HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
Ultimate 4th 「Rubber Funk」
DSC09914.jpg

 え~、今年も終わりになりますが・・・1年間、本当に早いですね(^^;)

 去年もこんな書き出しだったような気がしますが、1年間、特に病気も怪我もなく、元気に過ごせたことには感謝しないと・・・大きな出来事は無かったですが、割と充実した1年だったと思います。
 
 ブログの方も、毎度の適当ペースでの更新になりましたが、こちらも充実した更新が出来たかなと思っています・・・
 掘り的にも充実してたし、記事の方もマニアックな作品が多かったですが、割としっかりと書けたのが多く、頑張った甲斐があったかな・・・来年も頑張りますので、宜しくお願い致します(^0^)


 そんな訳で、毎年恒例の「Mixtapte Troopers大賞」の発表です!!

 この賞は、2013年に発表されたミックス作品において、私が一番「グッ」ときた作品に贈られる私的な賞で・・・名誉があるんだか無いんだかが微妙な賞です(^^;)

 今年も新作ミックス作品はそんなには買ってはいなく、好きなDJの作品を中心に買っているだけでした・・・毎年そうですけど、過去のミックステープの掘り起こしの方が忙しかったかも??
 ただ、新作に関しては、しっかりとコンセプトがあって作った作品が多く、気付くと長く聴いているのが多く・・・それこそ、ラジカセに入れっぱなしになってるけど、気づいたらそのCDを再生して聴いてる・・・みたいのが多かったように思えます。

 そんなわけで、今年は、選考委員会(私)が12月になり、この賞(ネタ?)があるな~と思いだし、1年を振り返り、色々と考えた結果・・・今年は「Ultimate 4th / Rubber Funk」に大賞を贈りたいと思います!!

 この作品は、今年の7月にリリースされた作品で、過去にリリースされた作品が凄く良く、今回のも期待してたので、リリース後に購入し、一発でヤラれ、夏以降、良く聴いた作品になります。

 正直に書くと、今回は昨年の関口さんのように、凄く聴きこんではないので、レコとかが全然準備出来ていません・・・なので、作品紹介も中途半端(?)な紹介になってしまいます。
 ただ、内容も良いのに加え、色々と考えさせられる所があったので・・・この作品を大賞にしてみました。

 では、以下で紹介をしますね~


DSC09915.jpg

 まず、Ultimate 4thは初めての紹介になるので、バイオ的な話から行きましょう・・・

 Ultimate 4thは、Funk系人気パーティー「in Business」のサブフロアーから派生したDJユニットで、メンバーは「DJ大自然」「仲山慶」「DJ Toknow」「志水貴史」の4名(今回のジャケ写だと右から左)で構成されています。

 それぞれのバイオは割愛しますが、どの方もHipHopをスタートに、バイナルカルチャーに影響を受け、黒さがありながら、ボーダーレスな選曲ができるお方達で・・・ある意味「日本のバイナル系DJ」の理想的(典型的?)な姿を体現されているかな~と思います??
 世代的には私達世代(アラサー)な方々で、それこそ渋谷のレコ屋全盛期を経験し、様々なクラブでプレーをしており・・・お好きな方も多いと思います。

 私も、それぞれのお名前は昔から知っていて、単独のミックス作品もチョコチョコ買っていましたが、このUltimate 4thの作品は1作目(Let It Biz)を聴いて以降、かなり好きな存在になっております・・・

 変な話、私の方がレベルは低いと思いますが、同じ道(=レコ道)を通り、気づいたら色々なジャンルを聴いて、ボーダーレスな選曲/DJミックスに行きついた点では同類で・・・嫌いな訳がありません!
 ジャストな表現かどうかは分からないですが、MUROさん達の背中を見ながら育ち、追いかける中で自分を探して行った世代だと思います・・・バイナル愛が感じられ、信頼ができますね(^0^)


 そんなUltimate 4thですが、今回紹介をする今年の作品は3作目にあたり、今回もビートルズネタのジャケ写がナイスで、イイですね!!
 
 作品においてはシリーズで一貫して、2枚組CD、1枚目のCD(Disc 1)の前半と後半、2枚目のCD(Disc 2)の前半と後半をそれぞれが分担して受け持ち、2枚のCDで2つの味のある作品に仕上げています。
 Back2Back的なプレイではないですが、それぞれがしっかりとコンセプトを意識した選曲をし、しっかりと流れのある内容になっており、チーム一丸となった作品になっているのは大変素敵です。

 内容的には、様々なジャンルをプレイしてて、それこそSoul、Funk、RareGroove、JazzFunk、HipHop、Breakbeats、Disco・・・など、旧譜を中心に様々な音楽をプレイしています。
 変な話、ジャンルのカテゴリーであれば「バイナル」と書いてしまうのが一番しっくりくる感じで、このブログ的には大変直球な感じですよ(^0^)


 では、以下で詳しく紹介をします・・・


DSC09916.jpg DSC09917.jpg
DSC09918.jpg DSC09919.jpg

 今回の作品では、Disc 1がSoul、Funk、RareGroove、Latin選曲でToknowさんと志水さんが担当し、Disc 2はDiscoラインのダンス選曲で大自然さんと仲山さんが担当をしています。

 in Business発のユニットなので「黒いグルーブ」と「ダンス」を念頭に置いている部分があり、Disc 1の方が黒が濃く、Disc 2の方がダンスが濃いといったところでしょうか・・・
 両方とも良いのですが、Discoの方が私が得意なのでDisc 2の方で紹介をしたいと思います・・・Toknowさん、志水さん、すみません(^^;)

 Disc 2の前半は大自然さんが担当し、割とBoogie寄りな選曲でフロアーを徐々に温めている感があり、イイですね・・・

 それこそ「Vicky D / This Beat is Mine」「France Joli / Feel Like Dancing」などのような割と華やかな曲で、フロアーを彩っている感じが素敵です・・・この辺、私の中では定番ですが、あまり知られてないけど、馴染みやすい曲でまとめているのが大変良く、フロアーで聴いてたら、ついステップを踏んじゃうでしょうね~
 それぞれ多少の個性はあるのですが、全体的に深い選曲をしつつ、フロアーをしっかりと踊らさせている感じは秀逸で、まさにチーム一丸・・・グルーブの作り方が上手いです!!

 そして、Disco的な匂いのある新譜曲を橋渡しに後半の仲山さんにバトンタッチ・・・こういう新譜曲もスムーズに入れられるのも上手いです(^0^)

 後半の仲山さん、Disco系の良質なミックス作品(De La Boogie)を出したり、現場では「Discoゴリラ」の異名(?)を持つだけあって、ここ最近はDiscoが得意なようで・・・その持ち味を生かしたプレイを披露しています。

 特に上手いな~と思うのが、前半の大自然さんが温めたグルーブを引き継ぎ、それを上手く展開させる役目の中で、フロアー爆発なピークの作り方が上手いと思いました。

 個人的には後半に進むと、Philly~Salsoul系のストリングスが光った高揚感のあるグルーブ(ピーク)を作りつつ、クラシックな「Melba Moore / Pick Me Up, I'll Dance」で気持ちいいグルーブに展開し、ブレイクダウンの所で、イントロブレイクを聴いただけで卒倒な「O'Jays / I Love Music」にロングミックス・・・この展開は素晴らしすぎます!!

 何もトラックを見ずに初めて聴いたとき、この展開には本当にヤラれました・・・O'Jaysはノリさんのプレイでヤラれてから、私の中では「一番好きな曲」なので、クラブで聴けば大盛り上がりなんですが、この曲を効果的に光らせるのって、結構難しいんですよね・・・

 テクニカルな話だと、選曲の流れで「あえてタメを作る」ことがポイントだったりするんですが、その過程でしっかりとグルーブを作り、聴いてる人(踊っている人)をノセてないとダメで、プレイするタイミングが意外と難しいクラシックだと思います。
 今回のプレイ、この曲をピークに見据えてた部分があり、それまで渋い曲が中心にまとめていた中で、ド定番をガツっと効果的にプレイしてきた点は流石で、仲山さんの手腕もさることながら、チーム一丸となってプレイをした結果が感じられ・・・ブースの中の4人と、フロアーのみんなが笑顔になっている姿が想像できるミックスですね!!


DSC09928.jpg

 そんな訳で、個人的な好みも優先してしまった所もありますが、選曲の深さ、ミックスやグルーブの展開の上手さなど、大変秀逸な部分が多く・・・それが「Ultmate 4th」という集合体で完成させている所が素晴らしいです(^0^)
 こういうスタイルの作品をする人って少なくなってきていますが、レコードという文化をバックに、DJ本来の「面白さ」や「凄み」を生かした点は評価しないといけません・・・文句無しの大賞です!!


 そして、もう一つ話を・・・以下の話はちょっと書くのに迷う所ですが、こういうスタイルを応援したいので書きたいと思います。

 私もそうですが、作品を追うごとにメンバーの「顔がふっくら」してきてます・・・30代の証というんでしょうか、それとも大人(おっさん?)の証でしょうか・・・大変悩ましい問題ですね(^^;)
 ホント、顔と腹の肉は取れないですね・・・両者とも食生活(特に酒か?)と生活スタイルがポイントなんでしょうが、もう20代には戻ることは無いでしょう・・・昨年、20代前半の後輩と出張先の大浴場で風呂に入った時、自分のオッサン具合に涙を飲みましたよ(--;)

 ただ、みんな「大人」になったんですね。

 何を書きたいかというと、体力や容姿は落ちてきたけど、大人になることで人間として成長し、それこそ「知識」や「経験」、そして「感性」などは確実に成長をしていると思います。

 私に関しては、このブログを始めた20代後半よりも、今の方が知識も増え、書くことに深みが出たと思うし・・・クラブで踊ってても、知識や経験、そして何よりも「踊ることの楽しさ」や「DJミックスの素晴らしさ」を知っているので、全然若い子たちよりも弾けてます。
 そして、その考えは、踊らす側の「DJ」の方が重要で、キャリアがそのDJを裏付けていると思います・・・今年はEmmaさんやJoeやTimmyのプレイを聴いて素直にそう思いました。

 この考え、私達が好きな「クラブ/DJミュージック」においては、実は相反する考えでもあります。

 なぜなら、それらの音楽は「若い」人たちが、既存の音楽に囚われず、自分たちの感性で作り上げた音楽なので・・・そこには「大人」は要らない場合が多いと思います。
 ただ、それはあくまでも「発明・発見」のレベルでは重要で、その音楽を軌道に乗せ、成長させていくには、この話で示している「大人」が必要なんだと思います・・・つまり、その文化を継続して「愛している」存在が大人なんだと思います・・・


 この話、書こうと思えばもっと書けますが・・・Ultimateの面々もイイ意味でも悪い意味でも「大人」になった所だと思います・・・

 文頭で書いた「顔がふっくら」もありますが、この作品を聴いて、以前の作品よりもミックスや内容に深みがあり、勢いだけでDJをしてない感じがあります・・・これは20代には出来ない作品ですかね??
 ただ、もう20代のDJが出来ない面もあります・・・直接的なプレイにおいて、経験が自由な発想のプレイを拒んでいるのもあったり、それ以上にプライベートが壁(仕事、家庭、子供・・・)をして自由に出来ないこともあるかと思います・・・

 なんか、最後は感傷的になってしまいましたが、Ultimate 4thの面々を見ていると、自分に重なる部分があったので、今回は自分の思いを書いてみました・・・上手くまとまらなかったですね(^^;)

 私もそうですが、年齢を重ねれば、嫌でも「大人」になっていきます・・・ただ、それは「レコード」という名の元だと、きっとプラスになる・・・と、私は信じています。

 このカルテットが生み出す化学変化は、まだまだ進化すると思います・・・色々と大変なことが多いかと思いますが、これからも頑張って活動してくださいね!!



 では、今年の大賞は中身の良さに加え、レコード文化を愛するオッサンは負けない!という強い意志を私が一方的に感じてしまった(?)ので、文句無しの大賞です(^0^)

 作品的には、今年出た作品なので、ストックがあれば普通に購入できると思いますので、気になる方は探してみてくださいね~






<Release Date>
Artists / Title : Ultimate 4th 「Rubber Funk」
Genre : Soul、Funk、RareGroove、JazzFunk、Latin、Disco、Breakbeats・・・
Release : 2013年7月
Lebel : Soul & Pepper Prod. SPCD-038





--------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------

『MIxtape Troopers 大賞 2013』ノミネート作品

 以下では、今年購入したミックス作品で、内容が良かったり、トピックスがあった作品を順不同の紹介をします。
 
 ミックス作品の購入の参考などにして頂ければ幸いです・・・



「DJ Watarai / Soudade - Another Diggin' Ice」
DSC09921.jpg

 この作品、今回のUltimateさんと最後まで競っていた作品で、これも良く聴きました!!

 この作品は、あの「DJ Watarai」さんがミックスした作品で、タイトルの「Diggin' Ice」が示す通り、MUROさんの「Diggin' Ice」を意識したチルミックスで・・・かなり良いです!!

 ワタさんといえば、MUROさんの門下生ともいえ、90年代はMUROさんの下でDJやProduceをしてた時期があり・・・Diggin' Iceの時代を真横で見ていた存在ともいえます。

 そんなワタさんが作るDiggin' Ice・・・MUROさんがプレイしたようなSoul、R&B、ダンクラ、ブラコンなどの「もはや定番曲」を小粋にプレイしてて・・・Diggin' Iceが好きな方ならド直球な出来です!!
 聴いてて爽やかになったり、チルれる感じは秀逸で・・・何よりもアナログ特有の温もりのある音質が心地よく、音にこだわるワタさんならではの作品だと思います。

 ただ、この作品、毎度お世話になっている「ユニオン下北沢クラブ店」の限定商品で、それも限定100枚・・・割と早い時期になくなり、相場ではボチボチ値段がついてますね・・・
 
 本当はこの作品を大賞にしても良かったのですが、もう手に入りにくいのと、書いてて「(Diggin' Iceが出た)昔の方が良かった」的な文章になりそうな予感がし、前向きな文章が書けなさそうだったので、残念ながら大賞を逃しました・・・N村さん、すみません(^^;)



「DJ Kenta / Four Seasons - Green Angle Soundtrack」
DSC09924.jpg
 
 店舗限定系だと、こちらも良く聴きました!!

 ここ数年、ミックス作品製作の手を休めないDJ Kentaさんですが、今年も繋がりのある「ユニオン新宿クラブ店」から店舗限定リリースがあり、その中で「Four Seasons」が大変良かったです!

 このCD、実は昨年(2012年)製作の音源になるのですが、原宿にある洋服店「Green Angle」の季節ごとに配られたノベルティー4枚をまとめた作品になります。
 一時期、中古市場にそのオリジナルが流れた時、結構レアりティーを付けていて、私も何枚かは確保してましたが、高騰に耐えられず静観をしてたら・・・コレが出ることが分かり、喜んで買った作品です。

 春夏秋冬+αな5枚組になり、バラで聴いたときよりも、まとめて聴いた方が季節感の違いなどが分かり、Kentaさんの選曲の良さや作品のレベルの高さが伺えます。
 Kentaさんの作品、まるで一本の映画を見ているようなストーリー性やグルーブの一貫性が秀逸で・・・ここ最近は全然知らない曲で表現してくる所は素晴らしく・・・何も考えずにも楽しめる感じが素晴らしいです!!

 Green Angleに関しては、今期もノベルティーが出ているようで、それもまとまった作品にして欲しいです・・・そして、他の作品も大変良かった(Jay-Deeも流石です!)ので、Kentaさん自身のDJも来年も頑張ってほしいです!!

 あと、新宿繋がりだと、今週、町田のユニオンの遠征をした際、新宿限定のサ上のCDを安かったので購入したのですが・・・在りし日の淵野辺店の事を思いながら移動の横浜線で聴いてたら結構グッときました!



「DJ Koco / J.B.Connection - Sample Island」
DSC09922.jpg

 この作品、昨年の年末にリリースされたのですが、聴いたのは今年なので、今年として紹介です~

 このブログでは、私の知識が少ないのでビックリするぐらい登場をしないKocoさんですが、今年も多作で、かつ超レベルの高い作品が多く、お好きな方はヤラれているかと思います。
 特にHipHop本来の2枚使いやスクラッチ、そしてドープな選曲を駆使した世界観は、もはや誰にも及ばず、唯一無二の存在にですね!!

 そんなKocoさんの中で、HipHopの基礎ともいえる「James Brown」を45で調理した作品・・・流石の出来に首を振りまくりです!!

 MUROさんも今年はJBミックスを出していましたが、Kocoさんは効果的に2枚使いを重ねることで、JBの強靭なグルーブを表現してて、このファンクネスは強力です!!
 なんでしょう、HipHopだからこそ出来るミックスで、加えて45で醸し出される黒さもミックスされ、作品のグルーブに集約されており、素晴らしいです・・・

 この作品、たまたまユニオンで掘ってる時に聴いたら良かったので買ったのですが・・・Kocoさんの作品に関しては、殆ど買ってないのが現状で、MUROさんのように追いかけながら買ってれば良かったな~と後悔をしています。
 今後、どのような方向に行くのかが楽しみですが、これからの進化が凄い楽しみです(^0^)



「DJ Nori / Back to My Roots - Nori's Salsoul Mix」
DSC09923.jpg

 House/Disco系だと、やっぱりNoriさんですね!!

 こちらもMUROさんが出してましたが、Noriさんによる「Salsoul」ミックス・・・悪い訳がありません!!

 Salsoulに関しては、今年は「Komori」さんと「Ulticut Ups」の作品を紹介しましたが、私のダンス人生の中で基礎とも言えるレーベルで超大好きです!!
 
 そんなレーベルの曲ですが、下手したらリリースされた頃から普通にプレイしていたとも言える「Nori」さんによる作品で、説得力が全然違いますね!!

 サラッと聴くと、割と普通なミックスなんですが、フロアーで踊りながら聴いてる時の上げ方っていうんでしょうか・・・ミックスの流れに乗ると効果絶大で、ダニーもピークにチョイスした「212 North 12th」のプレイはヤラれます!!
 また、選曲も深くって、あまり知られてないバージョンでプレイしている曲も多く、個人的にはオリジナルの12ばかりでなく、ミックス違いの再発盤などもチェックしないといけないな~と痛感しました・・・この世界は本当に奥が深いですね!!

 質感的にはDannyのミックスに近い燻し銀なプレイで、残念ながら初心者向けではないかな~と思いますが、ファンには堪らない作品です!!



「今年のMUROさん」
DSC09913.jpg
 
 今年もまとめての紹介になりますが、今年も沢山のリリースがあり、凄いですね!!

 写真のが今年の作品で、20作品オーバー・・・恐ろしい程のハイペースで買うのが今年も大変でした(^^;)

 今年はオフィシャルモノやレゲエが多かったですが、昨年からの流れで過去作品の新録版(DiscoとFunk、あとChristmasとAfro)なんかも多く、買って聴くたびに「こうきたか~」と唸っていました・・・
 MUROさん自身も、いつかのインタビューで、ミックス作品を作ることは「日記を書くこと」に近いみたいな話をしてて、その時に興味のあることをまとめ、それを作品にしちゃうみたいな流れがあるようですが・・・ホント、幅の広さもそうですが、ネタの深さもヤバいっすね!!

 ちなみに、個人的な楽しみとして、10月に書いたレコードマップで書いたことですが、MUROさんのお店「Digot」の内装の変化具合を見る口実で、なるべくMUROさんのCDはDigotで買っています・・・
 今月の初め、Nippon6を買いに行った際、クリスマス仕様にレコ陳列が変わってて、端の方にDiscoを買ってる人ならなじみ深い「AVI Records」のクリスマスジャケのがあり、それを見て「へ~、AVIでもあるんだ~」と思ったら、今回のChistmasのジャケに使われてました・・・MUROさん、流石です!!

 まあ、毎度のことではありますが、作品は深く聴く前に次のが出ちゃうので深く聴けて無いのが多いですが・・・これからも追い続けますね!!

 ちなみに、毎度のMUROさんリストも更新しましたので、お暇な時に読んでくださいね~

 ● DJ MURO MixCD 作品リスト

 あと、年明けに、久しぶりにMURO作品で、気合の入った紹介ができるのがあるので、そちらもお楽しみに~




DSC09927.jpg

 そんな訳で、ノミネートは以上の5作品でした。

 〆は、年末の地方ユニオン巡りの釣果写真で行きましょう・・・地方は当り外れがありますが、やっぱりイイですね(^0^)

 MUROさんの45kingが60%引き(!)だったり、盤査定が汚れで格安なレア盤が拭いたらミントだったり、探してたテープが見つかったり、割引で安かったレコが思いのほか当りだったり・・・色々とありましたが、嬉しい限りです。

 あと、ユニオンじゃないですが、今年のJet Setのノベルティーはミックステープ(!)なので、早速ECDさんの和物テープをゲットしてきましたよ・・・かなりギャンブルなことをしてます(テープ聴ける人って少ないよ~!)が、こういう試みは嫌いじゃないですよ(^0^)

 そんな訳で、この更新をしたあと、実家に帰るがてら、軽く大晦日決戦(?)なユニオンを少し見ようと思いますし、元旦も千葉方面のユニオンを攻める予定です・・・レコード人生に止まりは無いんですかね~(^^;)


 そんな訳で、今年も1年、ありがとうございました!!

 来年も頑張りますのでよろしくお願い致します(^0^)




スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
情けない話、ultimateさんに関しては、今回の紹介で初めて知りました(;´д`)
まだまだ勉強不足、精進します!

ただ、ノミネートにnoriさんの作品があったのは超嬉しかった(^人^)
オレも愛聴してました!個人的には、昨今のブギー人気にもリンクしそうな1~6曲目までの流れが最高でした♪
Noriさんの、曲をツール的に使わず、じっくり聴かせる(mixしてる時間もかなり短い気がします)というスタンスも大好きです!ご存知とは思いますが、west end編も良かったですよー♪

最後に、「年をとること」ですが、なんだか読んでて、しみじみしちゃいました・・・。オレもアラサーなので。
でも、MTTさんの言うようにキャリアや接してきた時間って絶対に大切だと思います!それこそ、noriさんやmuroさんのような大ベテランが未だにシーンの最前線で活躍してますしね!


来年も楽しみに読み続けますので、これからもよろしくお願いいたします!
良いお年を!(^o^)
2013/12/31(火) 12:28:24 | URL | kyk #-[ 編集]
今年も一年ご苦労様でした。
毎年ベストに選ばれたものは買うようにしてるので今年もやってくれて嬉しいです。

JET SETのノベルティ、ポイントが余ってたので一応全部貰ったのですが、よくよく考えたらテープを再生できる機器がないのでまだ聴けてません(笑)

それではよいお年を。
2013/12/31(火) 13:06:37 | URL | Sota #-[ 編集]
Re: 連名で失礼します
>kykさん

コメントありがとうございます&あけましておめでとうございます(^0^)
今年も宜しくお願い致します!

Noriさん、内容的にはかなりマニアックな方向性になるけど、ほんと聴いててジワジワくる内容がイイんですよね・・・それこそ、フロアーを熟知してるな~という感じです。
なかなか機会がなくってNoriさんのDJを聴けて無いですが、Noriさんのロングセットはイイですよ・・・ホント、MUROさんもそうですが、日本にも素晴らしいDJが多く、嬉しい限りです。

ではでは、明日はTimmyに行く予定で、それが今年の初更新になる予定ですよ(^0^)
今年も宜しくお願い致します(^0^)



>Sotaさん

コメントありがとうございます&あけましておめでとうございます(^0^)
今年も宜しくお願い致します!!

大賞のこと、期待をして頂いたなんて・・・ありがとうございます!!
割と適当な理由で決まっている(?)のですが、Ultimate 4thさんは、この時代においては珍しくなってしまいましたが、掘りがしっかりとしつつ、ミックス作品としても完成されているのが素晴らしく、今年は私情(?)込みで決定をしました(^^;)
ちなみに、ユニオンの話にはなりますが、大晦日に何店舗か回った限りだと、普通に新品でも中古でも売ってたので、お時間があったら買ってみてくださいね!!
あと、ある方から教えて頂いたのですが、この記事が4thの皆さんにも届いたようで、喜んで頂いたみたいです・・・顔がふっくらにウケていたようです(^^;)

そして、JetSet、全部いきましたか!
私も全部は揃えられない(買うモノが無い??)のでECDにしちゃいましたが、なかなか面白いことをしますよね~
ただ、テープが再生できる機種を持ってる人がいないだろ・・・と私も思ってたので、実際の評価は難しいでしょうね~
きっと、近いうちにユニオンに大量に流れてくると思うので、残りはそこでゲットかな~と思っています。

では、今年も頑張りますので、宜しくお願い致します(^0^)





2014/01/03(金) 07:53:35 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック