)

 おかげさまで、店主さんの好奇な視線を感じ(笑)つつ、割と面白いタイトルが買えました!

 特に、ボムは「宝塚歌劇団」もののテープでしょうか・・・4本位でてきましたが、そのジャケのキラー感は素晴らしく、きっとレアグルーブだと思います(^^;)

 なお、凄い秘密ですが、クラブ系の12inch&LPも結構多く、イイ感じのプライスラインです・・・特にHipHopは多く、相場が上がってきてるヤツもイイ感じです・・・
 お暇な方はお宝探しをしてみてね~


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 そして、神戸でテープ気運を高めたら、次は本丸な「大阪」に移動です!

 今年の旅は、この時点ではテープは好調、レコードは微妙な状況で、ガッツリとレコが掘れそうなアメリカ村には期待をせざるを得ません・・・

 ただ、面白いことに、レコよりもテープが割と爆発しました(^0^)

 特に嬉しかったのは、これまでの旅では割と負け続けてきたキングコングさんが、なぜかミックステープを多く出してて、レゲエモノを中心に面白いタイトルが買えました!
 んで、その後に行った日本橋でも面白いアドバンスが某店で放出してて、それもゲットしたり・・・割とテープ気運が高かったようです。

 ただ、一番驚いたのは・・・キングコングさんが移転をされることです!

 移転をされる理由は分かりませんが、あのカオス(笑)な店舗を移動するとは・・・これには驚く方が多いでしょう!!

 行ったことがある方なら分かりますが、雑多な陳列方法だけど、探すとヒョッコリと欲しいモノが出るお店なんですよね・・・私の場合はテープが正にそうで、大好きなお店です。
 今回のテープは、きっと、移転があるから出てきた可能性がありますが、こうやった足繁く通わないと出ないところも「良いレコード屋さん」の証拠だと思います!


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 んで、午後からはキングコングを含めアメ村~日本橋周辺のレコード狙いで色々なお店を攻め、枚数はアレでしたが、かなり欲しかったレコードが買えて大満足です!

 まず、毎年、お伺いさせて頂いているGroovenutさん(写真がピンボケだ・・・ゴメンナサイ!)では、最近になってCypher時代のMUROさんがプレイしていた曲が分かったレコをツモ引き・・・これにはガッツポーズです!
 割とR&Bかな~と思って、そっち系を掘ってたら、実はHipHopだったようで、なにも意識していないタイミングで出ると、プライスレスなショック(笑)があり・・・レコ掘り冥利に尽きますね(^0^)
 また、店主さんとの会話も楽しみです・・・また、掘りに行きますのでよろしくお願いいたします!

 んで、アメ村周辺を回った後は、日本橋周辺に流れ、テープとレコを重点チェック・・・そしたら、サウンドパックさんでボムが!
 結構探してた「全日本女子プロレス」のLPが・・・Twitterで見た方は「この人は大丈夫だろうか」と思ったLPです(^^;)
 ただ、これは、往年のテーマ曲が入ってて・・・それが三保敬太郎さんによるインスト、そして今となってはブラジリアン・ダンサーなんです・・・割と高かったけど、もうこれで、和物のサントラとかスポーツのコーナーを掘らなくてイイとなると、安心しました(^^;)

 そして、昨日の掘りの最後は嬉しいお声かけからの訪問でした・・・移動中に中崎という地区にある「Soul Sauce Records」さんから「お店に寄りませんか?」というお誘いがあり、お店の方向性が、私の大好きなDiscoがメインのお店でしたので、つい足を延ばしてしまいました!
 お店自体は、梅田のユニオンを更に奥に進んだところにあり、久しぶりに「なぜ、ここに?」という場所にあります・・・ただ、置いてあるレコも、雰囲気も悪くなく、なかなかイイお店でした(^0^)
 私も掘ってみて、割と探してたDisco12inchが買えて満足です・・・昨年出来たお店のようで、まだ知らない方も多いかと思いますが、興味がある方はお寄りくださいね~


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 んで、昨日は掘りを少し早目に終えて、1日掘りを頑張った慰労で、大好きな「ヨネヤ」さんへ・・・やっぱり美味しいですね(^0^)

 毎年書いてますが、東京でも串のお店がありますが、ネタのレベルが全然違います・・・特に、揚げたてのを口にいれた瞬間の味の広がりがヤバく、癒されます(^0^)

 また、大阪は、こういった美味しいお店もあるけど、町全体の「活気」が好きです!

 特に、凄いベタですが、道頓堀周辺は人とネオンにあふれ、あそこを歩くだけでも元気が貰えます・・・

 今年も、ヨネヤさんの帰りに、道頓堀周辺を缶チューハイ片手に散策をしましたが、いやいや、イイ街だな~

 やっぱり、人の活気って大切ですね・・・街が人を作り、人が街を作るのだと思いました(^0^)

 なお、気を良くしちゃったので、お腹一杯なのに金龍ラーメンにもイン・・・ニンニクをガンガン入れて英気を養いました(^0^)

 ただ、こんな〆方をするから、ホテルに帰ったらツブれるよね・・・ホテルでブログ作業にも至らず、気付いたらベットに落ちていました(^^;)


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 そんなわけで、2日目の釣果はこんな感じです~

 枚数・本数では圧倒できない感じですが、なかなか濃いモノが買えたかな・・・やっぱり女子プロはキラーな映りですね(^0^)

 これから、名古屋に移動をするため、急いで書いたので、いつもよりヒドイ文章間違えもありそうです・・・その辺は、帰宅後に修正をしますね~

 では、名古屋は天気が良くないけど、今日も頑張って掘りましょう!!




【3日目 8月15日(火)】 08/15 18:30

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 ふー、名古屋での遊びを終了し、某喫茶店でビールを飲みながら執筆中・・・最後まで頑張りましょう!

 そんなわけで、3日目は、いつもどおりな「名古屋」です!

 この地区も、京都ど同様に「何か出そうな気がするけど、意外と出ない」地区なんですが・・・1年立つとやっぱり気になる街ですね・・・

 んで、昼前ぐらいに名古屋についたら、あいにくの曇り模様・・・大阪のホテルを出るの見た天気予報では雨っぽい話をしてたので、ちょっと心配です・・・
 この旅行、雨が降ると途端に収穫率が落ちるジンクス(?)があるし、まして名古屋なので、ちょっと不安になりました・・・

 ただ、掘ることに加え、なんとなくブラブラして「遊ぶ」ということも、今年の旅のテーマだったので、雨さえ降らなければイイかな~という感じで移動をし始めます・・・


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 んで、名古屋は先に結果を報告しますね・・・惨敗です(^^;)

 もー、掘っても掘っても出ないし、掘っていて全然「気持ちよくない」んですね・・・いつも以上に名古屋の厳しさを感じました・・・

 とりあえず、名古屋に来たら必ず寄るBanana Recordsは全店惨敗で、カスリもしないです・・・これは困ったぞ・・・

 んで、藁にもすがる思いで、Banana以上に名古屋で信頼が出来るGreatest Hitsさんは、凄い探してたDiscoの12inchを掴んだと思ったら、欲しかったのと似ている別盤で、結果的にボムは無し・・・
 掴んだ時に「キター」と思いましたが、視聴して目当ての曲が入っていないことに気付き、30過ぎたオッサンが物凄く落胆した姿は、誰にも見せられないです(^^;)

 でも、こうなってくると、力づくでも「結果」は欲しいですよね・・・

 名古屋に行ったらとりあえずは覗いている謎の中古ゲームショップ「K-House」さんでは、演歌のテープの中から、あったら買っている80年代の和物の選曲コンピを数本ゲットです!
 なんか、神戸もそうですが、段々とミックステープと関係ないお店で、ミックステープと称して無理に掘ってることが多いっすね・・・私は、大丈夫なのでしょうか(^^;)


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 そんな悪い流れの中、これまでの旅の最終地点であり、ミックステープの軌跡の聖地とも言えるMega-Mix Recordsさんです・・・

 ただ、ここでも「運の悪さ」を引きずっていました・・・

 店主さんに伺うと、色々な事情があってテープの値段が高くなったとのことです・・・うう、その金額だと手が出ないぞ・・・

 今年は、Miga-Mixさんに訪れたのは、実は目標があって、遂に完全コンプを目指して回収をし始めた某マンスリー・ミックステープが大量にあることを知ってたので、今までと同じ値段なら全部買おうと思って来店をしました・・・
 ただ、その金額だとちょと厳しい・・・テープにはお金の糸目を付けない私ですが、テープとして聴かないけど、資料として集めたいテープだと、ちょっとシビアになり、残念ながら断念です・・・

 でも、Mega-Mixさんは、ほんと今まで沢山のテープを購入させて頂きました・・・うん、この旅の大きなピースがMega-Mixさんで成り立っていましたよ!
 その点には、ただ、感謝感謝です・・・ご協力を頂き、ありがとうございました!


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 んで、Mega-Mixさんを傷心で出たら、雨が降り始め・・・ああっ、もう運気も尽きたんだな~と思い、少し早い時間でしたが最終日の掘りを止めました・・・

 まあ、今も飲みながら書いてるし、これが書き終わって、新幹線の時間になるまでも飲んで慰労をしていますが・・・ちょっと後味が悪い終わり方だったかな??

 でも、今年は「食」に救われたかな・・・

 今年も名古屋に行ったら絶対に食べたい「ひつまぶし」を食べに、フェイバリットな「いば昇」さんにお伺いし、ビールと共に一人慰労・・・やっぱり旨いな~
 普段は食が細い方ですが、食べたり飲んだりすることで「元気」を貰えることはイイことですね・・・うっし、名古屋駅でも頑張って飲むぞ(^0^)


 そんなわけで、3日目の報告は以上です~

 恐らく、明日からお仕事の方も多いかと思いますが、私は、土日出勤の代休が余りすぎていた(笑)ので、明日もお休み・・・なので、明日は釣果の整理と、この記事の整理を行います!

 今年もバタバタとした旅行でしたが、この旅行にお付き合いを頂いた皆様には感謝を申し上げます!!

 では、また明日~




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<釣果報告> 2017/08/16 16:00

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 いやいや、疲れましたね・・・午前中は戦利品の整理をしつつ、旅の思い出に浸っていました(^0^)

 では、今回の釣果報告です!!

 結果的にはレコード9枚、テープ44本という結果で、今までと比べると、やや少ない感じはありますが、なかなか内容の濃い掘りが出来たかと思います!

 家に帰り、戦利品の整理をしつつ、お財布の中を確認すると、それなりな金額は無くなっていたので、まあまあ買えた方かな~と思います・・・
 また、レコードやテープの掘り以外にも、飲んだり食べたり、自分のためにいっぱい遊べたので、良い旅でしたね!

 んでは、気になる釣果を簡単に報告しますね~


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 まずはレコからです~

 上の2枚は「MUROさんプレイもの」で、それも割と昔にプレイしてた曲で、結構探していたブツになります。

 コブラの方は「Ras MIdas / Can't Stop Rasta Now」で、Diggin' Ice 99でプレイしてた一曲です・・・言わずと知れた「
Ain't No Stopping Us Now」のレゲエカバーなんですが、これは最高なカバーですね!
 東京でもたまに遭遇してたのですが、コンディションがイイのと出会えず、なかなかゲット出来なかった一枚です・・・なんか、Risco Connectionsの同曲カバーの12inchも、コンディションがイイのと出会うまで時間がかかったので、今更ながら、MUROさんからの試練だったのだと思いました(^^;)

 また、下の文字が書いてあるレコは「V.A. / Acid Jazz」というコンピレーションで、Groovenutさんでツモ引きし、震えた一枚です(^0^)
 まず、これはどちらかというと「Hip Hop」として評価されているレコで、The Mexican使いで、かつUliticut Upsが使用した「MC Time / Brown Is Down」が有名かと思います・・・
 ただ、MUROさんがCypherでプレイしてたり、Diggin' Heat 99でプレイしていた「The K Collective / Keep It Coming」が収録されていることが最近になって分かり、必死に探してた1枚です(^0^)

 なんか、今回の旅は、気付いたらMUROさんが裏テーマな旅だったかもしれません・・・後ほど紹介するupriseさんでの濃いMUROトークもそうで、やっぱりMUROさんは、私たちの「永遠のアイドル」なんだな~と思いました!!


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 んで、こちらでは「イル」な部類のレコを紹介しますね~

 まずは女子プロですね(笑)

 これは「女子プロレス スーパー・ファイターのテーマ」という1980年発売のLPで、当時の全日本女子プロレス所属選手のテーマ曲が収録された・・・まあ、いわゆる「プロレス」なレコです(^^;)

 ただ、あの「三保敬太郎」さんが絡んだ一枚で、ちょうど時期的にもJazzFunkを通過し、ビート感があるブラジリアンみたくなっている素敵な一枚です・・・もうピアノとギターとトランペットの融合が素敵すぎます!

 んで、このレコに関しては、個人的な経過もあるので、少し深く説明をしましょう・・・

 まず、中学生時代(90年代前半)の私は、ハードなプロレスマニア(全日ファン)だったので、深夜に放送されていた全日本女子プロレスの番組もチェックしてて、そのテーマ曲(BEAUTIFUL CHALLENGERS )が、子供ながら好きだった経緯があります・・・
 ただ、つい数年前にあの和ラダイスのミックステープにこの曲が収録されてたことを知り、ああ、クラブでも行けるんだ!と思った一曲で、それからズーッと探してた1枚です。

 You Tubeのリンクも張っておきますが、今、和物が好きな方であれば、一聴して「ヤバい」と思いますよね・・・プロレスモノは、大味なのが多いイメージがありますが、全女は意外とこういう曲を使ってて嬉しい限りです!

 んで、探したら、このテーマ曲はこのLPのみに収録だったようです・・・ここ1年、和物コーナーの「その他」や「アニメ~サントラ」、「スポーツ」のコーナーを隈なくチェックしてたのですが、全然見つからず、結構レアな作品のようです・・・
 そんな中、日本橋のサウンドパックさんの「スポーツ」コーナーでツモ引き・・・意外にも値段がついていたレコでしたが、問答無用で購入です(^0^)

 やっぱり、探してたレコードが見つかることは、レコ掘りとして、この上ない喜びですね(^0^)

 また、下のレコは珍盤なのかな・・・ジャンルとしては日本語ラップで「Puzzle Jam Rockers / Rap & Beats」というレコで、Gutch GeeさんとYoggy Bさん等が絡んだ1枚のようです。
 この辺は門外漢なジャンルですが、Got To Be Real使いのイナタイ日本語ラップや、意外とカッコいいハウスが入ってて、何となくユニオンで購入しました・・・DJをしてないので、使うことは一切ないんだろうな~(^^;)


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 では、次はテープの紹介です~

 まずは、ちゃんとした「ミックステープ」から紹介をしますね!

 上の写真は、海外ものテープで、upriseMarketさんにお願いをしたら譲って頂くことが出来たLA産92年モノのテープ(写真右)と、Mega-Mixさんで掘れたEurobeatっぽいPopsミックスのテープ(写真左)です!

 海外物のテープは、あれば買うようにしていますが、このようなLA産なり、Eurobeatっぽいラインのテープって見たことがなかったので、嬉しいゲットだったかな?

 特に、upreiseのツグさんのご厚意にはホント嬉しい限りです・・・

 お店自体も素敵だし、面白いお話も沢山聴けたし、こういう先輩たちが元気に活躍してくれる姿が嬉しい限りです・・・是非、これからも頑張ってくださいね!!

 んで、下の写真のも濃い目ですよ・・・

 キングコングで掘れたテープが中心ですが、レゲエ系の渋いテープが多く、結構嬉しかったです(^0^)
 それこそ、Buddy45さん(Bad Gal Marieさんがいたクルー?)、Racy Bulletさんのようなサウンド系の渋いのが多く嬉しいです・・・ただ、一本、大阪らしいYellow Choiceさんの持ってないのも買いましたが、中身違い・・・う~、残念(^^;)

 その中で、やっぱりボムは手刷な「Mighty Crown」関係のテープでしょうか!

 先ほど聴いてみたら本物で、1996年7月に大阪で行われたらしい「Mighty Crown vs Judgment vs Rock Desier vs Terminator」のクラッシュの、Migthyサイドのプレイが収録されており、いや~カッコよすぎです!
 Mightyの現場録音については、96年ごろは殆ど見かけたことがないので、貴重ですね・・・既に竹中ダブや、日本語レゲエを積極的にプレイし、先輩であろう対戦サウンドをケチョンケチョンに攻撃してるのが最高です(^0^)

 やっぱり関西から出る「レゲエ」は濃いっすね・・・このテープと出会うために旅をしたんだ!と思いました(^0^)


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 んで、これからは、一般的は「それはミックステープではない」とされるテープの紹介です・・・大半が神戸のWild Honey Pieさんや、その他のお店で買ったテープです!

 まず、上は、多分初めて報告するかもしれないですが、さりげなく集めてる「80年代のEurobeat - Non Stop」系の作品です。

 実は、コレ系の作品は、結構な確率でDJミックス(ノンストップミックス)がされていて、あればチョコチョコと買っていたジャンルになり、当時は結構リリースがありました・・・
 まあ、正確にはEurobeatではなくHi-NRGとかダンスっぽいPopsが中心になりますが・・・買ってるけど全然聴いてない(笑)ので、よく分かりません(^^;)
 もう少し深掘りしてから紹介が出来ればな~と思っていますので、楽しみにしててくださいね~

 そして、同じ流れだと、以前として収集をしている「80年代の和物コンピテープ」が今回も結構掘れて嬉しいです!

 これらは、どちらかと言うと、レコード会社さんが先導して作ったテープで、ある意味でそのレコード会社さんのディレクターさんの腕(選曲?)が重要な作品になります。
 コッチも探すと結構あり、DJミックスはないものの、しっかりと選曲のイメージがあって作られているので・・・私からしたら「ミックステープ」です!
 とりあえず、こっちも、まだ研究中なので、そのうちにしっかりと紹介したいと思います~


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 んで、この辺から「イル」度を上げた紹介をしますね~(^^;)

 まずは上ですが、大好きな「中国~東南アジア プレス」のテープアルバムです!

 今年も、日本のポップス系としてHitomiゴスペラーズ、海外物だとマライアが掘れてニンマリです・・・
 マライアはフィリピンプレスで、このジャケの構図がグレイトですね・・・ただ、Hitomiがデフな作りで、あまり見かけないヨコ抜きの箱ジャケ仕様で、マニアにはたまらない御馳走です(^0^)

 んで、下はミックステープというよりも「Rare Groove」です(^^;)

 最近、意識的に掘っている「カラオケ」モノのテープで、特に80年代末~90年代初期の日本語ポップスが絡んでいるのを抜くことができました(^0^)

 これらは、カラオケのとおり、有名曲の「インスト」を収録したテープで、当時はカラオケを練習する人向けに販売されてた部類で、これも探すと結構あります。
 ただ、私としては、これらがオリジナルのインストではなく、その制作レコード会社の箱バンド(箱オーケストラ)がアレンジをした曲を収録してるので・・・期せずして「レア・インストカバー」になっているテープに着目をして掘っています。

 分かりやすいラインだと、文字のテープでは「中山美穂 / Catch Me」が入ってて、角松さん作のEURO~ハイエナジー感のあるトラックを、カラオケで歌う人が盛り上がるように(?)オーバーダブしている感じが少しする(少しです・笑)のが良いっすね・・・
 是非、和物を掘っている方で、幅を広げたいと思ったら、この辺も手を出してはいかがでしょうか・・・相当なハズレも多いですが・・・(^^;)


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 そして、今回のオーラスはコレです・・・あの「宝塚歌劇団」モノです!

 これは、神戸のWild Honey Pieさんで掘ったのですが、なんか「ピン」と来ちゃったんですよね・・・普通な人は絶対に買いませんよね(^^;)

 まず、反応した理由ですが、掘れたのが神戸であることがポイントで、当然ながら宝塚に近いことからコレが出たんでしょう・・・こういう「出会い感」は大切ですね(^^;)

 また、プレスは1998年ぐらいで、内容的にはその宝塚の劇場のロビーで流れている自動ピアノ(!)のBGMを、公演別に収録した作品のようです・・・

 とりあえず、98年でテーププレスなのに感涙し、写真右の主役は「真矢ミキ」さんな時点でノックアウトして購入した訳ですが・・・まあ、レアグルーブと言えばレアグルーブですかね(^^;)
 合計4本を買いましたが、スイング感のあるピアノインストで、劇場に来られた方が夢見るように気分を高めてくれる内容は悪くないです・・・

 まあ、この辺は「あんた、オカシイよ!」と突っこんでもらうための購入品ですね・・・掘りの道は、たまには寄り道が必要です(^^;)


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 そんなわけで、釣果報告は以上でした~

 なお、今年の旅では、京都、大阪とも、訪れたレコード店に上記のような無料の「レコードマップ」が配布されてて、凄い役立ちました(^0^)
 
 なんか、こういうのを見ると、お店側の「皆で盛り上げよう」という気持ちが感じられ、素敵ですね・・・ありがとうございます!


 ではでは、今年の旅は以上です。

 明日から、短パンを脱いで、髭を剃って、仕事に勤しみます・・・今年も沢山の元気を頂いたので、しばらくは頑張れそうですよ(^0^)

 また、ブログの方も、周年企画や、その他の動きもありそう(?)なので、頑張ります・・・
 ただ、今週末の更新は、これだけ濃いお盆休み→それをブログに反映してたので、お休みさせてくださいね(笑)

 では、ありがとうございました!!




<編集情報>2017年8月16日 16:15
 釣果報告を掲載しました。その流れで、旅行中の記事の修正、タイトルの確定を行いました。



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Danny Krivit 「Danny Krivit's Most Excellent Mr K Edits Release Tour」 @contact 2017/08/10
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 え~、待望の夏休み・・・皆さんはいかがお過ごしでしょうか?

 私はというと、暦に近い感じで休みますが、羽を伸ばせることは大変嬉しいですね(^0^)

 そんなわけで、突然ですが、踊りに行って来たので報告です~


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 今回は、大好きなDJであるDanny Krivit大先生が久しぶりの来日ツアーをされるとあって、行ってきましたよ~

 ただ、今回はかなり無茶苦茶な日程での参加だったので、ちょっと不完全燃焼でした・・・

 
 まず、今回は8月10日(木)に開催されたので、いわゆる連休前の開催ですね・・・サラリーマンにとっては大変厳しい日程です(^^;)

 それは、連休前とあって残った仕事をこなさないとイケないし、休み前なので大掃除したり、その後には大掃除のお疲れさま会aka飲み会があったり・・・結果的に仕事に時間をとられ、完全に「踊れる準備」をすることが難しい日になります・・・

 ただ、来日情報を見て、Dannyが来ることを凄い楽しみにしていたので、この日程はキツいなと思いつつ、ある程度は行くことを前提に、毎日の仕事をこなしていました・・・

 更に、今回は、独り言で紹介するイベントへの参加が翌日にあったり、更に週末は関西→名古屋旅行があったり・・・普通なら行かない日程なんですよね・・・

 ただ、この間のスーツ踊りの一件があり、体が「踊りたい」と疼いていたり、ここ最近の仕事マゾぶりが半端なかったので、夏休みはしっかりと遊ぼうとも思ったので、無茶を承知で参加する腹積もりでいました・・・


 そして、当日、予定通りに夕方から大掃除のお疲れさま会が始まり飲み始め、6時ごろには中断していた仕事をこなし、残ってた先輩と後輩が飲み足りないとのことで、仕事を終わらして8時ぐらいから11時ぐらいまで飲んで・・・ベロンベロンになっていました(^^;)
 正しいサラリーマンは、きっと「今日は用事があるのでゴメンナサイ」をするのでしょうが、バカ真面目な私は、仕事も飲むこともフルスイングしちゃうんですよね・・・いや~、飲んだな~(^^;)

 ただ、やっぱり踊りたい訳です・・・

 幸いにも、大掃除をするために、会社へはジーパン&ポロシャツ&スニーカーで行っていたので、このまま踊れるじゃん!と気付いてしまい・・・泥酔寸前のオッサンは、気付いたら渋谷にいました(^^;)

 そんなわけで、小雨を浴びながら、12時前ぐらいには会場であるContactに吸い込まれました・・・


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 会場につくと、メインフロアーでは、信頼できるDazzle DrumsさんがDJをされてて、既にフロアーの空気はダンスグルーブで満ち溢れていました・・・

 私も、直ぐに踊りたい!と思い、準備運動を済ましてから速攻でダンス開始・・・いや~、気持ちイイ!

 この日は、ジーパン&スニーカーではあるものの、普段の踊り用のジーパン&スニーカーではなかったので、ちょっと動きづらい部分もありましたが、自然と体が動きます・・・
 まして、Dazzleさんのグルーブは、メインのダニーに繋ぐために、控えめでありながら、しっかりと踊らせるプレイで、その優しく音に包まれるながら、酔いも手伝って、無心で踊っていました・・・

 ただ、その「踊り」は長くは続きません・・・

 なぜなら、「眠い」からです(^^;)

 そりゃー、4時から飲んでたり、しっかりと仕事もしたりで体が疲れている訳です・・・仮眠もせずに行ったのもあり、段々とDazzleさんの優しい音が眠気を誘います・・・気付いたら奥のソファーで寝落ちしてて、DJがDannyになっていました(--;)

 もー、今回ばかりは、自分のコンディションが最悪の状態での参戦だったので、結果的に満足には踊れませんでした・・・

 大好きなDannyのDJも、今回ばかりは何度も寝落ちしてしまい、休憩しながらのダンスといった感じで、ダニーの良さを十分にかみしめられなかったのは残念です・・

 でも、今回のDannyのDJは最高でしたね!

 ここ最近は、Boogie~Discoラインの再評価があり、それでお客さんがコレ系の曲を求めている背景がある中、そのラインのトップセッターであるDannyに勝てるDJはいません!
 この日のDannyは、持ち前のBoogie~Discoテイストの曲を主軸にし、ド直球は投げないものの、燻し銀の選曲でグルーブを維持して踊らせる感じで・・・ハマった時は最高に気持ちよかったです!

 特に、割と「メッセージプレイ」と読み取れるプレイも多く、結構ヤラれました・・・

 4時ぐらいだったと思いますが、それまで封印してたガチガチのガラージ系の曲をプレイしはじめ、大好きな「Pleasure / Joyous」をファンキーにプレイした後に、恐らくDKエディットな「George Benson / Give Me The Night」をプレイ!
 んで、この後が素敵で、まさかの「Lionel Richie / All Night Long」で「Night」繋ぎのメッセージプレイ・・・Lionel Richieでこんなに踊るとは思いませんでした!

 これ以外にも「Love」や「Music」といった単語/イメージが続くことが多く、単発で「Machine / Is It Love」や「Rose Royce / Still In Love」なんかをプレイしたり、5時前ぐらいに「One Way Featuring Al Hudson / Music」をブギーっぽく気持ちよくプレイしたり・・・ガラージ馬鹿としては、かなり良かったです(^0^)


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 そんなわけで、5時半ぐらいまでは踊り、フロアーを後にしました・・・

 普段より早い帰宅なのは、疲れと眠気がマックスだったのと、その日の夕方からの予定を考えると、帰って寝ないとキツイので帰りました・・・5時ぐらいに聴けた「George Duke / I Want You For Myself」が最後のピーク曲で、これで満足が出来ました・・・


 今回はかなり不満足なダンスでしたが、心のリフレッシュは出来たかな・・・

 ただ、帰る間際、美しく輝くミラーボールを見てたら、本当に美しい姿が見れない(=終わりまでいられない)ことに寂しさを感じ、ちょっと辛かったです・・・もうちょっと踊りたかったな~

 
 ではでは、今度は真面目に踊れるように精進をしたいと思います!

 
追伸 
 寝落ちしてたDannyの最初の方のDJで、おぼろげに「AKさん(Dannyの奥さん)の曲がプレイされてるな~」と思いながら夢の中で聴いてて・・・最後の方で起きてDJブースを見たら、AK姉さんがダニさんの横でパフォーマンスをしてて、俺は夢でも見てるのか?と思い、苦笑してしまいました。
 まあ、ダニさんと一緒に来日して、日本へ里帰りもあったんでしょうね・・・なお、いつもそうですが、AK姉さんの曲をプレイしている時のダニさんの「ドヤ顔」が素敵です(^0^)

 あと、Contactのフロアーは写真を撮らないという自戒の掟が出来てしまったので、今回はフロアー写真はナシです・・・う~ん、すみません・・・





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<独り言>

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 まず、以前、報告した「ラップ・ミュージアム展」が8月11日からスタートし、その初日のイベントに招待されました・・・この話は、独り言では収まりきらないので、以下の記事で報告しました!

● 市原湖畔美術館 「ラップ・ミュージアム展」について


 なお、裏話としては、ダニー後は家に帰って寝ましたが、オッサンなので熟睡が出来ず、昼前に起きてしまい、途方にくれてました(^^;)

 ただ、その甲斐あって、欲しかったテープが放出された下北ユニオンに行けたり、下北に移転された初日のRecord Stationさんに寄れたりで、早起き体質を褒めてあげました(^^;)
 でも、下北のテープは、狙ってたのが抜かれてたのが残念で、誰も見向きもしないと思ったら大間違いでした・・・ 


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 そんなわけで、実は連休初日の報告でした・・・う~ん、無茶なスケジュールですね~(^^;)

 ただ、連休3日目からである、明日からも無茶、いや「地獄」が始まります・・・毎年恒例の「京都・大阪・神戸+名古屋」のレコード&テープ掘りまくり旅が始まります!

 今年もほんと仕事を頑張ったので、この旅は私へのご褒美として「飲む・打つ・買う」を徹底する男旅してきます・・・

 また、今年もPCを持ち込んで、夜にその日の掘り具合を報告しますので、ブログの更新も頑張ります!


 そんなわけで、部下の女子から「MTTさんの短パン姿は想像できない」とご指摘を受け、最近は短パンを履くのを躊躇っている30半ばのオッサンが、無理して短パンを履いて、関西と名古屋を徘徊します・・・

 レコード屋さんやお会いした方は、優しく見守って頂けると幸いです・・・では、お楽しみに~



【参考 これまでの旅のリンク】
● レコード屋探訪(京都・大阪・神戸・名古屋) 2011年8月 
● レコード屋探訪(京都・大阪・名古屋) 2012年8月 
● レコード屋探訪(京都・大阪・神戸・名古屋) 2013年8月
● レコード屋探訪(京都・大阪・神戸・名古屋) 2014年8月
● レコード屋探訪(京都・大阪・神戸・名古屋) 2015年8月
● レコード屋探訪(京都・大阪・神戸・名古屋) 2016年8月


 




市原湖畔美術館 「ラップ・ミュージアム展」について
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 いつもなら、このような話は「独り言」として書いている内容ですが、大変素晴らしい1日になったので、単独記事として紹介します!

 日本語ラップって「やっぱりイイな!」と感じてしまう展覧会です(^0^)



● 「ラップ・ミュージアム展」とは?

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 まず、この展覧会は、千葉県市原市にある「市原湖畔美術館」さんが企画したもので、いわゆる「日本語ラップ」を「美術館視点(アート視点)」で紹介するものになります。

詳細情報 : 市原湖畔美術館の告知ページ


 期間は8月11日~9月24日までになり、私なりにかいつまんで紹介すると、主に①日本語ラップの「ラップ」の創造性を紹介、②貴重な物品の展示を通して日本語ラップの「価値観」を紹介することが主眼点になっているかと思います。

 開催においては、美術館側のスタッフさん達の熱意と、この企画に賛同をした荏開津広さん、ダースレイダーさん、磯部涼さんらの協力によって実現したとも言え、日本語ラップの「アート」を確認することが出来る展覧会にります。


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 そして、私こと「Mixtape Troopers」は、この展覧会において、私が持っている「ミックステープ」や「テープ再生機」の貸出しを行い、前述した【②物品の展示を通して日本語ラップの「価値観」を紹介】することへ協力させて頂きました。

 テープ以外にも、ラッパーのリリック帳、貴重なフライヤーやTシャツ、日本語ラップのレコードの展示等があり、このような「モノ」を通して、日本語ラップの価値観を提示しており、大変面白い試みになっています。

 なお、実際には、今回の企画協力者に名を連ねられている荏開津広(えがいつ・ひろし)さんからお声をかけて頂き、美術館のスタッフさんと相談しながら、対応を進めました。

 私自身も、こういった形で物品を貸し出すことは初めてだったり、美術館のスタッフさんも、私が対応していた限りでは「どうのようにして日本語ラップの良さを切り取るか」について整理が上手くつかない部分もあったようで、色々と相談をしながら貸出品を決めていきました。

 私自身は「ミックステープ界の代表」として活動をしている点があるので、変な形で展示されては「ミックステープの価値」が壊れると思い、その辺を心配して、結構無理なお願いもしてて、いい意味で「ケンカ」しながら担当の方と相談をしていました・・・
 ただ、私の心配以上に、美術館さん側で上手くまとめてくれて、しっかりとした内容になっており、一安心です・・・Wさん、すみませんでした!





● ミックステープと日本語ラップ

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 そして、今回の本題は、この展覧会のオープニングイベントに招待を頂き、展覧会を見させて頂いたので、その内容をお伝えすることですが・・・話を入りやすくするために、私が思う「ミックステープと日本語ラップ」を整理しておきたいと思います。

 まず、ミックステープという存在は、日本語ラップを広めた90年代中ごろから00年代初期にかけて、日本語ラップの良さを広めた「スピーカー/伝達手段」の一つだと思います。
 
 この点については、私のブログでの作品紹介の中において、大切な要点の一つとして紹介をすることが多いですね・・・

  ※参考 DJ Kensei 「Ill Vibes - Straight from Tokyo Vol.1」


 この伝達手段については、歴史的な事実として落としてはいけない点であり、音楽や文化の歴史においては、テープが音楽や文化を運んでいたことは大変興味深いかと思います。

 また、こういったアナログ的な手法で広まった点を更に広げて解釈すると、作る過程において、自分の手を汚し、苦労して作ったものに「熱さ」がある点も見逃せない要点になります。

 私としては、この「熱さ」があったからこそ、日本語ラップを支えていた「価値観」が形成されたのだと思っています。

 つまり、作った側が、熱意を持って「作品/アート」を作る姿勢があったことと、それを受けていた聴き手側も、その熱さに連呼すべく、同じ熱い思いでシーンに参加していた構造があり、そういった「熱さ」が共通の「価値観」になってシーンを広げていた、と考えています。

 私自身、この文化の根幹を論じられるほどの知識がなく、上手にまとめることは出来ませんし、この点が皆さんのコンセンサスを取れた内容だとは、残念ながら思っていません。

 ただ、テープというものは、その「熱さ」を録音することが出来た貴重な存在であり、私が高校生~大学生時代に感じていた価値観としての「日本語ラップの熱さ」を、上手く再生してくれる存在であることは間違え無いかと思います。


 そんな「熱いミックステープ」達がアートの視点で展示されています・・・

 私自身、テープが死滅し、テープの存在が無視されていた00年代前半ごろより、テープの良さに気付き、気付いたらブログを通して、その良さを情報発信をしてきました。

 そういった意味でも、今回の展示をすることは、私の思いを代弁してくれる存在なんだな、と思っており、協力が出来て大変光栄に思っています!





● 8月11日 オープニングイベントについて

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 出だしは、色々な人に読んで頂くために、いつもより真面目に書きましたが、以下はいつもの「独り言」スタイルで書きますね~

 まず、この日は展覧会の初日になることを祝し、オープニングイベントとして以下のイベントが開催されました。

●オープニング記念MCバトル 「ART OF RAP /RAP OF ART presented by 鎖GROUP」
時間:17:00〜19:00
ホストMC:ダースレイダー
参加MC : [エキシビションバトル]TKda黒ぶち VS 田中光 [トーナメント参加MC]Dragon One、T-TANGG、J平、NillNico、ENEMY、ruler、BOZ、KissShot
審査員:宇川直宏、荏開津広、北川フラム


 そのため、このイベントの出演者や展覧会の協力者が集まることになり、3時発で渋谷からバスで見学ツアーがあり、私も参加させて頂きました。

 まず、失礼も承知で書きますが、市原は遠いですよね(^^;)

 関東に住んでる人でも分かりづらい場所ですが、生まれが千葉県の私としては、ピクニックや遠足で行く所というイメージがあり、よく両親に「こどもの国」というワンパク施設(?)に連れて行ってもらった記憶があります・・・なんでしょう、車でないと行けない場所なんですね(^^;)
 そのため、見学ツアーが組まれてたのだと思いますが、アクアラインを抜けて千葉に入り、千葉らしい「緑の草木」が増えていく車窓を見ていると、やっぱり遠いところに来たな~と思いました(笑)

 んで、小一時間でバスは現地に到着・・・おおっ、本当に「湖畔」だ!

 この美術館は、名前の通り、湖の横に作られた美術館で、イメージとしたら「自然の中にある」感じで、写真の通り、千葉らしいダイナミックな自然が待ち受けていました・・・
 ただ、この日は、残念ながら天候があまり良くなく、霧が立ちこめていて、景色はアレでしたが、自然の空気は美味しく、なかなか良いロケーションにある美術館だな~と思いました。

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 なお、この美術館自体は、凄い近代的な施設で、上記のようなモダンな建物になります・・・

 美術館自体も、どちらかというと現代美術を中心にした運営をされてて、まわりの自然と上手く調和した美術館のようです。

 また、お子さんも楽しめるように、自然と現代美術を体感できるワークショップなども開催されていたり、湖畔沿いにはオシャレなレストランがあったり、なかなか考えられた美術館だな~と思いました。

 
 ただ、着いて真っ先に考えていたのは、この展覧会よりも「俺のテープはどうなったか!」でした(^^;)

 なぜかというと、貸し出しはしたものの、実際にどういった形で展示したかまでは分からず、こちらからもお願い(指示)が出来ない状況でした・・・
 つまり、どのように展示しているかは「美術館さん任せ」だったので、ちょっと心配でした・・・

 会場に着くまでクールにしてるつもりでも、内心では「俺のテープは!」と焦っているのが分かります・・・なので、速攻でテープの場所を探してしまいました(笑)

 んで、展示はどんな感じかというと、こんな感じです・・・


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 いや~、綺麗に分かりやすくまとめてくれました!

 今回、こういった展示物の写真は、ネタばれにもなるので、なるべく浅く紹介しますが、予想以上に綺麗にまとめて頂き、感謝感激です!
 スタッフの方にお伺いしたら、私のブログを参考にしたり、展示に協力をしていた某大先輩アーティストさんが並び方を手伝ってくれたりし、私の意図も伝わる内容になっていました。

 そして、何よりも嬉しかったのが、このテープを眺めてくれる人が大変多かったことです。

 盗撮してゴメンナサイですが、この日のホストMCとして参加をされていたダースレイダーさんや、審査員として参加をしていたDommuneの宇川直宏さん、そして多くの見学者が足を止め、テープを眺めたり、写真をとったり、一緒に来た人と思い出話をしてたり・・・こんなに反応があるとは思いませんでした。
 これも、美術館さん側がで上手くまとめてくれた効果があるから、こうして眺める人が多いんだろうな~と思いました・・・もし、私が並べたら、うんちく説明が多くなってしまい、きっと見づらい内容になると確信しました(^^;)

 また、ちょっと嬉しいエピソードとして、この日のメインイベントであるフリースタイルバトルに参加をしていたMC「田中光」さんが、私のCOBYにビビってくれたり、さりげなく仕込んでいたボムテープ(千葉のOmeriさんのテープ)に気付いてくれたり・・・ああ、こういう感じで「文化や価値観を共有」が出来るのって素晴らしいな~と思いました!

 なお、今回、何をどのように展示するかは美術館にお任せだったので、私の意地を見せるため、バレないように「Mixtape Troopersらしいチョイス」を仕込んでいましたが、どうやら成功をしたようです・・・
 その一つがOmeriさんのテープで、他のボムも展示されていました・・・この辺は、秘密にしておきますが、気付いた人は「なんだそりゃ(笑)」と突っ込んで頂けると幸いです・・・




● オープニング記念MCバトル

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 んで、5時ごろより、この日のメインイベントとなる「MCバトル」がありました。

 私自身、美術館さん側には失礼ですが、オープン日であったとしても、お客さんはそんなに来ないだろうと思っていたら・・・凄い来館者数で、バトルの時はホント大入りでした!
 また、バトル自体も大変迫力があり、会場も大盛り上がりです・・・いやいや、今の日本語ラップ/MCバトルの熱さを表現してて、大変良かったです! 

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 んで、このバトルの事は色々な方が情報発信をしているだろうと思うので、私視点の話を紹介しましょう・・・

 たまたまですが、見やすい1Fが混んでいたので、階下のフロアーから見上げるような形で見学をしていました。

 そして、そのフロアーは、そのバトルに出るであろうMC達が待機していて、行われるバトルを真剣に見つめていました・・・

 そのMC達は、恐らく10代~20代前半の子達で、上で行われているバトルになると、それまでのダレた会話はなくなり、真剣なまなざしでバトルを見ています・・・これには、ちょっと驚いてしまいました。

 私自身、今の日本語ラップなりバトルのシーンが盛り上がっていることは知っていますが、そこまで追いかけてはなく、少し「隣の村」感が強い部分がありました。
 むしろ、若い子たちがワイワイ騒いでいるんだろうな~と思う程度だったかもしれません。

 それは、この日のバス移動をとってもそうで、若々しくワイワイと騒いでたり、事情は分かりませんが、ラッパーらしく堂々と遅刻してくるヤツがいたり・・・私から見れば「ガキの音楽/文化」だと思っていました。

 ただ、あの「真剣なまなざし」を見て、ハッとしました。

 そうだ、子供の頃の「俺の眼」だと・・・

 私自身、ラップを真剣にやったことがないし、DJだって真剣にはしていませんでした・・・ただ、ラップなりHipHopという音楽/文化を真剣に追いかけていました・・・
 それこそ、私の場合は「Diggin' = 掘り」が該当するのだと思いますが、レコード屋をかけずり回り、お金が無いなりに真剣に掘っていたころの「眼」がこれだったな~と思いました。

 そう、みんな「好きなモノには真剣」なんですよね。

 そして、私も、彼らも、こうして真剣になれたのは「ラップ」であり「HipHop」という文化が持つミラクルなんだと思います。

 なんか、上手くまとめられないですが、こういった「価値観」を気付かさせてくれた点は、この展覧会の大きな意味なんだろうな~と思いました!


 なお、行き帰りのバスツアーや、懇親会後にもフリースタイルが披露されていましたが、これもヤバかった・・・

 どうやら、この手の動画はあんまりアップしない方がよいようなので控えますが、この「動画」だけでもヤバっしょ・・・酔いが回った帰りのバスでのフリースタイルはもっとヤバく、大変貴重なものを体験出来ました!




● レセプション(懇親会)

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 そして、MCバトルの終了後は、招待された関係者でのレセプション(懇親会)がありました。

 今回、こういうイベントなので、明らかに業界関係者っぽい方が多く、私はある意味で「アウェー」だったんです・・・居心地が悪いという意味ではなく、なんとなく「私はどこに立ってたらいいんだろう」という感じでした。

 ただ、この日ばかりは「酒の力」って凄いな~と思いました(笑)

 飲めば飲むほど緊張感がほぐれ、このレセプションも楽しく参加させて頂きました!

 その中で、凄いお世話になった担当者のWさんとお会い出来たり、他の参加者の方とお話が出来たりし、貴重な時間が過ごせました・・・

 その中で、是非、お会いしたかった方とお話ができました・・・

 そう、今回の話を紹介してくださった「荏開津広(えがいつ・ひろし)」さんです。

 私達世代だと、絶対に足を向けられない方ですよね・・・日本のクラブ黎明期から活動をし、ある時期からはライターや企画立案で大活躍をされていたお方です。
 私としては、それこそ「Front / Blast」「Riddim」で書いていた荏開津さんの記事を読んで大きく影響を受け、育っていきました・・・皆さんもそうですよね!

 そんな荏開津さんともお話をさせて頂き、凄い嬉しいお話しが聞けました!

 一番嬉しかったのは、荏開津さん自身、一時期は音楽に関する仕事から離れていたそうで、音楽の仕事に戻る際、そのリハビリに私のブログが一役をかった、というお話です!

 それこそ、音楽に興味が薄れてしまった時期があった中、私のブログで書いていることに刺激を受けてくださったそうで、その辺の流れもあり、今は音楽の仕事もするようになったそうです。
 詳しくは聞けませんでしたが、先ほどのMCの話などにも通じる「真剣さ・熱さ」とかに反応してくれたのかな・・・いやいや、大変恐縮な話ですが、私自身が影響を受けた方に、ある意味で「恩返し」が出来ることはホント嬉しいです!!

 うん、これからもブログは続けないとイケないですね!!




● 最後に

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 いや~、結果的には「凄い楽しませて頂きました」です!

 今回、見学させていただき、凄い面白い内容の連続で、日本語ラップが好きな方でもそうでない方でも楽しめるし、ビギナーからマニアまで楽しめる内容になっていると思いました。

 なので、是非、興味をもった方は訪れて頂けると嬉しいです。

 日本語ラップマニアであれば、悶絶な展示も多いし、かなり参考になる展示(日本語ラップのリズムの作り方は凄い!)もありますので、是非、訪れてくださいね~
 また、私達の世代だとお子さんもいる方が多いと思いますが、お子さんを連れてきても喜んでくれる内容もありますので、是非遊びにいってくださいね~


 そして、今回、関係者とのお話をした中で、皆さんが一致した点があります。

 それは、「この展覧会を成功させて、次のステップに進むこと」です。

 この意味には「もっと人が集まりやすいところでの展示」も含まれます・・・私も同じことを考えてて、皆さんに「これを宇田川町でやることに意味がある」と熱弁をしました!

 うん、そうなると、成功するには、まずは「今回の展覧会に多くの人に足を運んでもらう」ことが大切です。

 是非、興味をもたれた方は、ちょっと遠いですが、ピクニック気分で訪れてくださいね~


 最後に、荏開津さん、美術館の担当の方々、そして、この場を作った全ての方に感謝をいたします!

 ありがとうございました!!





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●おまけ 他の展示について

 他にも色々と展示がありますが、詳しく紹介をするとネタばれにもなるので、以下でサクッと紹介しますね~



【サイプレス上野さんの部屋】

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 昭和55年生まれの星であるサ上大先生の部屋が再現されています・・・MTT的には、当時、サ上さんが作ったであろうデモテープ等に激しく反応をします(^0^)
 もう、この部屋を見てグッと来ない人はBじゃないですよ!



【リリック帳の展示】

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 こんな感じで「The 美術館」という風に展示されていますが、展示内容は凄いっす・・・Twigyさん、K-Dubさんなど、錚々たる面々のリリック帳が展示されてて、これは見る価値があります!
 また、恥ずかしくって人が試しているのを見てただけですが、この横にある「ラップのリズムを可視化した展示」も凄いっす・・・経験的にラップを深く知っていれば分かることを、誰が見ても分かりやすくしてる点は大変価値があります!



【日本語ラップ・アーカイブ】

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 上記のようなレコード、Tシャツ、フライヤーなどが展示されていて、私のテープも同じ流れで展示されています。

 人の経験値(?)によって見方は変わりますが、相当貴重なものが多く、かなりヤラれると思います・・・特にTシャツは、随分とゴツいのが多、見る価値がありますよ~

 なお、レコードとフライヤーについては、もし、この第2段の展覧会があるのであれば、もっとレベルを高めた方が良いと感じました・・・
 うん、そろそろ、私を含めた「日本語ラップ被害者の会」の力を結集する時が来たようです・・・レコはグンジョさんとK.EGさん、フライヤーはCoconutsのYOKOさんにお願いするので、覚悟しててね(笑)



【おまけ】

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 最後は「やっぱり私はテープの神様に愛されているんだな~」と思うお話です(^^;)

 何となく、館内見学をしてて、展示物にかかわるグッズを販売しているお店に寄ったら・・・度肝をぬかれました!

 それは、写真のブツで、なんと、あの有名ラッパー「Young Hustle」さんのテープです!

 どうやら、昨年開催をした展覧会(開発好明:中2病)のグッズで、なんとヤンハスさんが、その展示会の内容をラップに合わせて説明するというキラーテープです・・・いや~、トンデモないモノと遭遇しました(^0^)
 
 もう、こんなの出てるなんて日本語ラップマニアでも知らないよ・・・テープの神様に感謝しながら、しっかりと購入しました!

 なお、聴いたら、ちゃんと説明してて、ヤンハスさんの仕事の丁寧さに感涙です・・・ありがとうございます!



 あと、蛇足ですが、割と普通に参加したように書きましたが、この日に至るまで、以下の経過がありました。

・前日、連休前の仕事だったので納涼会があり、16時から飲み始め、途中仕事をしつつ、23時まで飲む
・その後、やっぱり行きたくなってしまったので、仕事帰りにクラブに行き、朝までガンガンと踊る
・朝、帰宅して寝るもオッサンなので早く起きてしまい、バスツアー前に下北で軽くレコード&テープ掘り


 詳しくは、この記事と同日にアップした以下の記事をご参照ください・・・これが本当の「Bボーイ・スタイル」だと思いこんでいます(^^;)
 あと、明日からレコードとテープを掘るために関西と名古屋へ旅行も行くんですよね・・・もう、どこまで病んだらいいのか、分かりません(^^;)

● Danny Krivit 「Danny Krivit's Most Excellent Mr K Edits Release Tour」 @contact 2017/08/10





DJ Kaya & Kamaxwell 「Covers For Lovers Vol.1」
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 え~、夏真っ盛りな8月ですが、今年の東京は曇りの日が多く、死ぬほど熱くはないな~という実感です・・・

 今週は、あの長寿台風の影響か、曇天が多く、なんか天気も気持ちもカラッとしない感じです・・・ただ、あの台風の影響で、全国的に天気は荒れているので、ちょっと心配ですね~

 そんなわけで、カラッとしない気持ちを、気持ちよく癒してくれた作品の紹介です!!


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 今週は、大好きな沖縄のDJ Kayaさんの作品で、いわゆる「カバー曲」に拘ったミックス作品の紹介です!!

 まず、Kayaさんですが、何度も紹介しているで、バイオ等は「過去記事」に譲りますが・・・私の中では「夏男」なDJですね(^0^)

 それは、夏らしいアゲアゲなミックスが作れるDJではなく、沖縄らしい鮮やかさはあるんだけど、どこかレイドバックした空気感もある感じが良く、私自身、大人になればなるほど「夏=Kayaさん」と思うようになりました!
 この辺の空気感は、ミックステープでリリースした作品を聴いてみると一目瞭然で、Kaya作品が好きな方ほど「そうそう!」と頷いてくれると思います・・・なんでしょう、イイ意味で「Bな大人の夏」を作れる御大ですね!


 そして、今回の作品は前述したとおり「カバー曲しばり」の選曲/ミックスになっており、Kayaさんの良さが光った好作になっています!

 作品名義的には、沖縄での音楽仕事の重要な相棒であった「Kamaxwell」さんと共作になっており、この作品では、A面はKamaxwellさん、B面がKayaさんが担当をされています・・・

 ただ、作品を作る上での目的意識、そしてDJのグルーブが全く一緒で、あえて言うなら「DJ Kaya」さんのグルーブで統一されています・・・
 これまた大好きなKaya作品「Lure Music」を作った鉄板コンビなので、間違えなしですね!

 なお、この作品はシリーズになっていて、テープはVol.1~3、CDでVol.4が出ています・・・ただ、2004年ごろの作品なので、テープの1~3はCDでも同時リリースされたようです。
 そのためか、テープは全然見つからず、つい最近、やっと通しで揃えることが出来ました・・・Kaya関連作品は、まだ見つからないのが多いので、引き続き捜索をしましょうね・・・

 そんなわけで、作品の紹介です~


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 まず、今回のお題目である「カバー曲」でのミックス作品は、色々なDJが出しているし、基本的にクラシックな曲が多いので、誰でも馴染みやすい作品になるのかな~と思います。

 そんな背景がある中で、この作品は・・・もー、選曲がクソドープでヤラれます!!

 深く聴く前は「割と定番カバーを中心に攻めるのかな?」と思っていたら、もー深い選曲の嵐で、KayaさんとKamaxwellさんの「腕の黒さ」が分かる選曲になっています。

 それこそ、一時期はR&Bラインでオリジナルよりも多くプレイされた「D'Influence / Rock With You」のような定番カバーから、MUROさんプレイで広く知れ渡った「THOR / Mas Que Nada」のような割と知られたカバーなんかをプレイします・・・ただ、これらのカバー曲は氷山の一角でした・・・

 もー、聴いてて「あっ、あの曲のカバーじゃん・・・えっ、こんなのあったの!」という連続で、かなりヤラれました!

 それこそ、この作品では、紹介したR&B系のラインを飛び越し、ほんと様々なジャンルからカバー曲をチョイスしてて、その広さにヤラれました・・・

 例えば、あのDisco本命レーベルなTKからは、その傍系レーベルからリリースされたJazz Funkである「Phil Upchurch / Free」を選曲・・・当然ながらDennis Williamsのカバーですが、Jazzなギターインストで最高です!
 これ以外のジャンルでは、House、Reggae、Breakbeats、Brazil、Jazz、和物など、ホント幅広いジャンルからチョイスしてるのですが、全体的に「知られてないないカバー曲」を上手くチョイスして、DJミックスに上手く落としこんでいるのが上手すぎです・・・

 また、その特定のジャンルからの深掘りも素敵で、個人的は、Todd Rundgrenの名曲をカバーした「Groove Theory / Hello It's Me」がヒットです・・・
 私達世代なら、ジャケを見ただけで胸キュンなアルバムですが、こんな良カバーが隠れていたとは・・・ホント、選曲の掘りの深さ、そしてプレイした曲の光らせ方といったら驚異的です!


 そして、そういった深い選曲をDJミックスするのですが・・・うん、まとめ方が上手すぎです!

 とにかく、KayaさんもKamaxwellさんも「空気感」の作り方が上手く、それも「沖縄らしい空気感」になってて、物凄く癒されてしまいます・・・

 こればかりは、なかなか上手く表現しづらいのですが、私としては「沖縄」なんですね・・・南国らしい快活さもありながら、どこか哀愁のような涼しさがあり、この空気感は唯一無二ですね・・・

 実際のDJミックスでは、Kayaさんも、Kamaxwellさんも、聴きやすさを重視して、繋いでいく曲のグルーブを統一しつつ、聴いてる人を飽きさせないように違ったジャンルの曲を含ませていき、ミックスの流れにストーリーを与えています・・・
 ただ、その中において、深く聴いてると、ミックス全体に「沖縄らしさ」が深く根付いててて、これがこの作品を良作にしてるんだと思います・・・きっと、意識はしてないんでしょうけど、こういったく「空気感」が出せる時点で、DJとして優勝ですね(^0^)



 そんなわけで、Kayaさん好きなら外せない作品の紹介でした~

 

<Release Date>
Artists / Title : DJ Kaya & Kamaxwell 「Covers For Lovers Vol.1」
Genre : Soul、JazzFunk、RareGroove、R&B、BreakBeats、House・・・
Release : 2003年~2004年ごろ
Lebel : Oh! Tape Joint OJT-30





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<独り言>

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 もー、今週はこれしかないですね!

 先月の更新でご紹介をした、あの山下達郎さんのDJミックス作品「Come Along 3」が無事にリリースされたので、早速、購入させて頂きました!

 ちょうど毎年の恒例でもある、MUROさんのDiggin' Iceの新作と合わせて、夏を彩ってくれる鉄板作品として期待してたので・・・達郎さんのリリースと合わせて、MUROさんのも2枚買い(CD&Tape)しましたよ~

 達郎さんの作品に関しては、なんと33年ぶり(!)の第3作目になり、もう、時間軸がぶっ飛ぶほど衝撃的な作品です・・・

 簡単にこの作品(シリーズ)を紹介すると、達郎さんの楽曲を、ラジオDJ風のトークを挟みつつ選曲をした準DJミックスとしてもおかしくない作品で、私としては「ミックステープ」な作品になります!
 当然ながら、その30年以上前にリリースされた作品は、気合いをいれてテープ版を掘り、第1段は昨年第2段は先月紹介をしました・・・私としては、日本の「元祖ミックステープ」と崇めてて、絶対に外せない作品です(^0^)

 そんな訳で、喜び勇んで、昨日、やっと購入しました・・・

 んで、早速、聴かせて頂きましたが・・・個人的には「う~ん、もうちょっと頑張ってほしかった!」という印象ですかね?

 もちろん、内容的には「達郎楽曲×夏×小林克也さんMC」という時点で完投必死な布陣な訳ですが・・・何でしょう、「若さが足りない」印象がありました・・・

 なんか、聴いてて「踊れない」んですよね・・・妙に落ち着きすぎてて、物足りないんです・・・

 私自身はお伺いしたことが無いのでアレですが、達郎さんのコンサートに近いノリと言うんでしょうか・・・もはや、ファン層が高齢化している中、オールスタンディングはきついので、椅子のあるホールで演奏してる感じです・・・

 うん、私個人の印象、いや要望も含まれているのでアレですが、達郎楽曲がクラブでガンガンと人を踊らさる姿を見ていると、出来ればこの方向性で作って欲しかったです・・・

 無論、今回のような方向性も長く聴けば絶対にいいんです・・・

 陳腐な表現かもしれないですが、プールサイドの木陰でレイドバックしながら聴くのには最適で、きっと、この夏の最良のサウンドトラックになることは知っています・・・
 特に、夏=達郎な定番を外してたり、構成もオン・オフがしっかりとある構成にしてて、選曲の深さや、レイドバックした感じはしっかりと作られています・・・この辺は、きっと長く聴くことで好きになるんだと思います。


 そうなると、何度も言っていますが、達郎作品のDJミックスは「MUROさん」が本気で作らないといけないんだと思います!

 今年のDiggin' Iceも当然良かったし、今の和物ブームにおいて、達郎さんの良さはMUROさんが広めたと言っても過言ではないので、MUROさんが作らないと、その影響を受けた私たちが満足しません!

 是非、達郎さん、そして達郎さん関係者の方々は、ラージな器量で英断してくださいね・・・よろしくお願いいたします(^0^)


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 んで、気付いたら来週なので、一応、報告しておきます・・・

 今年も、夏の恒例行事である「関西+名古屋 レコード&テープ掘りまくり旅」を敢行することになりました(^0^)

 毎年毎年、それなりに結果を出していますが、終わった後は「もう掘れないので、来年はイイかな?」と思い、実は開催が毎年危うい(?)企画になっています・・・
 昨年の旅は、開いてみたら結構な釣果でしたが、あの位掘っちゃうと、もう草も残ってないかな~と思う訳です・・・それが何年も続いていると尚更です。

 ただ、これも毎年通りですが、春先から夏前にかけて、異様に仕事をしてるので、まとまった休みは「逃避」をしたいと思い、つい、新幹線の切符を買ってしまいます・・・(^^;)

 うん、今年も迷いましたが、気付いたら新幹線の券売機に向かってしまい、つい買ってしまいました・・・
 ここ最近、あまり自分では問題視してないですが、世間の働き方改革を一切無視した働き方(笑)をしてたので、やっぱり自分を褒めてあげたかったようです(^^;) 

 んなわけで、来週末、いつもどおりな感じで敢行しますので、よろしかったらおつきあいくださいね~

 あっ、その前に、もし出せたらボム記事(ボム報告)を紹介するかも・・・今年のお盆休みは忙しくなりそうです(^^;)


 ではでは、お盆休みがある方は、夏を楽しみましょう!
 そして、お仕事のある方は頑張ってくださいね!!



追伸
 達郎さんの作品、調べてみたらテープ版も出るそうですが、私としては不本意なリリースな仕方なので、これはスルーですかね・・・
 この作品ほど、テープを同時リリースして、CDと一緒に並べて売られていることに価値があると思っていました・・・その辺の価値観が分かっていないテープには食指が動きません・・・すみません・・・