HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
DJ Taiki 「Super Disco Brake's Volume 2」
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 もうちょっとで今年も終わりですね・・・早いな~

 一応、このブログも目標みたいのがあり、今年はなるべく多くの作品を紹介しようとか、MUROさんの作品の紹介を頑張ろうとか、超個人的なものが多いのですが、あんまり達成されてないっすね(^^;)
 まあ、来年は頑張りたいとは思います・・・

 んなわけで、年末とは全く関係ないですが、好きな作品のご紹介です~♪


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 いわずと知れた「DJ Taiki」さんの人気シリーズの第2弾のご紹介です。

 今年の5月に第1作目をご紹介しましたが、その1作目の数ヵ月後にリリースされた作品です。
 第1作目と同様に「Dance Classics / Garage」系の曲を、HipHop的なサクサクとしたミックスで繋いでいく作品になり、個人的には大好きな作品ですよ(^0^)

 ちなみに、今年の夏にはこの「Super Disco Brake's」シリーズの第6段もリリースしてて、これも結構良かったです・・・ココ最近のTaikiさんはミックス作品のリリースにかなり力を入れており、今後とも目が離せないっすね!!

 あと、写真右の通り、無事にこのシリーズはコンプリートしましたよ~♪
 1~3はテープとCDが同時発売されており、同じ内容なんだけど、つい買ってしまいました・・・無駄遣いしてますね(^^;)


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 んなわけで、作品の紹介に行ってみましょう!!

 作品の内容的には第1作目と同じで、いわゆる「Dance Classics」や「Garage」「Disco」といった70年代後半から80年代前半の曲を、HipHop的なサクサクしたミックスで攻めていく感じの作品で、独特のノリが堪らない作品になっています(^0^)


 まず、選曲的には定番をしっかりと押さえつつ、渋いところもチョイスしており、大変良いですね!
 
 例えば、写真に上げたド定番の「Fonda Rae / Over Like A Fat Rat」や、De La Soulネタでお馴染みの「Whatnauts / Help is on the way」などの定番どころは、Bな輩でも反応しちゃうOld Schoolチューンが多く、ツボをしっかりと押さえてます。
 また、渋いところだと、Policeの名曲をReggae Disco調にカバーした「Common Sense / Voices Inside My Head」とか、Larryもプレイした「Crown Heights Affair / Dreaming a Dream」なんかのGarage系の曲をプレイしており、この辺は流石ですね・・・

 個人的には、この辺のダンクラ/Garage関係は結構掘ってるので、選曲については結構分かるのですが、定番と渋い曲のバランスが良く、ミーハーになり過ぎず、そしてマニアックにならない程度のブレンドの仕方が上手いな~と思います。
 知らない曲ばっかりだと聞いてる方は辛いし、定番ばっかりだとメリハリがなかったり、マニア(=私?)が納得しなかったり・・・そういった均衡のバランスを上手く調整してる感じが素敵です!!


 あと、ちょっと蛇足な話というか、知ってる方への質問なんですが、写真左下の「Common Sense」っていうアーティストは、みんなが知ってるHipHopの「Common Sense」が「Common」に改名する原因になったレゲエバンドでイイんですかね??
 改名当時は、黄色のお皿のバンドの事は知らず、へー改名するだ~とか思ってて、ダンクラとかを買うようになってこのバンドの事を知ったのですが、結局コレが原因だったんですかね??
 詳しい方がいましたら教えてください(^^;)


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 話が少し脱線しましたが、今度はミックスの話をしましょう!

 この作品は「HipHop」的なサクサクしたミックスを主体にした作品で、ミックスにおいてはカットインショートミックスで小刻みに繋いでいき、プレイする曲も割と短めにプレイされます。
 この辺の曲って、ホントはGarage/House的にロングミックス的な方法で繋いでいくことの方がセオリーだと思いますが、サクサク繋いでいくことで選曲にリズム感が生まれ、HipHop出身者の私としては大変好きなミックスです・・・MUROさんのSuper Disco Breaksなんかが好きな方も即死でしょう!

 んで、特に素敵なのが選曲の流れにおいて強弱(=静と動)をうまく作ることで、なんとも言えないグルーブを作りだし、聞いてて「グッ」とくるラインを作ってる点は素晴らしいと思います。

 個人的には、写真に貼ったB面中盤のレコの流れが好きで・・・軽く殺してくれます(^0^)

 「Bohannon / Let's Start the Dance」でテンションを上げめにプレイしてて、頃合いのイイ所で「MFSB / Love is the Message」のビートレスなストリングスパートにカットイン!
 グルーブは繋がってるんだけど、ビートレスな部分をプレイすることで一度クールダウンをする効果があったり、この後のビートが入る部分への期待感だったり・・・して、イイ繋ぎですね~
 その後、MFSBのビートが入り、グルーブが動いていく流れを更に利用し、「Sylvester / I Need You」「Sylvia Striplin / Give Me Your Love」をテンション高めに連続カットインをして、更にグルーブを高めていきます・・・

 ちょっと分かりづらい説明ですが、一度落としてから一気にテンションを引っ張っていくプレイのような感じで、それを選曲とミックスのタイミングだけで成立させている点は素晴らしく、DJミックスが「足し算」ではなく「掛け算」で曲を良くしていく・・・というお手本のような素晴らしいミックスだと思います!!

 ちなみに、ココ以外にも「殺しのミックス」が結構あり、タマランですよ(^0^)




 んなわけで、個人的に好きな作品ではありますが、もっと色んな人に聞いてみて欲しいと思う作品の紹介でした~♪




<Release Date>
Artists / Title : DJ Taiki 「Super Disco Brake's Volume 2」    
Genre : DanceClassics,Garage,Disco・・・
Release : 2004年8月
Lebel : HomeBase  No Number


Notice : CD版について
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 本文でもちょっと触れましたが、この作品はCDとテープが同時リリースされており、上記のようなCD版もあります。
 ただ、この作品に関してはテープにおけるA面とB面の2ミックスで作られており、CDの方もその2ミックスで収録されているので、テープ作品として紹介をしました。




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