HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
Joaquin Joe Claussell 「The Resurrections Touur」 (@eleven 2010/12/11)
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 え~、また踊りに行ってきたので報告です・・・だけど、玉砕(?)してきたので、そんなには内容が濃くないっす(--;)

 我らのジョー大先生の久しぶりの単独ギグにいってきましたよ♪



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 まず、またまたHouseのパーティーなので、知らない方も多いと思うのでちょいと補足を入れてから、パーティーリポートをしたいと思います。

 Joaquin Joe Claussell(上記写真真ん中・以下ジョー)は、NYをベースに活動するHouse系のDJ/Producerで、あのBody&Soulのメンバーなので、知ってる方は多いかな~と思います。
 メンバーの中では、割とアフロ/トライバルなテイストの楽曲エモーショナルなDJプレイがポイントで、Body&Soulにおいても絶対に必要な存在ですね!!
 また、楽曲製作も盛んで、アフロ/トライバルな感じのDeepHouseを多数制作しており、楽曲のファンも大変おおいかと思います。

 個人的には「エモーショナルなDJプレイ」の方にヤラれてて、実際のリポートでも書きますが、躍動的なアイソレーター使いなんかはグッときます!!
 また、ジョーのプレイに上手く乗れると・・・凄いトバしてくれるんですよね・・・まさに「ミュージック・ジャーニー」が出来る数少ないDJだと思います。


 そんなジョー先生ですが、Body&Soulとかでは日本に結構来日してますが、ここ最近はなぜか単独でのDJプレイがなく、ファンを「もやもや」させてました・・・少なからず私はそうでした(^^;)

 なぜ、単独プレイをしなかったかは、この「熱い文章」を読んでいただければ分かると思いますが・・・私は読んだ瞬間、即決で行くことを決めましたよ!!
 ジョーって、ホント音楽に対して真面目で・・・時に空回りしちゃうときもあるけど、こういう姿勢ってホント必要ですよね・・・

 んなわけで、同日にairでDimitriのDJがあり、そっちも行きたいな~(同じ日にしないで!)と思いつつ、毎度の西麻布に行ってきました・・・


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 私は12時半ごろに会場に到着しましたが、この時点で結構お客さんも入ってて、よくBody&Soul系のパーティーで見かける方もチラホラいて、みんなジョーを待ってたんだな~と思いつつ、ビールを飲みながら踊り始めました。
 ちなみに、私がフロアーに入った時点で、既にベイビーパウダーを床に撒いて(踊っててクルクル回りやすくなる)踊ってる方や、札幌プレシャスホールのTシャツを着てる方、イエロー15周年パーティーでジョーがDJした日に配られたTシャツ(Stuusy製)を着てる方・・・など気合が入った方もいましたよ・・・
 私も15周年のジョーのパーティーは行って、あのTシャツは持ってるので、着てけば良かったな~と思いました(^^;)


 ジョーは既にプレイしてて、入った時点ではアイソはそんなには使ってなかったですが、得意のアフロ/トライバルテイストのハウスをプレイし、徐々にグルーブを高めていくって感じでした。
 なかなか言葉にしづらいのですが、キックの一発、スネアの一発・・・が心に響く、そんなプレイかな~と思います。

 今回、踊ってて思ったのですが、ジョーのプレイってレコードなりCDを回してDJプレイしてる訳なんですが、聞いてると「House」をプレイしてるのではなく、まるで「打楽器」をプレイしてるみたいな感じなんですよね~
 ホント、一音一音の音の出し方が素敵で、キックの一発、スネアの一発、各種楽器の鳴り・・・など、それぞれをジョーが奏でてるような感じで、玉乱っすね!!
 特にHigh系のパーカッションの音の出し方は上手く、踊ってると何度も「持ってかれ」ちゃいました(^^;)


 あと、個人的には、ジョーのプレイで踊る時は「目をつぶって踊る」ことが多いのですが、今回もコレで結構持ってかれましたね!!

 完全に目をつぶって踊ると危ないので、半目ぐらいで踊るのですが、これで踊ると音の世界に入ってイケたり、ライティングの同調が目を開いて見てるよりストレートに感じられたり・・・結構好きな踊り方です。
 ジョーが奏でる音の一つ一つを感じられ、気づいたら「ゾーン」に入っていき・・・何とも言えない気持ち良さがありますので、皆さんもお試しください・・・ただ、結構集中力を使うので疲れたり、場合によっては眠くなったりもしますよ・・・今回はコッチの影響もあり、結果として玉砕しちゃいました(^^;)


 んで、徐々にテンションを上げていき、一音一音が心に響くプレイ&バリバリなアイソ使いが増える中、2時半ごろに個人的なピークタイムで、Giorgio Moroder作品であり、ラリークラシックな「Munich Machine / Get On The Funk Train」をプレイ!
 イントロがかかった瞬間、つい「来たー」って叫んじゃいました(^^;)
 
 ジョーって、結構アフロ/トライバルなDeepHouseのイメージが強いですが、現場では結構クラシック/Garage系の曲を「ズバっ」と突然プレイすることが多く、ここも聞きどころですね~
 傾向的には、お客さんに踊るだけ踊らせ、徐々に皆のモチベーションを上げたところでボムを入れてくることが多く、ベタな展開ではあるのですが、結構好きです!!
 下で紹介するInner Lifeもそうだし、5年くらい前のairでのプレイで、散々ディープなHouseをプレイし続けた後に「Phillys Hyman / You Know How To Love Me」を突然プレイし、嬉しさのあまり、大声で歌いながら泣き踊りをしたことがあるぐらい・・・好きです!!


 そして、これもよくある傾向なのですが、そういったボムを入れた後、いったん曲を切り、スローな曲をかけてクールダウンすることも多いですよね・・・
 Munich Machineの後は、よくかかる歌モノHouse(意外とこういう方面は知識がない・・・)で更に踊らさせ、ピークが頂点に達したあと、曲がスローダウンしてフェードアウトしていき・・・・次にプレイしたのがビックリな「Bob Marley / No Woman No Cry」ですよ!!
 いや~、これにはビビったし、みんな大合唱!! Houseの現場で「♪No Woman No Cry~」とか「♪Everthing gonna Be Aright~」って歌うとは思わなかったっす(^0^) こういう所は上手いっすよね~


 んで、4時ごろには、ジョークラシックである「Inner Life / Ain't No Mountain High Enough'」を突然プレイし、フロアーが一気にヒートアップしました!
 ジョーって、意外と歌モノをプレイし、観客に「歌わせる」ことも多く、私もこの瞬間が大好きです!!
 歌うって行為は、体から老廃物を出すような感覚(?)があり、カラオケで大声で歌うのよりも気持ちいいですね・・・音楽につつまれて歌うのは最高で、それを皆で共有するってことは大切ですよね(^0^)
 ジョーもそういったことが分かってるので、結構ベタな展開をすることも多いのかもしれないですよね・・・


 そして、この曲と言えば・・・後半のエレピソロの部分で、ここではジョーのアイソ使いが炸裂してましたね!!
 個人的には、昔Body&Soulで聞いた時の方が切れてましたが、ここぞとばかりガシガシ切って、私も何度かリフトアップされました(^0^)

 ジョーというと、あの「アイソ使い」を上げる方が多いかと思いますが、あそこまでエモーショナルに使える方はいないっすよね・・・アイソレーターを感情をぶつける楽器として使ってるのが素敵で、気持ちを込めてアイソを切り、体をのけぞらせる姿にはゾクゾクします。
 ダニーなんかも多用しますが、ジョーの使い方は音の出し方と一緒で「パーカッション」的な感じで、ホント効果的に入れてくるし、何よりも音楽に対して「気持ちを込める」ことをダイレクトに伝えてくれ、ホント大切だと思います・・・



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 そんなわけで、パーティーが進んでいきますが、個人的にはどういう訳か「寝落ち」する瞬間があったり、結構疲れちゃったりで・・・6時前に退散しちゃいました(--;)

 そんなには踊ってないので疲れてないはずなんですが、個人的にはジョーの波に上手く乗れず、緊張の糸が切れちゃった感じで・・・こういう日もあるな~と思いながら、まだ薄暗い店外に出ました・・・
 また、個人的な見解だと、フロアーも開始直後の方が元気が良く、元気になり始める(濃い客があつまり始める)5時ぐらいからはそんなには元気ではないかな~と思いました・・・元気というよりも私と同じように疲れながら踊ってる方が多かったかな?
 帰る時、キャッシャーに溜まってた関係者の一人が「ジョーの日本でのプレイが久しぶりなので、大丈夫かね?」みたいなことを言ってましたが、私もそれに頷けるところ(ジョー節が独り歩きしちゃった)はあるかな~とも思いました。

 まあ、土曜のelevenなので、9時ぐらいまではやってたと思いますが、個人的には満足だったので早めに切り上げました・・・もしかしたら、もっとイイ展開に行ってたのかな??
 ただ、久しぶりに早めに出たので、六本木の朝帰り客の珍事を見ることが出来、Alife帰りのおねーちぇんを必死に口説いてる兄ちゃんとか、酔っぱらった外人のおねーちゃんグループの一人が、笑いながらパンツを脱いで股間を同僚に見せつけてたり(!)、イイ顔で良い潰れて寝てるお兄ちゃんが駅構内にいたり・・・こういう光景もたまには見てたので良かったです(^^;)


 んなわけで、今回のレポートはこれにて終了です!!

 ちなみに、上の写真は入店時に貰った白い封筒に入ってたポストカードで、帰宅時に開いたら・・・ジョーからのメッセージみたいです。
 これからジョーのツアーに参加する方もいるので、内容は伏せておきますが、ある歌の一節を引用してて粋なことをしますね!!











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