HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
Bull Jun 「BJ'S Mixshow Volume 14」
bulljyun_mixshow_14

  大好きなBull Jun氏のミックス作品で、先日やっと中古で発掘したのでご紹介です~


 この1枚は、氏のレーベルである「Flatrock Records」のホームページで公開されたいたDJミックスをCD化したもので、ジャケットによると「2006/11/09」にレコーディングされたもののようです・・・

 ホームページでのDJミックスは、月1とか2か月に1回に更新され、私も暇な時に、一瞬だけクリックして聞いてました(^^;)
 普段、テープなりCDでミックスを聞いてるので、ネットだとほとんど聞かない・・・というか、集中して聞けない性分なので、更新してた頃は殆ど聞いてません・・・悪しからず・・・
 ちなみにFlatrockのホームページは現在「工事中」のようで、この作品の詳細はつかめませんでした・・・

 んで、このCD・・・確定した詳細が分からないのですが、個人的な調査だと「ノベルティー」作品だと思われます・・・おそらくJet Setのノベルティーだと思いますが、確定した情報が分かりません(^^;)
 記憶だと、JunさんがJet Setで何度かノベルティーを出してた記憶があり・・・ノベルティーなので、特別に作らず、ホームページ上でのミックスを転用した・・・ってことは十分考えられ、ノベルティー説が濃厚です??
 去年ぐらいにも、Jet Setでノベルティーを出してたので、もしかしたらコレなのかな??? う~ん、よくわからんです(^^;)


DSC05167.jpg DSC05169.jpg

 では、作品の紹介に行きましょう~

 内容的には、Soul、RareGroove、Latin、Funk、Jazz、Disco関係の旧譜を軸に、HipHop、Breakbeats等をまぜた、他の作品に近い世界観(=ジャンルレスにミックス)でミックスされています。
 トラックリストが付いていないので、全ての曲は分かりませんが、写真のP&Pクラシックとして近年再評価→再発された「Clyde Alexander & Sanction / Got to Get Your Love」からお馴染みの「Queen Latifah / How Do I Love Thee」に繋いでるように・・・ジャンルの壁を関係なく、掘り師魂が光ったナイスミックスになっています(^0^)

 テンポのよい楽曲でFunkyに攻めつつも、氏のもつ「Groove感」に焦点を合わせた楽曲が多く収録され、聴いていて気持ちよく聞ける作品だと思います・・・後半に進むにつれ、盛り上げていく感じが大変イイですね!
 まあ、ドラム感の強い曲だったり、浮ものがスムースだったりと、氏の作成した・関わった12inch、LPなどでよく表現されてる「Groove感」もこんな感じなので、自身の影響を受けた曲、志向に合う曲なんかを集めたのかな・・・とも思います。


 ただ、選曲の構成や、ミックスの技術などは、そんなには気合いが入っていない・・・かな?
 いい意味で「肩ひじ張らない選曲」なのかもしれないですが、自身のサイト用に、ユーザーに対して、ある種の「サービス」として提供されてるミックスなので、販売用の作品と比べちゃうと、そこまで気合いを入れる必要がない・・・っと私は考えています。

 私の穿った見方かもしれないですが、ミックス作品において「販売用」に作成されたものと、ノベルティーなり、今回のようなサイトなんかでサービスとして制作された「非販売用」のものとでは、ミックス作品としての「レベル・質の高さ」に差が生じると思います・・・順位でいくと「販売用」のものの方がレベルが高い・・・でしょう!

 なぜなら、販売をするミックス作品は、内容が良くなければ「売れない」という大前提がある以上、内容やミックス技術、作品の世界感作りなど、購入者であるリスナーを納得させる(買ってよかったとか、いい作品だな~とか・・・かな?)必要があり、おのずと製作するのに「気合い」的なものが必要になると思うからです。 
 適当に一発取りした内容よりも、何度もミックスを考えたりして試行錯誤の上で作った作品の方が・・・内容を細部まで考慮してるわけで、質の高いミックスを発揮し、販売につなげることが出来ると私は考えてるので、「販売用」のものを買い続けています・・・

 まあ、まったく逆の場合もあったりもするので、一概に「販売用」のものが良いとは言い切れないですが、ここ最近はこんな感じのことを考えていました。
 ただ、逆の場合(非販売用の方が内容が良かった、または適当に一発取りの方が内容が良かった)があることも自認することも重要で、なんでも「食わず嫌い」をせずに聴きづつけることも重要ですかね・・・結局、音楽の名のもとに「優劣」なんて作ってはいけませんね!


 んなわけで、出口のない回答でお茶を濁わしてしましましたが、RareGroove関係がお好きな方には大変おすすめができます(^0^)
 また、ミックスの質は、さすがのBull Jun氏なので高レベル(基本的なアベレージが高い!)なので、間違いなしです~ 知らない曲も多く、勉強になるな~っと(^0^)



<Release Date>
Artists / Title : Bull Jun 「BJ'S Mixshow Volume 14」
Genre : Soul、Funk、Jazz、RareGroove、Latin
Release : 2007
Lebel : FlatRockRecords no number(CDのマトリックス番号はDJMS0014)
notice : No Track List



<編集情報> 2010年2月5日
色々あって、文章をちょっと整理しました~






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