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HipHop,R&B,Soul,Funk,RareGroove,DanceClassics,Garage,House・・・など、私が気に入っているMixTape,MixCD,その他もろもろを紹介するブログです。
DJ Cash Money 「Vybe To The Crowd - Branch 4」
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 え~、皆さん、Stay Homeでおられてますか?

 私も、あまり外出しないことを心掛け、家にいることが多い状況です・・・こればかりはちゃんと守らないとイケないけど、なにもしないで家に居続けるのはシンドイですね(^^;)

 そんなわけで、ここ最近は、テープのコレクション整理に勤しんでおります・・・

 その甲斐があって、自宅掘りをしながら、テープレーベルの発番リスト作成や照合作業など、地道な研究が進んでおります・・・

 特に発番リストは、周りに頼れる資料がない以上、自分で作るしかなく、かつ、自分の時間がないと出来ない作業なので、今回の自宅待機では力を入れて頑張っております(^0^)

 ただ、発番リストを作っても、大体のテープレーベには「最後の穴」というか、なぜか出会うことが出来ない謎な1本があります・・・
 どんなに探しても、その1本は見つからず、発番リストの穴がなかなか埋まらないという1本ですね・・・もう、誰とも共有できない悩みですが、この穴を埋めるために、日夜、奔走をしています・・・

 しかし、これは自分への戒めですが、そういう時こそ「自宅を掘れ!」なんですよね・・・

 2~3年の間、最後の謎な1本を探してて奔走してたのに、在庫のテープを見返すと「これか!」というテープに遭遇するんですよね(^^;)
 在庫のテープにおいて、テープのインデックス等の隅々までチェックすることで分かったりするのですが、こんなに近くにあったことに軽く落胆したりします・・・

 そんなわけで、前置きが長くなりましたが、こういった過程があり、ついに紹介ができる「テープレーベル」の紹介です!!


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 今回は、渋谷の名物クラブ「Harlem(ハーレム)」の運営元または関係者が運営していたとされるテープレーベル「うぐいす屋」の作品を紹介します!!

 このレーベルについては、ブログの初期から紹介したいと思っていたのですが、リリースされている作品が謎に包まれてて、その全容が分からなかったため、紹介することを控えていたレーベルになります。
 そして、この度、同レーベルの全容がほぼ分かり、今回の紹介に至りました・・・先に書きますが、腰を抜かすぐらい「ヤバイ」作品が多いレーベルですよ!!

 まず、このレーベルの大きな特徴は、前述したHarlemが大きく関係していることから、99年~01年ごろにHarlemでプレイした「海外のHipHop系DJ」のライブミックスを多くリリースしていたことになります
 もちろん、普通なミックステープもリリースをしているのですが、このライブミックスのテープがヒットし、当時もそれなりに売れていたレーベルになるかと思います・・・

 レーベルのリリース内容は別項で紹介することとして、まずは「Harlem」と「海外DJ」について紹介しましょう・・・


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 まず、Harlemがオープンした目的の一つとして、NYの本場でプレイされている「本当のHipHop」をいかに日本で広げるかがポイントだったと記憶しています。
 この点については、NYのHipHopの熱さを知っているスタッフや、メインDJとして大活躍をしていたDJ Master Keyさんの考えが大きかったと思います・・・なんでしょう、日本でも「選曲で盛り上がるパーティー」を作りたかったんでしょうね・・・

 そう、カッコやスタイルだけが先行していた日本のシーンにおいて、「本当のHipHop」の楽しさを広めたかったのだと思います・・・

 そのために実施した企画の一つが「海外Top DJの来日プレイ」だったと思います。

 取り急ぎ、私が持っているフライヤーの写真のサムネイルを紹介しますが、初期(98年~00年)ではScratch、Spinbad、Kid Capri、Marly Marl、Grandmaster Flash、渋いところではPrince Paulを招聘しています・・・

 私自身は、どのパーティーも行けてないのですが、今思うと「なんで行かなかったんだよ!」級の来日が多く、ほんと当時のHarlemの尽力には頭が下がります・・・

 考えてみると、当時の日本のHipHop業界では、比較的「ライブ=ラッパーのライブ」に人気があり、「パーティー=DJのプレイ」はそこまで重要視されていなかったように思えます。

 ただ、ラッパーのライブと同じぐらいに盛り上がっているNYのDJのプレイを「日本でも広めたい!」と思ったからでしょう、ほんと重要なDJをブッキングして、日本のファンが「本物のHipHop」を体験できる機会を作っていました・・・

 どのDJも「完全アナログセット」な時代で、2台のタンテ×1台のミキサー、そして1本のマイクで「目の前にいるお客さんを盛り上げるためのDJ」をしていたでしょう・・・
 まさにHipHopの「熱さ」を披露したDJプレイで、この熱さに影響を受けた方が多いのではないでしょうか・・・東京だけでなく、地方の来日公演もあったので、全国のHipHopファンが影響を受けたと思います!!


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 そして、99~00年ごろからは、今回紹介するテープが発売されるようになりました・・・

 それこそ、現場のパーティーに行けなかった人、テープを何度も聞いて勉強したい人もいることから、こういったテープに需要があるでしょう・・・テープがリリースされることは当然と言えば当然です。

 リリースされたDJは、Clark Kentからスタートし、Marley Marl、Tony Touch、Stretch Armstrong、Red Alert、Doo Wop、Jazzy Joyce等、01年頃までに来日したDJのプレイを収めた作品がリリースされています。

 個人的には、テープ化が始まる前に来日したDJ(Scratch、Spinbad、Kid Capri・・・)のプレイが死ぬほど聞きたいところですが、どのDJもプレイがヤバくって、ほんと「HipHopって素晴らしいなぁ!」と思う内容が多いです!
 それこそ、Tony Touchのプレイでは、普通にZeebraさんがサイドMCをしていたり(!)、観客のみんなが大盛り上がりしている様子っだったり・・・いやいや、「HipHopの熱さ」がここにあります!!


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 その中で、バランスよく「ヤバい」のが、今回紹介するCash Money大先生のプレイを収めた「Branch 4」でしょう・・・

 この作品は、上記の来日ツアーの中で、2000年7月21日にHarlemでのプレイを収録した作品となっております・・・

 イベント的には、金曜日のモンスターイベント「Daddy's House」として開催されたことから、お客さんのノリも半端なく、Cash Moneyもノリノリでプレイをされています・・・
 そんなノリの良さは、このテープにダイレクトに収められており、テープを聞くだけで現場の熱さが如実に伝わってきます!!

 そのノリの良さは、以下の作品紹介で詳しく説明したいと思います!!


 なお、作品紹介に入る前に、少しCash Money(キャッシュ・マネー)さんのことを紹介しておきましょう・・・

 Cash Moneyさんは、Philadelphia出身のDJ/Producerで、同郷のDJ Jazzy Jeffと共に「フィリーのレジェンド」としてリスペクトされている方になります。

 特に、80年代後半には、88年のDMCを優勝するなど、いわゆる「バトルDJ」の開拓者とされる方で、Cash Moneyのトランスフォーマースクラッチや2枚使いを聴いて影響を受けた方は大変多いかと思います。
 そのDJスキルは、自身のラップグループの活動(Cash Money & Marvelous)であったり、積極的に行ってたクラブやラジオでのDJプレイに生かされ、NYでも人気があったDJになります!

 Cash Moneyさんの詳細は、下記の別作品での紹介記事をご参照ください~

● DJ Cash Money 「Now & Then - In Search of Disco Breaks」


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 では、ここからは作品紹介です!!

 まず、選曲的な話からすると・・・もう「最高」の一言です(^0^)

 選曲を大きく分けると、99年~00年ぐらいのヒット曲と、鉄板HipHopクラシック+αを織り交ぜた選曲で、お客さんの歓声からして「ヤバイ」選曲となっております!

 それこそ、最新のヒット曲として「DMX / What's My Name」「The Beatnuts / Watch Out Now」なんかをプレイし、イントロだけで「ドッカン!」な感じになっています!

 なんでしょう、パーティーで一番重要な「みんなが盛り上がること」を考えた選曲をしてるんですよね・・・

 00年ごろとなると、HipHopが好きで、曲もしっかりと知っている人が増えた結果かもしれないですが、Cash先生もその点を踏まえた選曲とDJプレイをされてて、流石です!!

 そして、その選曲を楽しんでいるお客さんを見て、つかさず音を抜いて「お客さんに歌わせる→お客さんも歌う」感じが素晴らしすぎます!!

 もー、素敵だな~と思うのが、イントロ等のドラムロールに合わせて「ほっ、ほっ」というような掛け声が自然発生してるんですよ・・・さらには、会場から普通に「ヤベー!」という肉声が聞こえるんですよ・・・
 もう、こんな状況、DJ冥利に尽きるじゃないですか・・・Cash先生も、そのことを理解して、会場と一体化した選曲&DJプレイをしてて、グッときます!
 
 また、これらの選曲を「DJらしいアイデア」で、グルーブを高めている点も見逃せません!

 例えば、最新のヒット曲系だと、AV8等の「Party Tracks(パーティー・トラックス)」を多用してて、上手く「イントロだけでドッカン」をしたり、2枚使いで更に煽ったり・・・パーティーノリを常に維持しているのが上手いですね!

 また、クイックミックスも多用してて、「Das EFX / Mic Checka (Remix)」のホーンイントロから、マイクでコール&レスポンスを入れつつ、クイックで「Gang Starr / You Know My Steez」に繋ぎます・・・これもく「イントロだけでドッカン」ですね!
 更に、この流れから「M.O.P. / How About Some Hardcore」サビ2小節→ハーコーなMobb Deepの有名曲を交互ミックスをしてて、もう野郎どもが暴れちゃう展開が素敵すぎます(^0^)


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 また、選曲面を広げると、やっぱり「NY系のDJだな~」と思うのが、HipHopじゃない曲を「Hip Hop」として選曲し、かっこよくプレイする点ですね!!

 それこそ、後半では、いきなり「Greg Nice / Set It Off」のアカペラで♪Lets take it back to the old school, Lets take it to Union Square~♪を入れてから、クイックでRUN-DMCネタな「Bob James / Take Me To The Mardi Gras」に繋ぎ、ハイパーな2枚使い!!
 そして、その後にはJackson 5→James Brownのメドレー選曲・・・J5のブッコみ具合、JBの2枚使い等、HipHopグルーブでガンガンとノセていく感じは、まさに「HipHop」です!!

 更に、こういったパーティー・クラシックな曲以外にも、NYなら絶対にプレイされるReggaeも積極的にプレイしてて、ほんと上手いな~と思います(^0^)
 ノリはあくまでもHipHopなんだけど、余裕で同Riddim繋ぎをしてて、グルーブを上手く引っ張っているのが素晴らしいです!


 この辺は好みもあるでしょうが、こういった選曲、そしてこのようなファンキーなプレイこそNYの伝統的な「HipHop」ですよね・・・

 私自身は、Kid Capri等のテープを通して、この「なんでも盛り上がるのであればHipHop」という感覚が大好きです・・・

 Cash先生も、この点を理解してて、DJプレイされているのが、大変頼もしいです!!

 なお、B面真ん中ぐらいでは「Good Times」の2枚使いも披露しますが、音を聞いているだけでも、きっとボディートリックを入れながら、切れのある2枚使いでお客さんを圧倒している感じがしてて、最強です!!


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 そして、選曲面を踏まえて「DJプレイ」について紹介しましょう・・・
 
 もう、先にまとめます・・・最強です!!

 特に「2枚使い」「絶妙なミックス」が秀逸すぎて、ヤラれます!!

 個人的に「すっ、すげえ!」と感じたのは、B面最初の「Redman / Time 4 Sum Aksion」→「Black Sheep / The Choice Is Yours」→「A Tribe Called Quest / Scenario」の流れが素晴らしいです!

 まず、Redmanがカットインでミックスされた時点で、観客はイントロのブレイクで掛け声が挙がってて、そこでつかさずイントロ2枚使い・・・観客のテンションが落ちません!
 また、同曲の2バース目の後半にある「♪バーン」というラップのところで、つかさず鬼のトランスフォーマー・・・DJミックスのグルーブが落ちません!

 Cash Moneyが凄いのは、2枚使い等をガンガンと入れてくるけど、DJミックスの「グルーブ」を損なわず、お客さんも「一緒になって盛り上がる」ところだと思います!!

 2枚使いとかトランスフォーマーって、DJされている方なら分かるかと思いますが、下手なタイミングで入れると、そこで「グルーブ」が切れちゃいますよね・・・
 Cash Moneyについては、ほんと「グルーブ」が切れなくて、お客さんも2枚使いの「動き」に盛り上がっているのではなく、その2枚使いによって出される「音=グルーブ」に盛り上がっているのが分かります!!


 また、その後は「Black Sheep / The Choice Is Yours」をカットインするのですが、3バース目の前の「♪Engine, engine, number nine・・・」から入れて、当然ながらその後の「♪Pick It Up, Pick It Up, Pick It Up」を観客に歌わせます!
 そして、その後は「A Tribe Called Quest / Scenario」のBustaのバースからカットインし、当然ながら頃合いが良いときにBustaの「♪Oh My God, Oh My God!」のパンチラインになります・・・もう観客は大合唱です!!

 う~ん、言葉にすると長いですね・・・ただ、この流れ、ほんと数分で、まるでジェットコースターです!!

 そして、このジェットコースターは、きっと、あの現場を「一つにする力」があるものです・・・もう、観客の「♪Oh My God, Oh My God!」の叫び方がヤバすぎます!!

 ほんと、このジェットコースターを作るためのCash Moenyの「絶妙なミックス」が上手すぎです・・・

 どこで観客が盛り上がるかを知ってて、あえてBlack SheepとATCQは曲の中盤からミックスしているのです・・・さらに、この早い展開の中で、マイクもガンガンと入れながら進んでいきます・・・

 う~ん、やっぱり「本物のHipHopのDJ」は最高ですね!!


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 だいぶ紹介が熱くなりましたね・・・

 本当なら、このテープの音源をアップした方が、このヤバさを紹介しやすいでしょう・・・

 ただ、このブログは、なるべく音を公開せず、私の「言葉」だけで、このテープの良さを伝えることが目的となっています・・・

 うん、これだけ「熱い」んだから、このテープが「ヤバイ」のが理解できるかと思います(^0^)

 最後に、うぐいす屋のテープは有名なDJのテープは買いやすいけど、あまり有名でないDJや後半のリリースの作品は、結構買うのが大変です・・・
 ただ、買って損は無しなシリーズなので、是非、聞いてみてくださいね!!



<Release Date>
Artists / Title : DJ Cash Money 「Vybe To The Crowd - Branch 4」
Genre : HipHop、Funk、Soul、Reggae・・・
Release : 2000年ごろ
Lebel : うぐいす屋 UGTP2008






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<資料集>

1.トラックリスト

 このシリーズは、ライブ録音のため、当然ながらトラックリストはついていません。ただ、作品紹介をする上でトラックリストが必要だったので、気合でつくりましたよ~
 なお、Party Tracksは、頑張って調べましたが、分からなかったのが多かったので、大半は「? / ?」にしています・・・大学時代、AV8コレクターを目指した時期がありました(笑)が、集めたAV8を全部トレードしちゃったことに、今更ながら後悔をしました(^^;)

Side A
Common / The Light
? / ? (Party Tracks)
DMX / What's My Name
Method Man & Redman / Da Rockwilder
Dr. Dre / Still D.R.E.
DJ AP / Run This (Party Tracks)
? / ? (Party Tracks)
Busta Rhymes / Tear The Roof Off
? / ? (Party Tracks)
L.O.X. / Wild Out
? / ? (Party Tracks)
Dr. Dre / The Next Episode
De La Soul feat. Redman / Oooh.
Consequence / The Consequences
Q-Tip / Let's Ride
Gang Starr / Full Clip
The Beatnuts / Watch Out Now
Redman / Pick It Up
Queen Pen / Party Ain't A Party
Lost Boyz / Jeeps, Lex Coups, Bimaz & Benz
Redman & Method Man / How High
Jay-Z / Ain't No Nigga
Das EFX / Mic Checka (Remix)
Gang Starr / You Know My Steez
M.O.P. / How About Some Hardcore
Mobb Deep / Shook Ones Part II
M.O.P. / How About Some Hardcore
Mobb Deep ‎/ Give Up The Goods
M.O.P. / How About Some Hardcore
Das EFX / Real Hip-Hop (Pete Rock Remix)
Busta Rhymes / Woo Hah!! Got You All In Check
Ol'Dirty Bastard / Shimmy Shimmy Ya
GZA / Liquid Swords
Wu-Tang Clan / C.R.E.A.M.
Raekwon / Ice Cream
Luniz / I Got 5 On It
Redman / Tonight's Da Night
Smif-N-Wessun / Sound Bwoy Bureill
Smif-N-Wessun / Bucktown
The Pharcyde / Passin' Me By
Gang Starr / The ? Remainz
Rakim / It's Been A Long Time
A Tribe Called Quest / Oh My God
A Tribe Called Quest / Electric Relaxation
A Tribe Called Quest / Check The Rhime

Side B
L.L. Cool J / Rock The Bells
Naughty By Nature / O.P.P.
Schoolly-D / PSK
Pete Rock & C.L. Smooth / They Reminisce Over You
Redman / Time 4 Sum Aksion
Black Sheep / The Choice Is Yours
A Tribe Called Quest / Scenario
Doug E Fresh & Slick Rick / The Show
Capleton / Tour (Remix)
? / ? (Party Tracks)
Frankie Cutlass / Puerto Rico
Kurtis Blow / The Breaks
The 45 King ‎/ The 900 Number
DJ Kool / Let Me Clear My Throat
Sugarhill Gang / Rapper's Delight
Chic / Good Times
Greg Nice / Set It Off (acapella)
Bob James / Take Me To The Mardi Gras
The Jackson 5 / I want You Back
The Jackson 5 / ABC
James Brown / Sex Machine
Bobby Byrd / I Know you got Soul
Mohawks / The Champ
James Brown / Get Up, Get Into It , Get Involved.
Cash Money And Marvelous / Ugly People Be Quiet
? / ? (Party Tracks)
DJ Kool feat. Fatman Scoop / It Takes Two
Beenie Man / Who Am I
Beenei Man / Tell Me
Tanto Metro & Devonte / Everyone Falls In Love
General Degree / Traffic Blocking 
Mr. Vegas / Heads High
Lady G / Breeze Off
Johnny Osbourne / Buddy Bye
Pliers & Chaka Demus / Murder She Wrote
Pan Head / Punny Printer
Terror Fabulous feat. Nadine / Action
The Crooklyn Clan / If Ya'll Don't Give A F***!
? / ? (Party Tracks)
? / ? (Party Tracks)





2.Harlem関連

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 Harlemについては、ライブ録音ものや、Harlemのパーティー発の作品などを、過去に色々な記事で紹介しています。
 そして、今回は量が多かったことから、まとめてこちらでリンクを紹介しておきます。

 なお、一番の思い出は、私の持っていたフライヤーを、Harlemさんの15周年記念で作成した「フライヤー本」にお貸出しをしたことでしょうか(^0^)
 ただ、お貸出しをしたフライヤーは手元に戻ってきているのですが、自宅内で行方不明になっています・・・もしかしたら、実家の倉庫に戻したのかな? 
 そのため、今回、紹介したフライヤーは、大半が過去に撮影したものとなっています・・・悪しからず(^^;)

・ DJ Master Key 「X'master Mix Show」

・ Various Artists 「Harlem 1st Anniversary Premium Live Mix」

・ V.A. 「Daddy's House Vol.1-3」

・ DJ Shogo & Toshi 「Feel The Funk ! Vol.04」

・ 素晴らしきフライヤーの世界 
 ※一部でHarlemのフライヤーを紹介しています。

・ Gore-Tex 「4 In The Cellar」





3.うぐいす屋について

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(クリックすると大きくなります)

 テープマニアの皆様には、「うぐいす屋」について、私の研究成果として「発番リスト」を紹介しておきましょう・・・ただ、まだ、分からない部分もあるので、今回はこの記事だけで紹介しておきます。

 発番リストは上記のような感じになります・・・結構、埋めるのが大変な作業でした(^^;)

 まず、リリースの多くは、今回のCash Moneyのような「ライブ録音」もので、通しで「Branch」という番号がある一方で、レーベルの通し番号があるので、これが混乱の要因となり、整理するのが大変でした・・・
 また、リストにあるように、一部で誤表記もあるので、本当にコレであっているのかが何とも言えませんが、リストの(※)で示したような理由で整理が出来るのかな~と思っています。

 さらに、このレーベルを把握するのが困難な理由として、イレギュラーに「普通なミックステープ」が入っていることですね!
 
 それこそ、Kzaさんのテープが実はうぐいす屋からのリリースだったりしますが、あとはドマニアックなのが多いですね・・・
 例えば、Harlemの音楽レーベルと言えるGuntez Recordsで活動をしていた二人組プロデューサーチームFlying PupaのDJ Andoさんの作品、謎のHipHop系DJであるKozoさん(知識がなくて、すみません・・・)、Harlemの初期はHouse系のパーティーをしてたからか、House人脈のDJ Hiraguriさんの作品などがリリースされています。

 この辺のテープは、自宅在庫を調べてみたら「あっ、うぐいす屋なの?」というテープが多く、これらのパズルが当てはまったことで、作品リストを作ることが出来ました・・・

 なお、最後は発番が飛んでDJ Revolution(!)になりますが、間の3本に何がリリースされているか(もしかしたら発売無しか?)は、引き続き、調査を進めてまいります!!





4.おまけ①

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 かなり前に紹介したものですが、上記のDJ ScratchさんがHarlemの招聘で1998年に来日した際、プロモーションの一環で出演したTBSラジオ「CLUB EdGE」で披露したDJミックスを関連で掲載しますね~

 内容的には、ゴリゴリのアナログセット、それも前半がオリジナル・ブレイクビーツのバリバリな2枚使いで、当時の私は、これを聞いて速攻でアルティメットを2枚購入し、DJの練習に勤しんだものです(^^;)
 お暇なら、聞いてみてくださいね~





5.おまけ②

 この記事を作成するにあたり、引用した過去記事において、以下の記事は音源の再アップや文章の変更を行いました。
 
・ Various Artists 「Harlem 1st Anniversary Premium Live Mix」

・ TBSラジオ 「CLUB EdGE」について(2020年4月更新)

 特に、下の記事は全面的に記事の見直しを行いましたので、お暇ならご確認くださいね~








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コメント
この記事へのコメント
関口紘嗣の「神の足元」について
はじめまして!

オカと申します。

突然の質問失礼します。
 
神の足元のCD版を購入しようかオリジナルテープ版を探そうか迷っています。

色々調べてみたのですがテープ版の収録時間は60分、CD版は80分というのまではわかりましたが、具体的にどう違うのかまでは分かりませんでした。
 
具体的にどう違うかご存知でしたら教えていただけませんでしょうか?

宜しくお願い致します。
 
2020/05/13(水) 02:31:46 | URL | オカ #-[ 編集]
Re: 関口紘嗣の「神の足元」について
>オカ様

コメントを頂き、ありがとうございます!!
関口さんの神の足元は、ほんといい作品なので、是非、聞いてみてくださいね~

そして、CD版は、テープの再発となるのですが、テープの60分に加え、残りの時間は新録の謎のラジオ番組が入っていますよ!
そのラジオ番組はDJミックスではなく、関係者によるトークが中心で、かなり緩い内容だったと思います(^0^)

個人的にはテープ版でヤラれ、その後にCD再発があったので、テープ版の方が思い入れがありますかね・・・

では、今後ともよろしくお願いいたします!




2020/05/13(水) 08:10:19 | URL | mixtapetroopers #EK3m6DHM[ 編集]
早々の返信ありがとうございます!
なるほどラジオでしたか。

緩いラジオも少し気になるのでCD版を買ってみます笑 
 
ありがとうございました!
2020/05/13(水) 10:38:53 | URL | オカ #-[ 編集]
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