HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
関口紘嗣 「Kamiashi 4th Impact vol,1/3」
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 え~、ドマイナーなテープになりますが、この作品は気合を入れて書きたいと思います!!
 もし「好きなミックステープを5本選べ」と言われたら、真っ先にこの作品を選ぶぐらい好きな作品で、私が好きなオールジャンルミックスの「奇跡」の1本です!!


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 関口紘嗣(せきぐち ひろつぐ)さんは、私と同年代(30前後)のDJで、現在は都内の小箱を中心に活動をするお方です。
 各種情報をつなぎ合わせると、90年代中ごろのHipHop/DJブームの時にDJに興味を持ち、大学生の頃(98年ごろ?)にDJ活動を本格的に開始し、HipHop/R&Bを出身としつつ幅広いジャンル/年代の音楽を網羅し、日々進化をしているオールジャンルDJ(?)です。

 関口さんのプレイスタイルは、ここ最近は古い和物とか、Organとかでかかりそうな曲(SwingっぽいJazzとかレアグルとか・・・)など・・・マニアックな方向に進んでおり、ちょっと特殊なDJになりつつありますが、DJの基盤としてHipHop/R&Bのプレイスタイルを踏襲しており、パーティースタイルには定評があると思います。
 私自身は、クラブでの彼のプレイは聞いたことがないので、ミックス作品だけでの判断になりますが、Diggerセンスが発揮された「選曲」と、起承転結の流れがしっかりとあり、流れによってはパンチラインをしっかりと作る「ミックス感」が融合し、大変好きなDJです(^0^)
 ミックス作品に関しては、そんなには多くないのですが、近年は自身の人気シリーズ「粋」を精力的にリリースしたり、和物の危険な作品をリリースしたり・・・リリースするたびに必ず買っています!!

 関口さんのことをもっと知りたいのであれば、彼のサイトに行ってみてくださいね~♪

 ・ 粋酒屋 -いざかや- (関口さんの個人サイト)
 ・ H2G FACTORY(関口さんの個人レーベル)


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 そんな「わが道」を進む関口さんですが、彼に関しては「しっかりとした基礎」があるからこそ現在の作品に繋がっている・・・と私は考えます。

 実は彼は、早稲田の名門音楽サークルギャラクシー出身とあって、若いころより「濃い」音楽街道を進んでおり、その経験が「基礎」となり、しっかりと今に繋がっている・・・と思うからです。

 ギャラクシーに関しては、Rhymesterだったり、DaCypherのRikoさんだったり、ライターのJAMさんやICEさんなど、ブラック系音楽業界のサラブレッド育成工場として有名で、日本のHipHop/R&Bにおいては結構重要なサークルです。
 関口さん自身も、所属してた頃は11zeroさん(Blast編集長)だったり、川口真紀さん(R&B系ライター)などが所属してた様で・・・ホント「濃い」環境です!
 確認として、ギャラクシーが発行&配布をしていたR&Bに関するレコードガイド(鬼レア&ドープ!)を上げておきますが、2001年にでた再発リスト(写真左の2種の右)ではしっかりと関口さんの名前が確認出来ますよ♪

 ギャラクシーの凄さの例になるかも知れないので、ちょっと私自身の告白します・・・
 私も大学時代(私は早稲田ではなく、もっと偏差値が低い水道橋にある某大学です・・・)、知り合いの伝手を使ってギャラクシーの会合(?)に一度行ったことがあり、東西線・早稲田某所にある謎の喫茶店(大手町よりの改札の横あたり)に行き・・・玉砕した記憶があります(^^;)
 当時は、DJブーム真っただ中とあり、かなりの人数がその喫茶店に占拠しており、私が座った席でもレコード話が華を咲かせており・・・今となっては大したことがない内容なのですが、当時の私としてはメチャクチャ高度な話をしており、全然楽勝だろ~と思って行ったので、天狗の鼻を折られたような具合で・・・あまりのレベルの高さで、とてもじゃないけど敵わないな・・・と思い、逃げるように出て行った・・・記憶があります。
 もしかしたら、その場所にも関口さんがいたのかもしれないですが、私が当時のギャラクシーの一端を覗いた限りだと、DJ文化・掘り文化の尖鋭予備軍たちが集まり、まるで「トキワ荘」のごとく切磋琢磨をしていたのかな~と思い返しました。

 そんな「濃い」環境にいたギャラクシー時代の関口さんは、「R&B」「HipHop」を中心にしつつも、良いものは何でもプレイする姿勢で精力的にクラブプレイ(CornerstoneとかMetrockrideとか)をしてたり、渋谷にあった有名レコード店VinylPlanetでバイトをしたり・・・思い返してみてもレコード一直線の「濃い」道のりを進んでるな~と思わされます。
 また、 このギャラクシー時代でも片鱗は大いにあるのですが、彼自身が成長するにつれ、FreesoulやOrgan系などの「旧譜」関係もプレイ対象になり、その後Freesoulのパーティーや、鈴木雅尭のPremiumCutsに参加するなど・・・趣味の幅を広げたようです。

 時代としては2000年前後になり、渋谷のレコード文化が最高潮の頃で、個性的なレコード屋も多いし・・・有能な若手DJも多いし・・・そして彼自身が若く、音楽に対して吸収力があったのだと思うので・・・切磋琢磨をしながら今の活動に繋がる「経験」を積んでいったのだと思います。


 そんな、恵まれた環境を選択できた彼が、多感な時期の作品が今回の作品になり・・・ギャラクシーや渋谷のレコード文化なりが、若さゆえの化学変化が起き、大変な高レベルな作品になったのが・・・この作品だと思います!!
 この結論を出すために、長い紹介をしました・・・すみません(^^;)


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 んでは、テープの紹介に進みます~♪

 このテープは、関口さんが参加していたパーティー神の足元からの作品で、どうやら2002年5月に4周年記念を祝って製作され、配ったか販売をしたようです・・・
 写真右のとおり、合計3種類のテープがあり、当時の参加DJ達がそれぞれを担当する・・・みたいな感じで、3本ある中の1本を関口さんが担当しています。

 現在もこのパーティーは渋谷familyで第3土曜日に開催している長寿イベントで、関口さんは現在は参加されていないですが、学生イベント的な平日のパーティーから週末に成り上がったようです。
 実際、パーティーには行ったことがないので、明確な情報はないのですが、リリースされたテープを聞く限りでは、HipHopが根底にありながら各DJが個性的なオールジャンルミックスをしており、渋谷の掘り文化の匂いがするような・・・好きな方には堪らない内容なのかな~と思います。

 んで、関口さんのテープ・・・私は後追いで彼の名前を知らずに中古で発掘し、聞いてみて一発でヤラれました!
 現在のパーティー感のあるオールジャンルミックスがこの作品でも確認でき、選曲などでも現在に通じるところがあるのですが・・・とにかくアイデア満載の選曲と跳ねたミックスが素晴らしく、個人的には「奇跡の一本」だと思っています!!
 ちょうどこの頃は、先ほど紹介した経歴の中でギャラクシー時代辺りなので、関口さんの作品では貴重な部類になりますが、これから紹介する「DJミックス」の良さや、若さが出て作品に仕上がっています。



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 んでは、作品の内容に進んでいきましょう・・・

 このテープで選曲されているジャンルは本当に広く、HipHop一つをとってもレアなMiddleやJazzyHipHop、日本のHipHopなど・・・その他のジャンルでもBreakbeatsを筆頭に、BossaHouse、Jazz、RareGroove、ダンクラ、UKSoulなど・・・ホント幅広く、その色んなジャンルが一つの世界観にまとまっているのが驚異的な選曲です。
 また、2002年の時点でこれを掘ってるの?っていうレアな曲や、その使い方は上手いな~って曲など・・・掘りっぷりとアイデアがしっかりと生きた選曲になり、堪らないです!!

 A面であれば、序盤でJazzっぽい雰囲気からスタートするのですが、写真上2枚の「MURO / KMW」や、Breakbeatsクラシックな「Moonstarr / Dust」など、異ジャンルを平気で跨ぎつつも世界観が壊れてない選曲はイイですね。
 また、MUROさんが使用し一気に人気になった「Stetsasonic / Hip Hop Band」といった定番どころや、当時は無視されていたMFSB使いの「EPMD / It's Time 2 Party」のような意外な曲など、掘りのセンスも最高です。

 コレ以外にもホント広いジャンルで、深いレコードを引っ張ってきており、二十歳そこそこの男がこんなレコードを揃えられるのか・・・と驚愕してしまいます。
 私が持ってるのは比較的入手しやすいモノが多いですが、HipHopだともっとドープな選曲だったり、旧譜系のJazzとかRareGrooveだと手がつけられません(^^;)

 そして、これらの幅広い曲は、以下で紹介するDJミックスを通過することで「一つの世界観」にまとまっているのも・・・驚愕ですよ・・・


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 んで、そんな幅広い曲をミックスし、一つの物語にしていくわけで・・・そこには「DJミックス」があり・・・この作品に関しては関口さんの「神がかり」的なミックスが爆発し、楽曲の良さを更に引き立てます。

 関口さんに関しては、ある程度スクラッチとか2枚使いは出来るでしょうが、スクラッチなどは殆どせず、たんたんとミックスする・・・みたいなところがあります。
 ただ、「たんたん」と書きましたが、素人が聞いたら分からないくらい、メチャクチャ高度でセンスが大変良い「ミキシング=繋ぎ」を行っており、コレが彼の素晴らしさだと私は思います。

 この点を理解すると現在のちょっとマニアックな作品も理解できるようになると思いますし、この作品の素晴らしさが分かると思います。

 そのミキシングの一例として、A面中盤のピークタイムあたりを紹介します・・・3分ぐらいの流れなのですが、悶絶必死な流れに仕上がっています!
 聞かせるのが一番早いのかも知れないのですが、私が表現できる文章力で紹介します・・・興味がある方はその曲を聞いてみたり、実演してみてください・・・
 
 HipHopが続く流れの中で、早すぎたファラオねたとして有名な「You The Rock / Over The Border」のサックスフレーズの部分にカットインし、一気に流れを加速します・・・そのままド定番な「Showbiz & AG / Soul Clap」にロングミックスして繋ぎ、攻めの姿勢は出しつつも次の展開を出すために「あえて」流れを少し落とします・・・
 そして、「♪Can I Get a Soul Clap~、Come on~!」のサビが終わると、カットインで「Big Daddy Kane / Stop Shammin'」のカッコいいホーンイントロ(ビートなし)に繋ぎ、アクセント込みで一度落とします・・・
 ここからがカッコイイですよ・・・BDKのビートなしのイントロホーンが2小節経過し、ビートが入るところで「Original Flavor / Can I Get Open」のビートなしイントロをブレンドし、再び流れが加速し、2小節ブレンドしたところで、「Urbs & Cutex / Cruel」の中盤以降のホーンブレイクに一気にカットイン・・・咽び泣くホーンフレーズと首振り必死なブレイクで即死です!!

 あんまり上手く説明できませんでしたが、この怒涛のクイックミックスは、技術の面と構成力がないと出来ないラインだと思います。

 技術面だと、BDK以降のクイックミックスは、もしオンタイムでやろうとすると、ピッチの可変をしつつ、大急ぎでレコードの交換→ミックスをしないと行けず、私が試した限りだと、タンテが3台ないと出来無さそう(OriginalFlavorが「後のせ」「サンプラーのせ」だったら2台でもイケる)なミックスで・・・3曲使ってるのに1曲にしか聞こえないミックスで、よく考えたな~と思いました。
 また、使った曲の展開を全て把握した上で、ミックスの流れに上下をつける構成力も素晴らしく・・・こちらも「よく考えたな~」を思います・・・もちろん、各曲の「よい所」を理解した上でミックスしてるので、彼の選曲眼の高さも認めざるをいけませんね・・・


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 その他にも、技術と構成力がないと出来ないミックスが多く・・・即死級なパンチラインが多すぎです!!

 鬼クラシックで、意外とつなげるのが難しい「DJ Shadow / Organ Donor」だと、中盤のビートが切れる部分(オルガンソロ?)で、ビートなしの部分で勢いを落としつつ、「Abnormal Yello Band / Extra Oreo」ブレンド気味にロングミックスし、また加速度を一気に上げ、そのまま突き進む・・・という流れで、個人的にはOrganの繋ぎ方としてはこれ以上はないと思わせる出来です!

 この繋ぎはB面の中盤あたりのミックスで、この辺りからピークタイムを作り、更にテンションを上げていく感じになり・・・全体的な流れを見てもミックスの展開のつけ方が上手すぎです!

 そのB面のピークタイムの流れは「EPMD / It's Time 2 Party」などに引き継ぎますが・・・そのEPMDの後は「Rodney Franklin / The Groove」異ジャンルミックスします・・・
 これも凄くって、全然「音質」が違うのに違和感なくミックスし、それまでにあった「ミックスのグルーブ」を維持しつつ、次の展開へ引っ張るための布石としてRodneyを使う手腕は流石です!


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 こういった「ミックスの上手さ」があることで、全体的なミックスの流れに躍動感を生み、しっかりと起承転結のあるストーリー作られています。
 そう、関口さんに関しては「ストーリー作り」も秀逸で、この点も説明ししましょう・・・

 今回の作品もそうだし、他の作品もそうなのですが、作品の流れの中で「起承転結」がしっかりとあったり、効果的なピークタイムを作ったり・・・ミックス作品として一番重要な「流れ」も上手くコントロールしている印象があります。

 今回のA面だと、序盤ではJazzっぽいスムースな流れから段々とビートを入れ始めHipHop的な流れに移行し、先ほど紹介したYouさん以降で一気にピークにもっていき、その余韻がある中で「Boo / Smile in your Face」に意外性を持ちながらも違和感なくミックスし、気持ちいい流れに繋いで終わっていきます・・・
 また、B面だと、序盤よりマニアックなHipHopを選曲しつつも、徐々にテンションを引っ張り、先ほど紹介したOrganDonor辺りでスパークし、そのままHipHopBandやEPMDでテンションを維持しつつ、Rodney Franklin / The Grooveにミックスし、テンションは維持しつつもそれまでの無骨な流れをサラっと変更し、そのまま旧譜系のグルービーな流れに綺麗に持っていき、綺麗に終わらせるのもイイですね・・・

 このテープだと、序盤より徐々にテンションを上げていき、ある地点で一気に爆発させてピークタイムを作り、そのピークの流れを上手く展開&変調させながら、綺麗に終わらして行く・・・という構成で、各面とも30分という短い枠の中で、ここまでストーリー性が作れるのは驚異的だと思います。
 関口さんが意識的に作ってるのかどうかは分からないですが、まるでHouseのDJのような「王道の引っ張り方」で、こういったミックスの作り方も彼の秀でている点でしょう・・・

 ただ曲を並べてミックスするのではなく、DJが伝えたいストーリーを構築し、聞いてるものを楽しませる意向が伝わるミックスで、関口さんの「こだわり」が伝わる好材料だと思います・・・そう「DJミックスと選曲」で勝負してる姿勢がビシビシ伝わります!(^0^)

 こういった流れを重視するDJ/ミックス作品ってホント少なく、DJの技量としてもかなり難しいと思われます。
 何を持ってDJミックスを良しとするかは、聞いてる人の判断によって分かれるので、この流れを考えたミックスが必ずしも最高だとは言い切れませんが、DJが引き起こす「音楽の化学変化」の中では最高峰の技術だと思います!
 だって、普通に聞こえる曲が「流れをつけたDJミックス」を通過することで更によく聞こえたり・・・場合によっては感動をもたらしたり・・・経験したことがないと分からないかもしれないですが、一度経験すると辞められませんもん・・・DJは単なる「選曲係」ではなく、アートを創造する「アーティスト」であることの証明だと私は思います!!

 そんな関口さんの「ストーリー作り」は、彼が現在リリースしてる人気シリーズ「粋」にもしっかりと引き継がれ、選曲の志向はマニアックになっていますが、流石の手腕を発揮しており、こちらも注目ですよ!!



 いや~、好きな作品なのでいっぱい書いちゃった(^^;)
 やっぱり好きになったのには「理由」があるわけで、その理由を分析し、書きだすと結構書けるものですね・・・聞いちゃった方が早いのは分かりますが・・・(--;)

 そんなわけで、長くなったのでちょっと話をまとめましょう。
 
 まず、関口さんのミックスには以下の要素が持ち味になります。

 ①掘り心が利いた幅の広い選曲
 ②一撃必中でパンチのあるミキシング・テクニック
 ③起承転結に優れたミックスのストーリー作り


 このことを反芻はしませんが、こういった要素があってこのテープがヤバくなっています!!
 イメージとしては、MUROさん的な掘りの深さ、殺しのミックスを携えながら、Ulticut Upsのような選曲の流れの作り方とコアなミキシング技術(2枚使い・スクラッチ以外)を持ちえた感じですかね・・・素晴らしいです!!

 また、関口さんの他の作品でもこの要素はあるのですが、この作品に関しては、若さゆえの「アグレッシブさ」みたいのが加わり、選曲とミックスを更に良くしている・・・とも思います。
 特に、選曲に関しては、関口さんの志向が変わる中で、ド直球なパーティー選曲をしており・・・「若気の至り」がいい方向に転がった一例だと思います。

 あと、現在のCDフォーマットである70分前後ではなく、30分の枠の中でミックスを展開する必要があるので、逆に要素が煮詰まって濃度が濃くなった印象もあります!
 時間が短い分、余分でダラダラとしたミックスをすることが出来ず、機敏にミックスをしていたので、逆に全体的にメリハリが出来、作品のバランスを高めた・・・と私は考えます。


 そんなわけで、関口さんの才能や、その時代でしか生み出せない時代性などがあり、素晴らしい高次元なミックスに仕上がったのがこの作品です。

 今の関口さんが、同じミックスを作ったとしても・・・彼の今の方向性や、悪い意味で「大人になった(私もそうです)」ので、正直、同じレベルのモノを作れるかどうか分からない・・・と思います・・・
 なので、この作品が関口さんの志向・センス・テクニックに加え、時代と若さがなどの諸要素が加わったことで「奇跡」が起こった一本だと私は考えます!!


 リリース本数は少ない(1000本以下でしょうね)と思いますが、ヤフオクもユニオン当りの中古店でもたまに出て、値段も全然高くないので、興味がある方は絶対買ってください!
 個人的には、中古で5000円超えてもおかしくない作品だと思ってますので、今さらながらご購入はお早めに~





<Release Date>
Artists / Title : 関口紘嗣 「Kamiashi 4th Impact vol,1/3」
Genre : HipHop、BreakBeats、Jazz、BossaHouse、RareGroove、R&B、DanceClassics・・・
Release : 2002年5月
Lebel : kamiashi??

Notice : 共演について
 A面の最初に、同パーティーに参加してるMCで「Bagdag((Dis Camp)」と「You-See!(Float Jam)」によるクソドープなフリースタイルが入っています。
 それもトラックが古いモダールJazzと見せかけて、当時新譜としてリリースされたJazzyHipHopっていうのもナイスです(^0^)



< 編集情報 > 2009年10月25日
あんまりにも酷い紹介文章だったので、思いきって文章を全部書き直ししました・・・当社比5倍ぐらいですが、また聞き直し、論点をまとめ、難産で文章を書きました(^^;)


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コメント
この記事へのコメント
先日は「カビの予防」に関して返信していただき有り難うございました!同様の取り扱いについての質問です。
私はrecordを専用のビニール袋に入れたり、日焼け防止のためなるべく日光に当てないようにする等、取り扱いに気を付けています。MTTさんはrecord/cd/tapeの取り扱い(保管)で、何か気を付けている事は有りますでしょうか?
P.S 今回のブログテーマのものがmixcdで発売されたようなので購入したいと思っています。毎回MTTさんの紹介で購買意欲が高まります(笑)。
2012/07/04(水) 21:54:10 | URL | 山田 和 #5BmOpkPM[ 編集]
Re: タイトルなし
>山田和さん

コメントありがとうございます(^0^)
私は凄い神経質な管理はしていないですが、レコード&CDはビニール袋に入れ、テープはレコードみたく合う袋がないのでそのまま保管をしています。
あと、日差しも大敵ですが、私は日中は仕事なので、窓のシャッターを閉めているので、日差し関係もあまり悩んでないっすね~
つまり・・・結構適当に管理しています(^^;)
まあ、空気の入れ替えが趣味(?)なので、それは助かってるかも・・・どうなんでしょう??

では、今後とも宜しくお願い致します!

追伸 関口さんの再発CD、まだ買ってないですが、これは買うのが楽しみです・・・でも、個人的な趣味でお薦めしてるので、あんまり信じないでくださいね(^^;)


2012/07/06(金) 22:28:24 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
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