HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
DJ Crystal 「Made in Japan Classics vol.01 - Disco Tokio」
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 遂に紹介します!!

 知らない方が大多数だと思いますが、コレは紹介する価値がある・・・いや「紹介しないといけない」作品なので紹介します!!

 昨年出会ったミックス作品の中で一番ヤラれた作品で、何度も聞いてしまい、そして収録曲のレコードを全部探して買いそろえてしまった(!)ほど・・・のヤバい作品です!!
 も~、個人的にはコレが昨年の「Mixtape Troopers大賞」なんですが、収録曲のレコがなかなか集まらなかったのでご紹介が遅れてしまいました(^^;)


 作品としてはいわゆる「和物」ミックス作品なんですが、そこらの和物ミックスとはレベルの高さが違う作品で、2009年のMixtape Troopers大賞である吉沢先生の作品級にヤバいです!!
 吉沢さんのがHipHopサイドの最高峰としたら、この作品はHouseサイドの最高峰で・・・和物でこんなに「踊れる」作品になるとは・・・と度肝を抜かれたりもしましたよ!!


 そんなわけで、今回はいつもの紹介記事よりも「超」気合を入れて書きましたので、メチャクチャ文章が長いっすよ!!
 また、和物を使用している作品の特性上、検索対策で久しぶりの「伏字対応」になります・・・その点はご了承ください!

 んでは、いってみよ~♪



(1) 作品紹介の前振り

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 まず、この作品の作者であるCrystal氏のご紹介をしましょう。

 DJ Crystal氏は、95年頃よりDJ活動を開始したHouse系のDJ/Producerで、現在は相方のK404氏とのユニットである「Track Boys」としての活動が有名なお方です・・・
 あまり有名なお方ではないですが(すみません・・・)、東京の地下Houseシーンでは活発に活動をしており、最近はやってないみたいですが、川崎の某工場の屋上で開催された野外パーティーのレジデントDJをするなど・・・オルタナティブなHouseを突き進むお方のようです・・・
 

 ただ、Houseサイドの人間でも知らない方がいるかもしれないCrystal氏ですが、実は意外と「目を通したこと」がある存在かもしれません・・・

 なぜなら、2006年に発行され、近年の和物ブームの火付け役といっても過言ではない名ディスクガイド「Japanese Club Groove Disc Guide」にCrystal氏が登場しており、冒頭のインタビュー記事で二見裕志さんとCity Pop方面の話題を対談してるからです!

 写真右上にチラッと出てる本ですが、コレはヤラれた方が多いんじゃないですかね?
 私もその口で、コレを読んで和物に興味を持ったし、レコードも積極的に買うようになりました・・・またDJ業界/市場的にもコレの発刊以降、徐々に和物の認知度が上がり、特に今年はかなり加熱してたんじゃないかと思います。

 そして、もっと重要なのが、この本のインタビュー自体が、今回紹介する作品があって実現したということです。
 あの本の骨子である「和物をいかにダンスフロアーで使うか?」というような事を、既に体現してたのが・・・今回紹介するCrystal氏であり、その具体例がこの作品になります・・・


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 実はこの作品・・・というかこの「音源」は、Crystal氏が2004年10月頃に作成をした音源で、ネットでの配信、又は手渡しなどで配布された音源で、当時の業界では大変話題になったそうです。

 Crystal氏のブログ(Track Boys)のブログの過去ログを読んでると分かるのですが、2004年頃より和物に反応を示すようになったようで、その中で達郎さんが大変好きになり、Crystal氏の中で「和物の火」がついちゃったみたいですね・・・達郎さんのファンクラブにも入会しちゃったそうですよ!!

 その流れの中で、Crystal氏がこの作品を制作するちょっと前に、既にCity Pop関連の和物をDJに取り上げていた横浜の「Mr Melody aka いしかわてつや」氏が作成したミックスCD「City Pop Mix」(写真左)を聞き、かなりヤラれてしまったようで・・・この作品が結構ターンポイントだったみたいですね?
 いしかわ氏もあのディスクガイドでレビューを行っており、流石のセレクションです・・・このCDも探してるんだけどなかなか出合えないっすね~

 そして、この作品を制作する訳ですが・・・上記のいしかわ氏の作品に影響を受けつつも、もう一つの影響として、あのDJ Harveyが作成した「Sarcastic Disco Vol 2」(写真右)にインスパイアを受け、ディスコ/ハウス文脈で和物をミックスしたら面白いんじゃないか・・・ってことで作成されたようです。
 Harveyの作品は、確か「Sarcastic」っていう洋服屋さんが2001年ぐらいに製作したノベルティーで、日本限定100枚ぐらいの激レアなCD(万近!)なんですが、Rockなどの非ディスコ/ハウス文脈の音楽を、ディスコ/ハウスとしてプレイした作品のようです・・・
 んで、Crystal氏は、この限りいおいて、そのRockを「和物」に置き換えて、あくまでもディスコ/ハウスとしてプレイしてみる・・・ってのが出発点のようで、Garage/Houseという音楽の精神性(=イイ音楽/踊れる音楽だったら何でもプレイする)みたいなものを表したのかもしれないですね。
 

 そんなわけで、この作品はCrystal氏が好きになった「City Pop = 著作権がある日本の曲」を勝手にDJミックスしてるので、当然ですが一般販売は出来る訳がなく、便宜的な言葉で説明すれば「地下流通」をしていました。
 
 私も当時、あのディスクガイドを読んで「凄い聞きたい!」と思い、色々と調べてみましたが・・・当時は手に入れることが出来ませんでした。

 流通に関しては、作った時点で販売用の意図は全く無く、彼らのプロモーションか遊びの一環で配布されたようで、彼らのホームページやMixiで限定配信をしたり、親しい関係者や、彼らのパーティーに来た人に手渡しなんかで配ったようですね。
 また、あのディスクガイドの発行記念で、タワーとかで買うとおまけでこの音源が付いてたり(ホワイトのCD-Rらしい、知ってたらそっちで買ってたよ!)・・・したこともあるようですが、結果として限られた範囲でのみ配布になります。
 当時は結構話題になり、恐らくCDプレスの話もあったのかもしれないですが、内容が内容だけにCDとして流通させることはしなかったんですかね??

 なお、作品としては2004年~2005年の間に3作品が製作されており、どれもコンセプトが通った作品になっているようで・・・トラックリストを見る限りだと、凄い面白そうなミックスになってます。


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 ただ、今回紹介しているCDのように「ちゃんとした形」の作品も実はあります!!

 今回紹介してるCDが正にそうで、このCDをゲットして分かったのですが、実は2008年12月頃に有名レコード店「Jet Set Records」のノベルティーとしてこのシリーズのVol,1のみCD化したようです!!
 昨年の秋、某ユニオンのCDコーナーに展示されてて、CD化されていないと思いこんでた作品だけに、見つけた時はビックリし、ボチボチな値段でしたが、速攻で買いました(^0^)

 なぜ、Jet Setでプレスしたのかは謎ですが、Jet Setは割とノベルティーでミックスCDを作ることが多く、写真右のように私が持ってるだけでも結構あり、DJ Hasebeのようなメジャーどころから、Ulticutや大塚広子のようなマニアックなところまで、いろんなDJに依頼してますね。
 特にUlticut/AYB関係は、Jet SetのスタッフにDJ Lark氏がいることから、かなりノベルティーがあり、私もノベルティー欲しさに、下北まで買いに行ってました。

 まあ、個人的な憶測ですが、CrystalさんもTrack BoysとしてCDリリースをしてて、実際にそのCDなり作品を売ってもらっているJet Setから要請があり、自分たちの作品の宣伝になれば・・・みたいな理由でプレス化を許可したのかもしれないですね~

 ただ、このCD、個人的な実感だとかなりプレス数が少ない感じで、特にここ最近のJetSet系のノベルティーはポイント交換でしかゲット出来ないので、必然的に市場への流通量が少ないはずなので・・・結構レアな部類になるかな~と思います。
 また、色々と調べてて分かりましたが、先ほど登場した「いしかわ」氏もJet Setのノベルティーで新たな和物ミックスを提供してる(2007年)ようで・・・コレも私が初めて知ったぐらい(?)なので、結構レアなCDですね・・・欲しいな~(^^;)



 んなわけで、前振りが長くなりましたが、こんな過程があって出来た作品になります・・・




(2) 作品の紹介

 この作品は、70年代~80年代にリリースされた日本産のポップスの中で、山下達●さんや吉●美奈子さんなんかが代表的な「City Pop」というカテゴリーの音楽を使用して、ハウス以降のダンスミュージックに仕立てた内容になっています。

 City Popってカテゴリーも相当曖昧なんですが、分かりやすく言えば「洋楽志向の国産ポップス」って所なのかな? 歴史的にいえば、ティンパンアレー/はっぴいえんど以降のポップスになるかな~と思います。
 今となっては和物レアグルーブとか、和物Light Mellowなんて言われ方もありますが、どの曲もクラブなどを想定したダンスミュージックにはなっていないと思います・・・


 そんな「非ダンスミュージック」的な楽曲を、ダンスミュージックに仕立てちゃう・・・のがこの作品の聞きどころになります!
 
 和物のミックスって、市場的にはMUROさんがDJ XXXLとして作品(2006年1月)を発表した以降、いろんな作品がリリースされるようになっていますが、どの作品もネタモノやレアグルーブ的な視点から製作されているので、作品として「打ってない」のが多いような気がします。
 打ってない・・・つまり「踊れない」って意味で、そのミックスを実際のクラブに持って行っても、縦ノリ的な盛り上がり(申し訳系はそうかな?)はあるかもしれないですが、Houseなどの横ノリ(?)的な踊りを提供しない・・・感じがあります。


 その限りにおいて、この作品は極めてハウスマナーに従った選曲とDJミックス/エフェクトをすることで、作品に「ダンス」性を与えており、他の和物ミックスとは異なる内容になっています。

 製作に関しては面白い話があり、House黎明期にChicagoで活躍した「Ron Hardy」のDJプレイにヤラれたヤツが、日本に戻ってきたDJをしたら・・・こんな感じになるんじゃないか?というコンセプトがあったそうです。
 多分知らない方も多いので補足しておくと、Larry Levanとかと同様に、プレイする曲がダンスミュージックと感じちゃえば何でもプレイしちゃうお方なんですが・・・ちょっとお薬のやり過ぎでBPMが遅く聞こえるらしく、必要以上にピッチアップしちゃったりする・・・変態的なプレイが売りなDJで、Chicago Houseの誕生に一役かったお方です(^^;)

 まあ、和物をプレイするって時点で変態的なのかもしれないですが、この発言は、おそらく「Garage/House」的な段々とグルーブを積み重ねていくDJプレイを念頭に置くことで、和物をダンスフロアーに生かしていく・・・みたいな方法論を用いたみたいです。


 んなわけで、以下では作品の紹介をしていきたいと思いますが、今回は選曲順に内容を紹介したいと思います。
 
 なぜなら、この作品を聞きこんで分かったのですが、本来ディスコやハウスとして捉えられなかった和物の曲を、面白いほどディスコ/ハウスのフォーマットでプレイされているわけで、全体的なグルーブの作り方においては選曲面の手腕が非常に大きく、段々とグルーブを積み重ねてる点がこの作品を良作としてる点だと思うからです。

 特に、作品の流れを分解すると、面白いほど「起承転結」の流れになっており、この流れの作り方がメチャクチャ上手いと思うので、以下では「起承転結」に分けて説明したいと思います。

 んでは、実際の紹介に移ります~♪



① < 起 >

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 序盤に関しては、クラブでも早めの時間のようなユッタリとした選曲をしつつ、段々とモチベーションを上げていく選曲が見られます。

 1曲目としては「●佳孝 / これで準●OK」(写真左)、2曲目には「大●妙子/ ●onder L●st」(写真右)といったあまり知られてない曲をプレイします。
 どちらもボーカル入りの曲で、和物レアグルーブや和物Light Mellow的な視点だとボチボチ知られた曲ですが、一般的には殆ど知られてないですよね・・・当然私も知りませんでした。

 ただ、両者ともBPMは遅めですが、しっかりとドラム感があり、割と上向きなグルーブがあります・・・特に間奏のギターソロやピアノソロが素敵で、それだけで気分が高揚していきます・・・

 House的な聞き方として、ボーカルももちろん大切なんだけど、間奏の楽器ソロを重要視する傾向があると思います。
 多分、演奏してる側としては、ボーカルを更に盛り上げるための「架け橋」にしたいので、高揚感のあるソロを入れたりするので、高揚感が欲しい音楽であるHouseとしては大切な部分かもしれません。
 例えばJoe ClaussellとかDanny Krivitなんかは、間奏の楽器ソロを重要視してて、特にジョーのアイソ使いは印象的ですかね・・・

 私も当然、こういった部分が好きで、序盤の選曲を聞いてるとそのような意図が感じられ、段々と気分が高揚していきます。

 また、この当時の音って、腕利きのミュージシャンが演奏してるので、音楽の質が異常に高いのもポイントですかね!!


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 んで、ちょっとBPM押さえ目だけど上向きなグルーブを持続させる中で3曲目にプレイするのが、なんと「●下●朗 / ●ink ●hadow」です!!
 達●さんの名ライブ盤である「It's a ●oppin' Time」に収録された名カバー(元はブレッド&バターっすね)で、これは上がりますね!!

 選曲的には段々とグルーブを上げていく過程なんですが、クールなんだけど夜の疾走感があったり、サビのシャウトがカッコいいこの曲を選ぶことで、選曲における「小さな盛り上がり」を作っており、いいアクセントになっていると思います。

 Houseの話だと、ズーッと分からない曲や地味な曲をプレイしてると、段々とフロアーのテンションが下がっていく場合があるので、たまに「少し盛り上げる曲」を入れておき、フロアーのテンションをキープする手法があるかと思います。
 この場合は、割とグルーブを上げていく選曲ではありましたが、一度テンションを上げておいて、次の流れの布石としてプレイしてる様相も見られ、起承転結における「起」の部分の締めとして良い選曲/プレイになってます。


 また、この作品では、曲中でアイソレーターを使用して、ビートレスにする部分もあり、この曲でも何箇所かアイソってます。

 Houseが好きな方だと分かると思いますが、アイソレーターというのは、いわゆるEQの凄い機械で、高音/中音/低音の3バンドを完全にカット出来る機械です。
 参考に我が家のアイソ君(ドマイナーな機種)の写真を貼っておきますね・・・こんな感じのダイヤルが付いてる機械なら見たことあるかな?私のはハーフラックの家庭用ですが、本当はもっと横長ですかね~。
 
 Houseの現場だと、コレを使ってあえてビートを削ったり、ボーカルや上モノを削ってビートのみにしたり、ジョー先生のようにメロディーを強調する為にパーカッション的に使ったり・・・かなり一般的な機材なんですが、一様に言えるのがプレイしている音楽に「強弱 = アクセント」を付けている点です。

 この作品でも、アクセントをつける為に要所要所でアイソっており、この達●さんの曲では、サビ前で一度ビートレス(=低音をカット)にして、サビに入る瞬間に音を戻し、そのサビを強調する・・・ようなプレイをしております。
 こういうのって、CDで聞いてると気付かないんですが、現場の大きなスピーカーで聞いてるとグッとくるんですよね・・・Crystal氏の細かい配慮にヤラれます(^0^)



② < 承 >

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 そんなわけで、達●さんで一度盛り上げた後は、そのテンション/グルーブを引っ張りつつ「インスト」モノに繋いでいきます。

 ●朗さんの後は、有名Jazzギタリストのそんなに有名じゃないJazzFunk曲である「川●燎 / ●ight Mile Road」(写真左)をテンションを引っ張る形でプレイし、その後はまさかの「Y●O / ●のナイフ」(写真右)をプレイします!


 この辺の曲はレコ屋でジャケを見ることは多かったですが、そんなに高いレコードでなく、それこそYM●のレコは買おうと思えば300円ぐらいで買えますよね・・・
 今回、収録曲のレコードを結果として全部揃えた訳ですが、メチャクチャレアな皿はそんなにはなく、RecoFanとかUnionとかを探せば、大体が揃えることが出来ると思います。

 一部はかなり探したり、ちょっと高い値段を払ったのもありますが、レコード掘りの視点から考えると、Crystal氏の選曲は定番を抑えつつも、あまり気付かない「穴な曲」をプレイしており、選曲の手腕の高さが伺えます。
 この辺はアレですかね・・・みんなが知ってる曲だと飛び道具になりかねないので、あえて外したのかもしれないですが、グルーブ重視の姿勢があったのでこういう選曲になったのかもしれないですね。


 また、この辺りで上手いな~と思うのが「インスト」をプレイしてる点です!!

 またまたHouseの現場的な話ですが、ボーカルモノばっかり攻められると踊りに集中出来ないことがあり、あえてインストモノを集中的にプレイし、フロアーで踊ってる輩に「踊らさせてあげる時間」を作ることがよくあります。
 本当に踊ろうとすると、ボーカルは実は邪魔で、インストだけの方が踊りやすく、場合によっては「音にハマっちゃう」瞬間もあり、私も好きな時間帯です・・・何も考えずに、ただそこにあるビートに体を預ける感じで・・・結構気持ちいい瞬間ですね。
 
 Crystal氏がこういう意図があってプレイをしていたのかは分かりませんが、達●さん以降のグルーブ/テンションを上手く利用しつつ、徐々にグルーブを上げていこう・・・みたいな思惑を感じ、この辺は起承転結における「承」の序盤になるのかな~と思います。

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 そして、このインスト繋ぎはまだ続きます・・・

 ●MO繋ぎとして「坂●龍一 / Tibe●an Dance」というインスト曲をプレイするのですが、これはビビりますよ!!

 曲は全然有名じゃないかと思いますが、この曲はなんと「45rpm、-8%」(原曲はもちろん33rpm)にピッチアップしてプレイをしてます!!

 原曲は幻想的なロービートなんですが、このピッチアップが最高で、適度に速度のあるブレイクビーツっぽい曲になり、選曲の流れにおいては更にグルーブを加速させる効果があるな~と思います。

 この点は、和物ディスクガイドにもレコメンドしており、間違えてLPを45rpmでプレイしてしまい、気付かずにそのまま聞いてしまった・・・のが原因だそうで、レコードを買った限りだと、このLPには写真右のようにLPと7inchのレコードが付いているのが原因かな?と思いました。
 つまり、7inchは当然45rpmでプレイするので、7inchを聞いた後にそのままLPをプレイしたのかな~と思います・・・私もたまにあります(^^;)

 ただ、こういった視点とか聞き方って、とても大切でしょう・・・DJミックスって、実際にそのレコードの曲をカッコよくプレイするってのが重要で、その限りにおいて原曲を純粋にプレイする必要は・・・無いと思います。
 もちろん、コレがすべてではないと思いますが、こういったタンテじゃないと出来ないプレイを入れてくる辺りには、MP3時代の今だからこそグッときましたよ!!
 

 ちなみに、教授の小ネタですが、昨年の年末ぐらいにNHK教育で坂本龍一さんが小学生に音楽を教える・・・みたいな番組があったのですが、そこで先ほど紹介した「千のナイ●」を演奏してたのですが・・・なんと高橋さんと細野さんのオリジナルYM●での演奏に加え、ギターで小山田圭吾さんが参加するという超豪華なセッションをしてましたよ!!
 NHKってこういうことを普通にやってきますよね・・・ちゃんと最初っから見たかったな~



③ < 転 >

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 インスト曲が3曲続き、そろそろ「動き」が欲しいところで・・・ボーカルモノに戻しますが、この辺のチョイスも上手いですね!!

 教授の曲の後は、あのIdjet Boysもプレイした「吉●●奈子 / ●won」(写真左)をプレイ!

 圧倒的なグルーブと、特徴的なベースラインが印象的なファンキーな曲で、そこまで鬼上げしなかったインスト選曲の後なので、フロアーに活気を与える効果があるな~と思います。

 ミックスの流れを「山と谷」で表せば、インスト曲をプレイした所で「谷」を作り、この美奈●さんで谷を登り始め「山」に向かってる感じにプレイをしています。

 DJミックスにおいて、この「山と谷」は結構大切で、ズーッと山な曲(=盛り上がる曲)をプレイしたら疲れちゃうし、谷な曲(=普通な曲)をズーッとプレイしてたら飽きちゃうし・・・このバランスが結構大切だと思います。
 また、DJの演出力とでも表現すればいいのでしょうか、山な曲を光らせるために、あえて谷の曲をプレイする・・・みたいなこともあり、DJ技術以上に選曲のコントロールが大切になってきます。

 Crystal氏が選んだ美●子さんの曲は、正にそれで、これから山に向かっていく為の重要なブリッジにもなっており、こういったプレイも上手いですね(^0^)

 ちなみに、この曲は邦盤とアメ盤で12inchがあり、LPの他にアメ盤の12をボチボチ高い値段で買いましたが・・・思ったほど音圧は高くなかったです・・・残念!


 んで、山に向かって更にグルーブを上げてく過程で、美奈●さんの後は「浜田●吾/ Midnight Cruisin'」という曲をプレイ・・・これがメチャクチャ良い曲ですね!!
 
 先に指摘しておきますが「浜田省吾」ではありません・・・私も知らなかったアーティストなんですが、典型的なCity Popでありながら、しゃがれた声が特徴的な方で・・・80年代を過ごしてた方でも知らない方多いのかな~と思います。
 プレイした曲自体もメチャクチャよく、私も一時期は毎日聞いてましたが、LPのタイトル曲でありながらノットシングルな逸品で、こういうところをプレイしてくる当りは渋いっすね~

 そして、選曲的には山に登っていく過程な訳ですが、美奈●さんでかなり上ったはずなのに「まだ頂点には行かしてくれない」みたいな「寸止め感」があり、これが逆にイイですね!!

 よくHouseは「耐える音楽」なんて言いますが、簡単に盛り上がる曲をプレイするよりも、あえて盛り上がる曲はプレイせず、さっきも紹介した「谷」な選曲をし続け、聞いてる観客やダンサーを焦らし・・・焦らしきったところで「山」な盛り上がる選曲をすると・・・観客たちは耐えてた分、凄く盛り上がります!

 つまり、ここでの選曲はその焦らしの一種で、かなりテンションは高いんだけど、まだ頂点には「行かせてくれない」という「焦らし」になってることに加え、聞いてる者たちへ「もう少しで頂点だ!」という期待感を含ませた「煽り」も加わった素晴らしい選曲だと思います。
 特に後半の間奏のギターソロが正にそうで、曲自体の良さを理解したうえでのプレイが光ります!!

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 そんなわけで、グルーブを散々焦らしたあと、印象的なピアノリフがミックスされ、ゆっくりと次の曲にミックスされます・・・Crystal氏がレコメンド&使用したことで有名になった「角●敏生 / 初●」(写真左)です!!

 も~、このミックスは「即死」です!!

 何度聞いても背筋が疼くミックスで、何度聞いても「来た~!」と心の中で叫んでしまいます。

 前の浜田●吾の流れでは爆発寸前まで寸止めして、グルーブを最高潮にもっていった訳ですが、そこから優しいピアノイントロをミックスし、ビートレスなピアノソロが始まり、コーラスを担当してる吉●美奈●さんの優しい声で包まれた先には・・・気持ちいいまでのアーバンファンクなビートが始まる・・・という最高の展開でミックスしてきます!!
 なんて表現したらいいのか分からないのですが、ジェットコースターがスタートし、段々と坂を上り始め、頂点に行ったと思ったら一瞬止まり、そこから一気に下り始める・・・みたいなミックスになり、登り詰めてたグルーブが一気に爆発したような感じです!!

 もう、この部分を聞いてると、この●松さんのこの曲を光らせるために今まで他の曲をミックスしてたようにしか思えず、ホント「殺しのミックス」になってます!!
 ストレートな言い方だと、これまでミックスしてた曲が「捨て駒」になり、その捨てていった過程があったからこそ、この「●恋」が光った・・・としか言いようがないですね!!

 この流れこそが「House」的なミックスで、煽りや焦らしを入れながら段々とグルーブを上げていき、登り切った所でバシっとキラーチューンを入れてくる・・・訳で、これを聞いたら盛り上がらない訳がないですね!!

 言葉で説明すれば簡単ですが、コレってホント難しく、現場でも難しいし、ミックス作品でも作ることが出来る人はそんなにはいないです。
 現場では、目の前にいる流動的なお客さんを相手にしないといけないので難しいし、ミックス作品となると、見えない相手を想定して作らないといけない分、ミックスの完成度が相当高くないと殺せません・・・

 私自身は、多分皆さんよりも相当ミックス作品を聞いてるので比較ができるのですが、こういった殺し方が出来るDJってホント少なく、それこそ初期のMUROさんや、DJ Spinbad、House系だとDannyとかDimitriなどそうで・・・この流れを作品化出来る人は相当少ないと思います。
 
 つまり・・・選曲というDJの根本的な作業を、戦略的に尖鋭化した結果がこの「殺し方」で、Crystal氏の手腕の高さに一番ヤラれた瞬間でした!!


 また、この「初●」に目を付けたCrystal氏の選眼の良さもポイントでしょう!!

 私自身の話をしておくと、実はこのミックスを聞く前に、Crystal氏がこの曲をレコメンドしてたので角●のLP(シングルコレクションのヤツ・写真右)を買ったことがあるのですが、その時は初●が全然カッコいいとは思わなかったんですよ。
 この曲のどこがカッコいいのかな~とか思ったぐらいで、昨年の引っ越し前にまとめてレコードを売る機会があったのでついでに売っちゃいましたが・・・このミックスを聞き、この曲のヤバさを思い知らされました!! その後、かなり捜索した後、某所のユニオンで上の写真の12inchを買い直しましたが・・・LPで聞いた時よりもカッコよく聞こえたのは言うまでもありません。

 私は狂ったようにミックス作品を聞いてる訳ですが、なぜ聞いてるかというと・・・優れたDJがイイ曲を最良の方法で聞かせてくれる・・・という点があります。
 つまり、一般人にはカッコいいとは思わない曲でも、優れたDJ達は、その曲が本当に良ければ最良の方法でプレイし、一般人にそのカッコよさを知らしめる・・・みたいな「特殊技能」があると信じているからです!!

 Crystal氏が、この●恋の魅力を見抜き、このような最良な形でプレイした点はホント大切で、なんて感謝をしてイイのか分からないぐらいの殺し方で、この曲の良さを教えてくれました・・・ありがとうございます!!

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 んなわけで、ミックスのグルーブが最高潮に達し、いわゆる「ピークタイム」となるところで、角●の後はCrystal氏のフェイバリットである達●モノで「山下●朗 / Funky ●lushin'」をプレイし、更にグルーブを最高潮のまま引っ張ります!!

 まず先にマニアックな指摘を入れておくと、オリジナルの曲(写真右のLP)ではなく、●朗さんが作品に満足できずに取りなおしたベスト盤(写真左)の方でプレイしてる辺りがマニアックでイイのですね。

 この作品でプレイされている曲を解析すると、実は「ヤマタツ率」が異様に高く、達●作品や、関係作品(美奈●さんや、Air RecordsとかMoon Records)が多くプレイされてて、Crystal氏が相当に達●さんが好きなんだろうな~と感じました。
 Crystal氏も、2004年当時でファンクラブに入っちゃうほど●朗さんが好きな訳で、その「好き」な感じが結果として作品全体に表れてるのが非常にイイですね。
 私も、この作品を聞きすぎて、達●病にかかってきました・・・あのレアLPである「JOY」も最近は安くなってきたので、●朗版の「Plastic Love」を聞くために、今度出会ったら買おう!と決意をしました(^^;)


 また、ミックスの点においても、上がったテンションをそのまま維持しながらこの曲に繋いでる点も上手すぎですね!!

 ミックス自体のテンションだったり、フロアーにいるお客さんのテンションだったり・・・テンションを上げるって行為は、単純に盛り上がる曲をプレイすればイイわけで無く、タイミングみたいなモノが非常に重要です。
 その限りにおいて、上げたテンションを維持するって行為も結構難しく、繋いだ曲の内容やミックス方法によってはテンションを下げかねない場合もあり、この辺でDJの上手さが如実に出ると思います。

 Crystal氏は、疾走感のある「●松敏生 / ●恋」をプレイする流れで、ベースラインとドラミングが出すアッパーさを利用し、Funky ●lushin'のアッパーな感じに繋いでいき、そのまま押し切っちゃう感じで繋いでおり・・・教科書通りな上手さがあります!!
 表現的には「素直に」繋いでいるって感じで、彼の「達●愛」が感じられ、この繋ぎにも何度も殺されました・・・



④ < 結 >
  
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 ンなわけで、達●さんで盛り上がったあと、これ以上盛り上げちゃうと疲れちゃうので、定説通りちょっとグルーブを落とす意味で「大橋●子 / シンプ●・ラブ」にミックスし、ドラムのグルーブは引っ張りつつも、アフタービートみたいな気持ちよさを出して行きます・・・

 ただ、この曲が最後の曲になるんですが、個人的には「この後」が気になる選曲で、最後までいいプレイをしてるな~と思いました。

 曲のインフォを入れておくと、現在の系統としてはレアグルーブ的な感じの曲で、和物レアグルーブ方面では昔っから評価されてる曲ですが・・・レコ屋では500円以下で買えちゃう名盤で、大橋さんの迫力のあるボーカルと、バックバンド(美乃家セントラル・ステイション ← グラハムに対抗してるのかな??)のグルービーなトラックが素敵な曲ですね。

 曲的にもアップな曲ではなく、艶やかなボーカルでグルーブを伸ばしてく感じで・・・クラブでいう「アフターアワーズ」的な気持ちよさがあるかな~と思います。
 つまり、散々踊りまくり、気づいたら朝になってたけど、DJのプレイが良すぎで、この後もきっと面白い展開になるんだろう・・・みたいな期待感があり、まだ体が動いて踊ってしまう・・・みたいな曲かな~と思います。
 
 漠然とこんなことを思いましたが・・・んっ、この感覚や表現はどこかで聞いたことがあるぞ・・・??

 そう、この終わり方って、Garage/House業界では永遠の名盤として引き継がれている「Larry Levan / Live at Paradise Garege」(写真右)の終わり方に似てるんです!!

 この作品もいつかは紹介しないといけない作品で、既に収録曲は全部レコードで入手しましたが、自分の力量が無くまだ紹介してないです・・・
 ただ、この作品を論評した名著である「沖野修也 / DJ選曲術」(同写真)で評されているように、LarryのCDで最後にプレイされている「Jermaine Jackson / Erucu」を「実際のプレイはこの曲で終わったわけではないと思わるが、その後のストーリーを想像することは我々に与えられた喜びかもしれない」という表現と、この作品の終わらし方が凄いダブるんですよ!!

 CrystalさんがLarryを意識した終わらせ方(あのCDはLarryの完全な意思で終わらしたわけではないけど・・・)にしたかは分かりませんが、音楽が永遠と続くんだよ・・・って意味で終わらしたのなら、これほどまでに素敵な終わらし方はないな~と思いました・・・
 ホント聞いてて、この後はどんなDJをするんだろうって思うような感じで、まだまだフロアーで気持ちよく踊っていたい・・・そんな感じですね(^0^)




(3) 最後に

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 いや~、なんでこんなに説明が長いんだろう(--;)

 なんか当初はもっと短い内容になるはずだったのに、書いてるうちに段々と文章の量と写真の数が増えていきました・・・これもこの作品に対する「愛」なのかな? どうなんでしょう(^^;)


 んなわけで、ちょっと説明が長くなっちゃったので、まとめておきましょう・・・


① 選曲面の良さ

 まず、選曲面においては、ダンスフロアーとは無縁な「日本のCity Pop」を、有名無名を問わずにプレイしてる点が秀逸だと思います。
 考えてみると、ド鉄板な曲はなく、それこそ「浜田金●/ Midnight Cruisin'」のような忘れ去られたであろう曲もプレイしてるところには頭が下がります。

 特に、文中でも触れましたが「角●敏生 / 初●」のように、彼のプレイで作品の良さが更に光る・・・みたいな点は見逃せません。
 どの曲もダンス性は皆無だったはずなのに、Crystal氏のプレイでダンス性を与えられ、それぞれが躍動感を得た曲に生まれ変わっており・・・昔の曲としてしか評価されなかった曲達を、これほどまでに光らせたプレイは称賛に値すると思います。


 そして、その光らせ方が「ディスコ/ハウス」というダンスカルチャーのフォーマットで消化された点も素晴らしいと思います。
 
 私の実感だと、サンプリング文化であるHipHopも相当に音楽の許容範囲が広いように思えますが、Houseの方がその許容範囲が広く、優れたDJのプレイを聞いてると「えっ、それプレイしちゃうの?」ってプレイも多く、DJ本来の自由さを保ってるのかな~と思います。
 つまり、DJが「踊れる」や「気持ちを伝える」って感じたら何でもイイわけで、そこに「壁」なんて無いんですね・・・この点は、Garage/Houseが始まった頃からある考えだと思います。

 そういったGarage/Houseの考え/精神性をしっかりと理解した上でこの作品を作ったCrystal氏の手腕はホント素敵だと思います!!


② DJミックスの良さ

 まず、今回の作品紹介においては、まどろっこしく紹介した「起承転結」という流れは、一番単純なDJミックスの流れではありますが、Garage/Houseカルチャーの基礎たる流れで・・・これに準じた作りにした点も評価したいと思います。
 
 言葉にすれば、簡単な流れかもしれないですが、コレを実践するのは実は難しく、こういったDJミックスの基礎が出来ないDJは・・・残念ながら「かなり」います!
 例えば、クラブの現場で1時間ぐらいのゲストDJであれば、この資質が露呈しませんが、一人で一晩をプレイしたら・・・こういった基礎性がポイントになり、乗りこなせないDJが多いかと思います。

 私がHouseの現場に恋焦がれてしまったのは、その点がポイントで、単に酒を飲んで盛り上がりたい・・・ということではなく、音楽を通して気持ちよくなりたい・・・そんなピュアな気持ちがあり、DannyやJoeといった優れたDJに心を預けたのかもしれません。

 House系のDJの全てがこういった選曲/DJが出来るとは思いませんが、Crystalさんのこの作品は、Garage/Houseカルチャーの基礎たる部分を踏まえつつ、要所要所で細かい配慮を入れており、涙が出るほど素晴らしいプレイをしたと思います!!
 特に、今回は選曲ごとに説明したのは、作品の流れを説明したかった事に加え、Garage/House系DJとしての細かい配慮/技(アイソを入れてるだとか、45rpmをしてるとか)が多く発揮されていたので、その点を分かりやすく、明確に伝えたかったからでした・・・割と上手く書けて良かったです(^^;)


③ This is a DJ Tape, Not a Compilation


 んで、最後に伝えたいのは、今まで考えがまとまらないのであまり書いたことが無いですが、こういった作品こそ「ミックス作品」の真髄があるのでは・・・と思う点です。

 多分、一般社会から見れば、この作品はただの「海賊版のコンピレーション」でしかないと思います・・・

 しかし、プレイした曲を良く聞かせたいという思いを、考えた選曲とDJミックスの良さを加えると・・・プレイした曲が更に光るわけで・・・それこそ、この作品のようにダンスフロアーとは無縁だった「City Pop」の曲が、こんなに光ってしまった点は・・・「DJの功績」としか考えられません!!

 私がどうして、こんなにミックス作品を紹介するかというと、普通に聞いてたら分からない曲を、DJがプレイすることでカッコよく聞くことができる・・・というのが大きな理由だと思います。
 実際にこの作品では、Crystal氏がGarage/HouseラインのDJミックスをすることで、それぞれの楽曲がカッコよく聞かせてくれ・・・私はモロに影響を受け、収録曲を全部買ってしまいました・・・この事実だけでもDJミックスの素晴らしさが出るかな~と思います。
 
 つまり、そんなDJミックスで作られた作品は、その作品を作ったDJの思いや技術の高さなどによりコンピレーション以上の価値を発揮すると思うんですよね!!

 それはまさに「This is a DJ Tape, Not a Compilation」だと思います・・・私のアイドルである「DJ Spinbad」が、初期の作品に必ず書いていた言葉ですがホント素敵な言葉だと思います・・・


 また、ミックス作品って、だいぶ一般的にもリリースはされていますが、全ての年代の人がその恩恵を享受してるかというと・・・マダマダですよね。

 この作品自体は、どう考えても「違法」な作品な訳ですが・・・この作品こそ、色んな人に聞いてもらいたい作品で・・・特にDJミックスを知らない大人には聞いてもらいたいと思います!!
 それこそ、私たちよりも年齢が上な世代・・・つまりこれらのCity Popをオンタイムで聞いてた世代には絶対に聞いてもらいたいと思うんですよ・・・DJのプレイでこれほどまで曲が光るって事が如実に分かると思うからです!!

 このブログを始めた当初は、好きな作品を紹介したいって程度の考えで始め、かなり漠然とはじめてしまったのですが・・・最近は「DJミックスの面白さ」「ミックス作品の良さ」なんかも伝えたい・・・と思うようになりました。
 なので、作品の紹介が長くなっちゃう(すみません・・・)のですが、最近の文章の根幹には「もっとDJやミックス作品が一般に根付いて欲しい!」という点を加味して文章を書いてます。


 ちょっと話が脱線しちゃいましたが、こういった「DJにしか作れない作品」が、正規でリリースが出来、一般にも広く受け入れられるようになる為に、私なりの努力は続けていきたいと思います。

 とりあえず、この作品が正規で出せるようにならないとダメでしょう!!
 それまで嫌がるぐらいプッシュし続けますよ(^0^)
 

④ まとめ

 なんか最後はアジってしまいましたが、この作品はこれほどまでに私を感化させたので、相当ヤバい作品だと断言します!!
 
 何よりも、収録曲を全部オリジナルのレコードで買ってしまった(これをやったのは、他にはLarryの作品だけですよ!)時点で、私を本気にさせた訳ですが・・・今回、こうして整理して書いてみると、かなり意義のある作品だな~と思いました。

 このCDを買うのは難しいと思いますが、もともとネットで流通してる作品/音源なので、今回の紹介を機会にこの音源が再度ネットで流通(違法だけどね・・・)し、とりあえず聞いていただいて、DJミックスの面白さを知ってくれれば本望かな~と思います。

 ただ、ちょっと汚い話をしておくと、私自身はこの「Vol.01」しか聞いてなく、それ以外の作品(2と3)は聞いたことが無いので・・・こんなに激ホメしておけば、誰かが再配信してくれるのかな~とか思ったりします・・・意地汚いですね(^^;)

 でも、一番の理想は・・・やっぱりこのCDのようにプレスしてくれるのがマニアとしては望みかな・・・ココは我らのユニオンに期待しておこうかな~と思います(^0^)
 特に、この作品を私に出会わせてくれた「旧お茶の水クラブ店(現下北クラブ店)」にはビガップ&期待しちゃおっと・・・是非ご検討を!!


 んでは、こういう内容に興味がある方がどのくらいいるのか分からないのに勢いで書いてしまいましたが、超お薦めな作品の紹介でした!!




<Release Date>
Artists / Title : DJ Crystal 「Made in Japan Classics vol.01 - Disco Tokio」    
Genre : 和物(City Pop、Pops、Rock、Funk、RareGroove・・・)
Release : 2004年10月頃? (製作時期)
      2008年12月(CDプレス時期)
Lebel : Jet Set JSPN001(Jet Set ノベルティー)

Notice : トラックリストについて
 CD版にはトラックリストは無いですが、ネット上にはこの音源がネット配信された時に配布されたと思うトラックリストを記載しているサイトがあります。
 そこのサイトのリンクは貼りませんが、検索すれば簡単に見つけられます・・・ただ、このVol,01だと、リストが途中で終わっていました?? なんでなの??
 また、そこのサイトにはDL用のURLも書いてありましたが、とっくにリンク切れになってますのでご注意を・・・
 でも、2と3のトラックリストを見ちゃうと、絶対に聞いてみたくなるな~






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<追記> 2012/5/6 ブート盤(?)について
2012/9/17 アナザープレスについて

DSC08373.jpg
 <Jet Set盤>

DSC08372.jpg
 <Crystalさん盤>


 予備用として、この作品をもう一枚を購入(某ユニオンで中古)しましたら、意外な展開があったので報告します。

 紹介時に出したCDと、今回予備用に購入したCDが全然違う仕様になっており・・・どちらが本物とは言いづらい部分もありますが、今回購入した方は明らかにブートっぽく、2ndプレスかもしれないですが・・・結果として、この作品には別仕様の作品が流通しているようです。
 
 市場では結構レア価格になってる作品(ブートっぽいヤツでも2800円でした)ですので、これから購入する方の知識になればと思い、詳細を書きたいと思います。
 まあ、明らかにオリジナル盤の方が良いのですが、参考程度にご確認頂けたら幸いです(^0^)
 

          『Jet Set プレス』   『クリスタルさんのプレス』
            =2nd Press      =1st Press??
CD本体  :  プレスCD、盤面印刷    CD-R、盤面印刷なし
ケース   :  薄型、全部透明       薄型、CDが収まる方だけ白
ジャケット :  両面印刷           片面印刷で折りたたみ
         ※Jet Setのロゴあり     Jet Setのロゴなし
音質    :  結構良い           オリよりも音質低い


2012/9/17 修正
 別の作品を買ってみたら、CD-Rの方は、Crystalさん側で作成した作品だと思われることがわかり・・・上記の内容を訂正/修正ました。
 ただ、音質はJet Setが作った方がイイですかね・・・どうなんでしょう??


2014/8/24 修正
 男の責務(?)で、Harveyのレア盤を購入し、そのCDを紹介したので、写真を入れ替えしました。




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コメント
この記事へのコメント
「Japanese Club Groove Disc Guide」のディレクションと執筆をした者です。あの本の巻頭対談の続編として是非ご一読ください。
2011/01/27(木) 22:53:01 | URL | 小野田雄 #-[ 編集]
3つとも聴いてました!mixiではトラックリストが本人より掲載されています。
角松敏生の12インチとLPが阿佐ヶ谷のリサイクルショップで全て200円、二回目は100円で買い占めちゃいました(笑)
2011/01/28(金) 19:56:58 | URL | DJ色彩 #-[ 編集]
Re: タイトルなし
>小野田雄さん

初めまして!! え~、あの本を書いたお方ですか!! 奥付を見たらしっかりと名前が載っててビックリです(^0^)
早速、リンク先のインタビューも拝見させていただきました! 大変興味深いインタビューですね!!
あまり、上手い文章では無かったですが、どうだったですかね・・・大丈夫かな?


>色彩さん

いつもコメントありがとうございます(^0^)

おおっ、聞いてましたか!!
今も昔もそうですが、ネット音源というものに全く興味を持ってないので、こういうのは逃がしてしまいますね(^^;)
それにしても、その値段は羨ましいな~ 阿佐ヶ谷っていうのがリアルですね(^^;) ちなみに私の元上司が住んでる所なので近づけません(笑)
私は新宿のユニオンで2000円ちょいで買いました・・・角松さんの12はちゃんと聞くとイイのが多いみたいで、他のも物色中っす!
では、今後ともよろしくお願い致します!!


2011/01/28(金) 22:21:26 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
どうも初めまして。

「Japanese Club Groove Disc Guide」は掲載盤の高騰化を避けるためと、自分で掘る楽しみを残しておきたかったので敢えてカタログ本にしなかったのですが、そんなこちらの勝手な意図を汲み取って頂いた文章を読ませてもらうことが出来て、あの本が自分のなかでようやく完結した気分です。色んな角度から和モノに入っていけるように卓球さん含め広範なジャンルのDJに参加をお願いしたのですが、海外の音楽を追いかけるだけではなく、自分の足下に最高の音楽が眠ってることを知って、今後もその楽しみがフロアで広がることを切に願います。

ちなみにインターネット・ラジオ局、VincentRadioで昨年4回に渡って放送した二見裕志さんによる和物選曲の「DramaticTokyo」。その第1回、冬編がお蔵出しになっておりますので、ご存じなかったら是非。
2011/01/28(金) 23:28:45 | URL | 小野田雄 #-[ 編集]
いつも楽しく見させていただいています。

今回のこのノベルティ、まだJETSETで
入手可能アイテムですね。たしかネットで
300ポイントなので10000円分購入すれば
入手可能です(店頭ポイントは別計算なので不明ですが)。

私も持っていたので探したのですが手元になく、もしかしたら放出元が自分かもと思っています(以前、茶水でノベルティ関連売っ払った事があったので)w

細かい情報を多く知る事ができ、リンクされた方の記事からも有益な話を見れたので非常にありがたいです。
2011/01/29(土) 09:17:39 | URL | oomorimati #-[ 編集]
Re: タイトルなし
>小野田雄さん

またの書き込み、ありがとうございます!!
うわ~、凄い嬉しいです・・・私がこんなブログをやってるのも、あの本があったおかげですよ!!

そういう意図(価格高騰など)があったことは分かりませんでしたが、私の中では、あの本は「音楽を掘る」って行為のキャパシティーを広げてくれた存在なのかな~と思います。
確かに値段が高くなったレコードもありましたが、私が本文でも触れたとおり、DJがプレイしたことで曲がカッコよく聞こえる・・・みたいに、紹介されたことで別の価値観を与えられ、その曲達が再び輝いた点は非常に価値があると思います!!
クラブではマダマダこういう日本の曲がプレイされることは少ないですが、もっとフロアーでプレイされ、踊りたいものですね・・・私は全然イケますよ(^0^)

あと、これは個人的な要望ですが・・・あのディスクガイドの最新版が凄い読みたいです!!
2006年の頃と比べ、和物の掘り起こしが更に進み、実際の現場で積極的にプレイするDJ/パーティーが増えたり、作品としてリリースするDJが増えてきてますよね・・・
例えば、大塚広子さんとか吉沢dynamiteさんなんかのセレクションは絶対に信頼出来ると思うし、MUROさんなんかも更に進化してるのかな~と思います。
最新版の要望はどのくらいあるかは分かりませんが、私は絶対に賛成しますよ(^0^)

では、今後ともよろしくお願い致します(^0^)


>oomorimatiさん

書き込みありがとうございます(^0^)

えっ、私は去年の10月頃にお茶のクラブ店で2000円ぐらいで買いましたよ・・・ということは、その時期ぐらいに売りに出してたのであれば、oomorimatiさんの放出品を買ったのかな・・・凄いロマンチックな話じゃないですか!!
作品の当事者からレスポンスを貰ったことはありますが、その作品の売主からレスポンスがあるとは・・・確定事項じゃないですが、なんか凄いな~(^^;)
意外とみんな、近くにいるんですよね!

あと、どうやらまだポイントでこの作品が貰えるらしいんですよね・・・私は会員じゃないので、その点は調べられなかったです(^^;)
ただ、本文では「買うのが厳しい」みたいな感じで曖昧に書いたのですが、正直に書くと「JetSetで買うものがない」から厳しいんですよね・・・新譜中心なので買うものがそんなに無いし、東京にいるとユニオンの方が買いたいものが多いと思うんですよね~(^^;)

では、今後もマニアックな更新をしていきますのでよろしくお願い致します(^0^)


2011/01/30(日) 20:41:40 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
いつも楽しみに見てます
Mr Melodyさんの「City Pop Mix」はjetsetで購入可能みたいです。
あと氏の「City Pop Selection」がネットで聴けますよ。
http://www.panpacificplaya.jp/blog/2008/09/sensitive-bwoy-aka-mrmelody-ci.html
2011/01/31(月) 10:10:25 | URL | funkypresident #-[ 編集]
Re: タイトルなし
>funkypresidentさん

いつもコメントありがとうございます(^0^)

おおっ、ホントだ! Jet Setで売ってますね・・・なんで気付かなかったんだろう(^^;)
また、Jet Setノベルティーの音源もアップされてるんですね・・・こっちも知らなかった・・・調べるのが詰めが甘いっすね(^^;)

貴重な情報、ありがとうございます!!

今回の作品は、そんなに反応が無いかな~と思ってたのに、こんなに反応があるとは思いませんでした(^0^)
嬉しい限りですね~

では、今後ともよろしくお願い致します!!


2011/01/31(月) 23:00:44 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
先日はご案内ありがとうございました
ごぶさたしています

タウンとはつこい以外知らない曲ばかりで、まともなコメントできず、すごいコメントの数々のあとで申し訳ありません

聞く機会があればぜひ聞いてみたいです
2011/02/09(水) 21:03:25 | URL | chanpara #3Y4OpypQ[ 編集]
Re: タイトルなし
>Chanparaさん

いつもお世話になっております(^0^) 良かった読んでくれて!

おおっ、これらの曲ってそんなにはメジャーじゃないんですね・・・浜田金吾さん辺りは当時を知ってる方なら知ってるのかな~と思ってました(^^;)

ただ、タウンにしろ、初恋にしろ・・・今聞いてもカッコいい曲が多いですね!!
この作品を聞いて、日本の昔の曲のクオリティーの高さや、プレイヤーたちの演奏の上手さには参りました(^0^)

本当は、聞いていただくのが一番だと思うのですが・・・それが出来ないのが残念です!!
でも聞いてほしいな・・・どうしましょ(^^;)


では、今後ともよろしくお願い致します(^0^)






2011/02/09(水) 23:47:17 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
こちらのmixも最近手に入れまたんで書き込ませて頂きます(^^)

聞きましたが、聞けば聞くほどハマりますね!インスト物を挟んでいるのが絶妙なバランスでクセになります(^^)

初○もいいですが、僕はfunky~でキターといった感じです。このグルーヴ感といったら悶絶モノです!
その後のsimple~がまた良い曲なんですよね。
鈴木マサノリのmixで初めて聞いたのですが、この人のパワフルな歌唱力といい、ベースラインといい…昇天しちゃいます(^O^)笑

これから聞き込んでいきたいと思います!

ところで、T.A.K THE RHYYYMEのZIPANGという和モノmix知ってますか?これはかなーりヤバイです!!
70~80'sの和モノディスコ、フュージョン、ファンク(結構メジャーが多い)がMIXされてますが、T.A.K氏のフリースタイルあり、ジブラ、ケーダブのシャウトも聞けます!

MIXも二枚使い、スクラッチ有り、構成、ストーリー性も良く、手に入れて5年位建ちますが未だに良く聞きます(^O^)

もし持っていなかったら是非探してみて下さい!!
2012/02/26(日) 16:21:42 | URL | りょう #-[ 編集]
Re: タイトルなし
>りょうさん

こちらでもコメントありがとうございます!

うんうん、これは聞けば聞くほどイイんですよね~
あと、まだ紹介してないですが、鈴木氏の和物もヤバいっすね!!
あれもその内、紹介しないといけないですね~

そして、教えて頂いたT.A.Kのは知らなかったです!
これは良さそうですね・・・探して聞いてみますね~

こう考えてみると、和物のミックスってホント増えましたね・・・まあ、捕獲対象が増えて悲しい限りですけどね(^^;)

では、今後とも宜しくお願い致します!


2012/02/26(日) 20:12:06 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
ちょっと雰囲気を変えて、連投失礼します〜
(*_*)

先日、衝撃的事実が判明したのでコメさせていただきます!

この素晴らしい名作のインスパイア元の一つ、ミスメロさんの City Pop Mix ですが、まさかのテープ版が存在してたんですね〜!!
少し前(ちょうどD.Lさんの頃ですね、、、)に某ユニオンで出たものの、余裕の売り切れでチョイ残念でした。

とゆうか、Troopersさんがガツっとイッたかな〜、と思っとりました笑

兎にも角にも、見慣れたCD作品がほんとに思いもよらずテープで存在して、テープサイズのジャケにギュッと収まってるのを見ると、OSHICCO漏れちゃうくらいアガッてしまうんですよね私、、、(^_^;)

例えば、MUROさんの例の某雑誌ノベルティテープとか、moodmanのアレとか、、、

もしTroopersさんが抜いてらしたら、是非いずれ紹介してください!(^^)

にしてもほんとにビックリしましたよ、、、
でまた、テープとゆうフォーマットに、あのジャケがよく合うんですよねぇ、、、

あとTwitter、見る専ですがようやく初めまして、早速フォローさせていただきました〜

今更すぎる感想ですが、確かに情報の摂取が凄く便利ですね!
ただ、あまりに短期間で色々フォローしすぎて、早速情報の海に溺れちゃってるので、ちょっと考えないと、、、

なお、タモリ倶楽部、先週と今週の冒頭に出てた、落ちてる片手袋マニアの石井さん、超イルマティックで最高でした、、、笑
ご覧になりました?
2015/05/17(日) 03:53:12 | URL | 豆 #-[ 編集]
Re: タイトルなし
>豆さん

こちらでも情報、ありがとうございます!!

まず、メロディーさんの件ですが・・・いやいや、私はガッツいていないっす!
というか・・・うわー、それは欲しかったです!!
それも、調べてみたら渋●じゃないですか・・・その日、普通に渋谷に日中行ってて、普通にテープ棚を見てたのに・・・渋谷はフランクに話せる店員さんがいないし、その記事も普通に流して読んでたので・・・これは不覚ですね(--;)
ただ、昨日も●谷にいきましたが、記事であるテープで、割と渋いのは殆どなくなってますね・・・やっぱりテープを買う方が着実に増えているんだろうな・・・嬉しいやら、嬉しくないやらですね(^^;)

ただ、Melodyさんの件は、時期的にはあり得るでしょう・・・どういう経緯で作られたかはアレですが、こういうテープを発見すると、まだまだ知らないテープが沢山あるってことが分かり、俄然、気合が入ります!!
でも・・・出来れば、セール的にやってくれると助かりますね(^^;)

あと、タモリ倶楽部・・・片手袋はヤバかったですね!!
個人的には、文京区の片手で、ビニールの袋に入れてくれ、雨が降った次の日にジップロックに入れてくれた話が感涙です!!
私も、なんらかんら言ってそうですが、誰も注目しないことに熱を注ぐことは、やっぱり大切ですね・・・ビンの方も最高でした!
考えてみれば、タモリ倶楽部って、私が中高生位からやってて、必ず見てた訳ではないですが、何となく見てて・・・影響を結構受けてるかも知れませんね。
それこそ、豆さんもそうだとおもう、みうらじゅんさんやホリプロの南マネージャーなど、あそこまでアクの強い方々や内容を、タモリさんという器で固め、タモリ倶楽部という世界観に仕上げているのは・・・奇跡かもしれないっすね!
ここ最近は、翌日休みなので、仕事をガッツリやった帰りか、金曜飲みで帰った後に見ることが多いですが・・・タモリさんがお元気な間は、是非続けて欲しいですね!
あと、個人的には、その後の「ぷっすま」も好きです・・・11時ごろのも好きでしたが、今のも適度にくだらなくってイイですね(^0^)

ではでは、私も酒が入ってるので、饒舌になってしまいました(^^;)
今後とも宜しくお願いします!



2015/05/17(日) 20:57:27 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
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