HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
Francois K 「essential mix」
DSC02381_20160403085858923.jpg

 え~、暦は4月に変わり、すっかり「春めいて来ましたね!」なんて言いたいところですが・・・年度末&年度明けの仕事で必死な毎日です(^^;)
 
 仕事的には今週は大山場で、色々と仕込んでた会議等々が無事に終わり一安心です・・・

 会社の体制が決まっちゃう系の会議だったのですが、予見をしていた良い方向にまとまってくれて良かった・・・会議運営をしてた側としては、久しぶりに終わって一人になった瞬間に「ほっ」と安堵の溜め息が出ました(^^;)
 だけど、それが終わったから発生しちゃうことが分かってた仕事がドサッと目の前に既に置かれてしまい、しばらくは仕事モード一色です・・・まあ、そういったことも予想して生活している訳ですが、なかなか春が来ない感もあり、なんか歯がゆいです(^^;)

 そんなわけで、そんなサラリーマン生活が優先していたので、コレで気を紛らわしていました・・・本当は踊りに行きたかったな~


0208francoisK.jpg

 今回は、House/Dance Music界の大御所DJ/Producerである「Francis K(フランソワ・ケイ)」さんによる、2000年に発表したミックス作品を紹介したいと思います!

 まず、今回、なぜFrancoisの作品を取り上げたかというところから説明しましょう・・・

 今週末、東京のクラブシーンにおいて、オープンが待ち遠しかった渋谷のクラブ「Contact Tokyo」がオープンすることになり、そのオープンウィークの土曜にFrancoisがプレイすることになりました・・・
 ほんと、東京の伝統的な「クラブ」を継承するお店になり、ここ最近、踊りに飢えていた部分があったので、御大のプレイであれば是非行きたかったところですが・・・どう考えても、その土曜は仕事の残務処理があり、疲労が溜まっているだろうと思い、クラブに行くのは自主キャンセルをしました(--;)

 そんな理由があり、記事の前振りも仕事の愚痴だった訳ですが、三十半ばにして「行けなくて悔しい」ことを真剣に痛感していました・・・
 そのため、その気持ちの「慰め(なぐさめ)」として、この作品を聴いていました・・・今回の取り上げた理由はこれ以外ありません(^^;)

 そのうえで、Fraocoisさんのバイオ等を説明すると、この方ほど「クラブ」「ダンス」「音楽」を愛しているDJは少なく、かつ、東京のクラブシーンを愛を持って支えてくださる方はおりません・・・だからパーティーに行きたかったです!!

 Francoisさんはフランス生まれのDJ/Producerで、1970年代の中ごろ、ドラマーとしNew Yorkに移住してから生まれたばかりのクラブシーンに関わるようになり、そこからはダンスミュージックの素晴らしさを伝えることを一貫して続けているリビングレジェンドです!
 それこそ、私が敬愛してやまないLarry Levanが魅せていた「ダンス」という精神を現在も引き継ぎつつ、過去にとらわれない、常に新しい方向性を出して進んでいる姿は素晴らしく・・・還暦を超えた今でもダンサーを魅了できる存在だと思います!
 
 私自身、ダンスを愛する気持ちは、Francoisも属する「Body & Soul」のメンバーであるDanny Krivitさんから教わった部分が多いのですが、Francoisさんからも様々なことを教わりました・・・
 2年前の春、House界の偉大なる父ともいえるFrankie Knucklesさんがお亡くなりなられた際、踊らずにいられない衝動に駆られ、ちょうど来日をしていたFrancoisのパーティーに参加した際、音楽やダンスの素晴らしさを身を持って体感したのが忘れられません・・・

 その素晴らしさは上手く説明が出来ないですが、特に感じるのが「安心して踊れる」ことかもしれません・・・
 それはFrancoisさんの人柄にも表れますが、凄いアッパーなグルーブではないですが、とにかくポジディブで前向きなグルーブが気持ちよく、まるで音楽で優しく包んでくれるグルーブがあり、ほんと「心を預けられるDJ」だと思います。

 そういえば、西麻布Yellowの最後の夜を担当し、その数年後にYellowの復活として出来たクラブ「eleven」のオープンを任された経緯もありました・・・
 なので、Francoisが今回のオープン(2日目だけど)を任されたのにも大変納得をしました・・・良いスタートを切るためには最適な人選だったと思うし、それに応えてくれたFrancoisの心ゆきにも感謝です!


DSC02391.jpg

 そんなFrancoisさんですが、その「DJ」の素晴らしさを作品化したのが、今回のミックス作品になるかと思います!

 この作品は2000年にリリースされた作品で、発表された経緯は若干不明なところもありますが、FrancoisさんのDJ活動25周年を祝ってか、自身の音楽ルーツを辿っているかのような作品になります。

 かの名著「沖野修也 / DJ選曲術」でも取り上げられた名作になり、沖野さんをして「25年にわたるNYのダンス・ミュージックの歴史を総括すると同時に、ありとあらゆる音楽のエッセンスを凝縮した見事な選曲で、音楽リスナーのみならず業界人にも驚愕させたこの『essential mix』は、今も全くその輝きを失っていない」と指摘するほど、大変素晴らしい作品になります。

 私自身、Houseの道に入ってからこの作品を聴きましたが、最初は正直ピンとこなかったです・・・
 ただ、沖野さんの同本での紹介を通して素晴らしさを理解したり、私自身の音楽の幅が広がったり、そしてクラブで踊ることの楽しさが分かるごとに・・・この作品の素晴らしさが分かりました!

 紹介するに当たっての準備期間が少なかったので、沖野さん級に明確な説明が出来るかは自信がないですが、この作品の素晴らしさ、そしてFrancoisさんの素晴らしさを紹介したいと思います!!

 なお、この作品はCD2枚組の作品になり、それぞれで若干方向性が違いますが、今回は一つにまとめて紹介をしたいと思います。予めご了承ください。


DSC02386.jpg DSC02385.jpg
DSC02383_201604031029354e1.jpg DSC02382_20160403102926472.jpg

 まず、選曲的な話からですが・・・もー、Francoisの音楽性を表した素晴らしい内容です!!

 基本的には「ダンス・ミュージック」としての作品なので、Houseっぽいラインが中心になるのですが、様々なジャンルの曲を選曲してて、かつその幅の広さを「一つにまとめ」てしまう感性と技術が素晴らしすぎます!!

 選曲的にはHouseラインであれば、「George Benson / Song For My Brother」「Kim English / Learn 2 Luv」といった歌モノHouse~Deep Houseなどを披露しつつ、そして自身もミックスで制作に関与した「D Train / Keep On」などのGarageラインの曲など、Francoisの趣向をとらえつつ、時代を超越した選曲になっています!
 Francoisというと、ここ最近のスペーシーでダブっぽいテイストのプレイがあると思いますが、そのグルーブは既にこの作品で披露されており、結果的にダンスミュージックの持つ空間を超越するグルーブ感や、耽美なグルーブが素敵に表れているかと思います。

 ただ、この作品を語るとき、やっぱり前に出るのが「それをプレイするの?」という選曲だと思います。

 例えば、CD2では、エレクトリックミュージックの元祖ともいえるKraftwerkの後に、なんと「ATCQ / Award Tour」のインストをプレイします!!
 また、同じCD2の序盤では、ダブっぽいBPM遅めの空気感の元、そこからBPM2倍のドラムンベース曲(Renegade / Dark)に選曲/ミックスするなど、全然違うジャンルの曲も、違和感なく繋げてしまう選曲とプレイにはヤラれます!!

 このブログをお読みの方だと選曲の意外性を表すのにATCQで例示した方が理解されやすいかな~と思って、ATCQを例に出しましたが・・・Francoisさんを前に「音楽の壁はいらない」という点を大いに表しているかと思います・・・

 それは、Larry Levanがそうだったように、周りが便宜的に付けている「ジャンル」に関係なく、自身が「良い」と感じた曲を素直にプレイし、聴いている人を踊らしたり、和むませたりするスタンスなんですよね・・・

 今となっては、Francoisの選曲において、こういった方向性があることは周知されていますが、リリースされた2000年の時点では、リスナー側がジャンルの壁に囚われすぎている部分があり、この選曲の広さは衝撃を受けた方が多かったと思います・・・
 そう、DJたるもの「ジャンルなんて関係ない」ことを伝えてくれた選曲ですね!!


DSC02384_20160403102934a31.jpg DSC02390.jpg

 そして、DJミックスや作品の方向性を指摘すると、Francoisさんの「仕事の繊細さ」「グルーブの気持ちよさ」が大変素晴らしいです!

 全体的なミックスとしては、壮大なストーリーを仕込んだというよりも、作品全体でFrancoisの「グルーブ」を披露した感じになっており、なんとなく聴いていても、段々とそのグルーブに入り込んでしまい、その気持ちよさに包まれてしまいます。
 
 その「気持ちよさ」を支えている一つとして、仕事の繊細さがあるかと思います。

 まず、ミックスおいては、凄い派手なSEやエフェクトをかけることなく、曲がもつグルーブを引っ張るプレイが秀逸で、曲と曲をつなぐミックスも、気持ちよく繋いでいく感じです。

 ただ、細かく聴くと渋い部分も多くあり、Deep House~Tech Houseクラシックである「Kerri Chandler / Atmospheric Beats」では、ダビーなGarage曲である「Sinnamon / I Need You Now」のアカペラをかぶせて、ダビーな空気感を増やしているのは素晴らしいです・・・
 このアカペラを橋渡しにして、次の曲に繋いでいるのもポイントですが、こういった「素材のミックス」はFrancoisがDJでありながらProducerだったり、ミックスエンジニアである点が結んだ感性かと思います!

 また、ダンスミュージックがもつ「耽美さ」というんでしょうか、聴いている人の心を「優しく撫でるグルーブ」の作り方が最高ですね!

 ダンスフロアーの名曲「Chaka Khan / I Know You, I Live You」であれば、定番と言えば定番ですが、同曲収録のLPに収録されているビートレスなリプライズから入り、ビートに入った所から本曲に進ませるという展開が素敵です・・・

 自身でオンタイムのミックス処理なのか、または既存のミックス(それこそ、写真の札幌ミックス)なのかは分からないですが、Francoisらしい耽美な空気感は素晴らしいです!!
 また、定番曲だったり、歌モノだったり、安易に盛り上がる曲をプレイせず、しっかりとグルーブを繋いでピークとして入れてくる辺りもイイですね・・・もー、流石です!!



 そんなわけで、Franocoisの選曲やDJミックス、そしてFrancoisにしか出せないグルーブが堪能できる名作であることは間違えありません!
 リリースされてから15年は経ちますが、その魅力は変わりません・・・いや、時代が経過したとしても、これを超えるミックスはなかなか無いですよ!!

 今でも、ややレアな作品ですが、気になる方は探してみてね!!

 なお、踊りに行けない気持ちを抑えるために聴いてたのに、むしろ踊りに行きたくなってしまいました・・・
 まあ、結果的には独り言で書いている通り、無理すれば行けたのですが、オッサンになるとオッサンの事情があって仕方がないっすね・・・はあ(^^;)

 



<Release Date>
Artists / Title : Francois K 「essential mix」
Genre : House、Garage、Disco、Soul、Funk、Jazz Funk、Future Jazz、HipHop、Dub、Rare Groove、Drum'n'Bass・・・
Release : 2000年 
Lebel : London Records(UK) LC02275





-------------------------------------------------------------
<独り言>

DSC_0012_000.jpg

 そんなわけで、次は独り言です・・・とりあえず、いつのもの「掘り報告」です(^^;)

 今週の土曜日(4月2日)は、我らのユニオンでは「DIVE INTO MUSIC. 2016 SPRING」と称して、各店の店内でイベントを行うという催しがあり、それに合わせて掘ってきました!
 
 実は、土曜日は、平日が忙しかったので、休日出勤をして残務処理をしようかと思っていたのですが、もの凄く疲れていたのと、思いのほか金曜の仕事の処理が進んだので、急遽、休みを取りました・・・

 個人的には「土曜は仕事をする日なんだ!」と言い聴かせて1週間を過ごしていたので、ぽっかり穴があいてしまった感もあり、無理すればFrancoisのパーティーにも行けたわけですが、頭がパンパンだったので、取り合えずレコ屋に行ってリフレッシュしようとなり、ユニオン行脚をしてきました・・・
 この「ユニオン行脚=心と体のリフレッシュ」は私だけかもしれないですが、日々の生活においては重要なんです・・・この点については、そんな体にしたユニオンが悪いのです(^^;)

 そんなわけで、今日のFK御大の紹介で必要そうなレコを探す目的で徘徊をしつつ、各店のイベントにもチョコチョコ参加をしました・・・

 その中で、昨日のメインは「横浜西店」でした!

 大好きなDJである「DJ Kenta」さんと「DJ Minoyama」さんがインストア・イベントをやりつつ、限定でミックスCDを発売するとあって、横浜までちょっと無理して行ってきました!

 本当は時間があれば下北店の「とんかつDJアゲ太郎」のインストア・イベント(流石です!)にも行きたった・・・あんまりブログで話さないですが、揚太郎は最初っから読んでいて、ディティールの深さと、音という題材を絵と言葉で表しているのが素敵です!!


DSC02392.jpg

 そんなわけで、Kentaさんがダブとブギーの中間ぐらいの緩い感じの45でプレイをしている横で、限定CDを購入させて頂きました!

 時間の都合から、KentaさんのDJは10分ぐらいしか聴けませんでしたが、小粋なバーなどで聴いたらイイな~というプレイでした・・・横浜らしくLuvlaw & BTBのプレイには、レジを待ちながら「おうっ」となりました(^0^)
 なお、CDの方も内容がよく、KentaさんもMinoyamaさんも、ほんと選曲が上手いな~と思う内容で、夏ごろは重宝しそうです!
 
 また、ブログ的には、こっちの方がボムですが、よくコメントを頂くbabaさんから、数週間前に放出された情報を聴いていたペイジャーのアドバンスと、同時に出たと思われるライムスの耳貸のアドバンスが奇跡的に残っており、こちらもゲットしてきました!
 babaさんから話を伺った時、ブツがブツなので、もう無くなっているだろうと思ってたんですよ・・・横浜まで行くのも結構大変なので、こういうのも嬉しいですね!

 なお、ペイジャーですが・・・テープで聴くとメチャクチャ最高ですね! 
 ちょっと季節がすぎちゃったのでアレですが、冬の寒い時期に街中を歩きながら聴くのには良さそうで、来年の冬が楽しみです(^0^)


 やっぱり、ユニオン行脚は、心と体のリフレッシュが出来て良いですね!

 まあ、その分、お金と時間は使っているのですが、私としては「大人のハイキング」です・・・森林浴ならぬ「レコード浴」ですかね(^^;)

 あと、ユニオン話として、新年度になり、店舗間のスタッフさんの異動があったようで、今回は結構動かれていましたね・・・

 異動をされたスタッフさんは大変ですが、私としては「お店の地殻変動」が起こり、お店自体が活発になる印象があるので、大賛成です・・・是非、異動先でも頑張ってくださいね!!






--------------------------------------------------------------
--------------------------------------------------------------
<緊急入稿な独り言>

DSC_0016.jpg

 今回の記事は、作品紹介までは土曜日の夜までに書き、この上の独り言と、作品紹介の修文をしようと思った日曜の朝、私にとってはビックニュースが飛び込んでまいりました!!

 なんと、今回の記事の根幹であったクラブ「Contact Tokyo」が、本日である日曜の夕方からFrancois Kによる「Deep Space」を開催するとの一報が流れ、その瞬間に「行くしかない!」と思い、先ほどまで踊りに行ってきましたよ!!

 この一報を聴いて、正直に「なんかあったんだな・・・」と思いましたが、特に下調べをせず、ブログの作業や洗濯などをタイトに済ませ、気付いたら夕方になって現地に行っていました・・・

 なせ、このイベントが急遽開催されたかは、調べれば分かることなのであえて書きませんし、ContactにもFrancoisにとっても大変不名誉なことなので私からは書きません・・・
 ただ、即決でDeep Spaceを開催したFrancoisとContactのスタッフの根性には目頭が熱くなります・・・その事実の重大さに本能的に気付いたんでしょう、私もつい駆けつけてしまいました・・・

 そんなわけで、今回は以下で短めにクラブレポを入れておきます・・・

 まず、今回のContactについては「場所」がとんでもない場所にあります・・・これには皆さんヤラれますよ!
 
 オープン情報が出た時は渋谷の道玄坂しか情報が無く、時間が経つにつれて情報が開示されていったのですが、蓋をあけると系列店である渋谷Vishionの並びで、渋谷駅寄りにある「ビル型の駐車場の地下」にお店があります!
 私は、そんなには深く詮索はしてなかったのでアレですが、現地について、私と同じ匂いのする輩が、Contactの看板も無い、明らかに場違いな駐車場に吸い込まれていく光景を見て、とんでもないところにオープンしたな・・・と思いました!

 実際に入店して分かったのは、その駐車場において、使わない地下部分を改装してクラブ化したんでしょうね・・・こっ、これって「パラダイスガラージ」ではないですか!!

 もー、この時点で心はウキウキです・・・オープンが押して待っている時も期待で心臓がバクバクしてました(^0^)

 マニアックな指摘ですが、今回の駐車場は、Vishionが入っているビルと同じ系列のビルなので、その辺のラインで契約が成立したのでしょう・・・ただ、その事実においては、ここにお店を作ろうと考えたオーナーの村田大造さんの存在が重要で、そのセンスには脱帽です!!
 大造さんって、Yellowもairもそうですが、杓子定規に囚われない場所とスタイルでクラブを作ってた方なので、今回のお店も納得が出来ます・・・ゼロどころか、マイナスからスタートしてお店を作る姿勢にはヤラれます!!


DSC_0018.jpg

 そして、少し時間が押して6時ちょいに入店・・・コインロッカーが狭い&謎な入金方法(慣れれば便利なのかも?)に戸惑いながら、速攻で御大がおられるメインフロアーへ・・・入った瞬間、素直に「俺が踊りたい場所はココだ!」と思いました!

 一応、メインフロアーは写真禁止で、その心意気には凄い理解ができるのでフロアーの写真は撮らなかったので、撮影が出来た適当な画像で誤魔化しますが・・・率直に思ったのは「Yellow / elevenが渋谷に帰ってきた」です!

 もー、フロアーの広さや暗さ、DJブースの位置、踊りやすい木の板、そして天井の感じが西麻布なんですよ・・・
 肝心な音響は、airと同じくRay Audioを引き継ぎ(もしかしたらairのを移設したのかな?)、Yellow/elevenのように4か所に置いてフロアーを囲むスタイルは正にそうで・・・フロアーに入った瞬間、今までと同じように踊っていました!!

 そして、FK御大のプレイが素晴らしすぎです!!

 今回の緊急開催に当たったの事実は、何となくは気付いていましたが、明確な事実を知らずを敢えて知らずに私は踊っていました・・・もー、御大の「絶対にこのクラブの門出を汚したくない」といった気持ちが伝わるプレイで、素晴らしすぎです!!
 
 FK御大の代名詞である「Deep Space」セットなので、割とDeepな曲が多かったですが、段々と御大の世界に引き込まれてしまい、気付いたらズボンのチャックが全開(実はよくある・・・)になってるぐらい、踊っていましたよ!
 
 まだ、このクラブ自体が音のチューニングが完全でない中で、FK御大のセットは、尻上がりに調子を上げる感じで、気付いたらあのフロアーの音を全て掴んでいる感じでした・・・

 個人的には、Yellowなんかと比較すると、ローの感じが弱いかな?と思いましたが、HiやMidの具合はRey Audioの良さを完全に引き出してプレイをしてて、流石の一言です!
 なんでしょう、Technoっぽい音は映えるけど、Houseっぽいドンシャリはもうちょいみたいな感じなので、御大のセットには比較的あっていたのかな・・・割と御大も音を探しながらプレイをしていた感じはありましたが、個人的にはGeorge DukeっぽいDisco~Jazz Funk~Fushion的な音が凄い合っていたので、ちょっと安心しました!


DSC_0019.jpg

 そんなわけで、明日から仕事を頑張らないと行けないのと、この記事を書かないとイケないので、8時ちょいにはお店を出ました・・・

 お店を出る8時ごろは、かなり人が入っていて、ビックリした半面、東京のクラブシーンの「底力」を感じました!!

 だって、今回の緊急パーティーの情報って、今日の朝に発表になったぐらいですよ・・・それだけの情報でこれだけ人が集まることに、素直に感動をしました!
 それこそ、いつもパーティーで見かける畏兄&畏姉の方々が多く集まっており、みんな「クラブ」や「ダンス」に愛を持っているんだな~と思いました!


 気付いたら、本文に引けを取らないレポになってしまいましたが、書かずにいられなかったので書いてみました!

 とりあえず、行けないけど来週のルイベガはヤバそうだし、月末のロランは、今の音響なら凄いことになりそうですね・・・
 そして、帰りに貰ったフライヤーによると、今年のBody & Soulが6月12日に決まったようで、これに合わせて、是非、ここでJoe先生のプレイを聴きたいです!

 う~ん、30半ばになって、こんなに興奮するのも、どうなんでしょう・・・ただ、体が欲するんだから仕方がありません!
 僅か2時間ばかりのダンスでしたが、しっかりと元気は貰いました・・・4月から5月は、仕事的にも根性の時期なので、よいスタートを切れそうです!!

 そんなわけで、いつもとそんなには変わらないクラブのミニレポートでした!!



スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
自分は、houseは、専門外ですが、文中に出て来る人たちは、もちろん存じ上げております。選曲も、何回も見てきた、聞いてきた曲が多くていい感じですね。こういうミックスなら、門外漢の自分でも、聞きやすそうです。そして、francois「さん」という表記に、mttさんの愛を感じます。そして、横浜西店での堀り、お疲れ様でした。この二人は、以前から、よく知っていて、それもあって覚えていたんですが、この30枚限定MIX、以前、彼らの友人がやっているバーでのイベントの際に、入場者プレゼントとして配られたものと同じタイトルなんですよ。なので、もしかしたら、それを、あるいは、それをアップデートしたものを、今回販売したんではないかと思います。選曲含めて気になります。そして、テープ、文中で名前を出していただき光栄です。さすがに、在庫リストの日本語ラップのテープの型番のチェックまではしないので、まさか、アドバンスとは、そして、耳ヲ貸スベキ(しかも、アドバンス!)まであるとは思いもよりませんでした。そうですか。やはり、いいですか...。もう見つけた時点でよさそうな予感がビンビンしていました。他のメディアとどんな音の違いがあるのか、気になりますね~。そして、Contact Tokyoですよ。ついに、オープンしたんですね。この駐車場、昨年のD.Lさんの追悼イベントの前、荷物を預けようと、脇のロッカーに立ち寄ったものの、空きがなくて預けられなかったので、よく覚えてます。まさか、あそこが、しかも、地下が、クラブになっちゃうなんて!!まさに、「地下へ」って感じで熱いですね。そして、突然来たイベント告知に、即座に反応して、参戦しちゃうあたり、mttさんも、お兄さま、お姉さま方も、流石ですね。そして、本当に、メインフロアは、写真禁止なんですね!普通のイベント(というか、有名アーティストのライブ)では、当たり前ですが、クラブでやるのは、珍しい気がしますね。まぁ、djも、みんなが、スマホ掲げて撮ってる光景よりも、自分のプレイを、真剣になって聞いてくれてる光景のほうが嬉しいでしょうからね。そっちのほうが、djも、モチベーション上がって、よりいいプレイが聞けるんじゃないかと思います。音も良さそうでいい感じですね!個人的には、そこで、ディスコイベントなんてのがあっても、面白そうな気がします。とにかく、いいイベントをどんどんやってほしいですね。場所は、知らない人には、かなり見つけにくそうですけどね。最後に、写真のチョイス、ナイスです。では、長くなりましたが、これにて。では、またいずれ。
2016/04/04(月) 08:17:16 | URL | baba #-[ 編集]
Re: タイトルなし
>babaさん

いつもコメント&もろもろの情報提供を頂き、ありがとうございます!
もー、昨日はContact祭りで、色々と大変でした・・・久しぶりにクラブ行くのに「ドキドキ」するクラブが出来たのは嬉しいです!
場所的にもYellowやairらしい、微妙に場所が悪い感じが、なんか桃源郷に出かけるみたいでイイんですよね・・・大人になり、クラブに行くこと自体にドキドキ感が感じられなくなってしまった今、凄いいい場所を選んだな~と思います。
ホント、今後、良いイベントを開催して行くことで、クラブ自体が成熟していくと思うので、その辺も楽しみですね!

ではでは、今後ともよろしくお願いいたします!


2016/04/05(火) 00:29:51 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
FKEP
こんにちわお久しぶりです。
私もフランソワ泣く泣く行けなかったんですけど
翌日昼やってたんですねー。行きたかった。。
ちなみにContactの家具の一部は先日クローズした大阪オンジェムさんのものです。
いろんな人やモノの意思を引き継いでいて、いいハコになりそうですね。
B&S情報もありがとうございます。ぜひ晴れますように!
2016/04/05(火) 15:29:22 | URL | flygirl #-[ 編集]
Re: FKEP
>flygirlさん

こちらこそ、お久しぶりです! コメント、ありがとうございます!
今回は、朝、本当にTwitterを見てて気付かなかったら、私もスルーしてたと思います・・・そんなレベルの情報なのに、結構な人数が集まっていたのにはビックリしました!
SNS時代と言われていますが、コアなクラブ業界は、分かる人にしか分からない「繋がり」があるんですかね・・・おおっ、Underground Networkだ(^0^)

そして、オンジェムさんの件は知らなかった・・・バー周辺にいわゆるソファー席がかなりあり、リラックスゾーンがしっかりとしてるな~と思ったらそういうことでしたか・・・
個人的には、フロアーが禁煙の代わりに、そのバー周辺に、扉で区切ったかなり広めの喫煙スペース&ソファー席があり、ちゃんと配慮があるな~と思いました。
煙草を吸いながら踊りたい方の気持ちも分からないではないですが、今となってはアレなので、フロアーの外でリラックスして喫煙をすることを推奨してるんでしょうね・・・う~ん、分かっていますね!

ではでは、引き続きクラブ情報は入れていきますね(^0^)
今後ともよろしくお願いいたします!





2016/04/05(火) 23:34:09 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
結果的にcontactのopenに立ち会えたのはMTTさんのダンス愛・魂ゆえでしょう。
偶然と名の必然でしょうか。

それにしても今回の作品はゴツいですね!
ハウスフリークもとい全ダンスミュージックラバーの聖典だと思いますが、オレも聴きまくりましたよ!
御大の選曲の発想と、それを実現させるmixスキルは、やはり伝説ですね(>_<)
James brownから打ち込みのmaw ハウスをロングmixしたり、traxのacid houseからwillie hutchにつないだりと、驚かされます(゜ロ゜)
個人的にはd trainからlisa taylorの繋ぎが一番痺れますね!ハウス系のセットでああいうアーリー90sの跳ね系R&Bを自然にカッコ良く入れてくるのはヤラレます!(沖野さんも、あの本でそういう事を指摘してましたね)

いずれ、contactでガッツリ踊れると良いですね(joeとかtimmyとか?)
ではまた!

2016/04/06(水) 07:02:56 | URL | kyk #-[ 編集]
Deep space !
Contact 行ってきたんですね。いいなー!
自分は仕事が忙しくて参加できませんでした。(T_T)
詳しくは知りませんが、色々と大変だったみたいですね…。今後、末長く営業してくださることを切に願います。我々ダンスミュージックラヴァーも支えていきましょうね!

フランソワの「essential mix」、皆さんがおっしゃるようにホント素晴らしい名作だと思います!
好きな Mix CD はいくつか有りますが、もし無人島に持って行ける Mix CD をひとつだけ選べと言われたら(笑)、自分はこの一枚をチョイスするかもしれません。

今回は参加できませんでしたが、今度のルイヴェガは絶対に行こうと思ってます!
タンスに眠ってる DANCE RITUAL Tシャツ、洗濯しとかなきゃ。(^^)v

ではまた、ダンスフロアで!
2016/04/06(水) 18:04:53 | URL | yo-yo #-[ 編集]
UN
リアルUnderground Network(笑
そういえばカニエちゃんの新しいゴスペルアルバムに
Mystery of Loveのドラム&ベースが軸で
Beautiful Peopleがサンプリングされてる曲がありましたよ。

2回書き込み失礼しました。それじゃまたー。
2016/04/06(水) 22:22:34 | URL | flygirl #-[ 編集]
こんばんは
いつも楽しく拝見させていただいております。
今現在、ヤフオクのヒップホップCDのカテゴリに、ストレッチ&ボビートの番組のフリースタイルmixtapeが出ているのですが、こちらのテープの内容などご存知でしょうか?wkcrと書いてあるので、もし内容が良ければ欲しいかなと思ってます。
ご存知でしたら詳細をお聞かせいただければ幸いですm(__)m宜しくお願い致します。
2016/04/07(木) 00:07:03 | URL | 名無しディガー #zrvSuWY.[ 編集]
Re: E2-E4
おはようございます! 今週は平日が仕事で黙殺されてて、コメントが返せませんでした・・・すみません(--;)


>kykさん

コメント、ありがとうございます!
そうなんですよ、このミックスは異なるジャンルへの繋ぎが驚異的で、普通に聴いていると全然違和感がないのですが、冷静に考えると凄い繋ぎをしているんですよね!
まあ、今となっては、こういった異なるジャンルへの繋ぎやプレイは、ある程度は許容が出来るようになりましたが、リリースされた当時は新鮮だったと思います・・・それも、オフィシャルでやるんだから!
んで、Contactについては、色々あるようで、かなり厳しい状況のようですが、しっかりと「ナイト・クラブ」として営業が出来ることを切に願います・・・
ではでは、今後ともよろしくお願いいたします!


>yo-yoさん

コメント、ありがとうございます!
今回、なんとなく紹介した作品ですが、こちらでのコメントもそうだし、Twitterでの反応もそうだし、やっぱり皆さんが影響を受けた重要作品なんだな~と改めて痛感しました!
少ない時間ではありましたが、この間のFK御大のプレイを聴いて、御大にしか出せない暖かいグルーブがやっぱりイイですね・・・この作品にも、その辺が含まれているのがポイントかもしれないですね!
なお、ルイさんのパーティー、昨日アナウンスがありましたが、オールナイト開催じゃ無くなったのが残念ですね・・・色々と横槍が入っているみたいな噂は聴きましたが、ほんと今は耐えて、皆が踊れる「ナイトクラブ」として君臨して欲しいですね!
ではでは、今後ともよろしくお願いいたします!


>Flygirlさん
UN返しを頂き、ありがとうございます(^0^)
FKEPに気付いて、ルイさんが近かったのでUnderground Networkを書いてみました・・・反応を頂き、ありがとうございます!
カニエさんのアルバムは未チェックでしたが、恐ろしいネタ使いですね!! なお、Beautiful Peopleは、つい最近、12inchを持ってないことが気付き、買った直後なので、なんか嬉しいです(^0^)
ではでは、今後ともよろしくお願いいたします!


>名無しディガーさん
コメント、ありがとうございます!
ヤフオクの対象となるCDは分からないですが、その辺の一般論的な話で、私が知っている限りの話をしたいと思います。
まず、ストレッチなり、ラジオ番組を持っているDJ、又はラッパーと交流が深いDJなどは、90年代当時、撮りためたフリースタイルを集めてミックステープにしていたことが多く、結構ポピュラーな存在だと思います。
まあ、ミックステープという範疇であれば、基本的にアンダーグラウンドなので、凄い有名なテープは少ないですが、有名どころでいくと、Tony Touchが出してたミックステープの50本目記念でだした「50 MC's」なんかは有名ですね!
そして、ストレッチですが、やっぱり影響力が大きかった番組なので、大物MCから新人MCまで幅広くゲスト出演してて、フリースタイルも相当アツい記憶があります。
有名な話だと、デビュー前のNASがストレッチのラジオやったフリースタイルがヤバすぎて、NYの話題になったのは有名ですね・・・たぶん、この音源かな?
https://www.youtube.com/watch?v=fL2evWBN3iE

ではでは、参考になったかどうかわからないですが、是非、掘ってみてね!
今後ともよろしくお願いいたします!




追伸
コメント欄がこんなに盛り上がるのは嬉しいですね!
相当濃いネタが多いので、なかなか書きこめない方も多いかもしれないですが、興味がある方は是非書いてみてくださいね~

では、今日はこれから執筆作業です・・・明日が仕事なので、今日が勝負です(^^;)








2016/04/09(土) 08:29:43 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
お忙しい中ご丁寧なご説明、誠に有難うございます。
http://page.auctions.yahoo.co.jp/jp/auction/212495734

商品はこちらです。レア度としてどんな感じでしょうか?
まだ躊躇してます…笑
2016/04/10(日) 14:29:37 | URL | 名無しディガー #zrvSuWY.[ 編集]
Re: タイトルなし
>名無しディガーさん

すみません、今日は仕事をしてて、家に帰って記事の更新を優先してたら・・・もう、落札直前だった(--;)
初めて見たテープですが、あの感じはFatbeatsプレスらしいオリジナルなので、あの金額はアリかもしれません・・・ただ、ユニオンあたりだったら手を出さないかな??
内容は、こういったのが好きであればイケると思いますが、US系は当り外れが激しいので、その辺はどこまで許容が出来るかですかね~
ではでは、今後ともよろしくお願いいたします!




2016/04/10(日) 22:15:57 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック