HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
DJ Spinbad 「That's My Sh?? !!」(旧記事)
<注意>

 この記事は、作品の紹介において足りない部分などがあり、以下の記事にて紹介をし直しましたので、宜しければ以下の記事でご確認ください。
 ただ、この記事で書いたことも参考になる部分が多いので、記事としては旧記事として残しておきます・・・予めご了承ください。

 DJ Spinbad 「That's My Sh??!!」(改定版)

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 このテープは、いわゆるHipHop黄金期(80年代後半~90年代前半)の楽曲を用いたもので、あまたのDJ達は同系統のミックステープ、ミックスCDを作り、購入する側も定番曲連発!とあって買いやすいジャンルのひとつだと思います。
 その黄金期ミックスの中で、個人的には群を抜いて評価の高い一本で、Spinbadのヤバさが前面に打ち出た素晴らしい作品になります。

 今のところ、私の中では、これよりレベルの高い黄金期ミックスのテープ・CDはありません・・・です!!


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 まず、Spinbadの紹介をしましょう・・・
 ここ最近、HipHopを聞き始めた方にはなじみがないかもしれないですが、90年代後半の日本においては影響をうけた方が多いと思われるコスリ系のHipHopDJ(NewYork)です。

 NYのクイーンズ出身で、生まれたときには既にHipHopがまわりにあり、80年代中頃、彼が少年時代にJazzy JeffCash Moneyのプレイを聞き、DJに興味を持ったようで、インタビューによると「Jazzy Jeff & Fresh Prience / Live at the Union Square」を初めて聞いたとき、自分の道(=スクラッチャー)が決まった・・・そうです。
 そして、練習の日々を繰り返し、HipHopの黄金期をしっかりと体験し、90年代中ごろより、各種ミックス作品のリリースで名を上げたDJです。
 Battle系の大会などにはほとんど出てなかったようですが、バトルDJ顔負けのスクラッチ&2枚使いと、アイデア満載の選曲とミックスが出来る・・・数少ないDJで、個人的には彼のミックス作品には沢山の影響を受け、何年も愛聴している作品が多く、メチャクチャ大好きなDJです!!

 彼のキャリアとしては、90年代中ごろに所属していた「Cold Cutz Crew」の一員として何本もミックステープを発表し、着実に知名度をあげていった経緯があり、印象的な作品だと、確実に見捨てられていた80'sの曲のみを使用し、コスリ倒した「The 80's Megamix」で男を上げ、シーンに「Spinbadのテープはヤバイ!」の印象を与え、そこから彼のプロップが始まったと思います。
 当然、日本にも彼の情報は伝わり、尖鋭的なお店のプッシュなどがあり、着実にファンを増やし、今回紹介する作品に繋がった・・・と思います。

 ちなみに現在は、ミックステープ&CD制作活動は殆ど停止してしまい、ラジオDJ(Power105.1だっけな)として活躍してます・・・この点は大変残念ですね!!
 あと、レアな小ネタは下の方に書いておきますね~♪


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 んで、今回の作品は・・・一応「シリーズもの」になっています。

 まず、このテープは体裁上はUSリリースという形になってますが、日本が誇る名物レコード店渋谷・ManhattanRecordsが激プッシュしてて、実質上、Manhattanがリクエストして作ったシリーズの第一弾になります。
 2000本限定・シリアル付きで第一弾であるこの作品は99年の4月にリリースされたものになり、個人的には、この作品をリリース時に購入し、Spinbadのヤバさを実感したきっかけになり・・・その後も新しい作品が出れば必ず買ったり、昔の作品があれば掘って買ったり・・・しっかりと中毒者になっていました(^^;)
 なお、この作品が売れ行きが良かったのか、その後も写真左上のように「Spinbadモノ」がシリーズという形で合計3本(正確にだと4本)リリースされ、先日ご紹介した「Melo D / aquaboogie」の2000本限定シリーズ(写真右)に繋がっていく・・・って感じです。


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 では、実際の作品のご紹介です~♪ 
 なお、そんなにはHipHopのレコードを持ってないので、説明的に強引なところもありますのでご了承ください・・・(^^;)

 実際の内容は、定番曲、ちょい定番曲、あまり知られてない曲・・・などとトラックリストだけ見ると凡庸にも見えますが、HipHopの黄金期(80年代末~90年代初期)の様々な曲を、スクラッチしたり、2枚使いしたり、効果的にミックスしたり・・・聴きこめば聴きこむほど彼のヤバさが分かる作品だと思います。
 今聞いても、DJミックスという「技術」がここまで昇華できるのか・・・と驚愕します!!

 まず注目すべきは「シェアなスクラッチ&2枚使い」ですね。

 スクラッチは、とにかく切れがよい・スピード感のあるスクラッチで・・・表現としてはハイスピードのステルス戦闘機が地面ぎりぎりで滑空するみたいな・・・感じで、楽曲をSpinbad色に味付けしちゃう様は圧巻です。
 ターンテーブリスト関連の技術的なところはあまり知識がないですが、Spinbadに関しては、スクラッチなり2枚使いなどの「技術」がミックス作品の中で、作品の「華」なり「味」として生かしてるところは、他のターンテーブリスト系DJより秀でてると思います。

 また2枚使いも同様で、DJ側、聴く側にとって「おいしいところ」は絶対2枚使いしてくれ、かつ半端ないコスリ方にびっくりです!!
 基本的には、2枚使いをするときは、超ドープなスクラッチ付きで2枚使いをするので、スクラッチと同様で、写真で提示した、Lords of the Underground / Chief Rockaや、Akinyele / Ak Ha Ha でのイントロ2枚使い辺りはSpinbadの良さを良く表したミックスだと思います。


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 そして、上記の技術的なところを踏まえて上で、私が考えているSpinbadの本当にすごいところを紹介します。
 それはミックスの「構成力」と「アイデア」です・・・この点は実例も含めて紹介をします。

 まず構成力の点で、ミックスの流れにおける「山と谷」の作り方が本当にうまく・・・必ず盛り上がる「パンチライン」のような選曲が出来る点は最高です!
 この作品の範囲で、個人的に好きなラインなら、A面の最後の方の流れ「O.P.P → Hip Hop Hooray → Duck Down → Hip Hop Junkies →How I Could Just Kill A Man → Time 4 Sum Akshun」なんかが象徴的で、リストだけ見ると定番かつ凡庸な印象がありますが、選曲を続けつつも、徐々に盛り上がる「山=絶頂点」を目指すべく、戦略的に選曲しており、後ほど紹介しますが、効果的な仕掛けも配置されていて・・・Redmanあたりでいつも昇天しています・・・(^^;)

 この作品の他にもパンチラインのある選曲は沢山あるし、他の作品でも「殺しのミックス」が多いのですが、Spinbadに関しては「ストーリーメイク」がホント上手くHouseのDJが現場で長時間かけてミックスの物語を作り、タメにタメて定番曲でズドン!みたいな・・・HipHopのDJだと結構珍しいセンスを持ち合わせている・・・と私は考えています。
 選曲上、ある曲をプッシュするために、その前の曲では地味だけどビート感がある曲で維持しつつ、盛り上げたい曲を一気にカットインするとか・・・聴いてて「このミックスの聴き方が一番!」って思ってしまうことが多く、その曲に至るまでを聞きたいので、ワザと電車を乗り過ごしたり・・・は何度もあります(^^;)


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 そして、アイデアの点も・・・も~マニアックっていうか、あんたスゲーよ!の連続でヤラレまくりです!!

 まず、Spinbadの代名詞になるかも知れないですが「ブレンド」ですね・・・この点は、このテープだと地味なんだけど、超高度なことをしています。

 ブレンドというのは・・・ある曲のインストに、別の曲のアカペラをミックスし、あたかもリミックス曲みたいな聴かせ方で、あまたのDJが実践をしていますが、Spinbadに関してはブレンドを結構多用しています。
 ミックスでオンタイムでミックスするものや、あらかじめ作りこんだミックスなど・・・それこそ、作品全体がブレンドモノの作品をリリースしたり、そのブレンドの出来が良かったりすると「12inch」を出してたり・・・と結構有名ですね。

 今回のテープの例でいくと、先ほどミックスの流れで紹介をしたA面最後の方がカッコいいブレンドを披露しています・・・

Duck Down 本編
  ↓
Duck Down インスト + Hip Hop Junkies アカペラ
                    ↓
How I Could・・インスト + Hip Hop Junkies アカペラ
  ↓
How I Could・・・本編


 書き出してみると凡庸に見えますが、私が確認した限りだと、おそらく「タンテ2台(3台?)とミキサー」だけでオンタイムミックスをしてるようで、切り替えるタイミングが絶妙で、ミックスの流れにおいて、ノリを維持したままブレンドをしており・・・これは驚異的ですよ!!
 聴いていて、普通に「リミックスの曲なのかな?」と思うぐらい違和感がなく、かつミックスのゴールに向かう時間帯だけに・・・テンションの上げ方が半端なく、これは聞いてみないと分からないかもしれないですが、よくそんなこと実行するな~と思います(^0^)


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 また、アイデアの点はブレンドだけではなく・・・他にもいっぱいあり、各種アイデアが満載です。

 このテープで、分かりやすい範囲だと「言葉つなぎ」がメチャクチャ凄くって、初めて聞いた時はかなり悶絶しました・・・

 例えば、「Run DMC / Beats to the Rhyme」では、「♪Why? Cause you can't touch (Jam Master Jay) Cause he's number (1, 2, 3, 4, hit it)♪」のラインで、後半の「number (1・・・)」のところで、「1」を 「BDP /I'm Still No,1」KRSが吠えてる「(I'm Still No,)ワン!」にカットインでつないじゃう・・・なんてのがあります。
 あと、「Gangstarr / DWYCK」のGreg Niceのパートで、最後の「♪Peace out Premier take me out wit da fader♪」の部分で、<Peace out Premier>を、サンプラーによるライブミックスか何か(もしかしたら後録音?)で「Hey Yo- Spinbad」に変え「・・・take me out wit da fader(意訳:お前のミキサーのフェーダーで俺を連れてってくれ!)」の言葉に従って次の曲(Down with the King)にカットインするあたりもヤラれます(^0^)

 この「言葉つなぎ」は、他にもいっぱいあり、他の作品でも多様しており、悶絶しっぱなしです・・・
 日本人が英語の曲を扱うとき、DJ側も聴く側も「英語が理解できない」場合が多く、こういった「言葉つなぎ」が普及しないですが、Spinbadのは結構分かりやすく、分かると「アハ体験」じゃないですが、気持ちいいです(^^;)


 あと、「コスリ方・繋ぎ方のアイデア」は絶対参考になりますよ!
 
 個人的には、永遠のパーティークラシックである「45 king / 900Nunmer」が好きで、定番の交互ミックスをしながら「ATCQ / Scenario」のサビをコスリ、そしてなだれ込み・・・で、グッときます!
 この点は、このテープだとホント多く、書ききれないぐらいなのですが・・・Funky Childの3バース目にある「ピー音」の2枚使いとか・・・真似をするためにオリジナルのレコードを2枚買いたくなる衝動に駆られますよ!!

 Spinbadのコスリ・繋ぎ系のアイデアは、それを聞くと「真似したくなる」ことが多く、アイデア自体はシンプルなんだけど、意外と思い付かなかったりするモノが多く、聴いた後に実験で真似してみて、Spinbad級にスクラッチが出来なくっても、意外と出来たりする・・・こともあります(^0^)
 ただ、Spinbadのように「カッコよく」ミックスすることは出来ず・・・やはりSpinbadが持つ「超絶スキル」がないと出来ないんだな・・・と気づいてしまい、凹むことも多いのでご注意ください(^^;) 



 
 Spinbadの魅力や、このテープの魅力で思い付いたところをザーっと書きましたが、上手くまとまったかな・・・ちょっと整理しましょう。

 Spinbadに関しては、既に好事家には評価されてるし、USのメジャーフィールドでも活動できるぐらいなので、今さら評価するのもなんですね・・・
 ただ、彼の場合、スクラッチなどの「DJ技術面」ばかりに注目が集まっていますが、選曲のセンスや、ミックスのアイデアなど・・・まさに「ミックステープの申し子」と評価できるほど、ミックス作品を作るにあたってのスキルがハンパない・・・と私は考えています。
 もちろん、スクラッチや2枚使いのスキルはメチャクチャ凄いですが、この技術面を基礎としつつ、各種アイデアや、彼独自のセンスが加わり・・・ミックス自体に作品性が帯び、彼じゃないと作り上げることが出来ない世界を構築してる点は・・・もっと評価されるべきだと思います。

 HipHopの黄金期を取り扱った作品って、いろんなDJが出していますが、曲自体がド定番な曲が多く・・・実は、DJの技量や個性がなくっても、曲がある程度「光っている」ので作品として成り立ってしまうものも・・・少なからずあると思います。
 また、ミックス作品で個性を出すのって・・・かなり難しく、リスナー側も求めなかったりする(曲が聴ければイイみたいな・・・)ので、変な話、黄金期ものだと「似通った作品」が多いかな~とも思います。

 その限りにおいて、Spinbadのこの作品は・・・ホント個性が発揮され、彼にしか出来ない世界観・ミックスの物語があり・・・そういった要因があることで、HipHop黄金期の楽曲の良さを更に光らせている点が・・・黄金期ミックスの中で群を抜いている理由になります。
 特に、ミックスの流れ(=ストーリー)の作り方はハンパなく、躍動感があり、個性的で魅力的な黄金期の楽曲を、うまく扱いながら、テンションのコントロールをし・・・映画を一本通してみるような作品作りはもっと評価されないといけませんよ!!


 このテープ、本当によく聞いてるので、トラックリストの大半が頭に入っており、曲が変わる切れ目も全部記憶してるので、聞いていて本当に気持ちよく、首振りまくりの一本で・・・つまり「大好きな作品」なので頑張って書いてみました(^^;)
 Melo Dと同様に、スクラッチ関係のテクニックがあり、さらに選曲の技術・アイデアが秀でている時点で最強なんですが、この頃のSpinbadは向かうところ敵なし状態ですね(^0^)

 まだ、市場だと値段的に安く、そんなには評価されてない作品なので・・・お手に取る機会があれば是非聴いてみてくださいね!!
 また・・・彼の魅力は、今回紹介した以外にもたくさんあり、イルな選曲性なども・・・ポイントで、それは他の作品で紹介しますね~♪






<Release Date>
Artists / Title : DJ Spinbad 「That's My Sh?? !!」
Genre : HipHop
Release : 1999年4月
Lebel : Cold Cutz Crew


Notice : CD盤について
djspinbad_thatsmyshi_cd

 ブートですが、上記のようなCD版がひっそりとリリースされたことがあります・・・
 ただ、両面で90分のテープの内容を、CDの最大80分に入れるのには無理があり、B面の途中で終わる構成で、ゲンナリします(^^;)
 他の作品「You Know My Steez」はCDでリプレスされたことがあり、そっちは市場で優秀なHipHopミックスとして評価されてますが・・・今回のThat's myの方が100倍ヤバいので、正規リプレスされればいいですね~♪


Notice : シリアル番号について
djspinbad_thatsmyshit_no

 大好きなテープなのでストックも当然持っています・・・恒例のシリアル報告になりますが、「Sample」はレアでしょ!
 Melo Dと同様で、Manhattanの視聴盤セールで救出したシリアルになりますが、内容が良いだけに、中古で見かけるとつい予備を買ったりしちゃいますね(^^;)





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<Spinbad小ネタ集>
 殆ど表舞台に出ることがなく、インタビューも少ないのですが、数少ないインタビューから小ネタを拾いましたので、参考にしてください・・・

①「名前」について
 トランスフォーマースクラッチを作ったといわれるDJと同名ですが、全くの別人です。

 名前の由来は、某インタビューによると、ブレイカー集団で有名な「NewYork City Breakers」の前でブ
レイキングの練習をしてたら、「スピンが最悪(You're Spin is Bad!かな?)」とからかわれ、有名コメディアン「Sinbad」の名前をかけて「Spinbad」になった
そうです。
 まあ、Badって言葉は、スラングで「良い」と使うこともあり、SpinがDJのテクニック的なイメージがある言葉なので・・・「DJが最高!」って意味にも取れ、彼らしい名前だな~と個人的には考えています(^0^)

 ただ、また別のインタビューだと、そのトランスフォーマースクラッチを作ったオリジナルの「DJ Spinbad」さんが、DJ活動を引退する際に名前を貰った・・・との説もあるようで、よく分からないっす(^^;)

②「Cold Cutz Crew」について
 今回のSpinbadと、彼の盟友であるJS-1を中心に結成されたクルーで、他のメンバーにはJazzyJeff、DJ Scratch、DJ Revolutionなどが名を連れており、90年代中ごろ、アンダーグラウンドに活動し、色々あって解散したようです。
 X-MenとかISPとかのようなバトルDJ集団ではなく、レコードやミックステープをリリースする目的で結成されたクルーですが、作品を確認できる範囲だとSpinbadとかJS-1ぐらいしか作品は出していない・・・超豪華だけど、謎なクルーです(^^;)
 ちなみに、SpinbadとJeffとの出会いが興味深く、90年代中ごろ、SpinbadがあのKenny Dopeのスタジオでエンジニアとして働いていたそうで、SpinbadのテープがKennyよりJeffに渡り、交流が始まったそうです・・・コレがあって「Cold Cutz Crew」にJeffが参加したんでしょうね。

③「個人情報」について
 色々と調べると、1971年前後の生まれのようで、意外と「お兄さん」だっんですね・・・(^^;)
 家族構成的には、お父さんがJazzドラマーだったそうで、彼の幅広い音楽的な素養はこの辺から影響があったかもしれないです。
 また、奥さんはどうやら「日本人」らしく、実は結構「親日家」なようで・・・このような経緯があり、Manhattanと手を組んで作品をリリースしたのかもしれないですね。

 なお、昔の方が豪華でしたが、彼のサイトがしっかりとあるので、飛んでみてください~
   ・ spinbad.com
   ・ my space

④「活動」について
 考えてみれば、活動歴は長く、メジャーでも活動してるので、仕事は色々とあります。
 ミックステープで名を上げる前の93年ごろには「III Frum Tha Soul / What Cha Missin'」というマイナーR&Bグループ(?)の曲にスクラッチ参加したり、Rock/Breakbeats系アーティストのMobyのバックDJを務め、ツアーにまわったり・・・色々としてます。
 その範囲で裏話的なのは、彼がFat Joeの「John Blaze」という曲にスクラッチで参加したそうなんですが、適当にこすったフレーズを、後で制作側がピッチを替えた状態で当てはめ、作品をリリースしたそうで・・・よくありがちな話ですが、本人は「名前が出るだけでも恥ずかしい・・・」と暴露しています(^^;)




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<編集情報> 2009年9月23日
勢い余って、大幅な更新をしてみました・・・いや~、書いたね・・・(^^;)


<編集情報> 2010年10月16日
ちょっと、追加情報をゲットしたので、少しだけ編集しました。

<編集情報> 2015年4月6日
紹介自体を改めて書き直したので、この記事を旧記事に設定しました。事実誤認な部分は、時間をみて訂正を入れていきます(今日の時点ではギブアップです・・・)



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コメント
この記事へのコメント
That's My Sh?? !!
このTAPE持ってましたが失くしてしまって物凄く後悔しています…
2011/01/16(日) 01:46:05 | URL | #-[ 編集]
Re: タイトルなし
>?さん

コメントありがとうございます!
うんうん、自分も同じ状況なら後悔しちゃうかも・・・当時も相当聞きこんだし、今もたまに聞いてるぐらいなので、お気持分かりますよ!
そういえば、Spinbadの作品って最近紹介してないな~ そろそろ80'sを紹介しないとな~

んでは、今後ともよろしくお願い致します(^0^)


2011/01/16(日) 22:42:53 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
はじめまして!!!
はじめまして、こんにちわっ!!

DJをやっている
Roc The Masakiと申します。

「That's My Sh??」は
私も大変衝撃を与えられた作品で
今まで聴いてきた作品の中で

「No.1作品」です。

私も数年前まで持っていましたが
失くしてしまい、
オークションやユニオンなどで
ずっと探しているのですが
なかなか出逢えません。

ブログを拝見させてもらったとこ
何本か予備を持っていると
言う事でご連絡させて頂きました。

予備のThat's My Sh?? !! を
売るつもりはありますでしょうか?

コピーでもかまいません。

一度、
お考えになってもらえませんでしょうか?

ご連絡、お待ちしております。
2013/03/11(月) 16:53:26 | URL | Roc The Masaki #-[ 編集]
Re: はじめまして!!!
>Roc The Masakiさん

コメント、ありがとうございます!!
まさか、Masakiさんからコメントを頂くなんて・・・ビックリしました!!

私もSpinbadは凄く影響を受け、特にこの作品は凄くヤラれたので、同じ思いがある方がいるのは凄く嬉しいです(^0^)
久しぶりに読み返しましたが、この作品の魅力を上手く語れてないな~と思ってしまいました・・・それだけヤバい作品なんですよね!!

さて、リクエストの件ですが・・・残念ながら予備をお分けすることはできません。
過去、コピーしてください、音源をアップしてください・・・などのリクエストが他の方からもあったのですが、どれもお断りをしており、差別化をしない為に、そのようなリクエストはお断りをしております。
本当は、私もこの作品だけは絶対的で、この作品の良さを知ってられるのであれば、お分けしたいところですが・・・ご了承を頂ければ幸いです。

ただ、私がユニオンで物色している限りだと、たまに見つかる作品でもあります!!
ここ最近だと記憶がないですが、結構な頻度で見つけるテープで、かつ値段も1000円を超えることはないので、是非掘って頂ければ幸いです・・・・

では、今後とも宜しくお願い致します。
そして、DJ活動も頑張ってくださいね(^0^)


追伸
残念ながらMasakiさんのミックス作品は未聴なのですが、メジャー(一般のCD屋さんでも売ってる?)でミックスCDをリリースされている方はホント尊敬をしています。
今となっては権利関係のクリアーも簡単になったのかも知れないですが、DJミックス以上にそちらを考えつつ、質の高いミックスを作るのは大変かと思います。
また、そういった一般の方でも買いやすいミックスCDがあることで、いろんな方に「DJミックスって面白い!」って思ってくれると思うんですよね・・・その点でも大変意義のある活動をしてるかと思います!
私自身は、どちらかというとアンダーグラウンド(?)なミックスCDを中心に買ってる(紹介している)のですが、今後もメジャーでのミックス作品活動も頑張ってくださいね!!



2013/03/13(水) 07:12:17 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
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