HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
DJ Takemoto 「X'mas mix - Now & Then - 」
djtakemoto_xmasmix

 今日がクリスマス本番・・・でいいのかな? クリスマスに対して歴史的な知識が全くないのであれですが、今日は本ちゃんの「クリスマス・ミックス」ものをご紹介~です(^0^)

 DJのTakemoto氏は全く知らない方なのですが、以前よりこのテープの印象的なジャケットを覚えていたことから、クリスマスとは全く関係ない時期に購入した一本です。 期待なしに購入したのですが、ぼちぼちいい内容でございます・・・

 リリース元は、ミックステープ業界では最大手の「Sugar Bitz」で、割と初期のものだと思います。 この頃は「Moonbeat Production」とも名乗っていたようで、初期のホームページは「moonbeat.net」となっていたようです・・・ 今はここにアクセスすると、どっかの国のサイトにつながりますww

 んで、この1本のご紹介・・・
 まず、面白いのが、副題に「Now & Then」と銘打ってることもあり、A面は「90年代以降のR&B」、B面は「70年代Soulを中心とする過去の楽曲」に分けている点です。
 両面とも知ってる曲もあれば、「へ~、こんなのリリースされてるんだ~」って曲もあり、勉強になったりもするのですが、今回のテープのようにAとBで分けられちゃうってことは、時代単位で結構リリースされてるんだな~と驚かされます。

 日本では考えられないですが、USではなぜか「クリスマスアルバム」がビックリするほどリリースされ、けっこう有名なアーティストが突然出したりしてますよね・・・ その証拠になるかどうかわからないですが、この時期になると、中古レコード屋で「クリスマスコーナー」が出来ちゃうぐらい種類が豊富でびっくりですww つい最近も「渋谷Yellow Pop」で確認しましたww
 それだけ需要があるからリリースされているのでしょうが、風習の違いか、クリスマスに対する考え方の違いか、日本ではあまり需要がないのが面白いです。 プロのDJとなると、飛び道具として買うかも知れないですが、私は一向に食指が動きません(^^;) だって、一年のうち、今しか聞けないわけですから・・・ あっ、須永辰雄さんはしっかりと今年も掘ってた模様です・・・流石です(^0^)

 そんなわけで、あんまり興味がないジャンルではあるのですが、聴いた感じは結構よい出来だと思います。
 ミックスも展開をつけて作っており、派手な装飾(2枚使いとかね)はせず、あくまでも「雰囲気」重視の姿勢には好感を持てます。
 それこそ、映画かなんかで見て、おぼろげに覚えてる、アメリカの家庭での「クリスマスパーティー」のような雰囲気みたいな感じです。 家族揃って、暖炉で暖まったダイニングで、静粛に神への祈りをささげつつも、子供は喜び、大人も内心は楽しんでる・・・みたいな雰囲気ですかね~

 ただ、ただ・・・これを日本で聴くことを照らし合わせて考えると、ちょっと・・・なところもあります。 それこそ昨日のイブの日に、友達とパーティーをするときなんかに聞くのはいいのかも知れないですが、普通に通勤してる時に聞くものでは「ない」です(--;) 久しぶりに、集中して聴きましたが、全然面白くなかったですww
 まあ、ミックステープにも「TPO」があるわけで、聞くのに適した「環境」が結局あるんでしょうね・・・ これを夏場に聞く必要は全くないし、通勤時に聞く必要もそんなにないと思います。 適材適所じゃないですが、ソフト選びもちゃんとTPOに合わせて聴かないとね・・・です
 あと・・・おねーちゃんと「しっぽり」の時もあんまり相性が良くないと思いますww こういうときは、歌詞の意味が分からなくても、スローなR&Bを無難にチョイスした方がよさそうですww 「女はムードに弱い」って、昔ホットドックプレスに書いてあったので、そうだと思います(^^;)

 んなわけで、褒めてるんだか貶してるんだかな説明になりましたが、全体的には悪くない1本のご紹介でした~ 
 はたして、来年は、このテープにあった環境で聴くことができるのでしょうかww



<Release Date>
Artists / Title : DJ Takemoto 「X'mas mix - Now & Then - 」
Genre : Music for Christmas(R&B、Soul)
Release : 2000年12月
Lebel : Sugar Bitz ST-012



スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック