HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
Mighty Crown 「Mighty Crown Vol.8 - Fivestar Cup 98 頂点」
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 いやいや、あんまりココで愚痴るのもアレですが、仕事が鬼忙しいっす・・・泣きたくなるほどではないですが、毎日午前帰りなのでちょっと辛いっす(^^;)
 う~ん、いつになったら状況が変わるのかな・・・早く後輩を育てて、雑務を回せばいいんですが、教える&鍛えるのには時間がかかるんですよね・・・なので、まだまだ苦労が続きそうです(--;)
 
 そんなわけで、愚痴とは関係なく、久しぶりにドマニアックなネタも込みで、レゲエのテープの紹介です!!


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 言わずと知れた「Mighty Crown」の初期クラッシュのテープで、日本での地位を絶対にした歴史的クラッシュ「頂点」でのMightyのプレイを収録した作品です!
 Mightyのことは説明不要かと思いますが、流れ的には98年4月にTaxi HiFiとのクラッシュで勝ち、その勢いのまま「頂点」でも勝ち、翌年にはWorld Clashで初出場ながら勝利し・・・Mightyが名実ともに頂点へ駆け昇る時期の貴重な音源かと思います。

 個人的にもレゲエのテープをガンガン掘るようになったのは、Mightyのクラッシュなどを聴き、ハマっていった・・・と経緯があり、Mightyのテープ(特に現場/クラッシュモノ)はガンガン買ってます(^0^)
 まだまだ掘れてないのも多いですが、現場でしかあり得ない「バイブス」のヤバさは唯一無二で、他の作品も込みで、これからもがんばって掘りたいと思います!!

 なお、今回紹介する内容(クラッシュとかサウンドシステム、ダブなど)が分からない方は、私が以前書いた以下の記事をご参照ください。

● Mighty Crown 「Mighty Crown Vol,7 - Vital '98 Sound Clash Taxi Hi-Fi vs Mighty Crown」



 それでは、さっそく作品の紹介に行きましょう!!

 この作品は、1998年12月29日に大阪/Bay Side Jennyで行われたサウンドクラッシュ「頂点」でのMightyのプレイのみを収録した激熱なテープです。

 このクラッシュは、当時の日本最強サウンドを決めると言っても過言ではないクラッシュで、東京からはRankin Taxi率いる「Taxi Hifi」、地元大阪からは現在のMighty Jam Rockの前身にあたる「Tokiwa Star」、そして横浜代表として「Mighty Crown」が参加し、各々が所有するサウンドシステムを持ち込み、当日用のスペシャルが大爆発しまくり・・・結果としてMigthyが勝ったクラッシュになります。

 当日の内容は、YouTubeに素晴らしい動画が上がっていました(上げ主さんビガップ!)ので、下記にリンクを貼り付けておきますので、ご参照ください・・・

 TOKIWA レゲエサウンドクラッシュ 前編
 トキワ サウンドクラッシュ 後編
 

 Taxiは強力/巨大なサウンドシステムが売りで、日本のサウンド界では老舗として有名ですね・・・そしてTokiwaは、Ryo The SkywalkerやNG Headなどの強力DJ陣がバックにいたシステムで、地元大阪を代表する新興サウンドです・・・
 ただ、Mightyは流石の一言で、バイブスの高さが半端なく、楽勝で他のサウンドを圧勝している・・・そんな感じかと思います。

 今回紹介するテープでは、Mightyのプレイのみしか収録されていないので、正しい状況案内が出来ないのですが、終始にわたり他のサウンドを圧倒している印象で、強力なダブや、鬼カッコいいマイクなど、カッコよすぎです!!

 上の動画と照らし合わせると、Taxiは滑り、Tokiwaは日本人ダブを中心にボスってたみたいですが、後半になり、Mighty側がTokiwaのことを「(プレイしてる姿が)マンガみたいな動きで面白い」とディスり、それがお客さんに受け、Tokiwaのことを「稲中サウンド」とコケ下ろし、次第とMightyが優勢になった・・・みたいな感じで、MCを聴いてるだけでもカッコよすぎです!
 また、当日プレイしたスペシャルなダブも、海外勢はアレですが、日本人ダブがヤバくって、Chozen LeeやPapa Bonなどに歌ってもらった「殺し用ダブ」が炸裂してて、イイですね・・・ダブって「現場だから光る」存在だと思うので、それを上手く発揮させたのがMightyであり、それで勝ったんですかね??


 
 そんなわけで、あんまり詳しい説明ができませんでしたが、Mightyらしい「くそ熱いバイブス」が満載の作品で、レゲエが好きなら絶対に聴いた方がいい作品です!!
 やっぱり、ダブをアナログ盤で切ってる時代のクラッシュは何かが違います・・・抽象的な表現ですが「アナログ時代」の良さが色々と光ってます!!

 



<Release Date>
Artists / Title : Mighty Crown 「Mighty Crown Vol.8 - Fivestar Cup 98 頂点」
Genre : Dance hall Reggae
Release : 1999年?
Lebel : Ragga China? No Number
Notice : No Track List








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おまけ 『ブート・テープ』について

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 今回の紹介は・・・実はこっちのネタの方がメインでした!!

 レゲエのテープを掘ってると、オリジナル・プレスのテープに混ざり、誰かがそのオリジナルを複製して作られたテープ(=ブート・テープ)が多く、テープ馬鹿としては頭を悩ませることが多いです(^^;)
 まあ、悩んでるのは私だけかもしれないですが、このことを伝えられるだけのネタがそろったので、レゲエ界におけるブート・テープのことを紹介したいと思います。


 まず、今回紹介をした頂点のテープ、私が持っているテープはブート版の方です。

 見た目だと分かりづらいかもしれないですが、ジャケットはカラーコピーで、テープも上記写真のように市販のテープにラベルを貼った品物です。
 レゲエや他の音楽(HipHopなど)もそうですが、90年代後半より前に作られたテープは手製のモノも多く、市販のテープに録音された作品=ブートとは言いきれない背景もありますが、色々と調べると、これがブートであることが分かりました。

 これ自体は、昨年、某フリマでレゲエのテープを大量出品してたお兄さんから購入をしたもので、勝った時点でブートっぽいな~とは思っていましたが、大正解だったみたいです(^^;)


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 んで、今回紹介をした頂点はブート版だったわけですが、私の手持ちの範囲でも、色々とブート版があります。

 例えば、写真上の2枚は、Mightyが不可解な判定で負けてしまった2001年のWorld Crashで、Mighty側が国内流通用に製作したテープ(Pt1から3まであり)ですが、一番上がオリジナルのPT1で、テープに印刷の黒いラベルが貼られているのに対して、その下がブート版(Pt3)になり、頂点と同じように市販のテープに細長いラベルが貼られており、一目瞭然で下が複製だというのが分かります。

 今回紹介しているブート版は、どうやら同一の所で製造されたようで、ソニー製の市販のテープに、PC印刷(かな?)された細長いタイトルシールを貼り、ジャケットはインクジェットのプリンターで印刷されたペラペラなジャケットがついており・・・個人的には「ソニーテープ」と呼んでいます。
 このソニーテープは、国内で製作されたレゲエ系テープを中心にコピーしてたようで、私が所有しているだけでもボチボチあります・・・Mightyから始まり、カエルスタジオ、MJR、Murder Oneなど、個人的にはレアな現場テープほどブートです(^^;)

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 んで、今年の夏の関西旅行の時にも話しましたが、MUROさんの「Super Funky Reggae Breaks」に至っては、共作者のZoo-Shimiさんのテープだけ複製した一本モノ(写真右)が存在し、いろんな意味でビビりました・・・

 2本仕様なのを豪快に1本にしてしまったのもありますが、これもソニーテープが製作元で、個人的には関東圏の話かと思ってたら、関西圏にも流れているのにビックリしました・・・これでいくと、かなり全国的に流通してたんですかね??
 また、2本組みにおいて、Zoo-Shimiさんの分だけ抜き、ジャケットも恐らくスキャナーでオリジナルから抜いて、更に1本組用のテープに編集し直している・・・ブートなのにセンスの良さを感じてしまう点はコレクター泣かせですね!


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 こういった「完全コピー」なモノって、中●のブランドバックのコピーじゃないですが、かなり「アウト」な行為だと思います。

 そうすると、今回紹介をしているソニーテープなんかは、国内のモノをコピーして勝手に売ってるわけですよ・・・バックと同じで「アウト」だと思います。

 それこそ、オリジナルのテープは、製作者が音源や本体に対して資本を投入して作っているのを、コピーなので全く資本を使わないので安く作れ、恐らくですがオリジナルより安い値段で売っている可能性があるので・・・オリジナルの製作者の「食いぶち」を奪ってるわけです・・・
 実際にこういうテープを作った人が、オリジナルを作った人に「こら!」と言われたかは分かりませんが、普通だったら間違えなく怒りますよね・・・
 
 ちょっと面白い資料として、上の写真を見てほしいのですが、99年ごろにリリースされた国内レゲエ系レーベル「Jap Jam」からのテープには、HipHopでいう「Parental Advisory」の表記に真似て「AMMARI DUBBING SUNNAYO(あんまりダビングすんなよ)」と印刷がされています。

 遊びで書いた可能性もありますが、当時のレゲエ界で国内製作のテープを「コピーする行為」があったことの裏付けになり、それを製作者側も危惧していた証拠になるかと思います。

 まあ、普通に考えたら、自分が作ったモノを、勝手に同じ内容のままコピーされて売られたら、儲けが取られるわけなので・・・怒るのが当然だと思います(^^;)
 また、それ以上に作った人は業界内の人だとしたら、業界で黙殺され、結果として業界で生きていけないじゃないか・・・と思ったりもします・・・ソニーの方は大丈夫だったんでしょうか??


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 ただ、レゲエ界でそういったコピー行為はあんまり問題にならなかったようです。

 理由は明確には分かりませんが、結局は「みんなコピーをしてた」ってことが背景にあったこともポイントかと思います。

 それこそ、HipHopもそうですが、90年代初めまでは、テープ屋みたいのが存在し、欲しいテープがあれば、その場で高速コピーをして売ってました・・・
 また、録音した素材自体が、何らかの現場での実況テープや、ラジオからの録音だったり、テープでコピーする以外に購入する術がなかったため、テープをコピーする行為自体が普通だったんですね。

 まあ、無責任な話にはなりますが、結果として「誰のモノでも無い」音源だし、人気があるものだからコピーしちゃえよ!みたいな感じで、悪い意味でのコピーという意識はあんまり無かったんですかね??

 例えば、レゲエを昔から聴いてた方なら懐かしいかと思いますが、写真左上のテープは、コピーテープ屋の代名詞ともいえる「Jack Sowah」製のテープで、こういうテープを聴いて現地のレゲエのテープを学んだ方も多いかと思います。
 内容的には、どこから始まりでどこが終わりか分からない感じで、その現場を録音しっぱなしの内容が多く、作品性なんかはありませんが、レゲエの根幹みたいな「味」が満載で、これはこれでイイですね!

 また、日本においては、80~90年代のビンテージなJA音源をコピーして売っていた「Cassete China」というレーベルがあり、これも写真下のように結構あり、買ってた方も多いんじゃないでしょうか?
 結局はコレも出所が不明なコピーという範囲ではありますがコピー商品で、コレをコピーして売ってたのが・・・なんと「Mighty Crown」なんですよね!
 彼らのお店「Ragga China」から流通をさせてたテープなんですが、彼ら自身、上のJack Sowahとかのコピーテープを聴いて育ち、相当影響を受けているので、自分たちが影響を受けたテープをみんなに聴いてほしい・・・そんな思いがあったんですかね??
 まあ、自分たちもコピーして儲けてたわけなので・・・Mightyはブートに対して寛容だったのかもしれないですね・・・でも、これが元手になりダブ代になったのであれば、なんか美しい話だな~と思ったりもします(^0^)


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 また、海外でしか流通していないテープは、現地で流通しているテープを輸入するよりも、そのテープを現地で買って、日本でコピーしちゃった方が早く、安く作れることも大きいみたいですね。

 先ほどのCassete Chinaもこの理由に近いかもしれないですが、海外の有名サウンド同士のクラッシュとか、ダンスの現場音源、Irie FMなどのラジオ音源など、現地でしか得られない音源/情報を簡単に入手するには・・・この方法が一番現実的ですよね。
 こういった海外系音音源の国内コピーテープは、テープを掘ってるとワンサカあり、どういう経緯で出来たのかが分からないモノも多く、何とも言えない味がある・・・と私は思います(^^;)
 
 また、この手の話の流れで、一例あげられるのが、人気のあるMightyの海外クラッシュの音源って、Mightyが勝ったり、重要なダンスじゃないとMighty側が国内リリースしなかったようで、写真上の「2000年のWorld Clash」は、前年の優勝者として参加はしましたが、早いラウンドで脱落してしまったこともあり、Mighty側ではテープを作らなかったようです。
 なので、私の手持ちなのが絶対にとは言えませんが、海外で流通したテープを日本に持ってきてコピーした作品のようです・・・実際にコレのテープは国内流通のTDKのテープにコピられていました。

 また、これは私も手持ちテープを照合してたらビビったのですが、下の写真は2000年11月にMightyとBlack KatがNYでクラッシュした音源で、日本でもMighty側がプレスして流通させたテープもある中で、現地で流通したらしい音源を持ってきて、コピーして売っていたテープ(青いジャケ)もあったり・・・まだまだ研究のし甲斐があります(^^;)




 そんなわけで、頂点の紹介よりも長くなりましたが、レゲエにおいては、こんな背景があり、どういう訳だか「コピー行為が一般的/寛容である」になっていたので、コピー品が他のジャンルよりも「ちょっと多い」という結論になりました(^^;)

 まあ、海外系の音源だと、何がオリジナルなのかが全く不明な音源も多く、そういうことを考えること自体が意味が無かったりするのですが、国内モノのテープにおいても、結果としてオリジナルテープにまぎれて、ブートのコピーテープが流通していることを覚えていただければ幸いです。

 まあ、国内モノのブートの大半がソニーテープを作ってた所のだけなんですが、個人的にはテープ馬鹿なので、そういうコピーテープがあると「なんでそれをコピーするの?」って興味本位が先行し、今では立派な購入対象になっており、自分でも「どうかしてる」と思っています(^^;)

 う~ん、テープに関しては、研究が必要なことが多く、これからも精進してテープ研究をしていきたいと思います・・・今後も、今回のような「どうでもいい話」をすると思いますが、お付き合いください(^^;)






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<本当の?おまけ>


1998/4/27 Mighty vs Taxi 竹中直人ダブ

 そういえばなんですが、今回の記事でも触れたMighty Crown 「Mighty Crown Vol,7 - Vital '98 Sound Clash Taxi Hi-Fi vs Mighty Crown」でMightyが披露されていた「竹中直人ダブ」って、当時の記事だと文章だけで不十分だったので、音源を作り、上記YouTubeに上げてみました(^0^)
 今回のテープの音源が上げられない代わりに、Mightyの口上のカッコよさなんかをコレで聴いていただければ幸いです!!

 あと、完全に蛇足ですが、MUROさんのSuper Disco Breaksの新録版が出ましたね・・・さっそく買って聴きましたが、流石の内容ですね!
 当時のようなアグレッシブなミックスではないものの、B-Boy感満載なブレイク系Discoが多くヤラれますね・・・個人的には、夏に気合を入れて買った「The Brothers / Under The Skin」のプレイに感涙・・・結構高い値段だったけど、買って良かったです(^0^)


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追記 紹介テープの正規プレスについて 2014/5/18

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 だいぶ時間が経ってしまいましたが、無事に今回のテープの正規プレスをゲットしたので、ブート盤との違いを紹介します。

 写真の左がMighty側が正規にプレスしたもので、右側がブートになり、ジャケだけだと判別できませんが、実際のテープを見れば一目同然・・・正規はちゃんとしたプレステープで作られていました。
 凄いマニアックな話になりますが、この時期のMightyのテープシリーズ(Mighty Crown Vol.?)に関しては、これが8になり、これまでの作品(7まで)は手刷りのテープなのに対して、コレ以降はプレステープで製作をしていたようです。



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追記 2015年1月17日


「Nanjaman / 行きたきゃ行け」(Mighty Crown Dub) 
   ※0:50ぐらいから始まります

 別の作品(V.A. / Bumper Hit)の紹介で、このテープからの音源を抜粋し、YouTubeにアップしたので、こちらにも貼り付けておきます・・・これ強力ですね!!








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コメント
この記事へのコメント
お!懐かしいモン出してきましたね!

こりゃ私も何か小ネタを書かねばならんなぁ〜と思ったのでちょっと書きますが(笑)、あのー、くだんの『頂点』ね。その頃の「トキワ」の凄さってのは現在もマイジャとか、プシン、NGって人たち(もち元トキワ出身の偉人たち!)が一線でやってるから十分に伝わると思うんですが…その頃はタクシーハイファイも本当リアルに強かった頃で。

よく「御大ランキンタクシーが率いた日本最古のサウンドシステム・クルー!」って言われ方をされるサウンドさんですが、あそこ、メンバー自体は襲名制だからコロコロ変わるんですよ(あそこの家訓は「来るもの拒まず 去るもの追わず」ですからww)。
で、当時はサンダーキラーとか、ツトンピー、スカーフェイスっていう初期HARLEMで『トップスモーカーズ』をやってた様な人たちがまだ現役バリバリだった頃で、サンダーキラーこと渋谷さんもギンギンに新譜かけてた時代。まじで最後に強かった時だったんです。

そのタクシーを問答無用でぶっ潰したんだから、まぁ〜マイティクラウン凄いなと。
そら翌年のワールドクラッシュでキラマンジャロに勝つわ……と。

あれで結局リッキー・チューパー、ジャロ辞めましたからね。
ほんと、恐ろしい人たちっすよ…。

※トップスモーカーズ……
渋谷のHIP HOP箱『HARLEM』初のレゲエのPARTY。
当時は“都内のレゲエダンサーの登竜門”的な位置づけにもなっていて、なすっ子キューカンバなどもここんちの出身。
ちなみにその『トップスモーカーズ』のアーリータイムを10代の若さで務めたのが後にガールズサウンド『BADDY 45』を結成する女性セレクターのマリエさんで(あれは何かスカーフェイスさんがスカウトしてきたらしい)、現在そのマリエさんはレゲエが好きすぎてジャマイカに移住。現地の男性と結婚して一児の母をやりながらダンナさんと『ノトーリアスインターナショナル』っていうサウンドをやってます(この前はロカチャンにも出ました)。

※キラマンジャロ……
元々はSUPER CATなどをメンバーに擁する老舗ロバダブセットだったが、リッキー・チューパーの加入と前後して“超攻撃型・クラッシュサウンド”として90年代後半に一時代を築く。
そのリッキー・チューパーって人が「同じ曲の二度がけ(いわゆるプレイバック)をするな!」とか、「相手がやりそうなことを予測して仕込みのダブを作って潰す!」とか、今に至る近代的なサウンドクラッシュの原型を作った人。
2012/10/21(日) 23:54:31 | URL | ソロバン #-[ 編集]
あ、書き忘れた!
言うタイミング逃してたけど、四周年おめっとさんです!(^^)
2012/10/22(月) 00:10:25 | URL | ソロバン #JalddpaA[ 編集]
Re: タイトルなし
>ソロバンさん

コメントありがとうございます!
っというか、絶対に書いてくれると思っていました(^0^)

今回は、Mightyのことに焦点を当ててしまったのでアレですが、TaxiもTokiwaも相当実力はあったんでしょうね。
ただ、Mightyの存在感って言ったら・・・テープを聞いただけでも圧倒的な感じなんですよね・・・それを伝えたかった部分もあります。
ただ、今回のネタはブートテープの方がポイントで、あんまり上手く書けませんでしたが、個人的には話がかけて満足です(^0^)

では、レゲエ物はたまにの紹介になってしまいますが、今後とも宜しくお願い致します!!



2012/10/23(火) 00:48:54 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
4周年記念なんでJAHもうイッコ少ネタを…
あの~この頃って、けっこう全国的にサウンドクラッシュが多くて、ちょっとした「日本人ダブプレート・バブル」が起こったんですよ。
で、その中でも特に伝説的に語られるのが、

「ナンジャマンは大阪に行った時ダブ録られまくって、そのギャラでバイク買ってそれに乗って横浜まで帰っていった!」

ってやつで。
この前、初めてナンジャさんとお話させてもらう機会があったんで、長年のぶつけてみたんですよ。
「バイクの話はまじなんですか??」と。
したら、

「あー、『乗って帰った』は
話がデカなっただけなんやけどな、けっこうなお金を稼いだのは本当で、『こんなん普通に持ってたら絶対訳のわからんことで消えてまう!』と思って、こっち(神奈川)に戻った時にその金でバイク買ったんよ」

って言われて。
もうハスラーですよ(笑)。

※あ、上に書いた『トップスモーカーズ』は、渋谷さん/スカーフェイスさんのユニットの名前すね。
イベントの名前は正確には『トップスモーカー』です。『ズ』いらないやww(ひつれいしました)

ちなみに、『ハーレム新聞』の巻頭インタビューに初めて出たレゲエのクルーはトップスモーカーズです。
昔のハーレム新聞読むと、マキさんの『諸行無常』の上に渋谷さんの『吸いしん坊バンザイ』が載ってたのが懐かしいすね~。
2012/10/23(火) 12:30:16 | URL | ソロバン #-[ 編集]
Re: 4周年記念なんでJAHもうイッコ少ネタを…
>ソロバンさん

連続コメント、ありがとうございます!!

ナンジャ氏の逸話・・・大変イイですね!!
その話題は知らなかったですが、夢があってイイですね・・・今の時代では難しいかもしれないですが、今後もあってほしいな~

ではでは、今後ともよろしくお願い致します(^0^)



2012/10/24(水) 00:03:29 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
流れを断ち切って申し訳ありません

いつも思っていたのですが管理人様のテープ音源→デジタル変換のソフトは何をお使いなのか差支えなければ教えていただけないでしょうか

私も自分のコレクションを車で聴きたいのでデジタル変換試みたのですが、圧縮せずWAVで保存してもオリジナルの音源には到底及びません 管理人様のMURO音源もテープ独特の角の取れたアナログ音を忠実に抽出されていたので驚いていたところでした

急ぎではありませんしお時間のある時で結構ですのでよろしければお願い致します
2012/10/25(木) 13:01:45 | URL | kuroki #3UG7ZRW.[ 編集]
Re: タイトルなし
>kurokiさん

コメントありがとうございます(^0^)

ご質問を頂いた件ですが、結構適当な機材/環境で作成してますよ(^^;)
ソフト/インターフェイスは、ビックカメラで適当に買った「デジ造」というやつで、ソフトもそれの付属のもので、かなり低い水準だと思います。
録音レートもmp3/192ぐらいのレートで、結構適当に録音をしており、個人的には「とりあえず録音できればいいかな・・・」という程度で録音をしています。

ただ、ご指摘を頂いた「テープ独特の角の取れたアナログ音」に関しては・・・自分でも全然意識してなかったですが、もしかしたらテープを再生してるのが「ショックウェーブ」だからかもしれないですね。
ショックウェーブに関しては、出音が結構変わり、ローファイな音が出るし、使ってるのもかなり使い込んでいるので再生をすることが多いので、それがポイントかもしれないですね~

今回、コメントを頂き、私の録音がイイなんて思ってもいなかったのでビックリしましたよ(^0^)
また何かご質問がありましたら、コメントをくださいね~


2012/10/26(金) 00:52:30 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
返信ありがとうございます 参考にさせて頂きます
2012/10/28(日) 00:55:06 | URL | kuroki #-[ 編集]
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