この作品に関しては、この作品を聴いたMUROさんが刺激を受け、これのアンサーミックスとして「Now & Then - In Search of Disco Breaks」を作ったそうです・・・写真の右側がMUROさんがアンサーで作った作品です。 MUROさんがヤラれ、それが理由でミックス作品を作っちゃうぐらいですから、この時点でCash Moneyのミックスが間違えなしの太鼓判を押されたようなものですよね・・・私もその話を信頼し、やっとのことで3年ぐらい前にボチボチな値段(今よりは安いかな?)で買いました・・・
この作品は副題に「In Search of Disco Breaks」とあるように、HipHopのドラムネタになりそうな「ブレイクビーツ」において、Discoなどを中心としたブレイクを調理した作品で、個人的にはドストライクな作品です。 ちょうど先月に紹介した「Kenny Dope / Breakbeats」と同系統の作品で、DiscoラインのBPM早めでノリの良いブレイクが多い感じですかね?
収録曲的には、ド定番な「Incredible Bongo Band / Apache」や「20th Century Steel Band / Heaven And Hell」のようなクラシックや、Disco系ブレイクでは人気の高い「Gaz / Sing Sing」、そしてGarage寄りでブレイクとしては認識がなかった「New York Community Choir / Express Yourself」など、定番も深いところも幅広くプレイしています。
特に、そのストーリー性の作り方は、全体的な選曲が上向きに設定されていることに加え、選曲のグルーブを落とさない曲の繋ぎ方もポイントで、Heaven and Hellであれば、冒頭のアカペラブレイクからはプレイせず、その後の楽器などが加わったあたりからプレイし、頃合いをみてアカペラブレイクに戻して2枚をする・・・のような、ミックスの展開を重要視した原曲の構成変更もあり、グッときます・・・ その限りにおいて、ド渋なのが、New York Community Choirが序盤にプレイされるのですが、序盤がゆえにテンションを上げないためか、あえて「ピッチ -8」でプレイしている辺りにもグッときました・・・聴いてて、もっとピッチが速いブレイクだったよな~と思って、手持ちのレコを聴いたら-8なのが分かり、これにはビビりました・・・
分かりやすい例だと、Heaven and Hellの冒頭アカペラブレイクを、次にプレイする「The Whole Darn Family / Seven Minutes of Funk」の冒頭ブレイクと交互に2枚使いをし、ファンキーに進めていく辺りが流石です・・・こういう交互2枚使いを上手く決めることが出来るのは、技師としての実力が出ていると思います。 また、もの凄くマニアックな指摘ですが、Apacheにおいては、曲の中盤のブレイクパートで、普通なら最初のキックで擦りながら2枚をすると思うのですが、そのキックの手前のハット音で擦りながら2枚をしているんですよね・・・そのハット音がスネアの位置になるので、それで擦っていると思われますが、この辺の発想と処理が渋くって、ヤラれました(^0^)
そして、この説明を踏まえて紹介したいのが、Cash Moneyの地元であるフィリーのOld Schoolクラシックである「Radiance / This Is A Party (The Micstro)」を選曲した上で2枚使いをしているのですが・・・この曲のプレイは、この作品を表す上で最も重要な曲になるかと思います!
HipHopって、SoulやFunkやDiscoなどのブレイクが強い曲を2枚使いをすることでHipHopにしちゃうみたいな価値観があり、その意味ではジャンルの壁がないはずですが、Old Schoolも「ブレイクビーツ」の対象にしちゃう感覚は、私自身は持ち合わせがなかったので、結構ヤラれました・・・それも、この曲、相当マイナーな曲ですよ! また、話の焦点は少しずれますが、ミックスの最後の方はOld Schoolタイムがあり、写真右の「Kool Kyle The Starchild / Do You Like That Funky Beat」のような渋い曲をプレイしています・・・そこでは、2枚使いをしてないですが、曲のプレイの仕方が「ブレイクビーツ」を主眼点にプレイしてて、これも面白い感覚だな~と思いました。
<Release Date> Artists / Title : DJ Cash Money 「Now & Then - In Search of Disco Breaks」 Genre : Soul、Funk、Rare Groove、Disco、Garage、HipHop(Old School)・・・ Release : 2004年ごろ Lebel : Incredible/Nitrow No Number(CDマトリックスはSavage-034)
Funkadelic / Get Off Your Ass And Jam Uncle Louie / I Like Funky Music New York Community Choir / Express Yourself Archie Bell & The Drells / I Can't Get Enough of You In Search Of Orchestra / Phenomena Theme Johnnie Taylor / Ever Ready Radiance feat Prize / This Is A Party Radiance feat DJ R.C. / The Micstro Incredible bongo band / Bongo Rock Liquid Liquid / Cavern David Matthews / Main Theme From Star Wars Eastside Connection / Frisco Disco 20th Century Steel Band / Heaven And Hell The Whole Darn Family / Seven Minutes of Funk Jerry Carr / This Must Be Heaven Gaz / Sing Sing T-Connection / Groove To Get Down Pleasure / Let's Dance La Pregunta / Shangri La John Davis & The Monster Orchestra / I Can't Stop Incredible bongo band / Apache Grand Wizard Theodore / Can I Get A Soul Clap Lady B / To The Beat Y'all Kool Kyle The Starchild / Do You Like That Funky Beat
私としては、ブログでいつも紹介している通り、恥ずかしながら「Keep on Diggin' 365」の精神で掘りを続けているので、この日だけ特別なイベントだとは思ってはいません・・・ それこそ、レコとかを掘っていると肝に銘じないといけなことですが、結局は「運次第」なので、その運が巡ってくるのを淡々と待ちながら、掘りを進めるだけです・・・
Radiance、もしやと思い調べてみた所、どうもyou are my number oneという曲も出してますね!
ご存知の通り、dimitri先生のnight dubbin収録のマイ フェイバリット ブギーです♪
This is a partyも聴いてみましたが、こちらも爽快感のあるナイスなエレクトロブギーなアレンジで良いですね!
まさにparty tune!cash moneyのmixで聴いたら更にヤバいんでしょうね~(>_<)
なお、radianceは上記の2曲以外12inch無いとdiscogs様は言ってますが、果たして?!(^_^;)
Radience、今となっては全然ブギー文脈でとらえてもいいのですが、歴史的にはOld SchoolのHipHopラインで珍重されて曲なので、今回はHipHopとして紹介をしてみました・・・まあ、実際に購入できたのはDiscoの12inchの棚ですからね(^^;)
なお、私がDisco系を掘っている限りだと、こういったDisco Rap~Boogie Rapとして表現できるものって、割とここ数年で同じ棚に入るようになったと思います・・・昔はラップが入っている時点で、即HipHopの棚に入れられちゃう感じがあったような気がします?
あと、You're My Number 1! うわー、kykさんの指摘で気づきました!! 私も大好きな曲です・・・このレーベルだとCome Back Loverもいいですよね~
んで、寺田さん、割と後期の12nichは見たことがありますが、この一万円ジャケのは初めてで、かなりビックリしました。
80年代の日本において、Houseのクリエイターって殆どいないと思われがちですが、この寺田さんだったり、アンダーグラウンドで12inchを切ってた方は多少いたようですね~
マニアックな盤だと、Chaka KhanのI Know you, I Love Youの札幌ミックス(ブートエディット)とか、メジャーだとヤン富田さんがあのJazzボーカリスト阿川泰子さんと組んで作ったAcid House(それもLowdownのカバー!)など、探すとボチボチあるのですが・・・結構値段がしますね(^^;)
実は両方とも持っていますが、こういうのって逆に市場で全然知られてないので、タイミングが良ければ安く買えることが多く、今回もそういった流れかな~と思いました・・・札幌ミックスは奇跡的に万以下で買え、これはビビりました!
コメント
kyk
ご存知の通り、dimitri先生のnight dubbin収録のマイ フェイバリット ブギーです♪
This is a partyも聴いてみましたが、こちらも爽快感のあるナイスなエレクトロブギーなアレンジで良いですね!
まさにparty tune!cash moneyのmixで聴いたら更にヤバいんでしょうね~(>_<)
なお、radianceは上記の2曲以外12inch無いとdiscogs様は言ってますが、果たして?!(^_^;)
寺田氏の曲も超気になります!
何と言ってもガラージ文脈だと、nami shimadaのsun showerでしょうが、どうもオリジナルはレアのようで・・・
再発やコンピCDで妥協しちゃうかも(・・;)
最後に私事ですが、5月にMUROさんが我が地元に降臨されます!
Kingのプレイを人生初・全身全霊で体験してきます!
MTTさんのdannyもヤバそうですよね!
Dannyが90s house セットって最強ですよ!ハウスフリークのオレからすれば発狂モノです(^_^;)
ではまた!
2015/04/19 URL 編集
mixtapetroopers
コメント、ありがとうございます!
Radience、今となっては全然ブギー文脈でとらえてもいいのですが、歴史的にはOld SchoolのHipHopラインで珍重されて曲なので、今回はHipHopとして紹介をしてみました・・・まあ、実際に購入できたのはDiscoの12inchの棚ですからね(^^;)
なお、私がDisco系を掘っている限りだと、こういったDisco Rap~Boogie Rapとして表現できるものって、割とここ数年で同じ棚に入るようになったと思います・・・昔はラップが入っている時点で、即HipHopの棚に入れられちゃう感じがあったような気がします?
あと、You're My Number 1! うわー、kykさんの指摘で気づきました!! 私も大好きな曲です・・・このレーベルだとCome Back Loverもいいですよね~
んで、寺田さん、割と後期の12nichは見たことがありますが、この一万円ジャケのは初めてで、かなりビックリしました。
80年代の日本において、Houseのクリエイターって殆どいないと思われがちですが、この寺田さんだったり、アンダーグラウンドで12inchを切ってた方は多少いたようですね~
マニアックな盤だと、Chaka KhanのI Know you, I Love Youの札幌ミックス(ブートエディット)とか、メジャーだとヤン富田さんがあのJazzボーカリスト阿川泰子さんと組んで作ったAcid House(それもLowdownのカバー!)など、探すとボチボチあるのですが・・・結構値段がしますね(^^;)
実は両方とも持っていますが、こういうのって逆に市場で全然知られてないので、タイミングが良ければ安く買えることが多く、今回もそういった流れかな~と思いました・・・札幌ミックスは奇跡的に万以下で買え、これはビビりました!
あと、MUROさん、是非楽しんで下さいね~
私はDannyで燃え尽きる予定・・・次の日の予定がないので、夜中から終わるまでマラソンセットで行きたいと思います(^0^)
ではでは、今後とも宜しくお願いいたします!!
2015/04/20 URL 編集
豆
しかしこの記事も、、、ヤヴァいです、、、
毎度のことではありますが、大変勉強になりました、、、!!
ジャケの件ですが、ほんの少しだけお役に立てるかもしれません。
結論から言うと、「ジャケは3種類あり、異なるパッケージとしては4種類ある」となります。
少しややこしいので回り道しながらの説明になりますが、お付き合いください〜
(リンクをいくつか貼りますのでご確認ください。主にユニオンさんに多謝!)
まず、「Nitrow」と「Incredible」のコラボアイテムのノベルティではなく、
「Nitrow」と「Back Channel」と「Incredible」のトリプルコラボアイテムのノベルティとなります。
※Back Channel = 国内ストリートブランド。Nitraid (旧 Nitrow) 含め、どんどん国内ストリートブランドが倒れていく中、健在!息が長いですw
なお、トリプルコラボアイテムはTシャツではなく、「マネークリップ(!笑) & コーチジャケット」だった、との情報アリです。後述します。
私が手に入れたのは「Back Channel 版」で、個人的にはTroopersさんがご紹介された「Nitrow 版」の方が見かけないな〜という実感です。
(あくまで私の実感ですが、更に見かけないのは「Incredible 版」です。)
それぞれの違いですが、右下のロゴはもちろん、カザールのフレーム色(クリアか黒)や、ジャケ裏のデザインだったり、
細かいですが、グラス内の小さな「Cazal」ロゴを置き換えた「Cash Money」ロゴの色が違ったりします(^^;)
では、以下の画像をご確認ください。
・Back Channel 版
http://file.blog-kitaurawa.diskunion.net/CASHMONEY.JPG
・Incredible 版
http://file.blog-shibuya-club.diskunion.net/IMG_3927.JPG
ご覧いただける通り、「Incredible 版」もプラケースで存在しています!
ここで冒頭の「ジャケ3種類、パッケージ4種類」に話が展開するのですが、
実は「Incredible 版」には別パッケージが存在します。
こちらをご覧ください。
http://auction.thumbnail.image.rakuten.co.jp/s/?@0_aucitem/image3/600/12158600/0312/img8260645671506.jpg
別ソース↓
http://file.blog-machida.diskunion.net/GEDC0051.JPG
↑値札で隠れていますが、右下には間違いなくIncredibleロゴが入っていると思われます。
(それにしても、なかなかのお値段、、、(^^;))
ご覧の通り、デジパック仕様ではなく、割れないCDケース(いわゆる「CDメールケース」。あるいは、この界隈ではElegant Funkケース!(^0^))のパッケージです。
この「Incredible メールケース版」だけ、今までの話のどこにも収まりがつかない感じで謎なのですが、、、
ここまで整理した上で、最後にこのページをご覧ください。
https://item.mercari.com/jp/m632307383/
割と手がかりになる情報ですよね。
「DJ Cash Money名義のCD(今作で間違いないと思います)に付属していたマネークリップ」とのこと、、、
そして、「各ブランド(前述の3者)からコーチジャケットもリリースされた」という情報です。
なので、もしかすると「Incredible メールケース版」(おまけがマネークリップ)は、Savageで普通に「mix CD」として発売されて、
評判が良かったので、各ブランドからコーチジャケット購入者特典ノベルティとして付属(プラケース仕様)、、、みたいな可能性もあるな〜と思います。
(ここは完全に私の妄想です。すみません(^^;))
以上です。
回りくどくなってしまい、すみません!m(_ _)m
少しでもお役に立てれば幸いです!
それから、今回の<独り言>も凄いっすね、、、
RSD当日にまつわるレポ、最高でした!
私は当日べったり予定が入っていたので全く出動できなかったのですが、こうゆうレポ(+ナイスご意見!)を読ませてもらうだけでもワクワクします。
後追いでチェックしましたが、HMV、開店時には大変なことになってたみたいで、、、
閉店してしまうYellow Popのテープ、ネゴが成功した暁にはまた紹介してください!
あと、今週末のテープ大放出@シモキタCMSも参戦できないんですよ〜、、、泣
ここ最近は土日がほぼ埋まってる状況なので仕方ないっす、、、
参戦できないセールの出品情報見るのも精神衛生上よくないのですが、やっぱちょいちょい見ちゃいますw
う〜ん、残念。。。(しかしN村さん、すげぇ、、、)
でも、Troopersさんの釣果報告でかなり溜飲が下がる(Troopersさんだったらしょうがない的な気持ちが相当ありまして(^^;))ので、そちらをすんごい楽しみにしてますYo〜!
爆釣祈願!
では、長文・駄文失礼しました〜!
2015/04/23 URL 編集
mixtapetroopers
きゃー、もう、最高です!! 超、詳しい解説を頂き、ありがとうございます!
このクラスのブツになると、豆さんぐらいしか反応が出来ないかな~と思ったのと、ネットで調べてて、何種類かジャケがあったので、もしかしたらご存知かな~と思い、問いかけた次第ですが・・・めちゃくちゃ、詳しいご指摘を頂き、ありがとうございます!!
まず、ご指摘の内容、きっと間違えがないかと思いますので、記事を訂正しますね!
それにしても、結果的に4種類もプレスしてる訳だから、当時のアパレル業界の景気の良さが出てますね・・・私もまだ手を出していないですが、MUROさん系だとオープン記念とかニューコレクション披露とかのタイミングでミックスがあったり、考え方によっては恐ろしい時代でしたね(^^;)
ただ、これがイヤラシイのが、それがレコード業界ではなく、ファッション業界で頒布されていたことですよ・・・レコード業界の方なら、少なからず不要ならレコ屋に売りますが、アッチ系の方だと、要らないCDをまとめてブックオフあたりに処分→買い取り拒否で「捨ててください」になったCDが相当あると思います・・・なので、現存数が少ないと考えました。
んで、更にイヤラシイのが、このミックスの内容がイイことですよ・・・結果的にRadienceを3年近く探したぐらいですが、このことを込みで思い入れがあり、頑張って書きました・・・ちなみに、私は某M田のユニオンで奇跡の60%オフ(!)で、これを樋口ぐらいで購入しました(^0^)
あと、下北のセール、もしかしたらお会いできるかな~と思っていましたよ・・・残念です!
N村さんから、事前には結構出ると聴いてはいましたが、Kiyoさんのアレを出したのにはビビりました・・・当日は、きっとKiyoさんコレクターさんとの戦いになりそうですが、個人的にはトップウォントだったブツの一つなので、戦ってきたいと思います・・・ただ、あのテープ、ネット上だとテープのみの姿は見たことがあったのですが、ジャケが元々無いのがオリなんですかね・・・どうなんでしょう??
ではでは、週末の釣果報告もお待ちくださいね!!
今後とも、宜しくお願いいたします~
追伸(皆さんへ)
このブログを運営しているFC2が色々あったようで・・・ブログの方は大丈夫かな・・・一応、バックアップは取っていますが、もしもFC2に「もしも」のことがあったら「アート」か「さかい」をしないとイケないのかな・・・
ただ、このブログのバカみたいな文字数&写真だと、ちゃんと復旧できるんでしょうか・・・それが不安です(^^;)
それでいくと、これだけテープを持ってて、かつアナログ人間な私だから言えることですが、そろそろアナログ的な措置が必要なのかも・・・コレクションの集まり具合と、私の時間次第ですが、ディスクガイド的なモノを書かないとイケないかもしれないですね・・・
う~ん、ちょいと酔った勢いで書いてるので、真に受けないでね・・・ただ、ただ・・・こういった文化を残したり、広めたりするのに、そういったガイドが必要なことは、私自身の人生の中で痛いほど理解をしています・・・なので、気長に待ってくださいね~♪
2015/04/23 URL 編集
Sota
自分もこの日、ココナッツに行ってこの万札ジャケのレコードを手に取りました。
詳細不明で見たことないものだったので結局買わなかったんですが、「このジャケット、刷った時点でアレされそうなのに相当ヤバい」と強烈に印象に残っててずっとモヤモヤしてました。でも、このブログを読んでやっと謎が解けました(笑)
ありがとうございました。
2015/04/24 URL 編集
mixtapetroopers
コメント、ありがとうございます! 返信が遅れてすみません!
あのレコード、私が購入したのが14時ぐらいで、それまでに皆さんが触れられているはずですが、日本語ラップのセールに紛れてたので、上手く残ってたのかもしれないですね?
ただ、普通に見たらジャケにヤラれますよね・・・私は、某和物ディスクガイドにコレが掲載されていたので、それで覚えていました(^0^)
ではでは、今後とも宜しくお願いいたします!
2015/04/26 URL 編集