HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
作ってみよう「片耳ヘッドフォン(Stick Headphone)」
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 え~、突然ですが、色々あって「片耳ヘッドフォン(Stick Headphone)」を作ってしまいました・・・それも2本も(^^;)
 今回は、この「片耳ヘッドフォン」をなぜ作っちゃったかとか、人にはお勧めできな作り方などをご紹介したいと思います。
 毎度の如く、長文なので、お暇なら読んでくださいね~



<はじめに - 必ず読んで!!>

 このページでは、「ソニー株式会社」生産の「ステレオヘッドフォン MDR-Z700DJ」を用いて、紹介をしておりますが、記述の内容に関しては、製造元である「ソニー株式会社」とは無関係の内容になります。
 あくまでも、当ブログ管理人である「Mixtapetroopers」が個人の判断の元、分解&再構築をした限りでの紹介文になり、ソニー株式会社が該当商品に対する製品保証等には一切該当を致しません。
 つまり、このページの内容を参考にし、該当商品の「分解・改造」を行った場合、該当商品に付帯する「保証書」の内容を逸脱しますので、商品が保証外になり、利用者の自己責任になることをご確認・ご注意ください。

 また、このページ内容は、「ソニー株式会社」生産の「ステレオヘッドフォン MDR-Z700DJ」を、ソニー株式会社の許可がない「改造」を即す内容ではありません。
 あくまでも、ソニー株式会社が製造した製品である「MDR-Z700DJ」を用いて、当ブログ管理人である「Mixtapetroopers」が、自己の判断の元、ソニー株式会社が有する商品に対する保障内容を破棄した上で、商品を用いた「改造」を行う過程の「紹介」になります。
 つまり、このページで紹介した内容を参考にし、その所有者が持つ「ソニー株式会社製 ステレオヘッドフォン MDR-Z700DJ」、又は「ソニー株式会社製 同内容商品」、「他社製 同内容商品」の改造を行った場合、当ブログ管理人である「Mixtapetroopers」は、あくまでも「一例」を紹介する限りであり、商品が有する「品質」「動作」「保障内容」を一切保証致しません。

 また、改造などを行い、商品に付帯する「品質」「動作」「保障内容」を逸脱した場合は、その行為を行った者の責任になり、当ブログ管理人である「Mixtapetroopers」に対しての責任も発生しませんので、参考にする場合はご注意ください。
 特に、当ブログ管理人である「Mixtapetroopers」は内部の基盤等の構造を熟知しておらず、改造を施した基盤より発火などが起こる可能性がないとは限りませんので、各人の判断・注意の元で対応してください。


 う~ん、凄い頭を捻って、書きましたが、とどのつまりは「もし、このブログに書いてある内容を真似して、改造などを行った場合『「商品の購入者・使用者』の責任になりますよ・・・」「Sonyは一切関係がない」、そして「当ブログ管理人であるMixtapetroopersは関係がなく、これを読んでマネしちゃった人がいけない」ってことです。

 なんか、突っ込まれそうな内容ですが、コレを読まれてる皆様が「大人」であることを祈りつつ、ご紹介をしたいと思います・・・あんまり「突っ込まない」でね(^^;)
 なんて言ったらいいのかな・・・「大人の約束を守れなかったら参考にするなよ!!」ってことでもいいのかな?

 

<イントロダクション>

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 イントロダクションというか、自己弁護みたいな理由説明をしますよ・・・めちゃくちゃ長いです(--;) 

 このブログを読んでる方の多くはDJが好きだったり、いわゆるクラブミュージックが好きだったりして、DJ機材を持ってる方も少なくないかと思います。
 その限りにおいて、「ヘッドフォン」は大切な機材で、ミキサーや針などと同様に「好み」や「こだわり」が強いものだと思います。
 
 その中で、上記の「Sony MDR-Z700DJ」は人気の一品で、プロや素人を問わず利用される方が多いモデルだと思います。
 モニタリングのしやすさや、音の良さ、そしてデザインの良さ、悪くない値段設定など・・・支持される理由は色々とあり、国内・国外、そしてプロ・アマを問わず、多数の方が使用されている商品だと思います。

 私も、6年くらい前から使用し、気に入ってるモデルで、自分の生活の中で「無くてはならない存在」です・・・
 なぜなら、通勤時にミックステープなりミックスCDを聞く時、必ずこれで聞いていて、周りからは冷ややかな目で見られることもありますが、1年365日、毎日使っているからです!
 まあ、自宅で「DJゴッコ」をする時も使用しますが、圧倒的に「聞くため」に使っており、割と大きめな音でも周りに迷惑をかけず、かつ良い音で再生(特に低音)が出来るので、これに慣れてしまうと、他のものなんかは使えません!

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 しかし、形あるものはいつかは壊れてしまいます
 それも、毎日使ってるとあれば・・・痛みも早く、今は「3代目」を使用しています(^^;)

 初代(上記写真、上から4枚)は約3年ぐらい使用し、右上の写真の通り、可動部分のプラスチックに亀裂ができ、耳を押さえることができなくなり、ヘッドフォンのクッション部分など、凄いボロボロになりました。
 また2代目(下2枚)は、一見使えそうなのですが、2年ほど使用し、突然「右」が聞こえなくなり、毎日使うものなので、諦めて3代目をすぐに買い、引退をさせました。
 ちなみに3代目(イントロダクションの下の写真)は、正確には「3.1代目」で、買って3か月で、また「右」が聞こえなくなり、流石にもったいなかったので、保障で修理→新品交換をしてもらいました・・・このヘッドフォンがなかった1週間はホント苦痛で、普通の耳の穴に差し込むイヤホンだと・・・ダメですね(^^;)


 ただ、これらの引退をしたヘッドフォンは、愛着があってなかなか捨てることが出来ず、押入れにしまって保管をしていました。

 んで、やっと話が動くのですが、GW中に家の掃除(不要レコードの整理とか)をしてたら、引退した「初代」と「2代目」がでてきて、眺めていたら、あることを思いつきました。

 「部品を組み合わせれば使えるヘッドフォンになるのでは?」

 実際、初代は可動部分のプラスチックが折れ、綻びているが、音はLRともしっかりと聞こえており、対する2代目はRが完全にご臨終であったが、部品はかなり綺麗な状態です。
 どうせ「タンスのこやし」か「捨てちゃう運命」だったものでもあるので、いっちょイジッて「使えるヘッドフォン」を作りだそう・・・と思った次第です。

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 そんなわけで、連休最終日に挑戦して、上のような状態になりつつ、初代と2代目をバラし、あーでもない、こーでもない・・・を繰り返すこと2時間、一向に完成しない中であることに気付きました。

 「俺、ブキッチョだった!!」

 文系一直線で、体育や図画工作の成績はまあまあでしたが・・・折り紙の鶴とかが綺麗に折れない人なんですよ・・・細かい作業が苦手なんですね(--;)
 まして「世界のSONY」、または「like no other」なわけで、外観はシンプルなつくりなのですが、中身は繊細(複雑ではない)になっており、誰も真似できない製品を作っている会社の商品を、ブキッチョな私が組み立てられる訳がありません・・・・

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 特に、ヘッドフォンが動く部分(写真・左)の中身は、単純な作りなんですけど、組み立てが難しく、なんとか組みあがったと思ったら・・・・写真右のように、付け根が取れちゃう始末・・・もうお手上げです(--;)

 どうせ、捨てる覚悟でバラしていたので、最終的にこうなっちゃったのはちょっと残念ですが、諦めも付き、片づけをすることにしました・・・
 しかし、DJの神様は私を見捨てなかったです・・・この残骸の山を見ながら、あることに気付きました。

 「片耳ヘッドフォンが作れるんじゃないか???」

 そういえば、最近、このZ700DJを転用して作った方耳ヘッドフォンが売られてるな・・・とか思いだし、机にばら撒かれた残骸を見てると・・・「こりゃー作れそうだぞ!」っと根拠がない自信がわきました(^^;)
 Houseが好きな方以外には馴染みがないかもしれないですが、ここ数年、Houseが好きになり、現場であまたのDJ達が片耳ヘッドフォンを使ってる姿を見て、カッコイイな~と思っており、気づいたが最後・・・もう、後には引けません

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 Dannyが、Francoisが、Joeが、Noriさんが・・・そしてLarryが・・・過去も現在も、NYスタイルのダンスミュージックを体現してる者は使い続けるのが、この「片耳ヘッドフォン」で、子供のころは「使いづらそうだな~」とか思ってましたが、大人になり、現場でDannyとかが使ってる姿を見ると・・・いや~カッコいい!!
 理由は特にないのですが、DJがCDではなくアナログでプレイする姿がサマになるように、方耳ヘッドフォンでプレイしてる姿は・・・ホント「プロ」っぽく、ある種の「色気」みたいな気配もあります
 実際に使用してみての「利点」は全く分からないですが(え~)、とにかく「カッコイイ」です!!

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 暴走列車は止まらず、とりあえず、このヘッドフォンを更に分解し、頭で必死に図面&再構築を考え、何が必要か・どういう工程が必要か・・・なんかを考え、後日に備え、準備を行いました・・・

 分解をしてて、気づいたのですが、こういった優れた「工業製品」の良い所は、部品などが効率よく組み立てることが出来ていて、工場のラインに乗せた時に「効率的」に作れるようになっている・・・ので、逆の工程を行えば簡単に分解が出来ました。
 もう、無駄がほとんどなく、感動するぐらいです・・・自分の仕事具合と照らし合わせたら泣きたくなる位「効率的」で、最近発表された決算の赤字具合が嘘みたいな素晴らしさです。

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 そんなわけで、バラしたり、いろいろと考えた甲斐あって、ちゃんと計画が出来、資材と道具を用意し、連休後の休みの日に製造をしてみました。
 とりあえず、どうなってもいい「2代目(Rが聞こえない)」を使用して、試行錯誤&写真撮影をせず、朝から頑張って作ってみたら・・・上の写真のように作ることが出来ました!!

 文系一直線の私が、よく出来たな・・・と感動しつつ、この喜びを「ネタ」にしないと・・・と思い、昼寝をはさみ(疲れたんすよww)、初代のヘッドフォンを「肴」にして、写真撮影をしながら2本目を作りました・・・
 結果は、トップの写真の通り、2本目も無事完成し、皆さんに紹介出来るぐらい、自分の中で工程の整理&写真が出来ました。


 いや~、長かったですが、やっと本題です(--;)
 以下では、「ソニー株式会社製 ステレオヘッドフォン MDR-Z700DJ」を用いて、当ブログ管理人である「Mixtaptetroopers」が、方耳ヘッドフォンを作る過程を紹介したいと思います・・・
 <はじめに - 必ず読んで!!>で書きましたが、ソニーには関係・責任がなく、何か問題があった場合、Mixtapetroopersにも関係・責任がありませんので、ご自身の判断の元、そのことをご理解の上で読んでください・・・


< How to make da "Stick Headphone">

 んでは、やっと本題に移ります・・・(^^;)
 長くなりますが、読んでやってください。

 なお、作り方はいろいろな方法があると思いますが、私が行った方法の紹介になりますので、ご了解ください。

  ● 必要部材&工具

 まず、MDR-Z700DJで、片耳ヘッドフォンを作りたいと場合は、下記の物品が必要になります。
 ちなみに、これらの物品は、いわゆる「ホームセンター」で揃うものが多い・・・というか、私の家の近くのホームセンターで普通に購入しました。

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 まず、写真右は、本体+部品です。

 本体は当たり前ですが、部品として必要なのは、方耳ヘッドフォンの「軸」部分が必要になり、写真右の「パイプ」と「スポンジグリップ」が必要になります。

 ネズミ色のパイプは、いわゆる「水道用」のパイプで、径が「13mm」ので、1m弱で120円ぐらいでした。
 購入に際しては1mを買いましたが、今のホームセンターは必要な長さを指定すれば切ってくれる店舗もあるので、「スポンジグリップの長さ・22cm」を指定し、ホームセンターのお兄ちゃんに切ってもらいました。 コレは便利です(^0^)

 そして、スポンジグリップは、私の家の近くのホームセンターだと「ゴム売り場」にあり、自転車用のチューブとか、建築用の資材の売り場にあり、おそらく「ハンマー」なんかの握る部分を強化するための部材で、購入予定のパイプにはめたらピッタリで即購入! 1個140円ぐらいでした。
 グリップに関しては、無いのかな~と思っており、必要であれば「ユザワヤ」のような手芸店に行くか・・・と思っていたので、商品があり、ラッキーでした。

 ちなみに、部材の代金としては、本体以外に「300円以内」で作れたりします。 これはビックリでしょう!!


 次はいわゆる工具を説明します。
 一回目を作った際に、使った工具を貼りつけましたが、下記の工具なんかが必要です。
 
 ・ プラス&マイナスドライバー
 ・ ハサミ&カッター   ・セロハンテープ&接着剤(各種)
 ・ ラジオペンチ   ・やすり(細型)
 ・ ハンダ   ・雑巾


 詳細は、以下での説明群を通してご紹介をしますが、こんな工具を使用しました。
 工具って、ドライバー・ハサミぐらいしか持ってなかったので、下調べをしてる時に必要なモノを想定し、やすりとかハンダは会社の工具箱よりレンタルしてきました(^^;)
 

  ① 分解作業

 それでは、実際の工程をご紹介致します。
 写真をほとんど撮らずに作ってた「2代目ヘッドフォン」の時は、分解&研究をしながらだったので、紆余曲折をしながら作り、完成後、流れを整理し、一番分かりやすい流れを「初代ヘッドフォン」を用いてご紹介いたします。
 なお、初代はプラスチック部分が壊れてましたが、無理矢理くっつけた状態にして、完品に近い状態にしました。


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 まず、前提として、片耳なわけですから、ヘッドフォンの「R」か「L」のどちらかを使用する必要があります。
 実は、「R」でも「L」でも最終的には作れちゃうのですが、作業工程上、「L=ミキサーなどに繋ぐケーブルが根元にある方」を使った方が早いので、「L」を使用します。
 ちなみに、実際にモニタリングをすると、LであればステレオのLのみを、RであればステレオのRのみを再生する・・・そんな感じの設定のようです。
 
 んで、さっそくバラすわけですが、写真右上が写してる、L側の可動部分付近にはネジ止めされてるところがあり、それを抜き、バラすと・・・下段のように分解が出来ます。
 部品の詳細は避けますが、バラすと「おおっ、こうなってたのか!」と感動する部品もありますよ(^^;)

 そして、今回使うのは、分解した部品は使用せず、写真左下だと、ヘッドフォン本体部分のみしか使用しません。
 また、Lのヘッドフォン本体より「黒い線」が一本配線されていますね。 これは「R」への配線で、Lのヘッドフォン本体を開けると分かるのですが、Lの本体から「分線」という形で配線されており、この黒い線1本でRに音を送ってるようです。
 ただ、Rは使わない、そして作業工程上では邪魔なので・・・男らしく切り、右下のような状態にします。

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 そして、このLのヘッドフォン本体を更にバラしていきます・・・
 ここからの分解は、後で大筋では同じように組み立てる部分になり、大まかな流れは記入しますが、しっかりと構造を理解・確認しながら分解を行ってください。
 忘れちゃったり、構造が理解できてないと、元に戻すことが出来なくなる場合がありますので、ご注意してください。

 流れとしては、まず最初に「耳あて」を外します・・・写真のように指を引っ掛け、引っ張り上げるようにすると「べりべり」といった感じで取ることが出来ます。
 そして、耳あてを外した本体には、3か所ネジ止めされてるところがあり、それを外し、下記のような状態にします・・・

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 はずすと、いわゆる「配線」が「基盤」へ接合されてる部分が登場し、ちょっとビビります(^^;)
 ただ、ICチップとかがあるわけでもなく、結構単純な基盤のようです・・・

 分かりずらそうなので、自筆の図を載せましたが、ジャックから流れる音声信号は、Lの基盤=スピーカー部分に接続し、そこからRに流れる仕組みになっており、基盤の構造がどうなってるのかは分からないですが、理解が出来る範囲です。
 メインケーブル(ミキサーなんかに差し込む、ジャックが付いてる太いケーブル)は「黒・緑・赤」の3本で、Rには「黒・赤」の2本が配線されおり、Rに延長するときはこの2本が1本に束ねられ、黒いケーブル1本になっています。
 ちなみに「黒・赤」が通常の音声信号の配線で、緑は・・・プラグインパワーの電力供給配線かなんかですかね??

 ただ、この配線、作業工程上では「邪魔」なので・・・こちらも男らしく切りましょう・・・
 しかし、ここは後で付け直す部分なので、ハサミで切らず、ハンダコテでハンダを溶かし、接続ケーブルを綺麗にはずします。

 ハンダって実生活では使うことなんて全くありませんが、中学生ぐらいの時に技術の時間で覚えたことを必死に思い出せば・・・なんとか出来ます(^^;) ただ、あんまり「うにょうにょ」したりすると、基盤を破損される場合がありますので、作業は手短に、端的に行いましょう
 また、この作業では「どこのケーブルがどの場所に接合されていたか」をしっかりと覚えておく・メモしておきましょう・・・後でつなぎ直すので、忘れたら大変なことになります。 なので、上記の汚いメモがあったのです・・・(^^;)

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 さらに分解作業は続きます・・・
 左上のケーブルがつながってるヤツは、4つネジ止めされてますので、それも外します。
 そうすると、右上みたいな状態になり、更に何箇所かはずしていくと左下のような状態になります。
 
 んで、さらにケーブルを外したり、交番なんかにある「さすまた」みたいなのを外します・・・「さすまた」部分は、写真の通り「わっか」みたいなのに両端が刺さってますが、わっかを力を入れて歪ませれば、取ることが出来ます。
 
 そして、上記写真の右下のような状態まで分解出来れば、分解作業は終了です。


  ② 改造作業

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 次は、改造作業をご紹介します・・・
 改造を行うのは、実は写真の「さすまた」部分だけを改造します。 実際の改造のご紹介の前に、構造やどう使うのかをご紹介します。

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 実際はヘッドフォン本体の動きを可能にする部品ではあるのですが、分解して初めて分かったのは、Rへ繋がる配線の「通り道」になっており、写真の通り、かなり無駄のない構造で、配線を全く外に露出せず作られているのにはビックリです。
 内容を先取りすると、このRへ繋がっていた黒い配線を取り除き、その「配線ライン」にLの基盤につながっていた「メインケーブル=黒・緑・赤」の3本を配線させる・・・という感じになります。

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 そして、この「さすまた」は、上記の写真の通り、黒い部分をそのまま購入した「水道のパイプ」に入れると・・・ドンピシャでハマります!!
 いや~、分解をしてて、この部分を見た時「これはイケルのでは・・・」と思い、実際に改造を施して販売してる商品も、この「さすまた」を上手に使ってるのを見てたので、実際にこの「さすまた」を近所のホームセンターに持参し、パイプに試しに入れてバッチリ入った時はビビりました(^0^)
 まあ、径がたまたま「13mm」と同じだったのが良かったんでしょうね・・・なお、「さすまた」の方が若干径が細いのですが、合体させる時に、配線保護でセロテープを巻くので、ばっちりの太さになります。

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 ちょっと整理をすると、ミキサーなどに差し込むメインケーブルの配線(=黒・緑・赤)は、上記の完成写真のように、パイプの下部から、さしこんだ「さすまた」の内部を通り、ヘッドフォン部分に音が流れる・・・という具合で、以下で行う改造は、その流れを作るための改造になるわけです。
 もともと、Lのスピーカー部分の下にはメインケーブル配線用に外に出る部分があり、これを生かした方法でも作れると思いますが(例えばコレはその方法で改造してる)、差し込むパイプの径が限られてる以上、差し込む「さすまた」内部のルートを使う方法がベターであったり、露出するのは男らしくない・・・みたく思ったりして、改造をすることにしました・・・(^^;)


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 では、やっと実際の改造の紹介です。
 改造をする必要がある部分は2か所で、上記の写真の「黒い付け根部分」と「ヘッドフォンを固定する部分」です。
 両方とも、ヤスリで「削る」作業になり、工具でご紹介した「アイスの棒」みたいなヤスリが適しています。
 また、共通の見解として、メインケーブルの配線(=黒・緑・赤)は3本あり、通常の状態だとRに流れる「黒」が1本だけなので、その1本用の配線を、ヤスリを用いて対象個所を削り、ルートを広げたり、ルートを作ったり・・・という感じです。

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 では、はじめに、黒い付け根部分からご紹介します。
 もともと、写真左上のように、付け根の凹んでる部分辺りから、他の部品を介して、Rの方に行くわけですが、今回の場合は、右上の写真のように、パイプに差し込む方向に配線が進むため、写真下の2枚の辺りをヤスリで削り、「通り道」を作る必要があります。 
 通り道がないと、径がドンピシャなので、差し込むことができても、後で配線を傷つける場合もあると思ったので、通り道を作りました。
 ヤスリの角を使ったりして10分ぐらい削ると・・・写真右下のように「通り道」が出来、3本ぐらいが入る幅になってればOKです。
 なお、後で紹介しますが、個々の部分は最終的にセロテープで巻いて固定をします。

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 では、次は「ヘッドフォンを固定する部分」の改造です。
 こちらは、本来は1本の線だけ入る通り道を、右上のように3本通るようにしたいので、ヘッドフォン本体に差し込まれ、かつ配線を通していた「通り道」を広げる作業をします。
 ここも10分ぐらい慎重に削ると、下の写真2枚のように広げることができます。
 削る幅や、削る場所などはうまく説明が出来ないので、写真を参考に削り、3本の線が通れるぐらいまで削りましょう・・・あんまり削り過ぎると、折れる可能性があるので、頃合いの判断にはご注意ください。

 これで改造作業は終了です。


  ③ 組み立て作業

 さあ、ここまでくれば後は逆戻りの手順でバラしたものを組み立てる要領になります・・・
 しかし、効率的な手順でないと面倒になる場合があり、最初に作った時、かなり頭を捻りながら作りましたので、以下では効率的な手順での紹介を致します。

1、パイプ内での配線作業

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 まず最初に、パイプ内の配線から作業を行います。
 私のやり方だと、お尻の方(?)から作業をし、最後にヘッドフォンを取り付け・・・という流れになります。

 一番上の写真は、完成したヘッドフォンのスティック部分における「コードの付け根部分」で、コードが飛び出したり、コードに損害を与えないように上手く保護したい部分です。
 しかし、上手い部材がホームセンターになく、アイデアも思いつかなかったので、その場にある部材で代用することにした結果、ヘッドフォン本体と太いコードの付け根にある「ゴム素材のチューブ式カバー」を転用します。
 端っこに長方形のゴム板のようなものが付いていて、その部分をパイプに押しこむと動かない程度に固定ができるので、見てくれは悪いですが、これで対応することにしました。

 チューブがちょっと長く、長年の使用で先端が劣化していたこともあり、半分ぐらいで切り落とし、先にケーブルコードの「ぐるぐる」なところまで移動をさせます・・・結構入りづらいので、ラジオペンチなんかで引っ張りながら対応してみてください。
 また、切り落としたのも後で使いますので、捨てないでください。

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 そして、配線をするに辺り「ケーブルの加工」を行います。
 写真左上のように、パイプの付け根付近に「くるくる」を置き、そのままパイプの中に配線をし、「さすまた」のところに繋げる・・・という長さどりをします
 パイプ内のケーブルは、「さすまた」の差し込みがパイプ内に収まった場所から、例の3本のケーブルで繋げていく想定で部材を削っているので、ケーブルの黒いビニールを取り外し、3本のケーブルをむき出しにする必要があります。
 セロテープなどで位置を決め、ラジオペンチなどについてる被覆だけを切ることができるカッターで上手く外し、外すと中に保護用の紙・糸みたいなのが入ってるので、それも取り除き、赤・黒・緑の3本の線を露出させます。

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 そしてパイプ内にケーブルを通します。
 お尻から入れて、反対側(スピーカーがある方)の入口手前ぐらいに被覆をとったケーブルがあればOKで、お尻の方には、チューブがうまく抑えの機能をすると思います。
 しかし、これからの作業では、むき出したケーブルをちょっとだけ引っ張り出すので、抑えのチューブは「くるくる」の方まで移動し、むき出したケーブルが引っ張れるようにしておきましょう。


2、さすまた内の配線

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 んで、やっと本格的な作業が始まります。
 削って、若干の改造を施した「さすまた」に本線の配線を施します。

 黒の付け根の方より3本のケーブルを入れ、R行きの黒い1本の配線の時と同じような配線をします・・・
 現段階だと、むき出した3本のケーブルの長さはかなり余裕があるはずなので、ある程度配線が出来たら、付け根部分の削って「通り道」を作った辺りにケーブルを置き、セロテープで固定します。
 このとき、パイプに差し込めないほど厚くはセロテープは巻かないように注意しましょう。

 そして、「さすまた」とヘッドフォンを連結する部分までコードが配線できたら、「さすまた」に付いていたカバーの部品を取り付けます。 
 「さすまた」の中で綺麗に配線出来ないと上手くカバーがハマりませんのでご注意ください・・・3本のケーブルが干渉しない程度に配置・配線をすると上手くハマると思いますので、慎重な取り付けが必要になります。

 んで、カバーをはめた状態で3本の線が配線され、削ったところに上手く収まる(円形の軸からはみ出さない)ようであればOKです。


3、ヘッドフォン部分の取り付け

 ここが作業の最大の山場なので、注意して作業しましょう(^0^)
 なんか、書いてるうちに先生みたいな書き方になってきました(^^;)

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 この辺からは、ヘッドフォンを分解していた作業の「逆戻り」になりますので、分解した方法や、構造を考えて進みましょう・・・
 
 まず最初に、写真左上の「さすまた」「わっか」「Sonyと書いてある部品」を取り付けます。

 また「わっか」をゆがませながら取り付けるのですが、取り付けの「方向」に注意してください。
 うまくは説明できないのですが、「Sonyと書いてある部品」をスティックに対して、文字を平行にしようとすると、この「さすまた」と「わっか」の取り付け関係が、通常の商品の時とは「逆」になります。
 なので、上記の写真を参考にしたり、試しながら取り付けをしてください・・・実際に完成し、SONYが逆だったらカッコ悪いでしょ?(^^;)

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 先ほどの「さすまた」と「わっか」の取り付けを行ってると、元々外へのケーブルの付け根のプラスチック部位が「わっか」に付いていますよね。
 「わっか」の取り付けをすると、「さすまた」の内側に位置するようになり、実際使用するときに、この付け根があることで、ヘッドフォン本体が傾斜するようになるので、この位置も必ず確認してください。

 また、その付け根は、元々外へのメインケーブルがあったところなので、現状では穴が開いている状態です。
 音漏れは対してしないのですが、ちょっと不安なので、先ほど切って取っておいた「チューブの破片」を折りたたみ、その穴に詰め込めば問題なし・・・だと思います(^^;)
 この辺は、あんまり突っ込まないでください・・・やっぱり素人なのでww

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 んで、この辺からバシバシ取り付けて行きましょう!
 金属の棒やら、緩衝材やら、プラスチック形成などを、分解と逆の要領で取り付けますが、このあたりだと、右上の白いプラスチック部品に注意してください。
 この部品は、ヘッドフォンの可動範囲を絞る(?)為の部品で、これをつけてないと、ヘッドフォンが裏っ返しになったりして使いにくい場合が出てきますので、可動範囲を確認をしながら必ず取り付けをしてください。

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 そして、ついに大舞台、ヘッドフォン本体と3本のケーブルを繋げます。
 ハンダコテで抜き取った位置と同じ位置に繋げるのですが、この時点では赤・黒・緑の3本のケーブルとも長いと思いますので、ケーブルを切って適度な長さにした上で取り付けをしましょう。
 また、ハンダコテの取り扱いは、取る時と同様に注意して取り付けを行い、取り付けるのにハンダが足らないのであれば、ハンダを追加で溶かして繋ぎましょう・・・

 んで、音が出るかなんかを確認をして、大丈夫であれば、さらにスピーカーを取り付け、耳あても取り付け、分解する前の状態に戻りました(^0^)


4、ヘッドフォン部分とパイプの取り付け

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 もう、ここまでくれば、後は簡単ですよ(^0^)

 とりあえず、ヘッドフォン部分とパイプを接合しますが、ドンピシャで入りはしますが、なるべくきつい位がいいと思うので、セロテープを巻いて、調整しながらはめ込んでください。
 はめ込みがOKであれば、ジェル系の瞬間接着剤を少量、セロテープを巻いた辺りに塗り、ヘッドフォン部分をパイプにはめ、乾くまで10分ぐらい休憩しましょう。 乾いたらOKです。

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 んで、付け根のところが気づいたら予想より長くなってる場合があるかも知れないですね・・・私も作ってたらなぜか長くなってました(^^;)
 そんな時は、あせらず、コードを一巻きして、パイプに押し込みましょう・・・逆にこのお団子があると、抑えになるので、好都合な場合もあります。

 そして、待望のスポンジグリップの取り付け!
 私が買ったのは、かなりドンピシャで入るのですが、ズレるのも嫌なので、上記のような両面テープの強力なヤツをグリップの両端に位置するあたりに貼り、スポンジをズラしながら貼りました・・・液体系の接着剤だと、スポンジから染み出すのかな?と思ったので、両面テープでの対応です。

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 はい、これで完成です・・・お疲れ様です(^0^)
 一応、使えるかどうかを確認しましょうね!



<最後に&補足事項>

 いや~、作るのも疲れましたが、原稿を書くのも疲れました(--;)
 
 まず、作業時間の話ですが、私がこの順序で作った限りだと、2回目の慣れもあって少し早く作れ、2時間程度で作れました。
 ただ、初めて作る方は、しっかりと部品を確認した上で作ることをお勧めしますので、ユックリと作りましょう。

 また、作ってて部品を破損させちゃった・・・そんな時は「もう一方のヘッドフォン」からバラしましょう
 今回であればRになるのですが、構造的には「ほぼ同一」なので、十分差し替えが出来ると思います。
 実践はしてないですが、研究段階でRも分解して確認はしたので大丈夫だと思います・・・例えば、スピーカーと配線をハンダで繋ぐとき、間違って焼いちゃったとかしたら、実は基盤が一緒な「R」を代用する・・・そんな手もあります。

 あと、私が使用した「MDR-Z700DJ」以外でチャレンジを考えるのであれば、使える状態でバラすのは勿体無いので、壊れてからチャレンジしてみましょう
 私も、作る限りにおいては「自分の記憶と想像力」のみで作れたので、自分が復元できる範囲でバラしながら、案を練ることをお勧めします
 ただ、今回の「MDR-Z700DJ」は、あの「さすまた」があることと、その「さすまた」がすっぽりとパイプに繋げることが出来た点があったので成功した・・・とも考えられ、他のメーカーさんの品物だと難しい場合もあるかも知れないですね(^^;)

 あっ、それと、この方法通りに作らなくってもOKだと思いますので、これを元に是非、自分だけの「片耳ヘッドフォン」を作ったのなら、教えください
 私も参考にしたいし、他の方にも参考になると思います。
 一応、私の頭の中では、パイプの方を工夫すれば、ハンダを使わない&スピーカー部分を分解しないで、凄く簡単に作れそうだな・・・と思ったりしてます。
 
 また、最後になって注意をするのも変ですが、結論として基盤を改造してるわけで、結果的には音が出てますが、今後何が起こる・・・可能性がゼロではないことをご認識ください。
 私も、R行きの線を切っても音が出たので、これならいける・・・程度の認識で作りましたので、発火とかあったら、改造をしたご自身の責任になりますので、ご了承ください。

 なお、実際の使用感は・・・飛びぬけて良いわけではなさそうです(^^;)
 どうも今まで、普通のヘッドフォンだったので、モニタリングをして、終わって実際のプレーをする時は、首にかけたまますぐ作業が出来たのに対して、片耳だと、一度ドッカに置かないとプレーが出来ないこともあり、結構面倒な場合も多そうです・・・
 
 でも、ミキサーの上とかに、ポンっと置いてあるとカッコいいですね・・・これだけで私は満足です(^^;)


 では、必要がない方には必要がありませんが、この情報が必要な方は、私の行った方法を参考にしても構いませんので、トライしてみてくださいね~♪
 ただ、改造になりますので、ご自身の判断・責任の元で行ってください・・・また、私に責任を突き付けたり、文句を言わないでくださいね・・・すみません(^^;)

 作る以上に原稿を書く方が大変でしたが、なんかの参考になればいいですね~ では~♪


<編集情報> 2009年9月7日
いまさらですが、タイトルが間違ってた(方耳)ので、正しく直しました(^^;)


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コメント
この記事へのコメント
すごく参考になります!
片耳ヘッドフォンの作成方法を探してたどり着きました。私もZ700DJが逝ってしまってから2年ほど経ちましたが、早速チャレンジしてみます!

ありがとうございました!!
2010/07/16(金) 20:34:01 | URL | MOON #-[ 編集]
Re: すごく参考になります!
>Moonさん

初めまして(^0^) 

検索って凄いな~検索すると結構上位にいますね!!
恐らく、ブログに書いた手順で作れば大丈夫だと思いますので、是非頑張ってみてくださいね(^0^)
あと、ブログには書いてないですが、写真はクリックすると大きくなるので、分かりずらい所は大きくして見てくださいね~♪

ちなみに、私も2か月ぐらい前にZ700DJがまた壊れてしまい、死活問題だったので新しいのはすぐ買いましたが・・・もう一本作ろうかどうか迷ってます(^^;)
今度は、スティック部分が少し曲がってる感じの作ろうかな・・・作り方を考えないと・・・

では、頑張って作ってみてくださいね!!


2010/07/16(金) 22:34:57 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
参考になりました。
ハウスのdjではないのですが、片耳ヘッドホンかっこいいですよねー。なんか現行で売ってるベスタックスを買う気になれなかったので、壊れたテクニクスのヘッドホンで自作できないかなと思っていました。まだ作っていないのですが、非常に参考になりました!ありがとうございます!男はかっこよさ求めてなんぼですね。
2015/05/01(金) 01:27:35 | URL | タクノリ #-[ 編集]
Re: 参考になりました。
>タクノリさん

コメント、ありがとうございます!
返答が遅れてすみません・・・

うんうん、男は「かっこよさ」を求めてナンボです・・・実際に作った片耳ヘッドフォン、まだ自宅で使っていますが、なかなか味が出てきて良いですよ(^0^)
コレに関しては、たまたま作れたような部分が大きいですが、テクニクスのヘッドフォンも作ろうと思えば作れるかもしれないので、是非、挑戦してみてくださいね!
そういえば、私も壊れかけているSONY君が一人いるので、また作ろうかな~

ではでは、今後とも宜しくお願いいたします!


2015/05/04(月) 21:51:33 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
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