え~、色々とありまして緊急更新です!!
これは、以前からリクエスト(?)が多かった作品で、その内に紹介をしようと考えてた作品ですが、ちょうど良い機会と巡り合えたので、緊急で紹介をします(^0^)
久しぶりに真面目に聴きなおしましたが、内容は天下一品ですよ!!
このテープは、渋谷が誇るHipHop系名物クラブ
「渋谷Harlem」 において、初期の看板パーティー
「Daddy's House」の現場を録音したテープ になります!
現場録音系のテープも、テープ界においては美味なジャンルの一つかと思いますが、その中で群を抜いてヤバいテープで、これはグッとくる方が多いかと思います(^0^)
まず、Harlemに関しては知らない方がいないぐらい、有名なクラブかと思います・・・昨年で
15周年 を迎え、もはや
「老舗」 とも言ってもいいぐらいですよね?
オープンは1997年で、オープン以降、
渋谷のHipHopを引っ張り続けている存在 で、
今もその「中心」にいるのが頼もしい存在 かと思います・・・
私も、初期のころは高校生だったので行けませんでしたが、絶えずフレッシュなパーティーが多く、ある種の「憧れ」の存在だったし・・・MUROさんとKODPクルーでの超絶ロングセットがヤバすぎだった「Back to Old School(超復活希望!!)」でクラブの面白さを知ったり・・・かなり思いのあるクラブです!
このブログを読んでいる方でも、色々と思い出がある方も多いかと思うし、Harlem経由でリリースされたアルバムなんかも多いし、毎月休まずに発行してるマンスリー(昔風に言うとハーレム新聞ですね!)を読んでる方も多いと思うし・・・お世話になった方は少なくはないかと思います。
その中で、今回紹介をする
「Daddy's House」 の存在は大変大きく、
Harlemをココまで大きくしたのも、そして、日本のHipHopを大きくしたのも・・・Daddy's Houseの存在があって だと思います!!
このパーティーは、あの
DJ Master Key さんを中心に
DJ Kensei さん、
DJ Yukijirusi さんなどが参加したパーティーで、
渋谷の金曜を彩ったパーティー として有名かと思います。
特に大切なのが、それまでクールな雰囲気や男臭い(?)感じの多かったHipHop系のパーティーにおいて、そんなに主流では無かった
「みんなで楽しもう!」というパーティーの本来の方向性 を大きく打ちだし、音楽だったり、酒だったり、人だったり・・・
HipHopにおける「パーティー/クラブの在り方」 を明確に示した点です。
この点においては、Masterの考えが強く、NYで生活をしてた頃に感じていた
「生のHipHop/生のパーティー」を日本でも根付かせたい・・・ そんな気持ちでDJをしてたみたいな話をしてたかと思います。
実際に、Masterの代名詞であるマイク使いはその表れだし、下で紹介もしますがサイドMCとのプレイだったり・・・ジブさんの名曲「Parteechecka」でいうところの
『楽しまなければお前の負け~』をお客さんと共に体現をしていった・・・ そんなパーティーで、結果として日本のクラブ界への影響は相当だと思います・・・
そんなパーティーの「現場の音」が詰め込まれたのがこのテープになります!!
詳細は以下で紹介をしますが、とにかく
「熱すぎ」 です(^0^)
VIDEO 『DJ Master key - Classic Set』
そんなわけで、このテープの紹介ですが、分かりやすくするために上に音源をアップしてみました・・・一応、大丈夫そうな音源だけのアップになりますが、何かあったら削除する場合があるので、ご了解ください・・・
まず、このテープ、
合計3本 リリースされており、Harlemがオープンした97年の後半に作られたモノだと思われます・・・インデックスを見る限りだと、97年9月の録音と推測できる記述がありますが、詳細は不明です・・・
また、これが販売で出たモノなのか、それともパーティー来場者へのノベルティーなのかも不明です・・・個人的には、このパーティーの空気を知ってもうら目的で作成したのかな~と思うので、配布なのかな・・・と思います??
⇒追記2013/4/6
情報によると、原宿Fatbeatsなどで販売があったようで、
配布系のテープではなく、販売物だったようです。
んで、肝心の内容ですが・・・
音は良くないですが、激熱ですね!! 録音方法は、ミックスのライン録りではなく、
スピーカーからの音を直録り してるので、かなり音は良くないですが、その分、遊びに来たお客さんの歓声や、ダンスしてる際に発するスニーカーの擦れる音など・・・それこそ、
クラブでしか体感出来ない「生の音」も録音されており、結果として大変素晴らしい録音 になっています!
まず、最初の音源はVol.3に入っていた
Masterが単独でDJ をしてる音源で、これがDaddy's Houseにおいては一番標準的(?)な状況かと思います・・・
私自身はDaddy's Houseには行ったことが無いので、本当にそうなのかは分かりません・・・ただ、
コレを聴いて盛り上がらなかったり、パーティーに行きたいと思わなかったら・・・B失格で、とにかく最高 ですね!!
内容的には鉄板のクラシックセットで、プレイされる曲だけで上がってしまいますが、
曲が変わるたびに歓声がおきたり、定番のフックではしっかりと合唱 がおきたり・・・ホント素敵ですね!!
もー聴けば分かるかと思いますが、
とにかく「パーティーノリ」 な感じが最高で、Masterの間違えのない選曲やマイクでの煽りなどが炸裂し、聴いてるだけでもグッときます(^0^)
また、このテープにおいては、やはり
「お客さんの歓声」 が入っていることもポイントで、更にその場のバイブスを上げてますよね・・・定番の
「Black Sheep / The Choice Is Yours」 とか
「ATCQ / Scenario」 での合唱は、
野郎だけでなく女子も合唱してて大変イイ ですね!!
VIDEO 『DJ Kensei - Classic Set with Zeebra & Mummy-D』
そして、もう一本、大丈夫そうだった音源を紹介すると、初期のDaddy's Houseに参加をしてた
Kenseiさん のプレイで、今となっては珍しいパーティーミックスを熱くプレイしています!!
Kenseiさんに関しては、自身の嗜好が段々と変わっていったことで、ある時期にDaddy's Houseを離れましたが、当時としては東京を代表するHipHop系DJの一人だけに
Masterとの2枚看板でDaddy's Houseを支えていた と思います。
テープを聴いている限りだと、Masterが定番曲や最新のヒット曲を直球的にプレイするのであれば、Kenseiさんは少しだけ
別角度 でプレイする・・・みたいな感じで、二人にプレイで上手くバランスをとっていたようにも思えます。
んで、肝心の音源は、
ゴリゴリのHipHopクラシックセット で、こちらも聴いてるだけで上がりますが、何よりも
サイドMCにあの「Zeebraさん」と「Mummy-D」さんが参加 してて、そのサイドっぷりが素晴らしすぎますね!!
Daddy's Houseでは、DさんがゲストDJとして参加していた時期があり、DさんがサイドMCを結構やっていたようですが、この音源のジブさんみたく、色々なMCがサイドをしてたようです・・・今回の3本のテープにおいては、Dさん繋がりで士郎さんもマイクを握っていました。
恐らくですが、MCのライブもあったりしたので、その流れでサイドをやったり・・・また、そのMCがたまたま遊びに来てて、それでサイドをやってくれたり・・・そんな流れで
サイドMCが自然発生的に入った ように思えます??
Harlemと言えば、一時期は
HipHop業界の社交場 として有名で、DJやMC、レコード会社の人やその他もろもろの方が沢山集まり、そこで生まれた交流や話でビジネスに発展するみたいな流れがあり、結構な業界関係者が来ていたと思います。
なので、ジブさんなんかも普通に遊びに来て、ノリでサイドをやってた・・・そんなことも多かったのかな~と思います??
そんなわけで、話を音源に戻すと・・・この音源では
ジブさんのサイドMCが激熱 で、素晴らしすぎます!!
流石、マイクが本職だけあって、
粋な煽り が多く、グッときます・・・個人的にはジブさんが大好きな
「KRS ONE / Outta Here」 は、かなり歌っててグッときました(^0^)
また、最後の方で、Kenseiさんらしくド渋な
「Heaven and Hell」 をブレイクとしてプレイしてますが、
ジブさんはそれも楽勝で乗りこなしちゃってます・・・ホント上手い っすね!!
これは、個人的な持論なんですが
「ラップが上手い人はサイドMCも上手い」 と考えています・・・
歴史的に考えたら、ラッパー自体がDJの横で煽ることから発展したと考えると、それは当然なんですが、意外と忘れがちなことで、ラッパー的な素養が試される場かな~と思います・・・
それこそ即興で上手いことを言ってお客さんを盛り上げないといけないし、曲も知ってないといけないし、何よりもその場のお客さんを掴んでDJの流れに乗せないといけないし・・・
MCのスキルが結構必要 だと思います。
その限りにおいて、ジブさんやこの音源では登場が少なかったDさんは、ホント上手くってヤラれます・・・以前紹介をした
Jazzy JeffのミックスでのMad Skillzのサイド もそうでしたが、
DJとお客さんが作るバイブスを更に熱くしてて最高 です!!
そんなわけで、
とにかく「Daddy's House / 渋谷Harlem」の熱さが感じられる作品 で、今聞いてもグッとくるテープです!!
2タンテとミキサーとレコード、そして1本のマイク・・・極めてアナログ的なセットだけで、こんなに熱く出来るのは
「クラブ」という場所での化学変化 があってこそかと思います。
その化学変化は、クラブに行かないと感じられないモノですが、このテープでは、その化学変化を純粋に録音しており、テープを聴いただけでも熱さが分かる点は素晴らしいです!!
入手に関しては、そんなに簡単には出ないテープですが、たまに中古で出てたりしますので、お好きな方は頑張って探してみてね~
<Release Date>
Artists / Title : V.A. 「Daddy's House Vol.1-3」
Genre : HipHop、R&B、DanceClassics・・・
Release : 1997年ごろ?
Lebel : Snake Eye Productions No Number
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「 今回の記事の本題 」 え~、今回、急遽このテープを紹介したのは、やっと報告できる内容があるからです(^0^)
出だしで「良い機会」と書いたことなのですが、実は渋谷Harlemさんからお話を頂き、15周年記念で作成をしたフライヤー本
「HARLEM 15TH ANNIVERSARY BOOK」 に私が持っていたフライヤーを貸し出しさせて頂き、この度、無事にその本が完成しました!!
この本は、Harlemさんで開催されたパーティーのフライヤーでHarlemさんの15年を振り返ろう・・・みたいな本で、歴史的にも貴重で、大変豪華な本になっています・・・詳しくは
「Harlemさんのブログ」 をご確認ください!
ブログを長く読んで頂いている方であればご存知の方もいるかと思いますが、私の中で
「フライヤー収集」 もライフワーク(?)の一つで、90年代後半からコツコツと収集してて、今となっては貴重なモノも多く、たまに資料としてブログで活用してたりします。
その流れがあってなのか、Harlemのスタッフさんから「どうしても揃わないフライヤーがあるので協力できないですか?」と問い合わせがあり、私が持っていたフライヤー(97年~02年ぐらいまでの)を貸し出し、一部のフライヤーが実際に本で使用をされたようです。
完成した本も送っていただき、拝見させて頂きましたが、
ホント素晴らしい内容 で最高です!!
流石15年の歴史があるだけに、色々なパーティーがあったわけですが、それが一つになっているのが
歴史的に貴重ですし、単純に読み物としても面白い です!!
私個人としては、今回のテープの記事でも書きましたが、憧れも尊敬もあるクラブなので問答無用で協力をしましたが、こんな素晴らしい本になるとは想像もつかなったので、
ご協力が出来て凄い嬉しい です(^0^)
この本は、
クラブ来場者へのノベルティー として配布してるそうで、今週水曜日のコモリさんのパーティーで配布が完了するようなので、欲しい方はHarlemさんへお出かけくださいね!!
また、若干数ですが、応募によるプレゼントもあるようなので、詳しくは
HarlemさんのHP にてご確認ください(^0^)
HarlemスタッフのT村さん、本当にご苦労さまでした!! 機会がありましたら、Harlemへ遊びに行こうと思いますので、今後とも宜しくお願い致します(^0^)
なお、オチじゃないですが、ちょっと
補足的な話(愚痴) も書きたいと思います・・・
今回のフライヤー、大半は実家に置いてあり、お話を頂いた時点でかなりの枚数はあるな~とは思っていましたが、実際にどのくらいあるのかは分からず、昨年の某日、実家に帰って掘り返し作業をした上でお貸出しをしました。
色々とあって、平日の夜に帰って作業をしたのですが・・・鬼のような枚数(総所持数は目算でいくと5千~1万枚ぐらいあります・・・)から探すのも大変でしたが、一番しんどかったのは
「親の目」 でした(^^;)
30過ぎた独身男が、平日に突然帰ってきて、何をするのかと思ったら、タンスにしまってあるゴミ(親目線だとそうですよね)を漁ってる訳ですよ・・・怒るどころか
心配 をされました(^^;)
普段、会えば必ず「早く嫁を連れてこいよ」系の話しかしないのに、一心不乱にフライヤーをめくってる(私個人は超楽しみながら探してました!)姿を見て「この子は大丈夫なのか・・・」と感じたようです・・・
この話、もっと愚痴れることも多く、それで文章が埋まってしまうので書きませんが、久しぶりに
コレクター稼業は色々と大変だな~ と思いました(^^;)
なお、本が形になったことを報告したら、それはそれで大変喜んでいて、ちょっとだけですが名誉挽回はしましたよ・・・父ちゃん、母ちゃん、いつも心配ばかりさせてすみません m(_ _)m
ちなみに、私の両親、恐らくですが、このブログを私がやってることを知らないと思います・・・きっと、見てしまったら、息子の馬鹿さ加減に絶句するんだろうな~(^^;)
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コメント
山田 和
以前harlemの方からフライヤーを借りたいとの旨のコメントがあったので、どうなったのか気になっていました。完成おめでとうございます。お疲れ様でした。
2013/02/11 URL 編集
Sota
レコードが、ミクステが、音楽が俺の嫁だ!!とか言えたら楽なんですけどね・・・(笑)
2013/02/12 URL 編集
mixtapetroopers
いつもコメントありがとうございます!
おおっ、あのコメントにお気づきでしたか・・・あのコメントはすぐに消してしまったのですが、水面下で動いていました(^0^)
ただ、私が行ったのは、実家に帰ってフライヤーを掘り起こしたことぐらいで、あんまり苦労はなかったですが、Harlemさん側の苦労は結構大変だったと思います。
でも、無事に出来て何より・・・普通に売ってもいいぐらいの内容なので、私も嬉しかったです。
では、今後とも宜しくお願い致します(^0^)
>Sotaさん
いつもコメントありがとうございます!
いや~、レコードは言えるんですが、テープは言えないかな~(^^;)
会社でもレコードを買ってることはオフィシャルにしてますが、テープのコレクターなんて言ったら理解されなさそうですもん・・・
まあ、その鬱憤(?)を晴らす為にブログをやってるのもあるかも知れないですね?
では、今後とも宜しくお願い致します。
2013/02/12 URL 編集
Sunny
あと、僕もBack To The OldSchool復活希望ですね…全部で3回(多分)開催したと思うのですが、気合入れて全部、行きました。ゲストでキャッシュマネーが来た時、擦りヤバかったなぁ~、とか思い出して。
時代は変わっていくものなんですね…来月で30を目前にして、そんなことを思ってます。
2013/02/18 URL 編集
mixtapetroopers
コメントありがとうございます(^0^)
あの頃の情景が思いだすなんて・・・書いた甲斐がありました!!
私自身は、凄い行っていた訳ではないですが、あの独特の空気感は好きで、もし行きたいパーティーがあれば、今でも行きたいと思うクラブですよね・・・
あと、Back To The OldSchool、行かれてましたか!
もしかしたら、私も横で踊ってかも知れないですね~
ちなみに、Backは私の所持フライヤーで行くと、2004~2005年ぐらいに10回程度開催(大体が祝前の日曜でしたね)してたみたいで、私は割と後半のに行っててCash Moneyのは行ってないです・・・
恐らくこのフライヤー(http://blog-imgs-43.fc2.com/m/i/x/mixtapetroopers/DSC02239.jpg)のだと思いますが、これは行っておけばよかったですね・・・いいな~
なお、このパーティーと関連するブツを昨年末にやっと購入したので、近いうちに紹介しますので、楽しみにしててくださいね(^0^)
では、今後とも宜しくお願い致します(^0^)
2013/02/18 URL 編集
Tsune
「Daddy's House」のMIX TAPEですが、私も持っており、当時レコ屋で買いました。原宿にあった頃のFAT BEATSでVol.1とVol.2が同時に発売されて、2本同時に買った記憶があります。むしろVol.3が出ていたのはこのブログで知りました。と言う事で恐らく配布はしていなかったのではないかなと思います。
それでは、これからも熱い内容楽しみにしております!
2013/04/06 URL 編集
mixtapetroopers
こちらこそ初めまして!!
貴重な情報、ありがとうございます!!
私も原宿のFatbeatsは結構行ってましたが、売ってましたか・・・当時はテープはそんなには気を使ってなかったのでスルーしてたんでしょうね(^^;)
ただ、Fatbeatsって、Missieだったりセルジオ石川さんだったり、Harlemにゆかりのある人が多かったお店なので、その繋がりで売っていたんでしょうね!!
では、情報ありがとうございます。
記事もちょっと訂正をしたいと思います。
今後とも宜しくお願い致します(^0^)
2013/04/06 URL 編集
Tsune
2013/04/06 URL 編集
山田 和
以前harlemのサイトで応募したものが当たったようで、今日いきなり届いてビックリしました。家宝にしたいと思います!!
2013/04/06 URL 編集
mixtapetroopers
追加書き込み、ありがとうございます!
そうそう、業界系の人が多いお店でしたよね・・・でも、なんで原宿のあの場所に作ったんでしょうね?
結構行くのが面倒くさかった記憶もあります(^^;)
ではでは、今後とも宜しくお願い致します!!
>山田和さん
いつもコメント、ありがとうございます!
おおっ、すげー、当たりましたか!! おめでとうございます(^0^)
かなり読み応えがある内容ですし、歴史的にも貴重ですよね・・・私も家宝です!!
マニアックな裏話ですが、こういったフライヤーって、パーティーのオーガナイザー・出演者が独自に作っているので、元データはクラブ側にはあまり無いようで、探すのに凄い苦労をしたそうです。
Harlemさんが言っていたのは、初期のころ(90年代)だと、その時のパーティーのオーガナイザーや出演者が引退をしちゃったり、音信不通だったり、データが無くなっていたりで・・・なかなか揃えるのが難しかったそうで、最終手段(?)としてコレクター筋(=私)に話が回ってきたようです。
ただ、私もHarlemさんもビックリだったのが、予想以上にフライヤーがあり、編集作業は大変だったみたいです・・・割と97~02年ぐらいのフライヤーが多いのは私の責任(?)かも(^^;)
ではでは、今後とも宜しくお願い致します!!
2013/04/07 URL 編集
EC
https://note.mu/delicrecords/n/n0775c8cd276c
2017/12/04 URL 編集
mixtapetroopers
ご連絡を頂き、ありがとうございます!
リンク先を確認しましたが、問題は無いですよ~
引き続き、よろしくお願いいたします。
2017/12/05 URL 編集