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HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
Danny Krivit 「Music Speaks Louder Than Words」
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 またまた、久しぶりの登場です・・・仕事が年度末モードで大変でした(^^;)

 そして、このような状況での新型コロナウイルスですよ・・・いやいや、仕事なんか関係なく、こっちの方が大変ですね!!

 おかげさまで、私も、そして私の周りでも発症はしていないですが、早く終息をすることを祈るばかりです・・・

 なお、なお・・・今回、ブログを書けるようになったのは、外出自粛要請を受けて土日が自宅待機になったからなのは、秘密にしておこう・・・(^^;)


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 では、今回の紹介です~ 

 今回は、NYのHouse~Dance Music系DJの大御所である「Danny Krivit(ダニー・クリビット)」さんによる、音楽の強さと温かさが光るミックス作品を紹介です!!

 まず、Danny先生については、何度もこのブログで紹介しているので大丈夫かな?

 一言で言って「先生」なお方です・・・

 私としてはDannyがDJをしたパーティーや、精魂込めて作られたミックス作品を聞いて、たくさんの「音楽の素晴らしさ」「踊ることの素晴らしさ」を教わりました・・・
 うん、こういった背景があるから先生なんですね・・・Dannyほど、音楽にまじめで、音楽を愛しているお方はいないと思います!

 そんな先生と私の授業の一端は、これまでに紹介した作品や、私が踊ったパーティーの記録で確認ができますので、以下をご確認くださいね~

 Danny Krivit ミックス作品リスト


 ただ、今現在、私が「先生」と書くのが、少し躊躇い(とまどい)があります・・・

 それは、私自身が、昨年末でクラブで踊ることを引退した立場なので、今も現役で世界のフロアーを揺らしているDannyさんのことを「先生」と言いづらい部分があるからです・・・

 昨年の年末から「踊らない!」と決めた以降、それまで何となくチェックしていたパーティーの情報は自発的には見なくなり、見るのはTwitterで流れてくる情報のみ・・・
 ただ、それは、指でスクロールしている文字情報の一つです・・・うん、私の中で、ほとんど「クラブ」「パーティー」という存在が気にならなくなりました・・・

 まあ、体の方は踊り体質は維持しているようで、会社に出社して、ポットに水を貯めている時にステップを踏んでたり、疲れがマックスになると無性に踊りたくなったり・・・無意識なレベルでは「踊り」は維持してるけど、「クラブ」は少し遠い存在になってしまいました・・・

 自分でも、たまにビックリしますが、こんなにスッパリと「さよなら」できるとは思いませんでした・・・

 紆余曲折があったものの、15年ぐらいは楽しんでいた趣味、いや「生きがい」ですよ・・・自分でも不思議に思う部分もあります・・・


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 ただ、ただ・・・昨今のコロナウイルスの影響を踏まえると、愛していた「クラブ」が窮地に立たされていることには、胸が痛んでおります・・・

 お店が開けられない、パーティが開けない、DJができない、踊れない・・・

 それは、「日々の生きがいの喪失」と感じる方もいれば、「お金が稼げないことで窮地に立たされている」方もいるでしょう・・・

 私自身、クラブという場所は「辛いことがあっても逃げられる/楽しめる場所」であり、その場所で踊ることで「明日への元気を貰える場所」だと思っていました。

 うん、クラブは「Music Speaks Louder Than Words(私の意訳:音楽は、言葉よりも力強い)」を感じる場所ですよね・・・

 そう、言葉は日常で、音楽はその日常を超えた存在なんでしょう・・・

 今回のミックス作品は、今月の初めから作品紹介のために何となく聞いていたのですが・・・家で自宅待機をしながら、クラブのことを思いながらこの記事を書いていると、コレに尽きるのかな~と思いました。


 突然、今回の作品について紹介をしておくと、この作品は、アメリカのLA初のアパレルブランド「101 Apparel」が2013年に発表したミックス作品になります。
 同ブランドは、アナログレコードやDJを背景にした洋服を多く発表しており、その流れでミックス作品を多くリリースしていたことから、Danny先生に白羽の矢が立ったようです・・・

 当時、日本には、上記のTシャツとセットで入荷してて、私はミックスCD狙いで購入させていただきました・・・

 Tシャツは、1回か2回、クラブで踊る際に着用したけど、私自身、Tシャツはあまり着ないのと、無地のTシャツを好んでいるので、割とすぐに保管庫に移動させた記憶があります・・・だから、写真のようにシワシワなんですね(^^;)
 ただ、CDの方は内容が素晴らしく、定期的に聞いてて、今回も、何となく仕事の疲れを癒したいなと思い、何となく聞いていました・・・


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 では、流れで作品の紹介にいきましょう・・・

 この作品は、Danny先生らしい珠玉の選曲で、聞いている者を優しく躍らせてくれる作品です・・・
 そして、聞いていると、タイトルじゃないですが「音楽の強さ」を感じてしまう作品となっています。

 まず、選曲的には・・・流石、先生です!!

 今回、しっかりと選曲を調べてみると、ストレートなDiscoやDanceな曲は使わず、今となっては「Modern Soul(モダン・ソウル)」的な方向性で、非Disco的な深いSoul、Rare Groove、Discoなんかの曲を、ゆっくりと、丁寧にDJプレイされています。

 私の手持ちの範囲だと、Disco名門レーベルのひとつであるWest Endの中では、割とマイナーだけどレアな「Jakki / You Are The Star」のようなモダン的な曲を多く選曲しています・・・
 また、アルバムの隠れた一曲・・・いや、今回の場合はマイナーな45(シングル曲)を積極的に選曲してて、Danny先生からTKモノとして教わったLPから「Eli's Second Coming / Love Chants」(45あり)を選曲してて、堀りの深さも素晴らしすぎます!

 そして、作品の方向性としては、Danny的には「朝6時ごろのDJ」というのでしょうか、ゆったりとした時間を演出するんだけど、聞いている人の足を止めさせない感じになっており・・・うん、聞いてて気持ちいいですね!

 朝6時ごろのDJ・・・その時によっては、これからの盛り上がりに備えた休憩な時間かもしれないし、パーティーを終わらせて日常に戻るための時間かもしれないです・・・

 ただ、両方の時間に共通するのは「音楽の温かさ」でしょうか・・・

 Dannyは、この「音楽の温かさ」をイメージした選曲とDJをしており、ほんと聞いてて癒されます・・・

 まるで、体は疲れているけど、音楽の、いや、フロアーの温かさによって、ニコニコしながら踊っている感じです・・・ああっ、やっぱり音楽って強いんだな・・・



 なんか、歯切れの悪い紹介になりましたね・・・

 Music Speaks Louder Than Words(音楽は、言葉よりも力強い)・・・

 こんなご時世だからこそ、この気持ちは大切にしたいですね・・・

 おっし、たまには自宅でDJでもするか!






<Release Date>
Artists / Title : Danny Krivit 「Music Speaks Louder Than Words」
Genre : Soul、Rare Groove、Disco・・・
Release : 2013
Lebel : 101 Apparel(US) No Number




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<独り言>

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 独り言も久しぶりですね・・・

 何も考えずに書くと、仕事の愚痴ばかりになっちゃう(汗)ので、仕事以外の独り言です~

 まず、毎年恒例のユニオンのDUポイントによるプレゼントが、本日、到着しました・・・

 今年のボムは、写真では分かりづらいけど「クリアファイル」「サクマドロップ」でしょうか??

 ただ、今年は惰性での応募でした・・・

 というのも、昨年ぐらいからユニオンに行く回数が減ったり、行っても豪快な買い物をしなくなったりで、正直、ポイントがそんなに溜まってない、つまり、あまりユニオンで浪費してなかったので、そこまで真剣に応募をしなかったんですね。
 従来は、馬鹿みたいな金額を使ってたので、それこそ怨念を込めて注文ボタンをクリック(笑)してましたが、今年は「これでいいや」みたいな感じになりました・・・

 まあ、私自身、今はレコードやテープよりも仕事やプライベートの方を優先しているし、なんか、レコードやテープにそこまで燃えない部分があるようです・・・

 う~ん、そうか、ここ最近は「心を震わすセール」がないんだよな・・・

 もしかしたら、こっちの方が大きいかも・・・

 なんか、去年ぐらいから、私が欲しいレコードやテープが「出ない」んですよ・・・それこそ、出たら無理してでも朝から並ぶ級のが無いんですよね・・・
 まあ、それなりにちょこちょことはユニオンに行ってて、それなりにレコードやテープを買っていますが、ゴツいのが買えないのです・・・買えないというか「出ない」ですよね・・・
 
 う~ん、レコードやテープは「天下のまわりもの」だから、いつかはきっと良い方向になるかな・・・それまで耐え忍ぼうかな(^^;)

 あっ、4月5日の下北、行けたら行こうかな??


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 ただ、音楽的には少しアレな状況ですが、元気になったこともあったので、報告です!

 3月某日、色々とありまして、久しぶりにMUROさんとお会いして、お話することができました!!

 いや~、MUROさんを前にすると、緊張しちいますね・・・ただ、お話できたことで、凄い心が洗われ、たくさんの元気を頂きました!!

 今回は私が何か仕事をした(そのうち、お話できるかな?)というわけではないですが、雑談みたいな形でお話ができ、ほんと嬉しかったです・・・

 MUROさんにもお話しましたが、子供のころ、レコ屋でMUROさんが掘っている「大きな背中」を見て、それでどれだけ勇気づけられたことか・・・それは今でも変わりません。
 そして、背中ではなく、優しいお顔を見ながらお話しすると、気持ちがほぐれ、たくさんの元気を頂けました・・・


 MUROさん、つい先日、50歳を迎え、今年は初めてのテープを作ってから35周年だそうです・・・今年も色々とリリースを考えているようで、まだまだ大きな背中でした!

 おっし、下ばかり向いてちゃだめだ・・・上向いてがんばるぞ!!

 4月に入ると、少し人間らしい生活に戻れるはず(笑)なので、ブログも頑張りますね~

 では、また次回です!!






 
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