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HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
DJ S&S 「Old School Classics (Part 4)」
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 久々のTape Kingzもので、定番のOld Schoolもの・・・

 やっぱり、私は、こういった「Old Schoolもの」が好きなんですね・・・春を超えて、初夏の陽気には、NYド直球なOld Schoolが良いですね!!

 んなわけで、未紹介だったこのお方のテープを紹介です!


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 今回は、NYのベテランDJである「DJ S&S (えす・あんど・えす)」さんのオールドスクール・ミックスを紹介します!!

 まず、S&Sさんのことをサクっと紹介をしておきましょう・・・

 S&Sさんは、Uptownを中心に90年代初期から活動をしていた(?)DJで、マイク使いも堪能なNYのHipHop系DJになります。

 なかなか情報がない方なので、後で紹介する小林さんの本からの情報を中心に紹介すると、Kid CapriのDJに憧れてDJになったそうで、私としてはNYのミックステープ1.5~2世代の重要人物だと思っています。

 S&Sのカプリ話は凄く良くって、小林さんの本によれば、今回のテープのようなオールドスクールもので取り扱われているメローな古いR&Bなどを、HipHop流に調理してプレイしたカプリやブルーシー・Bのテープを次のように評しています。

 『あの当時、スロウ・ジャムが存在したのは、自分の彼女といる時だけだった。それを彼らは、ベンチに腰かけて聞いていた俺たちを「おおお!」と、全員立ち上がられせるような曲として響かせたんだ。しかも、そこにしゃべりを被せたり、見事なサウンドに仕立てて』

 S&Sさんも、カプリが実践していた、野郎どもを立ち上がらせる「HipHop魂」をミックステープに詰め込むことに影響を受けたんでしょうね・・・やっぱり、カプリは偉大ですね~

 そして、このテープでも、そのHipHop魂というのでしょうか、スローな曲を含めた「古い歌モノ=オールドスクール」をHipHop流に調理し、S&Sさんの黒さが光らせた内容になっています・・・
 うん、この作品を聞いているだけでも、S&Sさんが、カプリが好きなんだな~というのが、手に取って分かる内容で、最高に素晴らしいです!!

 なお、タイトルの「Old School(オールド・スクール)」についても、少し説明をしておくと、70年代~80年代のSoul、R&B、Dance Classicsなどの「古い歌モノ」を、HipHopマナーに従って選曲/DJミックスをしたものを、通称でこのように呼んでいます。
 それこそ、現在の流れから分かりやすい表現をすると、70~80年代の西城秀樹さんの楽曲を、MUROさんの手によってDJプレイをしたら、最高にダンサンブルな曲になる・・・みたいに、古臭くて見向きをされなかった曲達を、HipHopの手法によって蘇らせた、いや、本当の魅力を輝かせた作品になるかと思います。

 そして、この手法を広めたのは、前述した「Kid Capri(キッド・カプリ)」になるので、このオールドスクールものについてもっと詳しく知りたい方は、以下の作品紹介をご参照ください!!

 ● Kid Capri 「Old School Vol.1」


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 そして、S&Sさんが「ミックステープ1.5~2世代の重要人物」であることも、紹介しておきます。

 私としては、ざっくりとですが、1980年末から2000年前半までのNYのミックステープなり、ミックステープ文化は、以下のように世代が区切られるのかな~と思っています。
 
 第1世代 DJミックスが「DJの作品」として流通させた時期・・・Kid Capriなど

 第2世代 ストリートのスピーカーとして、いち早く新曲を伝えた時期・・・S&S、Clueなど

 第3世代 アーティストとDJがタッグを組み、アーティストのプロモーションをバックアップしてた時期・・・Kay Slay、Green Lanternなど



 異論もあるかと思いますが、ざっくりと書くと、こんな感じになります・・・

 そして、今回の主役のS&Sさんは、この第1世代と第2世代の中間で活躍してた方かな~と思っています。

 特に「第2世代」が重要です・・・この時代は「いかに新曲を早く収録するか」が重要で、NYらしいのがその新曲の「流出」なり「強奪」があったことです。
 そして、そういった誰もプレイできない新曲をいち早くプレイしていたDJがS&Sさんでした。

 この辺の話は、小林雅明さんの「ミックステープ文化論」に詳しく記載がされており、度肝を抜いたのが、写真の「DJ S&S & DJ Graig G / NIggas Don't Give A Fuck」に収録された「Nas / Understanding」という曲でしょうか!
 HipHopマニアなら「あの音の悪いブート版のね」と思うアンリリースの1曲ですが、S&Sのは異様に音が良い状態でミックステープに収録されていて、当時、どのDJからも「なんでそんなに良い音のを持ってるんだ!」とボムらせたそうです。
 それもそのはず、S&Sさんが、レーベルの事務所に曲のリークの交渉(?)に行ったら、A&Rから断られてしまったけど、そのA&Rの机にマスターのDATがあり、それを手持ちのDATと入れ替えて、この曲のマスターを入手した・・・そうです。

 いやいや、こういう話を聞くと、NYのHipHopの底深さを感じますよね(^^;)

 この他にも、「Craig Mack / Flava In Ya Ear」をリリース前にPuffyから直接依頼を受けて、ミックステープに入れて世間をボムらせたり・・・ミックステープが、ストリートをボムらせるための「スピーカー」であったことを推し進めたDJの一人がS&Sさんだったと思います!!

 なお、小林さんの本、ほんと貴重な情報が多いので、テープやHipHopに興味がある方は、ぜひ、ご一読くださいね!!

 小林雅明 「ミックステープ文化論」


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 では、作品の紹介です~

 この作品は、1994年に作られた作品になり、テープを聞いていると、オールドスクールモノの第4弾になるようです・・・
 海外サイトの情報では、別ジャケで第4弾としてリリースしていることから勘案すると、白黒ジャケは、ある意味で「ベストセレクション」として再発された作品になりそうですね?

 まず、選曲やDJプレイについては、カプリ・マナーに忠実というか、カプリにヤラれたBなら「ど直球な内容」で最高すぎます!!

 それこそ、A面イントロでは「Kool & The Gang / Summer Madness」をバックに、NYらしいマイクシャウトアウトからスタート・・・もう、カプリというか、真っ黒でグッときます!
 S&Sさんのマイク、ほんと黒くって、太くって最高で、このSummer Madnessの部分でも、NYの有名FM局「KISS」へのシャウトだと、KISS FMと言う前に「キス音」を立てて煽ります・・・もう、こういったDJのマイク使いは、NYのDJにしかできない伝統芸能ですね(^0^)

 また、定番のメドレーであれば、楽勝で「Jackson 5メドレー」をかましてきたり、ピーク曲の盛り上げ方なんかも上手いし、この基礎力の高さにはヤラれます!
 それこそ、カプリも愛したクラシック「DeBarge / Stay With Me」なども、プレイの仕方が最高で、聞いてるとつい盛り上がってしまいます!

 その一方で、NYらしい渋い曲のプレイも見受けられ、隠れたNYスロークラシックである「Lillo Thomas / Holding On」などを選曲してくるのは上手いっすね・・・
 さらに、この後はAl Greenメドレー(!)に行くのですが、黒いスローのグルーブの作り方は本当にうまいですね~


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 そして、作品の内容をもう少し深く掘り下げると・・・やっぱり「豪快さ」が味(味)になっているのがイイですね~

 例えば、クラッシックな「Jocelyn Brown / Somebody Else's Guy」であれば、イントロのアカペラ部分から入れてくるのですが、ドラムが入る前の「♪が~~~~い」の「~~い」からカットインをしてきます・・・
 ただ、これがメチャクチャ最高で、DJミックスなら失敗とも言えるミックスですが、むしろS&Sのグルーブの中で聞くとむしろ最高で、この豪快さが味になっちゃうのが衝撃です・・・

 さらに、この「豪快さ」を広げると、いわゆる「針飛び」をしてもファンクで押し切って「味(あじ)」にしちゃうのも最高です・・・

 例えば、「Alicia Myers / You Get the Best from Me」では、ガッツリと飛ばしつつも、マイクで「Excuse That、Excuse That (意訳:ごめんね、ごめんね~)」と入れてきて、それだけで、針飛びがむしろ「味」になっています・・・
 これ以外にも、やはり、ノイズ音やチリチリ音がするレコードでも普通にプレイしてて・・・カプリもそうだったように、「細かいことは考えるな!俺の音を聞け!!」なファンクが満載で、ヤラれます・・・


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 そして、これらの良さを総合的に出したのは、B面後半のこの2曲かな~と思います。

 前曲は「Denroy Morgan / I'll Do Anything For You」をファンキーにプレイする中で、おもむろに音を全てカットしつつ、マイクで「♪ベースライン~」と入れながら、ファットなイントロベースラインが印象的な「Michael Jackson / Don't Stop 'Til You Get Enough」をカットイン・・・もう、カッコよすぎる!!
 そして、そのままマイケルの本編に行くと思ったら、すぐに大名曲「McFadden & Whitehead / Ain't No Stoppin' Us Now」の中盤のブレイクにすぐにカットイン・・・あの、秘められた熱のあるクラップに乗せられつつも、聞いている者は焦らされます・・・
 その後、ブレイク部分を黒く2枚をしつつ、ころ合いを見てAin't Noのサビにカットイン・・・もう、現場で聞いてたら大爆発です!!

 マイク、焦らし、2枚使い、絶妙な展開・・・ほんと、NYで切磋琢磨した「技」がここに集約されています・・・

 うん、これこそ「HipHop」です・・・誰が何というとも、そこに「ファンク」があるのが「HipHop」です!!

 もう、聞いててS&Sさんのプレイにメロメロになっている自分がいました・・・



 ザーッと、書きましたが、「!」が多い紹介なので、私がどれだけ「好きか」分かる作品かは分かるかと思います(^^;)

 テープの入手は難しいけど、この辺のTape Kingzの音源は、海外の方が熱心に音源をアーカイブしているので、興味がある方は聞いてくださいね~




<Release Date>
Artists / Title : DJ S&S 「Old School Classics (Part 4)」
Genre : Soul、R&B、Dance Classics、HipHop・・・
Release : 1994年
Lebel : Tape Kingz No Number




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<独り言>

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 やっぱり、この紙の「1番」が私らしい(?)ですね・・・(^^;)

 GWは積極的に行けなかったユニオンのセールの報告です~

 今週の土曜日、下北沢ユニオンのクラブ店で、突然、テープセールを開催するアナウンスがあり、喜んで参加してきましたよ~

 ● 5/11(土) HIPHOP USED TAPE SALE!!!


 今回、事前アナウンスを見た人でも「そんなにゴツいのはないよね?」と思っていたかと思います・・・

 ただ、私としては、直感で「絶対1番に並ぶ!」と思ってしまいました・・・それだけ、欲しかったテープがあったんですね(^^;)

 そんなわけで、当日は9時10分には到着・・・良かった、1人だ・・・

 ただ、少ししたら、やっぱり猛者が到着・・・あっ、マサキさんだ!!

 前回の新宿のセールでは、マサキさんに1番を渡していて、実はちょっと悔しかった(笑)ので、今回は1番が取れてよかった・・・

 んで、そこからが嬉しい時間・・・マサキさんと濃いHipHop談義に華を咲かせ、セール待ちをしてました(^0^)
 やっぱり、この時間は重要です・・・また、色々と刺激を頂いてしまいました!

 そして、11時30分、マサキさんの後輩である「うめda詩学」さんも合流し、3人で平和的な鉄火場へ・・・
 一応、こういう時は、マサキさんが手を付けないのは知ってても、一人鉄火場状態で目的物を真っ先に捜索・・・無心でサーチし、見つけたら即カゴへ・・・意外とドキドキしますよね(^0^)

 んで、釣果は以下の通りです~


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 えっ、たったコレだけ?と思うかもしれませんね・・・個人的にはボムでした!

 今回、Akira Imaiさんなどが積極的に作っていた懐かしのジャンル「2 Step(ツー・ステップ)」のテープで、知らなかったテープが割と出てて、それが欲しくて参戦していました!
 お陰様で、それ系は全部回収・・・Jazz Brothersの竹花さんの2 Stepというボムもあり、やっぱり並んでよかったな~と思いました(^0^)

 また、嬉しいというか、やっぱり「我々は掘り師ですね!」と感じてしまったこともあります・・・

 左下の黄色のテープは、当時、ブレイクダンサーの間で重宝された海外のブレイカー系ミックステープ「Strictly B Boy Breaks」で、私は、これの黄色の6番が揃えばコンプだったので、これも狙っていました。
 ただ、事前のマサキさんとの打ち合わせでは、マサキさんもコレを狙って参戦とのこと・・・ただ、今回はなぜかこの黄色が2本出品で、無事に二人で目的物をゲットできました・・・

 なんか、同じものを狙っているというのは、本来は嬉しくないことなんだけど、こういう時は嬉しいですね・・・

 あっ、今度、このシリーズが揃ったので、ちゃんと紹介しますよ~


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 そして、今回のセールでは、こちらのテープもボムでした!

 マサキさんから、新作テープの特別アドバンスを頂戴しました・・・もう、最高に嬉しいです!!

 1月のセールでも「MTTさんがいるだろうから作ってきました」と粋な計らいで頂きましたが、今回も頂けるとは思いませんでした・・・もー、マサキさん素敵すぎます!!
 それも、前日に近所のスーパー(?)に、ブランクのテープを買いに行かれ、私のために作ってくださったとのこと・・・恐縮すぎて、頭が上がりません!!

 なお、今回のテープは、6月発売予定の新作で、マサキさんらしいドープなビートと、ドープなライムでなかなかな作品のようですよ・・・

 ここ最近のマサキさん、東欧や東南アジアのHipHopアーティストとリンクをし、ワールドワイドな地下HipHopを、愛をもってクリエイトされてて、ほんと頼もしいです・・・
 
 ぜひ、興味のある方は、震えて待っててくださいね・・・

 ● Masaki On The Mic さんのTwitter 

 ● 新作「Bones Trackz 048 "CASSETTE TAPE"」


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 そして、今週は、実は「もう一作」頂き物がありました・・・こちらも内容が最高でした!

 レゲエ系ライターとして孤軍奮闘しているソロバントンさんから「MTTさんに聞いてもらいたい和物ミックスがあるのですが、聞かれませんか?」と連絡があり、データを聞かせてもらったら卒倒した作品です・・・
 そして、あまりにも内容が良かったので、製作者のMon-PさんよりCDを送っていただきました・・・これはヤバいです!!

 まず、Mon_Pさんの紹介や、この作品のことを紹介をしましょう・・・

 Mon-Pさんは、大阪で「SOUND Resistance(サウンド・レジスタンス)」というレゲエ・クルーのセレクター/MC/プロモーターをされている方で、レゲエだけでなく、DiscoやBlack Music、そして和物など、幅広いジャンルを選曲されているそうです。
 そして、今回は、クルーの各メンバーが自分たちの名刺代わりにミックスCDを作ろうとのことで、その第1弾として作られたのがこの作品で、コンセプトは「ふっとした時に、また聞きたくなるようなMIX」とのことです。

 そして、肝心な内容が、和物でも、2010年以降の日本のクラブミュージックやポップスを、レゲエの視点で選曲/ミックスをした奇跡の作品でした!

 Mon_Pさんも意識されたのが、レゲエ特有の「裏打ちのリズム/グルーブ」を切り口に、様々な和物を時にクールに、時に優しく選曲されてて・・・とにかく最高な作品です!
 それは、ここ最近は活動していないレゲエクルー「The Marrows」さんの作品を聞いてたのと同じ魅力がありました・・・この作品は、レゲエの強みを生かした「グット・ミュージック」を奏でる作品ですね・・・

 特に、CDを頂く際、Mon-Pさんから直筆のお手紙とトラックリスト(!)を頂戴し、素直に「この方は音楽がすきなんだ」と感じてしまい、さらに作品の魅力にハマりかけています・・・
 そして、私らしく、収録曲が欲しくなる病が始まっています・・・もう、その時点でMon-Pさんの勝利です(笑)

 今回、私としては「目からウロコ」が多い作品でした・・・

 それは、二つ理由があります・・・

 一つは、私自身が、ある時期から新しく作られた楽曲を追わなくなってしまい、今回選曲された日本の音楽をスルーしていた中で、これらの曲の「魅力」を分かりやすく提示してくれたことです。
 分かりやすく書くと、七尾旅人さんのRollin' Rollin'は、スルーしてました・・・ただ、この作品を通して聞くと、ほんといい曲だ・・・やっぱり優秀なDJのプレイにより、その曲の魅力に気づかされることは重要ですね!
 
 そして、もう一つは、やっぱり「レゲエ」というグルーブは、比類しない存在であり、もっとそのグルーブを自由に広めるべきだ、と思ったことです。
 今回、Mon-Pさんのミックスを聞いて、レゲエの奥深さといんでしょうか、人間が「気持ちいい」という部分を、自然に「気持ちよく」プレイしてて・・・このDJのグルーブは、もっと広めるべきだな~と痛感しました。
 
 少し話題がそれますが、昨日、知り合いと渋谷で会うことがあり、なんとなく私が行ってみたかったDJ Bar「Bridge」に、その知り合いを連れて行ってみました・・・
 Bridge、言わずと知れた村田大造さんの系列店で、大好きなContactと同じ系列です・・・もう、その時点で信頼で、音も雰囲気も当然ながら素晴らしかったです。
  そして、入ってしばらくすると、今日のDJである長谷川賢司さん(!)がプレイを開始しはじめ、1曲目からレゲエ・・・もう、賢司さんがプレイした瞬間、その世界に引っ張られてしまいました・・・
 賢司さんは、その流れで「Grace Jones / My Jamaican Guy」につなぎ、だんだんとガラージラインにしていきましたが・・・全然知らない曲でも、ほんとに音楽が好きな人が「レゲエ」をプレイすると、ここまで気持ちいいんだな~と思いました。

 今回、Mon-Pさんの作品を聞き、当然ながら日本の楽曲の良さも痛感しましたが、音楽や文化として「レゲエ」って素敵だな~と思いました!

 Mon-Pさん、そしてSOUND Resistanceさんにおかれては、ぜひ、今後も、ジャンルの壁に関係なく、レゲエのグルーブで、素敵な音楽を奏で続けてくださいね!!
 また、この作品のことは、ソロバンさんのブログにも詳しく紹介がありますので、気になる方はご確認ください!

 ● Mon-Pさんのインスタ

 ● ソロバンさんの紹介記事


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 では、最後は、分かる人には分かる下北沢の青い空です・・・

 最近、年をとったせいか、単純に青い空が見えると嬉しいです・・・
 単純に思うこと、単純に感じること、そして、単純に行動すること・・・単純を愛する毎日は、実は贅沢かもしれませんね・・・

 ではでは、また来週です~





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コメント
この記事へのコメント
気に入ってもらえたようで良かったです!
テン年代の日本語楽曲を、レゲエマナーでmixしている作品なんて滅多にないですし、しかも限定配布だったので「こりゃー是非K村さんにも聴いてもらおう!」と^^

あとはやっぱり選曲眼ですよね。

自分のブログでは何か恥ずかしくて書かなかったんですが(笑)、作品の序盤でハンバートハンバートのどもりの歌(※ぼくのお日さま)が出てくるじゃないですか? ぼくあれに凄く喰らって。

と言うのも、ぼくも子供の頃から軽い吃音持ちで、大人になった今でも緊張するとめちゃくちゃ出るんですよ。
以前、某媒体のぼくの企画で「DABO×BAD GYAL MARIE」の対談やったんですが、それなんかもテープ起こししたら俺全部どもっててね。もう無茶苦茶恥ずかしくて(笑)。
自分がライター仕事でインタビューあんま好きじゃないのはそれが遠因かも知れません……。

“ぼくは言葉がうまく言えない
はじめの音でつっかえてしまう

大事なことを 言おうとすると
こここ言葉が ののの喉につまる”


『ぼくのお日さま』って、こーいう一節から始まるんですが、これ本当“吃音あるある”で。もう気持ちが分かりすぎるんですよ。
こんな歌があったんだ……と。

「優秀なDJのプレイにより、その曲の魅力に気づかされる」
「未だ知られていないGOOD MUSICをより多くの人に届ける」


正直、レゲエ畑に20年近く居るぼくも今回のこの作品で初めて存在を知った方だったのですが、DJ / セレクターとして一番大切なことを極めて忠実にやっている。
これって何気に凄いことやなと。

本当、自分も「目からウロコ」が凄い多い作品でした。
2019/05/12(日) 21:52:32 | URL | ソロバン #-[ 編集]
Re: タイトルなし
>ソロバンさん

こちらこそ、今回は色々とありがとうございました!

今日も、お風呂上りに聞いてますが、肌感覚でイイですね・・・恥ずかしながら、なんでこんな素晴らしい曲があるのに、聞かないでいたんだろう・・・と思ってしまいます。

そして、吃音の話もありがとうございます・・・ソロバンさんに指摘されるまで、そのような曲だとは分かりませんでした・・・
ただ、ほんと、歌詞まできくと、良い曲だ・・・こういう「気づき」を与える選曲が、この作品、そしてMon-Pさんの魅力なのかもしれないですね。

これからも、大事に聞かせていただきますね!

今後ともよろしくお願いいたします!!


2019/05/14(火) 00:24:17 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
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