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HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
祝・ミックステープ4000本突破記念 「ミックステープを深堀りする」
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 気づいたら3週間ぶりの登場です・・・すみませんね~

 そして、突然の記念記事・・・いやいや、雑な写真で申し訳ないですが、公式記録を出せるタイミングになったので、記念記事をアップしました・・・

 もう、私も、皆さんも驚きませんね・・・前人未到の報告です(^0^)



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 え~、ちょいちょい報告はしていましたが、私が所持しているミックステープが4000本を突破しました。

 はい、大きく、もう一度・・・

 私が持っているミックステープが4000本を突破しました!


 もう、流石に4000本を超えてくると、改めて数え直すのが不可能(笑)なので、毎度の購入台帳の記録によると、2018年6月末の時点で「4429本」です・・・
 ストック用で重複しているテープもあるし、そもそもミックステープじゃないよ!というテープも多い状況ですが、400本も「のりしろ」を作っておけば、誰からも文句を言われないでしょう・・・はい、4000本超えですね!

 ただ、4000本を超えても、まだまだ持っていないテープも多いし、新発見も多い状況です・・・

 今後も、テープの道を邁進していく所存ですので、よろしくお願いいたします・・・



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 そして、せっかくの4000本を超えた記念なので、何か特別な記事を書こうと思っていた中で、用意したのが以下の記事です・・・

 DJ MURO 「diggin' ice - summer of 96」(完全版)


 私自身、死ぬほど好きな作品で、夏に近づくとなぜか聞いてしまう作品です・・・

 当然ながら、このブログを開始した10年前にも紹介をした作品ではありますが、当時は、私の紹介力も未熟だったので、かねてから書き直しをしたいな~と思っていた作品です。

 一方で、このブログを運営し続ける中で、なかなか上手く整理出来なかったことがあります・・・

 それは、「ミックステープの評価基準とは何か」になります。

 このブログでは、私がイイなと思ったミックステープを紹介することを主軸に更新をしていますが、正直に書くと、その作品を紹介する時の「評価基準」が曖昧で、結構悩んでいました・・・
 まあ、そんなにシリアスにならなくても良いのですが、何らかの文化を評価する時は、誰でもわかる「評価基準」というものがあることが実は大切で、私としては「ミックステープ」という文化を推進するためにも、この点を整理しないといけないな~と思っていました。

 また、日本のミックステープ文化を考えた時、海外の文化と比べると、明らかに「作品性」や「芸術性」が含まれており、その背景も整理したいと思っていました。
 日本のDJ文化なりミックステープ文化については、断片的に紹介をしてたつもりですが、「なぜ、こんな高品質なミックステープが作られたのか」は深くは紹介出来なかったので、これも上手く紹介したいな~と思っていました。


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 このような思いがある中で、考えていたのが、この「Diggin Ice 96」が、ミックステープを作る上での選曲や技術面でも優れていることが多いことで、このテープの紹介を通して、ミックステープの評価基準を整理し、日本のミックステープが芸術的であることを示したいと思い・・・壮大なプロジェクトは開始しました(^^;)

 まあ、この話は後付けの話ではありますが、1年半前から収録曲を集め始め、今年の春、最後の1枚であるCerroneのLPが見つかったことで、記事の作成を急加速させました・・・
 もう、テープ自体も相当聞き込み、最終的にはシャドウDJ(=テープと同じDJをする)をしたり、BPMを計測して比較をしたり、毎度のイルマティック姿勢で、相当な研究をしてみました!


 そして、私としては、ミックステープの評価基準は以下の内容に固まりました。

A 目標
 ・作品ごとにテーマやコンセプトを設定して、全体の世界観を作る

B 選曲
 ・自身の「掘り」という持ち味を生かしてプレイする曲を選び、的確な曲順設定を行う

C DJミックス
 ・細かいBPM設定やミックス処理を施し、全体のグルーブやストーリー作りを固めていく


 この点は、Diggin' Iceの記事でも触れましたが、Aという目標を作るためにBとCが具体的に動く方法論で、計算式に表すと「(A→)B×C=A」という感じになり、こういった過程でミックステープが作られるのであれば、それが評価基準になるだろうと仮定しました。

 この評価基準に照らしてDiggin' Iceを分析すると、本当に選曲もDJミックスもヤバく、いかにしてAにあたる「聴くだけで涼しくなる作品」になっているかが一応は示すことができたかな~と思っております。


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 そんなわけで、Diggin' Ice 96を題材に「ミックステープを深堀り」したのが今回の特別企画になります。

 無駄に長い記事ではありますが、新発見も多数掲載(幻のデモテープなど!)したので、お暇な時に読んでくださいね~


 そして、最後は「私の掘り」を踏まえた1枚で・・・

 Iceの96が好きすぎて、Jeffrey Osborneのテープアルバムまでゲットするとは思いませんでした(^^;)

 とにかく、4000本という数字が出たら、次は5000本ですね・・・

 まあ、このままで行けば、絶対に到達する数字だと思います・・・

 まだまだ欲しいテープもいっぱいあるし、ニューディスカバーも多いし、何よりも私のテープに対する意欲は広がり続けています・・・

 無駄にマニアックなことしか紹介しないブログですが、これからもお付き合いいただければ幸いです・・・

 では、今後ともよろしくお願いいたします!!



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<追記>2018年7月2日

おはようございます〜 昨日7月1日は、ウォークマンの日だったんですね〜♪🎧 今朝方、mixtapetroopers君のツイートで『DIGGIN’ ICE 96’』を解説してくれていた記事を読んで、思わず感動して泣いてしまいマスタ、、 彼の解説は、いつも何かに気づかされ、励まされ、勇気づけられマス!!本当に毎年毎年感謝感謝! 以前『DIGOT』でMT君にお譲りしたラジカセも、この度 福岡のalcoholicで再びゲットしなおす事ができマスター!! まだまだ、カセットテープの音も楽しんで生きたい 。。 @mixtapetroopers @alcoholic_jpn #20180701 #ウォークマンの日 #sonywalkman #mixtape #mixtapetroopers #alcoholic_jpn

DJ MUROさん(@dj_muro)がシェアした投稿 -



 なんと、Twitter経由でMUROさんに記事の報告をしましたら、感動のコメントが・・・朝からブチ上がりました!!

 ホント、MUROファンとして、MUROさんに喜んで頂けるのは至極の喜びです(^0^)

 MUROさん、ありがとうございました!!







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コメント
この記事へのコメント
このような記念すべき記事にいきなり通りがかりの人間がコメントして良いものなのかわかりませんが、はじめまして。時折拝読させて頂いております。4000本到達、おめでとうございます。
音楽作品のレビューを読むのが好き、という趣味に加えて人のCD・レコード等のコレクションをブログやtwitterなどで眺めるのが好き、という奇癖wがある自分にとってはこちらはたまらないブログです。コレクション紹介の記事も勿論ですが、「独り言」記事で語られる各種テープセールでのDig体験談もとても好きです。

非常に素朴な疑問なのですが、例えば今回も取り上げられている『diggin' ice - summer of 96』等、ヘビーローテーションするテープはやはり複数所有しているものなのでしょうか?(容易に複数入手できるようなものであれば、の話ですが…)
自分も最近mixtapetroopersさんとは全くの畑違いではあるものの、電子音楽や自分の好きなバンド等のカセットの収集を緩慢に始めた(最近やっと70本前後に届き始めた辺りです)のですが、テープの生産本数が限られているものが多い(限定50本前後が多いです)のもあって、どうしても伸び等のコンディション悪化が気になってしまい繰り返しのリスニングを躊躇してしまう…という個人的な事情もあって訊いてみました。
あと過去の記事を見るとレアなブツも相当集めているみたいなので、そういう観点からも気になります。

これからも楽しませていただきます。
2018/07/05(木) 00:57:11 | URL | pk #MlQgtKFg[ 編集]
Re: タイトルなし
>pkさん

コメントを頂き、ありがとうございます!
これからも独り言を始め、dig報告は続けますよ~

そして、ご質問の件ですが、本当に好きなタイトルは、結果的に複数持っていることが多いですかね?
どちらかというと、テープが切れた時の予備用という意味で買うことは少なく、①束売りで購入したり、束で頂いた際に入っててストック用になった、②あまりにも安い値段で売られていて、かわいそうなので購入、等の理由で複数持っていることが多いです。
また、こういうストック買いを良しとする買い方をしていると、意外な事実に遭遇(ジャケは同じなんだけど、テープの色が違う=プレス違い)したりもあるので、無駄な出費ではあるけど、元はとっているかな~と思っています。
ただ、凄いレアなのになると、私が買ったら、他に欲しい人がいたら買えない可能性があるので、そういったレア物はあえてストック用を買わないよう、ちょっとだけ気をつけていますかね?

なお、コンディションが悪くなったら素直に諦め、コンディションがイイのを買い直すことの方が多いでしょうか・・・でも、こういったテープほど、プレスした時点で部材が悪いことが多いので、買い直しても結局同じ悪さが出たりしますかね??


ではでは、今後ともよろしくお願いいたします!



2018/07/07(土) 00:15:21 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
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