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DJ Kazzmatazz 「Japanese Cutz」

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 え~、年末になり、なんらかんらで忙しいっす・・・そしてこの記事を書くのにも結構時間がかかりました・・・更新が遅れてすみませんね(^^;)

 んなわけで、近年の作品では結構お勧めな作品のご紹介です~♪


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 DJ Kazzmatazzさんは、新潟県魚沼出身のお方で、今は東京で活動をしてる(?)HipHop系のDJです。
 あんまり詳細は分からないのですが、Libra周辺とかKocoさん関係とか・・・「アナログでちゃんとDJ」をしてる感じの環境にいるかな~と思います?

 ミックス作品はボチボチあり、直球のHipHopやネタミックスなど、やっぱりアナログを知ってないと出来ない作品が多いかな~と思います。
 今回の作品のジャケットにも「NO CD, No Serato, Vinyl Only Mixxx!!!」と書いてあったり、作品中においてもMSCの漢から「アナログオンリーの馬鹿野郎」とシャウトを貰ってたり・・・なんか頼もしいですね(^0^)
 Kazzさんもそうですが、「アナログ馬鹿」な名の知れないDJってホント多く、その作品を聞いてみるとホント質が高く、なるべく探して聞くようにしてます・・たまにメチャクチャ大当たりもあったりしますかね・・・

 ちなみに、私自身は写真左のように、Kazzさんの作品をあんまり持ってないのですが、市場ではボチボチ人気なDJかな~と思います・・・
 あと、写真に写ってるテープは、昨年だったと思いますが、お茶の水ユニオン限定で再プレスしてましたね~


 んで、この作品は昨年の年末にリリースされた作品で、内容としては「日本語ラップ+その元ネタ」をミックスした内容で、お店でも結構プッシュしてて、買った方も多いかもしれないですね・・・
 私も確かですが、ユニオンで掘り掘りしてたらBGMにコレがかかってて、掘りながら「おおっ」と反応してしまい買いました・・・つまり衝動買いですね(^^;)

 ちなみに、リリース元は、福島県小名浜出身(現在は新宿)のハーコーMCである「鬼(おに)」さんのレーベル「赤落プロダクション」からのリリースです。


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 では、作品の紹介に行ってみましょう!

 先ほども書きましたが、この作品は「日本語ラップ+その元ネタ」をミックスした作品で、意外と無かった方向性の作品かもしれないですね・・・
 ただ、作品としての質はメチャクチャ高く、個人的にはかなり好きな一作です!!


 内容としては、新旧の日本語ラップクラシックの曲とそのネタ曲をうまく繋いでおり、日本語ラップがお好きな方なら一撃な内容だと思います(^0^)
 個人的には「青春クラシック」が多すぎで、玉乱っすね!!

 例えば、クラシックな「Buddha Brand / Funky Methodist」であれば、元ネタである「Steve Khan / Darlin Darlin Baby」をプレイした後にカッコよく繋いでたり、これまたクラシックな「King Giddra / 見まわそう」であれば、元ネタである「Bob James / Blue Lick」から繋いだり・・・つまり、ネタ曲+元ネタをワンセットにしてプレイしています。

 ネタに関しては、割とJazz/JazzFunk/Fushion/Bossa/Soulなどのネタが多く、スムースな印象の曲が多いのですが、そのネタ曲を聞いてて突然聞いたことがあるフレーズがかかり、しばらくするとその聞いたことのあるフレーズをサンプリングした曲がかかったりする感じで・・・結構ビックリしたりもします(^^;)

 そして、日本語ラップの曲に関しては、定番どころを抑えつつも、渋いところもプレイしてて、ちゃんと日本語ラップを聞いてるんだな~って感じですかね・・・個人的には自分も追ってた頃の曲が多く、Funky Lemonadeとかは懐かしいっすね!
 また、発売レーベルの主宰者である「鬼」やMSCの「漢」「キリコ」のような、ここ最近のHipHopアーティストの曲もプレイされており、その曲の前には超ドープなフリースタイルがありますよ・・・ここも聞きどころですかね!!


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 んで、ネタ繋ぎの作品って、ネタ繋ぎをしてる「だけ」になりがちで、それまでの作品になりがちな場合もあります・・・
 その限りにおいて、この作品においては、その繋ぎや2枚使い&スクラッチなどの技の部分がメチャクチャ凝っている部分が多く、その点が作品を深くしてる所があると思います!!

 以下で一例を突っ込んで紹介しましょう・・・

 
 まず、夏クラシックである「Zeebra / 真っ昼間」であれば、真っ昼間をプレイしつつ、そのネタに繋ぐのかと思いきや・・・意外な繋ぎをしてきます。

 この曲が入ってるジブさんの1stアルバム(写真左)では、真っ昼間の3バース目の最後の方で「♪夜の部はこれから~だ♪」とラップした直後に、次の曲のパーティークラシックである「Partychecka」にカットインする構成になっています。
 そこで、このKazzさんのミックスでは、それを踏襲して真っ昼間の「♪夜の部はこれから~だ♪」の後で、「Partychecka」の元ネタである「Bob James / Tappan Zee」に繋いでるんですよね・・・
 Bob Jamesを丸使いの曲なので、イントロのホーンフレーズとか、メロディーネタが全部一緒なので、全く違和感がない繋ぎなんですが・・・こういう「曲を知ってないと出来ない繋ぎ」が結構多く、聞いてて「にやっ」としてしまう所が多いですね!!


 また、MSC関係者+韻踏関係者で作ったアンダーグラウンドクラシックである「暴言」も大変よいアイデアでミックスされています。
 いわずと知れた「Lamp Eye / 証言」(写真右)のオマージュカバーのポッセカットで、2006年にリリースされた「天秤録音」のCD購入者の応募特典としてプレス(約100枚)された12inchオンリーの曲で、暫くは「幻の1枚」として流通してましたね・・・
 最近はボチボチ見かけるようになったし、値段も落ち着いてきましたが、マダマダ万越えです・・・当然持ってませんよ(^^;)

 んで、この作品では、出だしで証言のアカペラ(2のYouさんの途中から)プレイし始め、Youさんのバースが終わり、3番目のマーヤンのバースに入るところで暴言のイントロ(証言と同じネタのピアノループ)をミックスし、そのイントロが鳴る上でマーヤンのアカペラが始まり、1小節経過後の「♪心にしまわず吐いたあの暴言・・・」が切れるところで、暴言のイントロ1.5小節目で始まる大華のヒューマンビートボックスが始まるようにミックスしてて・・・まるでマーヤンがラップした「暴言」という言葉を擦りながらカットインしてるみたいな素晴らしい繋ぎをしてます!!

 また、暴言の曲中でも渋いミックスをしてて、暴言の5番目であるメシアのバースの最初の「♪これがHip Hop」という歌詞の部分で、DevLargeが編集した日本語ラップコンピである「Hard to the Core」に収録された証言のオリジナルビートのブレンド版の暴言を使って、その歌詞をオリジナル⇔ブレンドで2枚使いします・・・そして、ブレンド版でメシアのバースをプレイし、次のShingo☆西成の出だしの「♪B Boy in da House」の部分でまたオリジナル⇔ブレンドで2枚使いをして、オリジナルの暴言に戻る・・・ようなこともしてます!!
 ちょっと分かりにくい説明かもしれないですが、こういう細かい事をしてます(^^;)

 ミックスにおいては流れるようにプレイしてるので、普通に聞いてたら気付きませんが、なかなかグッとくる歌詞を2枚使いしてますね・・・
 歌詞の2枚使いって、ラップの言葉を強調する効果もありますが、ちゃんと言葉を聞いてないと出来ない技ですよね・・・Kazzさんはそんなには多用してないですが、この他の曲でもイイ所で2枚を入れてきますよ!!


 う~ん、言葉に起こすと分かりづらいですが、こんな感じの「渋い繋ぎ&ミックス」がサラッとプレイされており、メチャクチャ素晴らしいですよ!!


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 そして、もう一つ指摘したいのが「全体のグルーブ」が結構イイんですよ!

 この作品では日本語ラップとそのネタを中心にミックスしてるのですが、ネタがJazzっぽいのが多く、非常にクールでスムースな印象を作りながら、ネタ曲の日本語ラップを上手く挟んで展開をつけており、非常に流れがあるんだけど聞きやすいグルーブが秀逸ですね!!
 流れだけで考えれば、序盤で鬼や暴言でストリート感を出しつつしっかりとグルーブの主導権を掴み、アッパーな上げ方はしないんだけど、上手く展開を作りながらグルーブを引っ張ってく感じが気持ちいいっすね(^0^)
 Jazzy Hip Hopって言っちゃえばそんな感じなのですが、非常に気持ちいいミックスに仕上がってる点は素敵ですよ!!


 また、そういったJazzっぽさHipHopという「ストリート性」を上手く強調してる点はメチャクチャイイですね!!
 特に序盤なんですが・・・鬼や漢などのモノホンな「ストリートの声」が生きたミックスになってると思います・・・

 この作品を聞いて、つい欲しくなってしまい12inchを探して買ってしまいましたが、DJ Taiki作の名トラックで漢が吠える「漢 / 何喰わぬ顔してるならず者」(写真左)への繋げ方は凄い好きです!
 「漢 / 紫煙」のインストの上で超ドープなフリースタイルの後、紫煙ネタのJazz曲(David Newman / Symphonette)に繋ぎ、そこからJazz繋ぎ「何食わぬ・・・」のネタである「Monty Alexander / Love and Happiness」に繋ぎ・・・Jazzというグルーブで「不良感」を引っ張った上で「何喰わぬ顔してるならず者」に繋いでいきます・・・

 なんか、漢のラップの世界観を引っ張ってる感じで、聞いてると漢のラップがメチャクチャ耳に刺さってくる・・・そんな感じの活かし方・盛り上げ方をしています。
 気合を入れて戦っていかないといけない感じや、ストリートの孤独感や、人間の弱さや・・・何とも言えない空気感を上手く盛り上げています・・・こういった「空気感」の作り方もこの作品のイイ所かな~と思います!!
 

 ここ最近は、日本語ラップって追ってなかったのでアレですが、この作品を聞いて「漢」とか「鬼」とか、イイ意味で「ヤバいラッパー」がちゃんといるんだな~と思いました。
 まあ、流石に歌詞とか行動には同調できない部分もありますが、彼らのラップは歌詞が自然と耳に入ってきて、そのまま心に刺さってくるんですよ・・・個人的には中3の冬に初めて買った日本語ラップの12inchが「ECD feat K-Dub Shine / ロンリーガール」だったのですが、あれを初めて聞いた時の「刺さり具合」と同じような感覚を味わいました。
 
 ラッパーって、歌詞の世界観や韻の踏み方/フロウの出し方などが尺度になったりすると思いますが、聴く者を「掴んで離さないスキルと存在感」って大切だな~と思います。

 漢とか鬼は、名前は知ってましたが、そんなには詳しく知らなかったので、この記事を書くにあたり、YouTubeとかを見てましたが、吐き出す言葉や面構えなんかが、他のラッパーにはない「色気(=存在感)」みたいのがあったり、ラップ自体も確実に言葉が刺さってくる感じだったり・・・イイ年したオッサンが結構引きこまれて見続けてしまいました・・・(^^;)
 でも、これってホント大切で、考えてみれば私が中高生の頃、あんなに日本語ラップを追ってたのは、こういった要因があったからで、気づいたら「引きこまれてた」から聞いてたんだよな~と思い返しました。
 
 まあ、引きこまれた後の解釈は、聞いた人それぞれで違うので割愛しますが、こういった引っ張ってくれるラッパーが存在するのは非常に頼もしいですね・・・頑張れよ、B-Boy達!!
 




 んなわけで、Jazzのクールでスムースな感じや、ストリートのタフさなどを表現しつつ、巧みな選曲と技術で日本語ラップをレぺゼンしてる感じが素晴らしい作品の紹介でした!!





<Release Date>
Artists / Title : DJ Kazzmatazz 「Japanese Cutz」  
Genre : 日本語ラップ、Jazz、JazzFunk、Fushion、Soul、Bossa・・・
Release : 2009年11月
Lebel : 赤落プロダクション No Number



Notice : トラックリストについて 
 この作品のトラックリストは、日本語ラップの曲名だけ書いてあり、元ネタの情報は書いていません。
 掟破りかもしれないですが、この紹介をするにあたってネタ調べをしたので、ネタ曲を加味したトラックリストを作りましたので、書いておきます・・・
 なお、31の「Rhymester / リスペクト」は、CDのトラックリストにおいては「VSOP(Remix inst)」と書いてあります。多分、Mellow Yellowの同曲を指してるんだと思いますが、私が聞いた限りだとRhymesterだと思います・・・
 あと、分からないネタもあるので、分かる方がいましたらご指摘ください~



01 ?? / ??(↓の元ネタ)(鬼のFreestyle)
02 鬼 / 見えない子供 見てない大人
03 Lamp Eye / 証言
04 Libra Rec / 暴言
05 漢 / 紫煙(漢のFreestyle)
06 David Newman / Symphonette
07 Monty Alexander / Love and Happiness
08 漢 / 何喰わぬ顔してるならず者
09 Joe Williams / Get out of My Life Woman
10 Shingo☆西成 / ILL西成BLUES
11 Zeebra / 真っ昼間
12 Bob James / Tappan Zee
13 Steve Khan / Darlin Darlin Baby
14 Buddha Brand / Funky Methodist
15 Bob James / Blue Lick
16 King Giddra / 見まわそう
17 TOP Rankerz / Inner City Groove (Remix)
18 ?? / ??(↓元ネタ)(キリコFreestyle)
19 キリコ / Freedom Jazz Dance
20 Libro / 雨降りの月曜
21 Tenorio Jr. / Nebulosa
22 Lunch Time Speax / その男
23 Milton Banana Trio / Cidade Vazia
24 Dee Felice Trio / Nightingaleo
25 Muro / K.M.W.(KING MOST WANTED)
26 Soul Scream / ひと夜のバカンス
27 Ray Barretto / Psaatime Paradise
28 ?? / ?? (↓の元ネタ)
29 Funky Lemonade / ペンは走る
30 FELA KUTI / Water No Get Enemy
31 Rhymester / リスペクト
32 Gagle / 雪の革命
33 ?? / ??(↓元ネタ)
34 Twigy / Mirrorball(Remix Inst)
35 Osumi / 100万光年のやさしさが注がれる限り(Remix)
36 Dee Felice Trio / Wichita Lineman'
37 George Duke / You And Me
38 Lunch Time Speax / Ground Zero
39 Harold Melvin and the Blue Notes / You Know How To Make Me Feel
40 Dev Large / 盲目時代





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<毎度の余談>

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 この間、ミキサーが壊れ、新しいのを買おうか、修理しようか迷ってる・・・みたいな事を書きましたが、結局修理をしまして、無事に戻ってきました(^0^)

 私はVestaxの「PMC-05 Pro MK3」を使っており、ここでは恥ずかしくって書けないけど、色々とあって電源がつかなくなって故障しました・・・
 んで、修理をするのであればメーカーであるVestaxに送ったりするわけですが、今回は直接ベスタに持ち込んで修理をしてみましたよ(^0^)

 ベスタは東京世田谷区の三軒茶屋(渋谷の2つ先の駅)のちょっと歩いたところ(環七沿い)にあり、本社の一階がお店になっており、そこに持ち込みました・・・
 私はもともと場所も知ってたし、営業車で環七を走ってると写真のような看板が見えたりするので、東京近郊のサラリーマンDJ(?)にはお馴染みの会社です・・・店員さんも言ってましたが、営業中に車で横を通ってベスタがココにあることを知ったってお客さんが結構いるそうですよ(^^;)
 ちなみに、ずーとベスタを使ってること(15年で2台!)や、ベスタのミキサーの面構えがカッコいい事を言ったり、ミキサーが凄い綺麗(使ってないだけだけど・・・)だったので、店員さんに「お引き立て、ありがとうございます!」って言われたのが嬉しいような恥ずかしいようなでしたよ(^^;)

 んで、修理に関しては時間とお金がかかるかな?と思ってましたが、速攻で修理が出来、値段も予想より安かったので万々歳でした・・・Vestaxさま、ホントありがとうございます!!
 なんらかんら言って気に入ってたミキサーだし、DJ卓においた時の存在感はやっぱりイイですね!!

 皆さんも、モノは大切に使いましょうね♪


 あと、本編ではあえて触れませんでしたが、漢とか鬼って「緑のアレ」の事をはっきり言ってて大丈夫なんすかね??
 本編でも、鬼であれば替え歌で「♪いつも吸う~」とか歌ったり、漢であれば「俺が巻くのはポリスとク●だけだ」って決めたり・・・強力なパンチラインでタマランのですが、色んな意味でちょっとドキドキしちゃいます(^^;)






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コメント

ソロバン

やっと書き込みできたー★
この作品、面白そうですねー!アンダーグラウンドにはマダマダやばいブツが眠ってるんすねぇ。

そうそう、『ひと夜のバカンス』の元ネタはS・ワンダー(あれはカバーですが)でしたよね。
昔腐るほど聴いた『ディギンヒート2000』のB面一発目ですからね。
忘れられない!

ちなみに“緑のあれ”に関しては、まぁレゲエ方面では「お釜ネタ」と並んで定番トピックのひとつですからね。
まぁ、大丈夫なんじゃないですかね……。

も〜うレゲエの奴らがやる「緑」ねたなんてひでー歌ばっかで(笑)、ぼく好きなのでランキンタクシー御大の『マ@フ×ナ音頭』ってのがあるんですが、こんな歌詞↓

広い宇宙の片すみの
ダンスホールの真ん中で
喜びふんわり 魔法のケムリ
夢が花咲く 夢が花咲く マリ◎ァ●音頭

巻いて吸って巻いて吸ってヨイヨイヨイ
つめて吸ってつめて吸ってハイハイハイ

チーチャンチョン ピキパイポン
にっこりほっこりボヨヨンヨン


これを何千人規模のフェスでも歌いますからね。
もはや「ILL」というかキ@&イ(笑)。

※さすがに作品としてはまともに流通できず、ランキンさんの自主レーベル『ベースカルチャー』からのインディーズリリースという形でライブ会場のみ売られていました。
しかしけっこうみんな買ってたからランキンさん、策士やなぁと思います(ぼくも罠にかかったひとりww)。

mixtapetroopers

Re: やっと書き込みできたー★
>ソロバンさん

いつもコメントありがとうございます(^0^)
師走で忙しいんだから無理しなくってもイイっすよ!!

うん、レゲエ関係は緑ネタを大っぴらにしてますよね・・・ランキン御大の歌の存在は知ってましたがそんな歌でしたか(^^;)
それもフェスで歌ってるんだ・・・それは凄いっすね!!

もっと話したいこともありますが、緑はア・ブ・ナ・イのでコメント終了です(^^;)


では、今後ともよろしくお願い致します~


ps Riddimネタを書くべく、色々と研究してますが、夏と冬ではビックリするぐらい厚さが違うことが分かりました(^^;)


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HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,Houseなど、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。

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