HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
King Giddra 「空からの力」
DSC03958.jpg

 え~、今週は写真を見れば一目瞭然ですね・・・言わずと知れた日本語ラップクラシックです!!


Z322029554.jpg

 今回は、日本語ラップのクラシックアルバムとして語られるKing Giddraの1stアルバムのテープ版を紹介します!

 まず、なぜ、このテープを紹介することになったかというと、先週、大好きなソニーのラジカセを中古でゲットし、その試運転がてら、このラジカセに合いそうなHipHopのテープを聴いてたら、このギドラのテープアルバムが目にとまり、聴いてみたら最高だったんですね・・・
 時期的にも、今回紹介するような日本語ラップのテープアルバムが評価されつつある(参考:渋谷ユニオンの買取表)ので、ちょうどイイ時期かな~と思い、紹介することになりました・・・

 ただ、今回の紹介も、きっと「テープの神様」が導いてくれた作品だったようです・・・

 先に脱線話になりますが、この作品のジャケットにおいて、右側のZeebraさんはじつはラジカセを抱えていて、そのラジカセが、私が先週末に購入した「SONY CFS-905」だったことが判明しました!

 今回、この作品のことを調べてたら、上記のようなアウトテイク写真を見つけ、それでジブさんがラジカセを抱えてて、それがソニーのだったことが分かりました・・・そりゃー、このラジカセでギドラを聴いたら最高だった訳ですね!!
 まあ、そもそもジブさんがラジカセを抱えていたことも衝撃的な事実ですが、このことを知り、グッとこの作品に親近感が湧いたことは言うまでもありません・・・うん、テープの神様はハズしが無いですね(^0^)

 なお、この作品のジャケは、日本武道館のある九段下の「北の丸公園」で撮影したらしいですね・・・いつ見てもカッコいいな~


DSC03960_201706101327111ca.jpg

 そして、話を本題に戻しましょう・・・

 今回の作品は、CDやLPを中心に発売された日本語ラップの「アルバム作品」の「テープ版」になります。

 US系のラップアルバムであれば、テープ版はかなりポピュラーな存在で、このブログでもたまに紹介していますね・・・アメリカでは、車で聴く文化等があり、テープが珍重されていたことを踏まえ、どんな作品でも、探せばテープ版が「必ずある」ような状況です。

 そして、そこまで車文化が浸透していない日本でも、90年代中ごろより人気が爆発した日本語ラップでは、実はテープアルバムが一部の作品ではリリースされていました。
 
 その中で、積極的にテープ版をリリースしてたのが、あの「P-Vine Records」になります!!

 P-Vine自体、日本語ラップブームを積極的に後押ししたレーベルで、今回紹介するKing Giddraを始め、ギドラクルーのT.A.K. The Rhymehead、Naked Artz、ラッパガリヤ等、色々な日本語ラップアーティストが所属し、多くのクラシック作品をリリースしていました。
 まあ、元々、ブラックミュージックが強いレーベルなので、HipHopに明るかった部分があったり、優秀なA&Rさん(故・佐藤将さん)がいて熱心に活動をされてたり・・・とにかく、日本語ラップを引っ張ったレーベルとして重要かと思います。

 そして、テープ版ですが、自社でリリースした日本語ラップやHipHop系の作品では、必ずと言っていいほどテープ版を出しており、テープマニアには「たまらん御馳走」になっています!

 私自身の全て揃えられていないですが、写真のような作品がテープでリリースされ、95年~00年ぐらいにかけて、断続的にリリースがあったようです。
 写真から紹介をすると、下段は日本語ラップのアルバム(シングル)作品、中段と上段は自社が持っている海外レーベルのライセンスを踏まえて作られたミックス作品等になり、型番ベースだと20本ぐらいあるので、かなり積極的にリリースしていたことが分かります。

 まあ、なぜテープ版をリリースしていたかになると、謎な部分は多いのですが、やっぱり、当時の「ミックステープ」文化を意識して作られたのかな~と思います。
 つまり、本当はCDかLPで売りたいところですが、HipHopという音楽を、リリースされた「アルバム作品」で楽しむのではなく、DJが作った「ミックステープ」で楽しんでいる層が多かったことを踏まえて、テープ版が作られたのだと思います??

 ではでは、やっと作品の紹介です!!


DSC03961_20170610142725a1e.jpg

 まず、この作品は1995年12月に発売されたアルバム作品の「テープ版」になります・・・発売のタイミングは、不明確な情報ですが、作品リリースの1年後である1996年12月になるようです。

 私自身、日本語ラップが好きだった高校生時代、このギドラの作品は当然ながら聴きこんだ作品で、当時はLPで聴いていましたね・・・

 多分、私と同世代の方なら「そうそう!」と思ってくださるかと思いますが、写真上のシングル12inch「見まわそう / 大掃除」がホント人気で・・・あの当時の殆どのDJがこの2曲をミックステープに収録していたので、それで好きになった方が多いかと思います!
 
 この点、凄い重要なことを含んでいるので、もう少し深く紹介をしたいと思います・・・

 94年~96年ぐらいの日本では、まだまだ日本語ラップは市民権を得てなく、むしろ情報が少なかったことから、無認識に「本場(US)以外のHipHopは認めない」みたいな空気感がありました・・・
 時期的には、DJブームが始まったばかりで、それこそ「カッコだけなDJ」が多く、DJプレイにおいて「日本語」が入るのは「カッコ悪い」と思っていた時期でした・・・私自身も高校生時代に同じような「丘DJ」を経験してて、やっぱり同じように思っていました。

 ただ、素人もプロも含め、色々な人のミックステープを聴いていると、徐々に日本語ラップを混ぜてプレイするDJが増えてきて、それで日本語ラップが好きになった方が多い・・・と思っています。

 私自身、正にそうで、DJを初めて間もない1996年初めころに、錦糸町のフリーマーケットでDJ風のお兄さんが販売していた自作のミックステープ(!)に、このギドラの2曲がプレイされてて、タイトな2枚使いでカッコよくプレイされてて、それでギドラのカッコよさを知った経過があります・・・

 そう、ここで重要なのが「ギドラの曲がカッコよかった」ことです!

 それは、ある意味で「USの曲と同等にカッコよい」ことを意味しており、普通にUSのHipHopの間に挟んでプレイしても違和感がない・・・いや、同じ土俵でプレイしても英語のラップに負けないカッコよさがあったと思います。
 それも、割と素人レベルのミックステープ(94年~96年ごろのDJブームの際は、実は相当重要なチャンネルだった!)で人気だったことで、ギドラの人気、いや、日本語ラップに火が付いた・・・そんな記憶があります。

 それこそ、この作品が秀でている点にも踏み込みますが、ラップの韻の踏み方や雰囲気、またトラック面でもDJに受けやすい構成になっているのが大きく・・・DJ的な視点になりますが、ここまで「2枚使いをしたらカッコいい日本語ラップ」はなかったです!
 ほんと、みんな、この12inchか、この前に出た赤盤(1stプレス)でガシガシと2枚使いしてましたね・・・この時期の日本語ラップをひも解くと、人間発電所や証言が横綱級だと思われがちですが、ミックステープで使われていたという点ではギドラの曲の方が重要だったと思います・・・

 私のブログでは、ミックステープの効果として「DJミックスすることでプレイされた曲が更に光る」と言う点をポリシーにして、作品紹介をしています・・・

 その意味では、この2曲こそ、まさにDJプレイによって光らされた曲で・・・そのDJのプレイがあったからこそ、ギドラの人気に繋がり、更に日本語ラップが人気になったのだと思います!!


DSC03962.jpg

 かなり作品紹介からズレてしまいましたね・・・

 私個人を振り返っても、日本語ラップが好きになったのには、実は「ミックステープ」の存在が大きかったので、説明が熱くなってしまいました・・・

 そんなこんなで、私は日本語ラップが好きになり、色々な作品を掘る過程で、このアルバムもLPで購入し、聴きこみましたね~

 気付いたら、そのLPは手放してしまったようですが、CDではなく「レコード」という観点では、今回のギドラを始め、P-Vine系の作品はしっかりとした量をプレスしてて、入手しやすかったこともあり、P-Vine系の作品を聴いて日本語ラップを好きになった方は多かったかと思います。
 繰り返しますが、人間発電所や証言は、ほんと入手がしづらく、File系の作品(ライムスやペイジャー)ですら、そんなにはレコードはプレスしてなかったことから入手しづらく・・・結果として、DJというレベルではP-Vineのレコードにお世話になった方は相当多かったと思います?

 ただ、やっぱり、この作品で推したいのは「作品の良さ」だと思います!

 トラックの良さもさることながら、全体的に「ラップの良さ」が引き立った、いや、それまでの日本語ラップになかった「カッコよさ」が如実に光った作品で、ほんと皆が聴いていたと思います。

 特に、ジブさんもK-Dubさんも、気持ちよい韻の踏み方をしつつ、歌詞のストーリーが秀逸なのが光ってますよね・・・

 ストーリーという点だと、この作品に収録された「スター誕生」でのK-Dubさんの歌詞が素晴らしすぎるし、個人的には写真の12inchに収録されたKenseiさんのRemixの方が大好きな「行方不明」もヤバいですよね・・・

 今回、改めて「ミックステープ」という観点からこのテープアルバムを聴いたら、確実に韻をハメてくる気持ちよさと、ラップにストーリー性があるのでギドラの世界に入りやすく・・・気付いたら首を振りながら聴いていました!

 なんか、ラップのスキル面の良さももちろんですが、実は作品全体で「あの時代にしか作れない空気感」みたいのが敷かれてあり、それによって、何度聴いても飽きない「世界感=グルーブ」がある作品なんでしょうね・・・
 

DSC03963_201706101427280ba.jpg

 作品紹介として、上手く表現できませんでしたが、このテープアルバムは確実に「ミックステープ」であり・・・テープで敢えて聴くことで、その作品の良さが更に光っています!

 なんでしょう、CDや、今であればデータで聴くと、1曲単位での聴き方になってしまい、作品全体を通して聴けない部分があるかと思います・・・その意味では、テープは「作品全体を通して聴くのには適したフォーマット」になります。
 そう、その作品がもつ「全体的な世界観」を知ろうと思ったらテープは最良のフォーマットなんですね・・・そして、その中で、しっかりと作品全体に流れやグルーブがあり、通して聴くことで「最高!」と思う作品こそ「ミックステープ」になります。

 うん、ギドラの1stは正に「永遠のBボーイ・アンセム」です・・・今後、オヤジになってもラジカセやショックウェーブでブリブリ鳴らしながら聴いていきたいと思います!!


 なお、このテープ自体は、残念ながら、作った方の思惑と異なり、そんなには売れておらず、記憶にある人は少ないかと思います・・・
 そのため、現在の市場では入手は難しい部類に入っており、ここ最近は相場が上がってきている印象があります・・・なので、興味がある方は、頑張って探してみてね~




<Release Date>
Artists / Title : King Giddra 「空からの力」
Genre : 日本語ラップ
Release : 1996年12月
Lebel : P-Vine Records PCT-002


Notice : P-Vine テープリスト

DSC03960_201706101327111ca.jpg

 この辺も集めている方が多いかと思いますので、私が持っているテープで、P-Vineのテープリストを作ってみました・・・
 私自身、そこまで真剣に集めてなかったので、まだ穴が多く、もしかしたら、家掘りしたらもっと出てくるかもしれません??・・・なので、抜け番の情報があれば、教えてくださいね~

 なお、私見ですが、P-Vineのテープは異常にカビやすい性質にあります・・・今回、リスト作りでテープを引っ張り出したら、下記の7割はカビが発生してて、掃除が大変でした(--;)
 恐らく、プレスがシンガポー●なので、その辺のテープ質の悪さが原因なのかな~と思っています??

●P-Vineテープリスト
PCT-001 Naked Artz 「浸透」
PCT-002 King Giddra 「空からの力」
PCT-003 ラッパガリヤ 「ヤバスギルスキル PartⅡ」
PCT-004 T.A.K. The Rhymehead 「The Words」
PCT-005 DJ Kensei 「Old School Flava vol.2」
PCT-006
PCT-007 Lord Finesse ‎「Old School Flava!」
PCT-008 餓鬼レンジャー 「リップサービス」(※2)
PCT-009 The X-Ecutioners 「Japan X-Clusive」 
PCT-010 Biz Markie 「Biz Markie On The Turntable」
PCT-011
PCT-012 リブロ 「胎動」
PCT-013
PCT-014
PCT-015
PCT-016 D.I.T.C. 「In The Memory of Big L (オレンジ)」
PCT-017 D.I.T.C. 「In The Memory of Big L (ブルー)」
PCT-018 DJ Hazu 「Japan X-Clusive Ⅱ」
PCT-019 Biz Markie 「Biz Markie On The Turntable 2」

(※1)存在は知っているが、型番が分からないタイトル
King Giddra 「影」

(※2)所持はしてないが、型番は判明したタイトル
餓鬼レンジャー 「リップサービス」 → 否さん、いつ譲ってくれますか(笑)





Notice : ジブさんとテープについて

DSC03964.jpg

 今回、本文には書きませんでしたが、P-Vineがテープを出していたのは、ギドラのメンバーである「Zeebra(ジブラ)」さんの存在が大きいのかな~と思っています。

 たまに書いていますが、ジブさんの「テープ好き」は有名で、それこそ、写真で紹介をしているジブさんの1stアルバム(The Rhyme Animal)や、その1stの未発表Reimxを収録したテープオンリーのノベルティーを作ったりしています。

 また、曲単位であれば、行方不明の歌詞で「♪ウーピーで買ったKissのカセット、レッド、アラート、チャックチルアウト・・・♪」とラップしているのが象徴的で、テープを通してHipHopを学んだ側面があるようですね・・・
 更に、数年前にあの「オタク in the Hood」で、ジブさんの事務所であるGrand Masterを取材した際(リンクの9:30辺りから)、自身のコレクションを披露してて・・・ああ、テープが好きなんだろうな~と思う姿が拝め、感涙です(^0^)

 きっと、こういった「テープ愛」があったので、P-Vineで出されている時に「テープも出しなよ!」と進言されたんじゃないのかな~と思っています・・・テープ好きに悪い人はいません(^0^)

 ↓↓↓

追記 2017年6月13日 00:10


 なんと、ジブさん本人からRTを頂きました!

 RTを頂いた内容からすると、ジブさんは「白」をお持ちだったようですね・・・思わず「シマウマ」なので「白」なんですね~とつぶやいてしまいました(^0^)
 考えてみれば、白が基本でありながら、他の部分はグレーなので、まさに「シマウマ」かも・・・うん、このラジカセの白は「Zeebraモデル」として確定です!!

 とにかく、ジブさんには感謝感謝です(^0^)






---------------------------------------------------
---------------------------------------------------
<独り言>

 今週は、大した動きはなかったですが、梅雨のシーズンに近づくと、湿気の関係なのか、途端に我が家の電化製品が不調になり、困っています・・・昨日も、快調だったショックウェーブが1台、急に不調になり、悲しんでいます(--;)
 日本の湿気って、テープ馬鹿にとっては悩みどころで、この時期が一番テープにカビが発生しやすく、それも困りますね・・・今週のP-Vineは特にそうですが、テープの掃除(デッキの蓋をあけたまま早送りをする)が面倒な初夏です・・・(^^;)











スポンサーサイト
コメント
この記事へのコメント
こんにちわ。
テープのカビの件ですが、保存とかで気を付けられてることあります?
最近ぽつぽつカセットを集めるようになりまして、もしいいアドバイスありましたらお願いします!
2017/06/11(日) 17:42:34 | URL | sonicyouth #-[ 編集]
おお、日本語ラップ屈指の名盤!
個人的にも高校の頃結構聴いてて、思い入れが強いです。ちょうどギドラのリユニオンがあった時期で、予習のために前作を聴くか・・・ってのがキッカケでした。
結果、リユニオン作品「最終兵器」よりも気に入ってしまったという(苦笑)

「見回そう」のエピソードは、当時を知る人だからこそって感じがして、とても興味深いですね!オレ的にもあのアルバムで一番好きな曲なので、嬉しくもあります。

オレは当時を知りませんが、あの時代には独特な何かがあるというのには共感します。好きな作品は多いですが、個人的にはエゴトピアが一番ですね。

MTTさんのブログはたまに、こういう「ド直球」なクラシックが出てくるので、驚かされますf(^_^;
ではまた!
2017/06/11(日) 21:48:51 | URL | Kyk #-[ 編集]
Re: タイトルなし
>sonicyouthさん

コメント、ありがとうございます!

いやいや、カビはテープ馬鹿の大敵で、相当苦労をしています・・・

まず、テープのカビは、高温多湿でない所で保管するのがイイのですが、日本では、コレクション用に除湿を一年中利かせた部屋でないと無理なので・・・何とかしてカビと戦うしかありません(^^;)

そうなると、有効的なのが「なるべく、空気の入れ替えが出来るようにする」なのかな~と思います。

私自身、こういうブログをやっているので、更新のたびに保管箱を移動したり、開けたりしてて、それで多少は空気の入れ替えになっているようです・・・
ただ、今回のP-vineのように、明らかにテープ質でダメになるのもあるので、あとは、こまめに「カビとり(テレコの蓋を開けながら早送りを繰り返す等)」で、カビの根を潰していく方法になりますかね・・・
なので、カビとり専用のテレコを用意する位、こまめにヤルのが吉かもしれません・・・

でも、カビって、テープリールの表面だけに付着してる程度であればイイのですが、実はリールの磁気部分まで浸食してると厄介です・・・再生したときに再生不良(音が劣化する)や、下手したら、カビが溜まった所がくっついて、再生時に磁気テープが切れることもあります・・・
もう、こうなっちゃうと手に負えないです・・・本当にお釈迦になったのは、新しいテープを買い直しますかね??

では、参考になれば、何よりです!

今後とも、よろしくお願いいたします!!


2017/06/11(日) 21:51:08 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
Re: タイトルなし
>kykさん

コメント、ありがとうございます!

うふふ、なんか、こういう作品は、本当は「ド直球」なんですが、あまりにも裏をかいた紹介が多く、私としては「魔球」な紹介だったりもします(笑)

今回は、本当にテキトーに選んだのですが、ジブさんのエピソードも含め、かなり神ってる紹介でしたね・・・その事実に気付いたのも、昨日の朝で、なんか、本当に「テープの神様」がいるんだろうな~と思ってしまう流れでした(^0^)

んで、見まわそうの話は、いつか書こうと思っていました・・・

どれだけ反応するかはアレですが、素人が作ったミックステープで、どれだけ上手く大掃除を2枚使い出来るかが重要だったのかを知ってると、この文化の裏歴史として紹介しないとイケないな~と思っていました。
本文の補足をすると、Premierっぽいワンループ系の地味なトラックなんだけど、2枚使いすることで映える曲なんかと合ってたんですね・・・それこそ、Da Grassroots MusicのDramaとか、HondaさんのOut For The Cashなんかと共に、プレイしてたのが懐かしいですね(^0^)

あと、kykさんだから書いてしまうクラブネタとしては、ここ最近は全然行けてないですが、7月にはContactでDimi先生、そしてラリーの命日にはJerrybean(!)と透さん×ノリさんという最強布陣です・・・7月は行けそうなので、どっちかは踊りますよ(^0^)

ではでは、今後ともよろしくお願いします!!




追伸
なんか、携帯がピコピコしてるな~と思ったら、なんとジブさん本人がコメントRTを!!
うわっ、今さっき気づきましたが、死ぬほどビックリしました・・・これから、恐れ多くな返信をします(^^;)





2017/06/11(日) 22:06:28 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
>返信ありがとうございます。
色々参考にさせていただきます。
私は自分の部屋にカセットテープ棚をDIYして机の上に並べてるので、換気もできてるのでこれで大丈夫かな?と思いました。
でもカセットってプラケースに入ってるので通気は良くないですね。早送りとか、定期的に再生してあげることが大切ですね。
ラジカセ、私もsony sportsのCFS-930を所有してますが、HipHopに合いますね。絶妙にlowが太く音が思ったよりいいです。またよろしくお願いします。
2017/06/12(月) 10:59:27 | URL | sonicyouth #-[ 編集]
いや、ついに来ましたね。日本語ラップのテープアルバムの紹介。シングルだと、冗談みたいなくらい、アドバンス版がありますが、アルバムとなると、一気に数が少なくなってきますね。このへんのお話は、否さんあたりがお詳しいんでしょうね。さて、空からの力ですが、最初に、これにテープ版があったと知ったときはビックリしました。魅力については、ほとんど本文に書かれていますが、個人的には、怪しげな雰囲気だったり、ドラム以外の金属音が入ったようなアブナイ感じというか、緊張感があるような曲は、lpよりも、テープで聞いたほうがハマるんじゃないかと感じます。この作品は、そういうテープ向きだと思う曲が多くて、特に、フリースタイルダンジョンの冒頭とかなんかピッタリだと思います。そして、ラジカセのエピソードもビックリでした。なんか持ってるけど、これなんだろう?と思ってましたが、ラジカセだったとは! さらに、ジブさんからのコメント付きrtなんてものまであって、更にビックリしました。次、本人とお会いしたときに、なぜ、テープ版を出したのかっていうのは、お聞きしたいなと思っていたので、うまいこと聞けたら、ご報告しますね。では。
ps. 以前、空からの力の型番を見て、他にも、同じようなのがあるんじゃないかと思って、色々探しまくったことがあり、たしか、リップサービスモンスターも、ユニオンで売られたことがあり、型番も載ってたような気がします。記憶だと、6番だったような気がします。そのうち、時間があるときにでも、あらためて調べてみます。では。
2017/06/12(月) 20:47:35 | URL | baba #-[ 編集]
コメントしたあとに、買取リストを見たら、載ってましたね。6番じゃなかったですね。お恥ずかしい。失礼しました。
2017/06/12(月) 20:52:06 | URL | baba #-[ 編集]
Re: タイトルなし
>babaさん

コメントありがとうございます!
日本語ラップ系のテープアルバムは、そのうちに紹介しようと思っていた中で、今回は神の導きですね・・・神がかりすぎて、結構ビックリしました(^0^)
あと、餓鬼のご指摘を頂き、ありがとうございます・・・あの買取表がキッカケで、このテープを紹介しようと思い、しっかりと本文でもリンクしてたのに・・・とりあえず、更新をしておきました。
ではでは、今後ともよろしくお願いいたします。


追伸
>否さん
餓鬼のテープ、そういえば、ダブってるので、譲ってくれるって言ってましたよね(にやにや)
手ぐすね引いてお待ちしております!







2017/06/13(火) 00:21:01 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
コメントを投稿する
URL:
Comment:
Pass:
秘密: 管理者にだけ表示を許可する
 
トラックバック
この記事のトラックバックURL
この記事へのトラックバック