HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
レコード掘ってる??
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 たいしたことじゃないですが、今日は久しぶりに「掘って」きました(^0^)

 レコード屋にはいつも行ってますが、何があるか分からない密林のような「レコード箱」から掘るのは久しぶりだったので、こんな表現になりました・・・

 よく拝見してる「大塚広子さんのブログ」で、「ここで100円セールがあり、掘ってきました~」と書き込みがあり、ちょうど休みで暇だったので、久しぶりにマスクを持って(これ重要)行ってきました。

 大塚さんのブログにも書いてありましたが、50代以上のおっさんと業者っぽい人しかおらず、若者は誰もいませんでしたww 
 詳細は、大塚さんのブログを見てね・・・

 実際のレコは・・・邦盤のクラシック・ポップス中心で、普段は全く掘らないジャンルではありますが、結構面白いものが買えましたよ・・・ 
 100円だし、入った瞬間、ビビるぐらいの量が積まれており、そりゃ~燃えますよww 私は、10枚ちょい抜いてきました(^0^)

 実際に掘り作業をしてると、大塚さんのブログにも書いてありましたが、突然HipHopのレコードとかが出ると嬉しかったりもしましたし、日本のレコードも面白いのがいっぱいあるな~と思い、2時間ぐらいで全部をめくり返しました・・・

 しかし、今回は、レコードを掘って、買うという行為以上に、ある種「貴重な経験」を久しぶりにしました。

 よく、タンテを買って、レコードを買い始めた時に、地元のリサイクルショップみたいなところで、もしかしたら「お宝」があるかも・・・みたいなノリでレコードを掘ったことってないですか?
 今回のレコードがまさにそれで、綺麗な青コンテナに入ってはいましたが、中のレコードは・・・どれも埃まみれで、めくってもめくってもハズレの連続・・・ですよ! 
 地元のリサイクルショップであれば、私も若かりし頃に経験したことがありますが、気づいたら埃が鼻や目に入って、早く出たいな・・・と思う反面、お店の人に悪いしな・・・みたいな気持ちになり、よく分からないレコードを500円ぐらいで買ったり・・・といった苦い思い出をされた方も多いかと思います。

 今回、そのお店の詳細を見た時に上記のような「リサイクルショップみたいなノリだな」と思い、汚れてもいい服&マスクを持参して潜入しましたが・・・負けました(^^;)

 レコードをめくり続け、はずれの連続が続くことは慣れているので大丈夫だし、私も知識が増えたので、興味を持ってレコードをめくることが出来ましたが、ジャケはあるが中身がなぜかないレコードや、中がカビてるぐらいだったら・・・まだいいですよね。
 今回あったレコードでは、カビがジャケットに付着しすぎて、レコード同士がくっついてる(それも5枚オーバー)のがあったり・・・なんかが普通にあるんですよ・・・ あと、おそらくネズミがかじった・・・であろうジャケットが不自然に破れてる・損失してるのも・・・ありました(--;)
 大塚さんのブログであったGangstarrとDannyは私も確認しましたが、中身がなかったっす・・・これはレコファンの100円コーナーで経験してるのでまだいいです・・・カビでくっ付きすぎて、ボックスセットみたくなってるのには驚きました・・・
 そして、掘ってる際の埃対策は、鼻と口はマスクでガード出来ましたが、目がスゲー痛いww そこまでは読んでなかったっす(^^;)

 お店の名誉のために説明すると、レコードは恐ろしいほどの枚数があり、レコード自体も結構抜けるものがあったし、そしてお店の方も大変親切(買った後に、手が汚れてるから、あそこの手洗いで手を洗っていいですよ~と教えてくれた)だったこともあり、お店側の落ち度は全くないのですが、自分のレコード掘りとしての「未熟さ」・・・を改めて痛感させられました。

 普段、ユニオンとか、個人の方がやってるレコード屋に行くと、ちゃんと値付けされ、ビニールで梱包された「商品」を買ってるわけですよね・・・
 まあ、これはこれで、いろいろと苦労があり、掘ってることには変わりがないのですが、このパッケージングされた商品の前段階、つまりお店側が仕入れる段階は・・・こういったことの連続なんだろうな~と思いました。

 よく話で、海外の買い付け苦労なんかを聞くことが多いと思います。 その話だと、埃まみれの倉庫で・・・みたいな話とか、めくれどめくれどスカばっかり・・・みたいな話が多いですよね。
 だけど、実際に店頭に出るレコードは、手にとった時には「埃がない」状態なわけですよ・・・ そして、ジャンル分けなどもしっかりとされ、ある程度の努力があればレコードが買えたりします・・・
 
 つまり、お店に出す過程で、スタッフの方がしっかりと「商品化」をしてくれてるのが重要で、日々のレコードハンティングが出来るのも、そういったスタッフの方の努力があってなんだな~と思い返しました。

 今回のお店で掘ってる時、きっとこんな状態のレコードを掘ったりして買付してるんだろうな~とか、めくってもめくってもスカばっかりはきついな~と流石に感じましたよ・・・
 いや~、レコード屋さんには頭が下がります・・・

 たまには、整った環境ばかりでなく、こういった環境(今回のお店の方には大変失礼ですが・・・)で掘ることも、いろいろと考えさせられることもあり、悪くないな・・・と思った次第です(^0^)

ps そのあと、徒歩でお茶の水のユニオンに行きましたが、普通に2500円ぐらいのレコードを買うわけですが・・・1枚のレコードには同じぐらいの時間しか収録されてないのに、なんでこんなに差があるんでしょうねww
  あと、DJ大塚、スゲーところで掘ってますね!! お店の人も、そしてお客さんも、驚いてたんじゃ・・・ないかな(^^;)
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