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HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
DJ Kaya 「Somebody 4 - Chnged Your Mind」
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 え~、今週も仕事が忙しく、今日だけがお休み・・・

 お家でゴロゴロとしようかな~とも思っただけど、春な雰囲気に誘われて、気分転換にレコード屋巡りです・・・

 凄い目的なブツがあるわけでもなく、何となくブラブラ・・・春の温かさは、こういったブラブラを後押ししてくれますね~(^0^)

 そんなわけで、春な気分を盛り上げてくれた、歌モノミックスの紹介です~♪


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 今週は、大好きなミックステープ職人である「DJ Kaya(かや)」さんによる、90年代R&Bシリーズの最終作である第4弾を紹介しますね!

 まず、この「Somebody」シリーズ、聞けば聞くほど発見のあるシリーズで、Kayaさんの堀りの深さ、DJのセンス、そして、どことなく香る沖縄の匂いが素敵で、個人的には一押しなシリーズです!
 
 この言葉は、この作品紹介の最後に書くべきでしょうが、もう15年以上前の作品なのに、聞くたびに発見があり、その良さが色褪せない作品です・・・
 Kayaさん自身は、今はあまりDJ活動をされてないようですが、Kayaさんにしか作れない「DJの世界/音楽」を、テープという形で残してくださったことは・・・素直に嬉しいです!

 ぜひ、Kayaさんが作られた作品は、いろいろな方に聞いて欲しいと思います・・・よろしかったら、以下の作品リストをご参照くださいね~

 ● DJ Kaya / OH!TAPEJOINT 作品リスト



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 では、作品の紹介です~

 この作品は、副題に「Essential Early 90's R&B」と記載されている通り、90年代初期のR&B(歌モノ)を選曲した作品になり、今回もKayaさんらしい珠玉の選曲が楽しめます!

 A面は「Can U Feel...When We're Makin' Love」と副題があり、割とJazzyなグルーブの選曲、B面は「Yeah...I'm A Dreamer」と副題があり、夢心地なミッド選曲で、聞いてると自然とリラックスできる作品になっています。

 特に、選曲面では「UK Soul」を多めに選曲してて、かなり良いです!

 例えば、MUROさんから洗礼を受けたマイ・クラシック「Jaki Graham / Heaven」や、Teena Marieのナイスカバーである「Curiosity / I Need Your Lovin'」など、UK Soulでも割と渋めな選曲が多いです。
 渋めな点を深く掘り下げると、今となってはナイスなJazz Breakbeatsな「The Solsonics / Jazz in the Present Tense」といったインストものや、これまたMUROさんが選曲したRemind Meのナイスカバーが収録されたLP(※1)から「Opaz Featuring Ray Hayden / When We're Makin' Love」など、やっぱり深い曲をチョイスしてくるんですよね~
 (※1)執筆中に気づいたことで、この曲は、あるシングル曲のB面に収録されていました・・・いずれにせよ、深い選曲だ・・・

 Kayaさんの素敵なところは、こういったあまり有名ではない曲を、自分のグルーブの中で光らせるのが上手く・・・Kayaさんのテープを聞くと、いつも「あっ、この曲、カッコイイ!」と気づかされることが多いです・・・

 今回であれば、「Opaz Featuring Ray Hayden / When We're Makin' Love」が素敵で、ミックスの副題にするぐらいなので、A面のピークにしたかった曲なんでしょう・・・
 少しダウンビートしたスローなんですが、A面で繰り広げたJazzyなんだけど、ちょっと気だるいグルーブを上手くこの曲にあて、ほんといい曲になっています・・・あのLPの中で、こんないい曲が入っているとは気づきませんでした(^0^)

 そして、このテープの肝は、やっぱりKayaさんの「グルーブ」ですよね・・・うん、気持ちいいです!

 Kayaさんが住まれている沖縄の本当のグルーブというのでしょうか、明るさもありつつも、ちょっとだけ影がある感じが逆に気持ちいいんです・・・
 言い方を変えれば、ちょっと「大人っぽい」とも言えますが・・・ほんと、言葉にはできない「気持ちよさ」があります・・・



 今回の作品紹介は以上です・・・

 やっぱりDJって「その人の色」があるべきで、きっと他の人が同じ曲で選曲しても、この「Kayaさんの色」は出せないです・・・

 うーん、今のKayaさんのミックス作品を聞きたいな・・・この思いが、沖縄に届くといいな~





<Release Date>
Artists / Title : DJ Kaya 「Somebody 4 - Chnged Your Mind」
Genre : R&B、UK Soul、GrandBeat、Acid Jazz・・・
Release : 2002年
Lebel : Oh! Tape Joint OJT-23







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<独り言>

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 出だしでも書いた通り、今日の日中は、春の温かさに誘われ、渋谷~新宿のレコ屋をブラブラしてましたよ~

 そんなにゴツい釣果は無かったですが、HMV渋谷のDiscoのセールでは、ちょっと探してたレコが見つかるなど、それなりに嬉しかったかな・・・

 そんなわけで、春と言えば「新たな一歩」の時期なので、そんな報告をしておきます~

 まず、あのTower Recordsが、新宿にアナログ専門のお店を出店されたとのことで、覗いてきましたよ~

 ● Tower Vinyl Shinjuku


 Towerの新宿店、皆さん、行かれていますか?

 私自身は、きっと、他の方よりも結構利用させてもらっています・・・というのも、Towerの他の店舗よりも、Towerのポイントが良くなる日が多く、買い方が良ければ、結果的にお買い得に買えるので、新作のミックスCDはタワーの新宿店で買うことが多いです。
 まあ、会社からも近いことや、夜も11時までやってるなど、条件面がいいのもありますが、店員さんも親切な方が多く、何度も行きたくなるお店です・・・

 そんなTower新宿店の一番上のフロアーを、全部レコードの販売にしたのが今回のお店になります。

 元々は、クラシックとDVDのフロアーで、Towerが入ってるビルの最上階だからか、外が眺望できるフロアーで、凄く開放感がある場所に、かなり大型のレコード専門ショップが出来た形になります。
 まあ、ここ数年のレコード人気を受け、数年前からレコードの販売に力を入れていてだけに、その流れを受けての英断なんでしょう・・・

 んで、足を踏み入れた印象は・・・なんて開放感のあるレコード屋さんなんだ!です(^0^)

 とにかく、外の眺めが素晴らしく、こんなレコード屋さんは初めてでした・・・特に、今日は天気も良かったから、青空とレコードの組み合わせは悪くはなかったですよ!

 ただ、ただ・・・みんな言ってるから、私も正直に書きますが、値段と品揃えが・・・です(^^;)

 内容的には、新品と中古が半々で、中古に関しては、探せばお得なのもありそうですが、目玉品を高めに設定しつつ、余った棚はそれなりの在庫で埋めている感じで・・・正直、今日に関してはレコードをめくる気になりませんでした(^^;)

 う~ん、きっとこれからのレコ屋さんなんでしょう・・・ぜひ、頑張ってくださいね!!

 あと、渋谷にあったMUROさんのPop Up Shop、ぜひ、新宿で復活すべきだと思います!!


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 んで、もう一発、新しいお店を・・・

 こちらは、我らのユニオンが、新宿の本館の1Fに、なんとユニオンブランドの「カフェ」をオープンしました!

 ● du cafe新宿


 少し前から、1Fのところを工事してたので、どうするのかな~と思ってたら、カフェですよ・・・驚きました(^0^)

 それも、新宿本館の隣は、新宿では歴史の長い名物喫茶店「らんぶる」があります・・・いや~、攻めてますね!

 残念ながら、一人で入るのは恥ずかしかったので、外から眺めただけですが、バー的なカフェになり、DJブースも完備・・・珠玉の音に囲まれて飲むコーヒーは美味しいでしょうね~

 ただ、なかなか、いいタイミングでこのお店をオープンさせたな~とも思っています。

 というのも、今の時代は、音楽ソフトを買うことはメインではなく、いかにして「音楽をカジュアルに楽しむか」がポイントなのだと思います・・・
 それこそ、CDなんて買わなくても、ネットで簡単に音楽が聴けちゃう時代です・・・音楽は買うものではなく、TVやラジオのように公共的に楽しむものになったような気がします。

 ただ、その一方で、ユニオンのように、レコードやCDの音楽ソフトの魅力を理解し、その魅力を愛してくれるお客さんのために、地道に頑張っている存在もあります・・・

 そして、その魅力はネットの時代にはない、独特な「魅力」があり、それが今のレコード人気につながるのかな~と思います。

 そんな背景があり、レコードの魅力を知り尽くしたユニオンが、カジュアルに、レコード文化の魅力を広めるために、このお店をオープンさせたのだと思います・・・

 なんか、これは、私と同世代の方なら「うんうん」と言ってくれるかな・・・CDを買ったことがない若い部下たちに、レコードの魅力を教え込むのに最適なお店な様な気がします(^^;)

 うん、今度、誰かを連れて実験してみよう・・・


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 そんなわけで、最後は、いつも新作が出るたびに、CDを送ってくれる「DJ Yoshifumi」さんの新作です~

 今回は、「KLASSIX」とのタイトルどおり、R&Bクラシックを選曲した作品で、いやいや、最高のミックスを披露してくれます(^0^)

 お話によると、Yoshifumiさんは、今年でDJ活動20周年(!)とのことで、原点に立ち返り、今回のようなクラシックものを作成されたそうです・・・やっぱり、DJとしての「キャリア」が違うな~と感じました!!

 選曲的には、ド定番の連続ですが、選曲のノリやグルーブのキープ感が半端なく、気づいたら、作品に心を委ねてしまう、そんな安心感がある作品です(^0^)
 今回、作品紹介をしたKayaさんと同様に、DJに「色」があるというのでしょうか、R&Bのハネたグルーブを、Yoshifumiさんらしく丁寧につないでいくことで、高級感のあるグルーブを作ってて、他のDJには作れないグルーブを作っており、これは素晴らしいです!

 現時点では、Yoshifumiさんの個人的な販売のみだそうで、気になる方はインスタからアクセスをしてほしいとのことです。

 私個人としては、少量でもいいので、お店で売ってほしいな・・・新宿のユニオン・ソウル館さん、手を挙げませんか??

 ● DJ Yoshifumiさん Instagram

 ● DJ Yoshifumiさん Mixcloud 視聴音源あり!



 では、今週は以上です~

 今週も頑張りましょう!!





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関口紘嗣 「粋」
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 え~、3週間ぶりですね・・・ご無沙汰しております(--;)

 今年はゆっくりでもブログを更新していこうなんて目標を作りましたが、やっぱり年度末の仕事に追われてて、ここ3週間はブログの作業が一切できませんでした・・・

 仕事の方は、今年は今年で昨年以上の難題があり、いったい何時になったら落ち着くんでしょうね~(^^;)

 そのうち、落ち着くタイミングが来ると思うので、暫くは更新しなくても不安にならないでくださいね~


 では、結果的に3週間の間、ズーっと聞いてて、このDJの魅力に取りつかれてしまった作品の紹介です~


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 今回は、私の中では数少ない「ミックステープの魔術師」として崇拝しているDJ「関口紘嗣(せきぐち・ひろつぐ)」さんによる、名作ミックスシリーズの第1弾を紹介しますね!

 まず、関口さんに関しては、そこまで有名ではない方でしょうし、今現在はDJ活動をされていない(引退されちゃったのかな?)ので、少しバイオ的なところを紹介したいと思います・・・作品リストについては、以下のリンクをご参照ください~

 ● 関口紘嗣 作品リスト


 まず、関口さんは、1998年ごろより都内でDJを開始された方で、たぶん私と同世代なので90年代後半のDJブームを高校生ぐらいの時に受けてDJを志したお方になるかと思います。
 プレイジャンルは、なかなか断定はしづらいですが、いわゆる「オールジャンル」になりで、それこそ「レコードを掘る」ことを基軸に、すべてのジャンルのグットミュージックをプレイできたお方ですね・・・う~ん、明確な表現ではないかもしれないですが、私としては「Organ Barの洗礼を受けたBボーイ」だと思っています!

 そして、この関口さん、私としては大変思い入れのあるお方になります・・・

 それは、ミックステープを掘り始めた2003年ごろ、たまたま関口さんのテープを手に取り、そのヤバさにノックアウトになり、素直に「ミックステープって面白いじゃん!」と思わさせられたことがあります・・・つまり、私がミックステープを深く掘り始めた「きっかけ」となったDJの一人なんですね。

 この辺の話は、以前書いた「俺の履歴書」の2003年のところに書きましたが、ミックステープがこんなにも深く、そして、こんなにも感動するものだとは思わなかったので、ほんと良い出会いだったな~と思います。

 関口さんの場合は、ベースはHipHopやR&Bなんだと思いますが、DJの大先輩たちがプレイしている様々なジャンルを吸収し、それを自分の堀りやグルーブに落とし込み、ミックステープの中で感動的なストーリが作っていて・・・ほんと、若い青年でありながら、最高にイカしたミックステープを作られていました・・・

 特に、私の「ミックステープ Top 50」にも入っている、関口さんの名作テープ「神の足元」は、ほんと衝撃的な作品で、これに出会ったことは大きいです・・・今でも大好きです!
 なんでしょう、DJという存在が大変熱かったあの時代に、半ズボンの青年DJが、夢を追い求めて必死になって作ったテープですよ・・・うん、いつの時代になっても「その熱さ」は消えず、今でも光り輝いています!!


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 そんな「熱さ」を引き継ぎつつ、さらに関口さんの「堀り」と「DJミックスの上手さ」を推し進めた作品が、この「粋(いき)」シリーズになります。
 
 粋は、2004年ごろから作り始めたシリーズになり、関口さんが持つHipHop~R&B的な感性/選曲を起点にしつつ、様々なジャンルの曲を選曲し、とにかく「粋なグルーブ」を作り出している好シリーズになります。
 ほんとジャンルの幅は広く、それこそ「Organ Bar」という説明だけでも十分な幅の広さです・・・HipHopやBreakbeatsから始まり、RareGroove、Latin、60's、Swing Jazzなど、Organ Barで須永さんや小西さんがプレイしてそうな古い曲なんかも自由自在に選曲し、それを「自分のストーリー」に落とし込むのが大変上手いかと思います。

 なお、このテープには、関口さんが思う「粋なDJとは?」を綴った挨拶が記載されていましたので、以下に転記しておきましょう・・・この真摯な姿勢、そして隠れた熱さが関口さんの良さだと思います!!

「POPを好めずしてDOPEは知れず、DOPEに至らずしてPOPは語れず。伝えたいのは”粋”の一言。」
 「流行」という良くも悪くもCLUB界を支えている外部評価に私達は気を遣い、自分が好きだと思える内容を素直に表現することに正直に憶病になりがちであり、忘れがちである。それ故今日の日本のCLUB界では、海外の音楽やまたその文化を大量に輸入し、それらを個人個人のフィルターにしっかりと通さないまま、いかに上手に真似をし演じる事が出来るか、そのコピーの技術比べこそが皮肉な事に日本の独自性になっている様に思う。自分は自分の本当に好きな音楽を自分の好きな様に表現できる”粋”なエンターテイナーであり続けたい。「CLUB」が「倶楽部」になれる日を夢見て。



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 では、作品の紹介です~

 まず、選曲面ですが、旧譜と新譜、いや、非クラブミュージックとクラブミュージックを上手く選曲しながら、粋にスウィングするようなダンサンブルなグルーブを作り出し、なかなか素晴らしい作品になっております。

 例えば、この作品でキーワードとなりそうな「スイング」ですが、大編成のSwing Jazzというか、ディズニーっぽいオーケストラ(分かりますか?)な感じの60’sの曲を使いつつ、サラッと「Jurassic 5 / Swing Set」のようなHipHop~Breakbeatsにつないでいき、上手く「非クラブミュージック」と「クラブミュージック」をつないで「倶楽部=踊れる」にするのが秀逸ですね!

 残念ながら、非クラブな楽曲は私が持ってないので説明がしづらいのですが、それこそOrgan Barなんかでプレイされそうな古いJazzやRareGroove、LaitnやPopsを選曲し、粋にクラブミュージックに昇華してるのが上手いっすね・・・
 また、これもあまりレコを持ってなくて紹介がしづらい部分ではありますが、BreakbeatsやCut Up系の曲も上手く利用してて、とにかくノリの良さを出しつつも、それらの曲で奏でられているネタ感を上手く利用して、HipHop系の選曲と非クラブミュージックの選曲を上手く橋渡ししてて上手すぎです・・・

 いやいや、今回ばかりは選曲が上手く紹介できないのが残念ですが、ほんと関口さんは「知らない曲を粋にカッコ良くする」選曲やDJに長けている方だな~と思ってしまいます。

 それこそ、個人的には「渋い曲」の選曲が象徴的で、HipHop的な範囲だとドクラシックなRomeoではなく、あえてB面を使用している「Super Lover Cee & Casanova Rud / Giggolo」を選曲してきたり、渋いエレクトロ~Discoな「Key-Matic / Breakin' In Space」を選曲してきたりしてて、いいところを突きますね~

 また、和物系もさりげなく入れてきてて、ある種のピーク的な飛び道具としてRonnie Lawsネタな「ナオヒロック & スズキスムース / Keep Rock On」を選曲してきます・・・
 A面では、同じ感じでしばたはつみさんを選曲してたり、B面ではSir DukeネタのマイナーHipHopから和Jazzカバーにつないだり、やっぱり上手いDJは、早い時期から和物を使ってたよな~と思ってしまいました!


 そして、選曲を全体的な話に進めると、やっぱり非クラブミュージックとクラブミュージックの選曲を通して、ダンサンブルな「スイング」なグルーブにまとめているところが上手いです!!
 
 スイングってなかなか抽象的な表現ですが、ボトムは4つ打ちなんだけど、メロディーはディズニーっぽいオーケストラという感じなんです・・・聞いてると自然と心が躍る感じですね(^0^)

 そのためか、全体的にはHipHopライクなサクサクとしたDJをしつつ、丁寧にメロディーを繋げるようなDJプレイが多く、これが作品の土台を作っているのかもしれないです。

 先ほど、紹介をした選曲の範囲だと、「ナオヒロック & スズキスムース / Keep Rock On」であれば、ネタのメロディー(Ronnie Laws / Friends And Strangers)を上手く前の曲にロングミックスで被していき、そこからナオヒさんに一気に行く感じがまさにそうで、DJミックスも上手いんですよね~
 特に、この作品ではA面→B面を通して起承転結をイメージするストーリー作りをしている中で、細かいピークを入れて盛り上げるる選曲を、こういったナオヒさんのようなボムを入れてくるセンスは、流石です!!



 う~ん、全然上手く紹介が出来なかった・・・でも、ここ3週間の頑張りを支えたBGMであることは間違えがありません!

 こういった完全にクラブでもなく非クラブでもなく・・・そう、関口さんが示す「倶楽部」な音楽は、最高に心を躍らせ、疲れた体を粋に楽しませてくれます!

 割と見つかるテープだと思うので、気になる方は探してみてね~




<Release Date>
Artists / Title : 関口紘嗣 「粋」
Genre : HipHop、Breakbeats、House、Jazz、RareGroove、Latin、Pops・・・・
Release : 2005年1月
Lebel : H2G Factory H2G-001

Notice : テープのケースについて

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 だいぶ分かりづらい写真ですが、この作品のケースは、DJ Kiyoさんの作品でおなじみなポリエチレン系の大型ケースを使用しています。
 面白いのが、ポリを透明なのを使っているので、ジャケの裏の印刷も利用することができ、関口さんのパーティーインフォや、このテープで使用したレコをのレコメンドがあったり、なかなか凝っておられます(^0^)

 貴重な情報だと、このテープのリリースパーティーなのでしょうか、渋谷Familyでのイベントが紹介されており、タイトルは「断髪式」となっています・・・関口さんは大昔は長髪だったので、それを切ることも含めたイベントなのかな~
 なお、メンツが熱くって、DJにKocoさんが入ってたり、ライブでサ上&ロ吉が入ってたり、あの時代は、みんなFamilyに集まってたんだな~と思う内容です(^0^)





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<独り言>

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 え~、ビックリするぐらい仕事しかしてない今日この頃ですが、ボチボチとレコやテープは掘っており、それなりに「独り言」も頑張っていましたよ~

 まず、報告すべきはこのCDでしょうか?

 某和物の重鎮師匠様が限定リリースしたミックスCDで、和物でも「New Jack Swing」っぽい楽曲を集めた、ありそうでなさそうな作品・・・これはキラーです!!

 内容面からして、あまり大きくは声を出せないですが、お世話になっているユニオンの下北クラブ店で限定入荷したブツで、速攻で売り切れたブツです・・・
 出た数日後に下北に行ったら売り切れてて、再入荷分を取っておいてもらい、無事にゲットしました・・・N村さん、アザス!!

 選曲的には、それこそ久●田さんあたりが中心になった選曲なのですが、87年~89年前後のCD移行期間際において、和物で、こういった曲が「レコード」で存在しているのに驚愕する内容です・・・
 N村さん情報によると、すべてアナログでDJミックスしたそうで、いや、むしろ「アナログ」だから作った部分もあるそうで・・・もう、分かる人には分かる堀りの深さにヤラれてしまいました!

 そして、選曲的にも、たぶん、師匠のミックスを聞かなかったら地味にしか聞こえない和物が、NJSのダンサンブルなグルーブに彩られ、まあ、カッコよい曲に生まれ変わっており・・・もー、最高です(^0^)

 個人的にも80年代末、いや90年代前半の和物は注目しているので、かなりヤラれております・・・・MTT大賞候補になりそうですよ(^0^)


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 んで、90年代前半繋がりだと、このレコでしょうか・・・

 これは、今日の偶然の産物です(^0^)

 今日は、久しぶりの休みで、朝から掃除・洗濯、そしてブログ作業を進め、早いうちに髪を切りたかったので髪を切り・・・その流れで、体もさっぱりしたいと思い、スーパー銭湯に行こうとチャリ移動してた途中で、近所の某公園でフリーマーケットが開かれていました・・・

 この公園のフリマ、それなりの規模ではありますが、ローカルな土地柄だからか、家族系の出店が多く、私の狙いのテープは皆無なんです・・・ただ、フリマは「時の運」が大きいので、たまにチェックしているフリマになります・・・
 そして、レコもたまに出るのですが、お父さんが昔DJをしてた時の微妙なHipHopやR&B(笑)が多く、ことごとく撃沈をしており、どちらかというと、行って何かあったら「運が良かった」と思う感じのフリマですかね・・・

 ただ、今日は、往年の明治公園におられた「おやっさん」系の出店っぽいのがあり、明らかに販売店舗に配られた「見●盤」のCDを雑に大量放出してて、レコも約50枚くらい雑に置かれており、同じ匂いを感じます・・・
 そして、めくったら大ヒットで、やっぱり見本シールが貼られた国内系のHipHopや歌ものの未開封レコ(UAとMinmiがなぜか大量!)が多く、つい写真の2枚を頂戴してしまいました・・・バブルガムブラザースのプロモと、Eastend×Yuriのプロモです!

 この2枚、凄い貴重なレコとは言いづらいですが、バブルのこのプロモ(94年)のは知らなかった・・・

 バブルって、実は最高な「ファンクバンド」で、とにかく音がカッコイイですよね・・・このプロモは4曲入りの12inchで、個人的は「使える」感じでニンマリです(^0^)
 何人が分かってくれるか分からないイメージですが、和物でおなじみの「ファンキービューロー / クラップ・ユア・ハンド」みたいな音で、凄くイイですね・・・これは嬉しい収穫でした!

 やっぱりフリマは何が起こるか分からないっすね・・・その後のお風呂も凄い気持ちよかったです(^0^)



 では、引き続き、仕事は悲しくなるぐらい山積みですが、頑張りますよ~!!

 とりあえず、ユニオンはGWの買い取りモードになったようだし、GWにはダニー先生の来日が決まったし、春に向けて頑張ろう!!